JPH0887476A - 分散サービスでの逐次復元処理方法 - Google Patents

分散サービスでの逐次復元処理方法

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JPH0887476A
JPH0887476A JP6220686A JP22068694A JPH0887476A JP H0887476 A JPH0887476 A JP H0887476A JP 6220686 A JP6220686 A JP 6220686A JP 22068694 A JP22068694 A JP 22068694A JP H0887476 A JPH0887476 A JP H0887476A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】システム全体を中断することなく、障害発生主
体で個別に逐次復旧させる。 【構成】 依頼監視プロセス102、実現監視プロセス
103は、各々、サービス依頼プロセス群、サービス実
現プロセス群を予め生成する。制御用通信路101は、
サービス依頼/実現プロセス群で共用され、利用者から
サービス依頼電文が発生した場合に、サービス依頼プロ
セス(例えば201)とサービス実現プロセス(例えば
202)を1対1に括り付ける個別通信路206の開設
のための情報通信用に用いられる。依頼監視プロセス1
02は、サービス依頼プロセス201の障害時には、再
度サービス依頼プロセス201′を生成し、該プロセス
201′は206と重複しない個別通信路206′を開
設し、自プロセスの逐次復旧を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分散サービス環境にお
いて、要求があれば即時に実行できる環境で、予め活性
化されたサービス要求を依頼する主体(以降、サービス
依頼主体と呼ぶ)とサービス要求を実現する主体(以
降、サービス実現主体と呼ぶ)および両主体を動的に結
び付け、サービスを依頼/実現する契機でのみ両主体の
プロセス資源を保留し、このサービス中での異常発生事
象を考慮してこの主体を管理/監視し、異常発生時の逐
次復元処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の分散サービス環境では、サービス
依頼主体がサービス実現主体を、利用者からのサービス
依頼電文が発生した時点で生成/消滅する動的なサービ
ス連携方式をとっている。
【0003】図11に、サービス依頼主体が、サービス
実現依頼主体を動的にサービス依頼時点で生成し、サー
ビス実現主体の障害事象は全てサービス依頼主体が管理
する従来方式を示す。図11において、利用者からのサ
ービス依頼電文1000をサービス依頼主体1010が
受け付けるが、この時点でサービス依頼電文の内容に基
づいて、サービス依頼主体1010は個々のサービス実
現主体1020を生成する。従って、サービス依頼主体
1010と個々のサービス実現主体1020は親子関係
にあるため、個々のサービス実現主体1020で異常事
象が発生した場合、その障害はサービス実現主体102
0の消滅の時点で判明し、サービス依頼主体1010
は、その消滅時の情報を受けて利用者のサービス依頼電
文に応答する。
【0004】この様に、従来の分散サービス環境では、
サービス実現主体はサービス依頼電文が発生する毎に生
成消滅され、その生成/消滅の単位でサービス依頼に同
期しており、また当該サービス依頼のみに障害内容が限
定され、他のサービスに影響を与えないため、方式的な
障害復旧の手段は簡易であり、依頼電文での発生障害事
象に対する対処は全て利用者に委ねられることになる。
従って、障害に関する復旧処理は、再度サービス依頼電
文を利用者から送信する等の方法で行う必要がある。ま
た、この様な分散サービス環境においては、サービス実
現主体の生成に要するオーバーヘッドの発生及び電文の
引き継ぎ/情報の引き継ぎが不可能であることから、予
め複数種類のサービス内容が固定的に定まっている定型
的なサービスは実現できず、アドホックで単一の要求を
実現するだけの非定型的なサービスへの適用に限られて
いる。
【0005】定型的なサービスの実現のためには、図1
2に示す様に、サービスの開始、サービス提供等の時間
的なフェーズ分けに応じて、サービス開始時の監視/管
理主体1110によって、サービス受け付け/依頼する
主体であるプロセス群1120とサービス実現をする主
体であるプロセス群1130を生成させ(1141、1
142)、さらに、このプロセス群間(1120と11
30はシステム環境によって自由な対応付けを行える様
に、互いにその生成数の相関制約は無いものとする)に
制御用通信路1140を保有し、サービス提供フェーズ
においては、利用者からのサービス依頼発生時に個別通
信路1150を開設する様に、1つのサービス実行プロ
セス(例えば1121)と制御用通信路1140を介し
て通信し、サービス実行プロセス(例えば1131)に
サービスを振り分けて、該サービス実行プロセスの保留
時間を最小限にする分散サービスを考える必要がある。
しかし、従来、これらのサービスのプロセス群等の障害
時においては、サービス依頼主体(例えば1121)と
サービス実現主体(例えば1131)に対する障害発生
時の復元方法は監視/管理主体1110が全てのサービ
ス依頼主体及びサービス実現主体を非同期に消滅させ
(1151、1152)、再度両主体を生成させる(1
141、1142)という一括復元処理方式であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、サー
ビス依頼主体とサービス実現主体が分散して制御される
定型的なサービス実現環境において、障害発生時に従来
の様なシステム全体の一括復元方式によるサービス停止
時間の長期化を防止し、オペレータの介入無しに障害事
象の自動認識と該認識された障害事象に基づいた逐次復
元処理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、サービス依頼
主体とサービス実現主体が分散してサービスを実現する
分散サービス環境において、サービス依頼を実行する複
数のサービス依頼プロセスとサービス実現を実行する複
数のサービス実現プロセスを予め起動し、利用者からサ
ービス依頼電文が発生した場合に、サービス依頼プロセ
スとサービス実現プロセスを1対1に括り付ける個別通
信路の開設のための、情報通信用の制御用通信路をサー
ビス依頼プロセス群とサービス実現プロセス群で共用
し、サービス依頼プロセスを監視する依頼監視プロセス
は、サービス依頼プロセスの障害時に、再度サービス依
頼プロセスを生成し、生成されたサービス依頼プロセス
は開設済みの個別通信路と重複しない個別通信路を再開
設して、自プロセスの逐次復旧をし、個別通信路開設後
にサービス実現プロセスの自プロセス識別子をサービス
依頼プロセスと情報交換し、サービス依頼プロセスは、
当該サービス実現プロセスに対する時間監視をし、時間
超過時の停止を含めた当該サービス実現プロセスの非同
期障害の逐次復旧をすることを特徴とする。
【0008】
【作用】サービス依頼主体であるプロセス群とサービス
実現主体であるプロセス群は、実際の利用者にサービス
提供以前に並列に生成され、これらのプロセス群の間に
は、サービス提供開始後、利用者からサービス依頼電文
が発生した場合に、サービス依頼プロセスとサービス実
現プロセスを1:1に括り付ける個別通信路の通信路識
別情報送信のための制御用通信路(ソケットペア)を確
保して、プロセス群で共有している。サービス依頼プロ
セスでは、個別通信路の括付けのために、通信路識別情
報をある基底値からの範囲で指定できる。この範囲の通
信路識別子の指定によって、サービス依頼プロセスの障
害時には、開設済みの通信路と重複すること無く通信路
の再開設が可能になり、サービス依頼プロセスの逐次復
旧が可能となる。また、個別通信路開設後にサービス実
現プロセスの自プロセス識別子をサービス依頼プロセス
と情報交換することにより、サービス実現プロセスの非
同期障害事象に対しても、当該サービス実現プロセスの
みに限定した障害の逐次復旧が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0010】図1は、定型の業務サービスを実現する分
散サービス環境において、サービス依頼主体とサービス
実現主体を生成する過程を示したものである。この生成
過程において、初期化プロセス(監視/管理主体)10
0はサービスの開始時、オペレータの指示に従って起動
される。この初期化プロセス(分散サービス全体の監視
/管理も兼ねる)100は、オペレーティングシステム
(OS)の機構を用いて、サービス依頼主体105及び
サービス実現主体106間に、入力/出力が対となった
1つの通信路のソケットペアからなる制御用通信路10
1が開設できるように、自ら事前に内部的に制御用通信
路101′を開設する。その後、サービス依頼主体10
5及びサービス実現主体106のおのおの個別の障害事
象を管理/監視可能とするためのプロセスとして、各
々、依頼監視プロセス102、実現監視プロセス103
を生成する。最後に、これらの監視プロセス102、1
03は、各々、サービス依頼プロセス群105とサービ
ス実現プロセス群106を生成する。ここで、依頼監視
プロセス102、実現監視プロセス103、サービス依
頼プロセス群105、サービス実現プロセス群106
は、生成された後も制御用通信路101を閉じることで
無く保持し続ける。この制御用通信路101は、サービ
ス終了契機まで各プロセス群内で共用される。
【0011】この様な分散サービス環境のサービス開始
の準備処理後、サービスに関与する個別の障害事象に際
して、分散サービスが具体的に行われている場合の本発
明による逐次障害復旧処理方法を明確化するため、一般
性を欠くこと無く、サービス依頼主体及びサービス実現
主体が各々1プロセスから構成されている場合を例にと
って説明する。
【0012】図2は、具体的のサービス処理を分散サー
ビスの環境において実行する処理内容を示したものであ
る。
【0013】サービス依頼プロセス201は生成元の依
頼監視プロセス102の通信路識別子203を、サービ
ス実現プロセス202は生成元の実現監視プロセス10
3の通信路識別子204を、それぞれ制御用通信路10
1として継承している。また、この制御用通信路101
は、サービス実現プロセス202への振り分けのために
も利用し、実際の電文内容の情報引き継ぎは、サービス
依頼プロセス201が該制御用通信路101に追加し、
かつ、サービス依頼プロセス201とサービス実現プロ
セス202の間で交換される仮通信路識別子(ポート番
号と呼ぶ2バイトの情報の下位1バイト)205によっ
て、サービス依頼プロセス201から実通信路識別子
(ポート番号と呼ぶ)での接続要求を受け取れたサービ
ス実現プロセス202の間で開設する個別通信路206
によって行う。図3に示すように、制御用通信路101
によって通信される通信路識別子は、各サービス依頼プ
ロセス内で固定値では無く、ポート番号の2バイトの上
位1バイトで指定するポート番号基底値301を除く下
位1バイトで指定する仮通信路識別子302(図2の2
05)である。この仮通信路識別子302は、0から2
55までの範囲で個々のサービス依頼プロセス内で自由
に払出しを行う。サービス実現プロセス203は、制御
用通信路101から受け取った仮通信路識別子302と
既知であるポート番号基底値301によって実通信路識
別子(ポート番号)を復元し、復元した実通信路識別子
(ポート番号)によって個別通信路206を開設要求す
る。個別通信路206は、開設された後はサービス要求
依頼からサービス実現終了までの間保留する。また、サ
ービス実現プロセス202は、個別通信路206を開設
した直後に、サービス依頼プロセス201に自プロセス
識別子207を送信し、サービス実現プロセス202の
非同期障害事象を監視可能とする。
【0014】この状況において、システム全体の障害
(たとえばプロセッサ等の障害)を除き、依頼監視プロ
セス/実現監視プロセスで検出できる障害/非同期事象
の発生を以下のパターンに分類して、本発明の逐次復元
処理方法について説明する。
【0015】場合1;サービス依頼プロセス201で個
別通信路206をクローズ処理する以前に異常終了した
場合 場合2;サービス依頼プロセス201で制御用通信路1
01へ仮通信路識別子を追加した後に異常終了した場合 場合3;サービス実現プロセス202が制御用通信路1
01から仮通信路識別子205を受け取った後に異常終
了した場合 場合4;サービス実現プロセス202でのループ等によ
り、サービス実現時間を無限に消費し、応答が永久に返
却されない障害に遭遇する場合 場合5;個別通信路205で通信中にサービス実現プロ
セス202が非同期に異常終了する場合 場合6;個別通信路で通信中にサービス依頼プロセス2
01が非同期異常終了する場合。
【0016】図4に、上記各場合の障害事象の状況を示
す。以下、各場合の復元処理を説明する。
【0017】場合1においては、依頼監視プロセス10
2がサービス依頼プロセス201の異常終了を、割り込
み(以降シグナルと呼ぶ)401で検出する。この場
合、依頼監視プロセス102は再度サービス依頼プロセ
ス201′を自動的に生成する。この再生されたサービ
ス依頼プロセス201′は、プロセス固定のポート番号
であれば過去に異常終了した通信路を開設することにな
り、当該通信路の閉塞まで待ち状態(これは実装されて
いるオペーティングシステムに依存して待ち時間が決定
される)になる。このため、定型サービスの実現は不可
能となるが、プロセス固定の規定値から順に256の範
囲で再度通信路開設待ちを行うため、個別通信路206
でなく別の個別通信路(例えば206′)で通信を行な
えるようにする。これにより、場合1に対してサービス
依頼プロセス201障害時の逐次復旧処理が可能とな
る。図5に、この場合1での詳害復旧処理フロー例を示
す。
【0018】場合に2においては、サービス依頼プロセ
ス201が制御用通信路101へサービス依頼のための
仮通信路識別子(ポート番号の下位1バイト)205を
追加した後に異常終了した場合であるが、サービス実現
プロセス202側では仮通信路識別子を元に復元したポ
ート番号での個別通信路206の開設に失敗する(40
2)。しかし、サービス実現プロセス202側では実際
にサービス依頼電文(403)を受け取れないだけであ
るため、サービス実現プロセス202は本失敗事象は無
視し、再度制御用通信路101の監視を行えば良い。な
お、サービス依頼プロセス201は場合1と同様にして
逐次復旧する。図6に、この場合2での障害復旧処理フ
ロー例を示す。
【0019】場合3においては、サービス実現プロセス
202が制御用通信路101から仮通信路識別子205
を受け取った後に異常終了するため、その要求を出した
サービス依頼プロセス201は永久に個別通信路206
の開設依頼を待つことになる。この場合には、サービス
依頼プロセス201は制御用通信路101へ仮通信路識
別子205を追加した後に、通信路接続待ち(404)
でタイマ監視を行う(405)。そして、一定時間以内
にサービス実現プロセス202が個別通信路206を開
設要求してこない状況では、再度制御用通信路101へ
サービス依頼を追加する。なお、この場合、サービス依
頼プロセス201では、既に分散サービスが正常に行わ
れている場合には、サービス実現プロセス群が全て処理
中であることが、サービス実現プロセス202が個別通
信路開設後に最初に返却するサービス実現プロセス識別
子の情報(406)で検出でき、また、制御用通信路1
01の溢れ情報を検出できるため、この両者のいずれか
の場合には、性能劣化の要因となるためサービス依頼の
追加は行わない。なお、タイムアウトに伴う多重のサー
ビス依頼が制御用通信路101に存在する場合には、最
初のサービス依頼が正常に処理され、後のサービス依頼
はサービス依頼プロセス201の異常終了と同等に扱う
ことによって、場合1に帰着される。図7に、この場合
3の障害復旧処理フロー例を示す。
【0020】場合4においては、サービス実現プロセス
202は既に個別通信路206によって自プロセス識別
子をサービス依頼プロセス201に送信済みであるた
め、サービス依頼プロセス201は、タイマ監視時間に
よって監視し、該監視時間を超えた場合、通知されてい
るサービス実現プロセス202に非同期割り込み407
を送り終了させる。図8に、この場合3の障害復旧処理
フロー例を示す。
【0021】場合5においては、個別通信路206で接
続され、サービス実現プロセス202の異常終了は、非
同期割り込み(408)で実現監視プロセス103で検
出され、個別通信路206から送信後の異常終了の返却
(409)を受けることできるため、異常処理の後処理
(401)を行う。図9に、この場合3の障害復旧処理
フロー例を示す。
【0022】場合6においては、場合5と同様に、サー
ビス依頼プロセス201の異常終了は、非同期割り込み
(401)で依頼監視プロセス102で検出され、個別
通信路206から送信後の異常終了の返却(411)を
受けることができるため、異常処理の後処理(412)
を行う。図10に、この場合3の障害復旧処理フロー例
を示す。
【0023】図13は、本発明が適用される分散サービ
ス処理システムの具体的構成例を示したものである。こ
こで、サービス依頼側の各サーバがサービス要求を依頼
するプロセスに、カスタムサーバの各々がサービス要求
を処理するプロセスにそれぞれ対応する。監視モニタは
起動/監視プロセスに対応する。サービス制御・リクエ
ストブローカはパソコン−サーバ間の交換処理を行うも
のである。オペレーションシステム(OS)は分散サー
ビス環境全体の監視/管理を司どり、該分散サービス環
境のサービス開始の準備処理として、監視モニタの起動
/監視プロセスを起動し、該起動/監視プロセスが、サ
ービス依頼側の各サービス要求を依頼するプロセスとカ
スタムサーバ側の各サービス要求を処理するプロセスを
起動すると同時に、入力/出力が対の制御用通信路(ソ
ケットペア)を確保して、該ソケットペアの入力側をサ
ービス依頼側の各プロセスの共有とし、該ソケットペア
の出力側をカスタムサーバ側の各プロセスの共有とす
る。個別通信路は、サービス依頼側の任意のプロセスと
カスタムサーバ側の任意のプロセスとの間で動的に設定
される。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、サ
ービス内容が予め明確になっている定型業務処理を中心
とする分散サービス環境下で、システム障害(ハード障
害等、システム全体を復旧せざるを得ない障害)以外
の、個々のサービス依頼プロセス群、サービス実現プロ
セス群で発生する個々の非同期の異常事象について、シ
ステム全体を中断することなく、障害を自動認識して、
個別の障害発生主体のみを逐次復旧させることにより、
システム全体へのサービス遂行/稼働を継続させ、シス
テム全体の安定的なサービス提供を実現することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で前提となる分散サービス環境のプロセ
ス構成の一実施例を示す図である。
【図2】サービス依頼プロセスとサービス実現プロセス
間の通信を説明する図である。
【図3】サービス依頼プロセスとサービス実現プロセス
での通信路識別子の設定を示す図である。
【図4】本発明による障害発生事象の逐次復旧処理を説
明する図である。
【図5】場合1の障害復旧処理フロー例を示す図であ
る。
【図6】場合2の障害復旧処理フロー例を示す図であ
る。
【図7】場合3の障害復旧処理フロー例を示す図であ
る。
【図8】場合4の障害復旧処理フロー例を示す図であ
る。
【図9】場合5の障害復旧処理フロー例を示す図であ
る。
【図10】場合6の障害復旧処理フロー例を示す図であ
る。
【図11】従来の分散サービスの処理を説明する図であ
る。
【図12】定型的な分散サービスの実現を説明する図で
ある。
【図13】本発明で対象とする分散サービス処理システ
ムのシステム構成例を示す図である。
【符号の説明】
101 制御通信路 102 依頼監視プロセス 103 実現監視プロセス 201 サービス依頼プロセス 202 サービス実現プロセス 206 個別通信路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 隆二 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービス依頼主体とサービス実現主体が
    分散してサービスを実現する分散サービス環境内の障害
    発生時の復元処理方法において、 サービス依頼を実行する複数のサービス依頼プロセスと
    サービス実現を実行する複数のサービス実現プロセスを
    予め起動し、 利用者からサービス依頼電文が発生した場合に、サービ
    ス依頼プロセスとサービス実現プロセスを1対1に括り
    付ける個別通信路の開設のための、情報通信用の制御用
    通信路をサービス依頼プロセス群とサービス実現プロセ
    ス群で共用し、 サービス依頼プロセスを監視する依頼監視プロセスは、
    サービス依頼プロセスの障害時に、再度サービス依頼プ
    ロセスを生成し、生成されたサービス依頼プロセスは開
    設済みの個別通信路と重複しない個別通信路を再開設し
    て、自プロセスの逐次復旧をし、 個別通信路開設後にサービス実現プロセスの自プロセス
    識別子をサービス依頼プロセスと情報交換し、サービス
    依頼プロセスは、当該サービス実現プロセスに対する時
    間監視をし、時間超過時の停止を含めた当該サービス実
    現プロセスの非同期障害の逐次復旧をすることを特徴と
    する分散サービスでの逐次復元処理方法。
JP22068694A 1994-09-14 1994-09-14 分散サービス処理システムの逐次復元処理方法 Expired - Lifetime JP3374879B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007299319A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Canon Inc 情報処理装置及びプロセス間通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007299319A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Canon Inc 情報処理装置及びプロセス間通信方法

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