JPH0888569A - ビット誤り測定器 - Google Patents

ビット誤り測定器

Info

Publication number
JPH0888569A
JPH0888569A JP24713694A JP24713694A JPH0888569A JP H0888569 A JPH0888569 A JP H0888569A JP 24713694 A JP24713694 A JP 24713694A JP 24713694 A JP24713694 A JP 24713694A JP H0888569 A JPH0888569 A JP H0888569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit error
signal
viterbi decoding
error
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24713694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yanagimoto
吉之 柳本
Hideaki Hatta
秀明 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Japan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hewlett Packard Japan Inc filed Critical Hewlett Packard Japan Inc
Priority to JP24713694A priority Critical patent/JPH0888569A/ja
Publication of JPH0888569A publication Critical patent/JPH0888569A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ビタビ複合を必要とする信号のビット誤りを、
正確に、実時間で、広い範囲にわたり測定できる方法
で、かつビット誤り率が低い場合でも膨大な数の標本値
を必要としない測定手段を提供する。 【構成】A/D変換手段1、ビタビ復号する手段2、ビ
ット誤り測定手段3から構成される。A/D変換手段1
で標本化された入力信号を、ビタビ復号する手段2によ
り実時間で復号し、ビット誤り測定手段3で誤りのない
ビット列と比較して誤りを判定し、計数する。入力デー
タを記憶する必要がないので、実時間で測定でき、また
記憶容量の制約はない。A/D変換手段、ビタビ復号す
る手段、ビット誤り判定手段の処理に用いられるクロッ
クは、同期信号発生手段4を備えて発生するか、外部か
ら供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル記録やデジタ
ル通信の分野において用いられるビット誤り測定器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】パーシャルレスポンス等化されたデジタ
ル記録装置の読みだし信号や、畳み込み符号化されたデ
ジタル通信機器の受信信号などは、ビット誤り率を低く
押さえるためにビタビ復号をすることが多い。以下パー
シャルレスポンスをPRと記す。図5に信号の例を示し
て詳述する。図の信号Eは元の信号のビット列である。
なお、信号波形に記す小さな縦の線は信号ではなく、ビ
ットのクロック間隔を示す印である。信号EがPR等化
されてデジタル記録装置で読みだされると、図5のAに
示すような信号になる。図のAはビット誤りのない場合
の信号を示しているが、該信号のビット誤りを測定する
場合には次のような問題がある。該信号Aを標本化する
と図5のCの丸点の列で示すような標本化データ列にな
る。なお図の点線は信号Aとの関係を示すための補助線
である。標本化データの中で、FとGは0と1のどちら
でもない。ところが、通常のビット誤り測定器は、入力
信号が2値信号であることを前提としているので、標本
FとGを無理やり0か1のどちらかにして測定する。従
って、標本化データ列Cのような2値以外の信号を含む
ビット列に対しては、ビット誤りを正しく測定すること
ができないのである。
【0003】そこで、ビタビ復号を必要とする信号のビ
ット誤りを正しく測るために、従来の測定器は図6に示
す構成を採っている。この方法は、入力信号AをA/D
変換手段1で標本化し、標本化された信号Cを標本値の
記憶手段9に蓄え、該記憶されたデータを読み出し、計
算する手段10によってビタビ復号を行なった後、該計
算手段によってビット誤りを計算で求めるのである。標
本化には、図7および図8の方法が用いられている。図
7では、入力信号Aのビットに同期して1ビットにつき
1標本を採り、標本化された信号Caを得る。図8で
は、同期を考えず、ビット頻度よりも十分高い頻度で標
本化し、標本化された信号Cbを得ている。
【0004】次に従来技術の他の例を示す。図9は、標
本化された信号をビタビ復号手段2で復号する。該復号
された信号Dを符号化手段11により再度符号化し、こ
れをビット誤り検出手段7により入力信号Cと比較する
ことで簡易的にビット誤りを見積るようにするしてい
る。しかしこの方法は、誤りを含まないビット列と比較
していないので厳密な意味でのビット誤りを測定してい
ない。
【0005】また図10は、簡易復号手段12により入
力信号Cに対し畳み込みの逆演算を行なってビット列を
簡易的に復号したものと、ビタビ復号手段2で復号され
たビット列Dとをビット誤り検出手段7により比較し
て、簡易的にビット誤りを見積っている。しかしこれも
誤りを含まないビット列と比較していないので厳密な意
味でのビット誤りを測定していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6の方法のように、
標本化された信号Cを一度記憶手段9に蓄えてから計算
でビタビ復号する従来の方法は、ビット誤り率の低い場
合に膨大な数の標本値が必要なため記憶手段9の記憶容
量の制限により正確な測定ができない、という制約があ
った。また、実時間測定ができないので、測定に時間が
かかり研究開発の効率を悪くしていた。本発明は、上記
の課題を解決し、ビタビ復号を必要とする信号のビット
誤り測定を,広範囲なビット誤り率においても短時間で
正しく測定できる手段を提供するためのものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1に示すように、入力
信号Aを標本化するためのA/D変換手段1と標本化さ
れた信号Cを実時間でビタビ復号するビタビ復号手段2
とビット誤り測定手段3を構成要素とする。
【0008】
【作用】ビタビ復号を必要とする入力信号AをA/D変
換手段1で標本化した後、ビタビ復号手段2で実時間で
復号する。ビタビ復号手段2で復号されたビット列Dと
誤りを含まないビット列とをビット誤り測定手段3が比
較し、誤りを判定して誤り数等を計数する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図2に図1の各信号を示す。なお従来技術と同様の
機能を有する素子および信号には同じ参照番号を付して
ある。デジタル記録媒体からの読みだし信号やデジタル
通信の受信信号のベースバンド信号は、利得および直流
成分を制御する手段によって、ビタビ復号のために適正
な入力範囲に制御され、A/D変換手段1への入力信号
Aとなる。入力信号AはA/D変換手段1によって標本
化され、信号Cになる。A/D変換およびその後の処理
のための同期信号Bは,同期信号発生手段4により入力
信号から同期信号を抽出して与えられる場合と、外部入
力された同期信号を用いる方法とがある。
【0010】A/D変換手段1により標本化された信号
Cはビタビ復号手段2に入力され、所定の復号が施され
る。復号されたビット列Dは、ビット誤り測定手段3に
送られる。ビット誤り測定手段3の構成を図3および図
4に示す。図3では、誤りを含まないビット列が記憶手
段5に蓄えられている。該記憶手段に蓄えられている誤
りを含まないビット列と復号されたビット列Dとをビッ
ト誤り検出手段7で比較して誤りの有無を検出する。誤
りがあればその情報を計数手段8に送る。また、図4で
は、誤りを含まないビット列を生成する手段6により生
成された誤りを含まないビット列と、復号されたビット
列Dとをビット誤り検出手段7で比較して誤りの有無を
検出し、誤りがあればその情報を計数手段8に送る。
【0011】復号された信号に誤りが検出された場合
は、計数手段8により誤り数が数えられ、記憶される。
また別に設けられた計数手段が比較されたすべてのビッ
ト数を数えておくことで、ビット誤り率を求めることが
できる。以上に本発明の実施例を示したが、例示の様
式、配置、その他を限定するものでなく、必要に応じて
本発明の要旨を失うことなく構成の変形も許容される。
【0012】
【発明の効果】デジタル記録媒体からの読みだし信号
や、畳み込み符号化されたデジタル通信信号など、ビタ
ビ復号を必要とする信号のビット誤りの測定において、
ビット誤り測定手段3の前段にビタビ復号手段2を備え
てビタビ復号されたビット列Dのビット誤りを短時間で
測定することによって、ビタビ復号を必要とする信号の
ビット誤りを実時間で測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の構成における各信号を示す図である。
【図3】ビット誤り測定手段の構成の例を示す図であ
る。
【図4】ビット誤り測定手段の構成の例を示す図であ
る。
【図5】PR等化された信号の例を示す図である。
【図6】従来技術の例を示す図である。
【図7】標本化とビット列の周期を同期させたときの図
6における各部の信号を示す図である。
【図8】標本化の頻度が入力されるビット列の頻度より
も高い場合の図6における各部の信号を示す図である。
【図9】従来技術の簡易的なビット誤り測定手段を示す
図である。
【図10】従来技術の簡易的なビット誤り測定手段を示
す図である。
【符号の説明】
1:A/D変換手段 2:ビタビ復号手段 3:ビット誤り測定手段 4:同期信号発生手段 5:誤りを含まないビット列を記憶する手段 6:誤りを含まないビット列を生成する手段 7:ビット誤り検出手段 8:計数手段 9:標本値の記憶手段 10:計算手段 11:符号化手段 12:簡易復号手段 A:ビタビ復号を必要とする入力信号 B:同期信号 C:標本化された信号 Ca:標本化された信号 Cb:標本化された信号 D:ビタビ復号されたビット列 E:元のビット列 F:2値信号でない標本 G:2値信号でない標本

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号を標本化するA/D変換手段と、
    該A/D変換手段で標本化された信号を実時間でビタビ
    復号する手段と、該ビタビ復号手段で復号された信号の
    ビット誤りを測定する手段を有することで、ビタビ復号
    を必要とする入力信号のビット誤りを実時間で測定する
    ことを特徴とするビット誤り測定器。
JP24713694A 1994-09-14 1994-09-14 ビット誤り測定器 Pending JPH0888569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24713694A JPH0888569A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 ビット誤り測定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24713694A JPH0888569A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 ビット誤り測定器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0888569A true JPH0888569A (ja) 1996-04-02

Family

ID=17158974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24713694A Pending JPH0888569A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 ビット誤り測定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0888569A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952443B1 (en) 1998-08-31 2005-10-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for determining rate of data transmitted at variable rates

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952443B1 (en) 1998-08-31 2005-10-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for determining rate of data transmitted at variable rates

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0426353B1 (en) Determination of the error rate of data storage devices
US7203017B1 (en) Timing recovery for data storage channels with buffered sectors
US7502427B2 (en) Asynchronous servo RRO detection employing interpolation
US5490091A (en) Histograms of processed noise samples for measuring error rate of a PRML data detection channel
US4626933A (en) Method and apparatus for qualifying data
JP3886300B2 (ja) 信号処理装置及びその信号処理方法
US6175460B1 (en) Magnetic recording and reproduction apparatus
KR950012429A (ko) 부호간 간섭에 의한 신호파형왜곡의 보정기능을 갖는 데이타 변별장치
US7136440B2 (en) Timing recovery for data sampling of a detector
US6366081B1 (en) Method and apparatus for high throughput media defect testing using true reference value
KR100586871B1 (ko) 부분 응답 최대 가능성(피.알.엠.엘.) 비트 검출기를 위한진폭 레벨의 발생
US6532567B2 (en) Method and apparatus of Viterbi detection for trellis-code
US5625505A (en) Method of and apparatus for regenerating partial-response record signal
JPH0888569A (ja) ビット誤り測定器
US4821298A (en) Method and apparatus for reproducing digitized signals
US7392463B2 (en) Data reproducing apparatus avoiding selection of incorrect path
JP3174212B2 (ja) ビタビ復号方式およびビタビ復号器ならびにデータ記録再生装置
KR100463560B1 (ko) 비대칭 채널 데이터 검출 보상 장치
JP3135646B2 (ja) 2進ビット流の処理装置
JPS59210512A (ja) デイジタル信号再生回路
JP3684821B2 (ja) 記録媒体ドライバのシミュレータ装置
JP3719680B2 (ja) 同期生成方法及び同期生成回路
US8874410B2 (en) Systems and methods for pattern detection
JP2880402B2 (ja) 位相同期回路
JP3646614B2 (ja) 信号サンプリング装置