JPH088749B2 - 電池組の充電方法 - Google Patents
電池組の充電方法Info
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- JPH088749B2 JPH088749B2 JP63191234A JP19123488A JPH088749B2 JP H088749 B2 JPH088749 B2 JP H088749B2 JP 63191234 A JP63191234 A JP 63191234A JP 19123488 A JP19123488 A JP 19123488A JP H088749 B2 JPH088749 B2 JP H088749B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は例えばニッケルカドミウム電池等からなる電
池組を充電する電池組の充電方法に関するもので、セル
数の多少に対応して充電電流値を変え、電源トランスの
過度の温度上昇を未然に防止するようにしたものであ
る。
池組を充電する電池組の充電方法に関するもので、セル
数の多少に対応して充電電流値を変え、電源トランスの
過度の温度上昇を未然に防止するようにしたものであ
る。
セル数の異なる電池組(電圧の異なる電池組)を充電
可能とした充電装置は、充電電流検出手段と、電源トラ
ンスと電池組との間に挿入されたSCR等の電流制御素子
と、該電流制御素子を介して充電電流を制御するマイコ
ン等の制御手段等から構成されており、電池電圧に関係
なく充電電流の平均値が常に一定になるように、充電電
流を制御している。
可能とした充電装置は、充電電流検出手段と、電源トラ
ンスと電池組との間に挿入されたSCR等の電流制御素子
と、該電流制御素子を介して充電電流を制御するマイコ
ン等の制御手段等から構成されており、電池電圧に関係
なく充電電流の平均値が常に一定になるように、充電電
流を制御している。
すなわち、電池電圧が小さいすなわちセル数が少ない
電池組程瞬時充電電流が大きくなるので、これに対応し
て電流制御素子のオン状態期間が短くなるように電流制
御素子を制御して平均充電電流が一定となるようにして
いる。
電池組程瞬時充電電流が大きくなるので、これに対応し
て電流制御素子のオン状態期間が短くなるように電流制
御素子を制御して平均充電電流が一定となるようにして
いる。
このため、電池電圧が小さい電池組を充電する程充電
電流の実効値が大きくなり、電源トランスの発熱が大き
くなるという問題があった。
電流の実効値が大きくなり、電源トランスの発熱が大き
くなるという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、
電源トランスの過度な温度上昇を抑制することである。
電源トランスの過度な温度上昇を抑制することである。
本発明は、電池組の電圧は、過放電されると0V付近ま
で低下するが、充電を開始すると直ぐ回復する特性があ
ることに着目し、充電開始から所定時間所定充電電流で
充電し、所定時間経過後に電池電圧を検出し、該検出し
た電池電圧と基準電圧との大小を比較してセル数の多少
を判別し、電池電圧が基準電圧より小さいすなわちセル
数が少ない電池組と判別した時、小さい充電電流で充電
するようにして電源トランスの過度な温度上昇を抑制す
るようにしたものである。
で低下するが、充電を開始すると直ぐ回復する特性があ
ることに着目し、充電開始から所定時間所定充電電流で
充電し、所定時間経過後に電池電圧を検出し、該検出し
た電池電圧と基準電圧との大小を比較してセル数の多少
を判別し、電池電圧が基準電圧より小さいすなわちセル
数が少ない電池組と判別した時、小さい充電電流で充電
するようにして電源トランスの過度な温度上昇を抑制す
るようにしたものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。1は
交流電源、2は電源トランス、3、4、7及び8はダイ
オード、5及び6は本発明電流制御素子を構成するSC
R、9は抵抗9a、9b、9c、演算増幅器9d、コンデンサ9e
からなる充電電流検出手段、10はボルテージレギュレー
タ10a、ダイオード10b、平滑用コンデンサ10cからなる
定電圧電源で、後述する制御手段11等の電源となる。例
えばシングルチップマイクロコンピュータ等からなる制
御手段11は、演算手段(CPU)11a、ROM11b、RAM11c、タ
イマ11d、外部割り込み入力ポート11e、入力ポート11
f、出力ポート11g、A/Dコンバータ11hから構成されてい
る。12は抵抗12aと12bからなる電池電圧出検出手段で、
電池組14の電池電圧を分圧して前記A/Dコンバータ11hに
その分圧電圧を入力する。13はトランジスタ13a、抵抗1
3b及び13c、ダイオード13dからなるSCR点弧手段であ
る。14は充電される電池組で、電池組14としてセル数が
異なる(電池電圧が異なる)電池組14が接続される。15
は前記電源トランス2、整流ダイオード3、4、7及び
8、SCR5、6、充電電流検出手段9、定電圧電源10、制
御手段11、電池電圧検出手段12、SCR点弧手段13からな
る充電装置である。
交流電源、2は電源トランス、3、4、7及び8はダイ
オード、5及び6は本発明電流制御素子を構成するSC
R、9は抵抗9a、9b、9c、演算増幅器9d、コンデンサ9e
からなる充電電流検出手段、10はボルテージレギュレー
タ10a、ダイオード10b、平滑用コンデンサ10cからなる
定電圧電源で、後述する制御手段11等の電源となる。例
えばシングルチップマイクロコンピュータ等からなる制
御手段11は、演算手段(CPU)11a、ROM11b、RAM11c、タ
イマ11d、外部割り込み入力ポート11e、入力ポート11
f、出力ポート11g、A/Dコンバータ11hから構成されてい
る。12は抵抗12aと12bからなる電池電圧出検出手段で、
電池組14の電池電圧を分圧して前記A/Dコンバータ11hに
その分圧電圧を入力する。13はトランジスタ13a、抵抗1
3b及び13c、ダイオード13dからなるSCR点弧手段であ
る。14は充電される電池組で、電池組14としてセル数が
異なる(電池電圧が異なる)電池組14が接続される。15
は前記電源トランス2、整流ダイオード3、4、7及び
8、SCR5、6、充電電流検出手段9、定電圧電源10、制
御手段11、電池電圧検出手段12、SCR点弧手段13からな
る充電装置である。
次に第2図のフローチャートを参照して動作を説明す
る。電源が投入されると、制御手段11は次のような制御
を行う。
る。電源が投入されると、制御手段11は次のような制御
を行う。
充電電流指令値Icmdと充電電流を切り換える電池電圧
のしきい値すなわち本発明基準電圧値Vsがセットされ
(ステップ101〜102)、電池組14の接続待機状態とな
る。電池組14が充電装置15に接続されると、10分タイマ
データをセットし、タイマ11dをスタートさせると共に
ステップ101で設定した充電電流指令値Icmdに基づい
て、定電流充電制御が行われる(ステップ103〜106)。
のしきい値すなわち本発明基準電圧値Vsがセットされ
(ステップ101〜102)、電池組14の接続待機状態とな
る。電池組14が充電装置15に接続されると、10分タイマ
データをセットし、タイマ11dをスタートさせると共に
ステップ101で設定した充電電流指令値Icmdに基づい
て、定電流充電制御が行われる(ステップ103〜106)。
10分タイマがカウントアップした時点すなわち10分が
経過した時点で、前記電池電圧検出手段12の出力信号を
A/Dコンバータ11hでA/D変換し、電池電圧値Vrefとして
取り込み(ステップ108)、電池電圧値Vrefが基準電池
電圧値Vsより大か小かすなわち電池組14のセル数が多い
か少ないかの判別を行う(ステップ109)。
経過した時点で、前記電池電圧検出手段12の出力信号を
A/Dコンバータ11hでA/D変換し、電池電圧値Vrefとして
取り込み(ステップ108)、電池電圧値Vrefが基準電池
電圧値Vsより大か小かすなわち電池組14のセル数が多い
か少ないかの判別を行う(ステップ109)。
電池には過放電させるとその電圧が0V付近まで低下す
るが、充電を開始すると直ぐ電圧が回復する特性があ
り、電池電圧を正確に判別するために、充電開始から10
分経過後に電池電圧の判別を行っている。電池電圧値Vr
efが基準電池電圧値Vsより小さい時は、電池組14のセル
数が少ないと判別して充電電流の指令値Icmdを書き換え
(ステップ110)て小さい充電電流で充電を行う。反対
に電池電圧値Vrefが基準電池電圧値Vsより大きい時は、
電池組14のセル数が多いと判別して充電電流の指令値Ic
mdはそのままで充電を継続し、これ以降は設定した充電
電流値になるように定電流制御を行って充電を継続する
(ステップ111)。
るが、充電を開始すると直ぐ電圧が回復する特性があ
り、電池電圧を正確に判別するために、充電開始から10
分経過後に電池電圧の判別を行っている。電池電圧値Vr
efが基準電池電圧値Vsより小さい時は、電池組14のセル
数が少ないと判別して充電電流の指令値Icmdを書き換え
(ステップ110)て小さい充電電流で充電を行う。反対
に電池電圧値Vrefが基準電池電圧値Vsより大きい時は、
電池組14のセル数が多いと判別して充電電流の指令値Ic
mdはそのままで充電を継続し、これ以降は設定した充電
電流値になるように定電流制御を行って充電を継続する
(ステップ111)。
この結果、電池組14のセル数が少ない時は充電電流指
令値Icmdより小さい充電電流で充電が行われるので、電
源トランスが過度に温度上昇することがなくなる。
令値Icmdより小さい充電電流で充電が行われるので、電
源トランスが過度に温度上昇することがなくなる。
以上のように本発明によれば、充電開始から所定時間
経過後に検出した電池電圧と基準電圧とを比較して電池
組のセル数の多少を判別し、セル数が少ない電池組の時
は小さい充電電流で充電するようにしたので、電源トラ
ンスの過度の温度上昇を抑制することができるようにな
る。
経過後に検出した電池電圧と基準電圧とを比較して電池
組のセル数の多少を判別し、セル数が少ない電池組の時
は小さい充電電流で充電するようにしたので、電源トラ
ンスの過度の温度上昇を抑制することができるようにな
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第2
図は本発明の動作説明用フローチャートである。 図において、2は電源トランス、3、4、7、8はダイ
オード、5、6はSCR、9は充電電流検出手段、10は定
電圧電源、11は制御手段、12は電池電圧検圧手段、13は
SCR点弧手段、14は電池組、15は充電装置である。
図は本発明の動作説明用フローチャートである。 図において、2は電源トランス、3、4、7、8はダイ
オード、5、6はSCR、9は充電電流検出手段、10は定
電圧電源、11は制御手段、12は電池電圧検圧手段、13は
SCR点弧手段、14は電池組、15は充電装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】充電電流を検出する電流検出手段と、充電
される電池組の電圧を検出する電圧検出手段と、電源ト
ランスと電池組との間に挿入され、充電電流を制御する
電流制御素子と、電圧検出手段により検出した電池電圧
に対応して充電電流の値を切り換える信号を電流制御素
子に送る制御手段とを備えた電池充電装置において、 前記電池組を所定充電電流で所定時間充電し、所定時間
経過後に電圧検出手段によって検出した電池電圧により
電池組のセル数の多少を判別し、電池電圧が基準電圧値
より小さいすなわちセル数が少ない電池組の時前記所定
充電電流より小さい充電電流で充電を継続し、検出した
電池電圧が基準電圧値より大きい電池組すなわちセル数
が多い電池組の時前記所定充電電流を変えることなく充
電を継続するようにしたことを特徴とする電池組の充電
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191234A JPH088749B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 電池組の充電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191234A JPH088749B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 電池組の充電方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241627A JPH0241627A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH088749B2 true JPH088749B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16271134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191234A Expired - Fee Related JPH088749B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 電池組の充電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088749B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6658482B2 (ja) * | 2016-12-06 | 2020-03-04 | 株式会社豊田自動織機 | 充電装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034737A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 | ||
| JPS5720204Y2 (ja) * | 1976-08-27 | 1982-04-30 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63191234A patent/JPH088749B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241627A (ja) | 1990-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |