JPH0886713A - 配管漏洩検知装置 - Google Patents
配管漏洩検知装置Info
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- JPH0886713A JPH0886713A JP22307694A JP22307694A JPH0886713A JP H0886713 A JPH0886713 A JP H0886713A JP 22307694 A JP22307694 A JP 22307694A JP 22307694 A JP22307694 A JP 22307694A JP H0886713 A JPH0886713 A JP H0886713A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 都市ガスなどの地下埋設管からのガス埋れを
長期間に亘り監視して微少なガス漏れも逃がさずに検知
する。 【構成】 大量のガスが流れる主管路1の途中に、入口
圧力に比べて出口圧力を低くする機能をもつ差圧弁2を
設ける。この差圧弁2の入口と出口側とをバイパス管路
3により連通させ、このバイパス管路3に記録機能を有
する微少流量測定装置4を設ける。
長期間に亘り監視して微少なガス漏れも逃がさずに検知
する。 【構成】 大量のガスが流れる主管路1の途中に、入口
圧力に比べて出口圧力を低くする機能をもつ差圧弁2を
設ける。この差圧弁2の入口と出口側とをバイパス管路
3により連通させ、このバイパス管路3に記録機能を有
する微少流量測定装置4を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は都市ガスなどの地下埋
設管のガス漏れを検知する装置に関する。
設管のガス漏れを検知する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ガス等の配管のうち、埋設管の漏洩
検査については、現在3年に1回定期的にボーリング調
査を行っている。この調査の方法としては5mおき程度
に配管間際まで穴を掘り、その部分のガスの有無を調査
する方法、漏れて地表に出てきたガスをガス検知装置に
て検査する方法などが用いられている。
検査については、現在3年に1回定期的にボーリング調
査を行っている。この調査の方法としては5mおき程度
に配管間際まで穴を掘り、その部分のガスの有無を調査
する方法、漏れて地表に出てきたガスをガス検知装置に
て検査する方法などが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法は何れも
確実性に乏しく、調査時にしか発見することができな
い。また、5mおきに穴を掘る方法はきわめて手数がか
かり穴と穴の間のガス漏れは分らない。
確実性に乏しく、調査時にしか発見することができな
い。また、5mおきに穴を掘る方法はきわめて手数がか
かり穴と穴の間のガス漏れは分らない。
【0004】また、地表においてガス漏れが検知できる
状態になったときは既に相当前からガス漏れが起ってい
る場合が多く、危険な状態である。この発明の課題は上
記のような従来技術の問題点を解決して簡単な手段で早
期にガス漏れを発見できる装置を提供することである。
状態になったときは既に相当前からガス漏れが起ってい
る場合が多く、危険な状態である。この発明の課題は上
記のような従来技術の問題点を解決して簡単な手段で早
期にガス漏れを発見できる装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は大量のガスが流れる主管路の途中に、
入口圧力に比べて出口圧力を低くする機能をもつ差圧弁
を設けるとともに、この差圧弁の入口と出口側とを連通
させるバイパス管路を設け、このバイパス管路に記録機
能を有する微少流量測定装置を設けた装置を提供する。
また、上記バイパス管路に、マイコン制御部および異常
表示装置を備えており、漏洩の疑いがあることを検知し
たとき表示などの手段で警報する機能を有する小型漏洩
検知機能付ガスメータを設けたものも提供する。
めに、この発明は大量のガスが流れる主管路の途中に、
入口圧力に比べて出口圧力を低くする機能をもつ差圧弁
を設けるとともに、この差圧弁の入口と出口側とを連通
させるバイパス管路を設け、このバイパス管路に記録機
能を有する微少流量測定装置を設けた装置を提供する。
また、上記バイパス管路に、マイコン制御部および異常
表示装置を備えており、漏洩の疑いがあることを検知し
たとき表示などの手段で警報する機能を有する小型漏洩
検知機能付ガスメータを設けたものも提供する。
【0006】
【作用】差圧弁の設定圧力は、漏洩検知しようとする微
少流量をバイパス管に流したとき生じる圧力損失と同等
もしくは僅か高めの圧力とする。上記のように、差圧弁
の圧力設定をしたのち、主管路にガスを流すが通常のガ
ス消費時には出口側圧力が設定圧力以上に低下するた
め、差圧弁が開弁して主管路にガスが流れる。このと
き、バイパス管路にも僅かではあるが、ガスは流れてい
る。
少流量をバイパス管に流したとき生じる圧力損失と同等
もしくは僅か高めの圧力とする。上記のように、差圧弁
の圧力設定をしたのち、主管路にガスを流すが通常のガ
ス消費時には出口側圧力が設定圧力以上に低下するた
め、差圧弁が開弁して主管路にガスが流れる。このと
き、バイパス管路にも僅かではあるが、ガスは流れてい
る。
【0007】ガス消費が停止し、漏れ程度のガス流量に
なると、出入口の圧力差は設定圧力以下となり、差圧弁
は閉弁し、バイパス管路からのみの流れとなる。ガス消
費が停止し、漏れもなかった場合には、差圧弁が閉弁し
て後、バイパス管路から出入口の圧力が均圧になるまで
ガスが下流側に流れた後、主管路、バイパス管路ともに
ガスの流れは停止する。
なると、出入口の圧力差は設定圧力以下となり、差圧弁
は閉弁し、バイパス管路からのみの流れとなる。ガス消
費が停止し、漏れもなかった場合には、差圧弁が閉弁し
て後、バイパス管路から出入口の圧力が均圧になるまで
ガスが下流側に流れた後、主管路、バイパス管路ともに
ガスの流れは停止する。
【0008】ガス漏れがないときは上記のように差圧弁
が閉止した後、バイパス管路から出口圧力が入口圧力に
等しくなるまでガスが供給された後、バイパス管路から
のガス供給は停止し、バイパス管路の流量測定装置の計
測流量はゼロとなる。
が閉止した後、バイパス管路から出口圧力が入口圧力に
等しくなるまでガスが供給された後、バイパス管路から
のガス供給は停止し、バイパス管路の流量測定装置の計
測流量はゼロとなる。
【0009】消費が止まっても漏洩のある場合は、漏れ
が微少であれば、所定の差圧になると差圧弁は閉止す
る。その後、バイパス管路より、ガスが漏洩量に相当す
るだけ流れ続けることになり、バイパス管路の流量測定
装置の計測流量はゼロを示すことはない。
が微少であれば、所定の差圧になると差圧弁は閉止す
る。その後、バイパス管路より、ガスが漏洩量に相当す
るだけ流れ続けることになり、バイパス管路の流量測定
装置の計測流量はゼロを示すことはない。
【0010】マンション等の集合住宅の場合、1日24
時間消費のあることもあるが、例えば、30日間のスパ
ンで見ると、そのうち何日間は総ての消費が止まる時間
帯があると考えられる。従って、30日間一度もバイパ
ス管路の流量測定装置の計測流量がゼロを記録しなかっ
た場合には漏洩の疑いがあると判断できる。
時間消費のあることもあるが、例えば、30日間のスパ
ンで見ると、そのうち何日間は総ての消費が止まる時間
帯があると考えられる。従って、30日間一度もバイパ
ス管路の流量測定装置の計測流量がゼロを記録しなかっ
た場合には漏洩の疑いがあると判断できる。
【0011】
【実施例】図1は配管の一例を示すもので、1は主管
路、2は主管路1中に設けた差圧弁である。
路、2は主管路1中に設けた差圧弁である。
【0012】3は上記差圧弁2の入口側と出口側とを通
じるバイパス管路で、その途中に微少流量測定装置4を
設けるが、この装置には記録装置5が附属している。
じるバイパス管路で、その途中に微少流量測定装置4を
設けるが、この装置には記録装置5が附属している。
【0013】図2は差圧弁2の例1を示すもので、11
は弁箱、12は入口、13は出口、14は弁体、15は
ダイヤフラムであり、このダイヤフラム15に重ねた受
圧板6と弁体14とを弁棒7で連結し、受圧板6をばね
10で押えて弁棒7を介して弁体14を弁座9に押し付
ける。またダイヤフラム15の下部には小孔8により入
口側のガス圧を加え、ダイヤフラム15の上部には導管
17により出口側のガス圧を加える。
は弁箱、12は入口、13は出口、14は弁体、15は
ダイヤフラムであり、このダイヤフラム15に重ねた受
圧板6と弁体14とを弁棒7で連結し、受圧板6をばね
10で押えて弁棒7を介して弁体14を弁座9に押し付
ける。またダイヤフラム15の下部には小孔8により入
口側のガス圧を加え、ダイヤフラム15の上部には導管
17により出口側のガス圧を加える。
【0014】そして、入口12および出口13に連通さ
せたバイパス管路3の途中に小型漏洩検知機能付ガスメ
ータ16を設け、これにより微少流量の測定を行う。上
記の小型漏洩検知機能付ガスメータ16は、流量セン
サ、マイコン制御部および異常表示装置を備え、一定の
期間流れが停止しない場合、漏洩の疑いがあることを表
示などの手段で警報する機能を有するもので非常に有効
なものである。
せたバイパス管路3の途中に小型漏洩検知機能付ガスメ
ータ16を設け、これにより微少流量の測定を行う。上
記の小型漏洩検知機能付ガスメータ16は、流量セン
サ、マイコン制御部および異常表示装置を備え、一定の
期間流れが停止しない場合、漏洩の疑いがあることを表
示などの手段で警報する機能を有するもので非常に有効
なものである。
【0015】さらに詳しく説明すれば、上記漏洩検知機
能付ガスメータ16はマイコンメータIIとして市販さ
れているもので、流量センサ、マイコン制御部、遮断
弁、表示装置、復帰安全装置、計量装置、電池からな
り、異常判断プログラムの搭載により、ガスの流量やガ
スの使用時間を常時監視し、ガスの流れる量が多すぎた
り、ガス器具の使用時間が長過ぎたときにガスを遮断
し、その遮断した理由を表示する。また、ゴム管のひび
割れや配管接続部などからの長時間の微量なガス漏れに
対しても、その表示をする。
能付ガスメータ16はマイコンメータIIとして市販さ
れているもので、流量センサ、マイコン制御部、遮断
弁、表示装置、復帰安全装置、計量装置、電池からな
り、異常判断プログラムの搭載により、ガスの流量やガ
スの使用時間を常時監視し、ガスの流れる量が多すぎた
り、ガス器具の使用時間が長過ぎたときにガスを遮断
し、その遮断した理由を表示する。また、ゴム管のひび
割れや配管接続部などからの長時間の微量なガス漏れに
対しても、その表示をする。
【0016】すなわち、流量センサーが、ガス流量を測
定し、流量データがマイコン制御部に送られる。マイコ
ン制御部は、流量センサーから送られてくる流量データ
を常時監視(判断)し、流量に異常があった時には、遮
断弁及び表示装置に指令を出し、遮断弁は、マイコン制
御部の指令を受け、遮断弁を閉じガスを止める。
定し、流量データがマイコン制御部に送られる。マイコ
ン制御部は、流量センサーから送られてくる流量データ
を常時監視(判断)し、流量に異常があった時には、遮
断弁及び表示装置に指令を出し、遮断弁は、マイコン制
御部の指令を受け、遮断弁を閉じガスを止める。
【0017】また、表示装置は、マイコン制御部の指令
を受け異常の理由を表示する。復帰安全装置は、閉じた
遮断弁を手動により復帰(開ける)させ、ガス漏れがあ
った場合には再びガスを遮断する装置である。
を受け異常の理由を表示する。復帰安全装置は、閉じた
遮断弁を手動により復帰(開ける)させ、ガス漏れがあ
った場合には再びガスを遮断する装置である。
【0018】図5はマンションB、学校C、病院Dなど
がある地域への都市ガスの地中埋設配管の一例を示すも
ので、幹線配管20から分岐した各主管路1が各マンシ
ョンB、学校C、病院Dに引き込まれ、分岐管21によ
り各種ガス器具に接続している。そして、この各主管路
1にそれぞれ前記の配管漏洩検知装置Aが設けてある。
がある地域への都市ガスの地中埋設配管の一例を示すも
ので、幹線配管20から分岐した各主管路1が各マンシ
ョンB、学校C、病院Dに引き込まれ、分岐管21によ
り各種ガス器具に接続している。そして、この各主管路
1にそれぞれ前記の配管漏洩検知装置Aが設けてある。
【0019】つぎに上記実施例の作用を図1、図2につ
いて説明すれば、いま幹線配管20から各主管路1に供
給される都市ガスの圧力を例えば水柱200mmとする
と、図2の差圧弁2の出口圧力が水柱190mm以下に
なったとき弁体14が弁座9から離れるように差圧弁2
を設定する。
いて説明すれば、いま幹線配管20から各主管路1に供
給される都市ガスの圧力を例えば水柱200mmとする
と、図2の差圧弁2の出口圧力が水柱190mm以下に
なったとき弁体14が弁座9から離れるように差圧弁2
を設定する。
【0020】上記のように差圧弁2の作動圧力を設定す
ると、分岐管21の先の各種ガス器具によるガスの消費
により出口側圧力が水柱190mm以下になると、ダイ
ヤフラム15の下部に加わる入口側のガス圧によりダイ
ヤフラム15が押し上げられて弁体14が弁座9から離
れて差圧弁2が開弁し、主管路1からガスが供給され
る。
ると、分岐管21の先の各種ガス器具によるガスの消費
により出口側圧力が水柱190mm以下になると、ダイ
ヤフラム15の下部に加わる入口側のガス圧によりダイ
ヤフラム15が押し上げられて弁体14が弁座9から離
れて差圧弁2が開弁し、主管路1からガスが供給され
る。
【0021】このとき、バイパス管路3にも僅かではあ
るがガスが流れている。
るがガスが流れている。
【0022】ガス消費が停止し、漏れ程度のガス流量に
なると、入口12と出口13の圧力差は設定圧力以下と
なり、ばね8の力によりダイヤフラム15が押し下げら
れ、弁体14が弁座9に密着して差圧弁2は閉弁し、バ
イパス管路3からのみの流れとなる。
なると、入口12と出口13の圧力差は設定圧力以下と
なり、ばね8の力によりダイヤフラム15が押し下げら
れ、弁体14が弁座9に密着して差圧弁2は閉弁し、バ
イパス管路3からのみの流れとなる。
【0023】ガス消費が停止し、漏れもなかった場合に
は、上記のように差圧弁2が閉弁して後、バイパス管路
3から入口12と出口13の圧力が均圧になるまでガス
が下流側に流れた後、主管路1、バイパス管路3ともに
ガスの流れは停止する。
は、上記のように差圧弁2が閉弁して後、バイパス管路
3から入口12と出口13の圧力が均圧になるまでガス
が下流側に流れた後、主管路1、バイパス管路3ともに
ガスの流れは停止する。
【0024】上記のように差圧弁2が閉止した後、バイ
パス管路3から出口13側へ出口圧力が入口圧力に等し
くなるまでガスが供給されるが、出口圧力が入口圧力に
等しくなるとバイパス管路3からのガス供給は停止し、
図1に示すバイパス管路3の流量測定装置4の計測流量
はゼロとなる。
パス管路3から出口13側へ出口圧力が入口圧力に等し
くなるまでガスが供給されるが、出口圧力が入口圧力に
等しくなるとバイパス管路3からのガス供給は停止し、
図1に示すバイパス管路3の流量測定装置4の計測流量
はゼロとなる。
【0025】上記のように消費が止まっても主管路1の
下流側に漏洩のある場合は、微少な漏れであれば、所定
の差圧になると差圧弁2は閉止する。その後、バイパス
管路3より、ガスが漏洩量に相当するだけ流れ続けるこ
とになり、バイパス管路3の流量測定装置4の計測流量
はゼロを示すことはない。
下流側に漏洩のある場合は、微少な漏れであれば、所定
の差圧になると差圧弁2は閉止する。その後、バイパス
管路3より、ガスが漏洩量に相当するだけ流れ続けるこ
とになり、バイパス管路3の流量測定装置4の計測流量
はゼロを示すことはない。
【0026】例えば、マンション等集合住宅の場合、1
日24時間ガスの消費のあることもあるが、例えば、3
0日間のスパンで見ると、そのうち合計して何日間は総
ての消費が止まる時間帯があると考えられる。従って、
30日間一度もバイパス管路3の流量測定装置4に附属
する記録装置5がゼロを記録しなかった場合には漏洩の
疑いがあると判断できる。
日24時間ガスの消費のあることもあるが、例えば、3
0日間のスパンで見ると、そのうち合計して何日間は総
ての消費が止まる時間帯があると考えられる。従って、
30日間一度もバイパス管路3の流量測定装置4に附属
する記録装置5がゼロを記録しなかった場合には漏洩の
疑いがあると判断できる。
【0027】図2のように小型漏洩検知機能付ガスメー
タ16を取付けた場合はその内部の異常判断プログラム
がガス漏れを検知すると、表示装置が異常を表示する。
タ16を取付けた場合はその内部の異常判断プログラム
がガス漏れを検知すると、表示装置が異常を表示する。
【0028】こうして差圧弁2の下流側に漏洩の疑いが
あると判断した場合、さらに、下流側の各ガス配管など
を精密に検査してガス漏れが微少なうちに修理してガス
漏れをなくすることができる。
あると判断した場合、さらに、下流側の各ガス配管など
を精密に検査してガス漏れが微少なうちに修理してガス
漏れをなくすることができる。
【0029】図3は実施例2を示すもので、弁座9と弁
体14を入口側に設け、小孔8を出口側に設け、ばね1
0をダイヤフラム15の下側に設け、入口側の圧力がダ
イヤフラム15の上部に加わるように導管17を設けて
いる。
体14を入口側に設け、小孔8を出口側に設け、ばね1
0をダイヤフラム15の下側に設け、入口側の圧力がダ
イヤフラム15の上部に加わるように導管17を設けて
いる。
【0030】そして、バイパス管路3にはオリフィス流
量計22を設けてその前後の差圧を計測する差圧計23
を設け、差圧の有無により漏洩を検知するものである。
この差圧は記録装置24により記録されるようにしてい
る。
量計22を設けてその前後の差圧を計測する差圧計23
を設け、差圧の有無により漏洩を検知するものである。
この差圧は記録装置24により記録されるようにしてい
る。
【0031】例えば、記録装置24の記録用紙に30日
間の流量の変化をグラフとして記録させれば、この記録
紙を検査することにより漏洩の状態を知ることができ
る。
間の流量の変化をグラフとして記録させれば、この記録
紙を検査することにより漏洩の状態を知ることができ
る。
【0032】図4の実施例3は最も簡単なもので、ダイ
ヤフラムを用いない差圧弁2を用い、弁座9と弁体14
の径を大きくして入口側から弁体14に加わるガス圧と
ばね10の圧力をバランスさせ、バイパス管路3を小型
漏洩検知機能付ガスメータ16に接続したものである。
この例の場合、ガスの消費により出口13の圧力が低下
すると、弁体14の下面に加わるガス圧がばね圧に打ち
勝ち、弁体14が押し上げられて弁座9から離れ、ガス
の供給が始まる。
ヤフラムを用いない差圧弁2を用い、弁座9と弁体14
の径を大きくして入口側から弁体14に加わるガス圧と
ばね10の圧力をバランスさせ、バイパス管路3を小型
漏洩検知機能付ガスメータ16に接続したものである。
この例の場合、ガスの消費により出口13の圧力が低下
すると、弁体14の下面に加わるガス圧がばね圧に打ち
勝ち、弁体14が押し上げられて弁座9から離れ、ガス
の供給が始まる。
【0033】ガス消費が停止し、漏れもない場合は、ば
ね10により弁体14は弁座9に密着して差圧弁2が閉
弁する。その後の作用は実施例1と同じである。
ね10により弁体14は弁座9に密着して差圧弁2が閉
弁する。その後の作用は実施例1と同じである。
【0034】
【効果】この発明の装置は、下流側の漏洩の有無を、長
期に亘り連続的に測定して消費のない時間帯の流れの有
無により判断するものであるから、極めて信頼性の高い
漏洩検査装置である。また、常時監視であるので漏洩の
早期発見が可能となり、漏洩事故の未然防止にも大いに
威力が発揮される。
期に亘り連続的に測定して消費のない時間帯の流れの有
無により判断するものであるから、極めて信頼性の高い
漏洩検査装置である。また、常時監視であるので漏洩の
早期発見が可能となり、漏洩事故の未然防止にも大いに
威力が発揮される。
【0035】従って、都市ガスの本管からマンション、
学校、病院、ホテル等に分岐した配管に、この発明の装
置を取り付けることにより、この発明の装置から下流側
の漏洩検知が可能となる。なお、プロパンガスの配管に
も利用できることは勿論である。
学校、病院、ホテル等に分岐した配管に、この発明の装
置を取り付けることにより、この発明の装置から下流側
の漏洩検知が可能となる。なお、プロパンガスの配管に
も利用できることは勿論である。
【図1】実施例の回路図
【図2】差圧弁の実施例1を示す断面図
【図3】差圧弁の実施例2を示す断面図
【図4】差圧弁の実施例3を示す断面図
【図5】地域へのガス配管に実施した例を示す平面図
1 主管路 2 差圧弁 3 バイパス管路 4 微少流量測定装置 5 記録装置 6 受圧板 7 弁棒 8 小孔 9 弁座 10 ばね 11 弁箱 12 入口 13 出口 14 弁体 15 ダイヤフラム 16 小型漏洩検知機能付ガスメータ 17 導管 22 オリフィス流量計 23 差圧計 24 記録装置
Claims (2)
- 【請求項1】 大量のガスが流れる主管路の途中に、入
口圧力に比べて出口圧力を低くする機能をもつ差圧弁を
設けるとともに、この差圧弁の入口と出口側とを連通さ
せるバイパス管路を設け、このバイパス管路に記録機能
を有する微少流量測定装置を設けた配管漏洩検知装置。 - 【請求項2】 上記バイパス管路に、マイコン制御部お
よび異常表示装置を備えており、漏洩の疑いがあること
を検知したとき表示などの手段で警報する機能を有する
小型漏洩検知機能付ガスメータを設けた請求項1記載の
配管漏洩検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22307694A JPH0886713A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 配管漏洩検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22307694A JPH0886713A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 配管漏洩検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0886713A true JPH0886713A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16792467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22307694A Pending JPH0886713A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 配管漏洩検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0886713A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004295296A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Osaka Gas Co Ltd | ユーティリティ消費機器及びユーティリティ消費機器運転認識装置 |
| CN105841198A (zh) * | 2015-01-12 | 2016-08-10 | 银川艾尼工业科技开发有限公司 | 一种壁挂炉供气管路安全监测系统 |
| JP2018200238A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 漏洩検知装置 |
| JP2020008526A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 漏洩検知装置及び漏洩検知システム |
| CN109386738B (zh) * | 2018-12-18 | 2023-11-14 | 中国石油天然气集团有限公司 | 一种输气管道阀室干线管道爆管监测报警及连锁保护装置 |
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1994
- 1994-09-19 JP JP22307694A patent/JPH0886713A/ja active Pending
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