JPH088932B2 - カテーテル - Google Patents
カテーテルInfo
- Publication number
- JPH088932B2 JPH088932B2 JP2231546A JP23154690A JPH088932B2 JP H088932 B2 JPH088932 B2 JP H088932B2 JP 2231546 A JP2231546 A JP 2231546A JP 23154690 A JP23154690 A JP 23154690A JP H088932 B2 JPH088932 B2 JP H088932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- wiring board
- flexible wiring
- flexible
- tube
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は体液の採取又は薬液の注入に使用する為の医
用カテーテルに関するもので、更に具体的に云えば、本
発明はカテーテルのセンサに接続する布線部材として細
長い可撓性配線基板を用い、この可撓性配線基板をカテ
ーテルのルーメン用チューブ等の外皮に対して実質的に
一体状に埋設する構造を採用し、以って埋設可撓性配線
基板のスプリングアクションと適度な剛直性による好適
な操作制御性及び挿入性の高いカテーテルに関する。
用カテーテルに関するもので、更に具体的に云えば、本
発明はカテーテルのセンサに接続する布線部材として細
長い可撓性配線基板を用い、この可撓性配線基板をカテ
ーテルのルーメン用チューブ等の外皮に対して実質的に
一体状に埋設する構造を採用し、以って埋設可撓性配線
基板のスプリングアクションと適度な剛直性による好適
な操作制御性及び挿入性の高いカテーテルに関する。
「従来技術とその問題点」 この種のカテーテルは、第6図に示すようにカテーテ
ルの先端部に設けたセンサ1と、該センサ1の接続パッ
ド2に個別的に接続部4を電気的に接続した所要本数の
リード線3と、上記センサ1を除く他のリード線3の部
分を隠蔽保護する為の合成樹脂或いはゴム等の可撓性チ
ューブ5とから構成され、上記各リード線3は外部機器
に接続されてセンサ1と信号の授受を行うものであっ
て、生体の各種検査手段として現今多方面に採用されて
いる。
ルの先端部に設けたセンサ1と、該センサ1の接続パッ
ド2に個別的に接続部4を電気的に接続した所要本数の
リード線3と、上記センサ1を除く他のリード線3の部
分を隠蔽保護する為の合成樹脂或いはゴム等の可撓性チ
ューブ5とから構成され、上記各リード線3は外部機器
に接続されてセンサ1と信号の授受を行うものであっ
て、生体の各種検査手段として現今多方面に採用されて
いる。
上記の如きカテーテルは、強度を確保する上で一本の
直径が略60μm程度の大きさとなるリード線3の複数本
数を可撓性チューブ5に挿入しようとしても、該チュー
ブ5の断面積に比してリード線3の束の占める実質断面
積が大きくなるので、可撓性チューブ5に複数本数のリ
ード線3を挿通配線することは事実上不可能であった。
直径が略60μm程度の大きさとなるリード線3の複数本
数を可撓性チューブ5に挿入しようとしても、該チュー
ブ5の断面積に比してリード線3の束の占める実質断面
積が大きくなるので、可撓性チューブ5に複数本数のリ
ード線3を挿通配線することは事実上不可能であった。
カテーテル用可撓性チューブ5と複数本数のリード線
3とは別体であってこのチューブ5の構成部位の一部と
なるような一体状のものではない為、カテーテルの生体
に対する剛直性乃至は挿入性に効果的に寄与できず、従
って、カテーテルの操作制御性に難点があった。
3とは別体であってこのチューブ5の構成部位の一部と
なるような一体状のものではない為、カテーテルの生体
に対する剛直性乃至は挿入性に効果的に寄与できず、従
って、カテーテルの操作制御性に難点があった。
「発明の目的及び構成」 本発明は、センサに接続するための従来の如きリード
線に代えて、これに細長い長尺状の可撓性配線基板をカ
テーテル用可撓性チューブに一体となるように配設する
ことにより、多種類のセンサをも極めてコンパクト且つ
最適状態でカテーテルに装着することができ、また、カ
テーテルの操作制御性乃至は応答性、即ち、ワンツーワ
ン・トルクコントロールの良好なカテーテルを提供する
ものである。
線に代えて、これに細長い長尺状の可撓性配線基板をカ
テーテル用可撓性チューブに一体となるように配設する
ことにより、多種類のセンサをも極めてコンパクト且つ
最適状態でカテーテルに装着することができ、また、カ
テーテルの操作制御性乃至は応答性、即ち、ワンツーワ
ン・トルクコントロールの良好なカテーテルを提供する
ものである。
その為に本発明に係るカテーテルの場合では、体液の
採取又は薬液の注入に用いる為の医用カテーテルに於い
て、カテーテルの挿入端に設けたセンサに電気的に接続
した細長い可撓性の配線基板を備え、該可撓性配線基板
を上記カテーテルの外皮に埋設するように構成したもの
である。
採取又は薬液の注入に用いる為の医用カテーテルに於い
て、カテーテルの挿入端に設けたセンサに電気的に接続
した細長い可撓性の配線基板を備え、該可撓性配線基板
を上記カテーテルの外皮に埋設するように構成したもの
である。
カテーテルの外皮に上記可撓性配線基板を埋設構造と
しては各種の手段を適用できるが、その好ましい態様と
してはカテーテルのルーメン用チューブ外周面にスパイ
ラル状に配設され、このスパイラル状可撓性配線基板の
外面に高血栓性の樹脂性被覆層をスプレー法或いは浸漬
法で設けて可撓性回路基板の上記埋設構造を構成する
か、又はカテーテルのルーメン用チューブ外周面の長手
方向に直線状に配設され、該直線状可撓性配線基板の外
面に上記の如き樹脂性被覆層を設けることにより該可撓
性回路基板の上記埋設構造を構成することも出来る。
しては各種の手段を適用できるが、その好ましい態様と
してはカテーテルのルーメン用チューブ外周面にスパイ
ラル状に配設され、このスパイラル状可撓性配線基板の
外面に高血栓性の樹脂性被覆層をスプレー法或いは浸漬
法で設けて可撓性回路基板の上記埋設構造を構成する
か、又はカテーテルのルーメン用チューブ外周面の長手
方向に直線状に配設され、該直線状可撓性配線基板の外
面に上記の如き樹脂性被覆層を設けることにより該可撓
性回路基板の上記埋設構造を構成することも出来る。
更に、カテーテルのルーメン用チューブの押出し成形
時に該チューブの外皮中に同時的にスパイラル状又は直
線状に一体状に埋設するようなチューブと一体的な埋設
構造も構成可能である。
時に該チューブの外皮中に同時的にスパイラル状又は直
線状に一体状に埋設するようなチューブと一体的な埋設
構造も構成可能である。
「実施例」 以下、図示の実施例を参照しながら本発明を更に詳述
する。第1図は本発明に係るカテーテルの概念的な部分
切欠拡大構成図であって、6はカテーテルの全体を示
し、その一端には各種のセンサ10を備えると共に、他端
には体液又は薬液等の導入出端部11の所要個数と、セン
サ10を外部の機器に電気的に接続する為の接続端子部12
とを具備している。7は第2図にも示す如く体液又は薬
液等の導入出路の為のルーメン7Aを内部に形成したルー
メン用可撓性チューブを示すものであり、該チューブの
材質としてはテフロン、塩化ビニール又は高密度ポリエ
チレン、4フッ化エチレン等を使用することが出来る。
8は上記可撓性チューブ7にスパイラル状に巻付けた細
長い可撓性の配線基板であって、上記センサ10と端子部
12との間の必要な電気的接続を行う為の従来のリード線
に代えて使用されている。9は該可撓性配線基板8の外
面を被覆する為に可撓性チューブ7の上に更に設けたジ
ャケットとしての抗血栓性に富むポリウレタン等の被覆
層を示し、この外皮被覆層9は例えば東洋紡(株)製の
TM-3又はダウケミカル社製のペレセン#2363の如きポリ
ウレタンエラストマーのドープをスプレー法や浸漬法等
の手法で可撓性チューブ7に塗布して形成することが出
来る。なお、可撓性配線基板8は第3図のとおり、ルー
メン用の可撓性チューブとなる上記同様の材質からなる
外皮13中に押出し成形法で既述の如き可撓性配線基板8
の為の一体的な埋設構造を構成することも勿論自在であ
る。
する。第1図は本発明に係るカテーテルの概念的な部分
切欠拡大構成図であって、6はカテーテルの全体を示
し、その一端には各種のセンサ10を備えると共に、他端
には体液又は薬液等の導入出端部11の所要個数と、セン
サ10を外部の機器に電気的に接続する為の接続端子部12
とを具備している。7は第2図にも示す如く体液又は薬
液等の導入出路の為のルーメン7Aを内部に形成したルー
メン用可撓性チューブを示すものであり、該チューブの
材質としてはテフロン、塩化ビニール又は高密度ポリエ
チレン、4フッ化エチレン等を使用することが出来る。
8は上記可撓性チューブ7にスパイラル状に巻付けた細
長い可撓性の配線基板であって、上記センサ10と端子部
12との間の必要な電気的接続を行う為の従来のリード線
に代えて使用されている。9は該可撓性配線基板8の外
面を被覆する為に可撓性チューブ7の上に更に設けたジ
ャケットとしての抗血栓性に富むポリウレタン等の被覆
層を示し、この外皮被覆層9は例えば東洋紡(株)製の
TM-3又はダウケミカル社製のペレセン#2363の如きポリ
ウレタンエラストマーのドープをスプレー法や浸漬法等
の手法で可撓性チューブ7に塗布して形成することが出
来る。なお、可撓性配線基板8は第3図のとおり、ルー
メン用の可撓性チューブとなる上記同様の材質からなる
外皮13中に押出し成形法で既述の如き可撓性配線基板8
の為の一体的な埋設構造を構成することも勿論自在であ
る。
可撓性配線基板8はフォトリソグラフィ手法等の採用
により適宜構成可能ではあるが、その幅の狭さと相当な
長さを有する外形形状であることから、現有製造装置を
以っては本発明の目的とするカテーテル用の可撓性配線
基板を構成することは一般的には困難である。その為、
本案の場合では斯かる可撓性配線基板8を形成するに際
し図示しないが好ましくはスパイラル状に構成可能な可
撓性の配線基板原形体を例えば所要の大きさの薄目の可
撓性銅張積層板素材に対して予め多数個形成しておくの
が有利であり、その配線基板原形体としては上記スパイ
ラル状のものに限らず、その他の矩形若しくは方形又は
楕円形状等の任意の限定された領域に所要の製品形状の
可撓性配線基板8をスパイラル状に一括集中的に形成
し、その配線基板原形体を構成後、所要の配線パターン
を含む製品外形線に沿いエキシマレーザ等の手段で適宜
分離処理してスパイラル状に展開伸長することにより、
所要長の可撓性配線基板8を製作するのが好ましい。
により適宜構成可能ではあるが、その幅の狭さと相当な
長さを有する外形形状であることから、現有製造装置を
以っては本発明の目的とするカテーテル用の可撓性配線
基板を構成することは一般的には困難である。その為、
本案の場合では斯かる可撓性配線基板8を形成するに際
し図示しないが好ましくはスパイラル状に構成可能な可
撓性の配線基板原形体を例えば所要の大きさの薄目の可
撓性銅張積層板素材に対して予め多数個形成しておくの
が有利であり、その配線基板原形体としては上記スパイ
ラル状のものに限らず、その他の矩形若しくは方形又は
楕円形状等の任意の限定された領域に所要の製品形状の
可撓性配線基板8をスパイラル状に一括集中的に形成
し、その配線基板原形体を構成後、所要の配線パターン
を含む製品外形線に沿いエキシマレーザ等の手段で適宜
分離処理してスパイラル状に展開伸長することにより、
所要長の可撓性配線基板8を製作するのが好ましい。
また、第1図及び第2図のスパイラル状可撓性配線基
板8を一体構造に埋設したカテーテル6の構成の他、そ
のスパイラル状可撓性配線基板8を第4図及び第5図の
とおり、ルーメン用の可撓性チューブ7の長手方向外周
に沿って既述の埋設法を採用して直線状に配設した可撓
性配線基板14にに形成することも可能であり、この一体
状に埋設すべき直線状の可撓性配線基板14のルーメン用
可撓性チューブ7に対する配設本数はセンサ10の機能或
いは個数等を加味して適数本に設定することも可能であ
る。従って、上記の如き可撓性の配線基板にルーメン用
可撓性チューブ7に対する配設態様は、既述のようなカ
テーテル外皮の為の塗布成形法又は一体押出し成形法を
も含め、本案のカテーテルに於ける操作制御性乃至は応
答性、即ち、ワンツーワン・トルクコントロールを良好
化可能な剛直性を確保できる構造を導出可能なものであ
ればその他の一体状埋設構造も採用できる。
板8を一体構造に埋設したカテーテル6の構成の他、そ
のスパイラル状可撓性配線基板8を第4図及び第5図の
とおり、ルーメン用の可撓性チューブ7の長手方向外周
に沿って既述の埋設法を採用して直線状に配設した可撓
性配線基板14にに形成することも可能であり、この一体
状に埋設すべき直線状の可撓性配線基板14のルーメン用
可撓性チューブ7に対する配設本数はセンサ10の機能或
いは個数等を加味して適数本に設定することも可能であ
る。従って、上記の如き可撓性の配線基板にルーメン用
可撓性チューブ7に対する配設態様は、既述のようなカ
テーテル外皮の為の塗布成形法又は一体押出し成形法を
も含め、本案のカテーテルに於ける操作制御性乃至は応
答性、即ち、ワンツーワン・トルクコントロールを良好
化可能な剛直性を確保できる構造を導出可能なものであ
ればその他の一体状埋設構造も採用できる。
「発明の効果」 本発明に係るカテーテルは以上のとおり、体液の採取
又は薬液の注入に用いる為の医用カテーテルに於いて、
カテーテルの挿入端に設けたセンサに電気的に接続した
細長い可撓性の配線基板を備え、該可撓性配線基板を上
記カテーテルの外皮に埋設するように構成したものであ
り、該外皮に対する可撓性配線基板の一体的埋設構造と
しては好ましくはカテーテルのルーメン用チューブ外周
面にスパイラル状に配設され、該スパイラル状可撓性配
線基板の外面に抗血栓性の樹脂性被覆層をスプレー法或
いは浸漬法等の採用により設けて該可撓性配線基板の上
記埋設構造を構成するか、又はカテーテルのルーメン用
チューブ外周面の長手方向に直線状に配設され、該直線
状可撓性配線基板の外面に上記の如き樹脂性被覆層を被
着するように構成可能であるので、少なくとも次の効果
を奏する。
又は薬液の注入に用いる為の医用カテーテルに於いて、
カテーテルの挿入端に設けたセンサに電気的に接続した
細長い可撓性の配線基板を備え、該可撓性配線基板を上
記カテーテルの外皮に埋設するように構成したものであ
り、該外皮に対する可撓性配線基板の一体的埋設構造と
しては好ましくはカテーテルのルーメン用チューブ外周
面にスパイラル状に配設され、該スパイラル状可撓性配
線基板の外面に抗血栓性の樹脂性被覆層をスプレー法或
いは浸漬法等の採用により設けて該可撓性配線基板の上
記埋設構造を構成するか、又はカテーテルのルーメン用
チューブ外周面の長手方向に直線状に配設され、該直線
状可撓性配線基板の外面に上記の如き樹脂性被覆層を被
着するように構成可能であるので、少なくとも次の効果
を奏する。
多種類のセンサをカテーテルに設ける必要のある場合
でも本発明の可撓性配線基板の一体的埋設構造の採用に
より最適に実現できる。
でも本発明の可撓性配線基板の一体的埋設構造の採用に
より最適に実現できる。
本発明による上記の如き可撓性配線基板の一体的埋設
構造の適用は、従来のリード線を使用した布線手段と異
なり、その埋設可撓性配線基板に於けるセンサとの接続
部に工夫を加えることによって多種類のセンサをカテー
テル先端部にマイクロ化して装着することが可能とな
る。
構造の適用は、従来のリード線を使用した布線手段と異
なり、その埋設可撓性配線基板に於けるセンサとの接続
部に工夫を加えることによって多種類のセンサをカテー
テル先端部にマイクロ化して装着することが可能とな
る。
本発明のカテーテルによれば、従来法のようなワイヤ
ーブレード等の弾性体をカテーテル外皮に挿入するが如
き手段と相違して、細長い可撓性の配線基板をカテーテ
ルの外皮中に一体状に埋設できるので、操作制御性乃至
は応答性、換言すればワンツーワン・トルクコントロー
ルを良好に確保可能な剛直性を簡便に構成できる。
ーブレード等の弾性体をカテーテル外皮に挿入するが如
き手段と相違して、細長い可撓性の配線基板をカテーテ
ルの外皮中に一体状に埋設できるので、操作制御性乃至
は応答性、換言すればワンツーワン・トルクコントロー
ルを良好に確保可能な剛直性を簡便に構成できる。
第1図は本発明の一実施例に従ってルーメン用可撓性チ
ューブ外周面に細長い可撓性配線基板をスパイラル状に
巻付けてカテーテルの外皮と一体に構成されたカテーテ
ルの概念的な部分切欠拡大構成図、 第2図はその要部拡大断面構成図であり、 第3図はカテーテルの外皮を押出し成形する際に上記と
同様に可撓性配線基板をスパイラル状にルーメン用可撓
性チューブ外周面に同時に埋設するように構成した本発
明の他の実施例による同様なカテーテルの概念的な部分
切欠拡大構成図、 第4図は本発明の更に他の実施例に従ってルーメン用可
撓性チューブ外周面の長手方向に細長い可撓性配線基板
を直線状に配設してカテーテルの外皮と一体に構成され
たカテーテルの概念的部分切欠拡大構成図、 第5図はその要部拡大断面構成図、そして、 第6図はリート線を用いてセンサをカテーテル先端部に
配装するように構成した従来構造に従ったカテーテルの
概念的な要部拡大構成図である。 6……カテーテル、7……ルーメン用可撓性チューブ、
7A……ルーメン、8……可撓性の配線基板、9……ジャ
ケット用被覆層、10……センサ、11……薬液等導入出端
部、12……接続端子部、13……外皮、14……直線状可撓
性配線基板。
ューブ外周面に細長い可撓性配線基板をスパイラル状に
巻付けてカテーテルの外皮と一体に構成されたカテーテ
ルの概念的な部分切欠拡大構成図、 第2図はその要部拡大断面構成図であり、 第3図はカテーテルの外皮を押出し成形する際に上記と
同様に可撓性配線基板をスパイラル状にルーメン用可撓
性チューブ外周面に同時に埋設するように構成した本発
明の他の実施例による同様なカテーテルの概念的な部分
切欠拡大構成図、 第4図は本発明の更に他の実施例に従ってルーメン用可
撓性チューブ外周面の長手方向に細長い可撓性配線基板
を直線状に配設してカテーテルの外皮と一体に構成され
たカテーテルの概念的部分切欠拡大構成図、 第5図はその要部拡大断面構成図、そして、 第6図はリート線を用いてセンサをカテーテル先端部に
配装するように構成した従来構造に従ったカテーテルの
概念的な要部拡大構成図である。 6……カテーテル、7……ルーメン用可撓性チューブ、
7A……ルーメン、8……可撓性の配線基板、9……ジャ
ケット用被覆層、10……センサ、11……薬液等導入出端
部、12……接続端子部、13……外皮、14……直線状可撓
性配線基板。
Claims (4)
- 【請求項1】体液の採取又は薬液の注入に用いる為の医
用カテーテルに於いて、カテーテルの挿入端に設けたセ
ンサに電気的に接続した細長い可撓性の配線基板を備
え、該可撓性配線基板を上記カテーテルの外皮に埋設す
るように構成したことを特徴とするカテーテル。 - 【請求項2】前記可撓性配線基板は、カテーテルのルー
メン用チューブ外周面にスパイラル状に配設され、この
スパイラル状可撓性配線基板の外面に樹脂性被覆層を設
けて該可撓性回路基板の上記埋設構造を構成した請求項
(1)のカテーテル。 - 【請求項3】前記可撓性配線基板は、カテーテルのルー
メン用チューブ外周面の長手方向に直線状に配設され、
この直線状可撓性配線基板の外面に樹脂性被覆層を設け
て該可撓性回路基板の上記埋設構造を構成した請求項
(1)のカテーテル。 - 【請求項4】前記可撓性配線基板は、カテーテルのルー
メン用チューブの成形時に該チューブの外皮中にスパイ
ラル状又は直線状に一体的に埋設することによって該可
撓性回路基板の上記埋設構造を構成した請求項(1)の
カテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231546A JPH088932B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231546A JPH088932B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | カテーテル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109962A JPH04109962A (ja) | 1992-04-10 |
| JPH088932B2 true JPH088932B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16925194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231546A Expired - Lifetime JPH088932B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | カテーテル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088932B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002537885A (ja) * | 1999-03-03 | 2002-11-12 | エンドソニックス・コーポレーション | 一つ又はそれ以上の電気接点を持つ細長い可撓性部材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2504613C (en) * | 2002-11-18 | 2012-01-31 | Mediguide Ltd. | Method and system for mounting an mps sensor on a catheter |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231546A patent/JPH088932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002537885A (ja) * | 1999-03-03 | 2002-11-12 | エンドソニックス・コーポレーション | 一つ又はそれ以上の電気接点を持つ細長い可撓性部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04109962A (ja) | 1992-04-10 |
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