JPH0886578A - 柔軟性薄形プレートヒートパイプ - Google Patents

柔軟性薄形プレートヒートパイプ

Info

Publication number
JPH0886578A
JPH0886578A JP25595194A JP25595194A JPH0886578A JP H0886578 A JPH0886578 A JP H0886578A JP 25595194 A JP25595194 A JP 25595194A JP 25595194 A JP25595194 A JP 25595194A JP H0886578 A JPH0886578 A JP H0886578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin
heat pipe
plate
tunnel
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25595194A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3564560B2 (ja
Inventor
Hisateru Akachi
久輝 赤地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Actronics KK
Original Assignee
Actronics KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Actronics KK filed Critical Actronics KK
Priority to JP25595194A priority Critical patent/JP3564560B2/ja
Publication of JPH0886578A publication Critical patent/JPH0886578A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3564560B2 publication Critical patent/JP3564560B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D15/0241Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes the tubes being flexible
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D15/0233Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes the conduits having a particular shape, e.g. non-circular cross-section, annular

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蛇行細管ヒートパイプ内蔵のプレート形ヒー
トパイプの柔軟性及び可撓性を大幅に改善しその応用分
野を拡大せしめる。 【構成】 特願平5−241918号の蛇行細径トンネ
ルヒートパイプ内蔵の薄形プレートヒートパイプを採用
し、その積層構造素材として極めて展延性と可撓性に富
む金属素材を用い、その厚さを4mm以下に構成すると
ともに、プレートの細径トンネルの蛇行パターンの間隙
の所定の部分の所定の位置に、貫通スリット、非貫通ス
リット、点状連結スリット、舌状薄板構造部の何れかま
たはそれらの組合わせに依る柔軟化構造を設けて構成し
た。 [効果] その効果は極めて顕著であり、優れた柔軟性
と可撓性の薄形プレートヒートパイプが得られ、これに
より従来困難とされてきた広い分野に適用できる見込み
が得られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱拡散用または熱輸送用
プレートヒートパイプの構造に関するものであって、特
にプレート内に蛇行細径トンネルヒートパイプの層が作
り込まれ且つ所定の柔軟化構造が施されてある極めて柔
軟性及び可撓性に富む薄形プレートヒートパイプの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の細管ヒートパイプが開発された結
果金属プレートの間に細管ヒートパイプ群を平行並列に
挟持せしめて構成された熱拡散用及び熱輸送用のプレー
トヒートパイプが活用され始めている。特に発明者が出
願し実用化を完了している特公平6−3354号(ルー
プ型細管ヒートパイプ)、特開平4−190090号
(ループ型細管ヒートパイプ)、特開平4−25118
9号(マイクロヒートパイプ)等の応用によりプレート
ヒートパイプは厚さ数ミリに至るまで薄形軽量化され
た。これらの薄形プレートヒートパイプには多種多様な
適用例がある。従来の技術の一例として現在多用されつ
つある適用例の一つについて以下に述べる。
【0003】同一の回路基板の同一平面上に複数個の発
熱素子が搭載されてありそれらから同時に熱量を吸収し
これをプレート全面に拡散せしめるかまたはプレートに
設けられた放熱手段により放熱せしめる為のコールドプ
レートまたはプレートヒートパイプにおいて、発熱素子
とプレート平面とは伝熱的に接続せしめる必要がある。
然し各発熱素子のパッケージ高さには異種の発熱素子の
場合は夫々に相異が有り、また同一種類の素子間であっ
ても個々に微妙な差異が発生したりするので発熱素子と
プレートの間を伝熱的に接続するには特殊な手段が必要
であった。その手段の一例としてはプレートとして水冷
コールドプレートを採用し、発熱素子とコールドプレー
トの間隙を充分に大きく設計し、この間隙に弾性熱接続
素子を挿入し、各発熱素子間の高低差を吸収して発熱素
子とプレート平面の間を熱的に接続して発熱素子を冷却
する例が多かった。
【0004】然し近来の半導体素子の急激な進歩による
発熱素子の小型化及び機器の小型軽量化の急激な進展は
上述の実相技術の如く、水冷コールドプレートの適用に
因る重量増加、弾性熱接続素子群の挿入に因る重量増加
及び容積拡大、等が許されなくなりつつあり、コールド
プレートとして水冷ジャッケット型コールドプレートに
替えて薄形軽量のプレートヒートパイプを用いその平面
と発熱素子の直接接触により直接熱量を吸収せしめてプ
レートヒートパイプの熱拡散特性または熱輸送特性を利
用して発熱素子を冷却する手段が適用され始めている。
【0005】そのような手段を図7に例示する。図にお
いて1は回路基板、H1、H2、H3は回路基板1に搭
載されてある夫々高さの異なる発熱素子パッケージ、3
はプレートヒートパイプ、4は放熱手段でプレートヒー
トパイプの所定の部分に設けられてある。Aは冷却対流
である。放熱手段として図7ではフィン群が用いられて
あり冷却対流Aとしては風の流れが示してあるが、必要
に応じて水冷ジャッケトが使用される場合もある。その
場合は冷却対流は冷却管内水流となる。J1、J2、J
3は夫々発熱素子パッケージH1、H2、H3とプレー
トヒートパイプ3との熱接続部である。各熱接続部J
1、J2、J3で熱吸収された熱量はプレートヒートパ
イプ3の熱輸送特性により迅速に熱輸送されて放熱手段
4により放熱冷却される。搭載素子の発熱量が少ない場
合はプレートヒートパイプ3の熱拡散特性によりプレー
トヒートパイプ3の全表面に熱拡散せしめ各発熱素子の
温度上昇を緩和せしめるだけで目的を達する場合もあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】プレートヒートパイプ
3に依る直接熱吸収に依る放熱構造はヒートパイプ独特
の優れた熱輸送特性、熱拡散特性に依り水冷コールドプ
レート及び弾性熱接続素子等を省略することが可能にな
り機器の小型軽量化に貢献する。然し前述の如く各発熱
素子パッケージの高さには必然的に差異が発生するもの
で熱接触状態に均一性が得られず各熱接続部J1、J
2、J3には夫々に良好な伝熱性を与えるための対応策
が必要であった。図7においてはJ1、J2はスペーサ
型伝熱接続部であって各発熱素子パッケージH1、H2
の高さの差異に対応した夫々厚さの異なるスペーサを介
して接着する方法が採用されてある。J3は面切削型伝
熱接続部であって発熱素子パッケージH3の高さの差異
に対応してプレートヒートパイプ3の平面を切削した上
で接着する手段が採用されてある。然し各素子毎に微妙
に異なるプレートヒートパイプ平面との間隙に合わせて
スペーサを製作したり、プレートヒートパイプ平面を切
削したり、それらの面と素子面とを均一に安定して伝熱
的に接着することは至難の作業であり、実装作業は全体
として極めて煩雑な作業となり、回路基板上に搭載され
てある発熱素子の数量が多い場合や、回路基板の枚数が
多い場合等は、機器製作コストの面から致命的な問題点
ともなり兼ねないものであった。本発明はプレートヒー
トパイプの薄形化と柔軟性、可撓性の改善によりそれら
の問題点を解決し実装コストを大幅に削減せしめること
を目的としている。
【0007】上述の従来例は多種多様なプレートヒート
パイプ応用例の一つに過ぎない。応用例の中には複雑に
屈曲した曲面にプレートヒートパイプを接着して使用し
たり、鋭角に交差した両面に一枚のプレートヒートパイ
プを接着して使用したりする例もある。また電磁機器用
コイルの巻線の層間にプレートヒートパイプを巻き込ん
でジュール熱を奪い去って電磁機器を冷却する応用もあ
り、この場合は巻線との接触を完全ならしめて冷却効率
を向上せしめるため特に極めて柔軟な可撓性に富んだプ
レートヒートパイプの出現が望まれている。即ち近来の
技術の進展は各種の適用分野においてプレートヒートパ
イプに対しては更なる薄形化と更なる柔軟性及び可撓性
が要求されつつある。本発明はそれらの業界の要望の全
てに対して効果的に対応せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための手
段の基本的な考え方はプレートヒートパイプを極めて柔
軟で可撓性に富む柔軟性薄形プレートヒートパイプ構造
に構成し、素子パッケージの高さの差異に代表される如
き、発熱体表面の凹凸に柔軟に対応せしめて確実且つ容
易に発熱体表面とプレートヒートパイプ表面と伝熱的に
接着接続することを可能にすることにある。
【0009】その具体的な手段としてはプレートヒート
パイプを展延性に富む柔軟材質で構成し且つ極めて薄形
に構成してプレートヒートパイプそのものに柔軟性と延
伸性を付与せしめると共に、各素子パッケージ付近にス
リットを設けることにより、プレートヒートパイプの所
定の部分において、高低差及び凹凸に対応する変形変位
の自由度を拡大せしめ、これに依り素子パッケージとの
接着部に相当する部分には特に自在な撓み性を付与す
る。
【0010】本発明の柔軟性薄形プレートヒートパイプ
には本発明者が出願し実用化している特願平5−241
918号(プレート形ヒートパイプ)を適用する。従っ
てその構成として、プレートの中には同一平面上で蛇行
する細径トンネルヒートパイプの薄層の所定の数の層が
作り込まれてあり、細径トンネルヒートパイプはループ
形蛇行細管ヒートパイプ又は非ループ形蛇行細管ヒート
パイプと同様な蛇行パターン及び同様な内部構造のルー
プ形蛇行細径トンネルヒートパイプ又は非ループ形蛇行
細径トンネルヒートパイプとして構成されてあり、且つ
この細径トンネルの円形換算内径は充分に細径化されて
ありあり、これによりトンネル内に封入されてあるヒー
トパイプ作動液がその表面張力と凝集力により常にトン
ネル内を閉塞し、如何なる保持姿勢でもこの閉塞状態を
維持したままトンネルの軸方向に循環または振動するよ
うになっており、このような作動液の循環または振動に
より熱量を効率的に輸送する様になっている。このよう
な構成のプレートヒートパイプは細径トンネルとプレー
トの間の接触熱抵抗がゼロになることにより、トップヒ
ートモードにおける特性、熱拡散性能、熱輸送性能、等
全ての点において蛇行細管ヒートパイプ応用のプレート
ヒートパイプより優れているだけでなく、細径トンネル
は肉厚がゼロとみなされることや蛇行ターン部の曲げ半
径を極小まで小さくすることが出来ること等から蛇行細
管ヒートパイプ応用のプレートヒートパイプより更に大
幅に薄形のプレートヒートパイプを構成することが出来
る。本発明の柔軟性薄形プレートヒートパイプは特殊な
例を除いて同一層内におけるトンネルパターンの直線部
分はその殆どがほぼ平行並列であることを特徴としてい
る。
【0011】本発明における、柔軟性薄形プレートヒー
トパイプは純アルミ及び純銅に代表される熱伝導性の良
好な且つ展延性に富む金属素材からなる薄板に更に軟化
処理を施した複数枚の薄板を積層接合して一体化して形
成し、且つ薄板の積層面に形成される細径トンネルヒー
トパイプのトンネル径の円形換算内径を2mm以下の細
径とすることにより、プレートヒートパイプの厚さを4
mm以下とする。これによりプレートヒートパイプはそ
れ自身でも相当程度の柔軟性と可撓性が付与される。こ
の数値は最大数値であって、トンネル内径は0.3m
m、プレートヒートパイプの厚さは0.5mmの如き薄
形にすることが可能である。
【0012】上述の手段により柔軟性薄形プレートヒー
トパイプはそれ自身でも柔軟性、可撓性が付与される
が、この侭では複数の凹凸部分に対応して平面上の各所
定の接着部分に変形変位を与えて接着せしめた場合は変
形変位部分に発生した歪み応力が他の変形変位部分にも
影響を及ぼし、相互の歪み応力が干渉しあって、これに
より変形変位の必要のない部分も複雑に変形せしめられ
て、プレートヒートパイプ全体が収拾不可能な複雑変形
状態になり、プレートヒートパイプ全体としての機能さ
え失ってしまう恐れがある。このような複雑変形を防
ぎ、所定の部分の変形変位による内部応力が他の部分に
影響を及ぼさない為の応力吸収手段が必要になる。本発
明における応力吸収手段はプレートヒートパイプにその
ような応力吸収機能を付与するとともに、更に一層の優
れた柔軟性と可撓性を付加せしめる為の柔軟化構造を採
用する。
【0013】図1は本発明における柔軟化構造の説明図
であって、本発明の柔軟性薄形プレートヒートパイプの
トンネルパターンに直交する断面図を示してある。S
1、S2はプレートを貫通して形成されてあるた貫通ス
リットであって、蛇行細径トンネルパターンの所定のト
ンネル群2tの間隙の所定の部分に設けられてあって、
パターン形成部分間を分離するよう形成された柔軟化構
造である。この貫通スリット2本に依って他の部分から
分離されたトンネルパターン形成部は上下方向に変形変
位が自在となる。変形変位により長さが不足になるが、
僅かな変位に対してはパターン形成部の延伸性により長
さが補給される。若干の延伸はプレートヒートパイプと
しての性能には何らの影響を与えない。発熱素子パッケ
ージの高低差が大きくトンネルパターン形成部の変形変
位が大きい場合は貫通スリットの長さを長くすることに
依り歪み応力の影響を緩和して対応する。更に高低差が
大きくパターン形成部の延伸のみで対応することが不可
能な場合は貫通スリットを更に延長し薄形プレートヒー
トパイプの端縁を切断せしめ、トンネルパターン成形部
を舌状薄板構造として形成することに依り対応すること
が出来る。図3は本発明の柔軟性薄形ヒートパイプ3に
おける貫通スリット群S1、S2の配設状態を示す略図
である。H1、H2、H3、H4は発熱素子パッケージ
の搭載状態の一例を示してある。貫通スリット群S1、
S2は受熱部Eに設けられる。Cは放熱部であるが放熱
手段は図示を省略してある。また図においては細径トン
ネルヒートパイプのパターンは図示を省略してある。図
3の貫通スリット群S1、S2は長さが短いので発熱素
子パッケージH1、H2、H3、H4の相互間の高低差
が小さいときに適用される。高低差の調節は発熱素子パ
ッケージ搭載部分を加圧しながら適切な工具により摩擦
力を与えるだけで容易に0.1mm程度の高低差を調整
することが出来る。
【0014】図1におけるS3、S4は柔軟化構造の他
の構成例であり非貫通スリットになっている。このスリ
ットはプレートを完全には貫通せず構成素材の薄膜が連
結薄膜2−1として残されてある。連結薄膜2−1はそ
の延伸性に依る内部応力吸収作用があり、発熱素子パッ
ケージ間の高低差が非常に小さく接着時のトンネルパタ
ーン成形部の変形変位が小さい場合の、変形変位により
発生する小さな内部応力を吸収して、各発熱素子パッケ
ージ接着部で発生する変形変位の内部応力相互間の相互
干渉を防止する。非貫通スリットの内部応力吸収作用を
大きくする為にはスリット幅を大きくし連結薄膜2−1
の幅を拡大するか、連結薄膜2−1の厚さを薄く形成す
る。非貫通スリットの他の効果としてはトンネルパター
ンに平行な線を軸心とするパターンに平行な曲げに対し
ては自由度が極めて大きく歪み応力の殆どを完全に吸収
する。即ち非貫通スリットはこの方向の曲げに対して薄
形プレートヒートパイプを極めて柔軟ならしめる。非貫
通スリットは薄形プレートヒートパイプの部分間を分離
せしめることがないから貫通スリットの如く熱拡散性能
を犠牲にすることは極めて少ない。図示されていないが
非貫通スリットはS3、S4に例示された場合よりその
幅を極めて細く形成し、かつ極めて多数本を形成するこ
とにより1本ずつの歪み応力吸収は少ないがトンネルパ
ターンに平行な曲げに対して極めて良好な柔軟性を付与
せしめる。適用の一例としては接着面に対してスムース
な面を保ったまま小径の円筒に容易且つ良好な伝熱的接
着を実施することが出来る。
【0015】更に他の柔軟化構造として点状連結スリッ
トがある。図2におけるS7、S8は点状連結スリット
であって、非貫通スリットの連結薄膜が点状に断続して
配設されてある。このスリットは非貫通スリットと同様
に適用することが出来る。然し他の利点としては発熱素
子パッケージの搭載に際して接着状態に応じて任意な部
分の任意な点の点状連結薄膜2−2の連結を解除して貫
通スリットに変換せしめて適用し、伝熱接着の部分的不
具合を修正することが出来る。更に他の利点としてトン
ネル細径トンネルヒートパイプのパターンが精細である
場合貫通スリットにより分離されたパターン形成部分が
柔軟に過ぎるため、その位置を正確に維持することが困
難で、正確な積層接着が困難になる場合がある。そのよ
うな場合は点状連結スリットを適用して、精密正確な積
層接着を完了せしめ、然る後に点状連結薄膜を切除する
ように工程を構成することにより精密正確な積層作業を
実施することが出来る。
【0016】更に高低差が大きくパターン形成部の展延
のみで対応することが不可能な場合は貫通スリットを更
に延長し薄形プレートヒートパイプの端縁を切断せし
め、トンネルパターン成形部を自由端を有する舌状薄板
構造として形成することに依り極めて柔軟に対応せしめ
ることが出来る。図2は図3の貫通スリット以外の各種
柔軟化構造を示す説明図であって、S5、S6は貫通ス
リットを示し、S3、S4は非貫通スリットを示し、S
7、S8は点状連結スリットを示している。各スリット
は薄形プレートヒートパイプの受熱部Eに形成されてあ
り、受熱熱量は放熱部Cに輸送されて、図示されていな
い放熱手段で放熱冷却される。図において柔軟性薄形プ
レートヒートパイプに内蔵されている蛇行細径トンネル
ヒートパイプのパターンは図示を省略してある。P1、
P2〜P6、P7はトンネルパターン形成部である。本
発明の柔軟化構造のひとつである舌状薄板構造部は図の
端縁切除型貫通スリットS5、S6により分離されたト
ンネルパターン形成部P1、P2により形成されてあ
る。この部分はこの部分にて接触接続される発熱素子パ
ッケージが柔軟性薄形プレートヒートパイプの他の部分
で接触接続される他の発熱素子パッケージとの高低差が
大きくても何らの歪み応力を受けることはない。またこ
の舌状薄板構造部に接触接続された発熱素子パッケージ
とこの舌状薄板構造部の他の部分に接触接続された他の
発熱素子パッケージとの間の高低差が大きくても、舌状
薄板構造部はそれらに対応して柔軟自在に屈曲し、延伸
自在に伸縮して対応することが出来るから、相互間に歪
み応力の干渉が発生することが無い。また柔軟性薄形プ
レートヒートパイプ全体的にも歪み応力の相互干渉が発
生することが全く無い。点状連結スリットS7、S8間
のトンネルパターン形成部P5も、点状連結薄膜2−2
を切除することにより容易に舌状薄板構造部として構成
することが出来る。
【0017】
【作用】作用については前項で詳細に説明したので省略
する。
【0018】
【実施例】
[第一実施例] 図4は本発明の実施例の説明図であ
る。本発明の柔軟性薄形プレートヒートパイプは多種多
様な適用例があるが本明細書ではそれらの代表として基
板上に搭載された多数の発熱素子パッケージからプレー
トヒートパイプにて熱量を吸収して放熱部に輸送し、放
熱手段により放熱冷却せしめる適用例を実施例とした。
図においてH1、H2〜H5、H6は発熱素子パッケー
ジとして示してあるがこれらは実際は図示されていない
基板上に搭載されてあり、図4に示してあるのはパッケ
ージとプレートヒートパイプの接触伝熱面である。2は
本発明の柔軟性薄形プレートヒートパイプであり、2t
は薄形プレートヒートパイプの中に作り込まれてある蛇
行細径トンネルヒートパイプのパターンを示してある。
蛇行細径トンネルヒートパイプ2tは受熱部Eと放熱部
Cの間を多数回の往復蛇行を繰り返し、受放熱部間で自
ら熱量を輸送する。その全長は1本のトンネルで構成さ
れてある。4は放熱部に配設された放熱手段であって、
放熱フィン群であることもあれば水冷ジャケットである
場合もある。柔軟性薄形プレートヒートパイプに延伸性
を与える為の柔軟性金属としては完全に軟化処理を施し
た無酸素銅の薄板を積層して厚さ1mmに構成した。細
径トンネルの断面形状は厚さ0.5mm幅0.7mmと
した。完成した薄形プレートヒートパイプはそれ自身の
みでも柔軟性に富んだものであった。
【0019】薄形プレートヒートパイプに更に柔軟性を
与える為の柔軟化構造には貫通スリット、非貫通スリッ
ト、点状連結スリット、舌状薄板構造の4種類がある
が、本実施例では貫通スリット及び舌状薄板構造の2種
類を適用した。図において端縁切除型貫通スリットS
5、S6に依って分離された蛇行細径トンネルヒートパ
イプのパターン形成部は舌状薄板構造部になっている。
この部分は発熱素子パッケージH1、H2、H3、H4
の相互間に大きな高低差があっても、高低差に対応して
自在に伸縮出来るから容易に熱伝導接着を実施すること
が出来るものであった。比較的高低差の少ない発熱素子
パッケージH5、H6は貫通スリットS1、S2によっ
て分離されたパターン形成部に搭載されてある。この部
分は僅かな押圧力の加減か、または適切なヘラで摩擦力
を加減して擦ることによりその回数の加減等により極め
て微妙な接触高低差を制御することが出来る。本発明の
柔軟性薄形プレートヒートパイプはこのように適用する
ことにより複数の発熱素子パケージの高低差による凹凸
に対応して良好な熱接続接着することを容易ならしめ
た。
【0020】[第二実施例] 本発明の柔軟性薄形プレ
ートヒートパイプはその応用分野に依ってはその全体が
柔軟性である必要がない場合がある。例えば機器筐体の
外壁板を兼用させる如き場合は発熱素子パッケージ搭載
部分以外にはむしろ適切な剛性が要求される場合もあ
る。図5及び図6に依り説明する第二実施例はその例の
ひとつである。図5はその平面説明図であり図6はその
トンネルパターンの直線部に平行な断面の説明図であ
る。図5及び図6における5は筐体外壁を兼用する薄形
プレートヒートパイプであり、その厚さが1mm以下に
形成さてあり且つ薄形機器の筐体外壁及び放熱面を兼ね
たプレートとして適用されてあり、軟化処理は所定の部
分のみに限定して施されてあるか、または成形完了後硬
化処理が施されてあることに依り、筐体外壁としての必
要な部分には必要な剛性が与えられてある。発熱素子パ
ッケージH1、H2、H3が伝熱接着されるトンネルパ
ターン形成部分は貫通スリットS1、S2により分離形
成されてある。この部分は当然ではあるが薄形プレート
ヒートパイプ5の受熱部Eに設けられてある。また薄形
プレートヒートパイプのこの部分は熱処理に依り柔軟性
が与えられてある。図5において蛇行細径トンネルパタ
ーンは図示を省略されてあるが、貫通スリットの設けら
れていない部分にはすべて細径トンネルパターンが内蔵
せしめられてある。S9、S10は微細幅貫通スリット
群であって、発熱素子パッケージH1、H2、H3が伝
熱接着される部分以外の放熱部Cに多数箇所に設けられ
てある。微細幅貫通スリット群S9、S10に依り変位
変形の自由度が増大された細径トンネルパターン形成部
P1、P2の群には図6のP1、P2に示してあるごと
く大きな変位変形が与えられて総て多数の凹凸部群とし
て形成されてある。これらの凹凸部群が形成されてある
部分は機器筐体外壁としての適切な剛性が付与されてあ
る。このように形成されてある本発明の薄型プレートヒ
ートパイプ5は図6の如く凹凸部群の凸部において回路
基板1に断熱接着剤J5、J6によって接着されてあ
る。また発熱素子パッケージH1、H2、H3との接着
部は伝熱性接着材J4によって、またスペーサ6との接
着部は断熱接着剤J7によって接着されてある。
【0021】このように構成されてある第2実施例の筐
休外壁を兼ねた薄型プレートヒートパイプ5は回路基板
1との間その凹凸部による多数の通気間隙部を形成し薄
形機器内に熱量が滞留するのを防いでいる。この凹凸部
は放熱フィンとしての作用も発揮する。この機器は小型
且つ薄形の機器であり、発熱量は極めて少ないのが通例
であるから受熱部Eで吸収した熱量はプレートヒートパ
イプの優れた熱輸送能力に依り放熱部Cに輸送され、ま
た機器筐体壁であるプレート面全体に拡散され、貫通ス
リットに依り形成された凹凸部のフィン効果に依り効率
よく発熱量を放散せしめ、強制対流助けを借りずに薄形
機器を冷却することが出来る。
【0022】
【発明の効果】展延性に富み且つ軟化処理の施された軟
質金属材料で薄形に構成されたた本発明の柔軟性薄形プ
レートヒートパイプは貫通スリット、非貫通スリット、
点状連結スリット、舌状薄板構造等の何れかまたはそれ
らの組み合わせによる柔軟化構造を施すことにより、極
めて柔軟な可撓性が付与されて、その適用の自由度が拡
大せしめられ、発熱素子パッケージ群の多数が搭載され
た回路基板における多数素子からの一斉放熱、電磁機器
コイルの巻線における層間からのジュール熱の取り出
し、を初めとして大電力用円筒形開閉器の円筒面からの
熱量の引き出し、等従来プレートヒートパイプの適用が
困難であった数多くの広い分野に対する応用を可能なら
しめる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の柔軟性薄形プレートヒートパイプの細
径トンネルパターンの直線部に直交する断面構造を示す
説明図である。
【図2】本発明の薄型プレートヒートパイプの柔軟化構
造の3例を示す説明図である。
【図3】本発明の薄型プレートヒートパイプの柔軟化構
造の他の一例を示す説明図である。
【図4】本発明の薄型プレートヒートパイプの第一実施
例を示す説明図である。
【図5】本発明の薄型プレートヒートパイプの第二実施
例の構造を示す平面説明図である。
【図6】本発明の薄型プレートヒートパイプの第二実施
例の構造を示すトンネルパターンの直線部に平行な方向
の断面説明図である。
【図7】従来型のプレートヒートパイプの発熱素子パッ
ケージとの伝熱接着に対する適用例の説明図である。
【符号の説明】
1 回路基板 2 薄形プレートヒートパイプ 2t 蛇行細径トンネルヒートパイプ 3 プレートヒートパイプ 4 放熱手段 5 筐体壁兼用薄形プレートヒートパイプ 6 スペーサ H1、H2〜H5、H6 発熱素子パッケージ S1、S2 貫通スリット S3、S4 非貫通スリット S5、S6 端縁切除形貫通スリット S7、S8 点状連結スリット S9、S10 微細幅貫通スリット群 P1、P2、〜P6、P7トンネルパターン形成部 J1、J2 スペーサ型伝熱接続部 J3 面切削型伝熱接続部 J4 伝熱接着材 J5、J6、J7 断熱接着材 A 冷却対流 C 放熱部 E 受熱部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレートヒートパイプを構成するプレー
    トは純アルミ及び純銅に代表される熱伝導性の良好な且
    つ柔軟性に富む金属素材からなる軟化処理された複数枚
    の薄板が積層接合されて一体化された厚さ3mm以下の
    薄肉軟質プレートであり、軟質プレートの中には同一平
    面上で蛇行する細径トンネルの薄層の所定の数の層が作
    り込まれてあり、この蛇行細径トンネルはループ形蛇行
    細管ヒートパイプ又は非ループ形蛇行細管ヒートパイプ
    と同様な蛇行パターン及び同様な内部構造のループ形蛇
    行細径トンネルヒートパイプ又は非ループ形蛇行細径ト
    ンネルヒートパイプとして構成されてあり、且つこの細
    径トンネルの円形換算内径は2mm以下の細径であり、
    これによりトンネル内に封入されてあるヒートパイプ作
    動液がその表面張力と凝集力により常にトンネル内を閉
    塞し、如何なる保持姿勢でもこの閉塞状態を維持したま
    まトンネルの軸方向に循環または振動するように構成さ
    れてあり、更に蛇行細径トンネルパターンの所定のパタ
    ーン間隙の所定の部分には、プレートを貫通してパター
    ン形成部分間を分離する貫通スリットが形成されてあり
    これを柔軟化構造とされてあるか、またはこのスリット
    はプレートを完全には貫通せず構成素材の薄膜が残され
    てありこれによりパターン形成部分間が極めて柔軟に連
    結された状態の非貫通スリットとして形成されてありこ
    れを柔軟化構造とされてあるか、端縁切除型貫通スリッ
    トに依り分離されたプレートの所定の部分が自由端を有
    する可撓自在の舌状薄板部とし形成されてありこれを柔
    軟化構造としてあるか、スリットの長さ方向に断続する
    構成素材の薄膜により連結されてある点状連結スリット
    が形成されてありこれを柔軟化構造とされてあるか、こ
    れら4種類のプレートヒートパイプの柔軟化構造の何れ
    かまたはそれらの組み合わせにより構成された柔軟化構
    造が施されてあることを特徴とする柔軟性薄形プレート
    ヒートパイプ。
  2. 【請求項2】 薄形プレートヒートパイプはその厚さが
    1mm以下に形成さてあり且つ薄形機器の筐体外壁及び
    放熱面を兼ねたプレートとして適用されてあり、軟化処
    理は所定の部分のみに限定して施されてあるか、または
    成形完了後硬化処理が施されてあることに依り、筐体外
    壁としての必要な部分は必要な硬度と強度が与えられて
    あり、貫通スリットは微細幅スリットであって、発熱素
    子と伝熱接着される部分以外にも多数箇所に設けられて
    あり、微細幅スリットに依り変位変形自由度が増大され
    た細径トンネルパターン形成部群における、発熱素子と
    伝熱接着される部分以外のトンネルパターン形成部群に
    は大きな変位変形が与えられて多数の凹凸部が形成され
    てあり、それらの凹凸部は薄形機器の筺体外壁と薄形機
    器の機器本体との間に多数の通気間隙部を形成すると共
    に放熱フィン群として形成されてあることを特徴とする
    請求項1に記載の柔軟性薄形プレートヒートパイプ。
JP25595194A 1994-09-14 1994-09-14 柔軟性薄形プレートヒートパイプ Expired - Lifetime JP3564560B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25595194A JP3564560B2 (ja) 1994-09-14 1994-09-14 柔軟性薄形プレートヒートパイプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25595194A JP3564560B2 (ja) 1994-09-14 1994-09-14 柔軟性薄形プレートヒートパイプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0886578A true JPH0886578A (ja) 1996-04-02
JP3564560B2 JP3564560B2 (ja) 2004-09-15

Family

ID=17285851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25595194A Expired - Lifetime JP3564560B2 (ja) 1994-09-14 1994-09-14 柔軟性薄形プレートヒートパイプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3564560B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11340382A (ja) * 1998-05-27 1999-12-10 Nippon Light Metal Co Ltd 集積回路モジュール用放熱板及びその製造方法
JP2006310451A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Kyocera Corp 電子機器
US7310232B2 (en) * 2005-12-30 2007-12-18 Igor Victorovich Touzov Multi-surface heat sink film
JP2009261125A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Denso Corp パワーコントロールユニット
JP2018004164A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 古河電気工業株式会社 ヒートシンク構造
JP2018162968A (ja) * 2016-07-01 2018-10-18 古河電気工業株式会社 ヒートシンク構造
WO2023021772A1 (ja) * 2021-08-18 2023-02-23 株式会社フジクラ 温度測定装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11340382A (ja) * 1998-05-27 1999-12-10 Nippon Light Metal Co Ltd 集積回路モジュール用放熱板及びその製造方法
JP2006310451A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Kyocera Corp 電子機器
US7310232B2 (en) * 2005-12-30 2007-12-18 Igor Victorovich Touzov Multi-surface heat sink film
JP2009261125A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Denso Corp パワーコントロールユニット
JP2018004164A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 古河電気工業株式会社 ヒートシンク構造
JP2018162968A (ja) * 2016-07-01 2018-10-18 古河電気工業株式会社 ヒートシンク構造
WO2023021772A1 (ja) * 2021-08-18 2023-02-23 株式会社フジクラ 温度測定装置
JPWO2023021772A1 (ja) * 2021-08-18 2023-02-23

Also Published As

Publication number Publication date
JP3564560B2 (ja) 2004-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6821625B2 (en) Thermal spreader using thermal conduits
US8347502B2 (en) Heat sink and method of forming a heatsink using a wedge-lock system
US6742573B2 (en) Heat sink including a heat dissipating fin and method for fixing the heat dissipating fin
JPH053272A (ja) 放熱器、放熱装置および放熱器の製造方法
US7732916B2 (en) Semiconductor package
JP2009099878A (ja) ヒートシンク及びその製造方法
JP4504401B2 (ja) 半導体パッケージ
JP2003188323A (ja) グラファイトシート及びその製造方法
JPH07161883A (ja) ヒートシンク
JP2002081874A (ja) プレート型ヒートパイプ及びその製造方法
JP4466644B2 (ja) ヒートシンク
JP2001237582A (ja) 放熱体およびこれを用いた冷却装置およびこの冷却装置を備えた電子機器
JP2001177024A (ja) 熱拡散用複合プレート
JP2000091453A (ja) 放熱用シート材料およびその製造方法並びにそれを用いた放熱器
JPH0886578A (ja) 柔軟性薄形プレートヒートパイプ
JP6327029B2 (ja) 内部に連通空間を備える積層構造体及びその製造方法
JP2002206881A (ja) 放熱器
JP3289008B2 (ja) 放熱器、放熱装置および放熱器の製造方法
JP2951116B2 (ja) 発熱体の冷却装置
JPH10185465A (ja) プレート型ヒートパイプ
JP3449285B2 (ja) 熱歪吸収体およびそれを用いたパワー半導体装置
JP3364758B2 (ja) 平形発熱体用放熱器
JP2676835B2 (ja) 宇宙機の放熱構造
CN112888238B (zh) 散热架构
JP2001156343A (ja) 熱電素子およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R155 Notification before disposition of declining of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R155

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040327

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040520

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 6

S201 Request for registration of exclusive licence

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R314201

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 7

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 7

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120618

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120618

Year of fee payment: 8

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120618

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120618

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term