JPH088658B2 - 焦点検出装置の画像信号増幅回路 - Google Patents

焦点検出装置の画像信号増幅回路

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JPH088658B2
JPH088658B2 JP61042355A JP4235586A JPH088658B2 JP H088658 B2 JPH088658 B2 JP H088658B2 JP 61042355 A JP61042355 A JP 61042355A JP 4235586 A JP4235586 A JP 4235586A JP H088658 B2 JPH088658 B2 JP H088658B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はカメラにおける焦点検出装置の画像信号増幅
回路に関する。
(従来技術) カメラの焦点検出装置において自己走査型イメージセ
ンサー、例えば電荷結合素子を使用してその出力信号を
増幅する場合は電荷結合素子の画像信号に先立って黒基
準となる信号が作られる。この信号は電荷結合素子にお
いてフォトダイオードアレイの出力端に近い数ビットを
アルミニウム電極等で遮光して作り、この遮光部の信号
を電荷結合素子の出力信号のうち一番暗い部分の信号と
して使用している。この黒基準の信号と次に電荷結合素
子から送られる画像信号との差分を増分することにより
電荷結合素子の有効な出力信号を得ることができる。
しかしこの方法では第8図に示す電荷結合素子(CC
D)の出力信号のように被写体の暗い部分でも黒基準の
レベルよりかなり大きな信号となり、この信号をアナロ
グ/デジタル変換して演算処理することによりカメラの
焦点検出を行う場合第8図のa部分が無駄になってしま
う。焦点検出の精度を上げるには信号の増幅度をできる
だけ大きくする必要があるが、第8図の信号をさらに増
幅すると、第9図に示すように無駄な部分が増え、しか
も信号の一部かアナログ/デジタル変換器(AD/C)の入
力レンジからはみだしてしまう。
(目的) 本発明は上記欠点を除去し、焦点検出精度を上げるこ
とができる焦点検出装置の画像信号増幅回路を提供する
ことを目的とする。
(構成) 上記目的を達成するため、本発明は、第1図に示すよ
うに蓄積電極及び蓄積電荷転送用のアナログシフトレジ
スタを有する自己走査型イメージセンサからの画像信号
をA/D変換手段によりデジタル画像信号に変換して演算
処理することによりカメラの焦点検出を行う焦点検出装
置において、被写体の輝度を検出するモニター用受光手
段1と、前記イメージセンサからの画像信号を増幅しそ
の増幅度を前記モニター用受光手段1の出力信号により
増幅後の画像信号レベルが一定になるように制御する自
動利得制御手段を有する増幅部2と、この増幅部2の出
力信号における被写体の暗い部分に相当する所定のレベ
ルを前記A/D変換手段の入力レンジの下限に合わせるよ
うなオフセット電圧を前記増幅器2の出力信号に与える
オフセット発生手段3と、前記モニター用受光手段1の
出力信号が所定の値以下になったことを検出することに
より前記自動利得制御手段が能力の限界を越えたことを
検出する検出手段4と、この検出手段4の出力信号によ
り前記モニター用受光手段1の出力信号が前記所定の値
以下になった時に前記オフセット電圧を消滅又は減少さ
せるオフセット低減手段5とを備えたものである。
次に本発明の実施例について説明する。
この実施例は第9図に示すような増幅した画像信号に
オフセット電圧を与えることにより画像信号の無駄な部
分をアナログ/デジタル変換器の入力レンジから除外
し、画像信号の増幅度を大きくしてアナログ/デジタル
変換器の入力レンジを有効に使い焦点検出精度を上げて
いる。また増幅部において自動利得制御手段が働いてい
るときは画像信号の平均レベルは十分に高いレベルbと
なるが、画像信号が自動制御手段の能力の限度を越える
ような小さい信号のときには画像信号は平均レベルが低
いレベルCになって一部がオフセット電圧以下となるこ
とによりアナログ/デジタル変換器の入力レンジを外れ
てしまう。そこでこのようなときにはオフセット電圧を
消滅させて画像信号がアナログ/デジタル変換器の入力
レンジを外ずれないようにする。
第2図は本発明を適用した焦点検出装置の一実施例を
示す。
マイクロコンピュータ(CPU)11からパルス発生回路1
2に送られる▲▼/TO信号がH(高レベル)からL
(低レベル)になると、パルス発生回路12はリセットパ
ルスφRを発生して自己走査型イメージセンサー13へ送
る。このイメージセンサー13は電荷結合素子が用いられ
ていてカメラの撮影レンズ及び焦点検出用光学系を介し
て被写体からの光を受光し、リセットパルスφRにより
蓄積電極がリセットされるとともにモニター回路の出力
電圧VMO,リファレンス電圧Vrefが所定の電圧に設定
される。リセットパルスφRが消滅すると、モニター回
路の出力電圧VMOが被写体輝度に応じた速度で低下し、
リファレンス電圧Vrefはほぼ一定の電圧を保ってい
る。信号処理回路14はモニター回路の出力電圧VMOをリ
ファレンス電圧Vrefから作った第1の基準電圧と比較
してモニター回路の出力電圧VMOが第1の基準電圧を越
えると、パルス回路12へのAGCE信号をHにして電荷結合
素子13の積分が終了したことをパルス発生回路12に知ら
せる。
パルス発生回路12はAGCE信号がHになると、電荷結合
素子13にシフトパルスφTに送るとともに、CPU11にIE
信号を送り電荷結合素子13の積分が終了したことをCPU1
1にも知らせる。電荷結合素子13はシフトパルスφTに
より蓄積電極の電荷を蓄積電荷転送用のアナログシフト
レジスタに転送し、パルス発生回路12からのフリーラン
している転送パルスφ1,φ2によりアナログシフトレジ
スタからその電荷を逐次画像信号VO電圧として信号処
理回路14へ送る。信号処理回路14ではその画像信号VO
をCPU11内のA/D変換手段としてのADコンバータ15の入力
電圧に適したレベルまで増幅してVOA信号としてADコン
バータ15へ送る。
またパルス発生回路12はVOA信号に同期した信号ADS
をCPU11へ送る。パルス発生回路12よりIE信号を受けたC
PU11はADS信号に同期してVOA信号をADコンバータ15で
アナログ/デジタル変換して内部メモリに格納し、この
メモリ内のデータを演算処理することによりカメラの焦
点検出を行なって撮影レンズのデフォーカス量を求め
る。
第3図は上記電荷結合素子13の構成を示す。
電荷結合素子13はフォトダイオードアレイ16の近傍に
被写体輝度を検出するモニター用受光手段としてのモニ
ター用フォトダイオード17を備えている。また電荷結合
素子13においてモニター回路はモニター用フォトダイオ
ード17と電界効果トランジスタ18,19、コンデンサ20及
びバッファ増幅器21で構成され、基準電圧発生に使うリ
ファレンス電圧回路は電界効果トランジスタ22、コンデ
ンサ23及びバッファ増幅器24で構成されている。さらに
画像信号出力回路は電界効果トランジスタ25、コンデン
サ26及びバッファ増幅器27で構成されている。
この電荷結合素子13はリセットパルスφRが入力され
ると、蓄積電極28の電荷がリセットされるとともに、電
界効果トランジスタ19,22がオンしてコンデンサ20,23が
電源電圧VDDにより所定の電圧まで充電される。このコ
ンデンサ20,23の電圧はバッファ増幅器21,24を介してモ
ニター信号VMO,リファレンス電圧Vrefとして出力さ
れる。リセットパルスφRが消滅すると、モニター用フ
ォトダイオード17に流れる光電流によりコンデンサ20の
電荷が放電されてモニター信号VMOの電圧が低下する。
ここにモニタ用フォトダイオード17に流れる光電流は被
写体の輝度に対応して増減するからモニター信号VMO
電圧低下速度は被写体の輝度に対応した速度となる。フ
ォトダイオードアレイ16は被写体からの光を受光して光
電流が流れ、この光電流により蓄積電極28に電荷が蓄積
される。シフトパルスφTが入力されると、シフトゲー
ト29かシフトパルスφTによりオンして蓄積電極28の電
荷がアナログシフトレジスタ30に転送される。アナログ
シフトレジスタ30はその電圧を転送クロックφ1,φ2に
より逐次転送してコンデンサ26を放電させ、その電圧が
バッファ増幅器27を介して画像信号VOとして出力され
る。電界効果トランジスタ25は転送パルスφ1によりオ
ンしてコンデンサ26を所定の電圧まで充電させることに
よりリセットする。フォトダイオードアレイ16は出力端
に近い側の数ビット〜10数ビット分がアルミニウム電極
等で遮光されており、この遮光部による画像信号は画像
信号VOを増幅するときの暗黒レベルの基準信号として
使用される。
第4図はパルス発生回路12の構成を示し、第6図はこ
の実施例のタイミングチャートを示す。
この実施例の電源投入時にCPU11から出力される信
号によりシフトレジスタSR1,SR2、フリップフロップFF
3,FF7がリセットされるとともにインバータINV10,NORゲ
ートG11を介してフリップフロップFF5がリセットされ、
又、フリップフロップFF4がセットされる。CPU11から送
られてくる▲▼/TO信号がHからLになると、この
信号はシフトレジスタSR1の入力端子SIRに印加されてク
ロックφをフリップフロップFF2及びカウンタCNTで1/16
に分周したクロックによりシフトレジスタSR1で順にシ
フトされる。NANDゲートG3には▲▼/TO信号がイン
バータINV1で反転されて入力されるとともにシフトレジ
スタSR1の第4ビット出力端子QDからの出力信号が入力
され、NANDゲートG3の出力信号がインバータINV3で反転
されてリセットパルスφRとなり電荷結合素子13へ送ら
れる。NANDゲートG2にはシフトレジスタSR1の第3ビッ
ト出力端子QCからの信号が入力されるとともにシフトレ
ジスタSR1の第4ビット出力端子QDからの信号がインバ
ータINV2で反転されて入力され、NANDゲートG2の出力信
号はインバータINV4で反転されて▲▼信号とな
る。この▲▼信号は第6図に示すようにリセット
パルスφRよりシフトレジスタSR1のクロックで2〜3
クロック分遅れて発生し、パルス終端がリセットパルス
φRと一致したパルスである。NORゲートG1,G4で構成さ
れたR−SフリップフロップFF7はその▲▼信号
によりセットされ、NANDゲートG6,G8はNORゲートG1の出
力信号により開く。
ここに▲▼信号がリセットパルスφRより遅れ
て出力されるのはリセットパルスφRで電荷結合素子13
がリセットされたときに電荷結合素子13より出力される
リファレンス電圧Vrefやモニター信号VMOはリセット
パルスφRが電荷結合素子13に印加されても所定の値に
なるまでに時間遅れがあり、さらにこれらの信号が後述
する如く信号処理回路14を経てAGCE信号としてNANDゲー
トG8に達するまでに生ずる時間遅れより早くNANDゲート
G8を開いてしまうと、リセットパルスφRでリセットさ
れる前のAGCE信号がNANDゲートG8より入力してしまって
直ちに積分終了信号が出力されてしまうので、リセット
パルスφRが出力されてからNANDゲートG8の入力信号で
あるAGCE信号がきちんとリセット状態になるまでの時間
を経てからNANDゲートG8が開くようにするためである。
NANDゲートG3の出力信号は▲▼信号としてフリッ
プフロップFF1をセットし、フリップフロップFF1の出力
信号であるIE信号をHにする。CPU11から供給されるク
ロックφはDフリップフロップFF2により1/2に分周さ
れ、シフトレジスタSR2とウンタCNTのクロック入力端子
CKに入力される。カウンタCNTの第3〜第6ビット出力
端子Q3〜Q6の出力信号はNORゲートG9に入力され、NORゲ
ートG9の出力信号は転送パルスφ1として電荷結合素子
13へ送られるとともにインバータINV7で反転されて反転
パルスφ2として電荷結合素子13へ送られる。またイン
バータINV7からのパルスφ2はADS信号としてCPU11へ送
られ、信号処理回路14からの出力信号(電荷結合素子13
からの画像信号VOがADコンバータ15の入力電圧に適し
たレベルまで増幅された信号VOA)をアナログ/デジタ
ル変換するときの同期信号として使用される。
リセットパルスφRが消滅した後、電荷結合素子13は
フォトダイオードアレイ16に被写体輝度に応じた電荷を
蓄積電極28に蓄えると同時にモニター用フォトダイオー
ド17によりモニター回路の出力電圧VMOが低下し、後述
する如くこの電圧VMOが第1の基準電圧を越えると、信
号処理回路14によりAGCE信号がLからHになる。このAG
CE信号はNORゲートG1の出力信号により開かれているNAN
DゲートG8を通るNORゲートG7とインバータINT5を介して
シフトレジスタSR2の入力端子SIRに印加される。シフト
レジスタSR2ではこの入力信号を第6図に示すように順
にシフトして第3ビットまでシフトすると、第3ビット
出力端子QCからの出力信号がHからLになる。この信号
はR−SフリップフロップFF7をリセットしてNANDゲー
トG6,G8を閉じさせる。よってシフトレジスタSR2は入力
端子SIRの入力信号がLからHとなり、この信号を順次
シフトする。シフトレジスタSR2の第1〜第3ビット出
力端子QA,QB,QCの出力信号はシフトレジスタSR2の入力
クロックの周期分ずつずれて幅が同入力クロックの3周
期分あるパルスとなる。
シフトレジスタSR2の出力端子QBの出力信号はインバ
ータINV6で反転されてシフトパルスφTとして電荷結合
素子13に送られ、電荷結合素子13はそのシフトパルスφ
Tによりシフトゲート29が開いて蓄積電極28の電荷がア
ナログシフトレジスタ30に転送される。シフトレジスタ
SR2の出力端子QAの出力信号はインバータINV8で反転さ
れてカウンタCNTのリセット端子Rに印加され、カウン
タCNTがリセットされる。ここにカウンタCNTはシフトパ
ルスφTが出力されるよりシフトレジスタSR2の入力ク
ロックの1周期分だけ早くリセットされるから、電荷結
合素子13への転送パルスφ1はシフトパルスφTが出力
されるより前にHになる。転送パルスφ1,φ2によるア
ナログシフトレジスタの電荷転送中にシフトパルスφT
が電荷結合素子13に送られてもそれより前に必ず転送パ
ルスφ1がHとなり、シフトパルスφTによる蓄積電極
からアナログシフトレジスタへの電荷転送中はアナログ
シフトレジスタの転送パルスφ1,φ2電荷転送が必ず止
まっていて各ビットの電荷が混ってしまうことはない。
シフトレジスタSR2の入力端子SIR,出力端子QA,QBの信
号はNORゲートG5に入力され、NORゲートG5の出力信号は
第6図に示すようにシフトパルスφTとほぼ同一タイミ
ングでやや幅の広いパルスとなり、AGC.S/H信号として
信号処理回路14に送られて電荷結合素子13の積分終了時
のモニター回路出力電圧を記憶するためのサンプルホー
ルドパルスとなる。
シフトレジスタSR2の出力端子QBからの出力信号は前
述のようにインバータINV6を介してシフトパルスφTと
して出力される外にR−SフリップフロップFF1のリセ
ット端子Rに印加されてR−SフリップフロップFF1を
リセットしIE信号をHからLにする。CPU11はIE信号が
HからLになったことから電荷結合素子13の積分が完了
したことを知り、信号処理回路14から送られてくる画像
信号(電荷結合素子13からの画像信号VOを増幅した信
号)VOAをアナログ/デジタル変換するべく準備を始め
る。CPU11は転送パルスφ2と同じタイミングで送られ
てくるADS信号がHからLになったときCPU11内のADコン
バータ15に入力電圧である画像信号VOAをアナログ/デ
ジタル変換するよう指示する。
CPU11が▲▼/TO信号をHからLにした後所定の時
間(第1の基準時間とする)経ってもIE信号がHからL
にならない場合、すなわち被写体の輝度が暗くてモニタ
ー回路の出力電圧VMOの低下速度が遅くて第1の基準時
間が経過してもモニター回路の出力電圧VMOが第1の基
準電圧を越えない場合にはCPU11は▲▼/TO信号をL
からHにする。この▲▼/TO信号はNANDゲートG6に
印加され、NANDゲートG6はR−SフリップフロップFF7
の出力信号により開いている。このため▲▼/TO信
号がLからHになると、前述したAGCE信号がNANDゲート
G8に印加されたときと同様の作動によりシフトパルスφ
T及びAGC・S/Hパルス等が作られ電荷結合素子13の積分
が終了する。
尚CPU11は第1の基準時間経過前にIE信号がHからL
になった場合には画像信号VOAを全ビットアナログ/デ
ジタル変換するまでは第1の基準時間が経過しても▲
▼/TO信号をLのまま保持し、画像信号VOAの全ビッ
トアナログ/デジタル変換終了後に▲▼/TO信号を
Hにする。このときは既にR−SフリップフロップFF7
の出力信号がLになってNANDゲートG6が閉じており、シ
フトレジスタSR2の入力端子SIRに信号が伝えられること
はない。
CPU11は上記第1の基準時間よりも短い第2の基準時
間が経過してもIE信号がHからLにならないときにはLL
端子をHにする。このときパルス発生回路12のLL端子は
NANDゲートG3からのパルス▲▼(リセットパルスφ
Rが反転したパルス)によりDフリップフロップFF3が
セットされていてその非反転出力信号及び反転出力信号
によりアナログスイッチ(トランスファゲート)AS50が
開いてアナログスイッチAS51が閉じていることにより、
既に入力端子として機能している。LL端子がHになる
と、DフリップフロップFF4とNANDゲートG10によりLL端
子の信号の立上り部分だけが短いパルス信号に作られ
る。このパルスによりDフリップフロップFF3がリセッ
トされてアナログスイッチAS50が閉じ、アナログスイッ
チAS51が開くことによりパルス発生回路12のLL端子が入
力端子から出力端子になる。またNANDゲートG10の出力
パルスはインバータINV9を介してDフリップフロップFF
5のクロック入力端子CKに印加される。このときDフリ
ップフロップFF5のデータ端子Dには信号処理回路14か
らLLC信号としてHが入力されていればDフリップフロ
ップFF5の非反転出力信号がHとなり、この信号が抵抗R
50を介してトランジスタQ50のベースに印加されてトラ
ンジスタQ50がオンする。トランジスタQ50のコレクタに
は補助光源が接続されており、トランジスタQ50がオン
することにより補助光源が点灯して被写体を照明する。
DフリップフロップFF5の反転出力信号はアナログスイ
ッチAS51を介してCPU11に送られる。CPU11はDフリップ
フロップFF5の反転出力信号(LL端子電圧)により補助
光源が点灯したかどうかを知る。補助光源が点灯した場
合にはCPU11は第1の基準時間より長い第3の基準時間
を設定する。補助光源が点灯し第3の基準時間が経過し
てもパルス発生回路12からのIE信号がLレベルにならな
いときにはCPU11は▲▼/TO信号をLからHにして電
荷結合素子13の積分を終了させる。またCPU11からの▲
▼/TO信号はDフリップフロップFF5の出力信号によ
り開けられているNANDゲートG12を通ってR−Sフリッ
プフロップFF6のセット端子Sに印加され、R−Sフリ
ップフロップFF6がセットされてその反転出力信号がL
になりOFFSET信号として信号処理回路14に送られる。そ
してNANDゲートG3から出力されるパルス▲▼がイン
バータINV11,NORゲートG11を介してDフリップフロップ
FF5のリセット端子Rに印加され、DフリップフロップF
F5がリセットされる。
第5図は信号処理回路14の構成を示す。
信号処理回路14は焦点検出装置の画像信号増幅回路を
構成しており電荷結合素子13から送られてきた画像信号
Oとリファレンス電圧Vrefはそれぞれバッファ増幅器
B2,B1に入力される。バッファ増幅器B2,B1の出力信号は
抵抗R1〜R4と演算増幅器A1で構成されている差動増幅器
によりその差の演算が行なわれる。この差動増幅器には
電源電圧(+V)とアース電位(GND)の中間電位VD
オフセット電圧が与えられている。このため演算増幅器
A1の出力電圧VOA1はR3=R1,R4=R2とすると、 となる。演算増幅器A1の出力信号は演算増幅器A2の非反
転入力端子に印加される一方、アナログスイッチAS1,抵
抗R5,コンデンサC1及びバッファ増幅器B3で構成されて
いるサンプルホールド回路にも印加される。アナログ/
スイッチAS1はCPU11から送られてくるサンプルホールド
信号S/HがインバータINV21,INV22を介して印加されてオ
ン/オフされる。CPU11からの画像信号のうちフォトダ
イオードアレイ16のアルミニウム電極等で遮光された部
分のデータ(暗黒時のデータ)が送られているときにア
ナログスイッチAS1がオンとなり、暗黒時のデータがコ
ンデンサC1にホールドされてバッファ増幅器B3の出力電
圧となる。抵抗R6にはバッファ増幅器B3の出力電圧V
OB3と演算増幅器A1の出力信号VOA1の差の電圧が加わ
り、抵抗R6に流れる電流をi1とすると、 となる。トランジスタQ2のコレクタにはほぼi1と等しい
電流が流れるからトランジスタQ2のベース・エミッタ間
の電圧VBEQ2は一般に次式で表わされる。
k:ボルツマン定数 q:電子の電荷 T:絶対温度 IS:逆方向飽和電流 バッファ増幅器B1の出力端子に接続された抵抗R12,R1
3,R14にはトランジスタQ10〜Q16及び可変抵抗VR1によっ
て構成された定電流回路で一定の電流が流され、各抵抗
R12,R13,R14毎に電圧降下が発生する。抵抗R12により発
生した電圧を基準電圧Vr1、抵抗R14により発生した電圧
を第2の基準電圧Vr2、抵抗R13により発生した電圧を第
3の基準電圧Vr3とする。第1の基準電圧は演算増幅器A
3の非反転入力端子に印加されている。抵抗R7に流れる
電流をi2とすると、 となる。トランジスタQ4のコレクタにはほぼi2と等しい
電流が流れるからトランジスタQ4のベース・エミッタ間
の電圧VBEQ4は(3)式と同様に となる。電荷結合素子13から送られたモニター回路出力
電圧VMOはバッファ増幅器B6、抵抗R11を介してアナロ
グスイッチAS2,抵抗R8,コンデンサC2,演算増幅器A4で構
成されるサンプルホールド回路に入力される。このサン
プルホールド回路は後述する第1のリミッタ回路及び第
2のリミッタ回路とともに自動利得制御手段を構成す
る。アナログスイッチAS2のコントロールゲートにはパ
ルス発生回路12から出力されたAGC・S/H信号がインバー
タINV23を介して送られてくる。AGC・S/H信号はほぼシ
フトパルスφTと同じタイミングで出力されるから上記
サンプルホールド回路では電荷結合素子13の積分完了直
後のモニター回路出力電圧がサンプルホールドされる。
このサンプルホールドされた電圧とリファレンス電圧と
の差をVAGCとすると、抵抗R9に流れる電流i3は となる。トランジスタQ6,Q7,Q8のコレクタ電流はi3とほ
ぼ等しい電流が流れるからトランジスタQ8のベース・エ
ミッタ間の電圧VBEQ8は(3)式と同様に となる。(3)(5)(7)式よりトランジスタQ9のベ
ース・エミッタ間電圧VBEQ9となる。次に抵抗R10の両端の電圧をVR10とすると、抵
抗R10に流れる電流i4は となる。トランジスタQ9のベース・エミッタ間の電圧
BEQ9は(3)式と同様に となり、(10)式よりi4を求めると、 となる。(11)式に(8)式を代入すると、 となる。よってVR10となり、(13)式に(2)(4)(6)式を代入すると となる。ここで(VOB3−VOA1)をVIN、R9/R7=Kと
すると、 となる。VR10/VINはこの増幅部(電荷結合素子13から
入力された画像信号を増幅してトランジスタQ9のコレク
タから出力する部分)の増幅度であるから、これをGと
すると、 となる。したがって、増幅度Gは、電荷結合素子13の積
分終了直後のモニター回路出力電圧VAGCに反比例して
制御されることにより、増幅後の画像信号VOAの平均レ
ベルが毎回一定になるように制御される。
第2の基準電圧Vr2は演算増幅器A5の非反転入力端子
に印加される。演算増幅器A5はダイオードD1とともに第
1のリミッタ回路を構成している。演算増幅器A5の反転
入力端子には電荷結合素子13からのモニター回路出力電
圧VMOがバッファ増幅器B6と抵抗R11を介して印加され
ている。モニター回路出力電圧が第2の基準電圧より低
下したときは第1のリミッタ回路により第2の基準電圧
Vr2に等しい電圧がサンプルホールド回路のアナログス
イッチAS2に入力される。
第1の基準電圧Vr1は演算増幅器A6の非反転入力端子
に印加され、演算増幅器A6はダイオードD2とともに第2
のリミッタ回路を構成している。演算増幅器A6の反転入
力端子には電荷結合素子13からのモニター回路出力電圧
MOがバッファ増幅器B6と抵抗R11を介して印加されて
いる。モニター回路出力電圧が第1の基準電圧を越える
と、第2のリミッタ回路により第1の基準電圧Vr1に等
しい電圧がサンプルホールド回路のアナログスイッチAS
2に入力される。したがってこのサンプルホールド回路
の出力は第2の基準電圧と第1の基準電圧との間の電圧
がホールドされたものとなる。
演算増幅器A6の出力端子とダイオードD2との接続点の
電圧はモニター回路出力電圧が第1の基準電圧以内のと
きにはほぼ0V付近にあり、パルス発生回路12へのAGCE信
号をLにする。モニター回路出力電圧がリセットパルス
φRの消滅と同時に低下を始めて第1の基準電圧を越え
ると、上記接続点の電圧はほぼリファレンス電圧Vref
から第1の基準電圧Vr1を引いた電圧となり、AGCE信号
がHになる。この信号がパルス発生回路12に送られて前
述したようにシフトパルスφT等を発生させ電荷結合素
子13の積分を完了させる。抵抗R17,R18及びツェナーダ
イオードZD2は演算増幅器A6の出力電圧とパルス発生回
路12の入力レベルを合わせるためのものである。
第3の基準電圧はコンパレータA7の反転入力端子に印
加され、コンパレータA7の非反転入力端子には電荷結合
素子13からのモニター回路出力電圧VMOがバッファ増幅
器B6を介して印加される。コンパレータA7は、第2の基
準時間T2が経過して電荷結合素子13のモニター回路出
力電圧が第3の基準電圧より小さいことを検出すること
により上記自動利得制御手段が能力の限界を越えたこと
を検出する検出手段を構成する。モニター回路出力電圧
が第3の基準電圧を越えると、コンパレータA7の出力信
号がLとなり、この信号はLLC信号としてパルス発生回
路12に送られる。パルス発生回路12では前述したように
CPU11からLL端子への信号でLLC信号の状態を調べて補助
光源の点灯,不点灯を行う。抵抗R15,R16及びツェナー
ダイオードZD1はコンパレータA7の出力電圧をパルス発
生回路12のレベルに合せるためのものである。
第1,第2,第3の基準電圧Vr1,Vr2,Vr3の大小関係はVr1
>Vr2>Vr3となるように設定される。第2の基準電圧は
実質的には(15)式のVAGCの最低値を制限するもので
あり、この実施例ではVr1を3V、Vr2を375mVに設定し、
最大で8倍の増幅率を持たせるようにしており、モニタ
ー回路出力電圧がVr1とVr2との間にある間は上記自動利
得制御手段が働いて上記増幅部の増幅度を制御する。ま
た、第2,第3の基準電圧と第1の基準時間T1,第2の基
準時間T2との関係を とすることにより、モニター回路出力電圧と、Vr2との
大小関係をφTが出力される前、つまり、第2の基準時
間になった時に知ることができる。そこでT2/T1=0.1と
すると、Vr3は37.5mVとなる。
抵抗R19、トランジスタQ17,Q18からなるバイアス電流
回路により抵抗R20には一定電流が流れ、この抵抗R20及
びバイアス電流回路はオフセット発生手段を構成する。
抵抗R20の両端には一定電圧VR20が発生し、オフセット
電圧として中間電圧Vbに加算された電圧がバッファ増
幅器B5を介して抵抗R10の一端に印加される。CPU11のAD
コンバータ15はアース電位(GND)から中間電位Vbまで
を8ビットで256に分割する。
通常の被写体では明るい部と暗い部分とがあり、その
うち暗い部分が完全な暗黒にならない。このため電荷結
合素子13からの画像信号をみると、フォトダイオードア
レイのアルミニウムで覆われた部分による信号に比べ被
写体の暗い部分による信号がかなり高くなっているのが
普通である。そこで被写体の暗い部分に相当する画像信
号のレベルをADコンバータ15の入力レンジの下限に合せ
るようにADコンバータ15への画像信号VOAにオフセット
電圧を付けることにより増幅部の増幅率を大きくしてAD
コンバータ15のレンジを有効に使うことができる。V
R20はそのオフセット電圧として使用している。
アナログスイッチからなるオフセット低減手段AS3は
パルス発生回路12からのOFFSET信号がインバータINV24
を介して印加され、OFFSET信号がLのときにオンとなっ
て抵抗R20の両端を短絡しオフセット電圧を0Vにする。O
FFSET信号は補助光源が点灯ししかも前述の第3の基準
時間が経過したときにLとしてパルス発生回路12より出
力される。このような条件でOFFSET信号がLになったと
きは電荷結合素子13からの画像信号が極めて小さく、オ
フセット電圧を印加したままであればこの実施例の増幅
部の増幅率が最大になっても出力信号VOAは十分な振幅
及びレベルが得られないためその大部分が前述したオフ
セット電圧の中に入ってしまい、ADコンバータ15が満足
する入力信号が得られない。そこでこのような場合は、
信号処理回路14の増幅部において上述のように画像信号
の増幅した後のレベルが一定になるように画像信号の増
幅度を制御する自動利得制御部が能力の限界を超えたも
のとみなして検出したことになり、オフセット電圧を0V
としてオフセット電圧にかくれていた部分をADコンバー
タ15へ入力する。これによりより低輝度の被写体まで合
焦可能となる。
第7図はCPU11の処理フローの一部を示す。
CPU11は電源がオンすると、ステップS1で信号をL
にしてパルス発生回路12をリセットし、ステップS2で▲
▼/TO信号をLにしてパルス発生回路12にリセット
パルスφRの発生等を行なわせる。次にCPU11はステッ
プS3でそのLL端子を出力端子に設定してステップS4でLL
端子をLにし、ステップS5で▲▼/TOがLになって
から10ms(第2の基準時間)が経過したか否かを調べ
る。第2の基準時間が経過していない場合にはステップ
S6に進んでIE信号を調べ、IE信号がLならばステップS7
に進むが、IE信号がHならばステップS5に戻る。
ステップS5で第2の基準時間が経過した場合にはステ
ップS8に進んでLL端子をHにしてパルス発生回路12にそ
のLL端子の出力端子設定等を行なわせ、ステップS9でLL
端子を入力端子に設定してステップS10でIE信号を調べ
る。このIE信号がLならばステップS7に進むが、IE信号
がHならばステップS11でLL端子を調べる。被写体が高
輝度でLL端子がHの場合はステップS12で▲▼/TO信
号がLになってから100ms(第1の基準時間)が経過し
たか否かを調べ、第1の基準時間が経過していなければ
ステップS10に戻る。第1の基準時間が経過すればステ
ップS13で▲▼/TO信号をHにしてパルス発生回路12
にシフトパルスφTの発生等を行なわせ、ステップS10
に戻る。またステップS11で被写体が低輝度であってLL
端子がLの場合はステップS14で▲▼/TOがLになっ
てから200ms(第3の基準時間)が経過したか否かを調
べ、第3の基準時間が経過していなければステップS10
に戻る。第3の基準時間が経過すればステップS13で▲
▼/TO信号をHにしてパルス発生器12にシフトパル
スφTの発生等を行なわせ、ステップS10に戻る。
IE信号がLでステップS7に進むと、アナログ/デジタ
ル変換の割込み受付を可能とし、ステップS15でCCDカウ
ンタCNを1に設定する。次にステップS16でADS信号を調
べ、ADS信号がHならばADS信号をくり返して調べる。AD
S信号がLになればステップS17に進んでCCDカウンタCN
が8か否かを調べ、CCDカウンタCNが8でなければステ
ップS18でCCDカウンタCNが15以上か否かを調べる。電荷
結合素子13のフォトダイオードアレイ16は出力端の4ビ
ット分がダミーで次の10ビット分がアルミニウム電極で
遮光されており、CCDカウンタCNが15以上でなければス
テップS21に進んでCCDカウンタCNをインクリメントしス
テップS22でCCDカウンタが128以上か否かを調べる。CCD
カウンタCNが128以上でなければステップS16に戻り、CC
DカウンタCNが8になると、ステップS17からステップS2
5に進んで約20μs待機する。次にステップS26でS/H信
号をLにしてステップS27で約50μsだけ待機し、ステ
ップS28でS/HをHにすることにより信号処理部14に電荷
結合素子13からの遮光部データをサンプルホールドさ
せ、ステップS21に進む。またCCDカウンタCNが15以上に
なると、ステップS18からステップS19に進んでADS信号
がLになってから20〜28μs待ち、ステップS20で信号
処理回路14からの画像信号VOAをADコンバータ15でアナ
ログ/デジタル変換してメモリに格納しステップS21でC
CDカウンタCNをインクリメントしてステップS22に進
む。CCDカウンタCNが128に達すると、ステップS23に進
んでアナログ/デジタル変換の割込みを禁止し、ステッ
プS24で▲▼/TO信号をHにする。またCPU11はフリ
ーランのパルスφをパルス発生回路12へ出力し、上記メ
モリ内のデータを演算処理することによりカメラの焦点
検出を行う。
(効果) 以上のように本発明によれば増幅部の出力信号におけ
る被写体の暗い部分に相当する所定のレベルをA/D変換
手段の入力レンジの下限に合わせるようなオフセット電
圧を増幅部の出力信号に与えるので、画像信号の無駄な
部分をアナログ/デジタル変換器の入力レンジから除外
し画像信号の増幅度を大きくして焦点検出精度を上げる
ことができる。また、モニター用受光手段の出力信号が
所定の値以下になったことを検出することにより自動利
得制御手段が能力の限界を超えたことを検出して上記オ
フセット電圧を消滅又は減少させるので、被写体が低輝
度で画像信号が小さくても画像信号がアナログ/デジタ
ル変換器の入力レンジを外ずれず焦点検出が可能とな
り、さらに、一回のAF測定で一回しか出てこない画像信
号に対してオフセット電圧を与えるか、オフセット電圧
を消滅又は減少させるかを画像信号が出て来る前に決め
ることができ、カメラの速写性を損うことなく実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明を適用した焦点検出装置の一実施例を示すブロック
図、第3図は同実施例における電荷結合素子の構成説明
図、第4図及び第5図は同実施例におけるパルス発生回
路と信号処理回路の各構成を示すブロック図、第6図は
同実施例のタイミングチャート、第7図は同実施例にお
けるCPUの処理フローの一部を示すフローチャート、第
8図及び第9図は本発明を説明するための図である。 1……モニター用受光手段、2……増幅部、3……オフ
セット発生手段、4……検出手段、5……オフセット低
減手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 一雅 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 畑瀬 貴之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭54−88022(JP,A) 特開 昭54−42929(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄積電極及び蓄積電荷転送用のアナログシ
    フトレジスタを有する自己走査型イメージセンサからの
    画像信号をA/D変換手段によりデジタル画像信号に変換
    して演算処理することによりカメラの焦点検出を行う焦
    点検出装置において、被写体の輝度を検出するモニター
    用受光手段と、前記イメージセンサからの画像信号を増
    幅しその増幅度を前記モニター用受光手段の出力信号に
    より増幅後の画像信号レベルが一定になるように制御す
    る自動利得制御手段を有する増幅部と、この増幅部の出
    力信号における被写体の暗い部分に相当する所定のレベ
    ルを前記A/D変換手段の入力レンジの下限に合わせるよ
    うなオフセット電圧を前記増幅器の出力信号に与えるオ
    フセット発生手段と、前記モニター用受光手段の出力信
    号が所定の値以下になったことを検出することにより前
    記自動利得制御手段が能力の限界を越えたことを検出す
    る検出手段と、この検出手段の出力信号により前記モニ
    ター用受光手段の出力信号が前記所定の値以下になった
    時に前記オフセット電圧を消滅又は減少させるオフセッ
    ト低減手段とを備えたことを特徴とする焦点検出装置の
    画像信号増幅回路。
JP61042355A 1985-12-27 1986-02-27 焦点検出装置の画像信号増幅回路 Expired - Lifetime JPH088658B2 (ja)

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