JPH0889332A - 化粧用筆 - Google Patents
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- JPH0889332A JPH0889332A JP23178594A JP23178594A JPH0889332A JP H0889332 A JPH0889332 A JP H0889332A JP 23178594 A JP23178594 A JP 23178594A JP 23178594 A JP23178594 A JP 23178594A JP H0889332 A JPH0889332 A JP H0889332A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A46—BRUSHWARE
- A46D—MANUFACTURE OF BRUSHES
- A46D1/00—Bristles; Selection of materials for bristles
- A46D1/006—Antimicrobial, disinfectant bristles, handle, bristle-carrier or packaging
-
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- A46—BRUSHWARE
- A46D—MANUFACTURE OF BRUSHES
- A46D1/00—Bristles; Selection of materials for bristles
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 獣毛に、抗菌性ゼオライトの使用量を少なく
しながら優れた抗菌効果を得ることができ、使用者に安
全な使用を可能にする。また、穂先を硬化させるような
ことがなく、穂先の使用風合いを良好とする。 【構成】 カルボキシメチルセルロースナトリウム塩の
水溶液に、銀粉末、銅粉末、または亜鉛粉末若しくはこ
れらの二種以上をゼオライトと混合した抗菌性ゼオライ
トを分散した塗布剤を作る。この塗布剤を、獣毛に塗布
する。
しながら優れた抗菌効果を得ることができ、使用者に安
全な使用を可能にする。また、穂先を硬化させるような
ことがなく、穂先の使用風合いを良好とする。 【構成】 カルボキシメチルセルロースナトリウム塩の
水溶液に、銀粉末、銅粉末、または亜鉛粉末若しくはこ
れらの二種以上をゼオライトと混合した抗菌性ゼオライ
トを分散した塗布剤を作る。この塗布剤を、獣毛に塗布
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顔や、その他の体の表
面に化粧料を塗布するための化粧用筆に係るものであ
る。
面に化粧料を塗布するための化粧用筆に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、顔の表面や、他の体の皮膚の表面
に、化粧料を転写塗布するための化粧用筆には、穂先に
ナイロン等の化学繊維を用いたものと、馬、羊、イタ
チ、リス等の獣毛を用いたものとが存在する。
に、化粧料を転写塗布するための化粧用筆には、穂先に
ナイロン等の化学繊維を用いたものと、馬、羊、イタ
チ、リス等の獣毛を用いたものとが存在する。
【0003】化学繊維を穂先に用いた場合には、化学繊
維そのものが製造の過程で加熱処理されるため、その穂
先に雑菌が付着する可能性は少なく、容易に衛生的な穂
先を形成することが可能となる。しかしながら、この化
学繊維を用いた穂先は、皮膚と接触した場合、風合いに
欠け、使用感に於て劣るものとなっている。
維そのものが製造の過程で加熱処理されるため、その穂
先に雑菌が付着する可能性は少なく、容易に衛生的な穂
先を形成することが可能となる。しかしながら、この化
学繊維を用いた穂先は、皮膚と接触した場合、風合いに
欠け、使用感に於て劣るものとなっている。
【0004】また、化粧用筆に獣毛を用いる場合は、皮
膚との接触に於て感触の良い、風合いの優れた化粧用筆
を得ることができる。しかしながら、獣毛を用いた場合
は、その穂先に雑菌が付着しやすく、消毒無しに獣毛を
用いると衛生上問題を生じるものとなる。そこで従来
は、この獣毛を用いる場合に、獣毛を煮沸したり、ガス
滅菌等を施すことが行われている。しかし、この煮沸、
ガス滅菌等は、その処理をした時のみ有効であって、獣
毛を用いて穂先をハンドル等に固定する製造工程に於
て、人手、機械、空気等との接触により、製造の完了ま
でに雑菌が付着し、製品となる場合には、多数の雑菌が
ついたものとなっている可能性が高いものである。
膚との接触に於て感触の良い、風合いの優れた化粧用筆
を得ることができる。しかしながら、獣毛を用いた場合
は、その穂先に雑菌が付着しやすく、消毒無しに獣毛を
用いると衛生上問題を生じるものとなる。そこで従来
は、この獣毛を用いる場合に、獣毛を煮沸したり、ガス
滅菌等を施すことが行われている。しかし、この煮沸、
ガス滅菌等は、その処理をした時のみ有効であって、獣
毛を用いて穂先をハンドル等に固定する製造工程に於
て、人手、機械、空気等との接触により、製造の完了ま
でに雑菌が付着し、製品となる場合には、多数の雑菌が
ついたものとなっている可能性が高いものである。
【0005】そこで、このような欠点を除去する目的で
提案されたものに、特開昭63−35886号の発明が
存在する。この発明は、銀ゼオライト転換物をポリビニ
ルアルコール水溶液に混合し、このポリビニルアルコー
ル水溶液を繊維等に付着して、抗菌性を得るようにした
ものである。
提案されたものに、特開昭63−35886号の発明が
存在する。この発明は、銀ゼオライト転換物をポリビニ
ルアルコール水溶液に混合し、このポリビニルアルコー
ル水溶液を繊維等に付着して、抗菌性を得るようにした
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来発明は、抗菌物質である銀ゼオライト転換物を、ポ
リビニルアルコール水溶液に配合して、目的物に塗布す
るものであるため、この塗布液が乾燥した場合、ポリビ
ニルアルコールは硬化してしまう。皮膚に化粧料を転写
する化粧用筆の穂先が硬化するのは、極めて使用感が悪
いか、使用を不能とする場合が多いものである。
従来発明は、抗菌物質である銀ゼオライト転換物を、ポ
リビニルアルコール水溶液に配合して、目的物に塗布す
るものであるため、この塗布液が乾燥した場合、ポリビ
ニルアルコールは硬化してしまう。皮膚に化粧料を転写
する化粧用筆の穂先が硬化するのは、極めて使用感が悪
いか、使用を不能とする場合が多いものである。
【0007】また、このポリビニルアルコールを用いた
ものは、抗菌剤の使用量が少ない場合は、抗菌効果が殆
ど期待できず、雑菌を発生させてしまう欠点を有してい
る。ポリビニルアルコールを用いたものが、抗菌効果を
生じにくい理由は、必ずしも明らかではないが、抗菌剤
を硬化したポリビニルアルコールが被覆してしまい、抗
菌剤と雑菌との接触が行われず、ポリビニルアルコール
と雑菌との接触が行われる結果となり、抗菌効果を生じ
ないものと思われる。尚、従来例に於けるポリビニルア
ルコールを用いた抗菌性については、以下に説明する本
発明の実施例との関係に於て詳述する。
ものは、抗菌剤の使用量が少ない場合は、抗菌効果が殆
ど期待できず、雑菌を発生させてしまう欠点を有してい
る。ポリビニルアルコールを用いたものが、抗菌効果を
生じにくい理由は、必ずしも明らかではないが、抗菌剤
を硬化したポリビニルアルコールが被覆してしまい、抗
菌剤と雑菌との接触が行われず、ポリビニルアルコール
と雑菌との接触が行われる結果となり、抗菌効果を生じ
ないものと思われる。尚、従来例に於けるポリビニルア
ルコールを用いた抗菌性については、以下に説明する本
発明の実施例との関係に於て詳述する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の如き課題
を解決するため、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム塩の水溶液に抗菌性ゼオライトを分散した塗布剤を、
獣毛に塗布し、この塗布剤を塗布した獣毛を用いて形成
して成るものである。
を解決するため、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム塩の水溶液に抗菌性ゼオライトを分散した塗布剤を、
獣毛に塗布し、この塗布剤を塗布した獣毛を用いて形成
して成るものである。
【0009】また、抗菌性ゼオライトは、銀粉末、銅粉
末、または亜鉛粉末若しくはこれらの二種以上をゼオラ
イトと混合したものであっても良い。
末、または亜鉛粉末若しくはこれらの二種以上をゼオラ
イトと混合したものであっても良い。
【0010】また、塗布剤は、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム塩の1%水溶液に、抗菌性ゼオライトを
1〜100mg/l付着させたものであっても良い。
ースナトリウム塩の1%水溶液に、抗菌性ゼオライトを
1〜100mg/l付着させたものであっても良い。
【0011】
【作用】本発明は、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム塩の水溶液に、抗菌性ゼオライトを分散した塗布剤
を、馬、羊、イタチ、リス等の適宜の獣毛に塗布し、こ
の塗布剤を塗布した獣毛を用いて化粧用筆を形成するも
のである。
ウム塩の水溶液に、抗菌性ゼオライトを分散した塗布剤
を、馬、羊、イタチ、リス等の適宜の獣毛に塗布し、こ
の塗布剤を塗布した獣毛を用いて化粧用筆を形成するも
のである。
【0012】そして、抗菌性ゼオライトは、銀粉末、銅
粉末、または亜鉛粉末若しくはこれらの二種以上をゼオ
ライトと混合してなるものである。また、塗布剤はカル
ボキシメチルセルロースナトリウム塩の1%水溶液に、
抗菌性ゼオライトを1〜100mg/l付着させて構成
している。この抗菌性ゼオライトは、1mg/lに満た
ないものである場合は、抗菌効果を生じることができな
いし、100mg/lを超える場合には、安全性、色調
変化、素材である獣毛の強度を低下させる等の問題点を
有するものとなる。
粉末、または亜鉛粉末若しくはこれらの二種以上をゼオ
ライトと混合してなるものである。また、塗布剤はカル
ボキシメチルセルロースナトリウム塩の1%水溶液に、
抗菌性ゼオライトを1〜100mg/l付着させて構成
している。この抗菌性ゼオライトは、1mg/lに満た
ないものである場合は、抗菌効果を生じることができな
いし、100mg/lを超える場合には、安全性、色調
変化、素材である獣毛の強度を低下させる等の問題点を
有するものとなる。
【0013】また、上記のカルボキシメチルセルロース
ナトリウム塩の水溶液に、1mg/l〜100mg/l
の抗菌性ゼオライトを混合した塗布剤を、獣毛に塗布す
ることにより、青カビ、酵母、黄色ブドウ状球菌、緑膿
菌、枯草菌、大腸菌等に対し、有効な抗菌性を認めるこ
とができた。
ナトリウム塩の水溶液に、1mg/l〜100mg/l
の抗菌性ゼオライトを混合した塗布剤を、獣毛に塗布す
ることにより、青カビ、酵母、黄色ブドウ状球菌、緑膿
菌、枯草菌、大腸菌等に対し、有効な抗菌性を認めるこ
とができた。
【0014】また、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム塩の水溶液は、乾燥しても硬化することがないか
ら、化粧用筆としての風合いを損ねることがない。ま
た、抗菌剤の使用量を少なくしても優れた抗菌効果を得
ることができるものである。
ウム塩の水溶液は、乾燥しても硬化することがないか
ら、化粧用筆としての風合いを損ねることがない。ま
た、抗菌剤の使用量を少なくしても優れた抗菌効果を得
ることができるものである。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に於て説明すれ
ば、(1)はハンドルで、樹脂材、木質材等により形成
し、このハンドル(1)の端部に馬、羊、イタチ、リス等
の獣毛を用いて穂先(2)を形成し固定する。
ば、(1)はハンドルで、樹脂材、木質材等により形成
し、このハンドル(1)の端部に馬、羊、イタチ、リス等
の獣毛を用いて穂先(2)を形成し固定する。
【0016】この穂先(2)となる獣毛は、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム塩の水溶液に、抗菌性ゼオラ
イトを分散した塗布剤(3)を塗布したものである。そし
て、抗菌性ゼオライトは銀粉末、銅粉末または亜鉛粉末
若しくはこれらの二種以上をゼオライトと混合したもの
である。また、塗布剤(3)はカルボキシメチルセルロー
スナトリウム塩の1%水溶液に、抗菌性ゼオライトを1
〜100mg/l付着させている。
チルセルロースナトリウム塩の水溶液に、抗菌性ゼオラ
イトを分散した塗布剤(3)を塗布したものである。そし
て、抗菌性ゼオライトは銀粉末、銅粉末または亜鉛粉末
若しくはこれらの二種以上をゼオライトと混合したもの
である。また、塗布剤(3)はカルボキシメチルセルロー
スナトリウム塩の1%水溶液に、抗菌性ゼオライトを1
〜100mg/l付着させている。
【0017】そして、この抗菌性の有効性について下記
の試験を行った。試験方法は発育阻止体試験法(S.製
品試験法533)を準用している。また、使用菌株は青
カビ、酵母、バクテリアとして黄色ブドウ状球菌、緑膿
菌、枯草菌、大腸菌を用いた。そして、これらの使用菌
株は、下記の条件で前培養を行った菌株を使用した。
の試験を行った。試験方法は発育阻止体試験法(S.製
品試験法533)を準用している。また、使用菌株は青
カビ、酵母、バクテリアとして黄色ブドウ状球菌、緑膿
菌、枯草菌、大腸菌を用いた。そして、これらの使用菌
株は、下記の条件で前培養を行った菌株を使用した。
【0018】
【表1】
【0019】発育阻止帯試験法を行う使用培地は、青カ
ビ、酵母に関しては、ポテトデキストロース寒天培地を
用い、黄色ブドウ状球菌、緑膿菌、枯草菌、大腸菌等の
バクテリアには肉汁寒天培地を用いた。
ビ、酵母に関しては、ポテトデキストロース寒天培地を
用い、黄色ブドウ状球菌、緑膿菌、枯草菌、大腸菌等の
バクテリアには肉汁寒天培地を用いた。
【0020】また、この使用培地への菌の接種は、前培
養を行った菌を104CFU/mlになるよう滅菌水に懸濁す
る。また、カビについては滅菌水を用いずラビゾール水
を用いた。このように調製した菌液を1mlずつ寒天平
面上に入れ、コンラージ棒で均一に塗布した。
養を行った菌を104CFU/mlになるよう滅菌水に懸濁す
る。また、カビについては滅菌水を用いずラビゾール水
を用いた。このように調製した菌液を1mlずつ寒天平
面上に入れ、コンラージ棒で均一に塗布した。
【0021】また、試料はカルボキシメチルセルロース
ナトリウム塩1%水溶液に抗菌性ゼオライトを1ml、
10ml、100mlになるよう調製し、あらかじめE
Oガス滅菌処理した1gのブラシ穂先(2)に5ml含ま
せて試料とした。
ナトリウム塩1%水溶液に抗菌性ゼオライトを1ml、
10ml、100mlになるよう調製し、あらかじめE
Oガス滅菌処理した1gのブラシ穂先(2)に5ml含ま
せて試料とした。
【0022】尚、この獣毛には馬毛を用いた。そして、
溶媒が菌の生育に与える影響を少なくするため、試料を
含浸させたブラシ穂先(2)を約10分間RTで放置し
た。そして、上記の菌を接種した培地上に上記の試料を
のせ、ポテトデキストロース寒天培地に於ては25℃7
2時間、肉汁寒天培地については30℃48時間培養し
た。
溶媒が菌の生育に与える影響を少なくするため、試料を
含浸させたブラシ穂先(2)を約10分間RTで放置し
た。そして、上記の菌を接種した培地上に上記の試料を
のせ、ポテトデキストロース寒天培地に於ては25℃7
2時間、肉汁寒天培地については30℃48時間培養し
た。
【0023】また、比較例としてカルボキシメチルセル
ロースナトリウム塩1%水溶液に変え、ポリビニルアル
コールを用いた比較試料を調製した。この比較試料はカ
ルボキシメチルセルロースナトリウム塩1%水溶液をポ
リビニルアルコール液に代えたのみで、他の構成につい
ては全く同一のものを用いた。
ロースナトリウム塩1%水溶液に変え、ポリビニルアル
コールを用いた比較試料を調製した。この比較試料はカ
ルボキシメチルセルロースナトリウム塩1%水溶液をポ
リビニルアルコール液に代えたのみで、他の構成につい
ては全く同一のものを用いた。
【0024】(測定結果)培養後培地平面上に発育阻止の
有無を判定した。
有無を判定した。
【0025】
【表2】
【0026】上記結果より、抗菌性ゼオライトをカルボ
キシメチルセルロースナトリウム塩1%水溶液に調製し
たものが、有効な抗菌効果を認めることができた。ま
た、使用上の安全性の面からも抗菌性ゼオライトの低濃
度での使用が可能となった。
キシメチルセルロースナトリウム塩1%水溶液に調製し
たものが、有効な抗菌効果を認めることができた。ま
た、使用上の安全性の面からも抗菌性ゼオライトの低濃
度での使用が可能となった。
【0027】(比較例)
【表3】
【0028】上述の如く、ポリビニルアルコールに抗菌
性ゼオライトを調製した溶液を塗布した獣毛には、抗菌
性を全く認めることができなかった。
性ゼオライトを調製した溶液を塗布した獣毛には、抗菌
性を全く認めることができなかった。
【0029】
【発明の効果】以上の如く本発明に於ては、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム塩の水溶液に抗菌性ゼオラ
イトを調製することにより、獣毛に有効な抗菌効果を保
持させることが可能となる。
メチルセルロースナトリウム塩の水溶液に抗菌性ゼオラ
イトを調製することにより、獣毛に有効な抗菌効果を保
持させることが可能となる。
【0030】また、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム塩の水溶液に抗菌性ゼオライトを調製することによ
り、抗菌性ゼオライトの使用量を少なくしながら優れた
抗菌効果を得ることができるから、使用者に安全な使用
を可能にするとともに穂先等を痛めることのない製品を
得ることができる。
ウム塩の水溶液に抗菌性ゼオライトを調製することによ
り、抗菌性ゼオライトの使用量を少なくしながら優れた
抗菌効果を得ることができるから、使用者に安全な使用
を可能にするとともに穂先等を痛めることのない製品を
得ることができる。
【0031】また、本発明に於ては獣毛を使用した穂先
にポリビニルアルコールを用いた場合の如く、穂先を硬
化させるようなことがなく、穂先の使用風合いを良好と
し、使用感を悪化させるようなことがない。
にポリビニルアルコールを用いた場合の如く、穂先を硬
化させるようなことがなく、穂先の使用風合いを良好と
し、使用感を悪化させるようなことがない。
【図1】化粧用筆の斜視図。
【図2】穂先の拡大図で塗布剤を塗布した状態を模式的
に表している。
に表している。
3 塗布剤
Claims (3)
- 【請求項1】 カルボキシメチルセルロースナトリウム
塩の水溶液に抗菌性ゼオライトを分散した塗布剤を、獣
毛に塗布し、この塗布剤を塗布した獣毛を用いて形成し
た事を特徴とする化粧用筆。 - 【請求項2】 抗菌性ゼオライトは、銀粉末、銅粉末、
または亜鉛粉末若しくはこれらの二種以上をゼオライト
と混合したものである事を特徴とする請求項1の化粧用
筆。 - 【請求項3】 塗布剤は、カルボキシメチルセルロース
ナトリウム塩の1%水溶液に、抗菌性ゼオライトを1〜
100mg/l付着させたものである事を特徴とする請
求項1の化粧用筆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23178594A JPH0889332A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 化粧用筆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23178594A JPH0889332A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 化粧用筆 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889332A true JPH0889332A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16928995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23178594A Withdrawn JPH0889332A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 化粧用筆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889332A (ja) |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23178594A patent/JPH0889332A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |