JPH0888430A - 光ファイバ増幅器 - Google Patents
光ファイバ増幅器Info
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- JPH0888430A JPH0888430A JP22134994A JP22134994A JPH0888430A JP H0888430 A JPH0888430 A JP H0888430A JP 22134994 A JP22134994 A JP 22134994A JP 22134994 A JP22134994 A JP 22134994A JP H0888430 A JPH0888430 A JP H0888430A
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- optical
- demultiplexer
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/06—Construction or shape of active medium
- H01S3/063—Waveguide lasers, i.e. whereby the dimensions of the waveguide are of the order of the light wavelength
- H01S3/067—Fibre lasers
- H01S3/06704—Housings; Packages
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/094—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light
- H01S3/094003—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light the pumped medium being a fibre
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Abstract
(57)【要約】
【構成】収納部2内に、光ファイバ3a、光アイソレー
タ4、希土類元素を添加した光ファイバ5(以下、光フ
ァイバ5と略称する)、光ファイバ5を巻き取るリール
部5a、光合分波器6、光ファイバ3bを順に接続した
ものが収納され、収納部2の側面には、光ファイバ3a
に接続された光ファイバ用コネクタ7a、光ファイバ3
bに接続された光ファイバ用コネクタ7b、光合分波器
6に接続されている光ファイバ3cに接続された励起光
源用コネクタ7cを設け、この励起光源用コネクタ7c
に光ファイバを介して励起光源8がそれぞれ接続された
光ファイバ増幅器1。 【効果】収納部内の各素子が外部からの衝撃を直接受け
ず、励起光源やその他外部からの熱により各素子の特性
が変化しにくくなり、さらに各素子の劣化が進みにくい
光ファイバ増幅器となる。
タ4、希土類元素を添加した光ファイバ5(以下、光フ
ァイバ5と略称する)、光ファイバ5を巻き取るリール
部5a、光合分波器6、光ファイバ3bを順に接続した
ものが収納され、収納部2の側面には、光ファイバ3a
に接続された光ファイバ用コネクタ7a、光ファイバ3
bに接続された光ファイバ用コネクタ7b、光合分波器
6に接続されている光ファイバ3cに接続された励起光
源用コネクタ7cを設け、この励起光源用コネクタ7c
に光ファイバを介して励起光源8がそれぞれ接続された
光ファイバ増幅器1。 【効果】収納部内の各素子が外部からの衝撃を直接受け
ず、励起光源やその他外部からの熱により各素子の特性
が変化しにくくなり、さらに各素子の劣化が進みにくい
光ファイバ増幅器となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信や光計測等に用
いられる光信号を増幅するための光ファイバ増幅器に関
する。
いられる光信号を増幅するための光ファイバ増幅器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の逆方向励起型光ファイバ増幅器
は、図3の構成図に示すように、光ファイバ13a、光
アイソレータ14、希土類元素を添加した光ファイバ1
5、光ファイバ13cにより励起光源18が接続されて
いる光合分波器16、光ファイバ13bを順に接続して
構成される。
は、図3の構成図に示すように、光ファイバ13a、光
アイソレータ14、希土類元素を添加した光ファイバ1
5、光ファイバ13cにより励起光源18が接続されて
いる光合分波器16、光ファイバ13bを順に接続して
構成される。
【0003】このような構成により、光ファイバ13a
から入射する光信号は、反射戻り光を遮断する光アイソ
レータ14を通過した後、誘導放出効果により光増幅が
行われる希土類元素を添加した光ファイバ15中を導波
した後、光信号と逆方向から合波させる光合分波器16
で光信号と励起光信号とを合波して、光ファイバ13b
に出射される。これより、光ファイバ13aに入射した
光信号は、光ファイバ13bに増幅されて出射されるよ
うになる。
から入射する光信号は、反射戻り光を遮断する光アイソ
レータ14を通過した後、誘導放出効果により光増幅が
行われる希土類元素を添加した光ファイバ15中を導波
した後、光信号と逆方向から合波させる光合分波器16
で光信号と励起光信号とを合波して、光ファイバ13b
に出射される。これより、光ファイバ13aに入射した
光信号は、光ファイバ13bに増幅されて出射されるよ
うになる。
【0004】また、従来の順方向励起型光ファイバ増幅
器は、図4の構成図に示すように、光ファイバ13a、
光ファイバ13cにより励起光源18が接続されている
光合分波器16、希土類元素を添加した光ファイバ1
5、光アイソレータ14、光ファイバ13bを順に接続
して構成される。
器は、図4の構成図に示すように、光ファイバ13a、
光ファイバ13cにより励起光源18が接続されている
光合分波器16、希土類元素を添加した光ファイバ1
5、光アイソレータ14、光ファイバ13bを順に接続
して構成される。
【0005】このような構成により、光ファイバ13a
から入射する光信号は、光信号と同一方向に励起光を合
波させる光合分波器15で光信号と励起光信号とを合波
した後、誘導放出効果により光増幅が行われる希土類元
素を添加した光ファイバ15中を導波し、反射戻り光を
遮断する光アイソレータ14を通過して、光ファイバ1
3bに出射される。これより、光ファイバ13aに入射
した光信号は、光ファイバ13bに増幅されて出射され
るようになる。
から入射する光信号は、光信号と同一方向に励起光を合
波させる光合分波器15で光信号と励起光信号とを合波
した後、誘導放出効果により光増幅が行われる希土類元
素を添加した光ファイバ15中を導波し、反射戻り光を
遮断する光アイソレータ14を通過して、光ファイバ1
3bに出射される。これより、光ファイバ13aに入射
した光信号は、光ファイバ13bに増幅されて出射され
るようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3、図4
に示すような従来の光ファイバ増幅器では、光ファイバ
増幅器を構成する各素子が外部からの衝撃を直接受けて
しまう、励起光源やその他外部からの熱により光ファイ
バ増幅器を構成する各素子の特性が変化してしまう、あ
るいは光ファイバ増幅器を構成する各素子を外気中で使
用するために各素子の劣化が進みやすいという問題があ
った。
に示すような従来の光ファイバ増幅器では、光ファイバ
増幅器を構成する各素子が外部からの衝撃を直接受けて
しまう、励起光源やその他外部からの熱により光ファイ
バ増幅器を構成する各素子の特性が変化してしまう、あ
るいは光ファイバ増幅器を構成する各素子を外気中で使
用するために各素子の劣化が進みやすいという問題があ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みてなされたものであり、希土類元素を添加した光ファ
イバの一端に少なくとも光アイソレータを、他端に少な
くとも光合分波器を接続して、あるいは一端に少なくと
も光アイソレータおよび光合分波器を接続して、かつ前
記光合分波器に励起光源を接続することにより、前記光
アイソレータおよび/または前記光合分波器を介して前
記光ファイバの一端側より入射された光が、他端側より
前記光アイソレータおよび/または前記光合分波器を介
して増幅されて出射するようにした光ファイバ増幅器に
おいて、前記光ファイバ増幅器の励起光源以外の構成要
素を収納部内に配置して前記励起光源から隔離した光フ
ァイバ増幅器としたものである。
みてなされたものであり、希土類元素を添加した光ファ
イバの一端に少なくとも光アイソレータを、他端に少な
くとも光合分波器を接続して、あるいは一端に少なくと
も光アイソレータおよび光合分波器を接続して、かつ前
記光合分波器に励起光源を接続することにより、前記光
アイソレータおよび/または前記光合分波器を介して前
記光ファイバの一端側より入射された光が、他端側より
前記光アイソレータおよび/または前記光合分波器を介
して増幅されて出射するようにした光ファイバ増幅器に
おいて、前記光ファイバ増幅器の励起光源以外の構成要
素を収納部内に配置して前記励起光源から隔離した光フ
ァイバ増幅器としたものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1乃至図2は、本発明の2つの実施例を示し、図
において同じ部材は同じ符号で示す。図1は、本発明の
第1の実施例を示す逆方向励起型光ファイバ増幅器の構
成図であり、光ファイバ増幅器1は収納部2を有し、収
納部2内には、光ファイバ3a、光アイソレータ4、希
土類元素を添加した光ファイバ5(以下、光ファイバ5
と略称する)、光合分波器6、光ファイバ3bを順に接
続したものが収納されている。また、収納部2の側面に
は、光ファイバ3aに接続された光ファイバ用コネクタ
7a、光ファイバ3bに接続された光ファイバ用コネク
タ7b、光合分波器6に接続されている光ファイバ3c
に接続された励起光源用コネクタ7cを設け、この励起
光源用コネクタ7cに光ファイバを介して励起光源8が
それぞれ接続されている。この収納部2と励起光源8を
実装基板9上に配設することにより、光ファイバ増幅器
1となり、光ファイバ用コネクタ7aから入射された光
信号は、収納部2の出射口である光ファイバ用コネクタ
7bより増幅された光信号を出射する。
る。図1乃至図2は、本発明の2つの実施例を示し、図
において同じ部材は同じ符号で示す。図1は、本発明の
第1の実施例を示す逆方向励起型光ファイバ増幅器の構
成図であり、光ファイバ増幅器1は収納部2を有し、収
納部2内には、光ファイバ3a、光アイソレータ4、希
土類元素を添加した光ファイバ5(以下、光ファイバ5
と略称する)、光合分波器6、光ファイバ3bを順に接
続したものが収納されている。また、収納部2の側面に
は、光ファイバ3aに接続された光ファイバ用コネクタ
7a、光ファイバ3bに接続された光ファイバ用コネク
タ7b、光合分波器6に接続されている光ファイバ3c
に接続された励起光源用コネクタ7cを設け、この励起
光源用コネクタ7cに光ファイバを介して励起光源8が
それぞれ接続されている。この収納部2と励起光源8を
実装基板9上に配設することにより、光ファイバ増幅器
1となり、光ファイバ用コネクタ7aから入射された光
信号は、収納部2の出射口である光ファイバ用コネクタ
7bより増幅された光信号を出射する。
【0009】収納部2は、AlN等の熱伝導性の良い材
質が好ましく、側面に放熱フィン等の放熱部材を設ける
ことが好ましく、さらに、窒素ガス等の不活性ガスを充
填した後に密封することが好ましい。この収納部2によ
り、収納部2内部の各素子は、外部からの衝撃を直接受
けることがなくなり、また、励起光源8やその他の外部
素子からの熱の影響が減少して、特性の変化が起こりに
くくなる。収納部2を熱伝導性の良いものを用いた場
合、あるいは側面に放熱フィン等の放熱部材を設けた場
合には、さらに熱の影響が減少する。また、収納部2内
部に窒素ガス等の不活性ガスを入れた後に密封した場
合、内部の各素子の劣化を防止することができる。さら
に、収納部2の外部に熱を発生する励起光源8を配設す
ることにより、収納部2内部の温度上昇が起きにくくな
り、また、励起光源8の交換が極めて容易となる。
質が好ましく、側面に放熱フィン等の放熱部材を設ける
ことが好ましく、さらに、窒素ガス等の不活性ガスを充
填した後に密封することが好ましい。この収納部2によ
り、収納部2内部の各素子は、外部からの衝撃を直接受
けることがなくなり、また、励起光源8やその他の外部
素子からの熱の影響が減少して、特性の変化が起こりに
くくなる。収納部2を熱伝導性の良いものを用いた場
合、あるいは側面に放熱フィン等の放熱部材を設けた場
合には、さらに熱の影響が減少する。また、収納部2内
部に窒素ガス等の不活性ガスを入れた後に密封した場
合、内部の各素子の劣化を防止することができる。さら
に、収納部2の外部に熱を発生する励起光源8を配設す
ることにより、収納部2内部の温度上昇が起きにくくな
り、また、励起光源8の交換が極めて容易となる。
【0010】光アイソレータ4は、反射戻り光を遮断
し、光信号の発振を防ぐものであるが、例えば偏光無依
存型光アイソレータを用いれば良い。また、通常の光フ
ァイバと希土類元素を添加した光ファイバとを接続する
場合には、光アイソレータの両端にコア拡大光ファイバ
を接着させた光アイソレータを用いることが好ましい。
これは、希土類元素を添加した光ファイバのモードフィ
ールド径は信号伝送路として用いられる光ファイバの光
ファイバモードフィールド径よりも小さいが、コア拡大
光ファイバを介することにより両者のモードフィールド
の整合をとることができ、低損失な光信号の結合とする
ことができるためである。なお、光アイソレータの両端
にコア拡大光ファイバを接着させた光アイソレータを用
いた場合を説明したが、本実施例の光ファイバ3aと光
ファイバ5がコア拡大型のものを用いれば、、上記と同
様の効果を得ることができる。
し、光信号の発振を防ぐものであるが、例えば偏光無依
存型光アイソレータを用いれば良い。また、通常の光フ
ァイバと希土類元素を添加した光ファイバとを接続する
場合には、光アイソレータの両端にコア拡大光ファイバ
を接着させた光アイソレータを用いることが好ましい。
これは、希土類元素を添加した光ファイバのモードフィ
ールド径は信号伝送路として用いられる光ファイバの光
ファイバモードフィールド径よりも小さいが、コア拡大
光ファイバを介することにより両者のモードフィールド
の整合をとることができ、低損失な光信号の結合とする
ことができるためである。なお、光アイソレータの両端
にコア拡大光ファイバを接着させた光アイソレータを用
いた場合を説明したが、本実施例の光ファイバ3aと光
ファイバ5がコア拡大型のものを用いれば、、上記と同
様の効果を得ることができる。
【0011】光ファイバ5として添加する希土類元素と
しては、エルビウムイオン、ネオジュウムイオン、プラ
セオデミュウムイオン、ツリウムイオン等であればよ
い。
しては、エルビウムイオン、ネオジュウムイオン、プラ
セオデミュウムイオン、ツリウムイオン等であればよ
い。
【0012】リール部5aは、光ファイバ5を巻き取る
ために設けたものである。これにより、光ファイバ5の
一端から他端までの距離を短くでき、収納部2の小型化
を図ることができる。
ために設けたものである。これにより、光ファイバ5の
一端から他端までの距離を短くでき、収納部2の小型化
を図ることができる。
【0013】光合分波器6としては、光ファイバ5、光
ファイバ3bと3cを接続することより、光ファイバ融
着型光合分波器を用いることが好ましい。光フィアバ融
着型光合分波器を用いることにより、光ファイバを接続
しやすく、光ファイバとの接続が低損失な光合分波器と
なる。
ファイバ3bと3cを接続することより、光ファイバ融
着型光合分波器を用いることが好ましい。光フィアバ融
着型光合分波器を用いることにより、光ファイバを接続
しやすく、光ファイバとの接続が低損失な光合分波器と
なる。
【0014】励起光源8としては、励起光レーザなどを
使用すれば良い。
使用すれば良い。
【0015】なお、本実施例では、逆方向励起型光ファ
イバ増幅器を用いたが、順方向励起型光ファイバ増幅器
の場合でも、上記収納部2を用いることにより同様の効
果を得ることができることは明白である。また、図1は
光ファイバ3cの曲げに考慮して配置した図を示してお
らず、実際には光ファイバ3cの曲げによる損失がない
ように折り曲げる角度を大きく取る必要があり、例え
ば、励起光源用コネクタ7cを光ファイバ用コネクタ7
bに対向する位置ではなく、光ファイバ用コネクタ7a
に対向する位置に設ける、あるいは光合分波器6の出射
側付近に設ける等の必要がある。また、光ファイバ用コ
ネクタ7a、7bは、本実施例に示した位置である必要
はなく、設計上好ましい位置に設ければ良い。
イバ増幅器を用いたが、順方向励起型光ファイバ増幅器
の場合でも、上記収納部2を用いることにより同様の効
果を得ることができることは明白である。また、図1は
光ファイバ3cの曲げに考慮して配置した図を示してお
らず、実際には光ファイバ3cの曲げによる損失がない
ように折り曲げる角度を大きく取る必要があり、例え
ば、励起光源用コネクタ7cを光ファイバ用コネクタ7
bに対向する位置ではなく、光ファイバ用コネクタ7a
に対向する位置に設ける、あるいは光合分波器6の出射
側付近に設ける等の必要がある。また、光ファイバ用コ
ネクタ7a、7bは、本実施例に示した位置である必要
はなく、設計上好ましい位置に設ければ良い。
【0016】図2は、本発明の第2の実施例を示す双方
向励起型光ファイバ増幅器の収納部を示す構成図であ
り、収納部2内には、光ファイバ用コネクタ部7aから
順に、光ファイバ3a、光ファイバ3aの途中に信号光
と同一方向に励起光を合波させる光合分波器6a、光ア
イソレータ4a、希土類元素を添加した光ファイバ5
(以下、光ファイバ5と略称する)、光ファイバ5を巻
き取るリール部5a、信号光と逆方向に励起光を合波さ
せる光合分波器6b、光ファイバ3b、光ファイバ3b
の途中に光アイソレータ4b、が順に接続され、光ファ
イバ3bが光ファイバ用コネクタ7bに接続されて構成
される。また、光合分波器6aに接続された光ファイバ
3cが励起光源用コネクタ7cに接続され、光合分波器
6bに接続された光ファイバ3dが励起光源用コネクタ
7dに接続されている。そして、光ファイバ用コネクタ
部7a、7bには光ファイバ(不図示)が、励起光源用
コネクタ部7c、7dには励起光源(不図示)が接続さ
れる。
向励起型光ファイバ増幅器の収納部を示す構成図であ
り、収納部2内には、光ファイバ用コネクタ部7aから
順に、光ファイバ3a、光ファイバ3aの途中に信号光
と同一方向に励起光を合波させる光合分波器6a、光ア
イソレータ4a、希土類元素を添加した光ファイバ5
(以下、光ファイバ5と略称する)、光ファイバ5を巻
き取るリール部5a、信号光と逆方向に励起光を合波さ
せる光合分波器6b、光ファイバ3b、光ファイバ3b
の途中に光アイソレータ4b、が順に接続され、光ファ
イバ3bが光ファイバ用コネクタ7bに接続されて構成
される。また、光合分波器6aに接続された光ファイバ
3cが励起光源用コネクタ7cに接続され、光合分波器
6bに接続された光ファイバ3dが励起光源用コネクタ
7dに接続されている。そして、光ファイバ用コネクタ
部7a、7bには光ファイバ(不図示)が、励起光源用
コネクタ部7c、7dには励起光源(不図示)が接続さ
れる。
【0017】このように、双方向型光ファイバ増幅器の
場合でも極めて容易に、しかも小型に製作することがで
きる。なお、図2は光ファイバ3c、3dの曲げに考慮
して配置した図を示しておらず、実際には光ファイバ3
c、3dの曲げによる損失がないように折り曲げる角度
を大きく取る必要があり、例えば、励起光源用コネクタ
7cと光ファイバ3dを接続し、励起光源用コネクタ7
dと光ファイバ3cを接続する、あるいは光合分波器6
aの入射付近、光合分波器6bの出射側付近にそれぞれ
励起光源用コネクタ7c、7dを設ける等の必要があ
る。また、光ファイバ用コネクタ7a、7bは、本実施
例に示した位置である必要はなく、設計上好ましい位置
に設ければ良い。
場合でも極めて容易に、しかも小型に製作することがで
きる。なお、図2は光ファイバ3c、3dの曲げに考慮
して配置した図を示しておらず、実際には光ファイバ3
c、3dの曲げによる損失がないように折り曲げる角度
を大きく取る必要があり、例えば、励起光源用コネクタ
7cと光ファイバ3dを接続し、励起光源用コネクタ7
dと光ファイバ3cを接続する、あるいは光合分波器6
aの入射付近、光合分波器6bの出射側付近にそれぞれ
励起光源用コネクタ7c、7dを設ける等の必要があ
る。また、光ファイバ用コネクタ7a、7bは、本実施
例に示した位置である必要はなく、設計上好ましい位置
に設ければ良い。
【0018】本実施例では、入射側は光ファイバ3aの
途中に光合分波器6aを設置し、端で光アイソレータ4
aを介して光ファイバ5と接続されているが、光ファイ
バ3aの途中に光アイソレータ4aを設置し、端で光合
分波器6aを介して光ファイバ5と接続されていてもよ
い。また、出射側は光ファイバ5と光ファイバ3bが光
合分波器6bを介して接続され、光ファイバ3bの途中
に光アイソレータ4bを設置しているが、光ファイバ5
と光ファイバ3bが光アイソレータ4bを介して接続さ
れ、光ファイバ3bの途中に光合分波器6bを設置して
もよい。また、光ファイバ5の入射側または出射側のい
ずれかの光アイソレータを除去しても双方向型光ファイ
バ増幅器として使用することができ、光ファイバ5の入
射側または出射側のいずれかの光合分波器、あるいは光
アイソレータと光合分波器を除去しても逆方向励起型光
ファイバ増幅器、または順方向励起型光ファイバ増幅器
として使用することができる。
途中に光合分波器6aを設置し、端で光アイソレータ4
aを介して光ファイバ5と接続されているが、光ファイ
バ3aの途中に光アイソレータ4aを設置し、端で光合
分波器6aを介して光ファイバ5と接続されていてもよ
い。また、出射側は光ファイバ5と光ファイバ3bが光
合分波器6bを介して接続され、光ファイバ3bの途中
に光アイソレータ4bを設置しているが、光ファイバ5
と光ファイバ3bが光アイソレータ4bを介して接続さ
れ、光ファイバ3bの途中に光合分波器6bを設置して
もよい。また、光ファイバ5の入射側または出射側のい
ずれかの光アイソレータを除去しても双方向型光ファイ
バ増幅器として使用することができ、光ファイバ5の入
射側または出射側のいずれかの光合分波器、あるいは光
アイソレータと光合分波器を除去しても逆方向励起型光
ファイバ増幅器、または順方向励起型光ファイバ増幅器
として使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バ増幅器によれば、励起光源以外の構成要素を1つの収
納部内に収納したことにより、収納部内の各素子が外部
からの衝撃を直接受けず、励起光源やその他外部からの
熱により各素子の特性が変化しにくくなり、さらに各素
子の劣化が進みにくい光ファイバ増幅器を提供すること
ができる。
バ増幅器によれば、励起光源以外の構成要素を1つの収
納部内に収納したことにより、収納部内の各素子が外部
からの衝撃を直接受けず、励起光源やその他外部からの
熱により各素子の特性が変化しにくくなり、さらに各素
子の劣化が進みにくい光ファイバ増幅器を提供すること
ができる。
【図1】本発明の光ファイバ増幅器を示す構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の光ファイバ増幅器の収納部を示す
構成図である。
構成図である。
【図3】従来の光ファイバ増幅器を示す構成図である。
【図4】従来の光ファイバ増幅器を示す構成図である。
1:光ファイバ増幅器 2:収納部 3a、3b、3c、3d、13a、13b:光ファイバ 4、4a、4b、14:光アイソレータ 5、15:希土類元素を添加した光ファイバ 5a:リール部 6、6a、6b、16:光合分波器 7a、7b:光ファイバ用コネクタ 7c、7d:励起光源用コネクタ 8、18:励起光源 9:実装基板
Claims (1)
- 【請求項1】希土類元素を添加した光ファイバの一端に
少なくとも光アイソレータを、他端に少なくとも光合分
波器を接続して、あるいは一端に少なくとも光アイソレ
ータおよび光合分波器を接続して、かつ前記光合分波器
に励起光源を接続することにより、前記光アイソレータ
および/または前記光合分波器を介して前記光ファイバ
の一端側より入射された光が、他端側より前記光アイソ
レータおよび/または前記光合分波器を介して増幅され
て出射するようにした光ファイバ増幅器において、前記
光ファイバ増幅器の励起光源以外の構成要素を収納部内
に配置して前記励起光源から隔離したことを特徴とする
光ファイバ増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22134994A JPH0888430A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 光ファイバ増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22134994A JPH0888430A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 光ファイバ増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0888430A true JPH0888430A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16765413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22134994A Pending JPH0888430A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 光ファイバ増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0888430A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0910140A3 (en) * | 1997-10-17 | 2001-04-18 | Fujitsu Limited | Optical amplifier for use in optical communications equipment |
| US6335823B2 (en) | 1997-10-17 | 2002-01-01 | Fujitsu Limited | Optical amplifier for use in optical communications equipment |
| WO2002069459A3 (en) * | 2001-02-27 | 2003-05-01 | Corning Inc | Optical fiber pumping system |
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| JP2019140383A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | ルーメンタム オペレーションズ エルエルシーLumentum Operations LLC | 光増幅器用内蔵コンポーネント |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP22134994A patent/JPH0888430A/ja active Pending
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| EP1496581A3 (en) * | 1997-10-17 | 2005-01-26 | Fujitsu Limited | Optical amplifier for use in optical communications equipment |
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