JPH0886456A - 温水暖房機の室内機 - Google Patents
温水暖房機の室内機Info
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- JPH0886456A JPH0886456A JP22527694A JP22527694A JPH0886456A JP H0886456 A JPH0886456 A JP H0886456A JP 22527694 A JP22527694 A JP 22527694A JP 22527694 A JP22527694 A JP 22527694A JP H0886456 A JPH0886456 A JP H0886456A
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
倒した場合の安全性の向上を図る。 【構成】 温水暖房機は温水を生成する室外機と、温水
を温風に換える室内機とから成る。室内機の筐体1内部
には温水を熱源とする熱交換器4と、熱交換器4で熱交
換された空気を室内へ送出する送風機5とが有る。室外
機と熱交換器4間は温水の往き管7と戻り管9で繋がれ
ている。このような室内機の底部に転倒検出手段12を設
けると共に、温水の往き管7に開閉弁8を設ける。転倒
検出手段12の動作は室内機制御部6のマイクロコンピュ
ータにより検知し、室内機が転倒した場合には開閉弁8
を制御して温水経路を遮断すると共に、送風機5の運転
も停止する。更に、室外機の運転も停止する。
Description
れる温水暖房機の室内機の構成に関する。
ファンコンベクタと呼ばれる室内機21と、油だき温水ボ
イラと呼ばれ、前記室内機21の熱源機として利用される
室外機22とからなるものがある。室内機21は室外機22か
らの温水を熱源とする熱交換器23と、この熱交換器23で
暖められた空気を室内へ送出する送風機24とで構成さ
れ、一方の室外機22は温水を生成するボイラ25と、温水
を蓄えるシスタンク26と、温水を循環させるポンプ27等
で構成され、室外機22と室内機21間は温水の往き管28と
戻り管29とで結ばれている。また、室内機21側には送風
機24等を制御する制御部30を備えた運転操作部31が有
り、室外機22側にはボイラ25,ポンプ27等を制御する制
御部32が有り、両制御部は図示されてない信号線で結ば
れている。
機21は一般に壁寄りの床面に設置され室外機22との間が
配管接続されるため、石油ストーブやファンヒータ等に
比べれば転倒事故を起こす可能性は低い。そのためか、
従来の室内機21には石油ストーブやファンヒータ等に設
けられているような事故防止対策(例えば、電源遮断装
置等)は無く、室内機21が傾斜したり転倒した状態でも
送風機24の運転は停止されず、熱交換器23には温水が流
れっぱなしになる。しかしながら、室内機21側の配管の
接続位置は筐体の後方下部にあるため、筐体の上部は動
き易く、もし、筐体と壁との間で転倒防止策がなされて
ない場合には子供が引っ張ったり、大きな地震が発生し
た時などに転倒する恐れがあり、運転中であれば吹出口
からの温風が床面に直接当たるようになり、床面の温度
が異常に上昇するなどの不具合が発生する。したがっ
て、本発明においては、このような不具合を発生させる
ことのない、より安全な温水暖房機の室内機を提供する
ことを目的としている。
決するためになされたものであり、筐体内に温水を熱源
とする熱交換器と、同熱交換器で暖められた空気を室内
に送出する送風機と、同送風機等を制御する制御部とを
備えたものにおいて、前記筐体に、同筐体が傾斜乃至は
転倒すると作動する転倒検出手段を設けるとともに、前
記熱交換器の温水経路に開閉弁を設け、前記筐体が傾斜
乃至は転倒した時、前記熱交換器への温水を遮断するよ
うにした。
生して筐体が傾斜してしまったような時、転倒検出手段
が作動し、これを検知した制御部が開閉弁を制御して熱
交換器への温水を遮断することができ、異常運転を防止
できる。
いて説明する。図1は温水暖房機の室内機の概略構成を
表したもので、1は後方上部に室内空気の吸込口2を、
前方下部に温風の吹出口3を有する筐体である。この筐
体1の内部には従来の技術の項で説明したような室外機
からの温水を熱源とする熱交換器4と、この熱交換器4
で暖められた空気を室内へ送出する送風機5と、同送風
機5等を制御する室内機制御部6とが有り、熱交換器4
の入口側の温水管(往き管)7には開閉弁8が設けら
れ、出口側の温水管(戻り管)9には図示はされてない
が熱交換器4から室外機に戻る温水の温度を検出する温
度センサが設けられている。また、筐体1の前面上部に
は運転操作部10が、背面下部には図示はされてないが室
内温度を検出する温度センサが有り、底部には筐体1が
地震などにより傾斜したり転倒したりして床面11との間
に隙間ができた時に作動する転倒検出手段(スイッチ)
12が設けられている。
もので、室内機制御部6には運転操作部10で設定された
室温や風量に関する情報と、温度センサにより検出され
た温水温度に関する情報、室内温度に関する情報等が入
力され、室内機制御部6ではこれらの入力情報を基に送
風機5を制御すると共に、室外機制御部との情報交換を
行うようになっている。ところで、本発明の特徴とする
ところは、先に説明した開閉弁8と転倒検出手段12を室
内機に設け、この転倒検出手段の動作を室内機制御部
(マイクロコンピュータ)6により検知させるように
し、筐体1が地震や子供の悪戯などで傾いた時に送風機
駆動手段13および開閉弁駆動手段14を制御して送風機5
の運転を停止させると共に、開閉弁8を切換えて熱交換
器4への温水の流れを遮断し、更に、室外機制御部15に
所定の信号を送り、室外機(熱源機)の運転を停止させ
るようにしたことである。なお、本実施例では以上説明
したような手段により、温水の流れを遮断したり送風機
5の運転を停止させたりするようになっているが、この
ような手段に限定するものではなく、転倒検出手段12は
一種のスイッチでもあるので例えば室内機の電源回路あ
るいは室内機制御部6の電源回路に直列に設けて電源を
遮断するようにしてもよい。
ならば、地震や子供の悪戯で室内機が転倒するようなこ
とがあっても、その時は速やかに温水経路が遮断される
と共に、送風機等の運転が停止されるので、筐体内部や
床面が過熱状態になるようなこともなく、より安全な暖
房システムとなる。
図である。
ック図ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 筐体内に温水を熱源とする熱交換器と、
同熱交換器で暖められた空気を室内に送出する送風機
と、同送風機等を制御する制御部とを備えたものにおい
て、前記筐体に、同筐体が傾斜乃至は転倒すると作動す
る転倒検出手段を設けるとともに、前記熱交換器の温水
経路に開閉弁を設け、前記筐体が傾斜乃至は転倒した
時、前記熱交換器への温水を遮断するようにしてなるこ
とを特徴とする温水暖房機の室内機。 - 【請求項2】 前記転倒検出手段が動作した時、前記送
風機の運転を停止するようにしてなる請求項1記載の温
水暖房機の室内機。 - 【請求項3】 前記転倒検出手段が動作した時、前記熱
交換器に温水を循環させている熱源機の運転を停止する
ようにしてなる請求項1記載の温水暖房機の室内機。 - 【請求項4】 前記転倒検出手段を前記筐体の底部に設
けてなる請求項1記載の温水暖房機の室内機。 - 【請求項5】 前記転倒検出手段を前記室内機の電源回
路に直列に設けてなる請求項1記載の温水暖房機の室内
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22527694A JP3622237B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 温水暖房機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22527694A JP3622237B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 温水暖房機の室内機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0886456A true JPH0886456A (ja) | 1996-04-02 |
| JP3622237B2 JP3622237B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=16826796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22527694A Expired - Fee Related JP3622237B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 温水暖房機の室内機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3622237B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8955764B1 (en) | 2013-10-24 | 2015-02-17 | Ahmd Abdallah Al-Jassem Qanaei | Building heat exchange system |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106021051A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-12 | 联想(北京)有限公司 | 一种检测方法及电子设备 |
| CN115540113A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-12-30 | 深圳清大环境艺术设计有限公司 | 一种室内空气智能控温方法 |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP22527694A patent/JP3622237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8955764B1 (en) | 2013-10-24 | 2015-02-17 | Ahmd Abdallah Al-Jassem Qanaei | Building heat exchange system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3622237B2 (ja) | 2005-02-23 |
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