JPH088959B2 - 乾燥機の運転制御装置 - Google Patents

乾燥機の運転制御装置

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JPH088959B2
JPH088959B2 JP62244722A JP24472287A JPH088959B2 JP H088959 B2 JPH088959 B2 JP H088959B2 JP 62244722 A JP62244722 A JP 62244722A JP 24472287 A JP24472287 A JP 24472287A JP H088959 B2 JPH088959 B2 JP H088959B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は乾燥運転の終了時刻が予約されるタイマ機能
を有する制御手段を備えた乾燥機の運転制御装置に関す
る。
(従来の技術) 乾燥機においては、乾燥運転を制御するマイクロコン
ピュータ等の制御手段に長時間のタイマ機能を備えさせ
て、夜にセットすれば翌朝には乾燥運転が終了している
ように構成したものが供されている。
(発明が解決しようとする問題点) 実際の乾燥に要する時間は衣類の量によって異なるも
のであり、従って、従来では、使用者が乾燥運転所要時
間を予測してこれに応じて乾燥運転の開始時刻をセット
するようにしているのが現状であり、このため、予想し
た時刻よりかなり前に乾燥運転が終了して衣類が長時間
にわたって放置されることが往々にしてあり、衣類に皺
が生ずる原因となっている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、制御手段のタイマ機能に予約された終了時刻に乾燥
運転が確実に終了することができる乾燥機の運転制御装
置を提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の乾燥機の運転制御装置は、衣類の量を検出す
る衣類量検出手段を設け、衣類の乾燥を検出する乾燥検
出手段を設け、そして、乾燥運転の終了時刻が予約され
るタイマ機能を備えた制御手段を設け、前記制御手段
を、前記予約された終了時刻の所定時間前になると、熱
風供給装置による熱風運転を開始させるとともに、前記
衣類量検出手段に衣類の量を検出させて、その検出衣類
量に応じて前記熱風供給装置のヒータの発熱容量を設定
し、前記乾燥検出手段が衣類の乾燥を検出すると、これ
に基づいて前記熱風供給装置のヒータを停止させてファ
ンのみによる冷風運転を前記予約された終了時刻まで実
行させるように構成するところに特徴を有する。
(作用) 本発明の乾燥機の運転制御装置によれば、制御手段
は、衣類量の多少に関係なく予約された終了時刻の所定
時間前になると、熱風供給装置のヒータ及びファンによ
る熱風運転を開始させるとともに、衣類量検出手段に衣
類量を検出させて、その検出衣類量に応じて熱風供給装
置のヒータの発熱容量を設定して熱風運転を続行させ
る。そして、制御手段は、その後に、乾燥検出手段が衣
類の乾燥を検出すると、これに基づいて熱風供給装置の
ヒータを停止させてファンのみによる冷風運転を前記予
約された終了時刻まで実行させる。従って、衣類量の多
少にかかわらず、熱風運転の時間がおおむね等しくな
り、その後、冷風運転が予約された時刻まで行なわれて
乾燥運転が終了するものであり、熱風供給装置による乾
燥運転の終了を制御手段のタイマ機能に予約された終了
時刻に一致させることができるものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
先ず、第2図に従って乾燥機の全体構成につき述べ
る。1は外箱、2はこの外箱1内に配置された乾燥室た
る回転ドラムである。この回転ドラム2の前面側の開口
部2aは外箱1の前面側の投入口部に取付けられた環状支
持板3に支承され、後面側の開口部2bは外箱1内の後面
側に配設されたケーシング4に支承されている。5はフ
ァンであり、これはケーシング4内にこれを前後に仕切
るように配置され、そのボス部5aがケーシング4の中央
部及び外箱1の後面側に配設された横枠6に支持された
軸7に支承されている。8は外箱1の後面開口部に装着
された裏蓋であり、これには外気吸入口8a及び外気排出
口8bが形成されている。そして、回転ドラム2及びファ
ン5は駆動モータ9(第1図参照)によって回転駆動さ
れるようになっており、ファン5の回転により、回転ド
ラム2内の空気がケーシング4の排気口4aからケーシン
グ4内に排出された後図示しない吸気口から回転ドラム
2内に吸入されるとともに、外気が外気吸入口8aからケ
ーシング4内に吸入された後外気排出口8bから外部に排
出されるようになり、この間に回転ドラム2内の空気と
外気とがファン5を介して熱交換されるようになってい
る。そして、ケーシング4内には吸気口部分に位置して
電気ヒータ10が配設され、以て、ファン5とともに回転
ドラム2内に熱風を供給するための熱風供給装置11が構
成されている。12,12は取付板13を介して環状支持板3
の下部に取付けられた電極である。
さて、第1図に従って運転制御装置の電気的構成につ
いて述べる。14は制御手段たるマイクロコンピュータで
あり、これには、タイマセットスイッチ15のタイマセッ
ト信号S15及びスタートスイッチ16のスタート信号S16
与えられるようになっているとともに、クロックパルス
発生回路17のクロックパルスS17が与えられるようにな
っている。そして、このマイクロコンピュータ14は、常
時は内部の時計機能により表示器18に現時刻をデジタル
表示させるようになっているが、タイマセットスイッチ
15からタイマセット信号S15が与えられるとそのタイマ
セット信号S15の示す終了時刻を内部のタイマ機能にセ
ットさせるとともに表示器18に表示させ、その後スター
トスイッチ16からスタート信号S16が与えられるとタイ
マ機能に計時作動を開始させるとともに表示器18に再び
現時刻を表示させるようになっている。19は電源スイッ
チ20がオンされると直流電圧+VDDを出力する直流電源
回路であり、この直流電圧+VDDはマイクロコンピュー
タ14の他各種の回路に与えられるようになっている。一
方、前述の電極12,12において、その一方の電極12は直
流電圧+VDDが与えられた直流端子21に接続され、他方
の電極12は抵抗22を介してアースされており、その電極
12と抵抗22との共通接続点は抵抗値検出回路23の入力端
子に接続されている。更に、この抵抗値検出回路23の抵
抗値検出信号Vpは接触率検出回路24及び乾燥率検出回路
25の入力端子に与えられ、これから出力される検出信号
Vt1及びVt2がマイクロコンピュータ14に与えられるよう
になっている。26はマイクロコンピュータ14の信号に基
づいて駆動モータ9及び電気ヒータ10を通断電制御する
負荷制御回路である。
次に、本実施例の作用につき第3図乃至第9図をも参
照して説明する。
先ず、タイマセットスイッチ15を操作してタイマセッ
ト信号S15をマイクロコンピュータ14に与えることによ
り、例えば夜10時頃に翌朝6時の終了時刻をタイマ機能
に予約する。その後、回転ドラム2内に乾燥すべき湿っ
た衣類を投入した上でスタートスイッチ16を操作する
と、そのスタートスイッチ16からのスタート信号S16
マイクロコンピュータ14に与えられることにより、マイ
クロコンピュータ14のタイマ機能は第3図に示すように
計時作動を開始する。その後、マイクロコンピュータ14
のタイマ機能が予約時刻6時の所定時間前例えば3時間
前になると即ち午前3時になると、マイクロコンピュー
タ14は負荷制御回路26に信号を与えるようになり、駆動
モータ9が一定の速度で回転するとともに、電気ヒータ
10が予め設定された発熱容量で発熱し、以て、乾燥運転
における熱風運転が開始(スタート)される。この場
合、第3図(a)は衣類量が大の時及び第3図(b)は
衣類量が小の時であるが、いずれの時にも熱風運転の開
始時刻は同一の午前3時である。
次に、衣類量検出動作について第5図,第6図及び第
7図に従って述べる。熱風運転が開始されて駆動モータ
9により回転ドラム2が回転されると、回転ドラム2内
の衣類が電極12,12にこれらを短絡するように間欠的に
接触するようになり、従って、抵抗値検出回路23の抵抗
値検出信号Vpは第5図に示すようになる。そして、マイ
クロコンピュータ14は、先ず「SSC←0」の処理ステッ
プ(A11)となって接触率カウンタSSCを「0」とし、次の
「サンプリング時間経過か?」の判断ステップ(A12)と
なる。マイクロコンピュータ14は、この判断ステップ(A
12)ではサンプリング時間(例えば10msec)が経過した
か否かを判断し、「NO」と判断した時には判断ステップ
(A12)に戻ることを繰返す。ここで、接触率検出回路24
は、抵抗値検出信号Vpと第5図に示す設定電圧Vsとを比
較し、Vp>Vsの時に検出信号Vt1を出力してマイクロコ
ンピュータ14に与えるようになっている。そして、マイ
クロコンピュータ14は、サンプリング時間(例えば10ms
ec)が経過して判断ステップ(A12)で「YES」と判断した
時には次の「Vt1有りか?」の判断ステップ(A13)に移行
する。マイクロコンピュータ14は、この判断ステップ(A
13)では検出信号Vt1の有無を判断するもので、「YES」
(Vt1有り即ちVp>Vs)と判断した時には「SSC←SSC+
1」の処理ステップ(A14)に移行する。マイクロコンピ
ュータ14は、処理ステップ(A14)では接触率カウンタSSC
に前のカウント値に「1」を加えたカウント値を書込み
記憶させるものであり、従って、この時には接触率カウ
ンタSSCのカウント値は「1」となる。その後、マイク
ロコンピュータ14は、「データ検出時間終了か?」の判
断ステップ(A15)に移行する。マイクロコンピュータ14
は、サンプリング時間(例えば10msec)の経過毎に検出
信号Vt1有り(Vp>Vs)の判断を行なうことをデータ検
出時間(例えば2分)だけ行なうようになっており、従
って、判断ステップ(A15)ではとりあえず「NO」と判断
して判断ステップ(A12)に戻るようになる。尚、マイク
ロコンピュータ14は、判断ステップ(A13)で「NO」(Vt1
無し即ちVp<Vs)と判断した時には判断ステップ(A15)
に移行するようになるので、接触率カウンタSSCのカウ
ントアップは行なわれない。このようにして、ステップ
(A12)乃至(A15)が繰返して行われてデータ検出時間(例
えば2分)が経過すると、マイクロコンピュータ14は、
「SS←SSC/12000」の処理ステップ(A16)に移行するよう
になり、ここでは接触率カウンタSSCのカウント値を「1
2000」で除算して接触率検出信号SSを得るようになり、
そして、リターンとなる。第6図は横軸に衣類量(kg)
をとり且つ縦軸に接触率検出信号SS(%)をとって示す
もので、衣類量の増加にともなって接触率検出信号SSも
これに略比例して増加することがわかる。即ち、接触率
検出信号SSから衣類量を検出し判断し得るのである。
尚、第6図において、Wは乾燥率を示したもので、この
ことから接触率検出信号SSは乾燥率にはあまり依存しな
いことがわかる。
次に、マイクロコンピュータ14による乾燥運転制御に
ついて第8図及び第9図に従って述べる。マイクロコン
ピュータ14は、「乾燥運転所要時間の算出」のルーチン
Aにおいて第7図に示す動作により得られた衣類量検出
情報に基づいて予め記憶されている情報から乾燥運転所
要時間を算出する。その後、マイクロコンピュータ14は
「所要時間>タイマ時間か?」の判断ステップ(B)に
移行し、算出した乾燥運転所要時間がマイクロコンピュ
ータ14内蔵のタイマ機能の残存時間(この場合3時間)
より大か否かを判断する。そして、マイクロコンピュー
タ14は、この判断ステップ(B)で「YES」と判断した
時には次の「ヒータ連続」の出力ステップ(C)に移行
し、負荷制御回路26に連続信号を与えて電気ヒータ10に
連続的に通電させて大発熱容量で発熱させる。更に、マ
イクロコンピュータ14は、「乾燥検出か?」の判断ステ
ップ(D)に移行する。ところで、乾燥率検出回路25
は、入力される抵抗値検出信号Vpと規定電圧(Vs若しく
はこれより若干大なる電圧)とを比較して、その抵抗値
検出信号Vpが規定電圧より大の時に乾燥率検出信号Vt2
を出力するものであり、マイクロコンピュータ14は、こ
の乾燥率検出信号Vt2が一定時間以上与えられなくなる
と乾燥率が例えば90%以上と判定して乾燥検出と判断す
る。従って、マイクロコンピュータ14は、判断ステップ
(D)で「NO」と判断した時には出力ステップ(C)に
戻るようになるが、「YES」と判断した時には「仕上げ
乾燥」の出力ステップ(H)となる。一方、マイクロコ
ンピュータ14は、判断ステップ(B)で「NO」と判断し
た時には、「ヒータ制御方法の算出」のルーチン(E)
に移行する。そして、マイクロコンピュータ14はこのル
ーチン(E)では第9図に示すように動作する。先ず、
「Du=乾燥運転所要時間/タイマ時間」の処理ステップ
(E1)となり、ここでは前述の算出乾燥運転所要時間とタ
イマ残存時間との比をとる。次に、「Du≧4/5か?」の
判断ステップ(E2)になり、ここで「YES」と判断した時
には「Duty=4/5」の処理ステップ(E3)となり、電気ヒ
ータ10の通電デューティ比を4/5即ち4秒通電1秒断電
若しくは4分通電1分断電とする。判断ステップ(E4)で
「NO」と判断した時には「Du≧3/5か?」の判断ステッ
プ(E4)となり、ここで「YES」と判断した時には「Duty
=3/5」の処理ステップ(E5)となり、電気ヒータ10の通
電デューティ比を3/5即ち3秒通電2秒断電若しくは3
分通電2分断電とする。判断ステップ(E4)で「NO」と判
断した時には「Du≧2/5か?」の判断ステップ(E6)とな
り、ここで「YES」と判断した時には「Duty=2/5」の処
理ステップ(E7)となり、電気ヒータ10の通電デューティ
比を2/5即ち2秒通電3秒断電若しくは2分通電3分断
電とする。更に、判断ステップ(E6)で「NO」と判断した
時には「Duty=1/5」の処理ステップ(E8)となり、電気
ヒータ10の通電デューティ比を1/5即ち1秒通電4秒断
電若しくは1分通電4分断電とする。そして、このよう
な処理ステップ(E3),(E5),(E7)及び(E8)の後はリターン
となる。マイクロコンピュータ14は、その後「ヒータ制
御」の出力ステップ(F)となり、前述した処理ステッ
プ(E3),(E5),(E7)及び(E8)で決定された通電デューティ
比で電気ヒータ10を通断電制御する。即ち、電気ヒータ
10の通電デューティ比で示される実質的な入力(発熱容
量)によって第4図に示すように乾燥運転所要時間が決
定されるものである。そして、マイクロコンピュータ14
は、前述の判断ステップ(D)と同様の判断ステップ
(G)となり、「NO」と判断した時には処理ステップ
(F)に戻り、「YES」と判断した時には「仕上げ乾
燥」の出力ステップ(H)となる。而して、マイクロコ
ンピュータ14は、出力ステップ(H)では電気ヒータ10
が一定時間だけ所定の発熱容量で発熱するように負荷制
御回路26に信号を与え、次いで「ヒータ停止」の出力ス
テップ(I)となって電気ヒータ10を断電させる。これ
により、駆動モータ9のみが通電されて回転され、ファ
ン5のみが回転駆動されて冷風運転となる。その後、マ
イクロコンピュータ14は、「タイマ時間経過か?」の判
断ステップ(J)となり、マイクロコンピュータ14内蔵
のタイマ機能がセット時間の計時作動を終了したか即ち
予約された終了時刻(この場合は午前6時)になったか
否かを判断する。マイクロコンピュータ14は、判断ステ
ップ(J)で「NO」と判断した時には再び判断ステップ
(J)に戻るが、「YES」と判断した時には「モータ停
止」の出力ステップ(K)となって駆動モータ9を停止
させ、以て、乾燥運転を終了する。
このように本実施例によれば、設定手段たるタイマセ
ットステップ15によってマイクロコンピュータ14のタイ
マ機能に乾燥運転の終了時刻が予約されてこれが表示器
18に表示された場合、接触率検出回路24を含む衣類量判
定手段及び乾燥率検出回路25を含む乾燥検出手段(これ
らの手段は主としてマイクロコンピュータ14のルーチン
で構成されている。)の検出情報に基づいて熱風供給装
置11の電気ヒータ10の通電デューティ比即ち発熱容量を
設定して熱風運転を行なわせ、その後に、冷風運転を予
約終了時刻まで行なわせるようにしたので、衣類量の多
少にかかわらず、熱風運転の時間がおおむね等しくなっ
て、熱風供給装置11による乾燥運転の終了時刻をマイク
ロコンピュータ14のタイマ機能にセットされた予約終了
時刻と一致させることができるものであり、従って、使
用者は予約終了時刻に乾燥運転が確実に終了することを
知って装置に対する不信感を抱くことはなく、乾燥終了
した衣類が回転ドラム2内に長時間にわたって放置され
ることもなくなって、衣類に皺が発生することを極力防
止することができるものである。
尚、上記実施例では電気ヒータ10の通電デューティ比
を変化させることにより発熱容量を変化設定するように
したが、代りに、電気ヒータ10の導通角を制御するよう
にしてもよく、或いは、電気ヒータ10として複数個の電
気ヒータを用いてこれらを切換えるようにしてもよく、
更には、電気ヒータ10の制御と同時に駆動モータ9の回
転速度を制御するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明の乾燥機の運転制御装置は以上説明したよう
に、衣類量検出手段及び乾燥検出手段の検出情報に基づ
いて熱風供給装置を制御するようにしたので、乾燥運転
の終了を制御手段のタイマ機能に予約された終了時刻に
確実に一致させることができるという優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は運転制御装置
の電気的構成説明図、第2図は乾燥機の縦断側面図、第
3図は乾燥運転のタイムチャート、第4図はヒータ入力
と乾燥運転所要時間との関係を説明するための特性図、
第5図は時間と抵抗値検出信号との関係を説明するため
の特性図、第6図は衣類量と接触率検出信号との関係を
示す特性図、第7図は衣類量検出手段の動作を示すフロ
ーチャート、第8図は乾燥運転制御を示すフローチャー
ト、第9図はヒータ制御方法の算出の動作を示すフロー
チャートである。 図面中、2は回転ドラム(乾燥室)、5はファン、9は
駆動モータ、10は電気ヒータ、11は熱風供給装置、12は
電極、14はマイクロコンピュータ(制御手段)、18は表
示器、24は接触率検出回路、25は乾燥率検出回路を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乾燥室内に熱風を供給して衣類を乾燥させ
    るヒータ及びファンを有する熱風供給装置と、 前記衣類の量を検出する衣類量検出手段と、 前記衣類の乾燥を検出する乾燥検出手段と、 乾燥運転の終了時刻が予約されるタイマ機能を備え、前
    記予約された終了時刻の所定時間前になると、前記熱風
    供給装置による熱風運転を開始させるとともに、前記衣
    類量検出手段に衣類の量を検出させて、その検出衣類量
    に応じて前記熱風供給装置のヒータの発熱容量を設定
    し、前記乾燥検出手段が衣類の乾燥を検出すると、これ
    に基づいて前記熱風供給装置のヒータを停止させてファ
    ンのみによる冷風運転を前記予約された終了時刻まで実
    行させる制御手段とを具備してなる乾燥機の運転制御装
    置。
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