JPH08866Y2 - 料理取り皿用など食べられるカップ類の製造用揚げ型装置 - Google Patents
料理取り皿用など食べられるカップ類の製造用揚げ型装置Info
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- JPH08866Y2 JPH08866Y2 JP9296089U JP9296089U JPH08866Y2 JP H08866 Y2 JPH08866 Y2 JP H08866Y2 JP 9296089 U JP9296089 U JP 9296089U JP 9296089 U JP9296089 U JP 9296089U JP H08866 Y2 JPH08866 Y2 JP H08866Y2
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本案は、料理取り皿用など食べられるカップ類の製造
用揚げ型装置に関する。詳しくは、菓子、果物、アイス
クリーム、シャーベット、その他サラダ、肉・魚などの
調理ずみ料理、カレー、ピラフなど好みの料理を盛り付
け、この料理ごと一諸に食べることができるカップの類
を揚げ加工して形成する製造用揚げ型装置に関するもの
である。
用揚げ型装置に関する。詳しくは、菓子、果物、アイス
クリーム、シャーベット、その他サラダ、肉・魚などの
調理ずみ料理、カレー、ピラフなど好みの料理を盛り付
け、この料理ごと一諸に食べることができるカップの類
を揚げ加工して形成する製造用揚げ型装置に関するもの
である。
従来の技術 近時、立食パーティなど、パーティが家庭でも手軽に
開かれるようになった。そこで供される料理の取り皿な
どは、一般に陶磁器のものが用いられる。また、料理を
持って野外に出掛けるときには、紙皿などが用いられ
る。
開かれるようになった。そこで供される料理の取り皿な
どは、一般に陶磁器のものが用いられる。また、料理を
持って野外に出掛けるときには、紙皿などが用いられ
る。
考案が解決しようとする課題 紙皿は使い捨てにできる点で手間がかからないが、軽
く、雰囲気のもりあがりに欠けるものである。陶磁器の
取り皿を準備することは一般家庭では後片付けばかりで
なく、保管も含めて大変なことである。そこで、本案
は、第一に、料理を取る取り皿などを料理と一諸に食す
ることができることにより後片付けを不要とするばかり
か、新しいスタイルの食文化を普及しようとするもので
ある。第二に、食べてしまうことができる料理取り皿な
どのカップ類を、主として一般家庭で簡易に製造加工が
できる手段の提供にある。
く、雰囲気のもりあがりに欠けるものである。陶磁器の
取り皿を準備することは一般家庭では後片付けばかりで
なく、保管も含めて大変なことである。そこで、本案
は、第一に、料理を取る取り皿などを料理と一諸に食す
ることができることにより後片付けを不要とするばかり
か、新しいスタイルの食文化を普及しようとするもので
ある。第二に、食べてしまうことができる料理取り皿な
どのカップ類を、主として一般家庭で簡易に製造加工が
できる手段の提供にある。
課題を解決するための手段 カップ型をなす揚げ型を基板の下面に複数突設して揚
げ型本体部を形成し、平板に揚げ型本体部の揚げ型に対
応して複数の嵌合孔を設けて離型用可動部を形成すると
ともに、平板の相対向する外縁に、先端を取っ手に形成
した支枠を立設してその下方寄に縦長の係合孔を形成
し、該係合孔に前記揚げ型本体部に設けた保持片を係合
させてなる料理取り皿用など食べられるカップ類の製造
用揚げ型装置にある。
げ型本体部を形成し、平板に揚げ型本体部の揚げ型に対
応して複数の嵌合孔を設けて離型用可動部を形成すると
ともに、平板の相対向する外縁に、先端を取っ手に形成
した支枠を立設してその下方寄に縦長の係合孔を形成
し、該係合孔に前記揚げ型本体部に設けた保持片を係合
させてなる料理取り皿用など食べられるカップ類の製造
用揚げ型装置にある。
またカップ型をなす揚げ型を基板の下面に複数突設し
て揚げ型本体部を形成し、該揚げ型本体部の基板の相対
向する両端部に支管を立設してその上端を連結杆により
連結し、平板に前記揚げ型本体部の揚げ型に対応して複
数の嵌合孔を設けて離型用可動部を形成し、平板の相対
向する両端部に支持杆を立設して前記揚げ型本体部の支
管内に挿通させ、該支管より突出した支持杆の突出端部
に取っ手を連結した料理取り皿用など食べられるカップ
類の製造用揚げ型装置としてもよいものである。
て揚げ型本体部を形成し、該揚げ型本体部の基板の相対
向する両端部に支管を立設してその上端を連結杆により
連結し、平板に前記揚げ型本体部の揚げ型に対応して複
数の嵌合孔を設けて離型用可動部を形成し、平板の相対
向する両端部に支持杆を立設して前記揚げ型本体部の支
管内に挿通させ、該支管より突出した支持杆の突出端部
に取っ手を連結した料理取り皿用など食べられるカップ
類の製造用揚げ型装置としてもよいものである。
作用 揚げ型本体部の揚げ型に離型用可動部を所定にセット
し、離型用可動部より下方に突出する揚げ型の外側周面
および外底面にカップ用部材を所要厚さカップ状に付着
させ、全体を加熱油の中に入れ、揚げ加工をなし、そし
て加熱油より取り出し、離型用可動部を下方へ移動し、
揚げ加工カップを揚げ型からはずしてなるものである。
こうして揚げ加工されたカップ(揚げ型の形状により種
々の形状ができる)を、例えばパーティでは料理と同じ
テーブルにおき、出席者が好みのものを盛り入れ、料理
と一諸に食するものである。勿論、料理をあらかじめカ
ップに詰めておくこともでき、そして、これを持って出
掛けることもできる。
し、離型用可動部より下方に突出する揚げ型の外側周面
および外底面にカップ用部材を所要厚さカップ状に付着
させ、全体を加熱油の中に入れ、揚げ加工をなし、そし
て加熱油より取り出し、離型用可動部を下方へ移動し、
揚げ加工カップを揚げ型からはずしてなるものである。
こうして揚げ加工されたカップ(揚げ型の形状により種
々の形状ができる)を、例えばパーティでは料理と同じ
テーブルにおき、出席者が好みのものを盛り入れ、料理
と一諸に食するものである。勿論、料理をあらかじめカ
ップに詰めておくこともでき、そして、これを持って出
掛けることもできる。
実施例 以下、本考案を実施例により説明すると、第1図〜第
5図に於て、1は揚げ型本体部で、円盤状をなす基板2
の下面側にカップ状をなす揚げ型3を突設するととも
に、基板2の周縁の相対向する位置に保持片4を突設
し、その外端に握柄4aを設けたものである。5は離型用
可動部で、前記基板2と略同形の平板6に前記揚げ型本
体部1の揚げ型3に対応して夫々揚げ型3が嵌合する嵌
合孔7を穿設するとともに、周縁部の相対向する位置に
支枠8を立設し、該支枠8の先端を夫々外方に折曲して
取っ手9に形成し、且つ、下方の平板6寄りに縦長の係
合孔10を形成して該係合孔10の前記揚げ型本体部1の保
持片4を挿通したものである。
5図に於て、1は揚げ型本体部で、円盤状をなす基板2
の下面側にカップ状をなす揚げ型3を突設するととも
に、基板2の周縁の相対向する位置に保持片4を突設
し、その外端に握柄4aを設けたものである。5は離型用
可動部で、前記基板2と略同形の平板6に前記揚げ型本
体部1の揚げ型3に対応して夫々揚げ型3が嵌合する嵌
合孔7を穿設するとともに、周縁部の相対向する位置に
支枠8を立設し、該支枠8の先端を夫々外方に折曲して
取っ手9に形成し、且つ、下方の平板6寄りに縦長の係
合孔10を形成して該係合孔10の前記揚げ型本体部1の保
持片4を挿通したものである。
而して、離型用可動部5の取っ手9を持上げると、第
5図に示す様、揚げ型3がセットされた状態となるの
で、揚げ型3を水にとかした小麦粉等の中につけ、小麦
粉が揚げ型3の周りについたらそのまま加熱した油に入
れて小麦粉部分を油で揚げる。そして、小麦粉部分が揚
がったら取り出し、取っ手9とともに握柄4aを握れば離
型用可動部5が動き、揚がった小麦粉部分、即ちカップ
19が落下する。
5図に示す様、揚げ型3がセットされた状態となるの
で、揚げ型3を水にとかした小麦粉等の中につけ、小麦
粉が揚げ型3の周りについたらそのまま加熱した油に入
れて小麦粉部分を油で揚げる。そして、小麦粉部分が揚
がったら取り出し、取っ手9とともに握柄4aを握れば離
型用可動部5が動き、揚がった小麦粉部分、即ちカップ
19が落下する。
第6図〜第8図は第2の実施例で、即ち、前記実施例
に於ける揚げ型本体部1の保持片4を、握柄4aを設ける
ことなく所要巾突出させた保持片4bとしたものである。
本実施例によれば、離型用可動部を作動させる際の握柄
4aがなくなるものの、第8図に示す様平板6の外形より
大きく、且つ、保持片4bの差し渡し径より小径の環状支
枠11を有する支架台12を設け、第7図に示す様に、保持
片4bを環状支枠11上に支架し、離型用可動部5を押し下
げることによりカップ19が揚げ型3から脱せる様なるも
のである。尚、支架台12は、そのまま本案装置を置いて
おく台としても使用することができる。
に於ける揚げ型本体部1の保持片4を、握柄4aを設ける
ことなく所要巾突出させた保持片4bとしたものである。
本実施例によれば、離型用可動部を作動させる際の握柄
4aがなくなるものの、第8図に示す様平板6の外形より
大きく、且つ、保持片4bの差し渡し径より小径の環状支
枠11を有する支架台12を設け、第7図に示す様に、保持
片4bを環状支枠11上に支架し、離型用可動部5を押し下
げることによりカップ19が揚げ型3から脱せる様なるも
のである。尚、支架台12は、そのまま本案装置を置いて
おく台としても使用することができる。
第9図〜第11図は第3の実施例で、揚げ型本体部1の
基板2の周縁部の相対向する位置に、夫々支管13、13を
立設してその上端を連結杆14で連結するとともに、離型
用可動部5の平板6の周縁部の相対向する位置に夫々支
持杆15、15を立設して各々前記支管13、13内を挿通さ
せ、連結杆14上に突出したその突出端部15a、15aを取っ
手16で連結したものである。
基板2の周縁部の相対向する位置に、夫々支管13、13を
立設してその上端を連結杆14で連結するとともに、離型
用可動部5の平板6の周縁部の相対向する位置に夫々支
持杆15、15を立設して各々前記支管13、13内を挿通さ
せ、連結杆14上に突出したその突出端部15a、15aを取っ
手16で連結したものである。
本第3の実施例によれば、本装置を取っ手16により片
手で移動することができ、又、連結杆14と取っ手16を同
時に握って連結杆14を引き上げる様に作動させると、揚
げ型上のカップが容易に脱せるものである。尚、第11図
に示す様な離型用可動部5の平板6の外径より少しく小
径の環状載置部17を有する載置台18を設け、これを加熱
油内にセットすることにより、第10図に示す様、載置台
18上に置いた状態で揚げ加工をすることができる。
手で移動することができ、又、連結杆14と取っ手16を同
時に握って連結杆14を引き上げる様に作動させると、揚
げ型上のカップが容易に脱せるものである。尚、第11図
に示す様な離型用可動部5の平板6の外径より少しく小
径の環状載置部17を有する載置台18を設け、これを加熱
油内にセットすることにより、第10図に示す様、載置台
18上に置いた状態で揚げ加工をすることができる。
考案の効果 本考案は上記の様な構成よりなるので、以下に記載す
る効果を有するものである。
る効果を有するものである。
本考案によれば、カップが、小麦粉やトウモロコシ粉
等を油で揚げて形成されるため、中華料理、和食、洋食
は勿論、菓子類、果物類、野菜等々何でも好みにより、
又水気の多いものでも食材として詰めて食することがで
きるものであり、そして手づかみで手軽に食べられるの
で、おやつや、おつまみとして、又パーティやピクニッ
ク等での食用にも適したものを提供することができるも
のである。
等を油で揚げて形成されるため、中華料理、和食、洋食
は勿論、菓子類、果物類、野菜等々何でも好みにより、
又水気の多いものでも食材として詰めて食することがで
きるものであり、そして手づかみで手軽に食べられるの
で、おやつや、おつまみとして、又パーティやピクニッ
ク等での食用にも適したものを提供することができるも
のである。
又、このカップを揚げるにあたっては、取っ手を持
ち、揚げ型の部分を水にといた小麦粉等につけ、その外
周に粉がついたらそのまま油に入れて揚げればよく、従
って、極めて手軽に同形状のカップを製造することがで
き、そして、揚げ型の外周に付着した揚加工されたカッ
プは、離型用可動部を作動させることにより容易に取り
外せるものである。従って、例えば一般家庭でも多数の
カップを手軽につくることができるものである。又、料
理と一諸にカップを食するから後片付けからも解放さ
れ、又、カップは料理の味を引立てる効果もあり、よっ
て、新しいスタイルの食文化を提供するものである。
ち、揚げ型の部分を水にといた小麦粉等につけ、その外
周に粉がついたらそのまま油に入れて揚げればよく、従
って、極めて手軽に同形状のカップを製造することがで
き、そして、揚げ型の外周に付着した揚加工されたカッ
プは、離型用可動部を作動させることにより容易に取り
外せるものである。従って、例えば一般家庭でも多数の
カップを手軽につくることができるものである。又、料
理と一諸にカップを食するから後片付けからも解放さ
れ、又、カップは料理の味を引立てる効果もあり、よっ
て、新しいスタイルの食文化を提供するものである。
図面は本考案の実施例で、第1図〜第5図は第1の実施
例を示し、第1図は斜視図、第2図は揚げ型本体部の斜
視図、第3図は離型用可動部の斜視図、第4図は底面
図、第5図はA−A断面図、第6図〜第8図は第2の実
施例を示し、その第6図は全体斜視図、第7図はB−B
断面図、第8図は支架台の斜視図、第9〜第11図は第3
の実施例を示し、その第9図は全体斜視図、第10図はC
−C断面図、第11図は載置台の斜視図、第12図は揚げ加
工された食べられるカップの斜視図である。 1…揚げ型本体部、2…基板、3…揚げ型、4…保持
片、5…離型用可動部、6…平板、7…嵌合孔、8…支
枠、9…取っ手、10…係合孔、12…支架台、13…支管、
14…連結杆、15…支持杆、16…取っ手、18…載置台。
例を示し、第1図は斜視図、第2図は揚げ型本体部の斜
視図、第3図は離型用可動部の斜視図、第4図は底面
図、第5図はA−A断面図、第6図〜第8図は第2の実
施例を示し、その第6図は全体斜視図、第7図はB−B
断面図、第8図は支架台の斜視図、第9〜第11図は第3
の実施例を示し、その第9図は全体斜視図、第10図はC
−C断面図、第11図は載置台の斜視図、第12図は揚げ加
工された食べられるカップの斜視図である。 1…揚げ型本体部、2…基板、3…揚げ型、4…保持
片、5…離型用可動部、6…平板、7…嵌合孔、8…支
枠、9…取っ手、10…係合孔、12…支架台、13…支管、
14…連結杆、15…支持杆、16…取っ手、18…載置台。
Claims (2)
- 【請求項1】カップ型をなす揚げ型を基板の下面に複数
突設して揚げ型本体部を形成し、平板に揚げ型本体部の
揚げ型に対応して複数の嵌合孔を設けて離型用可動部を
形成するとともに、平板の相対向する外縁に、先端を取
っ手に形成した支枠を立設してその下方寄に縦長の係合
孔を形成し、該係合孔に前記揚げ型本体部に設けた保持
片を係合させてなる料理取り皿用など食べられるカップ
類の製造用揚げ型装置。 - 【請求項2】カップ型をなす揚げ型を基板の下面に複数
突設して揚げ型本体部を形成し、該揚げ型本体部の基板
の相対向する両端部に支管を立設してその上端を連結杆
により連結し、平板に前記揚げ型本体部の揚げ型に対応
して複数の嵌合孔を設けて離型用可動部を形成し、平板
の相応向する両端部に支持杆を立設して前記揚げ型本体
部の支管内に挿通させ、該支管より突出した支持杆の突
出端部に取っ手を連結した料理取り皿用など食べられる
カップ類の製造用揚げ型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296089U JPH08866Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 料理取り皿用など食べられるカップ類の製造用揚げ型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296089U JPH08866Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 料理取り皿用など食べられるカップ類の製造用揚げ型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334451U JPH0334451U (ja) | 1991-04-04 |
| JPH08866Y2 true JPH08866Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31642365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9296089U Expired - Lifetime JPH08866Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 料理取り皿用など食べられるカップ類の製造用揚げ型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08866Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2874492B1 (fr) * | 2004-08-24 | 2006-12-22 | Seb Sa | Article culinaire comprenant un revetement anti-adhesif |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP9296089U patent/JPH08866Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334451U (ja) | 1991-04-04 |
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