JPH0887232A - 操船シミュレータの模擬視界表示装置 - Google Patents
操船シミュレータの模擬視界表示装置Info
- Publication number
- JPH0887232A JPH0887232A JP22049294A JP22049294A JPH0887232A JP H0887232 A JPH0887232 A JP H0887232A JP 22049294 A JP22049294 A JP 22049294A JP 22049294 A JP22049294 A JP 22049294A JP H0887232 A JPH0887232 A JP H0887232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- simulated
- ship
- field
- view
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims abstract description 34
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 航海計器などを装備せずに、しかも操船シミ
ュレーション時に、航海計器を確認できる操船シミュレ
ータの模擬視界表示装置を提供する。 【構成】 操作者から模擬視界映像25を表示し、速力
設定装置8と針路設定装置7を操作して上記船を操縦す
る操船シミュレータの表示装置において、模擬視界デー
タ等が格納されたデータベース16と、模擬視界データ
が入力され、上記速力設定装置8と針路設定装置7の操
縦により模擬視界映像25を生成する模擬視界映像生成
部1と、その操船に基づいた自船情報26,27を生成
する航海計器表示生成部2と、上記模擬視界映像25と
自船情報26,27とを合成する映像合成部4とを備え
たことを特徴とする。
ュレーション時に、航海計器を確認できる操船シミュレ
ータの模擬視界表示装置を提供する。 【構成】 操作者から模擬視界映像25を表示し、速力
設定装置8と針路設定装置7を操作して上記船を操縦す
る操船シミュレータの表示装置において、模擬視界デー
タ等が格納されたデータベース16と、模擬視界データ
が入力され、上記速力設定装置8と針路設定装置7の操
縦により模擬視界映像25を生成する模擬視界映像生成
部1と、その操船に基づいた自船情報26,27を生成
する航海計器表示生成部2と、上記模擬視界映像25と
自船情報26,27とを合成する映像合成部4とを備え
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は操船シミュレータの表示
装置に係り、特に航海計器などを表示できる操船シミュ
レータの模擬視界表示装置に関するものである。
装置に係り、特に航海計器などを表示できる操船シミュ
レータの模擬視界表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】陸上において実船に近い環境を作り出し
て操船を行わせる装置として、実船の船橋を模擬した実
物大の模擬船橋と、模擬船橋の前方に模擬視界を映し出
す表示装置とを備えた操船シミュレータが知られてい
る。
て操船を行わせる装置として、実船の船橋を模擬した実
物大の模擬船橋と、模擬船橋の前方に模擬視界を映し出
す表示装置とを備えた操船シミュレータが知られてい
る。
【0003】模擬船橋の内部には、実船と同じ主機遠隔
操縦装置、操舵装置、レーダレピー.タ、各種の航海計
器などが装備されている。模擬船橋に搭乗した複数の操
作者は、互いにコミュニケーションを保ちながら、航海
計器、レーダなどにより操船環境の判断、見張り、主機
制御や操舵などの作業を行い、操船訓練を行う。訓練の
際、模擬船橋の前方に設けた表示装置には、湾港風景や
他船などの模擬視界が映し出されると共に、模擬船橋内
の各所に設けたスピーカからは、エンジン音、環境音
(波の音、風切り音等) 、自船・他船の汽笛、霧笛など
が発せられ、操作者にあたかも海上を航行しているがご
とき臨場感を与える。
操縦装置、操舵装置、レーダレピー.タ、各種の航海計
器などが装備されている。模擬船橋に搭乗した複数の操
作者は、互いにコミュニケーションを保ちながら、航海
計器、レーダなどにより操船環境の判断、見張り、主機
制御や操舵などの作業を行い、操船訓練を行う。訓練の
際、模擬船橋の前方に設けた表示装置には、湾港風景や
他船などの模擬視界が映し出されると共に、模擬船橋内
の各所に設けたスピーカからは、エンジン音、環境音
(波の音、風切り音等) 、自船・他船の汽笛、霧笛など
が発せられ、操作者にあたかも海上を航行しているがご
とき臨場感を与える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
操船シミュレータは、操作者のチーム訓練を目的として
実物大の模擬船橋を備えた、いわばフルサイズのシステ
ムである。このため、航海計器等が実船と同様に設けら
れており、規模が大きすぎ、機能および価格面の面で好
ましくない。
操船シミュレータは、操作者のチーム訓練を目的として
実物大の模擬船橋を備えた、いわばフルサイズのシステ
ムである。このため、航海計器等が実船と同様に設けら
れており、規模が大きすぎ、機能および価格面の面で好
ましくない。
【0005】本発明の目的は、航海計器などを装備せず
に、しかも操船シミュレーション時に、航海計器を確認
できる操船シミュレータの模擬視界表示装置を提供する
ことにある。
に、しかも操船シミュレーション時に、航海計器を確認
できる操船シミュレータの模擬視界表示装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、操船すべき船からの模擬視界映
像を表示し、速力設定装置と針路設定装置を操作して上
記船を操縦する操船シミュレータの表示装置において、
模擬視界データ等が格納されたデータベースと、模擬視
界データが入力され、上記速力設定装置と針路設定装置
の操縦により模擬視界を生成する模擬視界映像生成部
と、その操船に基づいた自船情報を生成する航海計器表
示生成部と、上記模擬視界映像と自船情報とを合成する
映像合成部とを備えたことを特徴とする操船シミュレー
タの模擬視界表示装置である。
に、請求項1の発明は、操船すべき船からの模擬視界映
像を表示し、速力設定装置と針路設定装置を操作して上
記船を操縦する操船シミュレータの表示装置において、
模擬視界データ等が格納されたデータベースと、模擬視
界データが入力され、上記速力設定装置と針路設定装置
の操縦により模擬視界を生成する模擬視界映像生成部
と、その操船に基づいた自船情報を生成する航海計器表
示生成部と、上記模擬視界映像と自船情報とを合成する
映像合成部とを備えたことを特徴とする操船シミュレー
タの模擬視界表示装置である。
【0007】請求項2の発明は、航海計器表示生成部
は、船速、舵角、回頭角速度、主軸回転数、コンパス方
位などの自船情報が格納され、これら情報を計器の映像
として表示する請求項1記載の操船シミュレータの模擬
視界表示装置である。
は、船速、舵角、回頭角速度、主軸回転数、コンパス方
位などの自船情報が格納され、これら情報を計器の映像
として表示する請求項1記載の操船シミュレータの模擬
視界表示装置である。
【0008】請求項3の発明は、データベースには、昼
間、夜間などの模擬視界が模擬視界データとして格納さ
れ、模擬視界映像生成部は昼間、夜間などの模擬視界映
像を生成する請求項1記載の操船シミュレータの模擬視
界表示装置である。
間、夜間などの模擬視界が模擬視界データとして格納さ
れ、模擬視界映像生成部は昼間、夜間などの模擬視界映
像を生成する請求項1記載の操船シミュレータの模擬視
界表示装置である。
【0009】請求項4の発明は、データベースには、海
図情報及びレーダ図等の他船情報が格納され、模擬視界
データと共に模擬視界映像生成部を介して表示する請求
項1記載の操船シミュレータの模擬視界表示装置であ
る。
図情報及びレーダ図等の他船情報が格納され、模擬視界
データと共に模擬視界映像生成部を介して表示する請求
項1記載の操船シミュレータの模擬視界表示装置であ
る。
【0010】請求項5の発明は、データベースには、船
舶、灯標、灯浮標の3次元モデルのデータが格納され、
これらを模擬視界映像生成部を介して表示する請求項1
記載の操船シミュレータの模擬視界表示装置である。
舶、灯標、灯浮標の3次元モデルのデータが格納され、
これらを模擬視界映像生成部を介して表示する請求項1
記載の操船シミュレータの模擬視界表示装置である。
【0011】
【作用】上記構成によれば、模擬視界の映像に重ねて航
海計器、海図等を表示させることで、実計器等を装備す
ることなく操船のシミュレーションが行える。また模擬
視界に船舶、灯標、灯浮標の3次元モデルを表示するこ
とでCAI的な教材として使用することができる。
海計器、海図等を表示させることで、実計器等を装備す
ることなく操船のシミュレーションが行える。また模擬
視界に船舶、灯標、灯浮標の3次元モデルを表示するこ
とでCAI的な教材として使用することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0013】図1は、本実施例にかかる操船シミュレー
タの表示装置のブロック図を示すものである。
タの表示装置のブロック図を示すものである。
【0014】図において、1は模擬視界映像生成部、2
は航海計器表示生成部、3は主計算制御部、4は映像合
成部、5は模擬視界映像表示装置、6は表示選択スイッ
チ、7は針路設定装置(操舵ハンドル)、8は速力設定
装置、9は映像信号、10はコンパス表示映像信号、1
1は航海計器表示映像信号、12は操舵信号、13は速
力設定信号、14は自船及び他船情報信号、15は計器
情報、16はデータベース、17はデータベース制御信
号及びデータ、18は模擬音響発生装置、19はスピー
カ、20は自船及び他船の音声情報、21は音響信号で
ある。
は航海計器表示生成部、3は主計算制御部、4は映像合
成部、5は模擬視界映像表示装置、6は表示選択スイッ
チ、7は針路設定装置(操舵ハンドル)、8は速力設定
装置、9は映像信号、10はコンパス表示映像信号、1
1は航海計器表示映像信号、12は操舵信号、13は速
力設定信号、14は自船及び他船情報信号、15は計器
情報、16はデータベース、17はデータベース制御信
号及びデータ、18は模擬音響発生装置、19はスピー
カ、20は自船及び他船の音声情報、21は音響信号で
ある。
【0015】主計算制御装置3は、データベース16よ
りデータベース制御信号及びデータ17を介してデータ
ベース16のデータを取り込み、かつ針路設定装置7よ
りの操舵信号12と速力設定装置8の速力設定信号13
より、自船の位置計算、運動計算などを行い、訓練海域
内における自船の位置、方位、速度、加速度などの航行
データをリアルタイムに計算すると共に、航行データ
(自船の位置、方位など)等の自船及び他船情報信号1
4を模擬視界映像生成部1に送る。模擬視界映像生成部
1は、自船及び他船情報信号14から自船の船橋から前
方の船首を含む模擬視界を所定の視野角 (水平方向60
度、垂直方向40度) で生成し、映像合成部4を介して
模擬視界映像表示装置5に表示する。
りデータベース制御信号及びデータ17を介してデータ
ベース16のデータを取り込み、かつ針路設定装置7よ
りの操舵信号12と速力設定装置8の速力設定信号13
より、自船の位置計算、運動計算などを行い、訓練海域
内における自船の位置、方位、速度、加速度などの航行
データをリアルタイムに計算すると共に、航行データ
(自船の位置、方位など)等の自船及び他船情報信号1
4を模擬視界映像生成部1に送る。模擬視界映像生成部
1は、自船及び他船情報信号14から自船の船橋から前
方の船首を含む模擬視界を所定の視野角 (水平方向60
度、垂直方向40度) で生成し、映像合成部4を介して
模擬視界映像表示装置5に表示する。
【0016】また主計算制御装置3は、計算した航行デ
ータに基づく自船の位置、方位、速力、回転角速度など
の自船情報としての計器情報15を航海計器表示生成部
2に送る。航海計器表示生成部2は、自船情報(船速舵
角、回頭角速度、主軸回転数、CPP翼角など)の航海
計器表示映像信号11を表示選択スイッチ6を介して映
像合成部4に出力し、またコンパス方位などのコンパス
表示映像信号10を表示選択スイッチ6を介して映像合
成部4に出力する。
ータに基づく自船の位置、方位、速力、回転角速度など
の自船情報としての計器情報15を航海計器表示生成部
2に送る。航海計器表示生成部2は、自船情報(船速舵
角、回頭角速度、主軸回転数、CPP翼角など)の航海
計器表示映像信号11を表示選択スイッチ6を介して映
像合成部4に出力し、またコンパス方位などのコンパス
表示映像信号10を表示選択スイッチ6を介して映像合
成部4に出力する。
【0017】模擬音響発生装置18は、主計算制御装置
3から自船及び他船の音響情報20を受け取り、内部環
境音 (エンジン音) 、外部環境音 (風切り音、波の音な
ど)、他船の汽笛などの音響信号21を生成し、これを
スピーカ19に出力する。
3から自船及び他船の音響情報20を受け取り、内部環
境音 (エンジン音) 、外部環境音 (風切り音、波の音な
ど)、他船の汽笛などの音響信号21を生成し、これを
スピーカ19に出力する。
【0018】データベース16には、海図情報、及びそ
の海図上の船の位置に基づく模擬視界映像を生成すると
共にその模擬視界映像が昼間、薄暮、夜間における映像
データ、自船の風向、風速、流向、流速などの外部環境
情報、他船情報(レーダ図、ARPA情報等)が格納さ
れると共に、航海で学習するための種々のCAI的な教
材として使用するためのデータが記憶されている。
の海図上の船の位置に基づく模擬視界映像を生成すると
共にその模擬視界映像が昼間、薄暮、夜間における映像
データ、自船の風向、風速、流向、流速などの外部環境
情報、他船情報(レーダ図、ARPA情報等)が格納さ
れると共に、航海で学習するための種々のCAI的な教
材として使用するためのデータが記憶されている。
【0019】この教育のためのデータとしては、船舶、
灯標、灯浮標等の3次元モデル、また海上衝突予防法に
基づく形象物及び音響・発光信号の図解・音響データ、
例えば船舶の灯火、信号灯、旗旒信号等や灯標、灯浮標
等の種々のパターンを認識させるための提示機能データ
が格納されており、シミュレーションがオフラインの時
に模擬視界映像生成部1より表示装置5に表示できるよ
うに成っている。
灯標、灯浮標等の3次元モデル、また海上衝突予防法に
基づく形象物及び音響・発光信号の図解・音響データ、
例えば船舶の灯火、信号灯、旗旒信号等や灯標、灯浮標
等の種々のパターンを認識させるための提示機能データ
が格納されており、シミュレーションがオフラインの時
に模擬視界映像生成部1より表示装置5に表示できるよ
うに成っている。
【0020】次に、本実施例の作用について説明する。
【0021】操船を行うに際し、まず、訓練シナリオや
環境条件など各種条件の設定を行う。これらの条件設定
は、図示していないが、キー入力等やタッチパネルなど
の操作部で行われる。
環境条件など各種条件の設定を行う。これらの条件設定
は、図示していないが、キー入力等やタッチパネルなど
の操作部で行われる。
【0022】操船が開始されると、主計算制御部3から
の指令により模擬視界映像生成部1により、図2に示す
ように、表示装置5の画面5aに、自船の船首Sと前マ
ストMを含めた模擬視界映像25が表示される。この
際、表示選択スイッチ6で航海計器表示映像信号11を
映像合成部4に入力するよう上記操作部等で選択する
と、航海計器表示生成部2より生成された船速舵角、回
頭角速度、主軸回転数、CPP翼角、風向計、舵角計、
時計などの航海計器26が模擬視界映像25の上部に重
ねて表示される。また他方の表示選択スイッチ6をON
とし、コンパス表示映像信号10を映像合成部4に入力
すると、図3に示すように、ジャイロコンパス27が模
擬視界映像の水平線上に表示され前マストMを指針とし
て方位を知ることができる。さらに現在航行している海
図28の表示は、画面5aの右下部に表示させ、同時に
その海図28に、それまで操船した航跡29を表示する
ようにする。
の指令により模擬視界映像生成部1により、図2に示す
ように、表示装置5の画面5aに、自船の船首Sと前マ
ストMを含めた模擬視界映像25が表示される。この
際、表示選択スイッチ6で航海計器表示映像信号11を
映像合成部4に入力するよう上記操作部等で選択する
と、航海計器表示生成部2より生成された船速舵角、回
頭角速度、主軸回転数、CPP翼角、風向計、舵角計、
時計などの航海計器26が模擬視界映像25の上部に重
ねて表示される。また他方の表示選択スイッチ6をON
とし、コンパス表示映像信号10を映像合成部4に入力
すると、図3に示すように、ジャイロコンパス27が模
擬視界映像の水平線上に表示され前マストMを指針とし
て方位を知ることができる。さらに現在航行している海
図28の表示は、画面5aの右下部に表示させ、同時に
その海図28に、それまで操船した航跡29を表示する
ようにする。
【0023】このように、操作者は、この画面5aに表
示された模擬視界映像25、航海計器26、ジャイロコ
ンパス27、海図28を見ながら、針路設定装置7や速
力設定装置8の操縦を行い、模擬航海に出かける。この
模擬航海により、操作者は、船首Sと模擬視界映像25
の動きから操船を体験的学習したり、操縦技能の向上の
ための訓練を行う。
示された模擬視界映像25、航海計器26、ジャイロコ
ンパス27、海図28を見ながら、針路設定装置7や速
力設定装置8の操縦を行い、模擬航海に出かける。この
模擬航海により、操作者は、船首Sと模擬視界映像25
の動きから操船を体験的学習したり、操縦技能の向上の
ための訓練を行う。
【0024】以上のように、本実施例においては、表示
装置5の模擬視界映像25に航海計器26を重ねて表示
させることで、実際の計器を装備することなく操船シミ
ュレーションが行える。
装置5の模擬視界映像25に航海計器26を重ねて表示
させることで、実際の計器を装備することなく操船シミ
ュレーションが行える。
【0025】次に本操船シミュレータをCAI的な教材
として使用する場合、操作部で、テータベース16の情
報を取り出し、例えば図4に示すように船舶40の立体
画像を画面5aに3次元モデルで表示し、かつ軸41を
中心に船舶40の画像を360度回転させて表示する。
この際、船舶40に装備されている航海灯42の取り付
け位置や色(赤、緑、白)から船舶の航行状態を学習し
たり、また旗旒43の提示状態より旗旒信号を解読する
などの学習を行う。
として使用する場合、操作部で、テータベース16の情
報を取り出し、例えば図4に示すように船舶40の立体
画像を画面5aに3次元モデルで表示し、かつ軸41を
中心に船舶40の画像を360度回転させて表示する。
この際、船舶40に装備されている航海灯42の取り付
け位置や色(赤、緑、白)から船舶の航行状態を学習し
たり、また旗旒43の提示状態より旗旒信号を解読する
などの学習を行う。
【0026】さらに図5に示すように灯浮標45の3次
元モデルを表示させ、頭標46や各種灯質の色など形状
や法規が定める灯火パターンから、その灯浮標45の意
味を学習する。
元モデルを表示させ、頭標46や各種灯質の色など形状
や法規が定める灯火パターンから、その灯浮標45の意
味を学習する。
【0027】尚、これら船舶40や灯浮標45情報は、
模擬視界映像中の他船や航海上の灯浮標として表示さ
せ、操船と同時にCAI的な教材として使用することも
できる。
模擬視界映像中の他船や航海上の灯浮標として表示さ
せ、操船と同時にCAI的な教材として使用することも
できる。
【0028】また、図では示していないが、スピーカ1
9より警笛や気笛などを発生して学習を行うこともでき
る。
9より警笛や気笛などを発生して学習を行うこともでき
る。
【0029】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、模擬視界
の映像に重ねて航海計器、海図等を表示させることで、
実計器等を装備することなく操船のシュミレーションが
行える。また模擬視界に船舶、灯標、灯浮標の3次元モ
デルを表示することでCAI的な教材として使用した教
育も行える。
の映像に重ねて航海計器、海図等を表示させることで、
実計器等を装備することなく操船のシュミレーションが
行える。また模擬視界に船舶、灯標、灯浮標の3次元モ
デルを表示することでCAI的な教材として使用した教
育も行える。
【図1】本発明の操船シミュレータの表示装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明において、表示装置に表示された模擬視
界映像を示す図である。
界映像を示す図である。
【図3】同じく表示装置に表示された模擬視界映像映像
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明において、船舶の3次元モデルを表示し
た図である。
た図である。
【図5】本発明において、灯浮標の3次元モデルを表示
した図である。
した図である。
1 模擬視界映像生成部 2 航海計器表示生成部 3 主計算制御部 4 映像合成部 5 模擬視界映像表示装置 7 針路設定装置 8 速力設定装置 16 データベース 25 模擬視界映像 26 航海計器(自船情報) 27 ジャイロコンパス(自船情報)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 毅 東京都江東区豊洲二丁目1番1号 石川島 播磨重工業株式会社東京第一工場内
Claims (5)
- 【請求項1】 操作者から模擬視界映像を表示し、速力
設定装置と針路設定装置を操作して上記船を操縦する操
船シミュレータの表示装置において、模擬視界データ等
が格納されたデータベースと、模擬視界データが入力さ
れ、上記速力設定装置と針路設定装置の操縦により模擬
視界を生成する模擬視界映像生成部と、その操船に基づ
いた自船情報を生成する航海計器表示生成部と、上記模
擬視界映像と自船情報とを合成する映像合成部とを備え
たことを特徴とする操船シミュレータの模擬視界表示装
置。 - 【請求項2】 航海計器表示生成部は、船速、舵角、回
頭角速度、主軸回転数、コンパス方位などの自船情報が
格納され、これら情報を計器の映像として表示する請求
項1記載の操船シミュレータの模擬視界表示装置。 - 【請求項3】 データベースには、昼間、夜間などの模
擬視界が模擬視界データとして格納され、模擬視界映像
生成部は昼間、夜間などの模擬視界映像を生成する請求
項1記載の操船シミュレータの模擬視界表示装置。 - 【請求項4】 データベースには、海図情報及びレーダ
図等の他船情報が格納され、模擬視界データと共に模擬
視界映像生成部を介して表示する請求項1記載の操船シ
ミュレータの模擬視界表示装置。 - 【請求項5】 データベースには、船舶、灯標、灯浮標
の3次元モデルのデータが格納され、これらを模擬視界
映像生成部を介して表示する請求項1記載の操船シミュ
レータの模擬視界表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22049294A JPH0887232A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 操船シミュレータの模擬視界表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22049294A JPH0887232A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 操船シミュレータの模擬視界表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887232A true JPH0887232A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16751915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22049294A Pending JPH0887232A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 操船シミュレータの模擬視界表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887232A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013130928A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Denso It Laboratory Inc | 設計支援装置、設計支援方法及びプログラム |
| JP2013189055A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Denso It Laboratory Inc | 設計支援装置、その制御方法及びプログラム |
| WO2018216536A1 (ja) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | 古野電気株式会社 | 映像生成装置及び映像生成方法 |
| WO2018216539A1 (ja) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | 古野電気株式会社 | 映像生成装置 |
| JP2018200416A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 日本無線株式会社 | 海図表示装置及び海図表示プログラム |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP22049294A patent/JPH0887232A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013130928A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Denso It Laboratory Inc | 設計支援装置、設計支援方法及びプログラム |
| JP2013189055A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Denso It Laboratory Inc | 設計支援装置、その制御方法及びプログラム |
| WO2018216536A1 (ja) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | 古野電気株式会社 | 映像生成装置及び映像生成方法 |
| WO2018216539A1 (ja) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | 古野電気株式会社 | 映像生成装置 |
| JPWO2018216539A1 (ja) * | 2017-05-24 | 2020-03-26 | 古野電気株式会社 | 映像生成装置 |
| JP2020144399A (ja) * | 2017-05-24 | 2020-09-10 | 古野電気株式会社 | 映像生成装置及び映像生成方法 |
| US11415991B2 (en) | 2017-05-24 | 2022-08-16 | Furuno Electric Co., Ltd. | Image generating device and image generating method |
| JP2018200416A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 日本無線株式会社 | 海図表示装置及び海図表示プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100561543C (zh) | 高品质航海模拟器及其开发平台系统 | |
| CN103631148B (zh) | 一种基于ais的船舶驾驶实时虚拟增强仿真系统及方法 | |
| JP7488925B2 (ja) | 映像生成装置、および、映像生成方法 | |
| US3486242A (en) | Assault boat coxswain trainer | |
| CN106652647A (zh) | 用于船舶航海训练模拟系统的本船分系统 | |
| CN103106817A (zh) | 一种基于增强式虚拟现实系统的航海科技仿真系统 | |
| JP6720409B2 (ja) | 映像生成装置 | |
| US3514521A (en) | Collision avoidance radar trainer | |
| CN201156304Y (zh) | 高品质航海模拟器 | |
| US4337045A (en) | Navigation training aids | |
| JPH0887232A (ja) | 操船シミュレータの模擬視界表示装置 | |
| US4026038A (en) | Ship's maneuvering simulator | |
| JPH0887233A (ja) | 操船シミュレータ | |
| CN119007534A (zh) | 一种实现人与船海高真交互的船舶操纵运动仿真平台 | |
| JP2004294686A (ja) | 操船シミュレータシステム | |
| JP2876879B2 (ja) | 操船シミュレ−タ | |
| JPH06301329A (ja) | 操船訓練用シミュレータ | |
| CN119445935B (zh) | 一种基于实船驾驶室的航行模拟训练系统及方法 | |
| JPH06301330A (ja) | 操船シミュレータの模擬視界生成装置 | |
| CN106875775A (zh) | 单屏副本船分系统 | |
| CN119578115B (zh) | 一种用于船舶的三维仿真模型 | |
| Seamon et al. | VESUB technology demonstration: project summary | |
| GB2049593A (en) | A ship navigation and handling training simulator | |
| CN119229710A (zh) | 一种实船航行模拟训练系统及方法 | |
| JPH06332369A (ja) | 操船シミュレータの訓練評価装置 |