JPH088863Y2 - 液体塗布具 - Google Patents

液体塗布具

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JPH088863Y2
JPH088863Y2 JP4609190U JP4609190U JPH088863Y2 JP H088863 Y2 JPH088863 Y2 JP H088863Y2 JP 4609190 U JP4609190 U JP 4609190U JP 4609190 U JP4609190 U JP 4609190U JP H088863 Y2 JPH088863 Y2 JP H088863Y2
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JP
Japan
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shaft
inner cylinder
convex portion
outer shaft
rear end
Prior art date
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JP4609190U
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JPH045989U (ja
Inventor
芳臣 神瀬
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、液体爪化粧料などを塗布する液体塗布具に
関し、特に液体を収容する内筒をカートリツジ化して交
換可能にした液体塗布具に関する。
(従来の技術) 従来、カートリツジ式の内筒を収納した外軸の後端
に、外軸後端口からの内筒の抜脱を防止したり、又は内
筒の後端部をカバーして外圧を避ける等の目的で着脱自
在な後軸を接続することがある。そして、特に内筒の抜
脱を防止するには後軸が堅固に固定する必要があるの
で、後軸と外軸は螺着などの方法によつて確実に接続さ
れていた。
(考案が解決しようとする課題) カートリツジ式の内筒を交換する場合は、外軸から一
旦後軸を外して、内筒を交換した後に再び外軸に後軸を
接続させる必要があるが、上記従来の構造では外軸に対
する後軸の着脱操作が極めて煩雑で面倒であつた。
本考案は、外軸と後軸の着脱が極めて簡単にできて、
カートリツジ式内筒の交換が面倒でない液体塗布具の提
供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の液体塗布具は、
外軸(1)の内部に液体を収容したカートリツジ式の内
筒(2)を収納して外軸(1)の後端には着脱自在な後
軸(3)を接続した構造の液体塗布具において、外観
(1)の内面部に第1の凸部(4)及びその後方に第2
の凸部(5)を夫々設け、内筒(2)の外面部に外軸
(1)の第1の凸部(4)と適宜なしめしろで着脱自在
に嵌合する凸部(6)を設けると共に、後軸(3)の外
面部に外軸(1)の第2の凸部(5)と適宜なしめしろ
で着脱自在に嵌合する凸部(7)を設けたことを特徴と
するものである。
(作用) 本考案における液体塗布具は、外軸(1)の内面部に
設けた第1の凸部(4)と内筒(2)の外面部に設けた
凸部(6)が適宜なしめしろで嵌合することによつて内
筒(2)が抜け止めされるので、後軸(3)が内筒
(2)の抜脱を防止する必要がなくなつて、後軸(3)
は外軸(1)に対し落下しない程度の固定力で接続すれ
ば足りるようになる。従つて外軸(1)の内面部に第2
の凸部(5)を設けると共に該凸部(5)と適宜なしめ
しろで嵌合する凸部(7)を後軸(3)の外面部に設け
れば後軸(3)の固定にとつて十分となる。そして、こ
のような構造を採ることにより、外軸(1)に対して内
筒(2)及び後軸(3)を着脱する場合は、内筒(2)
や後軸(3)を単に押し込み又は引き抜くだけでよいの
で操作が極めて容易化する。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づき説明する。
まず外軸(1)は樹脂製で後端を開口し、又前端には
先軸(図面上、先軸はキヤツプ(8)により隠蔽されて
いる)を一体的に形成しており、前端近傍の内面部に軸
線に対し垂直な円周方向の第1の凸部(4)を設け、又
後端近傍の内面部に同様の第2の凸部(5)を設けてい
る。先軸にはブラシ(図示せず)が前方へ突出するよう
に取付けられ、このブラシへ液体を供給するパイプ
(9)が先軸に固定されて外軸(1)の内部の前端部で
後方へ向つて突出するように配設されている。次にカー
トリツジ式の内筒(2)は内筒本体(10)の内部に液体
爪化粧料等を収容し、内筒本体(10)の前端開口部に弁
(図示せず)を装着し、弁を覆うように樹脂製の内先軸
(11)を内筒本体(10)の前端外周部に嵌着して、その
内先軸(11)の外面部に軸線に対し垂直な円周方向の凸
部(6)を設けている。内先軸(11)は前記のパイプ
(9)を挿入させる開口を前端面に有し、内部にはパイ
プ(9)の周側面に水密に且つ摺動自在に接触するパツ
キン(図示せず)を取付けている。内筒(2)は外軸
(1)の内部にその後端開口から挿入してその内先軸
(11)の開口にパイプ(9)を挿入させることにより装
着される。この状態で外軸(1)の第1の凸部(4)と
内筒(2)の凸部(6)が適宜なしめしろで着脱自在に
嵌合し、またパイプ(9)の後端が内筒(2)の内部で
弁の構成部品である弁棒の前端に当接する。尚、内筒
(2)の後端部は外軸(1)の後端より後方へ所要長さ
突出する。内筒(2)はパイプ(9)に対し軸線方向に
摺動自在であり、内筒(2)の後端を前方へ押圧して、
外軸(1)の第1の凸部(4)と内筒(2)の凸部
(6)の嵌合を解消させて内筒(4)をパイプ(9)に
対し前方へ摺動させると、パイプ(9)と当接した弁棒
が相対的に後退した形となつて弁が開口し、内筒本体
(10)の液体爪化粧料等が弁を通つてパイプ(9)内に
流入しブラシへ供給される。内筒(2)の後端に対する
押圧を解除すると、弁の構成部品である弁ばねの作用に
より内筒(2)がパイプ(9)に対し後退して弁が再び
閉じ、内筒(2)の凸部(6)が外軸(1)の第1の凸
部(4)と再び嵌合状態となる。次に後軸(3)は樹脂
製で、前端及び後端を開口し、後端側面部に切欠部(1
2)を設け、また前半部に外軸(1)へ挿入するために
外径を減小した継ぎ部(13)を設け、該継ぎ部(13)の
外面部に軸線方向に垂直な円周方向の凸部(7)を設け
ている。後軸(3)は前半の継ぎ部(13)を外軸(1)
の後端開口からその内部に挿入して、凸部(7)を外軸
(1)の第2の凸部(5)に対し適宜なしめしろで嵌合
させることにより固定される。後軸(3)における継ぎ
部(13)より後方部位は、外軸(1)の後端より後方へ
突出した内筒(2)の後端外周部を覆つて、後軸(3)
の後端縁は内筒(2)の後端面と同一位置かそれより後
方に位置している。これにより内筒(2)の後端面が不
用意にノツクされることを後軸(3)により防止してい
る。しかしながら後軸(3)の切欠部(12)において内
筒(2)の一部が露出するので、この切欠部(12)の位
置において内筒(2)を前方へノツクして前記のように
ブラシへ液体爪化粧料等を供給することができる。
(考案の効果) 本考案は以上の通りであり、外軸(1)に対する後軸
(3)の着脱を極めて簡単化し、液体を収容したカート
リツジ式内筒(2)の交換作業を容易且つ迅速になしえ
ることができる。また外軸(1)、内筒(2)及び後軸
(3)に夫々凸部を設けるだけでよいので製造も容易な
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を破断した側面図、第2図は分解した状態
の一部を破断した側面図、第3図は第1図A部の拡大断
面図、第4図は第1図B部の拡大断面図である。 (1)…外軸、(2)…内筒、(3)…後軸、(4)…
第1の凸部、(5)…第2の凸部、(6)…凸部、
(7)…凸部、(8)…キヤツプ、(9)…パイプ、
(10)…内筒本体、(11)…内先軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外軸(1)の内部に液体を収容したカート
    リツジ式の内筒(2)を収納して外軸(1)の後端には
    着脱自在な後軸(3)を接続した構造の液体塗布具にお
    いて、外軸(1)の内面部に第1の凸部(4)及びその
    後方に第2の凸部(5)を夫々設け、内筒(2)の外面
    部に外軸(1)の第1の凸部(4)と適宜なしめしろで
    着脱自在に嵌合する凸部(6)を設けると共に、後軸
    (3)の外面部に外軸(1)の第2の凸部(5)と適宜
    なしめしろで着脱自在に嵌合する凸部(7)を設けたこ
    とを特徴とする液体塗布具。
JP4609190U 1990-04-27 1990-04-27 液体塗布具 Expired - Lifetime JPH088863Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH045989U JPH045989U (ja) 1992-01-20
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