JPH0887899A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0887899A JPH0887899A JP6222010A JP22201094A JPH0887899A JP H0887899 A JPH0887899 A JP H0887899A JP 6222010 A JP6222010 A JP 6222010A JP 22201094 A JP22201094 A JP 22201094A JP H0887899 A JPH0887899 A JP H0887899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory cell
- cell block
- circuit
- normal
- semiconductor integrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】RAMマクロが不良となるのを防止することが
できる半導体集積回路装置を提供する。 【構成】半導体集積回路装置1のメモリマクロ2は、複
数の通常メモリセルブロック3、周辺回路4、接続制御
回路5が設けられている。周辺回路4は、複数のメモリ
セルブロック3に対して同じ数だけ設けられ、各メモリ
セルブロック3に対してデータの書き込み・読み出しを
行なう。また、メモリマクロ2には、複数のメモリセル
ブロック3に対して少なくとも1つ以上の冗長メモリセ
ルブロック6が設けられている。接続制御回路5は、周
辺回路4と同じ数だけ設けられ、メモリセルブロック3
が正常な場合には、そのメモリセルブロック3と周辺回
路4とをそれぞれ接続する。メモリセルブロック3に不
良のメモリセルブロックがある場合、接続制御回路5
は、不良のメモリセルブロックを除くメモリセルブロッ
ク3と冗長メモリセルブロック6とを周辺回路4にそれ
ぞれ接続する。
できる半導体集積回路装置を提供する。 【構成】半導体集積回路装置1のメモリマクロ2は、複
数の通常メモリセルブロック3、周辺回路4、接続制御
回路5が設けられている。周辺回路4は、複数のメモリ
セルブロック3に対して同じ数だけ設けられ、各メモリ
セルブロック3に対してデータの書き込み・読み出しを
行なう。また、メモリマクロ2には、複数のメモリセル
ブロック3に対して少なくとも1つ以上の冗長メモリセ
ルブロック6が設けられている。接続制御回路5は、周
辺回路4と同じ数だけ設けられ、メモリセルブロック3
が正常な場合には、そのメモリセルブロック3と周辺回
路4とをそれぞれ接続する。メモリセルブロック3に不
良のメモリセルブロックがある場合、接続制御回路5
は、不良のメモリセルブロックを除くメモリセルブロッ
ク3と冗長メモリセルブロック6とを周辺回路4にそれ
ぞれ接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置に係
り、詳しくは半導体集積回路装置(ゲートアレイ)に内
蔵されたRAM(Random Access Memory)の冗長回路に
関するものである。
り、詳しくは半導体集積回路装置(ゲートアレイ)に内
蔵されたRAM(Random Access Memory)の冗長回路に
関するものである。
【0002】近年、半導体集積回路装置(ゲートアレ
イ)においては、高集積化が進められるとともに、使用
目的によってRAM(Random Access Memory)を内蔵し
た品種が設定されている。そのRAMの不良はゲートア
レイのチップ全体の不良につながることから、RAMの
不良を救済し、ゲートアレイの歩留りを上げることが要
求されている。
イ)においては、高集積化が進められるとともに、使用
目的によってRAM(Random Access Memory)を内蔵し
た品種が設定されている。そのRAMの不良はゲートア
レイのチップ全体の不良につながることから、RAMの
不良を救済し、ゲートアレイの歩留りを上げることが要
求されている。
【0003】
【従来の技術】従来、半導体集積回路装置においては、
ユーザの様々な要求に応じるとともに、半導体集積回路
装置の短納期化を図るために、色々な品種のマスタスラ
イスが用意され、そのマスタスライスを切断して半導体
集積回路装置のチップを形成している。このマスタスラ
イスの品種の中には、標準セルの他に、予め回路が形成
された論理マクロや、所定の記憶容量のメモリマクロ
(RAMマクロ)が形成されたものもある。そして、こ
のマスタスライスの論理マクロやRAMマクロ等を、ユ
ーザが要望する回路に応じて金属配線により接続するこ
とで半導体集積回路装置のチップを完成し、短納期を図
っている。
ユーザの様々な要求に応じるとともに、半導体集積回路
装置の短納期化を図るために、色々な品種のマスタスラ
イスが用意され、そのマスタスライスを切断して半導体
集積回路装置のチップを形成している。このマスタスラ
イスの品種の中には、標準セルの他に、予め回路が形成
された論理マクロや、所定の記憶容量のメモリマクロ
(RAMマクロ)が形成されたものもある。そして、こ
のマスタスライスの論理マクロやRAMマクロ等を、ユ
ーザが要望する回路に応じて金属配線により接続するこ
とで半導体集積回路装置のチップを完成し、短納期を図
っている。
【0004】このゲートアレイに形成されたRAMマク
ロは、汎用性を持たせるために、メモリセルを小さなメ
モリ容量(例えば256ビット)単位でブロック化し、
そのブロックを複数形成することにより形成されてい
る。
ロは、汎用性を持たせるために、メモリセルを小さなメ
モリ容量(例えば256ビット)単位でブロック化し、
そのブロックを複数形成することにより形成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般の半導
体記憶装置(例えばSRAM:Static RAM)において
は、メモリセルの不良によりSRAM全体が不良となっ
て歩留りが低下するのを防止するために、不良となった
メモリセルの冗長を行なう冗長回路が形成されたものが
ある。
体記憶装置(例えばSRAM:Static RAM)において
は、メモリセルの不良によりSRAM全体が不良となっ
て歩留りが低下するのを防止するために、不良となった
メモリセルの冗長を行なう冗長回路が形成されたものが
ある。
【0006】しかしながら、ゲートアレイにおいては、
RAMマクロとチップの外部端子、又はRAMマクロと
論理マクロ等の接続を自由に行なうことができるように
形成されているので、RAMマクロの冗長回路を開発時
に規定しにくい。そのため、RAMマクロのメモリセル
が不良となると、チップ全体が不良となり、ゲートアレ
イの歩留りを上げることができないという問題があっ
た。
RAMマクロとチップの外部端子、又はRAMマクロと
論理マクロ等の接続を自由に行なうことができるように
形成されているので、RAMマクロの冗長回路を開発時
に規定しにくい。そのため、RAMマクロのメモリセル
が不良となると、チップ全体が不良となり、ゲートアレ
イの歩留りを上げることができないという問題があっ
た。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はRAMマクロが不良とな
るのを防止することができる半導体集積回路装置を提供
することにある。
れたものであって、その目的はRAMマクロが不良とな
るのを防止することができる半導体集積回路装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。半導体集積回路装置1には、メモリマクロ2
が設けられている。メモリマクロ2は、複数のメモリセ
ルブロック3、周辺回路4、接続制御回路5が設けられ
ている。周辺回路4は、複数のメモリセルブロック3に
対して同じ数だけ設けられ、各メモリセルブロック3に
対してデータの書き込み・読み出しを行なう。また、メ
モリマクロ2には、複数のメモリセルブロック3に対し
て少なくとも1つ以上の冗長メモリセルブロック6が設
けられている。接続制御回路5は、周辺回路4と同じ数
だけ設けられ、メモリセルブロック3が正常な場合に
は、そのメモリセルブロック3と周辺回路4とをそれぞ
れ接続する。メモリセルブロック3に不良のメモリセル
ブロックがある場合、接続制御回路5は、不良のメモリ
セルブロックを除くメモリセルブロック3と冗長メモリ
セルブロック6とを周辺回路4にそれぞれ接続する。
図である。半導体集積回路装置1には、メモリマクロ2
が設けられている。メモリマクロ2は、複数のメモリセ
ルブロック3、周辺回路4、接続制御回路5が設けられ
ている。周辺回路4は、複数のメモリセルブロック3に
対して同じ数だけ設けられ、各メモリセルブロック3に
対してデータの書き込み・読み出しを行なう。また、メ
モリマクロ2には、複数のメモリセルブロック3に対し
て少なくとも1つ以上の冗長メモリセルブロック6が設
けられている。接続制御回路5は、周辺回路4と同じ数
だけ設けられ、メモリセルブロック3が正常な場合に
は、そのメモリセルブロック3と周辺回路4とをそれぞ
れ接続する。メモリセルブロック3に不良のメモリセル
ブロックがある場合、接続制御回路5は、不良のメモリ
セルブロックを除くメモリセルブロック3と冗長メモリ
セルブロック6とを周辺回路4にそれぞれ接続する。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、メモリセルブロック
3に不良があっても、周辺回路4には、不良のメモリセ
ルブロックを除くメモリセルブロック3と冗長メモリセ
ルブロック6とが接続制御回路5によりそれぞれ接続さ
れるので、メモリマクロ2が不良となるのを防ぐことが
できる。
3に不良があっても、周辺回路4には、不良のメモリセ
ルブロックを除くメモリセルブロック3と冗長メモリセ
ルブロック6とが接続制御回路5によりそれぞれ接続さ
れるので、メモリマクロ2が不良となるのを防ぐことが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図2〜
図5に従って説明する。図2は、半導体集積回路装置の
一部回路図であって、メモリマクロ(RAMマクロ)1
0のブロック回路図である。
図5に従って説明する。図2は、半導体集積回路装置の
一部回路図であって、メモリマクロ(RAMマクロ)1
0のブロック回路図である。
【0011】RAMマクロ10には、通常メモリセルブ
ロックM1 〜MN が設けられている。各メモリセルブロ
ックM1 〜MN は、小さなメモリ容量単位でブロック化
された複数のメモリセルよりなるメモリセルアレイであ
る。また、RAMマクロ10には、周辺回路S1 〜SN
が設けられている。周辺回路S1 〜SN は、メモリセル
ブロックM1 〜MN に対してデータの書き込み・読み出
しを行なうための回路であって、メモリセルブロックM
1 〜MN と同じ数だけ設けられている。
ロックM1 〜MN が設けられている。各メモリセルブロ
ックM1 〜MN は、小さなメモリ容量単位でブロック化
された複数のメモリセルよりなるメモリセルアレイであ
る。また、RAMマクロ10には、周辺回路S1 〜SN
が設けられている。周辺回路S1 〜SN は、メモリセル
ブロックM1 〜MN に対してデータの書き込み・読み出
しを行なうための回路であって、メモリセルブロックM
1 〜MN と同じ数だけ設けられている。
【0012】また、RAMマクロ10には、通常メモリ
セルブロックM1 〜MN に対して1つの冗長メモリセル
ブロックMN+1 が設けられている。更に、RAMマクロ
10には、周辺回路S1 〜SN と同じ数の接続制御回路
としてのマルチプレクサP1〜PN が設けられている。
マルチプレクサP1 〜PN は、周辺回路S1 〜SN と、
通常メモリセルブロックM1 〜MN ,冗長メモリセルブ
ロックMN+1 との間に設けられ、周辺回路S1 〜SN と
メモリセルブロックM1 〜MN+1 とを接続するようにな
っている。
セルブロックM1 〜MN に対して1つの冗長メモリセル
ブロックMN+1 が設けられている。更に、RAMマクロ
10には、周辺回路S1 〜SN と同じ数の接続制御回路
としてのマルチプレクサP1〜PN が設けられている。
マルチプレクサP1 〜PN は、周辺回路S1 〜SN と、
通常メモリセルブロックM1 〜MN ,冗長メモリセルブ
ロックMN+1 との間に設けられ、周辺回路S1 〜SN と
メモリセルブロックM1 〜MN+1 とを接続するようにな
っている。
【0013】図3は、マルチプレクサP1 の一部回路図
であって、読み出しデータ制御回路(以下、読み出し回
路という)PR1 と書き込みデータ制御回路(以下、書
き込み回路という)PW1 の回路図である。読み出し回
路PR1 は、ノア回路11,12とオア回路13とから
構成されている。読み出し回路PR1 には、読み出し専
用メモリ(以下、ロムという)R1 に接続されている。
であって、読み出しデータ制御回路(以下、読み出し回
路という)PR1 と書き込みデータ制御回路(以下、書
き込み回路という)PW1 の回路図である。読み出し回
路PR1 は、ノア回路11,12とオア回路13とから
構成されている。読み出し回路PR1 には、読み出し専
用メモリ(以下、ロムという)R1 に接続されている。
【0014】ロムR1 は、例えばヒューズにより形成さ
れた不揮発性メモリであって、1ビットのデータを記憶
することができるようになっている。そして、ロムR1
は、その記憶したデータに基づいて相補信号である制御
信号A1,A1バーを出力するようになっている。即
ち、ロムR1 は、通常ではヒューズが切断されていなく
て、Lレベルの制御信号A1、Hレベルの制御信号A1
バーを出力する。ヒューズが切断されると、ロムR
1 は、Hレベルの制御信号A1、Lレベルの制御信号A
1バーを出力する。そして、読み出し回路PR1 は、そ
の制御信号A1,A1バーに基づいてデータDR1 ,DR2
のうちの一方を読み出しデータDO1 として周辺回路S1
へ出力するようになっている。
れた不揮発性メモリであって、1ビットのデータを記憶
することができるようになっている。そして、ロムR1
は、その記憶したデータに基づいて相補信号である制御
信号A1,A1バーを出力するようになっている。即
ち、ロムR1 は、通常ではヒューズが切断されていなく
て、Lレベルの制御信号A1、Hレベルの制御信号A1
バーを出力する。ヒューズが切断されると、ロムR
1 は、Hレベルの制御信号A1、Lレベルの制御信号A
1バーを出力する。そして、読み出し回路PR1 は、そ
の制御信号A1,A1バーに基づいてデータDR1 ,DR2
のうちの一方を読み出しデータDO1 として周辺回路S1
へ出力するようになっている。
【0015】即ち、制御信号A1がLレベルの場合、読
み出し回路PR1 は、メモリセルブロックM1 の予め選
択されたメモリセルから読み出したデータDR1 を、ノア
回路11,オア回路13を介して読み出しデータDO1 と
して周辺回路S1 へ出力する。一方、制御信号A1バー
がLレベルの場合、読み出し回路PR1 は、メモリセル
ブロックM2 の予め選択されたメモリセルから読み出し
たデータDR2 を読み出しデータDO1 として周辺回路S1
へ出力するようになっている。
み出し回路PR1 は、メモリセルブロックM1 の予め選
択されたメモリセルから読み出したデータDR1 を、ノア
回路11,オア回路13を介して読み出しデータDO1 と
して周辺回路S1 へ出力する。一方、制御信号A1バー
がLレベルの場合、読み出し回路PR1 は、メモリセル
ブロックM2 の予め選択されたメモリセルから読み出し
たデータDR2 を読み出しデータDO1 として周辺回路S1
へ出力するようになっている。
【0016】書き込み回路PW1 は、ノア回路14,1
5とオア回路16とから構成されている。書き込み回路
PW1 は、ロムR1 に接続されている。そして、書き込
み回路PW1 は、読み出し回路PR1 と同様に制御信号
A1,A1バーを入力し、その制御信号A1,A1バー
に基づいて周辺回路S1 から入力した書き込みデータDI
1 をメモリセルブロックM1 へデータDW1 として、又は
メモリセルブロックM 2 へデータDW2 として出力するよ
うになっている。
5とオア回路16とから構成されている。書き込み回路
PW1 は、ロムR1 に接続されている。そして、書き込
み回路PW1 は、読み出し回路PR1 と同様に制御信号
A1,A1バーを入力し、その制御信号A1,A1バー
に基づいて周辺回路S1 から入力した書き込みデータDI
1 をメモリセルブロックM1 へデータDW1 として、又は
メモリセルブロックM 2 へデータDW2 として出力するよ
うになっている。
【0017】即ち、制御信号A1がLレベルの場合、周
辺回路S1 から入力された書き込みデータDI1 は、ノア
回路14を介してデータDW1 としてメモリセルブロック
M1へ出力される。メモリセルブロックM1 は、入力し
たデータDW1 を予め選択されたメモリセルに記憶する。
一方、制御信号A1バーがLレベルの場合、周辺回路S
1 から入力された書き込みデータDI1 は、ノア回路1
5,オア回路16を介してデータDW2 としてメモリセル
ブロックM2 へ出力される。メモリセルブロックM
2 は、入力したデータDW2 を予め選択されたメモリセル
に記憶するようになっている。
辺回路S1 から入力された書き込みデータDI1 は、ノア
回路14を介してデータDW1 としてメモリセルブロック
M1へ出力される。メモリセルブロックM1 は、入力し
たデータDW1 を予め選択されたメモリセルに記憶する。
一方、制御信号A1バーがLレベルの場合、周辺回路S
1 から入力された書き込みデータDI1 は、ノア回路1
5,オア回路16を介してデータDW2 としてメモリセル
ブロックM2 へ出力される。メモリセルブロックM
2 は、入力したデータDW2 を予め選択されたメモリセル
に記憶するようになっている。
【0018】尚、各マルチプレクサP2 〜PN には、マ
ルチプレクサP1 と同様に1ビットのロムR2 〜RN が
内蔵されている。そして、各マルチプレクサP2 〜PN
は、ロムR2 〜RN に記憶されたデータに基づいて各周
辺回路S2 〜SN からの書き込みデータDI2 〜DINを各
メモリセルブロックM2 〜MN+1 へ書き込みデータDW 2
〜DWN+1として出力するようになっている。また、各
マルチプレクサP2 〜PN は、ロムR2 〜RN に記憶さ
れたデータに基づいて各メモリセルブロックM 2 〜M
N+1 からの読み出したデータDR2 〜DRN+1 を読み出しデ
ータDO2〜DONとして各周辺回路S2 〜SN へ出力する
ようになっている。
ルチプレクサP1 と同様に1ビットのロムR2 〜RN が
内蔵されている。そして、各マルチプレクサP2 〜PN
は、ロムR2 〜RN に記憶されたデータに基づいて各周
辺回路S2 〜SN からの書き込みデータDI2 〜DINを各
メモリセルブロックM2 〜MN+1 へ書き込みデータDW 2
〜DWN+1として出力するようになっている。また、各
マルチプレクサP2 〜PN は、ロムR2 〜RN に記憶さ
れたデータに基づいて各メモリセルブロックM 2 〜M
N+1 からの読み出したデータDR2 〜DRN+1 を読み出しデ
ータDO2〜DONとして各周辺回路S2 〜SN へ出力する
ようになっている。
【0019】又、図3に示すように、マルチプレクサS
1 のオア回路16は、マルチプレクサS2 と共通に設け
られている。即ち、メモリセルブロックM2 には、マル
チプレクサS1 ,S1 からの書き込みデータDI1 ,DI2
のうちのいずれか一方がデータDW2 として出力される。
そして、メモリセルブロックM2 は、データDW2 を記憶
するようになっている。
1 のオア回路16は、マルチプレクサS2 と共通に設け
られている。即ち、メモリセルブロックM2 には、マル
チプレクサS1 ,S1 からの書き込みデータDI1 ,DI2
のうちのいずれか一方がデータDW2 として出力される。
そして、メモリセルブロックM2 は、データDW2 を記憶
するようになっている。
【0020】次に、上記のように構成された半導体集積
回路の作用を図4,図5に従って説明する。通常メモリ
セルブロックM1 〜MN が正常な場合、各マルチプレク
サS1 〜S N のロムR1 〜RN は、ヒューズが切断され
ていない。その結果、図4に実線で示すように、マルチ
プレクサP1 〜PN は、ロムR1 〜RN に記憶されたデ
ータに基づいて周辺回路S1 〜SN と通常メモリセルブ
ロックM1 〜MN とをそれぞれ接続する。即ち、周辺回
路S1 は、マルチプレクサP1 を介してメモリセルブロ
ックM1 に対してデータの書き込み・読み出しを行な
う。同様に、周辺回路S 2 は、マルチプレクサP2 を介
してメモリセルブロックM2 に対してデータの書き込み
・読み出しを行なう。そして、周辺回路SN は、マルチ
プレクサPN を介してメモリセルブロックMN に対して
データの書き込み・読み出しを行なう。
回路の作用を図4,図5に従って説明する。通常メモリ
セルブロックM1 〜MN が正常な場合、各マルチプレク
サS1 〜S N のロムR1 〜RN は、ヒューズが切断され
ていない。その結果、図4に実線で示すように、マルチ
プレクサP1 〜PN は、ロムR1 〜RN に記憶されたデ
ータに基づいて周辺回路S1 〜SN と通常メモリセルブ
ロックM1 〜MN とをそれぞれ接続する。即ち、周辺回
路S1 は、マルチプレクサP1 を介してメモリセルブロ
ックM1 に対してデータの書き込み・読み出しを行な
う。同様に、周辺回路S 2 は、マルチプレクサP2 を介
してメモリセルブロックM2 に対してデータの書き込み
・読み出しを行なう。そして、周辺回路SN は、マルチ
プレクサPN を介してメモリセルブロックMN に対して
データの書き込み・読み出しを行なう。
【0021】通常メモリセルブロックM1 〜MN のうち
の1つ、例えばメモリセルブロックM2 が不良となった
場合、マルチプレクサP2 〜PN のロムR2 〜RN にデ
ータを書き込む、即ち、各ロムR2 〜RN のヒューズを
切断する。その結果、マルチプレクサP2 〜PN は、周
辺回路S2 〜SN と、通常メモリセルブロックM3 〜M
N ,冗長メモリセルブロックMN+1 とをそれぞれ接続す
る。即ち、図5の実線で示すように、周辺回路S2 は、
マルチプレクサP2 により通常メモリセルブロックM2
に代えて通常メモリセルブロックM3 に接続され、その
メモリセルブロックM3 に対してデータの書き込み・読
み出しを行なう。そして、周辺回路SNは、マルチプレ
クサPN により通常メモリセルブロックMN に代えて冗
長メモリセルブロックMN+1 に接続され、そのメモリセ
ルブロックMN+1 に対してデータの書き込み・読み出し
を行なう。
の1つ、例えばメモリセルブロックM2 が不良となった
場合、マルチプレクサP2 〜PN のロムR2 〜RN にデ
ータを書き込む、即ち、各ロムR2 〜RN のヒューズを
切断する。その結果、マルチプレクサP2 〜PN は、周
辺回路S2 〜SN と、通常メモリセルブロックM3 〜M
N ,冗長メモリセルブロックMN+1 とをそれぞれ接続す
る。即ち、図5の実線で示すように、周辺回路S2 は、
マルチプレクサP2 により通常メモリセルブロックM2
に代えて通常メモリセルブロックM3 に接続され、その
メモリセルブロックM3 に対してデータの書き込み・読
み出しを行なう。そして、周辺回路SNは、マルチプレ
クサPN により通常メモリセルブロックMN に代えて冗
長メモリセルブロックMN+1 に接続され、そのメモリセ
ルブロックMN+1 に対してデータの書き込み・読み出し
を行なう。
【0022】即ち、各周辺回路S1 〜SN には、不良の
メモリセルブロックM2 を除く通常メモリセルブロック
M1 〜MN ,冗長メモリセルブロックMN+1 がそれぞれ
接続され、データの読み出し・書き込みが行われる。そ
の結果、RAMマクロ10全体が不良とならないので、
半導体集積回路装置のチップを使用することができるよ
うになり、歩留りを上げることができる。
メモリセルブロックM2 を除く通常メモリセルブロック
M1 〜MN ,冗長メモリセルブロックMN+1 がそれぞれ
接続され、データの読み出し・書き込みが行われる。そ
の結果、RAMマクロ10全体が不良とならないので、
半導体集積回路装置のチップを使用することができるよ
うになり、歩留りを上げることができる。
【0023】このように、本実施例では、RAMマクロ
10に、通常メモリセルブロックM 1 〜MN に対して冗
長メモリセルブロックMN+1 を設けた。そして、通常メ
モリセルブロックM1 〜MN に不良がない場合には、マ
ルチプレクサP1 〜PN を介して各メモリセルブロック
M1 〜MN と周辺回路S1 〜SN とを接続するようにし
た。一方、通常メモリセルブロックM1 〜MN のなか
に、不良となるメモリセルブロックが発生すると、マル
チプレクサP1 〜PN に内蔵されたロムR1 〜R N にデ
ータを書き込み、不良なメモリセルブロックを除く通常
メモリセルブロックM1 〜MN ,冗長メモリセルブロッ
クMN+1 と、周辺回路S1 〜SN とを接続するようにし
た。
10に、通常メモリセルブロックM 1 〜MN に対して冗
長メモリセルブロックMN+1 を設けた。そして、通常メ
モリセルブロックM1 〜MN に不良がない場合には、マ
ルチプレクサP1 〜PN を介して各メモリセルブロック
M1 〜MN と周辺回路S1 〜SN とを接続するようにし
た。一方、通常メモリセルブロックM1 〜MN のなか
に、不良となるメモリセルブロックが発生すると、マル
チプレクサP1 〜PN に内蔵されたロムR1 〜R N にデ
ータを書き込み、不良なメモリセルブロックを除く通常
メモリセルブロックM1 〜MN ,冗長メモリセルブロッ
クMN+1 と、周辺回路S1 〜SN とを接続するようにし
た。
【0024】その結果、RAMマクロ10全体が不良、
即ち、半導体集積回路装置のチップが不良となるのを防
ぐことができるので、半導体集積回路装置の歩留りを上
げることができる。
即ち、半導体集積回路装置のチップが不良となるのを防
ぐことができるので、半導体集積回路装置の歩留りを上
げることができる。
【0025】尚、本発明は前記実施例の他、以下の態様
で実施するようにしてもよい。 1)上記実施例の冗長メモリセルブロックMN+1 を、通
常メモリセルブロックM1 〜MN に対して2つ以上設け
る。このとき、通常メモリセルブロックM1 〜MN のう
ち、複数個毎に1つの冗長メモリセルブロックを設ける
ようにすれば、より効率的に通常メモリセルブロックM
1 〜MN の冗長を行なうことができる。
で実施するようにしてもよい。 1)上記実施例の冗長メモリセルブロックMN+1 を、通
常メモリセルブロックM1 〜MN に対して2つ以上設け
る。このとき、通常メモリセルブロックM1 〜MN のう
ち、複数個毎に1つの冗長メモリセルブロックを設ける
ようにすれば、より効率的に通常メモリセルブロックM
1 〜MN の冗長を行なうことができる。
【0026】2)上記実施例のメモリセルブロックM1
〜MN+1 をCMOS,バイポーラ,Bi−CMOSで構
成する 3)上記実施例の不揮発性メモリとしてヒューズに代え
て、PROM(Programmable Read Only Memory ),E
PROM(Erasable and electrically PROM),EEP
ROM(Electrically Erasable PROM),FPROM
(Field PROM)等を用いて実施する。
〜MN+1 をCMOS,バイポーラ,Bi−CMOSで構
成する 3)上記実施例の不揮発性メモリとしてヒューズに代え
て、PROM(Programmable Read Only Memory ),E
PROM(Erasable and electrically PROM),EEP
ROM(Electrically Erasable PROM),FPROM
(Field PROM)等を用いて実施する。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
RAMマクロが不良となるのを防止することが可能な半
導体集積回路装置を提供することができる。
RAMマクロが不良となるのを防止することが可能な半
導体集積回路装置を提供することができる。
【図1】 本発明の原理説明図である。
【図2】 一実施例のRAMマクロを示すブロック回路
図である。
図である。
【図3】 一実施例のマルチプレクサの一部回路図であ
る。
る。
【図4】 RAMマクロの動作を説明するブロック回路
図である。
図である。
【図5】 RAMマクロの動作を説明するブロック回路
図である。
図である。
2 RAMマクロ 3 通常メモリセルブロック 4 周辺回路 5 接続制御回路 6 冗長メモリセルブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/82 27/10 371 H01L 21/82 R
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の通常メモリセルブロックと、 前記複数の通常メモリセルブロックに対して少なくとも
1つ以上設けられた冗長メモリセルブロックと、 前記通常メモリセルブロックに対応した数だけ設けら
れ、メモリセルブロックに対してデータの読み出し、書
き込みを行なう周辺回路と、 前記通常メモリセルブロックが全て正常な場合には該メ
モリセルブロックを周辺回路にそれぞれ接続し、前記通
常メモリセルブロックが不良となった場合にはその不良
となったメモリセルブロックを除く通常メモリセルブロ
ックと冗長メモリセルブロックとを周辺回路にそれぞれ
接続する接続制御回路とから構成されるメモリマクロを
備えた半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記接続制御回路にはそれぞれ1ビット
の不揮発性メモリを備え、その不揮発性メモリに記憶し
たデータに基づいて周辺回路と、通常メモリセルブロッ
ク又は冗長メモリセルブロックとの接続を制御するよう
にした請求項1に記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222010A JPH0887899A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222010A JPH0887899A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887899A true JPH0887899A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16775698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222010A Withdrawn JPH0887899A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887899A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304886A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| WO2008004346A1 (fr) * | 2006-07-06 | 2008-01-10 | Nec Corporation | Procédé et dispositif de conception d'une hiérarchie de circuit intégré semi-conducteur |
| US9082508B2 (en) | 2013-08-30 | 2015-07-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP6222010A patent/JPH0887899A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304886A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| WO2008004346A1 (fr) * | 2006-07-06 | 2008-01-10 | Nec Corporation | Procédé et dispositif de conception d'une hiérarchie de circuit intégré semi-conducteur |
| US8141022B2 (en) | 2006-07-06 | 2012-03-20 | Nec Corporation | Method and apparatus for hierarchical design of semiconductor integrated circuit |
| JP5365192B2 (ja) * | 2006-07-06 | 2013-12-11 | 日本電気株式会社 | 半導体集積回路の階層設計方法および装置 |
| US9082508B2 (en) | 2013-08-30 | 2015-07-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4688219A (en) | Semiconductor memory device having redundant memory and parity capabilities | |
| EP0333207B1 (en) | Mask rom with spare memory cells | |
| US5140597A (en) | Semiconductor memory device having mask rom structure | |
| US5633826A (en) | Semiconductor memory wherein a signal selectively substitutes a redundant memory cell link for a faulty ordinary memory cell link | |
| EP0029322A1 (en) | Semiconductor memory device with redundancy | |
| US4773046A (en) | Semiconductor device having fuse circuit and detecting circuit for detecting states of fuses in the fuse circuit | |
| JP2530610B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| EP0389203A2 (en) | Semiconductor memory device having information indicative of presence of defective memory cells | |
| JPH1040694A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS61267846A (ja) | メモリを有する集積回路装置 | |
| US4752914A (en) | Semiconductor integrated circuit with redundant circuit replacement | |
| US5808945A (en) | Semiconductor memory having redundant memory array | |
| GB2137784A (en) | Semiconductor memory device with self-correction circuit | |
| US6295595B1 (en) | Method and structure for accessing a reduced address space of a defective memory | |
| US5046180A (en) | Semiconductor integrated circuit device comprising non-reprogrammable internal memory device | |
| JP2821298B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| US7020003B2 (en) | Device and method for compensating defect in semiconductor memory | |
| JP3866345B2 (ja) | 半導体記憶装置及び半導体記憶装置の試験方法 | |
| JPH0652697A (ja) | 誤り訂正機能付半導体メモリ | |
| JPH07254298A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS58125299A (ja) | 冗長度を有するメモリ装置 | |
| JP2900944B2 (ja) | 半導体メモリ | |
| JPH0991991A (ja) | メモリモジュール | |
| JP3177966B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH02208897A (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011120 |