JPH088689Y2 - 飲食容器とソーサーとの組合せ - Google Patents
飲食容器とソーサーとの組合せInfo
- Publication number
- JPH088689Y2 JPH088689Y2 JP1989148617U JP14861789U JPH088689Y2 JP H088689 Y2 JPH088689 Y2 JP H088689Y2 JP 1989148617 U JP1989148617 U JP 1989148617U JP 14861789 U JP14861789 U JP 14861789U JP H088689 Y2 JPH088689 Y2 JP H088689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- saucer
- food
- drink container
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 19
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、コップとコースター、紅茶碗と受け皿、ス
ープ皿と台皿等の飲食容器とソーサーの組合せに関す
る。
ープ皿と台皿等の飲食容器とソーサーの組合せに関す
る。
《従来の技術》 飲食容器とこれを補助するソーサーは、従来から我々
の日常生活を楽しいものとし、また、うるおいを与える
ために種々のデザインのものが提供されている。
の日常生活を楽しいものとし、また、うるおいを与える
ために種々のデザインのものが提供されている。
《考案が解決しようとする課題》 コップ、紅茶碗、スープ皿といった飲食容器はソーサ
ーと組合せて用いられることが多く、そうした場合、通
常はこれら飲食容器とソーサーとは何らかの関連性のあ
るデザインが施される。このデザインの関連性は、例え
ば、色彩を調和させたり、同一の模様を施したり、花び
ら形と葉形のように形状やモチーフを統合させるといっ
たことである。しかし、このようにデザインを関連させ
るということだけでは使用する者の楽しみに限界があ
る。本考案は、飲食容器とソーサーの組合せに全く新し
い機能を与えることにより、使用する者自らが参加して
楽しむことができるものであり、日常生活をより楽しく
うるおいあるものとする為になされた。
ーと組合せて用いられることが多く、そうした場合、通
常はこれら飲食容器とソーサーとは何らかの関連性のあ
るデザインが施される。このデザインの関連性は、例え
ば、色彩を調和させたり、同一の模様を施したり、花び
ら形と葉形のように形状やモチーフを統合させるといっ
たことである。しかし、このようにデザインを関連させ
るということだけでは使用する者の楽しみに限界があ
る。本考案は、飲食容器とソーサーの組合せに全く新し
い機能を与えることにより、使用する者自らが参加して
楽しむことができるものであり、日常生活をより楽しく
うるおいあるものとする為になされた。
《課題を解決するための手段》 本考案は、底面に透明部分と不透明部分からなるパタ
ーンを有する飲食容器と、前記パターンに対応しこれを
透過して見られる模様を表面に有するソーサーとからな
ることを特徴とする飲食容器とソーサーとの組合せであ
る。
ーンを有する飲食容器と、前記パターンに対応しこれを
透過して見られる模様を表面に有するソーサーとからな
ることを特徴とする飲食容器とソーサーとの組合せであ
る。
《作用》 本考案飲食容器とソーサーとの組合せにおいては、飲
食容器の底面に透明部分と不透明部分からなるパターン
を設ける一方、ソーサーの表面にはそのパターンに対応
する模様を設けておく。この組合せの使用者は、飲食容
器の上から底面のパターンを通してソーサーの表面の模
様を見ることにより、パターンと模様が組合わさって非
常に面白い模様(モアレ)となっていることを発見す
る。さらに、飲食容器をソーサーに対して上下左右に動
かし、または回転させることによりそのモアレが変化す
る様を楽しむことができる。
食容器の底面に透明部分と不透明部分からなるパターン
を設ける一方、ソーサーの表面にはそのパターンに対応
する模様を設けておく。この組合せの使用者は、飲食容
器の上から底面のパターンを通してソーサーの表面の模
様を見ることにより、パターンと模様が組合わさって非
常に面白い模様(モアレ)となっていることを発見す
る。さらに、飲食容器をソーサーに対して上下左右に動
かし、または回転させることによりそのモアレが変化す
る様を楽しむことができる。
《実施例1》 透明ガラス製コップの底面に、第1図のごとき黒色の
市松状のドットパターン1を印刷する。ドット部分は黒
色で不透明となり、他の部分は透明となっている。ま
た、プラスチック製のコースターの表面に多色刷りの市
松模様2を形成する。コースター上にコップを置いて上
から見ると、パターン1と模様2が組合わさって、テキ
スタイル(織物)パターンにも似た複雑で微妙な色合の
チェック模様のモアレ3が表われる。コースター上でコ
ップを上下左右に動かしたり回転させると、モアレの形
状や色合が変化する様を楽しむことができる。
市松状のドットパターン1を印刷する。ドット部分は黒
色で不透明となり、他の部分は透明となっている。ま
た、プラスチック製のコースターの表面に多色刷りの市
松模様2を形成する。コースター上にコップを置いて上
から見ると、パターン1と模様2が組合わさって、テキ
スタイル(織物)パターンにも似た複雑で微妙な色合の
チェック模様のモアレ3が表われる。コースター上でコ
ップを上下左右に動かしたり回転させると、モアレの形
状や色合が変化する様を楽しむことができる。
ドットの大きさや色の異なる複数のコップと、模様の
異なる複数のコースターをセットとし、自由に組合せる
ことができるようにすれば、それぞれの組合せにより多
種類のモアレを楽しめる。
異なる複数のコースターをセットとし、自由に組合せる
ことができるようにすれば、それぞれの組合せにより多
種類のモアレを楽しめる。
《実施例2》 第2図のごとく、正方形4を4分割してそのうちの3
つを塗りつぶし、残りの1つを透明にしたものを縦横に
連続して並べた、第3図のごときグリッドパターン5を
透明ガラス製紅茶碗の底面に印刷する。一方、受け皿表
面には4つの絵柄をコンピュータグラフィックにより合
成した模様を印刷する。紅茶碗のグリッドパターンを通
して受け皿の模様を見ると、透明部分と重なった1つの
絵柄を見ることができる。紅茶碗を少し動かして透明部
分をずらせると、全く異なる2つ目の絵柄が表われる。
正方形4は4分割してあるので、このように少しずつ動
かしてみることにより、結局4つの絵柄の変化を楽しむ
ことができる。
つを塗りつぶし、残りの1つを透明にしたものを縦横に
連続して並べた、第3図のごときグリッドパターン5を
透明ガラス製紅茶碗の底面に印刷する。一方、受け皿表
面には4つの絵柄をコンピュータグラフィックにより合
成した模様を印刷する。紅茶碗のグリッドパターンを通
して受け皿の模様を見ると、透明部分と重なった1つの
絵柄を見ることができる。紅茶碗を少し動かして透明部
分をずらせると、全く異なる2つ目の絵柄が表われる。
正方形4は4分割してあるので、このように少しずつ動
かしてみることにより、結局4つの絵柄の変化を楽しむ
ことができる。
《実施例3》 透明ガラス製コップの底面にストライプ状のパターン
を印刷する。これは黒色の不透明部分と透明部分が縞状
に連続したものである。また、プラスチック製のコース
ターの表面には多色刷りの縞模様を形成する。コースタ
ー上にコップを置いて上から見ると、第4図や第5図の
ような波状のモアレ6、7が表われる。コップを一方に
動かすとモアレの形状や色彩の多様な変化を楽しむこと
ができる。
を印刷する。これは黒色の不透明部分と透明部分が縞状
に連続したものである。また、プラスチック製のコース
ターの表面には多色刷りの縞模様を形成する。コースタ
ー上にコップを置いて上から見ると、第4図や第5図の
ような波状のモアレ6、7が表われる。コップを一方に
動かすとモアレの形状や色彩の多様な変化を楽しむこと
ができる。
以上、実施例においては代表的なパターンや模様を紹
介したが、パターンと模様はこれらに限らず種々のバリ
エーションが可能である。また、飲食容器やソーサーの
種類、材料も実施例に限るものではない。
介したが、パターンと模様はこれらに限らず種々のバリ
エーションが可能である。また、飲食容器やソーサーの
種類、材料も実施例に限るものではない。
《考案の効果》 本考案は、飲食容器のパターンとソーサーの模様を組
合せ、またこれらに動きを加えることによりモアレを楽
しめるという全く新しい機能を与えたので、使用する者
自らが参加して楽しむことができるものであり、日常生
活をより楽しくうるおいあるものとすることができる。
合せ、またこれらに動きを加えることによりモアレを楽
しめるという全く新しい機能を与えたので、使用する者
自らが参加して楽しむことができるものであり、日常生
活をより楽しくうるおいあるものとすることができる。
第1図は市松状のドットパターンと市松模様を組合せた
モアレの説明図、第2図はグリッドパターンの原理を示
す説明図、第3図はグリッドパターンの上面図、第4図
および第5図はモアレの例を示す説明図である。 1……ドットパターン、2……市松模様、3……モア
レ、4……正方形、5……グリッドパターン、6……モ
アレ、7……モアレ
モアレの説明図、第2図はグリッドパターンの原理を示
す説明図、第3図はグリッドパターンの上面図、第4図
および第5図はモアレの例を示す説明図である。 1……ドットパターン、2……市松模様、3……モア
レ、4……正方形、5……グリッドパターン、6……モ
アレ、7……モアレ
Claims (1)
- 【請求項1】底面に透明部分と不透明部分からなるパタ
ーンを有する飲食容器と、前記パターンに対応しこれを
透過して見られる模様を表面に有するソーサーとからな
ることを特徴とする飲食容器とソーサーとの組合せ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989148617U JPH088689Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 飲食容器とソーサーとの組合せ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989148617U JPH088689Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 飲食容器とソーサーとの組合せ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387470U JPH0387470U (ja) | 1991-09-05 |
| JPH088689Y2 true JPH088689Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31695060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989148617U Expired - Lifetime JPH088689Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 飲食容器とソーサーとの組合せ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088689Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143270A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製加飾容器 |
| JP5122077B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2013-01-16 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 人形玩具 |
| JP2021065452A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 株式会社電通 | ガラスセットおよびその製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316927Y1 (ja) * | 1965-11-08 | 1968-07-13 | ||
| JPS5497281U (ja) * | 1977-12-21 | 1979-07-09 | ||
| JPS6197973U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-23 | ||
| JPH0349568Y2 (ja) * | 1987-01-16 | 1991-10-23 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1989148617U patent/JPH088689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387470U (ja) | 1991-09-05 |
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