JPH0889042A - 根菜収穫機 - Google Patents
根菜収穫機Info
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- JPH0889042A JPH0889042A JP19902893A JP19902893A JPH0889042A JP H0889042 A JPH0889042 A JP H0889042A JP 19902893 A JP19902893 A JP 19902893A JP 19902893 A JP19902893 A JP 19902893A JP H0889042 A JPH0889042 A JP H0889042A
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- root
- conveyor
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 畦越えなどの移動を容易に行えることを目
的とする。 [構成] 根菜(15)を引抜き搬送する引抜き搬送
体(21)を設け、根菜(15)を連続的に抜取る根菜
収穫機において、トラクタ(1)のロワリンク(3)に
作業機フレーム(4)前側を連結させると共に、作業機
フレーム(4)後側にキャスタ(31)を取付けたこと
を特徴とする。
的とする。 [構成] 根菜(15)を引抜き搬送する引抜き搬送
体(21)を設け、根菜(15)を連続的に抜取る根菜
収穫機において、トラクタ(1)のロワリンク(3)に
作業機フレーム(4)前側を連結させると共に、作業機
フレーム(4)後側にキャスタ(31)を取付けたこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大根などの根菜を堀取る
根菜収穫機に関する。
根菜収穫機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタによって牽引する引抜き
搬送体によって根菜を上方に引抜いて収穫していた。
搬送体によって根菜を上方に引抜いて収穫していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、トラ
クタによって牽引する作業機フレームの前後部を前後輪
によって略一定高さに支持する構造であったから、作業
機フレームよりも下方に位置する引抜き搬送体前部など
が畦などに衝突し易く、畦越え移動などを容易に行い得
ない等の問題があった。
クタによって牽引する作業機フレームの前後部を前後輪
によって略一定高さに支持する構造であったから、作業
機フレームよりも下方に位置する引抜き搬送体前部など
が畦などに衝突し易く、畦越え移動などを容易に行い得
ない等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、根菜
を引抜き搬送する引抜き搬送体を設け、根菜を連続的に
抜取る根菜収穫機において、トラクタのロワリンクに作
業機フレーム前側を連結させると共に、作業機フレーム
後側にキャスタを取付けたもので、ロワリンクを介して
作業機フレーム前部を持上げて畦越え移動などを行い
得、引抜き搬送体前部などの衝突損傷を防いで安全に取
扱い得るものである。
を引抜き搬送する引抜き搬送体を設け、根菜を連続的に
抜取る根菜収穫機において、トラクタのロワリンクに作
業機フレーム前側を連結させると共に、作業機フレーム
後側にキャスタを取付けたもので、ロワリンクを介して
作業機フレーム前部を持上げて畦越え移動などを行い
得、引抜き搬送体前部などの衝突損傷を防いで安全に取
扱い得るものである。
【0005】また、根菜を引抜き搬送する引抜き搬送体
を設け、根菜を連続的に抜取る根菜収穫機において、前
記引抜き搬送体前側の送り始端側を左右方向に位置調節
自在に取付けたもので、圃場の根菜列に対して全体を接
離させて引抜き搬送体送り始端部を根菜列に対して位置
合せを行う必要がなく、例えば走行機体と根菜列の間隔
を所定以上に保った状態で根菜列に対して引抜き搬送体
送り始端側の位置合せを行い得るものである。
を設け、根菜を連続的に抜取る根菜収穫機において、前
記引抜き搬送体前側の送り始端側を左右方向に位置調節
自在に取付けたもので、圃場の根菜列に対して全体を接
離させて引抜き搬送体送り始端部を根菜列に対して位置
合せを行う必要がなく、例えば走行機体と根菜列の間隔
を所定以上に保った状態で根菜列に対して引抜き搬送体
送り始端側の位置合せを行い得るものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述す
る。図1は作業機フレーム部の平面図、図2は全体の側
面図、図3は同平面図であり、トラクタ(1)の後輪
(2)(2)後方に左右一対のロワリンク(3)(3)
を介して作業機フレーム(4)前側を連結させ、ロワリ
ンク(3)にリフトアーム(5)を介してトラクタ
(1)の昇降油圧シリンダ(6)を連結させ、作業機フ
レーム(4)前側を昇降自在にトラクタ(1)に連結さ
せると共に、ドラム形ゲージ輪(7)を作業機フレーム
(4)前部下側に回転自在に取付け、またトラクタ
(1)のPTO軸(8)によって駆動する振動板(9)
に高さ調節シリンダ(10)を介して振動堀削刃(1
1)を取付け、該堀削刃(11)を作業機フレーム
(4)の前部右側に配設させ、また角度調節油圧シリン
ダ(12)によって前後方向の傾斜角調節自在なブラケ
ット(13)に抵抗板(14)を取付け、該抵抗板(1
4)を作業機フレーム(4)の前部左側に配設させるも
ので、前記堀削刃(11)下端を土中に突入させ、根菜
である大根(15)の下位置に臨ませて大根(15)を
浮上らせると共に、抵抗板(14)を土中に突入させる
ことによって左右の牽引抵抗を略等しくするように構成
している。
る。図1は作業機フレーム部の平面図、図2は全体の側
面図、図3は同平面図であり、トラクタ(1)の後輪
(2)(2)後方に左右一対のロワリンク(3)(3)
を介して作業機フレーム(4)前側を連結させ、ロワリ
ンク(3)にリフトアーム(5)を介してトラクタ
(1)の昇降油圧シリンダ(6)を連結させ、作業機フ
レーム(4)前側を昇降自在にトラクタ(1)に連結さ
せると共に、ドラム形ゲージ輪(7)を作業機フレーム
(4)前部下側に回転自在に取付け、またトラクタ
(1)のPTO軸(8)によって駆動する振動板(9)
に高さ調節シリンダ(10)を介して振動堀削刃(1
1)を取付け、該堀削刃(11)を作業機フレーム
(4)の前部右側に配設させ、また角度調節油圧シリン
ダ(12)によって前後方向の傾斜角調節自在なブラケ
ット(13)に抵抗板(14)を取付け、該抵抗板(1
4)を作業機フレーム(4)の前部左側に配設させるも
ので、前記堀削刃(11)下端を土中に突入させ、根菜
である大根(15)の下位置に臨ませて大根(15)を
浮上らせると共に、抵抗板(14)を土中に突入させる
ことによって左右の牽引抵抗を略等しくするように構成
している。
【0007】さらに、図4、図5にも示す如く、サイバ
イザ(16)を上端に装着させる前後支柱(17)(1
8)を作業機フレーム(4)の右側上面に立設させると
共に、搬送フレーム(19)を介して一対の搬送ベルト
(20)(20)を張設している引抜き搬送体(21)
を作業機フレーム(4)右側に配設させるもので、ハン
ドル(22)によって伸縮させる高さ調節ロッド(2
3)を介して作業機フレーム(19)の後支軸(24)
を後支柱(18)に連結させ、また引抜き高さ調節用油
圧シリンダ(25)を介して搬送フレーム(19)の前
支軸(26)を前支柱(17)に連結させ、また前後移
動を規制するターンバックル(27)付の水平ロッド
(28)によって搬送フレーム(19)後部と前支柱
(17)を連結させ、前後支柱(17)(18)に引抜
き搬送体(21)を吊下げると共に、左右方向に位置調
節する横向き電動シリンダ(29)によって搬送フレー
ム(19)前部を前支柱(17)に連結させ、前記堀削
刃(11)後方に位置させる搬送ベルト(20)(2
0)送り始端位置を前記シリンダ(29)によって左右
方向に位置調節し、また油圧モータ(30)によって駆
動する前低後高の搬送ベルト(20)(20)によって
大根(15)の葉元部を挾持して上方に引抜くように構
成している。
イザ(16)を上端に装着させる前後支柱(17)(1
8)を作業機フレーム(4)の右側上面に立設させると
共に、搬送フレーム(19)を介して一対の搬送ベルト
(20)(20)を張設している引抜き搬送体(21)
を作業機フレーム(4)右側に配設させるもので、ハン
ドル(22)によって伸縮させる高さ調節ロッド(2
3)を介して作業機フレーム(19)の後支軸(24)
を後支柱(18)に連結させ、また引抜き高さ調節用油
圧シリンダ(25)を介して搬送フレーム(19)の前
支軸(26)を前支柱(17)に連結させ、また前後移
動を規制するターンバックル(27)付の水平ロッド
(28)によって搬送フレーム(19)後部と前支柱
(17)を連結させ、前後支柱(17)(18)に引抜
き搬送体(21)を吊下げると共に、左右方向に位置調
節する横向き電動シリンダ(29)によって搬送フレー
ム(19)前部を前支柱(17)に連結させ、前記堀削
刃(11)後方に位置させる搬送ベルト(20)(2
0)送り始端位置を前記シリンダ(29)によって左右
方向に位置調節し、また油圧モータ(30)によって駆
動する前低後高の搬送ベルト(20)(20)によって
大根(15)の葉元部を挾持して上方に引抜くように構
成している。
【0008】さらに、図1、図6、図7、図8に示す如
く、前記作業機フレーム(4)後端に左右一対のキャス
タ(31)(31)を左右方向取付け位置調節自在に設
けると共に、平ベルト形横送りコンベア(32)を作業
機フレーム(4)後部上面で左右方向に張設させ、引抜
き搬送体(21)の送り終端下方に横送りコンベア(3
2)の送り始端を位置させ、引抜き搬送体(21)によ
って引抜いた大根(15)を横送りコンベア(32)上
面に受継いで作業機フレーム(4)左側に搬送させるも
ので、作業機フレーム(4)右側の角柱(33)に位置
調節自在なブラケット(34)を介して水平回動支点軸
(35)を設け、横送りコンベア(32)のコンベアフ
レーム(36)右側に前記支点軸(35)上端側を連結
させ、前記支点軸(35)を中心に、図3の左右方向延
設位置、乃至図8の後方展開位置に、前記横送りコンベ
ア(35)を水平方向回動自在に取付ける一方、前記角
柱(33)の左右長さ範囲で支点軸(35)を左右方向
に取付け位置変更自在とし、引抜き搬送体(21)の送
り終端部に対し横送りコンベア(32)の送り始端を左
右方向に位置調節自在に取付けている。
く、前記作業機フレーム(4)後端に左右一対のキャス
タ(31)(31)を左右方向取付け位置調節自在に設
けると共に、平ベルト形横送りコンベア(32)を作業
機フレーム(4)後部上面で左右方向に張設させ、引抜
き搬送体(21)の送り終端下方に横送りコンベア(3
2)の送り始端を位置させ、引抜き搬送体(21)によ
って引抜いた大根(15)を横送りコンベア(32)上
面に受継いで作業機フレーム(4)左側に搬送させるも
ので、作業機フレーム(4)右側の角柱(33)に位置
調節自在なブラケット(34)を介して水平回動支点軸
(35)を設け、横送りコンベア(32)のコンベアフ
レーム(36)右側に前記支点軸(35)上端側を連結
させ、前記支点軸(35)を中心に、図3の左右方向延
設位置、乃至図8の後方展開位置に、前記横送りコンベ
ア(35)を水平方向回動自在に取付ける一方、前記角
柱(33)の左右長さ範囲で支点軸(35)を左右方向
に取付け位置変更自在とし、引抜き搬送体(21)の送
り終端部に対し横送りコンベア(32)の送り始端を左
右方向に位置調節自在に取付けている。
【0009】また、図9に示す如く、前後輪(37)
(38)を有する架台(39)上面にボルト(40)
(40)を介してコンベアフレーム(36)左側下面を
固定させ、作業機フレーム(4)上面に前輪(37)を
載せ、また作業機フレーム(4)後側のガイド板(4
1)に後輪(38)を載せ、架台(39)をガイド板
(41)にロックピン(42)を介して連結固定させ、
架台(39)を介して横送りコンベア(32)左側を作
業機フレーム(4)上側に支持させ、ロックピン(4
2)の離脱操作によって横送りコンベア(32)を水平
回転させる一方、横送りコンベア(32)を左右位置調
節時、ボルト(40)の脱着によってコンベアフレーム
(36)と架台(39)の連結位置を変更するように構
成している。
(38)を有する架台(39)上面にボルト(40)
(40)を介してコンベアフレーム(36)左側下面を
固定させ、作業機フレーム(4)上面に前輪(37)を
載せ、また作業機フレーム(4)後側のガイド板(4
1)に後輪(38)を載せ、架台(39)をガイド板
(41)にロックピン(42)を介して連結固定させ、
架台(39)を介して横送りコンベア(32)左側を作
業機フレーム(4)上側に支持させ、ロックピン(4
2)の離脱操作によって横送りコンベア(32)を水平
回転させる一方、横送りコンベア(32)を左右位置調
節時、ボルト(40)の脱着によってコンベアフレーム
(36)と架台(39)の連結位置を変更するように構
成している。
【0010】また、図3、図6、図10に示す如く、油
圧モータ(43)によって駆動するカッター(44)を
横送りコンベア(32)の搬送中間部後方側に取付け、
大根(15)の葉を取り込むガイド(45)をカッター
(44)右側に設けると共に、複数の突起(46)…を
略等間隔にエンドレスチェン(47)に取付けた葉コン
ベア(48)を備え、横送りコンベア(32)送り始端
とカッター(44)の間に葉コンベア(48)を延設さ
せ、搬送側に設ける起立ガイド(49)によって突起
(46)をカッター(44)手前まで起立させ、非搬送
側の突起(46)をケース(50)内で倒伏移動させ、
図5に示す油圧モータ(51)によって各コンベア(3
2)(48)を駆動し、横送りコンベア(32)によっ
て左方向に送る大根(15)の葉を前記突起(46)…
間に挾んでカッター(44)切断位置に移動させ、横送
りコンベア(32)中間でカッター(44)によって大
根(15)の葉を切り離し、大根(15)だけを横送り
コンベア(32)送り終端の機体左側に送るように構成
している。
圧モータ(43)によって駆動するカッター(44)を
横送りコンベア(32)の搬送中間部後方側に取付け、
大根(15)の葉を取り込むガイド(45)をカッター
(44)右側に設けると共に、複数の突起(46)…を
略等間隔にエンドレスチェン(47)に取付けた葉コン
ベア(48)を備え、横送りコンベア(32)送り始端
とカッター(44)の間に葉コンベア(48)を延設さ
せ、搬送側に設ける起立ガイド(49)によって突起
(46)をカッター(44)手前まで起立させ、非搬送
側の突起(46)をケース(50)内で倒伏移動させ、
図5に示す油圧モータ(51)によって各コンベア(3
2)(48)を駆動し、横送りコンベア(32)によっ
て左方向に送る大根(15)の葉を前記突起(46)…
間に挾んでカッター(44)切断位置に移動させ、横送
りコンベア(32)中間でカッター(44)によって大
根(15)の葉を切り離し、大根(15)だけを横送り
コンベア(32)送り終端の機体左側に送るように構成
している。
【0011】さらに、図3、図8、図11に示す如く、
作業者(52)が搭乗する作業台(53)を横送りコン
ベア(32)前側の作業機フレーム(4)に設けると共
に、作業機フレーム(4)のガイドレール(54)にロ
ーラ(55)…を介して荷台(56)を前後方向に移動
自在に取付け、大根(15)を入れるコンテナ(57)
を荷台(56)上面に載せ、また荷台(56)を作業台
(53)前方に位置させた状態で荷台(56)を作業台
(53)にロックピン(58)によって連結固定させ、
ロックピン(58)を取外すことにより、作業機フレー
ム(4)前部の固定位置、乃至作業機フレーム(4)後
部の作業台(53)上側位置に荷台(56)を摺動さ
せ、荷台(56)上のコンテナ(57)を前後方向に移
動させるもので、図3のようにロックピン(58)の荷
台(56)固定によってコンテナ(57)を作業機フレ
ーム(4)前方側に位置させ、横送りコンベア(32)
送り終端に送られる大根(15)を作業者(52)によ
ってコンテナ(57)に入れると共に、図8のように横
送りコンベア(32)を後方に水平回転させ、作業機フ
レーム(4)後側を開放し、ロックピン(58)を外し
て荷台(56)及びコンテナ(57)を作業機フレーム
(4)後部に移動させ、作業機フレーム(4)後方から
フォークリフトなどによってコンテナ(57)を積み降
す作業を行うように構成している。
作業者(52)が搭乗する作業台(53)を横送りコン
ベア(32)前側の作業機フレーム(4)に設けると共
に、作業機フレーム(4)のガイドレール(54)にロ
ーラ(55)…を介して荷台(56)を前後方向に移動
自在に取付け、大根(15)を入れるコンテナ(57)
を荷台(56)上面に載せ、また荷台(56)を作業台
(53)前方に位置させた状態で荷台(56)を作業台
(53)にロックピン(58)によって連結固定させ、
ロックピン(58)を取外すことにより、作業機フレー
ム(4)前部の固定位置、乃至作業機フレーム(4)後
部の作業台(53)上側位置に荷台(56)を摺動さ
せ、荷台(56)上のコンテナ(57)を前後方向に移
動させるもので、図3のようにロックピン(58)の荷
台(56)固定によってコンテナ(57)を作業機フレ
ーム(4)前方側に位置させ、横送りコンベア(32)
送り終端に送られる大根(15)を作業者(52)によ
ってコンテナ(57)に入れると共に、図8のように横
送りコンベア(32)を後方に水平回転させ、作業機フ
レーム(4)後側を開放し、ロックピン(58)を外し
て荷台(56)及びコンテナ(57)を作業機フレーム
(4)後部に移動させ、作業機フレーム(4)後方から
フォークリフトなどによってコンテナ(57)を積み降
す作業を行うように構成している。
【0012】上記から明らかなように、大根(15)を
引抜き搬送する引抜き搬送体(21)を設け、大根(1
5)を連続的に抜取る根菜収穫機において、トラクタ
(1)のロワリンク(3)に作業機フレーム(4)前側
を連結させると共に、作業機フレーム(4)後側にキャ
スタ(31)を取付け、ロワリンク(3)を介して作業
機フレーム(4)前部を持上げて畦越え移動などを容易
に行える一方、前記引抜き搬送体(21)前側の送り始
端側を左右方向に位置調節自在に取付け、トラクタ
(1)の後輪(2)と大根(15)列の間隔を所定以上
に保った状態で、引抜き搬送体(21)送り始端部だけ
を左右方向に位置変更して大根(15)列に対する引抜
き搬送体(21)送り始端の位置合せを行えるように構
成している。
引抜き搬送する引抜き搬送体(21)を設け、大根(1
5)を連続的に抜取る根菜収穫機において、トラクタ
(1)のロワリンク(3)に作業機フレーム(4)前側
を連結させると共に、作業機フレーム(4)後側にキャ
スタ(31)を取付け、ロワリンク(3)を介して作業
機フレーム(4)前部を持上げて畦越え移動などを容易
に行える一方、前記引抜き搬送体(21)前側の送り始
端側を左右方向に位置調節自在に取付け、トラクタ
(1)の後輪(2)と大根(15)列の間隔を所定以上
に保った状態で、引抜き搬送体(21)送り始端部だけ
を左右方向に位置変更して大根(15)列に対する引抜
き搬送体(21)送り始端の位置合せを行えるように構
成している。
【0013】本実施例は上記の如く構成しており、トラ
クタ(1)によってロワリンク(3)を介して作業機フ
レーム(4)を牽引し、堀削刃(11)によって浮上が
らせた大根(15)を引抜き搬送体(21)によって引
抜き、引抜き搬送体(21)送り終端の大根(15)を
横送りコンベア(32)によって左側に送り、カッター
(44)によって横送り途中の大根(15)の葉を切り
離し、作業台(53)の作業者(52)によって横送り
コンベア(32)送り終端の大根(15)をコンテナ
(57)に入れると共に、ロックピン(42)を外して
回動支点軸(35)を中心に横送りコンベア(32)を
後方に水平回動させ、またロックピン(58)を外して
荷台(56)及びコンテナ(57)を作業機フレーム
(4)後端部に移動させ、コンテナ(57)の積み降し
をフォークリフトなどによって後方側から行う。
クタ(1)によってロワリンク(3)を介して作業機フ
レーム(4)を牽引し、堀削刃(11)によって浮上が
らせた大根(15)を引抜き搬送体(21)によって引
抜き、引抜き搬送体(21)送り終端の大根(15)を
横送りコンベア(32)によって左側に送り、カッター
(44)によって横送り途中の大根(15)の葉を切り
離し、作業台(53)の作業者(52)によって横送り
コンベア(32)送り終端の大根(15)をコンテナ
(57)に入れると共に、ロックピン(42)を外して
回動支点軸(35)を中心に横送りコンベア(32)を
後方に水平回動させ、またロックピン(58)を外して
荷台(56)及びコンテナ(57)を作業機フレーム
(4)後端部に移動させ、コンテナ(57)の積み降し
をフォークリフトなどによって後方側から行う。
【0014】また、油圧シリンダ(10)操作によって
堀削刃(11)の高さ調節を行い、油圧シリンダ(1
2)操作によって抵抗板(14)の傾斜角(抵抗力)の
調節を行うと共に、ロッド(23)(28)及び油圧シ
リンダ(25)及び電動シリンダ(29)操作により、
引抜き搬送体(21)の前後方向傾斜角及び高さ及び前
後方向位置及び左右方向位置の各調節を行う一方、回動
支点軸(35)の角柱(33)取付け位置の変更によ
り、横送りコンベア(32)の左右方向位置調節を行
い、さらにロワリンク(3)上昇操作によって作業機フ
レーム(4)前部を持上げることにより、作業機フレー
ム(4)前部下側の引抜き搬送体(21)送り始端、堀
削刃(11)及び抵抗板(14)の下端、ゲージ輪
(7)を畦などよりも高く位置させ、畦越えまたは路上
移動を行うものである。
堀削刃(11)の高さ調節を行い、油圧シリンダ(1
2)操作によって抵抗板(14)の傾斜角(抵抗力)の
調節を行うと共に、ロッド(23)(28)及び油圧シ
リンダ(25)及び電動シリンダ(29)操作により、
引抜き搬送体(21)の前後方向傾斜角及び高さ及び前
後方向位置及び左右方向位置の各調節を行う一方、回動
支点軸(35)の角柱(33)取付け位置の変更によ
り、横送りコンベア(32)の左右方向位置調節を行
い、さらにロワリンク(3)上昇操作によって作業機フ
レーム(4)前部を持上げることにより、作業機フレー
ム(4)前部下側の引抜き搬送体(21)送り始端、堀
削刃(11)及び抵抗板(14)の下端、ゲージ輪
(7)を畦などよりも高く位置させ、畦越えまたは路上
移動を行うものである。
【0015】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、根菜(15)を引抜き搬送する引抜き搬送体(2
1)を設け、根菜(15)を連続的に抜取る根菜収穫機
において、トラクタ(1)のロワリンク(3)に作業機
フレーム(4)前側を連結させると共に、作業機フレー
ム(4)後側にキャスタ(31)を取付けたもので、ロ
ワリンク(3)を介して作業機フレーム(4)前部を持
上げて畦越え移動などを行うことができ、引抜き搬送体
(21)前部などの衝突損傷を防いで安全に取扱うこと
ができるものである。
は、根菜(15)を引抜き搬送する引抜き搬送体(2
1)を設け、根菜(15)を連続的に抜取る根菜収穫機
において、トラクタ(1)のロワリンク(3)に作業機
フレーム(4)前側を連結させると共に、作業機フレー
ム(4)後側にキャスタ(31)を取付けたもので、ロ
ワリンク(3)を介して作業機フレーム(4)前部を持
上げて畦越え移動などを行うことができ、引抜き搬送体
(21)前部などの衝突損傷を防いで安全に取扱うこと
ができるものである。
【0016】また、根菜(15)を引抜き搬送する引抜
き搬送体(21)を設け、根菜(15)を連続的に抜取
る根菜収穫機において、前記引抜き搬送体(21)前側
の送り始端側を左右方向に位置調節自在に取付けたもの
で、圃場の根菜(15)列に対して全体を接離させて引
抜き搬送体(21)送り始端部を根菜(15)列に対し
て位置合せを行う必要がなく、例えばトラクタ(1)と
根菜(15)列の間隔を所定以上に保った状態で根菜
(15)列に対して引抜き搬送体(21)送り始端側の
位置合せを行うことができるものである。
き搬送体(21)を設け、根菜(15)を連続的に抜取
る根菜収穫機において、前記引抜き搬送体(21)前側
の送り始端側を左右方向に位置調節自在に取付けたもの
で、圃場の根菜(15)列に対して全体を接離させて引
抜き搬送体(21)送り始端部を根菜(15)列に対し
て位置合せを行う必要がなく、例えばトラクタ(1)と
根菜(15)列の間隔を所定以上に保った状態で根菜
(15)列に対して引抜き搬送体(21)送り始端側の
位置合せを行うことができるものである。
【図1】作業機フレーム部の平面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】前部側面図。
【図5】後部側面図。
【図6】背面図。
【図7】コンテナ積み降し説明図。
【図8】同拡大図。
【図9】横送りコンベア左側面図。
【図10】カッター部の背面図。
【図11】コンテナ取付説明図。
(1) トラクタ (3) ロワリンク (4) 作業機フレーム (15) 大根(根菜) (21) 引抜き搬送体 (31) キャスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 根菜を引抜き搬送する引抜き搬送体を設
け、根菜を連続的に抜取る根菜収穫機において、トラク
タのロワリンクに作業機フレーム前側を連結させると共
に、作業機フレーム後側にキャスタを取付けたことを特
徴とする根菜収穫機。 - 【請求項2】 根菜を引抜き搬送する引抜き搬送体を設
け、根菜を連続的に抜取る根菜収穫機において、前記引
抜き搬送体前側の送り始端側を左右方向に位置調節自在
に取付けたことを特徴とする根菜収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199028A JP2824548B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 根菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199028A JP2824548B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 根菜収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889042A true JPH0889042A (ja) | 1996-04-09 |
| JP2824548B2 JP2824548B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16400919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5199028A Expired - Fee Related JP2824548B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 根菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824548B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944222U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-23 | 井関農機株式会社 | 根菜収穫機の回収装置 |
| JPH04166007A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-11 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 根菜類収穫装置 |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP5199028A patent/JP2824548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5944222U (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-23 | 井関農機株式会社 | 根菜収穫機の回収装置 |
| JPH04166007A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-11 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 根菜類収穫装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2824548B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |