JPH088634Y2 - 小型船舶船床取付け用ファイティングチェアー - Google Patents

小型船舶船床取付け用ファイティングチェアー

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JPH088634Y2
JPH088634Y2 JP9388490U JP9388490U JPH088634Y2 JP H088634 Y2 JPH088634 Y2 JP H088634Y2 JP 9388490 U JP9388490 U JP 9388490U JP 9388490 U JP9388490 U JP 9388490U JP H088634 Y2 JPH088634 Y2 JP H088634Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小型船舶の船床に着脱可能に取り付けて使
用するファイティングチェアーに関する。
〔従来の技術〕
海洋リゾート開発が進む今日、カジキマグロ等の大型
の魚をトローリングにより釣ことが、我が国において
も、海洋スポーツの一つとして定着しつつある。このト
ローリング・スポーツは、ファイティングチェアーと呼
ばれるトローリング用の椅子を装備したクルーザーによ
り海洋に乗り出して、カジキマグロ等の大型の魚をトロ
ーリング漁法により釣り上げるものである。このとき、
釣り人は、ファイティングチェアーに体を固定し、カジ
キマグロ等の大型の魚の強力な引きと戦いながら釣り上
げるもので、その醍醐味は、これを一度体験した者にと
っては、忘れることの出来ないものであると言われる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、このトローリング・スポーツは、ファイテ
ィングチェアーと呼ばれるトローリング用の椅子を装備
したクルーザーを必要とすると、一般に考えられ、定着
しつつあるといっても、未だ大衆化していない。
他方、磯釣り等では、漁船等の通常の小型船舶をチャ
ーターすることは、一般大衆でも広く行っているところ
である。
そこで、本考案は、漁船等の通常の小型船舶によって
も、トローリング・スポーツを手軽に楽しむことが出来
るようにすることを目的とし、さらに具体的には、手軽
に取り外し可能に固定することの出来るファイティング
チェアーの提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本考案は、次の構成を備えたファイティングチ
ェアーを提供することにより上記の課題を解決するもの
である。
本考案の小型船舶船床取付け用ファイティングチェア
ーは、回転可能なファイティングチェアーと、このファ
イティングチェアーを下方から支持するファイティング
チェアー支持体とを備える。このファイティングチェア
ー支持体は、左右に延びる少なくとも1対の側部固定脚
と、後方向に延びる少なくとも1本の後部固定脚とを有
する。そして、各固定脚の先端に、摺動可能であると共
に、船床から上方に延設された船縁に対して固定可能な
固定部材が設けられていることを特徴とする。
又、本考案は、上記の小型船舶船床取付け用ファイテ
ィングチェアーにおいて、竿を受ける部材41,43を備え
た適応ジグ31を、船縁aの上縁bに固定し、この適応ジ
グ31と、上記の固定部材7との間に、上下に伸長可能な
部材21,22,23を配位し、上下に伸長可能な部材21,22,23
を伸長させることにより固定部材7を船床に対して押圧
したことを特徴とするものを提供する。
尚、本考案において、後は、小型船舶船床取付け用フ
ァイティングチェアーを取り付ける船舶を基準とするも
のである。従って、釣り人は、通常、船舶の後方を向い
てファイティングチェアーに座るため、上記の後部固定
脚は、釣り人を中心とするとその前方に延びることとな
る。
〔作用〕
本考案の小型船舶船床取付け用ファイティングチェア
ーにおいては、ファイティングチェアー支持体を小型船
舶の後部の船床上に載置し、ファイティングチェアーを
この支持体を介して後部船床上に固定する。このファイ
ティングチェアー支持体は、左右に延びる少なくとも1
対の側部固定脚と、後方向に延びる少なくとも1本の後
部固定脚とを有すると共に、各固定脚の先端に、摺動可
能であると共に船縁の内壁面に対して固定可能な固定部
材が設けられているため、各固定部材を、摺動して伸ば
すことにより、固定部材を船舶後部における左右船縁及
び後部船縁の内壁面に当接させ、その状態で固定するこ
とができる。これにより、ファイティングチェアー支持
体は、左右及び後の3点で船縁に支持され、カジキマグ
ロ等の大型の魚の強力な引きに対しても、安全且つ確実
に、ファイティングチェアーを固定することができる。
特に、カジキマグロ等の大型の魚の引きは、船舶の後部
を中心に左右の側部にかけてなされるため、その3方に
固定脚を配位することにより、この引きに対しても、充
分に対向することができる。
又、本考案は、上記の小型船舶船床取付け用ファイテ
ィングチェアーにおいて、竿を受ける部材41,43を備え
た適応ジグ31を、船縁aの上縁bに固定し、この適応ジ
グ31と、上記の固定部材7との間に、上下に伸長可能な
部材21,22,23を配位し、上下に伸長可能な部材21,22,23
を伸長させることにより固定部材7を船床に対して押圧
可能にすることによって、固定部材7を上下方向にも固
定でき、ファイティングチェアーの安定性をより高める
ことができるものである。
〔実施例〕
以下、図面に基づき、本考案の実施例を説明する。
第1図は一実施例の小型船舶船床取付け用ファイティ
ングチェアーの全体説明図、第2図は同ファイティング
チェアー支持体の斜視図である。
この小型船舶船床取付け用ファイティングチェアー
は、回転可能なファイティングチェアー1と、このファ
イティングチェアーを下方から支持するファイティング
チェアー支持体2とを備える。
このファイティングチェアー支持体2は、ステンレス
鋼製のC型チャンネル材を、4本、略井形に組み合わせ
たもので、前方側(第2図左側)の1本は左右に比較的
長く延設され、1対の側部固定脚3,3とされている。
又、左右の2本のC型チャンネル材は、後方向に延ばさ
れ、後部固定脚4,4とされている。これらの固定脚の形
成個数は自由であり、例えば、後方側のC型チャンネル
材も左右に延設して側部固定脚を2対としてもよく、後
部固定脚4を1本としてもよい。
このファイティングチェアー支持体2は、小型船舶の
後部船床上に置かれるもので、各チャンネル材の下面に
は、麻やゴム製の滑り止めを、貼っておくことが、その
安定性を高め、船床に傷を付けないためにも、好まし
い。
又、後方側のチャンネル材の両端及び左右のチャンネ
ル材の前端には、ジャッキ用ボルト6…が、縦方向に、
螺合されている。このジャッキ用ボルト6は、上端の撮
みを持って回すことにより、上下動し、その下端が、C
型チャンネル材より出没する。これにより、船床に凹凸
が有る場合にも、がたつきが生じないようにすることが
できる。このジャッキ用ボルト6…の下端にも、滑り止
めを付けておくことが好ましい。
このファイティングチェアー支持体2の略井形に組み
合わされた4本のC型チャンネル材の略中央には、後述
するファイティングチェアー1を固定するためのねじ穴
5…が、4か所に形成されている。
各側部固定脚3及び後部固定脚4の先端には、固定部
材7…が取付けられている。この固定部材7と、各側部
固定脚3及び後部固定脚4の先端とは、長さ調整ねじ8
…を介して、接続されている。この長さ調整ねじ8は、
中央に回転力を加えるための6角頭を有すると共に、そ
の両端にねじの回転方向が左右逆となっている雄ねじ9,
10を有するもので、各雄ねじは、各側部固定脚3及び後
部固定脚4の先端に設けられた雌ねじ11と、固定部材7
の基端に設けられた雌ねじ12とに、各々螺合させられて
いる。これにより、長さ調整ねじ8の6角頭を回動させ
ると、固定部材7が、各側部固定脚3及び後部固定脚4
に対して、相対的に摺動する。従って、ファイティング
チェアー支持体2を船床上に置き、長さ調整ねじ8を回
転させて、固定部材7をその先端方向に摺動させること
により、固定部材7が、船舶後部における左右船縁及び
後部船縁の内壁面に圧接し、その状態で固定されること
となる。これにより、ファイティングチェアー支持体2
は、後ろ及び左右の3点が左右船縁及び後部船縁の内壁
面に圧着状態で支持されることとなる。
この固定部材7の先端には、ゴム製等からなり、滑り
止め効果のある圧着部13を設けておき、上記の固定をよ
り確実なものとすることが好ましい。又、この圧着部13
を、固定部材7に対して回動可能に取付け、カーブした
船縁にも、安定した状態で圧着し得るようにしておくこ
とが、好ましい。
尚、固定部材7を、各側部固定脚3及び後部固定脚4
に対して、摺動可能に取り付ける手段としては、上記の
長さ調整ねじ8の他、ラックとピニオンギアを用いる
等、適宜手段に変更し得る。又、長さ調整ねじ8を最大
寸法にまで伸ばしても、船縁に届かないときには、補助
脚14aを継ぎ足すようにしてもよい。例えば、この補助
脚14aには、ファイティングチェアー支持体2のチャン
ネル材よりも一回り大きなチャンネル材であって、適宜
間隔に固定ピン挿通孔14bを開けたものを用い、各側部
固定脚3及び後部固定脚4にも、対応する固定ピン挿通
孔(図示せず)を開けておくことにより、各側部固定脚
3及び後部固定脚4を補助脚14aに挿入し、固定ピン
(図示せず)により、固定脚3,4と補助脚14aとを固定す
ることができる。
又、この実施例では、各固定部材7から上方に向け
て、支持パイプ15が、立設されている。
この支持パイプ15は、第3図に示すように、各固定部
材7を、上下方向に固定するのに用いられるもので、さ
らに、この固定のためには、上下に伸長可能な部材が併
用される。
この上下に伸長可能な部材の構成を、第3図に基づき
説明する。
尚、この第3図は、固定部材7を横方向から見た説明
図である。但し、この第3図では、固定部材7に立設さ
れた支持パイプ15と、固定部材7の先端側(第3図では
右端側)の補助脚13のみを図示し、固定部材7の他端側
(第3図では左端側)に設けられている雄ねじ10につい
ては図示していない。また、通常、船縁には、その上端
から内側へ張り出すようにして上縁が設けられている
が、第3図のaは船縁を示し、bは上縁を示すものであ
る。
この上下に伸長可能な部材は、上下の摺動支柱21、22
を、前記の長さ調整ねじ8と同様の構成を有する上下長
さ調整ねじ23で、摺動可能に接続したもので、上下長さ
調整ねじ23を回して上下の摺動支柱21、22間の間隔を大
きくすることにより、固定部材7を、上下方向に固定す
るものである。
上下長さ調整ねじ23は、前記の長さ調整ねじ8と同様
の構成を有するものとすればよいが、図3に基づき、よ
り具体的に説明しておく。
この長さ調整ねじ23は、中央に回転力を加えるための
6角頭を有すると共に、その両端にねじの回転方向が左
右逆となっている雄ねじ23a,23bを有するもので、各雄
ねじは、上下の摺動支柱21,22の先端に夫々設けられた
雌ねじ21a,22aに螺合させられている。これにより、長
さ調整ねじ23の6角頭を回動させると、上下の摺動支柱
21,22は、互いに離反し、或いは互いに接近する方向に
移動するものである。
そして、下の摺動支柱22に、前述の固定部材7に設け
られた支持パイプ15を嵌入し、上の摺動支柱21を、船縁
aの上端から内方向に突出した上縁bに圧着させ、上下
方向の固定を図るものである。
尚、第3図では、上縁bの突出長さが、比較的短い場
合を想定し、適応ジグ31を用いて、上の摺動支柱21を船
縁aの上端に間接的に固定する例を示している。この適
応ジグ31は、上縁b上に載置される上部材32と、上部材
32の外側(第3図右側)から垂下された外支持部材33
と、上部材32の中央から垂下された内支持部材34と、上
部材32の内側(第3図左側)から垂下された上支持パイ
プ35とを備える。外支持部材33には、固定用ボルト36が
横方向に螺合され、船縁aを外側から締め付けて固定す
る。内支持部材34には、固定用ボルト37が上下方向に螺
合され、船縁aの上縁bを下側から締め付けて固定す
る。これにより、適応ジグ31は、船縁aの上端に固定さ
れる。
そして、この適応ジグ31の上支持パイプ35を前記の上
の摺動支柱21に嵌入し、下の摺動支柱22に支持パイプ15
を嵌入し、上下長さ調整ねじ23を回す。このように、長
さ調整ねじ23の6角頭を回転させ、上下の摺動支柱21,2
2を、互いに離反させることにより、上下の摺動支柱21,
22が上支持パイプ35及び支持パイプ15を上下に押圧す
る。前述のように、上支持パイプ35は、適応ジグ31によ
り船縁aの上端に固定されているため、支持パイプ15
が、固定部材7を、船床上に押し付けて、上下方向に固
定させることができる。尚、上下の摺動支柱21、22内に
は、夫々に嵌入した上支持パイプ35及び支持パイプ15の
先端に当接する当たり21b,22bを設けておく等して、上
下の摺動支柱21,22の上下方向の力が、上支持パイプ35
及び支持パイプ15に加わるようにしておく。また、上下
の摺動支柱21,22が上支持パイプ35及び支持パイプ15に
対して空回りすると、長さ調整ねじ23の6角頭を回して
も、上下の摺動支柱21,22が互いに離反しないため、上
下の摺動支柱21,22を人が押さえた状態で6角頭を回す
ようにする等、空回りをしないようにしておく必要があ
る。
さらに、この実施例では、適応ジグ31を、竿受けの固
定手段としても、用いている。即ち、竿の基端を受容す
る第1収容筒41と、この第1収容筒41の先端側を下方か
ら支持する第1支持杆42とを、上部材32の上面に、取り
付けている。この第1収容筒41は、上部材32の長手方向
と、平面視において略平行に配位されている。これに加
えて、この実施例では、第2収容筒43が、上部材32の長
手方向と、平面視において略直角に配位されている。こ
の第2収容筒43は、補助板44に固定され、垂線に対して
略30度の角度をもって配位されている。
次に、ファイティングチェアー1について説明する
と、このファイティングチェアー1は第5図に示すよう
に椅子本体11と、回転支持部12とから構成されている。
椅子本体11は、座101と、座101を支持するフレーム10
2と、フレーム102の先端に着脱可能に配された足掛け板
103を備え、座101の前には竿受け104が取り付けられて
いる。又、フレーム102における座101の略中央下面を支
持する部分からは、回転軸105が下方に延設され、フレ
ーム102における座101の側部付近には、回動固定ピン10
6が取り付けられている。この回動固定ピン106は、第6
図に示すように、頭部107と、軸部108と、先端部109と
を備え、軸部108及び先端部109がフレーム102を摺動可
能に貫き下方に突出している。そして、先端部付近から
横方向に張り出しているスプリング受け110と、フレー
ム102の下面との間にコイルスプリング111が装着され、
回動固定ピン106を常時下方に付勢している。
次に、回転支持部12は、上記の回転軸105を回動可能
に受容するパイプ201と、このパイプ201の下端が固定さ
れた十字状フレーム202とから構成されている。
パイプ201は、上端にフランジ211を有し、このフラン
ジ211には、多数のピン受容孔212が略等間隔に形成され
ている。各ピン受容孔212からパイプ201の軸芯までの間
の長さは、前記椅子本体11の回動固定ピン106から回転
軸105の軸芯までの間の長さと等しく設定されている。
従って、コイルスプリング111により常時下方に付勢さ
れている回動固定ピン106の先端部109は、ピン受容孔21
2に受容され、椅子本体11を固定状態とする。椅子本体1
1を回動させるには、回動固定ピン106を引上げ、その先
端部109を、ピン受容孔212から抜く。これにより、椅子
本体11は回動可能となり、適宜角度回動させて、ビンを
離すことにより、再度その先端部109が、ピン受容孔212
に受容され、椅子本体11が固定状態となる。
十字状フレーム202は、前記のファイティングチェア
ー支持体2の略井形に組み合わされた4本のC型チャン
ネル材の略中央に載置され、固定される。詳しくは、十
字状フレーム202の端部4か所に形成されたボルト挿通
孔203…と、前記ファイティングチェアー支持体2に形
成されたファイティングチェアー1固定用のねじ穴5…
とを合わせ、ボルトにより固定するものである。
次に、この実施例のファイティングチェアーの使用方
法を説明する。
まず、各部を分解し、車等で船まで運び、組み立て
る。ファイティングチェアー支持体2に十字状フレーム
202を固定し、椅子本体11を装着する。ファイティング
チェアー支持体2を船舶後部の船床上に載置し、長さ調
整ねじ8…を回転させて、各側部固定脚3及び後部固定
脚4の先端の固定部材7…を伸ばし、その先端を船縁内
壁に当接し固定する。必要のある時には、補助脚13を継
ぎ足すようにしてもよい。さらに、上下の摺動支柱21、
22及び上下長さ調整ねじ23により、各固定部材7の上下
方向の固定を図ってもよい。又、この固定と共に、竿受
けの固定手段となる適応ジグ31を、船縁に固定してもよ
い。以上により、トローリングの準備が完了し、逆の手
順で各部を分解することにより、簡単に船舶から取り外
し、持ち帰ることができるものである。
尚、比較的小型の魚を釣る場合には、第5図の十字状
フレーム202を、ファイティングチェアー支持体2に固
定せず、直接、船床上に置いて、トローリングとするこ
とも可能である。
〔考案の効果〕
以上、本考案の小型船舶船床取付け用ファイティング
チェアーにおいては、ファイティングチェアー支持体を
小型船舶の後部の船床上に載置し、ファイティングチェ
アーをこの支持体を介して後部船床上に固定する。この
ファイティングチェアー支持体は、1対の側部固定脚
と、後方向に延びる後部固定脚により、3点で船縁に支
持され、カジキマグロ等の大型の魚の強力な引きに対し
ても、安全且つ確実に、ファイティングチェアーを固定
することができる。特に、カジキマグロ等の大型の魚の
引きは、船舶の後部を中心に左右の側部にかけてなされ
るため、その3方に固定脚を配位することにより、この
引きに対しても、充分に対向することができる。よっ
て、本考案は、簡単且つ安全に、各種の小型船舶に装着
できるトローリング・スポーツ用のファイティングチェ
アーを提供することにより、トローリング・スポーツを
より身近なものとし、その普及、振興を図ることができ
るようにしたものである。
又、適応ジグと上下に伸長可能な部材を用いて、固定
部材を船床に対して押圧することによって、固定部材を
上下方向にも固定でき、ファイティングチェアーの安定
性をより高めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の小型船舶船床取付け用ファイティン
グチェアーの全体説明図、第2図は同ファイティングチ
ェアー支持体の斜視図、第3図は同実施例の固定部材の
上下方向の固定構造の説明図、第4図は同実施例の竿受
けの固定手段となる適応ジグの平面図、第5図は同実施
例のファイティングチェアーの分解斜視図、第6図は第
5図の要部断面図である。 1……ファイティングチェアー、2……ファイティング
チェアー支持体、3……側部固定脚、4……後部固定
脚、7……固定部材、8……長さ調整ねじ、31……適応
ジグ、41……竿の第1収容筒、43……竿の第2収容筒4
3。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能なファイティングチェアーと、 このファイティングチェアーを下方から支持するファイ
    ティングチェアー支持体とを備え、 このファイティングチェアー支持体が、左右に延びる少
    なくとも1対の側部固定脚と、後方向に延びる少なくと
    も1本の後部固定脚とを備え、 各固定脚の先端に、摺動可能であると共に、船床から上
    方に延設された船縁の内壁面に対して固定可能な固定部
    材が設けられていることを特徴とする小型船舶船床取付
    け用ファイティングチェアー。
  2. 【請求項2】竿を受ける部材(41)(43)を備えた適応
    ジグ(31)を、船縁(a)の上縁(b)に固定し、この
    適応ジグ(31)と、上記の固定部材(7)との間に、上
    下に伸長可能な部材(21)(22)(23)を配位し、上下
    に伸長可能な部材(21)(22)(23)を伸長させること
    により固定部材(7)を船床に対して押圧可能にしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の小型船舶船床取付け用フ
    ァイティングチェアー。
JP9388490U 1990-09-05 1990-09-05 小型船舶船床取付け用ファイティングチェアー Expired - Lifetime JPH088634Y2 (ja)

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