JPH0887246A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
- Publication number
- JPH0887246A JPH0887246A JP6223194A JP22319494A JPH0887246A JP H0887246 A JPH0887246 A JP H0887246A JP 6223194 A JP6223194 A JP 6223194A JP 22319494 A JP22319494 A JP 22319494A JP H0887246 A JPH0887246 A JP H0887246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- image
- synchronizing signal
- display
- Prior art date
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- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示映像の表示品位の認識を行うことによっ
て最適な画像表示調整を行うために、操作を目視及び手
操作では無く、表示装置内の回路によって自動的に行
う。 【構成】 ビデオアンプ2は入力された映像信号を適正
なレベルの信号に増幅し、A/D変換器4によりA/D
変換する。水平位置シフタ9は入力された水平同期信号
から任意の遅れを持った同期信号を作り、垂直位置シフ
タ10は入力された垂直同期信号から任意の遅れを持っ
た同期信号を作る。スキュー発生器11は水平同期信号
から表示のためのクロックを作る。トリガー発生器8は
それから任意の遅れを持ったクロックを作る。ラッチ回
路6は映像フィールド内において任意の位置の映像を取
得する。システムマイコン1は取得した映像情報から所
定の方法においてそれらを制御する。
て最適な画像表示調整を行うために、操作を目視及び手
操作では無く、表示装置内の回路によって自動的に行
う。 【構成】 ビデオアンプ2は入力された映像信号を適正
なレベルの信号に増幅し、A/D変換器4によりA/D
変換する。水平位置シフタ9は入力された水平同期信号
から任意の遅れを持った同期信号を作り、垂直位置シフ
タ10は入力された垂直同期信号から任意の遅れを持っ
た同期信号を作る。スキュー発生器11は水平同期信号
から表示のためのクロックを作る。トリガー発生器8は
それから任意の遅れを持ったクロックを作る。ラッチ回
路6は映像フィールド内において任意の位置の映像を取
得する。システムマイコン1は取得した映像情報から所
定の方法においてそれらを制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像表示装置に関し、
映像情報量と同じ表示画素構成を持つ映像表示装置に関
する。例えば、パーソナルコンピュータ・ワークステー
ション等向けのデータディスプレイ用途に液晶表示素子
を用いた映像表示装置に適用されるものである。
映像情報量と同じ表示画素構成を持つ映像表示装置に関
する。例えば、パーソナルコンピュータ・ワークステー
ション等向けのデータディスプレイ用途に液晶表示素子
を用いた映像表示装置に適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、液晶映像素子を用いた映像表示
装置に対してパーソナルコンピュータを映像機器とした
映像を表示させるような場合について説明する。映像信
号としては水平同期信号、垂直同期信号、映像信号から
なるものを想定するが、これらが複合された信号でも分
離回路の有無の差だけである。図12は、従来の液晶表
示装置の構成図で、図中、41はビデオアンプ、42は
ゲインコントロール、43はA/D変換器、44はγ補
正回路、45はスキュー発生器、46はPLL(Phase
Locked Loop:位相同期ループ)回路、47は水平位置
シフタ、48は垂直位置シフタ、49は液晶表示素子で
ある。
装置に対してパーソナルコンピュータを映像機器とした
映像を表示させるような場合について説明する。映像信
号としては水平同期信号、垂直同期信号、映像信号から
なるものを想定するが、これらが複合された信号でも分
離回路の有無の差だけである。図12は、従来の液晶表
示装置の構成図で、図中、41はビデオアンプ、42は
ゲインコントロール、43はA/D変換器、44はγ補
正回路、45はスキュー発生器、46はPLL(Phase
Locked Loop:位相同期ループ)回路、47は水平位置
シフタ、48は垂直位置シフタ、49は液晶表示素子で
ある。
【0003】映像信号は、まずビデオアンプ41に入力
され、適正なレベルに増幅されたのちA/D変換器43
でディジタル変換をされる。γ補正などの特性補償回路
44などの処理を経て液晶表示素子に入力され表示され
る。また、垂直同期信号、水平同期信号が入力され、映
像に対して液晶表示素子49の表示に最適な位相関係に
するために水平位置シフタ47と垂直位置シフタ48が
ある。水平同期信号と表示に適当な分周比がPLL回路
46に設定されることによりドットクロックが発生さ
れ、A/D変換器43のサンプルのためのクロックとな
ると共に液晶表示素子の映像サンプルのために液晶表示
素子49にも供給される。
され、適正なレベルに増幅されたのちA/D変換器43
でディジタル変換をされる。γ補正などの特性補償回路
44などの処理を経て液晶表示素子に入力され表示され
る。また、垂直同期信号、水平同期信号が入力され、映
像に対して液晶表示素子49の表示に最適な位相関係に
するために水平位置シフタ47と垂直位置シフタ48が
ある。水平同期信号と表示に適当な分周比がPLL回路
46に設定されることによりドットクロックが発生さ
れ、A/D変換器43のサンプルのためのクロックとな
ると共に液晶表示素子の映像サンプルのために液晶表示
素子49にも供給される。
【0004】さて、水平同期信号、垂直同期信号の規定
が映像信号側と表示装置側で厳密に適合しない場合、文
字等のコントラストが悪かったり、または文字や線等の
映像のディストーションがおきる。また、表示位置が合
わず周辺での情報欠落が起きるなどの表示品位の低下が
起こる。このような理由のため、映像信号側と表示装置
の組み合わせによっては問題のないこともあるが、表示
品位の低下が起こる組み合わせが存在し、機器同士の相
性と言うものが存在してしまう。周波数帯域によっては
伝送ケーブルによる影響も考えられる。上記の事象を回
避する場合、もしくは使用者の持つコンピュータなどが
規定を満たさない場合は、対象の表示装置で映像の表示
を行いながら、使用者が手作業にて表示された画面を目
視しながら調整スイッチ等を操作することで、表示品位
をあげるという作業が必要となる。調整項目としては次
のような作業が考えられる。
が映像信号側と表示装置側で厳密に適合しない場合、文
字等のコントラストが悪かったり、または文字や線等の
映像のディストーションがおきる。また、表示位置が合
わず周辺での情報欠落が起きるなどの表示品位の低下が
起こる。このような理由のため、映像信号側と表示装置
の組み合わせによっては問題のないこともあるが、表示
品位の低下が起こる組み合わせが存在し、機器同士の相
性と言うものが存在してしまう。周波数帯域によっては
伝送ケーブルによる影響も考えられる。上記の事象を回
避する場合、もしくは使用者の持つコンピュータなどが
規定を満たさない場合は、対象の表示装置で映像の表示
を行いながら、使用者が手作業にて表示された画面を目
視しながら調整スイッチ等を操作することで、表示品位
をあげるという作業が必要となる。調整項目としては次
のような作業が考えられる。
【0005】(1)映像品位調整文字のコントラストが
悪いのは、映像信号と映像表示装置内での液晶表示素子
への映像のサンプリングのタイミングに問題がある。映
像とサンプリングするクロック(ドットクロックと呼
ぶ)の位相関係が、例えば、図11(a),(b)のよ
うな場合、本来は1つの100%輝度の点であるにもか
かわらず、実際の表示では50%輝度の点が2つ表示さ
れることになる。それを回避するために、ドットクロッ
クと映像信号の変化点の位相をずらすことになるが、こ
れを表示された映像をみながら位相をずらすようなスイ
ッチを設け、目視によって100%の輝度が1つだけ表
示されるように調整を行う。
悪いのは、映像信号と映像表示装置内での液晶表示素子
への映像のサンプリングのタイミングに問題がある。映
像とサンプリングするクロック(ドットクロックと呼
ぶ)の位相関係が、例えば、図11(a),(b)のよ
うな場合、本来は1つの100%輝度の点であるにもか
かわらず、実際の表示では50%輝度の点が2つ表示さ
れることになる。それを回避するために、ドットクロッ
クと映像信号の変化点の位相をずらすことになるが、こ
れを表示された映像をみながら位相をずらすようなスイ
ッチを設け、目視によって100%の輝度が1つだけ表
示されるように調整を行う。
【0006】(2)映像レベル調整映像信号の中には信
号レベルが守られていないもの、また伝送ケーブルでの
減衰によって信号レベルが落ちていることがあり、映像
品位を落とす原因となっている。そのため入力段のビデ
オアンプで利得調整ができるようになっており、適正な
レベルに合わせることが出来る。これも目視において適
正なレベルに合わせる。
号レベルが守られていないもの、また伝送ケーブルでの
減衰によって信号レベルが落ちていることがあり、映像
品位を落とす原因となっている。そのため入力段のビデ
オアンプで利得調整ができるようになっており、適正な
レベルに合わせることが出来る。これも目視において適
正なレベルに合わせる。
【0007】(3)水平・垂直表示位置調整水平方向の
映像表示開始時期は、水平同期信号からの時間によって
定義されるが映像信号の種類によって厳密には異なるこ
とが多く、また上記の映像品位調整での説明から判るよ
うに、1画素の違いが生じることがある。データディス
プレイ用途ではその差が問題となることもあるため、厳
密な調整が必要となる。そのため映像信号側で左右に関
して映像表示期間総てに信号を表示させ、目視にて映像
が表示されるようにする。回路としては、映像の開始時
間と液晶表示素子の水平方向の1画素目の表示を始める
水平方向の同期信号の位相をずらすような回路を構成す
る。垂直表示位置に関しても同様である。
映像表示開始時期は、水平同期信号からの時間によって
定義されるが映像信号の種類によって厳密には異なるこ
とが多く、また上記の映像品位調整での説明から判るよ
うに、1画素の違いが生じることがある。データディス
プレイ用途ではその差が問題となることもあるため、厳
密な調整が必要となる。そのため映像信号側で左右に関
して映像表示期間総てに信号を表示させ、目視にて映像
が表示されるようにする。回路としては、映像の開始時
間と液晶表示素子の水平方向の1画素目の表示を始める
水平方向の同期信号の位相をずらすような回路を構成す
る。垂直表示位置に関しても同様である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像表示装置に
おいては、表示された映像を目視しながら手作業を行う
必要が有り、調整には操作への習熟と調整方法の慣れが
必要である。また、操作が繁雑なので慣れたとしても非
常に面倒である。また使用者がこの映像表示装置を別の
映像装置につなぎたいとしたとき、再び調整過程を行う
必要性があるなど使用者の不便が多い。
おいては、表示された映像を目視しながら手作業を行う
必要が有り、調整には操作への習熟と調整方法の慣れが
必要である。また、操作が繁雑なので慣れたとしても非
常に面倒である。また使用者がこの映像表示装置を別の
映像装置につなぎたいとしたとき、再び調整過程を行う
必要性があるなど使用者の不便が多い。
【0009】一方、表示装置の画素構成が、対象映像信
号の画素構成に対して充分に細かくないような場合、画
素の最小構成単位が対象映像の最小構成単位に対応す
る。また、表示素子の最小単位が映像の最小構成単位の
整数倍に対応するような場合でないと表示された映像の
品位が著しく劣化する。このような用途の映像信号の場
合、1画素ごとの100%と0%の信号レベル変化が珍
しくなく、そのような信号の忠実な再現を要求されると
いう特徴がある。また、同期信号が映像信号のレベル変
化点に対しては存在せず、水平同期信号、垂直同期信号
のみが存在するような信号を対象とする。
号の画素構成に対して充分に細かくないような場合、画
素の最小構成単位が対象映像の最小構成単位に対応す
る。また、表示素子の最小単位が映像の最小構成単位の
整数倍に対応するような場合でないと表示された映像の
品位が著しく劣化する。このような用途の映像信号の場
合、1画素ごとの100%と0%の信号レベル変化が珍
しくなく、そのような信号の忠実な再現を要求されると
いう特徴がある。また、同期信号が映像信号のレベル変
化点に対しては存在せず、水平同期信号、垂直同期信号
のみが存在するような信号を対象とする。
【0010】また、映像表示素子において、再現する映
像の構成画素数よりも余裕のある構成画素数を持つこと
がないような場合(等しいような場合)、画面周辺での
映像情報を欠落させないために、映像信号を正確に制御
して構成することが必要となる。しかしながら、現実に
は同期信号と映像信号との時間関係などが上記に述べた
必要な充分な条件を満たしているとはいいがたく、ま
た、映像機器と表示装置の相性によっては、映像品位が
著しく劣るという問題が発生する。このような用途にお
いて、表示装置における映像機器の差を吸収するように
し、高品位な映像を表示することのできる映像表示が望
まれている。
像の構成画素数よりも余裕のある構成画素数を持つこと
がないような場合(等しいような場合)、画面周辺での
映像情報を欠落させないために、映像信号を正確に制御
して構成することが必要となる。しかしながら、現実に
は同期信号と映像信号との時間関係などが上記に述べた
必要な充分な条件を満たしているとはいいがたく、ま
た、映像機器と表示装置の相性によっては、映像品位が
著しく劣るという問題が発生する。このような用途にお
いて、表示装置における映像機器の差を吸収するように
し、高品位な映像を表示することのできる映像表示が望
まれている。
【0011】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、表示装置の回路内において、表示映像の表示
品位の認識を行うことによって最適な画像表示調整を行
うために、該画像表示操作を目視及び手操作では無く表
示装置内の回路によって自動的に行うようにした映像表
示装置を提供することを目的としている。
たもので、表示装置の回路内において、表示映像の表示
品位の認識を行うことによって最適な画像表示調整を行
うために、該画像表示操作を目視及び手操作では無く表
示装置内の回路によって自動的に行うようにした映像表
示装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、入力された映像信号を適正なレベルの信
号に増幅する増幅手段と、該増幅手段により適正なレベ
ル信号に増幅された映像信号をサンプリングするサンプ
リング手段と、入力された水平同期信号から任意の遅れ
を持った同期信号を作る同期信号発生手段と、入力され
た垂直同期信号から任意の遅れを持った同期信号を作る
同期信号発生手段と、前記水平同期信号から表示のため
のクロックを作るクロック生成手段と、該クロック生成
手段のクロックから任意の遅れを持ったクロックを作る
クロック生成手段と、映像フィールド内において任意の
位置の映像を取得する取得手段と、取得した映像情報か
ら所定の方法において該映像情報を制御しうるマイクロ
コンピュータとを有することを特徴としたものである。
決するために、入力された映像信号を適正なレベルの信
号に増幅する増幅手段と、該増幅手段により適正なレベ
ル信号に増幅された映像信号をサンプリングするサンプ
リング手段と、入力された水平同期信号から任意の遅れ
を持った同期信号を作る同期信号発生手段と、入力され
た垂直同期信号から任意の遅れを持った同期信号を作る
同期信号発生手段と、前記水平同期信号から表示のため
のクロックを作るクロック生成手段と、該クロック生成
手段のクロックから任意の遅れを持ったクロックを作る
クロック生成手段と、映像フィールド内において任意の
位置の映像を取得する取得手段と、取得した映像情報か
ら所定の方法において該映像情報を制御しうるマイクロ
コンピュータとを有することを特徴としたものである。
【0013】
【作用】前記構成を有する本発明の映像表示装置は、入
力された映像信号を適正なレベルの信号に増幅する手段
と、それをサンプリングする手段と、入力された水平同
期信号から任意の遅れを持った同期信号を作る手段と、
入力された垂直同期信号から任意の遅れを持った同期信
号を作る手段と、水平同期信号から表示のためのクロッ
クを作る手段と、それから任意の遅れを持ったクロック
をつくる手段と、映像フィールド内において任意の位置
の映像を取得する手段と、取得した映像情報から所定の
方法においてそれらを制御しうるマイクロコンピュータ
をもつことにより、従来に比べわずかな回路の追加とマ
イクロコンピュータのわずかなプログラムの追加により
データ表示機器のような映像機器につきまとう調整を非
常に簡便にすることができる。
力された映像信号を適正なレベルの信号に増幅する手段
と、それをサンプリングする手段と、入力された水平同
期信号から任意の遅れを持った同期信号を作る手段と、
入力された垂直同期信号から任意の遅れを持った同期信
号を作る手段と、水平同期信号から表示のためのクロッ
クを作る手段と、それから任意の遅れを持ったクロック
をつくる手段と、映像フィールド内において任意の位置
の映像を取得する手段と、取得した映像情報から所定の
方法においてそれらを制御しうるマイクロコンピュータ
をもつことにより、従来に比べわずかな回路の追加とマ
イクロコンピュータのわずかなプログラムの追加により
データ表示機器のような映像機器につきまとう調整を非
常に簡便にすることができる。
【0014】すなわち、ある特定の、しかし単純な映像
表示を映像機器にさせ、映像表示機器に入力し、使用者
が映像機器に対してボタンなどを押す。それにより、マ
イコンが映像を内部回路で調べることにより、映像の様
子を知ることで、垂直・水平方向の映像表示位置、表示
品位の低下をなくすように、映像レベルの最適化を行う
ことをマイコンにより行う。
表示を映像機器にさせ、映像表示機器に入力し、使用者
が映像機器に対してボタンなどを押す。それにより、マ
イコンが映像を内部回路で調べることにより、映像の様
子を知ることで、垂直・水平方向の映像表示位置、表示
品位の低下をなくすように、映像レベルの最適化を行う
ことをマイコンにより行う。
【0015】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による映像表示装置の一実施例を
説明するための構成図で、図中、1はシステムマイクロ
コンピュータ(マイコン)、2はビデオアンプ、3はゲ
インコントローラ、4はA/D変換器(ADC)、5は
γ補正回路、6はラッチ回路、7はPLL(Phase Lo
cked Loop;位相同期ループ)回路、8はトリガー発生
器、9は水平位置シフタ、10は垂直位置シフタ、11
はスキュー発生器、12は液晶表示素子である。なお、
映像信号出力を行う機器としてパーソナルコンピュータ
などが考えられるが、本実施例では単に出力映像と信号
機器とを表記する。
する。図1は、本発明による映像表示装置の一実施例を
説明するための構成図で、図中、1はシステムマイクロ
コンピュータ(マイコン)、2はビデオアンプ、3はゲ
インコントローラ、4はA/D変換器(ADC)、5は
γ補正回路、6はラッチ回路、7はPLL(Phase Lo
cked Loop;位相同期ループ)回路、8はトリガー発生
器、9は水平位置シフタ、10は垂直位置シフタ、11
はスキュー発生器、12は液晶表示素子である。なお、
映像信号出力を行う機器としてパーソナルコンピュータ
などが考えられるが、本実施例では単に出力映像と信号
機器とを表記する。
【0016】以下、本実施例を構成している各ブロック
について説明する。まず、トリガー発生器の説明をす
る。図2は、トリガー発生器の回路図で、図中、21は
アップカウンタ、22は比較回路、23はOR回路、2
4はTHレジスタ、25はアップカウンタ、26は比較
回路、27はTVレジスタ、28は遅延素子である。
について説明する。まず、トリガー発生器の説明をす
る。図2は、トリガー発生器の回路図で、図中、21は
アップカウンタ、22は比較回路、23はOR回路、2
4はTHレジスタ、25はアップカウンタ、26は比較
回路、27はTVレジスタ、28は遅延素子である。
【0017】システムマイコン1のパスによってトリガ
ー発生器8のレジスタに発生させたい映像位置を設定す
ることで、任意の映像位置の映像のサンプリングを行え
るような構成を有している。例えば、水平方向でドット
クロックで2ドット、詳しく言えば、水平同期信号を開
始位置として、その位置よりドットクロックの1周期が
映像信号の1ドットに相当するので、ドットクロックで
いえば2周期後の時間を意味し、かつ垂直方向で4ライ
ン目の映像をサンプリングしたい場合は、システムマイ
コン1のパスによってTHレジスタに「2」を、TVレ
ジスタに「4」を設定することで、図3(e)のような
信号LTCLKを発生する。信号LTCLKによってラ
ッチ回路6により映像がサンプリングされ、また、僅か
に遅れて信号INT(図3(f))を発生させる。
ー発生器8のレジスタに発生させたい映像位置を設定す
ることで、任意の映像位置の映像のサンプリングを行え
るような構成を有している。例えば、水平方向でドット
クロックで2ドット、詳しく言えば、水平同期信号を開
始位置として、その位置よりドットクロックの1周期が
映像信号の1ドットに相当するので、ドットクロックで
いえば2周期後の時間を意味し、かつ垂直方向で4ライ
ン目の映像をサンプリングしたい場合は、システムマイ
コン1のパスによってTHレジスタに「2」を、TVレ
ジスタに「4」を設定することで、図3(e)のような
信号LTCLKを発生する。信号LTCLKによってラ
ッチ回路6により映像がサンプリングされ、また、僅か
に遅れて信号INT(図3(f))を発生させる。
【0018】これが割り込み信号としてマイコン1に伝
達され、割り込み処理によってシステムマイコン1はラ
ッチ回路6の内容を読み込むことで信号を取得する。例
えば、信号としてTHレジスタに「2」を設定し、TV
レジスタに「4」を設定する。すると、トリガー発生器
8は、水平位置2、垂直位置4のタイミングにてトリガ
ーパルスを発生し、僅かに遅れて割込信号INTを発生
する。この信号は、システムマイコン1の割込信号入力
に繋がっている。これを受けてシステムマイコン1の割
込処理等によってシステムマイコン1のパスを通じてラ
ッチ回路6の内容を取得する。この一連の動作によっ
て、システムマイコン1は、プログラム動作によって任
意に映像フィールド内での指定された時刻においての映
像がサンプルされた値を取り込むことができる。
達され、割り込み処理によってシステムマイコン1はラ
ッチ回路6の内容を読み込むことで信号を取得する。例
えば、信号としてTHレジスタに「2」を設定し、TV
レジスタに「4」を設定する。すると、トリガー発生器
8は、水平位置2、垂直位置4のタイミングにてトリガ
ーパルスを発生し、僅かに遅れて割込信号INTを発生
する。この信号は、システムマイコン1の割込信号入力
に繋がっている。これを受けてシステムマイコン1の割
込処理等によってシステムマイコン1のパスを通じてラ
ッチ回路6の内容を取得する。この一連の動作によっ
て、システムマイコン1は、プログラム動作によって任
意に映像フィールド内での指定された時刻においての映
像がサンプルされた値を取り込むことができる。
【0019】すなわち、例えば、水平方向で2クロッ
ク、垂直方向で4ライン目の映像をサンプリングしたい
場合は、システムマイコン1のパスによってTHレジス
タ24に「2」を、TVレジスタ27に「4」を設定す
ることで図3(a)〜(g)に示すような信号を発生す
る。図3(g)に示すCLKは、アップカウンタ21に
入力されるとともに遅延素子28に入力される。また、
図3(b)に示すHCLKは、前記アップカウンタ21
のRESに入力されるとともにアップカウンタ25に入
力される。図3(a)に示すVCLKは、アップカウン
タ25のRESに入力される。アップカウンタ21の出
力とTHレジスタ24の出力は比較回路22で比較さ
れ、双方の出力が等しい時に図3(d)に示す信号を出
す。また、アップカウンタ25の出力とTVレジスタ2
7の出力は比較回路26で比較され、双方の出力が等し
い時に図3(c)に示す信号を出す。SIG1とSIG
2はOR回路23に入力され、その出力から図3(e)
に示すLTCLKが得られ、遅延素子28を介して図3
(f)に示すINTが得られる。
ク、垂直方向で4ライン目の映像をサンプリングしたい
場合は、システムマイコン1のパスによってTHレジス
タ24に「2」を、TVレジスタ27に「4」を設定す
ることで図3(a)〜(g)に示すような信号を発生す
る。図3(g)に示すCLKは、アップカウンタ21に
入力されるとともに遅延素子28に入力される。また、
図3(b)に示すHCLKは、前記アップカウンタ21
のRESに入力されるとともにアップカウンタ25に入
力される。図3(a)に示すVCLKは、アップカウン
タ25のRESに入力される。アップカウンタ21の出
力とTHレジスタ24の出力は比較回路22で比較さ
れ、双方の出力が等しい時に図3(d)に示す信号を出
す。また、アップカウンタ25の出力とTVレジスタ2
7の出力は比較回路26で比較され、双方の出力が等し
い時に図3(c)に示す信号を出す。SIG1とSIG
2はOR回路23に入力され、その出力から図3(e)
に示すLTCLKが得られ、遅延素子28を介して図3
(f)に示すINTが得られる。
【0020】信号LTCLKによってラッチ回路6によ
り映像がサンプリングされ、また、僅かに遅れて信号I
NTを発生させるので、これが割り込み信号としてシス
テムマイコン1に伝達され、割り込み処理によってシス
テムマイコン1は信号を取得する。該システムマイコン
1は、トリガー発生器8に水平方向の信号発生位置が映
像のほぼ中心値になるように設定をする。水平同期信号
から水平方向の映像表示開始までの時間がまだ測定され
ていないので、厳密には不定だが、中心であれば現実的
に問題がないので中心値とする。信号として水平方向で
640画素をもつならば、THレジスタ24に320を
指定すればよい。
り映像がサンプリングされ、また、僅かに遅れて信号I
NTを発生させるので、これが割り込み信号としてシス
テムマイコン1に伝達され、割り込み処理によってシス
テムマイコン1は信号を取得する。該システムマイコン
1は、トリガー発生器8に水平方向の信号発生位置が映
像のほぼ中心値になるように設定をする。水平同期信号
から水平方向の映像表示開始までの時間がまだ測定され
ていないので、厳密には不定だが、中心であれば現実的
に問題がないので中心値とする。信号として水平方向で
640画素をもつならば、THレジスタ24に320を
指定すればよい。
【0021】次に、垂直方向をまず「1」に設定する。
すると、トリガー発生器8は所望の信号を発生させ、割
込信号によってシステムマイコン1に通知され、ラッチ
回路6よりサンプルされた値を取り込む。さて、ここで
映像信号のレベルも映像機器によってばらつきを持つた
め、ビデオゲインの調整を行う。
すると、トリガー発生器8は所望の信号を発生させ、割
込信号によってシステムマイコン1に通知され、ラッチ
回路6よりサンプルされた値を取り込む。さて、ここで
映像信号のレベルも映像機器によってばらつきを持つた
め、ビデオゲインの調整を行う。
【0022】次に、スキュー発生器について説明する。
スキュー発生器11はドットクロック1(図5(a))
に対してドットクロック2のクロックスキューをマイコ
ンによりプログラマブルに制御可能な回路である。図4
は、スキュー発生器の回路図で、図中、31は遅延素
子、32はセレクタ、33はレジスタである。入力され
たクロックよりも所望の時間だけ遅らしたクロックを遅
延素子31によって発生させる。すなわち、図5(b)
〜(e)に示すように、0ディレイ〜9ディレイだけ遅
らしたクロックを生じさせ、それをシステムマイコン1
のパスによって設定されたレジスタ33の値によって選
択出力をするような回路構成を有する。
スキュー発生器11はドットクロック1(図5(a))
に対してドットクロック2のクロックスキューをマイコ
ンによりプログラマブルに制御可能な回路である。図4
は、スキュー発生器の回路図で、図中、31は遅延素
子、32はセレクタ、33はレジスタである。入力され
たクロックよりも所望の時間だけ遅らしたクロックを遅
延素子31によって発生させる。すなわち、図5(b)
〜(e)に示すように、0ディレイ〜9ディレイだけ遅
らしたクロックを生じさせ、それをシステムマイコン1
のパスによって設定されたレジスタ33の値によって選
択出力をするような回路構成を有する。
【0023】実施例の構成上からはスキュー発生器11
は、システムマイコン1による設定値に従い、入力信号
であるドットクロック1からそのクロックの1周期時間
より細かい時間単位で任意の値分の遅れ(スキュー)を
生じているような出力クロック、ドットクロック2を生
じさせる回路である。その値はスキュー発生器11のレ
ジスタ33に設定すればよいこととなる。なお、遅らし
たディレイの量は、応用する機器に適用して決定される
ものであり、本実施例では、説明の便宜のために10と
している。
は、システムマイコン1による設定値に従い、入力信号
であるドットクロック1からそのクロックの1周期時間
より細かい時間単位で任意の値分の遅れ(スキュー)を
生じているような出力クロック、ドットクロック2を生
じさせる回路である。その値はスキュー発生器11のレ
ジスタ33に設定すればよいこととなる。なお、遅らし
たディレイの量は、応用する機器に適用して決定される
ものであり、本実施例では、説明の便宜のために10と
している。
【0024】次に、A/D変換器について説明する。液
晶表示素子12での仕様上、変換分解能が8ビットであ
るとし、0%輝度の信号で00h(hは16進数表記を
表す)、100%輝度の信号でFFhに変換することが
期待されているとする。そのようなとき80hを閾値と
して判別を行うことで1ライン目に有効映像信号が存在
しているかを判別する。
晶表示素子12での仕様上、変換分解能が8ビットであ
るとし、0%輝度の信号で00h(hは16進数表記を
表す)、100%輝度の信号でFFhに変換することが
期待されているとする。そのようなとき80hを閾値と
して判別を行うことで1ライン目に有効映像信号が存在
しているかを判別する。
【0025】これをライン順次番号を1から1ずつ増加
させていけば、垂直方向の有効映像期間開始位置を得る
ことが出来る。また、さらに続けていけば、有効映像期
間の終了位置を知ることが出来、垂直方向の有効映像の
期間を知ることが出来る。これによって、映像表示素子
に最適な表示位置に映像信号を表示させることが可能に
なる。すなわち、表示すべき映像の1ライン目を映像画
面の1ライン目に表示させられる。
させていけば、垂直方向の有効映像期間開始位置を得る
ことが出来る。また、さらに続けていけば、有効映像期
間の終了位置を知ることが出来、垂直方向の有効映像の
期間を知ることが出来る。これによって、映像表示素子
に最適な表示位置に映像信号を表示させることが可能に
なる。すなわち、表示すべき映像の1ライン目を映像画
面の1ライン目に表示させられる。
【0026】また、480ラインを持つ液晶表示素子に
400ラインの有効映像信号を持つ映像信号を表示させ
るような時、40ライン上下表示させず、真ん中400
ラインに映像信号を表示させるような設定を行うこと
で、表示画面への中心表示をするようなことも可能であ
る。このことによって、垂直位置シフタ10への設定値
が決定され、設定されると共にシステムマイコン1によ
り設定値として記録される。
400ラインの有効映像信号を持つ映像信号を表示させ
るような時、40ライン上下表示させず、真ん中400
ラインに映像信号を表示させるような設定を行うこと
で、表示画面への中心表示をするようなことも可能であ
る。このことによって、垂直位置シフタ10への設定値
が決定され、設定されると共にシステムマイコン1によ
り設定値として記録される。
【0027】以下、本発明の各機能について説明する。 (1)垂直方向の映像範囲・センタリング調整 信号機器より出力映像として、図6に示すような信号を
発生させる。これは映像機器の出力しうる映像期間(有
効映像期間)が、すべて100%輝度であるような信号
である。このような信号が入力された後、使用者は表示
装置に対して通知する。例えば、表示装置に調整用の機
能を意味するボタンを付けておき、使用者がそのボタン
を押すことが調整を行うことであるという意味付けをし
ておけばよい。他にもリモコンや、機器の制御機能など
の外部機器とシステムマイコン1との通信制御機能によ
っても同じことであり、それは任意である。
発生させる。これは映像機器の出力しうる映像期間(有
効映像期間)が、すべて100%輝度であるような信号
である。このような信号が入力された後、使用者は表示
装置に対して通知する。例えば、表示装置に調整用の機
能を意味するボタンを付けておき、使用者がそのボタン
を押すことが調整を行うことであるという意味付けをし
ておけばよい。他にもリモコンや、機器の制御機能など
の外部機器とシステムマイコン1との通信制御機能によ
っても同じことであり、それは任意である。
【0028】すなわち、図5に示すような信号は、有効
映像期間がすべて100%であるような信号であり、こ
のような信号を入れた状態で、システムマイコン1はト
リガー発生器8に水平方向の信号発生位置が映像のほぼ
中心値になるように設定をする。具体的には、まず、確
実に映像をサンプリングするために水平方向は中心位置
を指定する。信号として水平方向で640画素をもつな
らば位置として「320」を指定するが、具体的にはT
Hレジスタ24に「320」を設定する。次に、垂直方
向を1H目に指定するためにTVレジスタ27に「1」
を設定する。すると、トリガー発生器8により前述した
一連の動作により水平位置「320」、垂直位置「1」
のタイミングにてサンプルされた値をシステムマイコン
1は取り込むことができる。
映像期間がすべて100%であるような信号であり、こ
のような信号を入れた状態で、システムマイコン1はト
リガー発生器8に水平方向の信号発生位置が映像のほぼ
中心値になるように設定をする。具体的には、まず、確
実に映像をサンプリングするために水平方向は中心位置
を指定する。信号として水平方向で640画素をもつな
らば位置として「320」を指定するが、具体的にはT
Hレジスタ24に「320」を設定する。次に、垂直方
向を1H目に指定するためにTVレジスタ27に「1」
を設定する。すると、トリガー発生器8により前述した
一連の動作により水平位置「320」、垂直位置「1」
のタイミングにてサンプルされた値をシステムマイコン
1は取り込むことができる。
【0029】例えば、ADC4として変換分解能が8ビ
ットであるならば、80h(hは16進数表記を表す)
を閾値として判別を行うことで1ライン目に有効映像信
号が存在しているかを判別できる。これをライン順次番
号を1から1ずつ増加させていけば、垂直方向の有効映
像期間開始位置を得ることが出来る。また、さらに続け
ていけば有効映像期間の終了位置を知ることが出来、垂
直方向の有効映像の期間を知ることも可能である。これ
によって映像表示素子に最適な表示位置に映像信号を表
示させることが可能になる。
ットであるならば、80h(hは16進数表記を表す)
を閾値として判別を行うことで1ライン目に有効映像信
号が存在しているかを判別できる。これをライン順次番
号を1から1ずつ増加させていけば、垂直方向の有効映
像期間開始位置を得ることが出来る。また、さらに続け
ていけば有効映像期間の終了位置を知ることが出来、垂
直方向の有効映像の期間を知ることも可能である。これ
によって映像表示素子に最適な表示位置に映像信号を表
示させることが可能になる。
【0030】また、480ラインを持つ表示素子に40
0ラインの有効映像信号を持つ映像信号を表示させるよ
うな時、40ライン上下表示させず、真ん中400ライ
ンに映像信号を表示させるような設定を行うことで表示
画面への中心表示をするようなことも可能である。この
ようにして垂直位置シフタ10への設定値が決定され、
設定されると共にシステムマイコンにより設定値として
記録される。
0ラインの有効映像信号を持つ映像信号を表示させるよ
うな時、40ライン上下表示させず、真ん中400ライ
ンに映像信号を表示させるような設定を行うことで表示
画面への中心表示をするようなことも可能である。この
ようにして垂直位置シフタ10への設定値が決定され、
設定されると共にシステムマイコンにより設定値として
記録される。
【0031】(2)映像信号のゲイン(振幅)調整 1の過程の中で有効映像信号が存在していると判った時
点でビデオゲインの調整を行う。有効映像信号がサンプ
ルされたとき、すでにFFhであった場合、ADC4が
変換可能信号の上限を越えている可能性がある。また、
F8hなど低い場合も考えられる。そのようなとき、ビ
テオゲイン(振幅)をゲイン調整用のゲインコントロー
ラ3によってゲインの加減制御を行ったのち、すなわち
1ステップ減らしたのち、再度同じ場所でサンプルす
る。これをFEhになるまでつづける。その時点で1ス
テップ増加させればADC4に適正なビデオ信号の振幅
を持つようになる。一方、FEh以下であった場合は、
ビデオ振幅をゲイン調整用のゲインコントローラ3によ
ってゲインを1ステップ増やしたのち、再度サンプルす
る。これをFFhになるまで続ける。この時の調整用の
ゲインコントローラ3の値を初期設定値とする。
点でビデオゲインの調整を行う。有効映像信号がサンプ
ルされたとき、すでにFFhであった場合、ADC4が
変換可能信号の上限を越えている可能性がある。また、
F8hなど低い場合も考えられる。そのようなとき、ビ
テオゲイン(振幅)をゲイン調整用のゲインコントロー
ラ3によってゲインの加減制御を行ったのち、すなわち
1ステップ減らしたのち、再度同じ場所でサンプルす
る。これをFEhになるまでつづける。その時点で1ス
テップ増加させればADC4に適正なビデオ信号の振幅
を持つようになる。一方、FEh以下であった場合は、
ビデオ振幅をゲイン調整用のゲインコントローラ3によ
ってゲインを1ステップ増やしたのち、再度サンプルす
る。これをFFhになるまで続ける。この時の調整用の
ゲインコントローラ3の値を初期設定値とする。
【0032】(3)映像対ドットクロック位相最適化調
整 水平位相を0、ドットクロック位相を0に設定する。こ
の時の各信号を図7(a),(b)に示す。映像信号と
しては100%の輝度をもつ点と0%の輝度を持つ点か
らのみ構成されるような信号を用いる。これは黒画面に
100%輝度の文字が表示されているような場合が考え
られる。このような信号をスキャンしていたとき100
%輝度と0%輝度の信号としてサンプリングされていれ
ば問題はないが、水平同期信号の立ち上がりなどが鈍っ
ていたり、映像信号とのスキューが生じていたりする
と、映像信号とサンプリングクロックとの位相差が正確
なサンプリングが行われないタイミングであることがあ
りえる。
整 水平位相を0、ドットクロック位相を0に設定する。こ
の時の各信号を図7(a),(b)に示す。映像信号と
しては100%の輝度をもつ点と0%の輝度を持つ点か
らのみ構成されるような信号を用いる。これは黒画面に
100%輝度の文字が表示されているような場合が考え
られる。このような信号をスキャンしていたとき100
%輝度と0%輝度の信号としてサンプリングされていれ
ば問題はないが、水平同期信号の立ち上がりなどが鈍っ
ていたり、映像信号とのスキューが生じていたりする
と、映像信号とサンプリングクロックとの位相差が正確
なサンプリングが行われないタイミングであることがあ
りえる。
【0033】すなわち、映像信号の立ち上がり・立ち下
がりの期間にADC4によって映像のサンプリング・変
換が行われていることがありえる。例えば、図11のよ
うな位相関係の時、50%輝度のような信号として認識
される。このようなとき、表示映像としては文字などの
表示品位が低下している。これを改善するためにドット
クロックの位相を増加させる。システムマイコン1は、
スキュー発生器11の設定値を変えることで、図7
(c)〜(e)のような関係を保ちながらドットクロッ
クが移動させる。同時にシステムマイコン1は映像のサ
ンプリングを行うが、映像信号としては輝度が増加して
いくように認識される。
がりの期間にADC4によって映像のサンプリング・変
換が行われていることがありえる。例えば、図11のよ
うな位相関係の時、50%輝度のような信号として認識
される。このようなとき、表示映像としては文字などの
表示品位が低下している。これを改善するためにドット
クロックの位相を増加させる。システムマイコン1は、
スキュー発生器11の設定値を変えることで、図7
(c)〜(e)のような関係を保ちながらドットクロッ
クが移動させる。同時にシステムマイコン1は映像のサ
ンプリングを行うが、映像信号としては輝度が増加して
いくように認識される。
【0034】これを続けていくと、映像信号を時系列で
測定していくことと同じである。この様子はシステムマ
イコン1によって記録されており、ADC4の変換のた
めのサンプル・ホールド関係を十分に満たすような映像
とドットクロックの位相関係を知ることが出来、スキュ
ー発生器11にはこれが以後、設定される。
測定していくことと同じである。この様子はシステムマ
イコン1によって記録されており、ADC4の変換のた
めのサンプル・ホールド関係を十分に満たすような映像
とドットクロックの位相関係を知ることが出来、スキュ
ー発生器11にはこれが以後、設定される。
【0035】すなわち、映像信号の変化点を探すため
に、次のようなstep1〜9の処理を行う。step1 :まず、映像信号として0%と100%の映像輝
度をもつような映像信号を入力させる。例えば、文字情
報のような信号が考えられる。step2 :次に、TVレジスタに前記(1)の過程で得た
VSを設定する。step3 :THレジスタに「1」を設定する。step4 :その後、ラッチ回路6の内容を取得すれば、そ
の時刻での映像信号を取得できるのは、前記(1)で説
明した通りである。step5 :次に、THレジスタの設定値を1ずつ増加さ
せ、ラッチ回路6の内容を取得する。
に、次のようなstep1〜9の処理を行う。step1 :まず、映像信号として0%と100%の映像輝
度をもつような映像信号を入力させる。例えば、文字情
報のような信号が考えられる。step2 :次に、TVレジスタに前記(1)の過程で得た
VSを設定する。step3 :THレジスタに「1」を設定する。step4 :その後、ラッチ回路6の内容を取得すれば、そ
の時刻での映像信号を取得できるのは、前記(1)で説
明した通りである。step5 :次に、THレジスタの設定値を1ずつ増加さ
せ、ラッチ回路6の内容を取得する。
【0036】step6:映像信号の変化があれば、その時
点のTHレジスタの値をTHSと定義して次のstepに進
む。変化が無けば、step5に戻り、ラッチ回路6の内容
を取偉していく。なお、この時、例えば、横方向の構成
映像画素数が640とすれば、THレジスタ24が64
0以上になった時点でTVレジスタ27を1増加し、T
Hレジスタ24を「1」にしてstep5より再度繰り返す
ことを行う。step7 :映像信号の変化点を得るために、以上のように
することで、例えば、図8に示すようにTHレジスタに
THS−1,THS,THS+1を設定するような時系
列において、映像信号とクロックの位相関係は11にな
っているとする。
点のTHレジスタの値をTHSと定義して次のstepに進
む。変化が無けば、step5に戻り、ラッチ回路6の内容
を取偉していく。なお、この時、例えば、横方向の構成
映像画素数が640とすれば、THレジスタ24が64
0以上になった時点でTVレジスタ27を1増加し、T
Hレジスタ24を「1」にしてstep5より再度繰り返す
ことを行う。step7 :映像信号の変化点を得るために、以上のように
することで、例えば、図8に示すようにTHレジスタに
THS−1,THS,THS+1を設定するような時系
列において、映像信号とクロックの位相関係は11にな
っているとする。
【0037】step8:次のstepを例として、図9に基づ
いて説明をする。TH=THSのとき、図9で示した0
での時刻にドットクロック1がくるような、映像とドッ
トクロックの位相関係を持っていたとする。レジスタD
T=0を設定すれば、ドットクロック1とドットクロッ
ク2は同じ時刻にある。ここで、レジスタDTに
「1」,「2」,…,「9」を設定していくと順次ドッ
トクロック2が図9での時刻「1」,「2」,…,
「9」で発生されるとする。
いて説明をする。TH=THSのとき、図9で示した0
での時刻にドットクロック1がくるような、映像とドッ
トクロックの位相関係を持っていたとする。レジスタD
T=0を設定すれば、ドットクロック1とドットクロッ
ク2は同じ時刻にある。ここで、レジスタDTに
「1」,「2」,…,「9」を設定していくと順次ドッ
トクロック2が図9での時刻「1」,「2」,…,
「9」で発生されるとする。
【0038】さて、ドットクロックと映像信号との位相
関係において問題となるのは、ADC4のサンプリング
・ホールド時間が充分でない時であると前述したが、具
体的にはADC4のサンプリング・ホールド時間が図9
での時間軸で「5」だけ必要であるとき、0の時刻で映
像をADC4でサンプリングした時には映像の変化とし
ては既に立ち上がり終わっているため、あたかも100
%輝度でサンプリング出来るかのようであるが、実際に
は図示した期間での積分値が変換されるために、図10
で示した0でのサンプル値の値でしかない。これは説明
のために一般的なADC4において、ホールド時間内で
の積分値がADC4での変換値となる場合について具体
例を図示している。
関係において問題となるのは、ADC4のサンプリング
・ホールド時間が充分でない時であると前述したが、具
体的にはADC4のサンプリング・ホールド時間が図9
での時間軸で「5」だけ必要であるとき、0の時刻で映
像をADC4でサンプリングした時には映像の変化とし
ては既に立ち上がり終わっているため、あたかも100
%輝度でサンプリング出来るかのようであるが、実際に
は図示した期間での積分値が変換されるために、図10
で示した0でのサンプル値の値でしかない。これは説明
のために一般的なADC4において、ホールド時間内で
の積分値がADC4での変換値となる場合について具体
例を図示している。
【0039】レジスタDTに「1」,「2」,…,
「9」を設定していくと順次ドットクロック2が順次図
9の上で時刻「1」,「2」,…,「9」と動いていく
が、この時のADC4でのサンプリング変換値は先での
説明にあるように各々のサンプリング・ホールド時間で
の映像信号の積分値であるために図10で示したような
関係にある。逆にいえば図10のような値を取得できた
とすると、図9のような変化を持つ映像信号であること
が検出出来る。そこでDT=0,1,…,9と順次増や
し、サンプリングを行い、その値をラッチ回路6にて取
得を行い、システムマイコン1によって0〜9までのな
かで最大値となるDTの値を選ぶ。この例ではDT=5
となる。step9 :そして、スキュー発生器11のレジスタDT=
5と設定し、また、これを必要に応じて不揮発生メモリ
等に記録し、電源起動時の設定値として使用する。
「9」を設定していくと順次ドットクロック2が順次図
9の上で時刻「1」,「2」,…,「9」と動いていく
が、この時のADC4でのサンプリング変換値は先での
説明にあるように各々のサンプリング・ホールド時間で
の映像信号の積分値であるために図10で示したような
関係にある。逆にいえば図10のような値を取得できた
とすると、図9のような変化を持つ映像信号であること
が検出出来る。そこでDT=0,1,…,9と順次増や
し、サンプリングを行い、その値をラッチ回路6にて取
得を行い、システムマイコン1によって0〜9までのな
かで最大値となるDTの値を選ぶ。この例ではDT=5
となる。step9 :そして、スキュー発生器11のレジスタDT=
5と設定し、また、これを必要に応じて不揮発生メモリ
等に記録し、電源起動時の設定値として使用する。
【0040】(4)水平方向の映像範囲・センタリング
調整 映像信号としては垂直方向と同じく信号機器より出力映
像として図6の信号を発生させる。これは映像機器の出
力しうる映像期間(有効映像期間)がすべて100%輝
度であるような信号である。トリガー発生器8をもちい
てTVレジスタ27は上記で得られた有効映像期間の任
意の位置、THレジスタ24をまず「1」に設定してサ
ンプリングを行う。その値が有効映像信号であるかを垂
直方向の有効期間の判別と同様に行い、順次THの値を
増やしていけば、水平方向の映像表示開始位置が判別で
きる。また、終了位置も同様である。これにより水平方
向の有効映像期間を知ることが出来、その値を水平位置
シフタ9に設定されると共にシステムマイコン1により
設定値として記録される。
調整 映像信号としては垂直方向と同じく信号機器より出力映
像として図6の信号を発生させる。これは映像機器の出
力しうる映像期間(有効映像期間)がすべて100%輝
度であるような信号である。トリガー発生器8をもちい
てTVレジスタ27は上記で得られた有効映像期間の任
意の位置、THレジスタ24をまず「1」に設定してサ
ンプリングを行う。その値が有効映像信号であるかを垂
直方向の有効期間の判別と同様に行い、順次THの値を
増やしていけば、水平方向の映像表示開始位置が判別で
きる。また、終了位置も同様である。これにより水平方
向の有効映像期間を知ることが出来、その値を水平位置
シフタ9に設定されると共にシステムマイコン1により
設定値として記録される。
【0041】すなわち、トリガー発生器8を用いて、T
Vレジスタ27は前記有効映像期間の任意の位置、TH
レジスタ24をまず「1」に設定してサンプリングを行
う。その値が有効映像信号であるかを垂直方向の有効期
間の判別と同様に行い、順次THの値を増やしていけ
ば、水平方向の映像表示開始位置が判別できる。また、
終了位置も同様である。これにより、水平方向の有効映
像期間を知ることが出来、その値を水平位置シフタ9に
設定されると共に、システムマイコン1により設定値と
して記録される。信号機器より出力映像として図10の
信号を発生させる。具体的には、TVレジスタ27に
「240」を設定する。次に、水平方向を1絵素目に指
定するためにTHレジスタ24に「1」を設定する。
Vレジスタ27は前記有効映像期間の任意の位置、TH
レジスタ24をまず「1」に設定してサンプリングを行
う。その値が有効映像信号であるかを垂直方向の有効期
間の判別と同様に行い、順次THの値を増やしていけ
ば、水平方向の映像表示開始位置が判別できる。また、
終了位置も同様である。これにより、水平方向の有効映
像期間を知ることが出来、その値を水平位置シフタ9に
設定されると共に、システムマイコン1により設定値と
して記録される。信号機器より出力映像として図10の
信号を発生させる。具体的には、TVレジスタ27に
「240」を設定する。次に、水平方向を1絵素目に指
定するためにTHレジスタ24に「1」を設定する。
【0042】すると、トリガー発生器8は水平位置
「1」、垂直位置「320」のタイミングにてトリガー
パルスを発生し、割込信号によってシステムマイコン1
に通知され、それをうけてシステムマイコン1はラッチ
回路6よりサンプルされた値を取り込み、映像信号の有
無を判別する。例えば、ADCとして変換分解能が8ビ
ットであるならば、80h(hは16進数表記を表す)
を閾値として判別を行うことでTHの映像絵素位置に有
効映像信号が存在しているかを判別する。
「1」、垂直位置「320」のタイミングにてトリガー
パルスを発生し、割込信号によってシステムマイコン1
に通知され、それをうけてシステムマイコン1はラッチ
回路6よりサンプルされた値を取り込み、映像信号の有
無を判別する。例えば、ADCとして変換分解能が8ビ
ットであるならば、80h(hは16進数表記を表す)
を閾値として判別を行うことでTHの映像絵素位置に有
効映像信号が存在しているかを判別する。
【0043】これを絵素毎の順次番号を1から1ずつ増
加させていけば、水平方向の有効映期間開始位置を得る
ことが出来る。このとき、HS=THとする。また、さ
らに続けていけば有効映像期間の終了位置を知ることが
出来、水平方向の有効映像の期間を知ることが出来る。
これによって映像表示素子に最適な表示位置に映像信号
を表示させることが可能になる。例えば、水平方向72
0絵素を持つ表示素子に640絵素数の有効映像信号を
持つ映像信号を表示させるような時、左右に40ライン
表示させず、真ん中640絵素に映像信号を表示させる
ような設定を行うことで表示画面への中心表示をするよ
うなことも可能である。このようにして水平位置シフタ
9のTHレジスタへの設定値が決定され、設定されると
共にシステムマイコン1により設定値として記録され
る。
加させていけば、水平方向の有効映期間開始位置を得る
ことが出来る。このとき、HS=THとする。また、さ
らに続けていけば有効映像期間の終了位置を知ることが
出来、水平方向の有効映像の期間を知ることが出来る。
これによって映像表示素子に最適な表示位置に映像信号
を表示させることが可能になる。例えば、水平方向72
0絵素を持つ表示素子に640絵素数の有効映像信号を
持つ映像信号を表示させるような時、左右に40ライン
表示させず、真ん中640絵素に映像信号を表示させる
ような設定を行うことで表示画面への中心表示をするよ
うなことも可能である。このようにして水平位置シフタ
9のTHレジスタへの設定値が決定され、設定されると
共にシステムマイコン1により設定値として記録され
る。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、映像装置及び映像表示装置を組み合わせるこ
とにより、従来煩雑で面倒であったある特定の、しかし
単純な映像表示を映像機器にさせ、映像表示機器に入力
し、使用者が映像機器に対し、ボタンなどを押すことで
垂直・水平方向の映像表示位置、表示品位の低下をなく
すように、映像レベルの最適化を行うことをマイコンに
より行う。これにより、表示品位の向上のための機器の
調整を手早く簡単に行うことができ、装置の使用者の負
担を大幅に減らす効果を得ることができる。また、映像
機器が、映像表示装置を汎用通信方法などで制御でき、
同時に映像を変化させることができれば、全ての使用が
ほとんど操作をすることなく、調整を行うことも可能で
ある。
によると、映像装置及び映像表示装置を組み合わせるこ
とにより、従来煩雑で面倒であったある特定の、しかし
単純な映像表示を映像機器にさせ、映像表示機器に入力
し、使用者が映像機器に対し、ボタンなどを押すことで
垂直・水平方向の映像表示位置、表示品位の低下をなく
すように、映像レベルの最適化を行うことをマイコンに
より行う。これにより、表示品位の向上のための機器の
調整を手早く簡単に行うことができ、装置の使用者の負
担を大幅に減らす効果を得ることができる。また、映像
機器が、映像表示装置を汎用通信方法などで制御でき、
同時に映像を変化させることができれば、全ての使用が
ほとんど操作をすることなく、調整を行うことも可能で
ある。
【図1】本発明による映像表示装置の一実施例を説明す
るための構成図である。
るための構成図である。
【図2】本発明におけるトリガー発生器の回路図であ
る。
る。
【図3】図2におけるトリガー発生器の各部の信号を示
す図である。
す図である。
【図4】本発明におけるスキュー発生器の回路図であ
る。
る。
【図5】本発明におけるスキュー発生器の動作説明図で
ある。
ある。
【図6】本発明における出力映像信号(全白画面)を示
す図である。
す図である。
【図7】本発明における映像対ドットクロック位相最適
化調整を説明するための図である。
化調整を説明するための図である。
【図8】本発明における映像・ドットクロック位相調整
の説明図である。
の説明図である。
【図9】本発明における映像とサンプリング時刻との関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図10】本発明におけるサンプリング時刻と変換値と
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図11】ディストーションの起きている様子を説明す
るための図である。
るための図である。
【図12】従来の液晶表示装置の構成図である。
1…システムマイクロコンピュータ(マイコン)、2…
ビデオアンプ、3…ゲインコントロール、4…A/D変
換器(ADC)、5…γ補正回路、6…ラッチ回路、7
…PLL(Phase Locked Loop;位相同期ループ)回
路、8…トリガー発生器、9…水平位置シフタ、10…
垂直位置シフタ、11…スキュー発生器、12…液晶表
示装置、21…アップカウンタ、22…比較回路、23
…OR回路、24…THレジスタ、25…アップカウン
タ、26…比較回路、27…TVレジスタ、28…遅延
素子、31…遅延素子、32…セレクタ、33…レジス
タ。
ビデオアンプ、3…ゲインコントロール、4…A/D変
換器(ADC)、5…γ補正回路、6…ラッチ回路、7
…PLL(Phase Locked Loop;位相同期ループ)回
路、8…トリガー発生器、9…水平位置シフタ、10…
垂直位置シフタ、11…スキュー発生器、12…液晶表
示装置、21…アップカウンタ、22…比較回路、23
…OR回路、24…THレジスタ、25…アップカウン
タ、26…比較回路、27…TVレジスタ、28…遅延
素子、31…遅延素子、32…セレクタ、33…レジス
タ。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された映像信号を適正なレベルの信
号に増幅する増幅手段と、該増幅手段により適正なレベ
ル信号に増幅された映像信号をサンプリングするサンプ
リング手段と、入力された水平同期信号から任意の遅れ
を持った同期信号を作る同期信号発生手段と、入力され
た垂直同期信号から任意の遅れを持った同期信号を作る
同期信号発生手段と、前記水平同期信号から表示のため
のクロックを作るクロック生成手段と、該クロック生成
手段のクロックから任意の遅れを持ったクロックを作る
クロック生成手段と、映像フィールド内において任意の
位置の映像を取得する取得手段と、取得した映像情報か
ら所定の方法において該映像情報を制御しうるマイクロ
コンピュータとを有することを特徴とする映像表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6223194A JPH0887246A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6223194A JPH0887246A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887246A true JPH0887246A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16794278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6223194A Pending JPH0887246A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208492A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Sharp Corp | 映像処理装置 |
| JP2007241230A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | スキューを自動的に調整できる表示システム及び関連駆動方法 |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP6223194A patent/JPH0887246A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208492A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Sharp Corp | 映像処理装置 |
| JP2007241230A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Renei Kagi Kofun Yugenkoshi | スキューを自動的に調整できる表示システム及び関連駆動方法 |
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