JPH0889129A - 水 槽 - Google Patents
水 槽Info
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- JPH0889129A JPH0889129A JP25440994A JP25440994A JPH0889129A JP H0889129 A JPH0889129 A JP H0889129A JP 25440994 A JP25440994 A JP 25440994A JP 25440994 A JP25440994 A JP 25440994A JP H0889129 A JPH0889129 A JP H0889129A
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- water tank
- resin plate
- mounting flanges
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 据え置くためのスペースが少なくて済み、ま
た、清掃が容易で、あるいは、装飾性の高い水槽を提供
する。 【構成】 複数の樹脂板材1a,1bの周縁を折曲させ
て取付フランジf,fを形成し、その対応し合う取付フ
ランジf,f同士をパッキン材10を介在させて止め具
6により着脱自在にかつ水密状に組み合わせ、その内部
に水を貯えることができる水密空間を形成する。
た、清掃が容易で、あるいは、装飾性の高い水槽を提供
する。 【構成】 複数の樹脂板材1a,1bの周縁を折曲させ
て取付フランジf,fを形成し、その対応し合う取付フ
ランジf,f同士をパッキン材10を介在させて止め具
6により着脱自在にかつ水密状に組み合わせ、その内部
に水を貯えることができる水密空間を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鑑賞用や装飾用としての
水槽に関する。
水槽に関する。
【0002】
【従来の技術】鑑賞用や装飾用として応接室や居間等に
据え置かれる水槽は、従来、ガラス等によって箱状や鉢
状等に一体的に形成されたものが多い。
据え置かれる水槽は、従来、ガラス等によって箱状や鉢
状等に一体的に形成されたものが多い。
【0003】そして、その水槽の底には砂を敷き、かつ
藻を植え付けて装飾性を高めたり、また、魚の長寿化を
図るために、水中に酸素を導入できるように、ポンプか
ら空気を供給できる細孔付きのエアパイプを水中にセッ
トすることもある。
藻を植え付けて装飾性を高めたり、また、魚の長寿化を
図るために、水中に酸素を導入できるように、ポンプか
ら空気を供給できる細孔付きのエアパイプを水中にセッ
トすることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、住宅事情に
よっては、水槽を据え置くために、充分なスペースを得
られないことがあり、また、一体的に形成された水槽で
は、その水槽や砂を清掃するのが容易でない場合が多か
った。
よっては、水槽を据え置くために、充分なスペースを得
られないことがあり、また、一体的に形成された水槽で
は、その水槽や砂を清掃するのが容易でない場合が多か
った。
【0005】さらに、一体的に形成した水槽では、その
水槽自体に装飾性を高めるための加工を施すのは難しか
った。
水槽自体に装飾性を高めるための加工を施すのは難しか
った。
【0006】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
据え置くためのスペースが少なくて済み、また、清掃が
容易で、あるいは、装飾性の高い水槽を提供することを
目的としている。
据え置くためのスペースが少なくて済み、また、清掃が
容易で、あるいは、装飾性の高い水槽を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、請求項1に記載の発明では、二枚の樹脂板材の周縁
を折曲させて互いに対向し合う取付フランジをそれぞれ
形成し、その取付フランジ同士を接着させ、その内部に
水を貯えることができる偏平な水密空間を形成してなる
ことを特徴としている。
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、請求項1に記載の発明では、二枚の樹脂板材の周縁
を折曲させて互いに対向し合う取付フランジをそれぞれ
形成し、その取付フランジ同士を接着させ、その内部に
水を貯えることができる偏平な水密空間を形成してなる
ことを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明では、複数の樹脂板
材の周縁を折曲させて取付フランジを形成し、その対応
し合う取付フランジ同士をパッキン材を介在させて止め
具により着脱自在にかつ水密状に組み合わせ、その内部
に水を貯えることができる水密空間を形成してなること
を特徴としている。
材の周縁を折曲させて取付フランジを形成し、その対応
し合う取付フランジ同士をパッキン材を介在させて止め
具により着脱自在にかつ水密状に組み合わせ、その内部
に水を貯えることができる水密空間を形成してなること
を特徴としている。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明における両樹脂板材の取付フランジの内側に、
外部から空気を導入するための通路を形成してなること
を特徴としている。
載の発明における両樹脂板材の取付フランジの内側に、
外部から空気を導入するための通路を形成してなること
を特徴としている。
【0010】請求項4に記載の発明では、請求項3に記
載の発明における通路に、エアポンプから空気の供給を
受ける細孔付きのエアパイプを導入してなることを特徴
としている。
載の発明における通路に、エアポンプから空気の供給を
受ける細孔付きのエアパイプを導入してなることを特徴
としている。
【0011】請求項5に記載の発明では、請求項3また
は請求項4に記載の発明における通路内にその通路の高
さよりも低い仕切板を幅方向に立設して水浄化用バクテ
リヤを貯留させるためのバクテリヤステーションを設け
たことを特徴としている。
は請求項4に記載の発明における通路内にその通路の高
さよりも低い仕切板を幅方向に立設して水浄化用バクテ
リヤを貯留させるためのバクテリヤステーションを設け
たことを特徴としている。
【0012】請求項6に記載の発明では、請求項1ない
し請求項4のいずれかに記載の発明における樹脂板材
に、凹凸状の模様を形成してなることを特徴としてい
る。
し請求項4のいずれかに記載の発明における樹脂板材
に、凹凸状の模様を形成してなることを特徴としてい
る。
【0013】
【作用】請求項1に記載の発明では、二枚の樹脂板材は
型成形によって容易に形成でき、製作が容易である。そ
して、全体をうす型に形成したことにより、据え置くた
めのスペースが少なくて済み、住宅事情に合った省スペ
ースを実現することができる。
型成形によって容易に形成でき、製作が容易である。そ
して、全体をうす型に形成したことにより、据え置くた
めのスペースが少なくて済み、住宅事情に合った省スペ
ースを実現することができる。
【0014】請求項2に記載の発明では、分解組立自在
に構成したことにより、その水槽の清掃がきわめて容易
となる。特に、うす型に形成しても隅々まで清掃が容易
である。
に構成したことにより、その水槽の清掃がきわめて容易
となる。特に、うす型に形成しても隅々まで清掃が容易
である。
【0015】請求項3および請求項4に記載の発明で
は、通路やエアパイプの清掃が容易となる。
は、通路やエアパイプの清掃が容易となる。
【0016】請求項5に記載の発明では、水槽内の水が
通路を流過するときに、バクテリヤステーションで水の
浄化が図られ、水槽中の水を清浄に保つことができる。
通路を流過するときに、バクテリヤステーションで水の
浄化が図られ、水槽中の水を清浄に保つことができる。
【0017】請求項6に記載の発明では、樹脂板材に凹
凸状の模様を付すのは容易であり、魚が大きく見えた
り、小さく見えたりする興趣に富んだ装飾性を加えるこ
とができる。
凸状の模様を付すのは容易であり、魚が大きく見えた
り、小さく見えたりする興趣に富んだ装飾性を加えるこ
とができる。
【0018】
【実施例】以下に本発明の水槽の好ましい実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。図1(A)はうす型の矩形
状の水槽1の正面図、(B)はそのX−X線矢視断面
図、(C)はそのY−Y線矢視断面図で、その水槽1は
二枚の樹脂板材1a,1bの三辺に折曲形成した取付フ
ランジf,f同士を接着剤で接合してその内部に偏平な
水密空間が形成されて上部に開口2を有し、かつ表側の
透明な樹脂板材1aの表面に縦方向に凸列状の模様pが
形成されて装飾性の向上されたものとなっている。
に基づいて詳細に説明する。図1(A)はうす型の矩形
状の水槽1の正面図、(B)はそのX−X線矢視断面
図、(C)はそのY−Y線矢視断面図で、その水槽1は
二枚の樹脂板材1a,1bの三辺に折曲形成した取付フ
ランジf,f同士を接着剤で接合してその内部に偏平な
水密空間が形成されて上部に開口2を有し、かつ表側の
透明な樹脂板材1aの表面に縦方向に凸列状の模様pが
形成されて装飾性の向上されたものとなっている。
【0019】上述の取付フランジf,…と凸状模様は型
成形によってきわめて容易に形成することができ、か
つ、対応し合う取付フランジf,f同士を耐水性の接着
剤(例えばエポキシ系接着剤)できわめて作業性よく接
合することができ、量産に適し、安価に提供することが
できる。
成形によってきわめて容易に形成することができ、か
つ、対応し合う取付フランジf,f同士を耐水性の接着
剤(例えばエポキシ系接着剤)できわめて作業性よく接
合することができ、量産に適し、安価に提供することが
できる。
【0020】このようなうす型の水槽1は、据え置くた
めのスペースを要さず、狭い住宅事情に対応でき、省ス
ペースを実現することができる。そして、表側の樹脂板
材1aに施した凸列状の模様pによって水槽1そのもの
の見映えが向上するとともに、魚が変形して歪んで見え
たり動きに変化が見られたりして、興趣に富んだ装飾性
が発揮される。
めのスペースを要さず、狭い住宅事情に対応でき、省ス
ペースを実現することができる。そして、表側の樹脂板
材1aに施した凸列状の模様pによって水槽1そのもの
の見映えが向上するとともに、魚が変形して歪んで見え
たり動きに変化が見られたりして、興趣に富んだ装飾性
が発揮される。
【0021】図2(A)は円形うす型の水槽1の正面
図、(B)はそのX−X線矢視断面図、(C)はY−Y
線矢視断面図で、二枚の円形の樹脂板材1a,1bを貼
り合わせてなり、表側の透明な樹脂板材1aにはひょう
たんを模した模様pが外凸状に形成され、かつ取付フラ
ンジf,fの上部に吊し用の紐を通すための孔h,hを
有している。この場合、両孔h,hに紐を通して軒下や
壁等に吊したりして、まわりとのユニークな調和を図る
ことができる。
図、(B)はそのX−X線矢視断面図、(C)はY−Y
線矢視断面図で、二枚の円形の樹脂板材1a,1bを貼
り合わせてなり、表側の透明な樹脂板材1aにはひょう
たんを模した模様pが外凸状に形成され、かつ取付フラ
ンジf,fの上部に吊し用の紐を通すための孔h,hを
有している。この場合、両孔h,hに紐を通して軒下や
壁等に吊したりして、まわりとのユニークな調和を図る
ことができる。
【0022】このような貼り合わせ構造のうす型の水槽
1の形状は、矩形状や円形状の他に、図示は省略する
が、三角形、菱形、ひょうたん形等、興趣に富んだ各種
の形状を適宜に選択設定することができ、また、その模
様も凸状、凹状、またはそれ等を組み合わせたものや、
奇抜な形状のものを適宜に形成でき、変化に富んだ装飾
性を得ることができる。
1の形状は、矩形状や円形状の他に、図示は省略する
が、三角形、菱形、ひょうたん形等、興趣に富んだ各種
の形状を適宜に選択設定することができ、また、その模
様も凸状、凹状、またはそれ等を組み合わせたものや、
奇抜な形状のものを適宜に形成でき、変化に富んだ装飾
性を得ることができる。
【0023】図3(A),(B),(C)は表側の透明
な樹脂板材1aに形成した花模様pの周縁部の表と裏に
リブr1 ,r2 を立設したもので、花模様pをくっきり
と浮き立たせる効果があり、より一層装飾性を向上させ
ることができる。また、水槽1内にエアパイプ(図示省
略)を配置する場合には、その内側のリブr2 によって
泡の動きが変化し、変化に富んだ見映えの向上を図るこ
とができる。なお、そのリブは模様の形状等に応じて表
側のみに設けてもよく、裏側のみに設けてもよい。
な樹脂板材1aに形成した花模様pの周縁部の表と裏に
リブr1 ,r2 を立設したもので、花模様pをくっきり
と浮き立たせる効果があり、より一層装飾性を向上させ
ることができる。また、水槽1内にエアパイプ(図示省
略)を配置する場合には、その内側のリブr2 によって
泡の動きが変化し、変化に富んだ見映えの向上を図るこ
とができる。なお、そのリブは模様の形状等に応じて表
側のみに設けてもよく、裏側のみに設けてもよい。
【0024】図4(A),(B)は円形うす型の水槽1
を立て置き式にしたもので、樹脂板材で形成した三角形
状の受け台3に、水槽1をやや斜めに傾斜させて嵌め込
むように固定したもので、安定よく据え置くことができ
る。なお、その受け台3を着脱式として、図2の吊し用
と兼用することもできる。
を立て置き式にしたもので、樹脂板材で形成した三角形
状の受け台3に、水槽1をやや斜めに傾斜させて嵌め込
むように固定したもので、安定よく据え置くことができ
る。なお、その受け台3を着脱式として、図2の吊し用
と兼用することもできる。
【0025】図5(A),(B),(C)は矩形状のう
す型の水槽1をやや斜めに傾けて立て置き式としたもの
で、下部の取付フランジf,fを後方に折曲させて台座
部4を一体的に形成したもので、卓上等にも安定に据え
置くことができる。
す型の水槽1をやや斜めに傾けて立て置き式としたもの
で、下部の取付フランジf,fを後方に折曲させて台座
部4を一体的に形成したもので、卓上等にも安定に据え
置くことができる。
【0026】図6(A),(B),(C)は隅置き式の
水槽1を示し、その下部の取付フランジf,fを下向き
に突出させるとともに、底部1cの後部に脚sを突設
し、かつ、その縦方向の2つの取付フランジf,f
〔(B)参照〕を隅部の壁面Wに当接させて部屋の隅に
立て置けるようにしている。
水槽1を示し、その下部の取付フランジf,fを下向き
に突出させるとともに、底部1cの後部に脚sを突設
し、かつ、その縦方向の2つの取付フランジf,f
〔(B)参照〕を隅部の壁面Wに当接させて部屋の隅に
立て置けるようにしている。
【0027】図7は分解組立自在に構成した水槽1を示
し、裏側の樹脂板材1bの両側部と底部の各取付フラン
ジfの前面にコ字状をなす細帯状の耐水・水密性のゴム
パッキン5を貼着し、前後の取付フランジf,f同士を
止め具6,6で一体化できるようにしている。また、そ
の裏側の樹脂板材1bの下部に設けた取付フランジfを
やや前方に突出させてその外縁を上方に立ち上げて表側
の樹脂板材1aの下部をその取付フランジfで安定に受
け止めるようにしている。
し、裏側の樹脂板材1bの両側部と底部の各取付フラン
ジfの前面にコ字状をなす細帯状の耐水・水密性のゴム
パッキン5を貼着し、前後の取付フランジf,f同士を
止め具6,6で一体化できるようにしている。また、そ
の裏側の樹脂板材1bの下部に設けた取付フランジfを
やや前方に突出させてその外縁を上方に立ち上げて表側
の樹脂板材1aの下部をその取付フランジfで安定に受
け止めるようにしている。
【0028】このような組立式の水槽1では、内部の清
掃がきわめて容易となり、隅々まで汚れをきわめて容易
に落とすことができる。
掃がきわめて容易となり、隅々まで汚れをきわめて容易
に落とすことができる。
【0029】なお、上述のゴムパッキン5は、上開きの
コ字状に取り付ける他、図示を省略するが、例えば、プ
ラスチックの模型の魚を入れる場合等には全閉式の口の
字状に設けてもよく、上部の一部分を開放したものであ
ってもよい。また、ゴムパッキン5は、細帯状の他、丸
パイプ状のものであってもよく、あるいはこれらを二重
にしてシール性を向上させることもできる。
コ字状に取り付ける他、図示を省略するが、例えば、プ
ラスチックの模型の魚を入れる場合等には全閉式の口の
字状に設けてもよく、上部の一部分を開放したものであ
ってもよい。また、ゴムパッキン5は、細帯状の他、丸
パイプ状のものであってもよく、あるいはこれらを二重
にしてシール性を向上させることもできる。
【0030】図8(A),(B)は止め具6の好ましい
具体例を示し、表側の樹脂板材1aと裏側の樹脂板材1
bの両側の取付フランジf,fに止め具6によって挟持
掛止させるための被掛止部7を形成したものである。そ
の被掛止部7は、下方に末拡がりに前後方向に突出する
被掛止突部71,71と、その両取付フランジf,fの
接合部に外方に向けて鋸歯状の被掛止段部72,72と
を設けてなる一方、止め具6は、その被掛止突部71,
71に被嵌する案内溝g,gを有する掛止案内部61,
61と、切り溝i,iに挟まれた中央部の上部に設けら
れて、被掛止段部72,72に掛止する掛止爪62とを
有してなる。
具体例を示し、表側の樹脂板材1aと裏側の樹脂板材1
bの両側の取付フランジf,fに止め具6によって挟持
掛止させるための被掛止部7を形成したものである。そ
の被掛止部7は、下方に末拡がりに前後方向に突出する
被掛止突部71,71と、その両取付フランジf,fの
接合部に外方に向けて鋸歯状の被掛止段部72,72と
を設けてなる一方、止め具6は、その被掛止突部71,
71に被嵌する案内溝g,gを有する掛止案内部61,
61と、切り溝i,iに挟まれた中央部の上部に設けら
れて、被掛止段部72,72に掛止する掛止爪62とを
有してなる。
【0031】このような止め具6は、その掛止案内部6
1,61の案内溝g,gを、被掛止突部71,71に上
方から押し込み被嵌させることによって、ゴムパッキン
5を両側から圧縮するようにして両取付フランジf,f
を挟持圧接させて、掛止爪62が、被掛止突部71,7
1に抜け止め状態に掛止し、緊密な接合状態が保持され
る。
1,61の案内溝g,gを、被掛止突部71,71に上
方から押し込み被嵌させることによって、ゴムパッキン
5を両側から圧縮するようにして両取付フランジf,f
を挟持圧接させて、掛止爪62が、被掛止突部71,7
1に抜け止め状態に掛止し、緊密な接合状態が保持され
る。
【0032】この止め具6の掛止状態を解除させるに
は、その上部の突起mに手指をかけてその掛止爪62を
外方に倒せば、抜け止め状態を解除して、止め具6を上
方にスライドさせて取り外すことができる。なお、図8
(C)に示すように、掛止爪62を止め具6の中間高さ
部位に設けてもよい。
は、その上部の突起mに手指をかけてその掛止爪62を
外方に倒せば、抜け止め状態を解除して、止め具6を上
方にスライドさせて取り外すことができる。なお、図8
(C)に示すように、掛止爪62を止め具6の中間高さ
部位に設けてもよい。
【0033】図9(A),(B),(C)は異なる止め
具6を示し、この場合、同図(B)に示すように、止め
具6を両側から挟み付けるようにして、その掛止状態を
解除できるようにしている。従って、両被掛止段部7
2,72をやや間隔をおいて設けるとともに、その両被
掛止段部72,72と対応する間隔に、止め具6の内面
上部に設定されている両掛止爪62,62を、その掛止
状態を解除するために中央部に寄せ合わせることができ
るように、その両掛止爪62,62の下方に横方向の切
り溝i,iを形成している。
具6を示し、この場合、同図(B)に示すように、止め
具6を両側から挟み付けるようにして、その掛止状態を
解除できるようにしている。従って、両被掛止段部7
2,72をやや間隔をおいて設けるとともに、その両被
掛止段部72,72と対応する間隔に、止め具6の内面
上部に設定されている両掛止爪62,62を、その掛止
状態を解除するために中央部に寄せ合わせることができ
るように、その両掛止爪62,62の下方に横方向の切
り溝i,iを形成している。
【0034】このような構成により、止め具6の掛止案
内部61,61の案内溝g,gを、被掛止突部71,7
1に上方から押し込み被嵌させることによって、ゴムパ
ッキン5を両側から圧縮するようにして両取付フランジ
f,fを挟持圧接させて、掛止爪62,62が被掛止段
部72,72に抜け止め状態に掛止し〔同図(A)参
照〕、緊密な接合状態が保持される。
内部61,61の案内溝g,gを、被掛止突部71,7
1に上方から押し込み被嵌させることによって、ゴムパ
ッキン5を両側から圧縮するようにして両取付フランジ
f,fを挟持圧接させて、掛止爪62,62が被掛止段
部72,72に抜け止め状態に掛止し〔同図(A)参
照〕、緊密な接合状態が保持される。
【0035】そして、その掛止状態を解除させるために
は、止め具6の上部を両側から挟み付けるようにして、
両掛止爪62,62を中央に寄せ合わせると〔同図
(B)参照〕、被掛止段部72,72に対する掛止状態
を解除して、水槽1を分解することができる。
は、止め具6の上部を両側から挟み付けるようにして、
両掛止爪62,62を中央に寄せ合わせると〔同図
(B)参照〕、被掛止段部72,72に対する掛止状態
を解除して、水槽1を分解することができる。
【0036】図10(A),(B)は別の止め具6を示
し、取付フランジf,fの前後方向に突設した被掛止段
部72,72に対してその前後方向から掛止爪62,6
2を掛止させるようにしたもので〔同図(B)参照〕、
この場合、両掛止爪62,62は、縦方向に長く形成し
た切り溝i,iによって適度の弾性を有しており、前記
二つの実施例と同様に、止め具6の上からの押し込みに
よってその両掛止爪62,62を被掛止段部72,72
に掛止させることができる。
し、取付フランジf,fの前後方向に突設した被掛止段
部72,72に対してその前後方向から掛止爪62,6
2を掛止させるようにしたもので〔同図(B)参照〕、
この場合、両掛止爪62,62は、縦方向に長く形成し
た切り溝i,iによって適度の弾性を有しており、前記
二つの実施例と同様に、止め具6の上からの押し込みに
よってその両掛止爪62,62を被掛止段部72,72
に掛止させることができる。
【0037】その掛止状態は完全な抜け止め状態ではな
く、抜け止め状態が保たれる程度のものであり、従っ
て、掛止状態を解除するときには、単に止め具6を上方
に押し上げるだけで、容易に掛止を外すことができる。
つまり、分解がきわめて容易となっている。
く、抜け止め状態が保たれる程度のものであり、従っ
て、掛止状態を解除するときには、単に止め具6を上方
に押し上げるだけで、容易に掛止を外すことができる。
つまり、分解がきわめて容易となっている。
【0038】図11はさらに別の止め具6を示し、取付
フランジf,fに形成される被掛止段部72を、複数の
細いロールを配列したものとし、止め具6に、掛止爪の
代わりに、そのロール間に嵌まる小突起62,62を形
成したものである。
フランジf,fに形成される被掛止段部72を、複数の
細いロールを配列したものとし、止め具6に、掛止爪の
代わりに、そのロール間に嵌まる小突起62,62を形
成したものである。
【0039】図12はさらに異なる別の止め具6を示
し、この場合、その止め具6は、表側の樹脂板材1aの
取付フランジfと、裏側の樹脂板材1bの取付フランジ
fの一部を切り欠いて形成した切欠部c内に設けてい
る。より詳しくは、表側の切欠部cにL字断面で上下に
延びる被掛止段部72を突設形成する一方、裏側の切欠
部cに、被掛止段部72に掛止する掛止爪62を有する
指掛片dをヒンジeを介して回動自在に取り付け、その
指掛片dを閉じることによって、掛止爪62を被掛止段
部72に対して掛止させることができ、開くことによっ
てその掛止状態を解除できるようにして、分解組立作業
の容易化を図っている。
し、この場合、その止め具6は、表側の樹脂板材1aの
取付フランジfと、裏側の樹脂板材1bの取付フランジ
fの一部を切り欠いて形成した切欠部c内に設けてい
る。より詳しくは、表側の切欠部cにL字断面で上下に
延びる被掛止段部72を突設形成する一方、裏側の切欠
部cに、被掛止段部72に掛止する掛止爪62を有する
指掛片dをヒンジeを介して回動自在に取り付け、その
指掛片dを閉じることによって、掛止爪62を被掛止段
部72に対して掛止させることができ、開くことによっ
てその掛止状態を解除できるようにして、分解組立作業
の容易化を図っている。
【0040】図13(A)〜(E)は簡易な止め具6の
種々の例を示し、(A)は一方の取付フランジfに孔7
3付の半円弧状の突起74を形成し、他方の取付フラン
ジfにその突起74を嵌め込める矩形状孔75を開設
し、その矩形状孔75に突起74を嵌め入れてその孔7
3に先細りのテーパ状に形成した止め具6を挿入するこ
とにより両取付フランジf,fを緊密に締結固定できる
ようにしたものである。
種々の例を示し、(A)は一方の取付フランジfに孔7
3付の半円弧状の突起74を形成し、他方の取付フラン
ジfにその突起74を嵌め込める矩形状孔75を開設
し、その矩形状孔75に突起74を嵌め入れてその孔7
3に先細りのテーパ状に形成した止め具6を挿入するこ
とにより両取付フランジf,fを緊密に締結固定できる
ようにしたものである。
【0041】図13の(B)および(C)は両方の取付
フランジf,fに外凸状に形成した突条76,76に対
して、細枠状に形成した止め具6の両溝部g,gをスラ
イド嵌合させるようにしたものである。
フランジf,fに外凸状に形成した突条76,76に対
して、細枠状に形成した止め具6の両溝部g,gをスラ
イド嵌合させるようにしたものである。
【0042】(D)は両方の取付フランジf,fに開設
したボルト孔77,77にボルト(止め具)6を挿通さ
せてナットで締結固定するようにしたものである。
したボルト孔77,77にボルト(止め具)6を挿通さ
せてナットで締結固定するようにしたものである。
【0043】(E)は両方の取付フランジf,fの外側
縁に凹設形成した被嵌合凹部78,78の下部に形成し
た切り溝i,iに、下方開放のコ字状に形成した止め具
6の両側下端内側に形成した突条63,63を嵌合掛止
させるようにしたものである。
縁に凹設形成した被嵌合凹部78,78の下部に形成し
た切り溝i,iに、下方開放のコ字状に形成した止め具
6の両側下端内側に形成した突条63,63を嵌合掛止
させるようにしたものである。
【0044】図14(A),(B)は水槽1を形成する
両樹脂板材1a,1bの取付フランジf,fの内側に、
外部から空気を導入するとともに水を回流させるための
通路8をL字状に形成し、その縦方向の通路81内にエ
アパイプ9を挿入したものである。
両樹脂板材1a,1bの取付フランジf,fの内側に、
外部から空気を導入するとともに水を回流させるための
通路8をL字状に形成し、その縦方向の通路81内にエ
アパイプ9を挿入したものである。
【0045】上述の両取付フランジf,f間には、丸パ
イプ状のゴム体よりなるシール部材10が介装され、ボ
ルト・ナットよりなる止め具6,…により、両樹脂板材
1a,1bが分解自在に挟持一体化されている。
イプ状のゴム体よりなるシール部材10が介装され、ボ
ルト・ナットよりなる止め具6,…により、両樹脂板材
1a,1bが分解自在に挟持一体化されている。
【0046】エアパイプ9は、図示を省略するが、その
基部にエアポンプが接続され、圧縮空気を導入してその
先端部に被着させた小孔付きのスポンジ9aから小さな
気泡を吐出できるようになっている。
基部にエアポンプが接続され、圧縮空気を導入してその
先端部に被着させた小孔付きのスポンジ9aから小さな
気泡を吐出できるようになっている。
【0047】水槽1の底部に設けられる通路82の上部
はその長手方向に若干のすき間uを有し、かつその通路
82を横切る方向に多数のスリットwが形成されてお
り、その通路82の上に吸水性フォーム11が敷設さ
れ、その吸水性フォーム11には藻12が植設されてい
る。
はその長手方向に若干のすき間uを有し、かつその通路
82を横切る方向に多数のスリットwが形成されてお
り、その通路82の上に吸水性フォーム11が敷設さ
れ、その吸水性フォーム11には藻12が植設されてい
る。
【0048】このような水槽1では、スポンジ9aから
小さな気泡を吐出させると縦方向の通路81に沿って気
泡が水とともに上昇し、吸水性フォーム11を通って流
下した水が長手方向のすき間uおよびスリットwから通
路82内に吸い込まれ、矢印で示すように、スポンジ9
aの方向に向かって流れ、気泡とともに通路81内を上
昇して上部の切り割りvから水面上に還流し、水槽1内
の水が絶えず循環しつつ酸素が取り入れられる。なお、
エアポンプに代えて、スクリュー付きのモータや超音波
発生装置等によっても水を循環させることができるのは
いうまでもない。
小さな気泡を吐出させると縦方向の通路81に沿って気
泡が水とともに上昇し、吸水性フォーム11を通って流
下した水が長手方向のすき間uおよびスリットwから通
路82内に吸い込まれ、矢印で示すように、スポンジ9
aの方向に向かって流れ、気泡とともに通路81内を上
昇して上部の切り割りvから水面上に還流し、水槽1内
の水が絶えず循環しつつ酸素が取り入れられる。なお、
エアポンプに代えて、スクリュー付きのモータや超音波
発生装置等によっても水を循環させることができるのは
いうまでもない。
【0049】上述の吸水性フォーム11は、使い捨ての
もので、適宜取り替えることができ、かつ、止め具6,
…を取り外して両樹脂板材1a,1bを分解すれば、通
路82とエアパイプ9を容易に清掃することができる。
もので、適宜取り替えることができ、かつ、止め具6,
…を取り外して両樹脂板材1a,1bを分解すれば、通
路82とエアパイプ9を容易に清掃することができる。
【0050】図15は底部に設けられた通路82内に仕
切板83,…を立設し、その間の区画内に水浄化用のバ
クテリヤBを入れるためのバクテリヤステーション84
を形成したものである。その仕切板83,…は通路82
の高さよりも若干低く、その通路82の幅方向に差し渡
すように設けられ、その仕切板83,…の上方をスリッ
トwから流入した水が流過し、各仕切板83,83で囲
まれた区画内でバクテリヤBを培養・貯留することがで
き、水槽1内の水を浄化することができる。
切板83,…を立設し、その間の区画内に水浄化用のバ
クテリヤBを入れるためのバクテリヤステーション84
を形成したものである。その仕切板83,…は通路82
の高さよりも若干低く、その通路82の幅方向に差し渡
すように設けられ、その仕切板83,…の上方をスリッ
トwから流入した水が流過し、各仕切板83,83で囲
まれた区画内でバクテリヤBを培養・貯留することがで
き、水槽1内の水を浄化することができる。
【0051】図16は球体状に形成した組立式の水槽1
を示し、半球状に成形した二つの樹脂成形体1a,1b
の取付フランジf,f間にシール材を介装させて止め具
(ボルト・ナット)6によって分解組立自在に締結一体
化したもので、一方の樹脂成形体1aに空気取り入れパ
イプ9を設けている。この場合、広い卓上の中央に据え
置いて周囲から眺めることができる。
を示し、半球状に成形した二つの樹脂成形体1a,1b
の取付フランジf,f間にシール材を介装させて止め具
(ボルト・ナット)6によって分解組立自在に締結一体
化したもので、一方の樹脂成形体1aに空気取り入れパ
イプ9を設けている。この場合、広い卓上の中央に据え
置いて周囲から眺めることができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、型成形をした二枚の樹脂板材を接合すること
によって、うす型の水槽を容易に形成することができ、
安価に提供することができる。また、うす型にしたこと
により、省スペースを実現することができ、狭い部屋内
にも無理なく配置することができる。
発明では、型成形をした二枚の樹脂板材を接合すること
によって、うす型の水槽を容易に形成することができ、
安価に提供することができる。また、うす型にしたこと
により、省スペースを実現することができ、狭い部屋内
にも無理なく配置することができる。
【0053】請求項2に記載の発明では、分解組立自在
に構成したので、水槽の清掃がきわめて容易となり、特
にうす型に形成しても隅々まできれいにすることができ
る。
に構成したので、水槽の清掃がきわめて容易となり、特
にうす型に形成しても隅々まできれいにすることができ
る。
【0054】請求項3および請求項4に記載の発明で
は、通路やエアパイプの清掃が容易となる。
は、通路やエアパイプの清掃が容易となる。
【0055】請求項5に記載の発明では、常時、水の浄
化を図ることができ、水槽内を清浄に保つことができ
る。
化を図ることができ、水槽内を清浄に保つことができ
る。
【0056】請求項6に記載の発明では、樹脂板材に凹
凸状の模様を形成するのは容易であり、その模様によっ
て、レンズ効果が得られ、魚が大きく見えたり、小さく
見えたりする興趣に富んだ装飾性を加味することができ
る。
凸状の模様を形成するのは容易であり、その模様によっ
て、レンズ効果が得られ、魚が大きく見えたり、小さく
見えたりする興趣に富んだ装飾性を加味することができ
る。
【0057】なお、本発明は、水槽や模様の形状や寸法
を実施例のものに限定されるのではなく、これらは適宜
に設定されてよいことはいうまでもない。また、樹脂板
材は三枚以上であってもよい。
を実施例のものに限定されるのではなく、これらは適宜
に設定されてよいことはいうまでもない。また、樹脂板
材は三枚以上であってもよい。
【図1】(A)は本発明のうす型水槽の一実施例を示す
正面図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)は(A)におけるY−Y線矢視断面図である。
正面図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)は(A)におけるY−Y線矢視断面図である。
【図2】(A)はうす型水槽の他の実施例を示す正面
図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)は(A)におけるY−Y線矢視断面図である。
図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)は(A)におけるY−Y線矢視断面図である。
【図3】(A)はうす型水槽の別の実施例を示す正面
図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)はY−Y線矢視断面図である。
図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)はY−Y線矢視断面図である。
【図4】(A)は受け台付きのうす型水槽の一実施例を
示す正面図、(B)はその側面図である。
示す正面図、(B)はその側面図である。
【図5】(A)はやや傾斜させた立置き式としたうす型
水槽の一実施例を示す正面図、(B)は(A)における
X−X線矢視断面図、(C)は(A)におけるY−Y線
矢視断面図である。
水槽の一実施例を示す正面図、(B)は(A)における
X−X線矢視断面図、(C)は(A)におけるY−Y線
矢視断面図である。
【図6】(A)は隅置き式の水槽の一実施例を示す正面
図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)は(A)におけるY−Y線矢視断面図である。
図、(B)は(A)におけるX−X線矢視断面図、
(C)は(A)におけるY−Y線矢視断面図である。
【図7】分解組立自在に構成した水槽の一実施例を示す
分解組立図である。
分解組立図である。
【図8】(A)は組立式水槽の接合部の一例を示す拡大
断面図、(B)は接合部の斜視図、(C)は止め具の別
の実施例を示す斜視図である。
断面図、(B)は接合部の斜視図、(C)は止め具の別
の実施例を示す斜視図である。
【図9】(A)は組立式水槽の接合部の異なる例を示す
拡大断面図、(B)は止め具の掛止を解除する動作の説
明図、(C)は接合部の斜視図である。
拡大断面図、(B)は止め具の掛止を解除する動作の説
明図、(C)は接合部の斜視図である。
【図10】(A)は組立式水槽の接合部の別の例を示す
斜視図、(B)は被掛止段部と掛止爪の掛止状態を示す
拡大図である。
斜視図、(B)は被掛止段部と掛止爪の掛止状態を示す
拡大図である。
【図11】組立式水槽の接合部のさらに別の例を示す斜
視図である。
視図である。
【図12】さらに異なる別の止め具の斜視図である。
【図13】(A)〜(E)は、止め具の斜視図である。
【図14】(A)は通路を有する組立式水槽の一実施例
を示す一部破断斜視図、(B)はその縦断面図である。
を示す一部破断斜視図、(B)はその縦断面図である。
【図15】バクテリヤステーションを設けた水槽の縦断
面図である。
面図である。
【図16】球体状の組立式水槽の正面図である。
1…水槽、1a,1b…樹脂板材、8,81,82…通
路、10…パッキン材、f,f…取付フランジ。
路、10…パッキン材、f,f…取付フランジ。
Claims (6)
- 【請求項1】 二枚の樹脂板材の周縁を折曲させて互い
に対向し合う取付フランジをそれぞれ形成し、その取付
フランジ同士を接着させ、その内部に水を貯えることが
できる偏平な水密空間を形成してなることを特徴とする
うす型の水槽。 - 【請求項2】 複数の樹脂板材の周縁を折曲させて取付
フランジを形成し、その対応し合う取付フランジ同士を
パッキン材を介在させて止め具により着脱自在にかつ水
密状に組み合わせ、その内部に水を貯えることができる
水密空間を形成してなることを特徴とする組立型の水
槽。 - 【請求項3】 前記両樹脂板材の取付フランジの内側
に、外部から空気を導入するための通路を形成してなる
ことを特徴とする請求項2に記載の組立型の水槽。 - 【請求項4】 前記通路に、エアポンプから空気の供給
を受ける細孔付きのエアパイプを導入してなることを特
徴とする請求項3に記載の組立型の水槽。 - 【請求項5】 前記通路内にその通路の高さよりも低い
仕切板を幅方向に立設して水浄化用バクテリヤを貯留さ
せるためのバクテリヤステーションを設けたことを特徴
とする請求項3または請求項4に記載の組立型の水槽。 - 【請求項6】 前記樹脂板材に、凹凸状の模様を形成し
てなることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいず
れかに記載の水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254409A JP2620778B2 (ja) | 1994-09-23 | 1994-09-23 | 組立式水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254409A JP2620778B2 (ja) | 1994-09-23 | 1994-09-23 | 組立式水槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889129A true JPH0889129A (ja) | 1996-04-09 |
| JP2620778B2 JP2620778B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17264580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254409A Expired - Lifetime JP2620778B2 (ja) | 1994-09-23 | 1994-09-23 | 組立式水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620778B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011139642A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Noah:Kk | 壁掛け水槽 |
| JP2017221655A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | テイラー,ジョン,リチャード | フェイスソーキングデバイス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102086084B1 (ko) * | 2019-08-06 | 2020-03-06 | 이광복 | 수족관용 기체공급관 가공방법 및 수족관용 기체공급관 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327028Y1 (ja) * | 1965-05-19 | 1968-11-08 | ||
| JPS4722160U (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-13 | ||
| JPH03266925A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-27 | Sato Kogei Kk | 観賞魚等用カプセル型水槽 |
| JPH0650455U (ja) * | 1992-10-27 | 1994-07-12 | 宏二 川上 | ウォーターパネル |
-
1994
- 1994-09-23 JP JP6254409A patent/JP2620778B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327028Y1 (ja) * | 1965-05-19 | 1968-11-08 | ||
| JPS4722160U (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-13 | ||
| JPH03266925A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-27 | Sato Kogei Kk | 観賞魚等用カプセル型水槽 |
| JPH0650455U (ja) * | 1992-10-27 | 1994-07-12 | 宏二 川上 | ウォーターパネル |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011139642A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Noah:Kk | 壁掛け水槽 |
| JP2017221655A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | テイラー,ジョン,リチャード | フェイスソーキングデバイス |
| KR20170142879A (ko) * | 2016-06-17 | 2017-12-28 | 존 리차드 테일러 | 안면 침지 장치 |
| JP2022111241A (ja) * | 2016-06-17 | 2022-07-29 | テイラー,ジョン,リチャード | フェイスソーキングデバイス |
| JP2025078568A (ja) * | 2016-06-17 | 2025-05-20 | テイラー,ジョン,リチャード | フェイスソーキングデバイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620778B2 (ja) | 1997-06-18 |
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