JPH0886487A - 空調機の運転方法 - Google Patents

空調機の運転方法

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JPH0886487A
JPH0886487A JP6224767A JP22476794A JPH0886487A JP H0886487 A JPH0886487 A JP H0886487A JP 6224767 A JP6224767 A JP 6224767A JP 22476794 A JP22476794 A JP 22476794A JP H0886487 A JPH0886487 A JP H0886487A
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正道 望月
Masashi Watanabe
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Abstract

(57)【要約】 【構成】リモコンスイッチ、室内機、室外機から成る空
調機において、発停スイッチ13または入力手段から運
転指令が、パラメータ温度高スイッチ4、温度低スイッ
チ5、風量強スイッチ6、風量弱スイッチ7からパラメ
ータ指令が入力されるとリモコンスイッチ、室内機、室
外機のいずれかのマイコンにおいて運転モード等が決定
され、室内機に設けられた送風機、膨張弁、圧縮機等を
自動制御する。またそのマイコンにより圧縮機のオンオ
フ切換え頻度が多いと判断されたら膨張弁を閉じる等し
て切換え頻度を抑制する。またセンサにより消費電流が
多いと判断されたら膨張弁開度を変化させて消費電流を
低減する。 【効果】空調機運転時の設定を、運転開始時の運転指令
および運転中の好みの指令のみとした自動認識判定運転
により、煩雑な操作が不要となるとともに、圧縮機のオ
ンオフ切換え頻度や消費電流が抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調機の運転方法に係
り、特に自動運転に付随する運転モードの変更方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、空調機運転における運転モード等
のパラメータ設定方法は、空調機の運転時に全て使用者
が決定するか、もしくは予め工場出荷時に設定したアル
ゴリズムに従い自動的に決定する方法が用いられてい
た。そして、このような自動運転において冷房モードか
ら暖房モードに移行する場合に、室温の大幅な変化を受
けないようにする制御方法が特開平6−147591号
および特開平6−147591号公報に記載されてい
る。◆また、圧縮機の保護のために空調機運転中の圧縮
機のオンオフ切換え回数を抑制し、オンまたはオフ後は
一定時間その逆動作を行わないようにガードタイマを用
いて制御していた。さらに、消費電流を低減するため
に、圧縮機に流れる電流を監視しこの電流値が所定値を
超えたら自動的に圧縮機を停止するというデマンドコン
トロール法を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の項の初
めに述べたものにおいては、空調機を運転する際に使用
者が全てのパラメータを決定しなければならない煩わし
さがあり、自動モードのみの場合には逆に使用者の重視
するパラメータを決定できないという不具合があった。
さらに、特開平6−147591号および特開平6−1
47591号公報には室温の大幅な変化による使用者の
不快感を低減することについては記載されているが、使
用者の好みにあわせた簡易なパラメータ設定については
考慮されていなかった。◆また、圧縮機のオンオフの切
換え頻度の低減にガードタイマを用いる方法ではガード
時間内の空調負荷変化等に追従できず、使用者に不快感
を抱かせるという不具合があった。◆さらに、消費電流
を低減するためにデマンドコントロール法を用いると、
圧縮機の停止制限中に空調負荷が変化した場合、圧縮機
は停止状態に置かれているのでやはり空調負荷変化に追
従できず、使用者に不快感を抱かせるという不具合があ
った。
【0004】本発明の第1の目的は、空調機を運転する
際に使用者は運転指令を出すのみでよい、簡単な操作で
空調機を運転する運転方法を提供することにある。そし
て、運転後は使用者の好みのみを指令すれば、使用者が
満足する環境が得られる運転方法を提供することにあ
る。◆本発明の第2の目的は、圧縮機のオンオフの切換
え頻度を抑えて、圧縮機の信頼性を向上させることにあ
る。◆さらに、本発明の第3の目的は、空調負荷が変化
しても空調機の制御の追従性を確保し、消費電流を低減
させた空調機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、室外機と、この室外機に配管接続された少なくとも
1台の室内機とを有し、前記室外機と前記各室内機とこ
の室内機の中の少なくとも1台に接続されたリモコンス
イッチとを備えた空調機の運転方法において、前記リモ
コンスイッチからの発停入力に基づいて予め決定された
運転モードに従い空調機を運転し、その後好みに応じた
入力があるとこの運転モードを自動的に補正して運転お
よび記憶する物である。◆そして好ましくは、前記好み
に応じた入力は、設定温度を高くする、設定温度を低く
する、設定風量を大(または強)にする、設定風量を小
(または弱)にする、の少なくとも1つとしたものであ
る。
【0006】また好ましくは、前記室外機、室内機およ
びリモコンスイッチのいずれもが伝送手段およびマイコ
ンを有し、前記リモコンスイッチにおける入力をリモコ
ンスイッチのマイコンが判断し、判断結果をリモコンス
イッチの伝送手段を介して室内機の伝送手段へ伝送し、
室内機の伝送手段が受け取った入力情報に基づき室内機
のマイコンが室内送風機および膨張弁の少なくともいず
れかを制御するようにしたものである。
【0007】そして好ましくは、前記室外機は圧縮機を
有し、この室外機に圧縮機のオンオフ切換え回数をカン
ウトするオンオフカウント手段を設け、このオンオフカ
ウント手段によりカウントされた圧縮機のオンオフ切換
え回数の頻度が所定値以上になれば、圧縮機停止条件状
態にあっても無視して圧縮機の運転を継続し、空調能力
を下げて室温の変動を抑制するものである。◆さらに好
ましくは、前記室外機は圧縮機を有し、この圧縮機およ
び空調機の少なくともいずれかの消費電流を計測する電
流検出手段を空調機に設け、この電流検出手段が検出し
た電流値が所定値に達したら前記室内機に設けた膨張弁
の開度を大にして空調機内の圧力を低下させるものであ
る。
【0008】また、室外機と、この室外機に配管接続さ
れた少なくとも1台の室内機とを有し、この室外機と各
室内機とを伝送線で接続した空調機の運転方法におい
て、前記室外機および各室内機の少なくとも1台に入力
手段を設け、この入力手段からの入力に基づいて予め決
定された運転モードに従い空調機を運転し、好みに応じ
た入力があるととこの運転モードを自動的に補正して運
転および記憶するようにしたものである。◆そして好ま
しくは、前記好みに応じた入力は、設定温度を高くす
る、設定温度を低くする、設定風量を大(または強)に
する、設定風量を小(または弱)にする、の少なくとも
1つとしたものである。
【0009】さらに、各々が伝送手段を有する室内機お
よび室外機を備えた空調機と、この空調機に情報通信可
能に設けられた伝送手段を備えたリモコンスイッチとを
有する空調機の運転方法において、記リモコンスイッチ
に空調機の発停用の入力手段と運転状態の表示手段を設
け、この発停用の入力手段から空調機に与えられた運転
指令に基づいて空調機に設けたマイコンが自動的に運転
モード、温度および風量を吸込温度から決定し、空調機
の運転制御するものである。◆そして好ましくは、前記
リモコンスイッチに現状運転状態からの相対的設定変更
手段を設け、この相対的設定変更手段からの相対的設定
変更指令を前記伝送手段を介して空調機に伝送し、この
相対的設定変更指令に基づい前記マイコンが自動的に運
転モード、温度および風量を補正するものである。
【0010】つまり、本発明はリモコンスイッチ、パラ
メータ入力装置及びそれらを制御するマイコンを用い
て、使用者からの運転指令や入力パラメータを認識し、
快適環境を得るための制御パラメータを決定するもので
ある。更に圧縮機等のオンオフカウンタ装置、消費電流
計測装置及びそれらを制御するマイコンを用いて圧縮機
のオンオフ頻度や消費電流を認識し、オンオフ頻度の抑
制と消費電流の低減が可能な制御パラメータを決定する
ものである。
【0011】
【作用】リモコンスイッチには発停手段とパラメータ入
力手段と、これら入力手段から入力された情報を他機器
に伝える為の通信装置と、それらを制御するマイコンと
が備えられている。そして、使用者が発停手段から運転
指令を空調機に入力すると、空調機は工場出荷時の標準
運転アルゴリズムまたは前回の使用者の定めた運転アル
ゴリズムに従って運転を開始する。使用者が現状からの
相対的な変化を望む「好み」スイッチ入力が指令される
と、空調機のマイコンは現アルゴリズム中の入力された
指令以外のパラメータを自動的に補正し記憶する。これ
により、使用者の好みが次回運転まで保持されるととも
に、使用者は設定温度を高く、低く、風量を大(または
強)に、小(または弱)にするという定性的判断のみを
すればよく、使用者の空調環境設定の負担を減少させ
る。そして、リモコンスイッチには機能及び関連事項の
表示手段があるので、運転直後の安定状態前であっても
設定空調状態を確認できる。 リモコンレスの場合に
は、パラメータ入力装置が室内機や室外機に設けられ、
このパラメータ入力装置はスイッチや接点及びそれらを
制御するマイコンを備えている。この入力装置から入力
された使用者の好みは上記と同様の方法により空調機の
運転に反映され、使用者の空調環境設定の負担を減少さ
せる。
【0012】また、圧縮機のオンオフをカウントするオ
ンオフカウンタが空調機に設けられており、圧縮機の単
位時間当たりのオンオフ回数または累積オンオフ回数を
カウントする。そして、このオンオフの頻度または累積
回数が所定回数を超えたら、圧縮機が停止条件下に入っ
ても圧縮機を停止させず、膨張弁開度を制御する。さら
に、空調機に設けた圧縮機または空調機の消費電流検出
手段の出力を空調機内のマイコンが設定値と比較し、設
定値を超えたら圧縮機を停止させずに膨張弁開度を制御
する。これにより、圧縮機のオンオフの頻度の低減と消
費電流の低減の双方が実現できる。なお、自動運転のパ
ラメータ設定や圧縮機のオンオフ、消費電流の判断は全
てマイコンにより制御され、また各機器に接続されるマ
イコンは1つずつあればよく、情報の伝達がマイコン間
でのみ行われるため伝達に起因する誤動作を低減でき
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1に本発明の対象となる基本システムを示す。複
数の室外機3の各々に室内機2が、そして室内機のいく
つかにはリモコンスイッチ1が伝送線により接続されて
いる。リモコンスイッチ1は使用者が空調機に対して指
示を与える手段であり、室内機2は、使用者からの指示
に応じて適切な制御を行なう手段を内蔵している。ま
た、室外機3も室内機2と同様に使用者からの指示に応
じて適切な制御を行う手段を内蔵している。なお、各室
外機には1台または複数台の室内機が配管接続されてお
り、原則としてこの配管接続された室外機と室内機間に
伝送線が接続される。
【0014】次に、リモコンスイッチ1、室内機2およ
び室外機3の詳細を図2ないし図4により説明する。図
2はリモコンスイッチ1の制御ブロックを示したもので
ある。リモコンスイッチ1は、空調機を運転または停止
させるための発停スイッチ13と、使用者の好みを示す
好みスイッチとしての設定温度を高くするための高スイ
ッチ4、小にするための低スイッチ5、設定風量を大
(または強)にするための強スイッチ6および小(また
は弱)にするための弱スイッチ7を有し、これら操作情
報は全てマイコン8に入力される。マイコン8はそれら
操作情報の内容を認識し、伝送手段9を介して室内機2
にその情報を伝達する。
【0015】図3に室内機2の制御ブロックを示す。リ
モコンスイッチ1や室外機3から室内機2へ伝達された
情報は、伝送手段9を介して室内機のマイコン8に伝送
される。この室内機のマイコン8は、伝送された情報に
基づき室内送風機10の回転数や電子膨張弁11の開度
を制御する。その際、判定材料として空気調和機の各部
に配設されたセンサ12が検出した各部の温度、圧力等
を入力情報として利用する。なお、圧縮機15等の室外
機3に内蔵される機器を制御する場合は、伝送手段9を
介して室外機3へ情報を伝達する。
【0016】図4に室外機3の制御ブロックを示す。リ
モコンスイッチ1や室内機2から室外機3に伝送された
情報は、伝送手段9を介して室外機のマイコン8に伝達
される。室外機のマイコン8は、リモコンスイッチ1や
室内機2から室外機3に伝送された情報に基づき、圧縮
機15のオンまたはオフのタイミング、回転数、熱交換
器14内の冷媒流量、室外送風機の回転数を制御する。
そして、制御の際の判定材料としてセンサ12で検出し
た空調機各部の温度、圧力等を利用する。なお、送風機
10等の室内機2に内蔵される機器を制御する場合は、
伝送手段9を介して室内機2に情報を伝達する。
【0017】次に、このように構成した本発明の基本シ
ステムの運用方法について説明する。使用者は空調機を
運転する時に、リモコンスイッチ1の発停スイッチ13
から運転指令を与える。このとき、リモコンスイッチに
は発停スイッチが13が入力されたことが表示される。
この運転指令が、室内機2および室外機3に伝達され、
自動認識判定運転が開始される。なお、運転指令ととも
に使用者が任意にスイッチ入力を選択してもよいことは
言うまでもない。自動認識判定運転は工場出荷時に予じ
め決定されたアルゴリズムに従い、運転モード、設定温
度および設定風量を決定するものである。この自動認識
判定運転のフローチャートを図5に示す。
【0018】運転指令が与えられると、その情報はリモ
コンスイッチ1から室内機2へ伝達される。室内機2へ
はセンサ12が検出した吸込温度情報が入力され、室内
機のマイコン8により運転モードが決定される。図5で
は吸込温度25℃を運転条件の設定値にしており、吸込温
度が25℃以上なら冷房、25℃未満なら暖房としている。
しかし、この設定値には設定誤差等の余裕を含ませるこ
とも可能であり、値そのものは自由に変更可能である。
運転モードが決定すると、次にマイコン8は運転モード
に対応する設定温度と吸込温度とを比較し、その差が5
℃以上なら急風、3℃以上なら強風、3℃未満なら弱風
とする。この判定値に関しても前記同様、変更可能であ
る。そして運転モード、設定温度および設定風量が決定
されると運転制御を開始する。但し、暖房モード時の運
転開始直後に、冷風が吹き出されるのを防止するため、
ホットスタート機能、すなわち温風が吹き出す迄は送風
機を運転しないか、または弱風にする機能を働かせる。
通常時は上記手順により決定された目標を満足するよう
に室内機および室外機に備えられた機器を制御する。し
かし、その目標または現状が使用者にとって不満足であ
る場合には、それを補正することができる。図6にその
補正方法のフローチャートを示す。
【0019】通常運転中においてもリモコンスイッチ1
内のマイコン8は、高スイッチ4、低スイッチ5、強ス
イッチ6、弱スイッチ7のスイッチ入力の有無を常時監
視しており、このいずれかが入力されると、スイッチ入
力が伝送手段9を介して室内機2および室外機3へ伝達
される。このとき、上記各スイッチの入力状態はリモコ
ンスイッチに表示される。室内機2のマイコン8は、ス
イッチ入力に応じて現在設定されている目標値を変化さ
せる。例えば、高スイッチ4が押された場合には設定温
度を高く、低スイッチ5が押された場合には設定温度を
低く、強スイッチ6が押された場合には設定風量を大
に、弱スイッチ7が押された場合には設定風量を小に変
化させる。1回の操作によりどれくらい変化させるか
は、予め工場出荷時に決定された値に従う。そして、こ
れらの補正は図5に示したフローチャートの判定条件に
反映させる。すなわち、高スイッチ4が入力された場合
は運転モードにより決められる設定温度を所定値だけ高
く、低スイッチ5の場合は設定温度を低く、強スイッチ
6の場合は設定温度と吸込温度の差を小さく、弱スイッ
チ7の場合は設定温度と吸込温度の差を大きくする。そ
してこれらの補正された判定条件は不揮発性の記憶手段
に記憶され、以後の運転では補正された判定条件に従い
運転モード等が決定される。この補正した判定条件での
運転をも自動認識判定運転と呼ぶ。リモコンスイッチ
1、室内機2および室外機3のいずれもが伝送手段9を
有しているから相互情報伝達機能により、図5および図
6に示した上述のアルゴリズムはこれらのいずれにおい
ても実施できる。
【0020】次に、自動認識判定運転をリモコンレス
(リモコンスイッチ1なし)で行う方法について述べ
る。これは、図1のシステムからリモコンスイッチ1を
除き、室内機2および室外機3のみで運転する方法であ
り、この場合、発停スイッチ13の代わりとなるのは室
内機2または室外機3に内蔵される入力手段16であ
る。入力手段16への入力方法としては、パルス入力、
レベル入力、集中コントローラ、スイッチ等がある。さ
らに、入力手段16が無い場合であっても、例えば電源
投入等を発停スイッチの代わりとすることも可能であ
る。
【0021】上記いずれかの方法により、入力手段16
から空調機に運転指令が入力されると上述した自動認識
判定運転が開始される。更にもう一度運転指令を入力す
るか、または入力していた運転指令を中断すれば自動運
転を停止できる。また、入力手段16の入力を多入力化
し、図2の高スイッチ4,低スイッチ5,強スイッチ6,
弱スイッチ7に対応する入力を可能とすれば、上述した
自動運転補正アルゴリズムまで実施可能である。
【0022】しかしながら、リモコンスイッチ1を使用
しないで運転する場合、従来のままでは多くの設定内容
を室内機2および室外機3に入力する必要があり操作が
煩雑になりやすい。そこで、何か1つの設定情報を与え
れば、自動運転が行える方法を本発明では用いている。
この方法のフローチャートを図7に示す。室内機2また
は室外機3の入力手段16に運転指令が与えられると、
室内機2は吸込温度を取り込み、その値により運転モー
ドを決定する。吸込温度が25℃以上なら冷房モード、25
℃未満なら暖房モードとなるが、この値は上述したよう
に変更可能である。次に、室内機2または室外機3の入
力手段16に入力される情報、または、予め入力された
情報に基づいて設定風量を決定する。この入力は、前述
したパルス入力等以外にもディップスイッチやジャンパ
線等により予め設定しておくことも可能である。あるい
はAD変換素子を利用し、値の異なる抵抗を接続するこ
とにより設定することも可能である。
【0023】こうして、入力された設定風量に応じて、
設定温度を補正していく。冷房モードの場合は標準設定
温度の25℃に対し、設定風量が急風なら22℃に、弱風な
ら27℃に補正する。暖房モードの場合は標準設定温度の
25℃に対し、設定風量が急風なら27℃に弱風なら22℃に
補正する。これらの値についても変更可能である。さら
に補足制御として、設定温度に吸込温度が近づいてきた
ら、図8に示すフローチャートに従い設定風量を弱くす
る制御を行う。すなわち、自動認識判定運転制御中に絶
えず室温を監視し、この室温が設定温度に対し1℃以内
になったら送風機の回転数を変化させて風量を少なく
し、室温がまだ1℃の温度範囲に入らないときは設定風
量であればそのまま、もし設定風量でなければ設定風量
に戻す制御を実施する。
【0024】図7には設定風量を入力する例を示してい
るが、設定温度を入力することでも同様に制御できる。
その設定温度を入力する場合のフローチャートを図9に
示す。室内機2または室外機3の入力手段16に運転指
令が与えられると室内機2は吸込温度をセンサ12部か
ら入力し、その値により運転モードを決定する。吸込温
度が25℃以上なら冷房モード、25℃未満なら暖房モード
となるが、この値は変更可能である。次に、室内機2ま
たは室外機3の入力手段16に入力される情報により設
定温度をマイコン8が決定する。この場合、設定温度の
刻みを細かくしすぎると入力方法が煩雑となるために3
〜5段階程度とする。例えば17℃、20℃、22℃、25℃、
27℃等である。このようにして入力された設定温度に応
じて設定風量を決定する。設定温度と吸込温度の差が5
℃以上なら急風に1、℃以下なら弱風に、その中間なら
強風にする。ただし、暖房モードの場合は、上述したホ
ットスタート機能を働かせることにより冷風を吹き出さ
ないようにする。なお、この制御に使用する設定温度と
吸込温度との設定温度差ついても変更可能である。また
図8に示した制御を追加することも可能である。
【0025】以上、自動認識判定運転について述べた
が、環境が目標値に近づくにつれて圧縮機15のオンオ
フや送風機10のタップ切換え(回転数切換え)が頻繁
になるおそれがある。この状態で運転を継続すると圧縮
機15や送風機10の寿命低下につながる恐れがあり、
この切換え回数を低減させる制御が必要となる。これを
達成するために、環境が目標値に近づきサーモオフ(制
御温度に近づいたので機器の運転を停止すること)寸前
になると、冷房又は暖房の能力を最小としてサーモオフ
させないようにする。そのフローチャートを図10に示
す。
【0026】設定温度と吸込温度の差が0.5℃以内にな
ると能力低下制御を開始する。つまり、インバータ駆動
の圧縮機のように回転数可変の圧縮機であれば、圧縮機
15の運転周波数を低下させる。そして、その回転数が
最低になったときには、次に電子膨張弁を閉じ冷媒流量
を減少させる。更に、熱交換器に複数の冷媒流路を形成
し、冷媒流路を電磁弁で切換えて熱交換器内で冷媒が流
れる部分の面積を変更することにより、能力を低下させ
てもよい。また、頻繁なサーモオンオフの切換え防止の
為にサーモオンオフタイマを設けてもよい。サーモオン
オフタイマは圧縮機15がオフしたら一定時間はオンし
ない、またはオンしたら一定時間はオフしないようにす
るものである。
【0027】また、自動認識判定運転中において室内負
荷の増大等により消費電流が増加するおそれある。この
とき圧縮機が運転周波数可変型であれば、運転周波数を
低くして消費電流を低減させることができる。しかし、
圧縮機が定速運転型でオンオフ機能しか持たないもので
あれば、運転周波数を低くできず圧縮機を停止させる必
要がある。また、運転周波数が可変型の圧縮機であって
も最低周波数で運転中であれば、やはり圧縮機を停止さ
せなけばならない。この消費電流の低減を圧縮機を停止
させずに行う方法を図11のフローチャート及び図12の冷
凍サイクル図により説明する。
【0028】図12において、冷凍サイクルは、圧縮機
15、熱交換器14、凝縮圧力調節弁20、受液器1
9、膨張弁11、蒸発器17およびアキュムレータ18
を順次配管接続して形成される。そして冷房時を例にと
ると、冷媒は図12において矢印の方向に流れ、主に電子
膨張弁11で冷媒流量が制御される。冷凍サイクル内の
圧力が上昇したときは、一般的には電子膨張弁11を開
けば圧力は低下する。圧縮機15の圧力が高くなること
は負荷が増大したことであるから、消費電流が増加す
る。したがって、圧縮機の圧力を下げれば消費電流を低
減させることができる。この原理を利用すれば、一定速
運転型の圧縮機を備えた空調機であっても圧縮機を停止
させることなく消費電流を低減させることが可能とな
る。この様子を図11のフローチャートに示す。まず、常
時消費電流を計測する。計測した消費電流の値が所定値
以下であれば冷凍サイクルをそのままの状態で維持す
る。所定値を越えたら電子膨張弁11を所定量開き、サ
イクル内の圧力を低下させる。これにより圧縮機の負荷
が減少し、消費電流が低下する。なお、この制御に必要
な制御定数、消費電流閾値や電子膨張弁11の開度等は
予め工場出荷時に決められたアルゴリズムから求めら
れ、機種により異なる値が設定されている。
【0029】上記した自動認識判定運転により空調機を
運転する場合、使用者が運転指令を出すだけで自動的に
運転モード等が決定され、その後は使用者の好みに従っ
て出される要求に応じて空調機内のマイコンにより相対
的な補正を加えるだけで済み、使用者の手間を省くこと
ができる。また、特定のパラメータを入力するだけで、
その他のパラメータは自動的に決定されるので、使用者
の重視するパラメータを自動運転に反映させることがで
きる。更に、圧縮機オフ条件時に、圧縮機をオフしない
で冷房あるいは暖房能力を下げれるので、圧縮機のオン
オフの頻度を抑えることができる。また、消費電流につ
いても圧縮機を止めずに電子膨張弁を制御するので、消
費電流を低減できる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、空調
機の運転に関し以下の様な効果を奏する。◆空調機運転
時の設定を、運転開始時の運転指令および運転中の好み
の指令(パラメータの指令)のみにしたので運転モード
設定等の煩わしさを回避できる。また、特定の入力パラ
メータから他のパラメータを自動的に決定しているの
で、使用者の重視するパラメータが運転制御に反映さ
れ、快適性が増す。◆また、冷房又は暖房能力を一時的
に低下させることにより、圧縮機のオンオフ頻度を抑制
し、圧縮機の長寿命化と信頼性の向上が図られる。◆さ
らに、電子膨張弁開度を変更して冷凍サクイル内の圧力
を下げ、圧縮機負荷を低減させることにより、圧縮機の
オンオフ切換え頻度の低減と消費電流の抑制が可能にな
る。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】空調機のシステム構成図。
【図2】リモコンスイッチの制御ブロック図。
【図3】室内機の制御ブロック図。
【図4】室外機の制御ブロック図。
【図5】自動設定値を決定するフローチャート。
【図6】設定を補正するフローチャート。
【図7】風量をあらかじめ設定した場合の設定値を自動
的に決定するフローチャート。
【図8】風量の低下を制御するフローチャート。
【図9】温度をあらかじめ設定した場合の設定値を自動
的に決定するフローチャート。
【図10】冷房および暖房能力の低下を制御するフローチ
ャート。
【図11】消費電流を抑制する制御フローチャート。
【図12】冷凍サイクルの概略図。
【符号の説明】
1…リモコンスイッチ、2…室内機、3…室外機、4…
温度高スイッチ、5…温度低スイッチ、6…風量強スイ
ッチ、7…風量弱スイッチ、8…マイコン、9…伝送手
段、10…送風機、11…膨張弁、12…センサ、13…発停ス
イッチ、14…熱交換器、15…圧縮機、16…入力手段、17
…蒸発器、18…アキュムレータ、19…受液器、20…凝縮
圧力調節弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 正道 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 渡辺 昌志 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外機と、この室外機に配管接続された少
    なくとも1台の室内機とを有し、前記室外機と前記各室
    内機とこの室内機の中の少なくとも1台に接続されたリ
    モコンスイッチとを備えた空調機の運転方法において、 前記リモコンスイッチの発停入力に基づいて予め決定さ
    れた運転モードに従い空調機を運転し、その後好みに応
    じた入力に基づいてこの運転モードを自動的に補正して
    運転および記憶することを特徴とする空調機の運転方
    法。
  2. 【請求項2】前記好みに応じた入力は、設定温度を高く
    する、設定温度を低くする、設定風量を大にする、設定
    風量を小にする、の少なくとも1つであることを特徴と
    する請求項1に記載の空調機の運転方法。
  3. 【請求項3】前記室外機、室内機およびリモコンスイッ
    チのいずれもが伝送手段およびマイコンを有し、前記リ
    モコンスイッチにおける入力をリモコンスイッチのマイ
    コンが判断し、判断結果をリモコンスイッチの伝送手段
    を介して室内機の伝送手段へ伝送し、室内機の伝送手段
    が受け取った入力情報に基づき室内機のマイコンが室内
    送風機および膨張弁の少なくともいずれかを制御するこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の空調機の運転
    方法。
  4. 【請求項4】前記室内機の伝送手段から前記室外機の伝
    送手段に伝送された情報に基づき室外機のマイコンが圧
    縮機および室外熱交換器の少なくともいずれかを制御す
    ることを特徴とする請求項3に記載の空調機の運転方
    法。
  5. 【請求項5】室外機と、この室外機に配管接続された少
    なくとも1台の室内機とを有し、この室外機と各室内機
    とを伝送線で接続した空調機の運転方法において、 前記室外機および各室内機の少なくとも1台に入力手段
    を設け、この入力手段からの入力に基づいて予め決定さ
    れた運転モードに従い空調機を運転し、好みに応じた入
    力があるとこの運転モードを自動的に補正して運転およ
    び記憶することを特徴とする空調機の運転方法。
  6. 【請求項6】前記好みに応じた入力は、設定温度を高く
    する、設定温度を低くする、設定風量を大にする、設定
    風量を小にする、の少なくとも1つであることを特徴と
    する請求項5に記載の空調機の運転方法。
  7. 【請求項7】各々が伝送手段を有する室内機および室外
    機を備えた空調機と、この空調機に情報通信可能に設け
    られた伝送手段を備えたリモコンスイッチとを有する空
    調機の運転方法において、 前記リモコンスイッチに空調機の発停用の入力手段と運
    転状態の表示手段を設け、この発停用の入力手段から空
    調機に与えられた運転指令に基づいて空調機に設けたマ
    イコンが自動的に運転モード、温度および風量を吸込温
    度から決定し、空調機の運転制御することを特徴とする
    空調機の運転方法。
  8. 【請求項8】前記リモコンスイッチに現状運転状態から
    の相対的設定変更手段を設け、この相対的設定変更手段
    からの相対的設定変更指令を前記伝送手段を介して空調
    機に伝送し、この相対的設定変更指令に基づい前記マイ
    コンが自動的に運転モード、温度および風量を補正する
    ことを特徴とする請求項7に記載の空調機の運転方法。
  9. 【請求項9】各々が伝送手段を有する室内機および室外
    機を備えた空調機の運転方法において、 前記空調機に外部からの運転指令入力手段を設け、この
    運転指令入力手段から与えられた運転指令に基づいて前
    記空調機に設けられたマイコンが自動的に運転モード、
    温度および風量を吸込温度から決定し、空調機の運転制
    御することを特徴とする空調機の運転方法。
  10. 【請求項10】前記空調機に外部からの指令入力手段を
    設け、この指令入力手段の指令に基づいて前記空調機に
    設けられたマイコンが自動的に運転モード、温度および
    風量を補正し記憶することを特徴とする請求項9に記載
    の空調機の運転方法。
  11. 【請求項11】前記指令入力手段からの入力は風量設定
    指令および温度設定指令の少なくともいずれかであるこ
    とを特徴とする請求項10に記載の空調機の運転方法。
  12. 【請求項12】前記室外機は圧縮機を有し、この室外機
    に圧縮機のオンオフ切換え回数をカンウトするオンオフ
    カウント手段を設け、このオンオフカウント手段により
    カウントされた圧縮機のオンオフ切換え回数の頻度が所
    定値以上になれば、圧縮機停止条件状態にあっても無視
    して圧縮機の運転を継続し、空調能力を下げて室温の変
    動を抑制することを特徴とする請求項1に記載の空調機
    の運転方法。
  13. 【請求項13】前記室外機は圧縮機を有し、この圧縮機
    および空調機の少なくともいずれかの消費電流を計測す
    る電流検出手段を空調機に設け、この電流検出手段が検
    出した電流値が所定値に達したら前記室内機に設けた膨
    張弁の開度を大にして空調機内の圧力を低下させること
    を特徴とする請求項1に記載の空調機の運転方法。
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