JPH0889177A - 魚類用有効成分投与ビーズ - Google Patents
魚類用有効成分投与ビーズInfo
- Publication number
- JPH0889177A JPH0889177A JP6271923A JP27192394A JPH0889177A JP H0889177 A JPH0889177 A JP H0889177A JP 6271923 A JP6271923 A JP 6271923A JP 27192394 A JP27192394 A JP 27192394A JP H0889177 A JPH0889177 A JP H0889177A
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- JP
- Japan
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- fish
- beads
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 魚類用有効成分を含有する魚類用有効成分投
与ビーズ。さらに摂餌誘引性成分を含有することができ
る。有効成分は各種栄養補助剤および/または薬剤であ
る。栄養補助剤としてビタミン、高度不飽和脂肪酸、ア
スタキサンチン等、薬剤として抗生物質、ワクチン等が
ある。有効成分は耐酸性の低い物質であってもよい。ビ
ーズの主成分はアルギン酸、ゼラチン、ペクチン、キト
サン、ガムなどの天然高分子ゲル化剤である。 【効果】 図2に示す水中へのビタミンCの溶出量の比
較からも明らかなように、魚体に対して有効な各種成分
を環境水中に散逸することなく確実に魚体内に移送でき
る。非常に高い効率で魚の肉質および抗病性を向上させ
ることができる。
与ビーズ。さらに摂餌誘引性成分を含有することができ
る。有効成分は各種栄養補助剤および/または薬剤であ
る。栄養補助剤としてビタミン、高度不飽和脂肪酸、ア
スタキサンチン等、薬剤として抗生物質、ワクチン等が
ある。有効成分は耐酸性の低い物質であってもよい。ビ
ーズの主成分はアルギン酸、ゼラチン、ペクチン、キト
サン、ガムなどの天然高分子ゲル化剤である。 【効果】 図2に示す水中へのビタミンCの溶出量の比
較からも明らかなように、魚体に対して有効な各種成分
を環境水中に散逸することなく確実に魚体内に移送でき
る。非常に高い効率で魚の肉質および抗病性を向上させ
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚類用有効成分投与ビー
ズに関する。本発明は天然高分子ゲル化剤を外膜に用い
各種栄養補助剤、薬剤等の有効成分を包含してビーズ化
した、あるいは、同ゲル化剤と有効成分を混合した後ゲ
ル化してビーズ化した魚類用有効成分投与ビーズに関す
る。
ズに関する。本発明は天然高分子ゲル化剤を外膜に用い
各種栄養補助剤、薬剤等の有効成分を包含してビーズ化
した、あるいは、同ゲル化剤と有効成分を混合した後ゲ
ル化してビーズ化した魚類用有効成分投与ビーズに関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在の養殖業界において養殖魚の肉質お
よび抗病性の向上は大変重要な課題である。そのため各
種栄養補助剤および薬剤が日常的に使用されているが、
有効な投与方法が確立されていないため、養殖海面中に
散逸し富栄養化、薬剤耐性菌の原因となっており、早急
な改善が望まれている。
よび抗病性の向上は大変重要な課題である。そのため各
種栄養補助剤および薬剤が日常的に使用されているが、
有効な投与方法が確立されていないため、養殖海面中に
散逸し富栄養化、薬剤耐性菌の原因となっており、早急
な改善が望まれている。
【0003】栄養補助剤としてビタミン、高度不飽和脂
肪酸、アスタキサンチン等、薬剤として抗生物質、ワク
チン等があり、これらは既に市販されている。これらの
使用態様はいろいろで、例えば、ビタミン、高度不飽和
脂肪酸、色素はあらかじめ飼料原料に混合してあるが、
特色のある飼料とするためにさらに現場で吸着させて使
用されることが多い。薬剤は魚病が発生したとき、現場
対応で飼料に吸着させる。このようにその投与方法とし
ては飼料への混合、吸着、魚体への注射、魚体浸漬等が
あるが、それぞれに課題を残している。
肪酸、アスタキサンチン等、薬剤として抗生物質、ワク
チン等があり、これらは既に市販されている。これらの
使用態様はいろいろで、例えば、ビタミン、高度不飽和
脂肪酸、色素はあらかじめ飼料原料に混合してあるが、
特色のある飼料とするためにさらに現場で吸着させて使
用されることが多い。薬剤は魚病が発生したとき、現場
対応で飼料に吸着させる。このようにその投与方法とし
ては飼料への混合、吸着、魚体への注射、魚体浸漬等が
あるが、それぞれに課題を残している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】各投与方法には以下の
ような問題点がある。 1.飼料へ混合、吸着した場合、魚の摂餌中に有効成分
を環境水中に散逸してしまう。また、調餌に労力を要す
る。 2.魚体への注射は非常に手間がかかり、しかも魚に高
いストレスを与える。 3.魚体浸漬では薬剤の濃度が薄まり、しかも魚体表面
から吸収されるため、その効果が低い。また、生簀等で
の浸漬は実用的でない。
ような問題点がある。 1.飼料へ混合、吸着した場合、魚の摂餌中に有効成分
を環境水中に散逸してしまう。また、調餌に労力を要す
る。 2.魚体への注射は非常に手間がかかり、しかも魚に高
いストレスを与える。 3.魚体浸漬では薬剤の濃度が薄まり、しかも魚体表面
から吸収されるため、その効果が低い。また、生簀等で
の浸漬は実用的でない。
【0005】そこで本発明は環境水中への散逸を最小限
にし、確実に有効成分を魚体内に移送するための魚類用
有効成分投与ビーズの提供を目的とする。さらに本発明
は摂餌性を高めて上記目的の達成を確実にしようとする
ものである。
にし、確実に有効成分を魚体内に移送するための魚類用
有効成分投与ビーズの提供を目的とする。さらに本発明
は摂餌性を高めて上記目的の達成を確実にしようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、有効成分投与
方法の中でも非常に簡単で、魚体に対するストレスの少
ない経口投与法に用いるビーズに係わる。本発明は魚類
用有効成分を含有することを特徴とする魚類用有効成分
投与ビーズである。または、本発明は魚類用有効成分お
よび摂餌誘引性成分を含有することを特徴とする魚類用
有効成分投与ビーズである。
方法の中でも非常に簡単で、魚体に対するストレスの少
ない経口投与法に用いるビーズに係わる。本発明は魚類
用有効成分を含有することを特徴とする魚類用有効成分
投与ビーズである。または、本発明は魚類用有効成分お
よび摂餌誘引性成分を含有することを特徴とする魚類用
有効成分投与ビーズである。
【0007】本発明の魚類用有効成分投与ビーズは、天
然高分子ゲル化剤を外膜に用い各種栄養補助剤、薬剤等
の有効成分を包含してビーズ化したもの、あるいは、同
ゲル化剤と有効成分を混合した後ゲル化してビーズ化し
たものである。このビーズを対象魚に直接至適量を経口
投与するのみで良いため、特殊な設備、調餌、技術の必
要はなく、対象魚に与えるストレスも無い。
然高分子ゲル化剤を外膜に用い各種栄養補助剤、薬剤等
の有効成分を包含してビーズ化したもの、あるいは、同
ゲル化剤と有効成分を混合した後ゲル化してビーズ化し
たものである。このビーズを対象魚に直接至適量を経口
投与するのみで良いため、特殊な設備、調餌、技術の必
要はなく、対象魚に与えるストレスも無い。
【0008】天然高分子ゲル化剤にはゼラチン、ペクチ
ン、キトサン、ガム、アルギン酸などがある。ゼラチ
ン、ペクチン、ガムなどはこれらの物質を水に溶かす時
に、水を温めておく必要がある。キトサンは酸に可溶で
あるため、生体に無害のリンゴ酸、酢酸などの水溶液に
溶かさねばならず、このすっぱ味、臭いによって、魚の
嗜好性が低下するし、凝固液には現状ではドデシル硫酸
ナトリウムという生体に有害な物質を使わねばならない
など、解決しなければならない課題が多い。
ン、キトサン、ガム、アルギン酸などがある。ゼラチ
ン、ペクチン、ガムなどはこれらの物質を水に溶かす時
に、水を温めておく必要がある。キトサンは酸に可溶で
あるため、生体に無害のリンゴ酸、酢酸などの水溶液に
溶かさねばならず、このすっぱ味、臭いによって、魚の
嗜好性が低下するし、凝固液には現状ではドデシル硫酸
ナトリウムという生体に有害な物質を使わねばならない
など、解決しなければならない課題が多い。
【0009】アルギン酸は何ら処理せずに水に可溶であ
り、凝固液も食品添加物の塩化カルシウムを使用するた
め生体に安全である。以上、ビーズの製造の技術面など
から見て、天然高分子ゲル化剤としてはアルギン酸が好
ましい。本発明のビーズを作成するに当たってはアルギ
ン酸の場合0.5〜2%wt、好ましくは1.0〜1.
5%wtのゲル化剤水溶液を使用する。
り、凝固液も食品添加物の塩化カルシウムを使用するた
め生体に安全である。以上、ビーズの製造の技術面など
から見て、天然高分子ゲル化剤としてはアルギン酸が好
ましい。本発明のビーズを作成するに当たってはアルギ
ン酸の場合0.5〜2%wt、好ましくは1.0〜1.
5%wtのゲル化剤水溶液を使用する。
【0010】包含または練り混みに用いる有効成分とし
ては、魚類にとって有効な物質の各種栄養補助剤および
/または薬剤である。具体的には、オリーブ油、大豆油
等の植物性油、イワシ油、タラ肝油等の動物性油、EP
A、DHA等の高度不飽和脂肪酸、アスタキサンチン、
カンタキサンチン等の色素、ビタミンC、ビタミンE等
のビタミン類、抗生物質、ワクチン、ホルモン等の薬剤
を挙げることができる。それらは胃酸の影響を受けては
いけないと考えられるある種の薬剤、例えばホルモン
剤、ワクチンのような耐酸性の低い物質であってもよ
い。
ては、魚類にとって有効な物質の各種栄養補助剤および
/または薬剤である。具体的には、オリーブ油、大豆油
等の植物性油、イワシ油、タラ肝油等の動物性油、EP
A、DHA等の高度不飽和脂肪酸、アスタキサンチン、
カンタキサンチン等の色素、ビタミンC、ビタミンE等
のビタミン類、抗生物質、ワクチン、ホルモン等の薬剤
を挙げることができる。それらは胃酸の影響を受けては
いけないと考えられるある種の薬剤、例えばホルモン
剤、ワクチンのような耐酸性の低い物質であってもよ
い。
【0011】摂餌誘引性成分としては、オキアミミー
ル、オキアミオイル、オキアミスッティックウォータ
ー、イカオイル、イカミール、イカ肝臓粉末が例示され
る。
ル、オキアミオイル、オキアミスッティックウォータ
ー、イカオイル、イカミール、イカ肝臓粉末が例示され
る。
【0012】本発明のビーズを作成するには、包含ビー
ズの場合、2重ノズルを用い、外側のノズルよりゲル化
剤を、内側のノズルより有効成分を凝固液に滴下してビ
ーズ化する。凝固液に滴下する液量を滴下ノズルの直径
を変えることによりビーズの大きさを任意に調整するこ
とができる。練り混み型ビーズの場合、ゲル化剤と有効
成分を混合してノズルより凝固液に滴下しビーズ化す
る。凝固液としては、多価金属塩類、糖類、糖アルコー
ル類、有機酸類、タンニン等が使用出来るが、アルギン
酸の場合には塩化カルシウムが特に有効である。ビーズ
の粒径は自由に調製でき、ノズルの粒径を選択する。さ
らに小さな粒径のビーズを望む場合は、スプレーを使用
すればよい。いずれのビーズの場合も、混合するものの
性質に応じて、適宜、乳化剤等を併用する。
ズの場合、2重ノズルを用い、外側のノズルよりゲル化
剤を、内側のノズルより有効成分を凝固液に滴下してビ
ーズ化する。凝固液に滴下する液量を滴下ノズルの直径
を変えることによりビーズの大きさを任意に調整するこ
とができる。練り混み型ビーズの場合、ゲル化剤と有効
成分を混合してノズルより凝固液に滴下しビーズ化す
る。凝固液としては、多価金属塩類、糖類、糖アルコー
ル類、有機酸類、タンニン等が使用出来るが、アルギン
酸の場合には塩化カルシウムが特に有効である。ビーズ
の粒径は自由に調製でき、ノズルの粒径を選択する。さ
らに小さな粒径のビーズを望む場合は、スプレーを使用
すればよい。いずれのビーズの場合も、混合するものの
性質に応じて、適宜、乳化剤等を併用する。
【0013】
【実施例】本願発明の詳細を実施例で説明する。本願発
明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
【0014】実施例1 (1)イカ肝油包含ビーズの製造 先ずアルギン酸ナトリウムを蒸留水に脱気しながら撹拌
して溶かし、0.5〜2.0wt%、好ましくは1.0
〜1.5wt%のアルギン酸水溶液を作成する。次いで
図1に示したような装置を用いて外膜がアルギン酸、内
部がイカ肝油である2重構造の液滴を5%塩化カルシウ
ム水溶液に滴下して凝固させ、イカ肝油包含ビーズを作
成した。
して溶かし、0.5〜2.0wt%、好ましくは1.0
〜1.5wt%のアルギン酸水溶液を作成する。次いで
図1に示したような装置を用いて外膜がアルギン酸、内
部がイカ肝油である2重構造の液滴を5%塩化カルシウ
ム水溶液に滴下して凝固させ、イカ肝油包含ビーズを作
成した。
【0015】(2)イカ肝油包含ビーズの投与 供試魚:ニジマス 使用ビーズ:イカ肝油包含ビーズ イカ肝油包含ビーズ投与後の胃内での様子を観察した。
すなわちニジマスに対してイカ肝油包含ビーズを投与
し、一定時間後の胃内におけるイカ肝油包含ビーズおよ
び外膜のみのビーズの個数を計測すると共にイカ肝油包
含ビーズ率(胃内の包含ビーズの個数/胃内のビーズの
総数)を算出して、胃内でのイカ肝油包含ビーズの様子
を確認した。結果を表1に示す。
すなわちニジマスに対してイカ肝油包含ビーズを投与
し、一定時間後の胃内におけるイカ肝油包含ビーズおよ
び外膜のみのビーズの個数を計測すると共にイカ肝油包
含ビーズ率(胃内の包含ビーズの個数/胃内のビーズの
総数)を算出して、胃内でのイカ肝油包含ビーズの様子
を確認した。結果を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】イカ肝油包含ビーズがかなり高い率で胃内
に達しており、摂餌時に魚がビーズを噛むことによる有
効成分の環境水中への散逸が少ないことが示唆された。
また、図2より胃内ではビーズのまま存在するものの腸
内ではビーズの外膜だけが残存しており、内容物が確実
に腸内に放出されていると考えられた。
に達しており、摂餌時に魚がビーズを噛むことによる有
効成分の環境水中への散逸が少ないことが示唆された。
また、図2より胃内ではビーズのまま存在するものの腸
内ではビーズの外膜だけが残存しており、内容物が確実
に腸内に放出されていると考えられた。
【0018】(3)ビーズ内有効成分の環境水中への溶
出 対照区:ビタミンC吸着乾燥飼料 試験区:ビタミンC練り混み型ビーズ ビタミンCを吸着した乾燥飼料、ビタミンCとゲル化剤
を混合して作成した練り混み型ビーズを用意し、水中に
一定時間放置して水中へのビタミンCの溶出量を比較し
た。その結果を表2および図2に示す。
出 対照区:ビタミンC吸着乾燥飼料 試験区:ビタミンC練り混み型ビーズ ビタミンCを吸着した乾燥飼料、ビタミンCとゲル化剤
を混合して作成した練り混み型ビーズを用意し、水中に
一定時間放置して水中へのビタミンCの溶出量を比較し
た。その結果を表2および図2に示す。
【0019】
【表2】
【0020】ビーズに含まれるビタミンCの水中への溶
出量は乾燥飼料の1/2以下である。このことから、養
殖海面への汚染負担がかなり軽減されることが示唆され
る。
出量は乾燥飼料の1/2以下である。このことから、養
殖海面への汚染負担がかなり軽減されることが示唆され
る。
【0021】実施例2 ビーズ内有効成分が腸内へ到達したことを確認するた
め、以下の実験を行った。 供試魚:キンギョ 使用ビーズ:成長ホルモン(GH)包含ビーズ キンギョに対してGH包含ビーズを投与し、一定時間後
にGHが腸内に到達したことを確認した。GHの確認に
は腸内容物を採取し、ウェスタン・ブロッティングに供
した。結果を図3に示す。
め、以下の実験を行った。 供試魚:キンギョ 使用ビーズ:成長ホルモン(GH)包含ビーズ キンギョに対してGH包含ビーズを投与し、一定時間後
にGHが腸内に到達したことを確認した。GHの確認に
は腸内容物を採取し、ウェスタン・ブロッティングに供
した。結果を図3に示す。
【0022】ウェスタン・ブロッティングの結果から、
GHが確実にキンギョの腸内に到達していることが確認
でき、本発明は有効成分を魚の腸内に移送する有効な方
法であることが確認された。
GHが確実にキンギョの腸内に到達していることが確認
でき、本発明は有効成分を魚の腸内に移送する有効な方
法であることが確認された。
【0023】
【発明の効果】魚体に対して有効な各種成分を環境水中
に散逸することなく確実に魚体内に移送できる。非常に
高い効率で魚の肉質および抗病性を向上させることがで
きる。
に散逸することなく確実に魚体内に移送できる。非常に
高い効率で魚の肉質および抗病性を向上させることがで
きる。
【図1】実施例1のイカ肝油包含ビーズを製造する方法
を示す図面である。
を示す図面である。
【図2】水中へのビタミンCの溶出量の比較を表した説
明図である。
明図である。
【図3】キンギョに対して成長ホルモン包含ビーズ投与
後の腸における成長ホルモンの様子を表した説明図であ
る。
後の腸における成長ホルモンの様子を表した説明図であ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A23K 1/165 B 8502−2B 1/17 8502−2B A61K 9/16 X
Claims (6)
- 【請求項1】 魚類用有効成分を含有することを特徴と
する魚類用有効成分投与ビーズ。 - 【請求項2】 さらに摂餌誘引性成分を含有する請求項
1の魚類用有効成分投与ビーズ。 - 【請求項3】 有効成分が各種栄養補助剤および/また
は薬剤である請求項1または2の魚類用有効成分投与ビ
ーズ。 - 【請求項4】 有効成分が耐酸性の低い物質である請求
項1ないし3のいずれかの魚類用有効成分投与ビーズ。 - 【請求項5】 ビーズの主成分が天然高分子ゲル化剤で
ある請求項1ないし4のいずれかの魚類用有効成分投与
ビーズ。 - 【請求項6】 天然高分子ゲル化剤がアルギン酸である
請求項5の魚類用有効成分投与ビーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271923A JPH0889177A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 魚類用有効成分投与ビーズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6271923A JPH0889177A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 魚類用有効成分投与ビーズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889177A true JPH0889177A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17506752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6271923A Pending JPH0889177A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 魚類用有効成分投与ビーズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889177A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011111786A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 独立行政法人 水産総合研究センター | マグロ稚魚用配合飼料 |
| US9687449B2 (en) | 2002-11-07 | 2017-06-27 | Advanced Bionutrition Corp. | Nutraceuticals and method of feeding aquatic animals |
| KR20190027434A (ko) * | 2017-09-07 | 2019-03-15 | 주식회사 알파벳 | 기호성 및 보존안정성이 개선된 반려동물용 사료의 제조방법 |
| JP2022550858A (ja) * | 2019-10-07 | 2022-12-05 | ロケット フレール | イソソルビドの味のマスキング |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6271923A patent/JPH0889177A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9687449B2 (en) | 2002-11-07 | 2017-06-27 | Advanced Bionutrition Corp. | Nutraceuticals and method of feeding aquatic animals |
| WO2011111786A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 独立行政法人 水産総合研究センター | マグロ稚魚用配合飼料 |
| KR20190027434A (ko) * | 2017-09-07 | 2019-03-15 | 주식회사 알파벳 | 기호성 및 보존안정성이 개선된 반려동물용 사료의 제조방법 |
| JP2022550858A (ja) * | 2019-10-07 | 2022-12-05 | ロケット フレール | イソソルビドの味のマスキング |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030610 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061016 |