JPH0887941A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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Publication number
JPH0887941A
JPH0887941A JP22449094A JP22449094A JPH0887941A JP H0887941 A JPH0887941 A JP H0887941A JP 22449094 A JP22449094 A JP 22449094A JP 22449094 A JP22449094 A JP 22449094A JP H0887941 A JPH0887941 A JP H0887941A
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JP
Japan
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fixed
movable
insulating base
iron core
contact
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Application number
JP22449094A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kashima
隆浩 鹿島
Toshiharu Kojima
利晴 小島
Koichi Nishigata
公一 西潟
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、組み立てが実質的に一方向か
らできるとともに、接点の点検及び接点の交換が容易に
できて、組立性および保守性に優れた電磁接触器を提供
することにある。 【構成】上部絶縁台1を1次側上部絶縁台16、2次側
上部絶縁台15に分割して固定絶縁台ケース2の上面に
開口部を形成するよう移動自在に保持する。1次側上部
絶縁台16、2次側上部絶縁台15及び固定絶縁台ケー
ス2内には、緩衝ゴム7,固定コア5,コイル4,可動
部戻しバネ,可動部組立品3が上部より落とし込まれて
収納される。上記部品を収納後、1次側上部絶縁台1
6,2次側上部絶縁台15は閉じられ、防塵カバー10
で固定される。 【効果】本発明によれば、組み立てが実質的に一方向か
らできるとともに、接点の点検及び接点の交換が容易に
できて、組立性および保守性に優れた電磁接触器を得る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁接触器に係り、組
立て性及び保守性を向上させることのできる構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁接触器は一般的に図1、図
2、図3、図4に示す構造及び組み立て方法が用いられ
ていた。すなわち、固定コア5と、閉極時の衝撃吸収用
の緩衝ゴム7と、固定コア5の中央脚に嵌挿されたコイ
ル4が固定絶縁台ケース2に収納され、接点バネ12で
固定された可動接点8を備えて可動コア6に取り付けら
れた可動絶縁台3と、固定接点9及び端子ネジ13を備
えて可動絶縁台3を覆う上部絶縁台1を有し、上部絶縁
台1と固定絶縁台ケース2は戻しバネ11を介して組合
されて取付ネジ14で固定されていた。また、上部絶縁
台1はその上部に防塵カバー10が装着され塵などの侵
入を防ぐ構造となっていた。従来の電磁接触器の組み立
て方法は、可動絶縁台3と上部絶縁台1を上部組立品と
して図2に示すように予め組み立て、固定コア5と緩衝
ゴム7およびコイル4を固定絶縁台ケース2に収納して
固定部組立品として図3に示すように予め組み立ててお
き、これらの上部組立品と固定部組立品を図4に示すよ
うに組み合わせ、取付ネジ14で固定し、防塵カバー1
0を取付ける方法が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来技術
による構造では、上部組立品は、図2に示すように可動
絶縁台3に予め可動接点8が取り付けられているので、
上部絶縁台1への組込は可動絶縁台3を上部絶縁台1の
下側から挿入後、固定接点9を上部絶縁台1の入力側及
び出力側の溝1aに沿って挿入し、端子ネジ13で固定
し、戻しバネ11を可動コア6の下側から取付けて組み
立てていた。また、固定部組立品は、図3に示すように
固定絶縁台ケース2に、上方より緩衝ゴム7,固定コア
5及びコイル4を挿入し固定して組み立てていた。その
後、図4に示すように上部組立品と固定部組立品を組み
合わせ、取付ネジ14で固定し、防塵カバー10を取付
け組み立てていた。そのため、組立方法及び、その構造
では、次のような問題点があった。 (1)上部組立品と固定部組立品を別々に組み立て、最
終的に2つを組み合わせ、ネジ止めしていたため組立工
数が多くかかっていた。 (2)上部組立品は可動絶縁台3の上部絶縁台1の下側
からの挿入、固定接点9の上部絶縁台1側面の溝1aに
沿っての挿入、戻しバネ11の可動コア6の下側からの
取付けがあるため、下側、側方、下側の順で作業が必要
でありワークの向きの転換が多く組み立ての自動化が困
難であった。 (3)接点の点検をする場合、防塵カバーを外し、入力
側,出力側の可動接点,固定接点の隙間から目視してい
たため、接点が見ずらいという問題があった。さらに接
点の交換が必要な場合、ピンセットなどにより隙間から
接点を取り外したり、上部組立品と固定部組立品を分割
して交換するため工数が多くかかるという問題があっ
た。 (4)固定接点をそれぞれ入力側,出力側から挿入して
上部絶縁台に固定していたので、配線時に挿入方向と逆
挿入方向の力が加わると固定接点が抜けやすいという問
題があった。
【0004】本発明は、組み立てが実質的に一方向から
できるとともに、接点の点検及び接点の交換が容易にで
きて、組立性および保守性に優れた電磁接触器を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、電磁接触器において、上面に開口部が形成さ
れた下部筐体と、この下部筐体内の底部に配置された固
定鉄心と、この固定鉄心に装着されたコイルと、固定鉄
心に対向して配置され固定鉄心に接離自在に設けられた
可動鉄心と、可動接点を有して可動鉄心に装着された可
動絶縁台と、可動接点に対向してその1次側および2次
側にそれぞれ配置された固定接点と、この固定接点がそ
れぞれ装着されるとともに1次側に配置された固定接点
側と2次側に配置された固定接点側とに分割されて固定
接点が可動接点との干渉が防止される位置まで移動可能
に構成された上部筐体を備えことを特徴とするものであ
る。
【0006】好ましい実施態様によれば、分割された筐
体はそれぞれ下部筐体に回動自在に軸支されたもの、下
部筐体に摺動自在に保持されたもの、あるいは下部筐体
に着脱自在に保持されたものである。
【0007】また、本発明は電磁接触器において、上面
に開口部が形成された下部筐体と、この下部筐体内の底
部に配置された固定鉄心と、この固定鉄心に装着された
コイルと、固定鉄心に対向して配置され固定鉄心に接離
自在に設けられた可動鉄心と、可動接点を有して可動鉄
心に装着された可動絶縁台と、可動接点に対向してその
1次側および2次側にそれぞれ配置された固定接点と、
この固定接点が装着されて可動絶縁台を収納する上部筐
体を備え、下部筐体の開口部は上記固定鉄心およびコイ
ルが通過可能な寸法に形成され、上部筐体は1次側に配
置された固定接点側と2次側に配置された固定接点側と
に分割されるとともに可動鉄心および可動絶縁台が通過
可能となる退避位置まで移動可能に構成されたことを特
徴とするものである。
【0008】さらに、本発明は電磁接触器において、上
面に開口部が形成された下部筐体と、この下部筐体内の
底部に配置された固定鉄心と、この固定鉄心に装着され
たコイルと、固定鉄心に対向して配置され固定鉄心に接
離自在に設けられた可動鉄心と、可動接点を有して可動
鉄心に装着された可動絶縁台と、可動接点に対向してそ
の1次側および2次側にそれぞれ配置された固定接点
と、この固定接点が装着されて可動絶縁台を収納する上
部筐体を備え、下部筐体の開口部は固定鉄心およびコイ
ルが通過可能な寸法に形成され、上部筐体は1次側に配
置された固定接点側と2次側に配置された固定接点側と
に分割されるとともに可動鉄心および可動絶縁台が通過
可能となる退避位置まで移動可能に構成され、退避位置
では固定接点が可動接点との干渉が防止される位置まで
移動可能に構成されたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】下部筐体は固定鉄心およびコイルが通過可能な
寸法に形成された開口部をその上面に有しており、上部
筐体は1次側に配置された固定接点側と2次側に配置さ
れた固定接点側とに分割されるとともに可動鉄心および
可動絶縁台が通過可能となる退避位置まで移動可能に構
成されているので、固定鉄心、コイル、可動絶縁台を上
部筐体及び下部筐体内に落とし込みで組み立てが可能と
なり、本体の組立自動化を容易に行なえ、組立性が向上
する。また、上部筐体は固定接点がそれぞれ装着される
とともに1次側に配置された固定接点側と2次側に配置
された固定接点側とに分割されて固定接点が可動接点と
の干渉が防止される位置まで移動可能に構成されている
ので、組立時に固定接点と可動接点の干渉を防止して組
立性を向上させるとともに、保守時に固定接点及び可動
接点の点検または交換、または、コイル、鉄心などの部
品交換を、分割した上部絶縁台を開くだけで固定接点へ
の配線を外すことなく簡単に行なうことができる。
【0010】分割された上部筐体はそれぞれ下部筐体に
回動自在に軸支され、あるいは下部筐体に摺動自在に保
持されるので、保守時に分割された上部筐体の紛失を防
止できる。上部筐体が下部筐体に着脱自在に保持された
ものは開口部を広くとることができ、作業性に優れる。
上部筐体は1次側に配置された固定接点側と2次側に配
置された固定接点側とに分割され、それぞれ固定接点が
装着されるので上部絶縁台の内側から固定接点を挿入可
能なため、配線時に加わる力による抜けを防止できて信
頼性の向上を図れる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図5〜図23により説明す
る。本発明の第1実施例における電磁接触器を図5〜図
11により説明する。本実施例における電磁接触器の構
造を図5により説明する。下部筐体としての固定絶縁台
ケース2は樹脂成形品等の絶縁物により形成されて、固
定鉄心5及び閉極時にその衝撃を吸収するための緩衝ゴ
ム7、コイル4が収納され、その上面には固定鉄心5、
緩衝ゴム7およびコイル4が通過可能な寸法に形成され
た開口部を有している。固定絶縁台ケース2は固定鉄心
5、緩衝ゴム7及びコイル4が収納されて固定部を構成
する。また可動部は、接点バネ12で固定された可動接
点8を備えた可動絶縁台3とこの可動絶縁台3が固着さ
れた可動鉄心6からなる。可動部は固定部に係止された
戻しバネ11により弾性的に保持される。上部筐体とし
ての上部絶縁台1は樹脂成形品等の絶縁物により形成さ
れて、1次側(一般的に電源側)に配置された固定接点
9側と2次側(一般的に負荷側)に配置された固定接点
9側とに分割される。固定接点9は端子ネジ13により
上部絶縁台1に固着される。上部絶縁台1は端子ネジ1
3が設けられた側の下端部にヒンジ2a、2bが形成さ
れ、固定絶縁台ケース2に回動自在に保持される。ヒン
ジ2a、2bはピン等で固着されていてもよく、あるい
は樹脂により形成された凹凸部による弾性係合により着
脱自在に固着されていてもよい。上部絶縁台1の閉位置
では分割された上部絶縁台1同士が突合わされて実質的
に電磁接触器の中央部で閉じ合わされる。この状態では
内部に収納された可動部が上部絶縁台1により覆われ、
また、防塵カバー10が装着されて塵などの侵入を防ぐ
構造となっている。
【0012】上部絶縁台1は回動自在に保持されてい
て、図6に示すように組立時及び保守時に可動鉄心6お
よび可動絶縁台3が通過可能となる退避位置まで移動可
能に構成されている。図7〜図9に、本発明の第1の実
施例の組立方法を示す。なお、図7〜図9では図面の煩
雑を避けるため、その工程で新たに用いられる部品に符
号を付し、他の部品の符号は省略してあるが、各部品の
符号は図5と同一である。図7(A)、(B)は固定鉄
心とコイルの収納工程を示す図で、同図(A)では固定
絶縁台ケース2に固定鉄心5、緩衝ゴム7がそれぞれ上
方から収納され、次いで同図(B)では固定絶縁台ケー
ス2にコイル4が上方から収納される。固定接点9と端
子ネジ13は予め2次側上部絶縁台15及び1次側上部
絶縁台16に固定され、2次側上部絶縁台15及び1次
側上部絶縁台16はそれぞれ固定絶縁台ケース2の2次
側回転中心となるヒンジ2a、及び1次側回転中心とな
るヒンジ2bにより回転可能な状態で取付られている。
2次側上部絶縁台15及び1次側上部絶縁台16をヒン
ジ2a、ヒンジ2bを中心として開き、可動鉄心6およ
び可動絶縁台3が通過可能となる退避位置まで移動させ
た状態で固定絶縁台ケース2に部品を上方から落とし込
んでいく。すなわち、最初に緩衝ゴム7と固定鉄心5を
落し込み、次いでコイル4を落し込む。図8(A)、
(B)は可動絶縁台の収納工程を示す図で、同図(A)
では固定絶縁台ケース2に収納されたコイル4に戻しバ
ネ11が上方から装着され、次いで同図(B)では可動
絶縁台3が上方から収納される。すなわち、図8の工程
では戻しバネ11がコイル4の上部に落し込まれ、戻し
バネ11の上部には可動鉄心6にあらかじめ装着されて
接点バネ12と可動接点8を備えた可動絶縁台3が上方
から落とし込まれる。電磁接触器は制御盤等に取り付け
られる場合は一般に可動絶縁台3が水平方向に移動する
方向に取り付けられるので、この状態でも戻しバネ11
がコイル4の上部から離脱しないよう、戻しバネ11は
コイル4の上部に弾性力等により係止される。図9
(A)、(B)は可動接点と固定接点を組み合わせて製
品を完成させる工程を示す図で、同図(A)では2次側
上部絶縁台15と1次側上部絶縁台16を回転させて可
動絶縁台3を閉じ込み、防塵カバー10により上部から
固定し、同図(B)の製品完成状態とする工程である。
すなわち、2次側上部絶縁台15と1次側上部絶縁台1
6を固定絶縁台ケース2のヒンジ2a、2bを回転中心
として回転させ、可動接点8が固定接点9に対して適切
な位置関係になるよう可動絶縁台3の位置を調節し、こ
の状態で可動絶縁台3を閉じ込む。閉じられた2次側上
部絶縁台15と1次側上部絶縁台16の上部にはコ字形
の防塵カバー10を装着して不用意に開かないよう固定
する。可動接点8の固定接点9に対する適切な位置関係
は、a接点(常開接点)かb接点(常閉接点)かにより
異なる。可動絶縁台3は上方から治具による押圧、ある
いは上部絶縁台15、16の内部に形成された可動鉄心
の肩部との係合部(図示せず)による押圧等により可動
接点8が固定接点9に対し適切な位置に来るよう調整さ
れる。これにより、全ての部品を落とし込みで容易に組
み立てることが可能となり、組立性の向上及び組立の自
動化が可能となる。
【0013】図10〜図11に本実施例の電磁接触器の
点検及び部品交換方法の例を示す。この例は図10に示
すように電磁接触器が制御盤の機器取付け板20にねじ
あるいはレール等の固着手段(図示せず)により固着さ
れ、2次側上部絶縁台15と1次側上部絶縁台16には
それぞれ電線19が接続された例である。可動接点8及
び固定接点9を点検する場合、あるいは、接点の交換及
びコイル4の交換を行なう場合、図11に示すように、
防塵カバー10を外し、2次側上部絶縁台15と1次側
上部絶縁台16を、それぞれヒンジ2a、2bを中心に
回動させ左右に開いて、固定接点9と可動接点8との干
渉が防止される位置まで移動させる。これにより、固定
接点9及び可動接点8の点検が確実に行なえ接点の状態
が容易に把握できて信頼性が向上する。また、固定接点
9、可動接点8が着脱時に互いに干渉しないので着脱が
容易になるとともに、可動接点8,コイル4の交換が電
線19を外すことなく簡単に行なえ、保守時の作業性が
向上するという効果が得られる。なお、本実施例では固
定接点9は端子ネジ13により上部絶縁台15、16に
固着されているので、固定接点9を交換する場合には端
子ネジ13を外すことが必要である。
【0014】本発明の第2実施例における電磁接触器の
構造及びその点検及び部品交換方法を図12〜図15に
より説明する。本実施例は固定接点9と端子ネジ13を
独立して設け、固定接点9の交換を端子ネジ13を外す
ことなく行えるようにしたものである。本実施例では端
子ネジ13を有する端子13aと固定接点9がそれぞれ
別部品で形成され、固定接点9が端子13aにネジ13
bで固着されるよう構成されたものである。他の部分に
ついては第1実施例と同じ構成である。
【0015】本実施例の電磁接触器の点検及び部品交換
方法の例を示す。この例は図12に示すように電磁接触
器が制御盤の機器取付け板20にねじあるいはレール等
の固着手段(図示せず)により固着され、2次側上部絶
縁台15と1次側上部絶縁台16にはそれぞれ電線19
が接続された例である。可動接点8及び固定接点9を点
検する場合、あるいは、接点の交換及びコイル4の交換
を行なう場合、第1に図13に示すように、防塵カバー
10を外しネジ13bを外して、第2に図14に示すよ
うに2次側上部絶縁台15と1次側上部絶縁台16をそ
れぞれヒンジ2a、2bを中心に回動させ左右に開く。
これにより、固定接点9及び可動接点8の点検が確実に
行なえ接点の状態が容易に把握できて信頼性が向上す
る。また、可動接点8,コイル4の交換が電線19を外
すことなく簡単に行なえ、保守時の作業性が向上すると
いう効果が得られる。本実施例では固定接点9は端子1
3aとは別部品であるので、図15に示すように固定接
点9を交換する場合でも端子ネジ13を外すことが不要
であり、電線19を外すことなく固定接点9の交換を行
うことができる。
【0016】本発明の第3実施例を図16〜図21によ
り説明する。本実施例は、固定絶縁台ケース2に、2次
側上部絶縁台15と1次側上部絶縁台16をそれぞれ摺
動自在に保持し、スライドにより開閉可能な構造とした
ものである。本実施例では図16に示すように固定絶縁
台ケース2の上面開口部の周縁には上部絶縁台案内溝2
cが形成され、上部絶縁台15、16には上部絶縁台案
内溝2cと摺動自在に係合する案内溝15a、16aが
形成され、上部絶縁台15、16は左右に移動可能なよ
うに固定絶縁台ケース2の上面開口部に取り付けられ
る。他の部分は第1実施例と同様である。すなわち、下
部筐体としての固定絶縁台ケース2は樹脂成形品等の絶
縁物により形成されて、固定鉄心5及び閉極時にその衝
撃を吸収するための緩衝ゴム7、コイル4が収納され、
その上面には固定鉄心5、緩衝ゴム7およびコイル4が
通過可能な寸法に形成された開口部を有している。固定
絶縁台ケース2は固定鉄心5、緩衝ゴム7及びコイル4
が収納されて固定部を構成する。また可動部は、接点バ
ネ12で固定された可動接点8を備えた可動絶縁台3と
この可動絶縁台3が固着された可動鉄心6からなる。可
動部は固定部に係止された戻しバネ11により弾性的に
保持される。上部筐体としての上部絶縁台1は樹脂成形
品等の絶縁物により形成されて、1次側に配置された固
定接点9側と2次側に配置された固定接点9側とに分割
される。固定接点9は端子ネジ13により上部絶縁台1
に固着される。上部絶縁台1の閉位置では分割された上
部絶縁台1同士が突合わされて実質的に電磁接触器の中
央部で閉じ合わされる。この状態では内部に収納された
可動部が上部絶縁台1により覆われ、また、防塵カバー
10が装着されて塵などの侵入を防ぐ構造となってい
る。
【0017】組立て時は上部絶縁台15、16を可動鉄
心6および可動絶縁台3が通過可能となる退避位置まで
左右に移動させて固定絶縁台ケース2の上面開口部を開
いた状態で第1実施例と同様、全ての部品を固定絶縁台
ケース2に落とし込む。その後2次側上部絶縁台15と
1次側上部絶縁台16を中央に移動させ本体を閉じ、防
塵カバー10で固定する。本実施例も、第1実施例と同
様の効果が得られる。本実施例の電磁接触器の組立て手
順を図17〜図20により説明する。
【0018】なお、図17〜図20では図面の煩雑を避
けるため、その工程で新たに用いられる部品に符号を付
し、他の部品の符号は省略してあるが、各部品の符号は
図16と同一である。図17(A)、(B)は固定鉄心
の収納工程を示す図で、同図(A)では上部絶縁台1
5、16を可動鉄心6および可動絶縁台3が通過可能と
なる退避位置まで左右に移動させて固定絶縁台ケース2
の上面開口部を開いた待機状態であり、次いで同図
(B)では固定絶縁台ケース2に固定鉄心5、緩衝ゴム
7がそれぞれ上方から収納される。固定接点9と端子ネ
ジ13は予め2次側上部絶縁台15及び1次側上部絶縁
台16に固定され、2次側上部絶縁台15及び1次側上
部絶縁台16はそれぞれの案内溝15a、16aが固定
絶縁台ケース2の上部絶縁台案内溝2cに係合されて摺
動自在に保持され、上部絶縁台案内溝2cに沿ってスラ
イドさせることにより開閉可能に構成されている。図1
8(A)、(B)はコイルと戻しバネの収納工程を示す
図で、同図(A)では固定絶縁台ケース2にコイル4が
上方から収納され、次いで同図(B)では固定絶縁台ケ
ース2に収納されたコイル4に戻しバネ11が上方から
装着される。電磁接触器は制御盤等に取り付けられる場
合は一般に可動絶縁台3が水平方向に移動する方向に取
り付けられるので、この状態でも戻しバネ11がコイル
4の上部から離脱しないよう、戻しバネ11はコイル4
の上部に弾性力等により係止される。図19(A)、
(B)は可動絶縁台の収納工程を示す図で、同図(A)
では可動絶縁台3が上方から戻しバネ11の上部に落し
込まれ、次いで同図(B)では可動絶縁台3が戻しバネ
11の上部に弾性的に保持される。可動絶縁台3は下部
が可動鉄心6にあらかじめ装着され、上部に接点バネ1
2と可動接点8が装着される。図20(A)、(B)は
可動接点と固定接点を組み合わせて製品を完成させる工
程を示す図で、同図(A)では2次側上部絶縁台15と
1次側上部絶縁台16をそれぞれ中央に向けてスライド
させて可動絶縁台3を閉じ込み、防塵カバー10により
上部から固定し、同図(B)の製品完成状態とする工程
である。すなわち、可動接点8が固定接点9に対して適
切な位置関係になるよう可動絶縁台3の位置を調節し、
この状態で2次側上部絶縁台15と1次側上部絶縁台1
6を固定絶縁台ケース2の上部絶縁台案内溝2cに沿っ
て中央に向かって摺動させ可動絶縁台3を閉じ込む。閉
じられた2次側上部絶縁台15と1次側上部絶縁台16
の上部にはコ字形の防塵カバー10を装着して不用意に
開かないよう固定する。可動接点8の固定接点9に対す
る適切な位置関係は、a接点(常開接点)かb接点(常
閉接点)かにより異なる。可動絶縁台3は上方から治具
による押圧、あるいは上部絶縁台15、16の内部に形
成された可動鉄心の肩部との係合部(図示せず)による
押圧等により可動接点8が固定接点9に対し適切な位置
に来るよう調整される。これにより、全ての部品を落と
し込みで容易に組み立てることが可能となり、組立性の
向上及び組立の自動化が可能となる。
【0019】図21に本実施例における部品の点検及び
交換方法の例を示す。可動接点8及び固定接点9を点検
する場合、あるいは、接点の交換及びコイル4の交換を
行なう場合、防塵カバー10を外し、2次側上部絶縁台
15と1次側上部絶縁台16を案内溝15a,16aを
利用して摺動させて左右に開く。これにより可動接点8
及び固定接点9が露出するので、固定接点9及び可動接
点8の点検が確実に行なえ接点の状態が容易に把握でき
て信頼性が向上する。また、可動接点8,コイル4の交
換が電線19を外すことなく簡単に行なえ、保守時の作
業性が向上するという効果が得られる。なお、本実施例
では固定接点9は端子ネジ13により上部絶縁台1に固
着されているので、固定接点9を交換する場合には端子
ネジ13を外すことが必要であるが、第2実施例のよう
に固定接点9と端子13aを別部品とすれば固定接点9
を交換する場合でも端子ネジ13を外すことが不要とな
り、電線19を外すことなく固定接点9の交換を行うこ
とができる。
【0020】本発明の第4実施例を図22、図23によ
り説明する。本実施例は図22に示すように、2次側上
部絶縁台15と1次側上部絶縁台16の端子及び接点部
分をユニット化してそれぞれ2次側端子ユニット17、
1次側端子ユニット18として固定絶縁台ケース2にそ
れぞれ着脱自在に保持したものである。2次側端子ユニ
ット17、1次側端子ユニット18を固定絶縁台ケース
2から外すことにより固定接点9と可動接点8との干渉
が防止される位置まで移動させる。これにより、固定接
点9、可動接点8が着脱時に互いに干渉しないので着脱
が容易になる。さらに、端子及び接点部分に限らず、図
23に示すように2次側上部絶縁台15と1次側上部絶
縁台16を固定絶縁台ケース2から外すよう構成し、上
部絶縁台15、16を可動鉄心6および可動絶縁台3が
通過可能となる退避位置まで移動させて固定絶縁台ケー
ス2の上面開口部を開くよう構成してもよい。2次側上
部絶縁台15と1次側上部絶縁台16は樹脂により形成
された凹凸部による弾性係合により着脱自在に固定絶縁
台ケース2に保持されていてもよく、あるいはネジ等に
より着脱自在に固定絶縁台ケース2に保持されていても
よい。他の部分の構成は第1実施例と同様である。図2
3は本実施例における2次側上部絶縁台15と1次側上
部絶縁台16の構成を示す。本実施例では固定接点9は
上部絶縁台15、16の内側の固定接点案内溝15b,
16bより内側から挿入され端子ネジ13により固着さ
れる。本実施例では固定絶縁台ケース2から上部絶縁台
15、16を外すことができるので固定接点9を周囲か
ら見ることができ点検作業が容易になる。端子ネジ13
に電線19(図示せず)を接続して配線する場合、本実
施例では電線19の引っ張りにより固定接点9に上部絶
縁台の外側に向かう力が加わっても、絶縁壁15c,1
6cで拘束されて固定接点9が抜け落ちるのを防止でき
る。これにより配線時の固定接点9の抜け防止が可能と
なり安全性、信頼性が向上する。
【0021】以上の実施例においては、部品の組込が一
方向からでき、可動接点と固定接点の組合せ作業も容易
になるので産業用ロボットやマニピュレータを用いた自
動組み立ても容易に行える。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、組み立てが実質的に一
方向からできるとともに、接点の点検及び接点の交換が
容易にできて、組立性および保守性に優れた電磁接触器
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電磁接触器の構成を示す側断面図であ
る。
【図2】従来の電磁接触器の接点周囲の構成を示す側面
図である。
【図3】従来の電磁接触器の固定部の構成を示す側面図
である。
【図4】従来の電磁接触器の組立方法を示す側面図であ
る。
【図5】本発明の第1実施例における電磁接触器の組立
方法を示す側面図である。
【図6】本発明の第1実施例における電磁接触器の上部
絶縁台を開いた側面図である。
【図7】本発明の第1実施例における電磁接触器の組立
工程を示す図で、同図(A)は固定鉄心の収納工程を示
す側面図、同図(B)はコイルの収納工程を示す側面図
である。
【図8】本発明の第1実施例における電磁接触器の組立
工程を示す図で、同図(A)はコイルに戻しバネが装着
される工程を示す側面図で、同図(B)は可動絶縁台の
収納工程を示す側面図である。
【図9】本発明の第1実施例における電磁接触器の組立
工程を示す図で、同図(A)は可動接点と固定接点を組
み合わせる工程を示す側面図で、同図(B)は製品完成
状態を示す側面図である。
【図10】本発明の第1実施例における電磁接触器の制
御盤への取付け状態を示す側断面図である。
【図11】本発明の第1実施例における電磁接触器の点
検及び部品交換時に上部絶縁台を開いた状態を示す側断
面図である。
【図12】本発明の第2実施例における電磁接触器の構
成を示す側断面図である。
【図13】本発明の第2実施例における電磁接触器の保
守時の防塵カバーとネジを外した状態を示す側断面図で
ある。
【図14】本発明の第2実施例における電磁接触器の上
部絶縁台をヒンジを中心に回動させて開いた状態を示す
側断面図である。
【図15】本発明の第2実施例における電磁接触器の固
定接点交換状態を示す側断面図である。
【図16】本発明の第3実施例における電磁接触器の組
立方法を示す側面図である。
【図17】本発明の第3実施例における電磁接触器の組
立工程を示す図で、同図(A)は待機状態を示す側面図
で、同図(B)は固定鉄心の収納工程を示す側面図であ
る。
【図18】本発明の第3実施例における電磁接触器の組
立工程を示す図で、同図(A)はコイルの収納工程を示
す側面図で、同図(B)はコイルに戻しバネが装着され
る工程を示す側面図である。
【図19】本発明の第3実施例における電磁接触器の組
立工程を示す図で、同図(A)は可動絶縁台の収納工程
を示す側面図で、同図(B)は可動接点と固定接点を組
み合わせる工程を示す側面図である。
【図20】本発明の第3実施例における電磁接触器の組
立工程を示す図で、同図(A)は2次側及び1次側の上
部絶縁台の上部に防塵カバーを装着して固定する工程を
示す側面図で、同図(B)は製品完成状態を示す側面図
である。
【図21】本発明の第3実施例における電磁接触器の上
部絶縁台を左右に摺動させて開いた状態を示す側断面図
である。
【図22】本発明の第4実施例における電磁接触器の上
部絶縁台を左右に分離させて開いた状態を示す側断面図
である。
【図23】本発明の第4実施例における電磁接触器の上
部絶縁台の構成を示す側断面図である。
【符号の説明】
1…上部絶縁台,1a…固定接点案内溝,2…固定絶縁
台ケース,2a…出力側回転中心,2b…入力側回転中
心,2c…上部絶縁台案内溝,3…可動絶縁台,4…コ
イル,5…固定鉄心,6…可動鉄心,7…緩衝ゴム,8
…可動接点,9…固定接点,10…防塵カバー,11…
戻しバネ,12…接点バネ,13…端子ネジ,14…取
付ネジ,15…出力側上部絶縁台,16…入力側上部絶
縁台,15a,16a…案内溝,16b…固定接点案内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に開口部が形成された下部筐体と、こ
    の下部筐体内の底部に配置された固定鉄心と、この固定
    鉄心に装着されたコイルと、上記固定鉄心に対向して配
    置され上記固定鉄心に接離自在に設けられた可動鉄心
    と、可動接点を有して上記可動鉄心に装着された可動絶
    縁台と、上記可動接点に対向してその1次側および2次
    側にそれぞれ配置された固定接点と、この固定接点がそ
    れぞれ装着されるとともに上記1次側に配置された固定
    接点側と2次側に配置された固定接点側とに分割されて
    上記固定接点が上記可動接点との干渉が防止される位置
    まで移動可能に構成された上部筐体を備えことを特徴と
    する電磁接触器。
  2. 【請求項2】上記分割された上部筐体はそれぞれ上記下
    部筐体に回動自在に軸支され、上記上部筐体の分割部分
    を開くことにより上記固定接点が上記可動接点との干渉
    が防止される位置まで移動するよう構成されたことを特
    徴とする請求項1記載の電磁接触器。
  3. 【請求項3】上記分割された上部筐体はそれぞれ上記下
    部筐体に摺動自在に保持され、上記上部筐体の分割部分
    を開く方向に摺動させることにより上記固定接点が上記
    可動接点との干渉が防止される位置まで移動するよう構
    成されたことを特徴とする請求項1記載の電磁接触器。
  4. 【請求項4】上記分割された上部筐体はそれぞれ上記下
    部筐体に着脱自在に保持され、上記上部筐体の分割部分
    を開いて上記下部筐体から分離することにより上記固定
    接点が上記可動接点との干渉が防止される位置まで移動
    するよう構成されたことを特徴とする請求項1記載の電
    磁接触器。
  5. 【請求項5】上面に開口部が形成された下部筐体と、こ
    の下部筐体内の底部に配置された固定鉄心と、この固定
    鉄心に装着されたコイルと、上記固定鉄心に対向して配
    置され上記固定鉄心に接離自在に設けられた可動鉄心
    と、可動接点を有して上記可動鉄心に装着された可動絶
    縁台と、上記可動接点に対向してその1次側および2次
    側にそれぞれ配置された固定接点と、この固定接点が装
    着されて上記可動絶縁台を収納する上部筐体を備え、上
    記下部筐体の開口部は上記固定鉄心およびコイルが通過
    可能な寸法に形成され、上記上部筐体は上記1次側に配
    置された固定接点側と2次側に配置された固定接点側と
    に分割されるとともに上記可動鉄心および可動絶縁台が
    通過可能となる退避位置まで移動可能に構成されたこと
    を特徴とする電磁接触器。
  6. 【請求項6】上面に開口部が形成された下部筐体と、こ
    の下部筐体内の底部に配置された固定鉄心と、この固定
    鉄心に装着されたコイルと、上記固定鉄心に対向して配
    置され上記固定鉄心に接離自在に設けられた可動鉄心
    と、可動接点を有して上記可動鉄心に装着された可動絶
    縁台と、上記可動接点に対向してその1次側および2次
    側にそれぞれ配置された固定接点と、この固定接点が装
    着されて上記可動絶縁台を収納する上部筐体を備え、上
    記下部筐体の開口部は上記固定鉄心およびコイルが通過
    可能な寸法に形成され、上記上部筐体は上記1次側に配
    置された固定接点側と2次側に配置された固定接点側と
    に分割されるとともに上記可動鉄心および可動絶縁台が
    通過可能となる退避位置まで移動可能に構成され、上記
    退避位置では上記固定接点が上記可動接点との干渉が防
    止される位置まで移動するよう構成されたことを特徴と
    する電磁接触器。
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