JPH088960Y2 - 火の粉消火兼用除煤装置 - Google Patents
火の粉消火兼用除煤装置Info
- Publication number
- JPH088960Y2 JPH088960Y2 JP10280790U JP10280790U JPH088960Y2 JP H088960 Y2 JPH088960 Y2 JP H088960Y2 JP 10280790 U JP10280790 U JP 10280790U JP 10280790 U JP10280790 U JP 10280790U JP H088960 Y2 JPH088960 Y2 JP H088960Y2
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- pipe
- soot
- ring
- sparks
- pipes
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004071 soot Substances 0.000 title claims description 17
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 claims description 10
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、舶用煙突の排ガス管および煙路吹出口の
火の粉消火兼用除煤装置に関するものである。
火の粉消火兼用除煤装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、舶用煙突の排ガス管および煙路吹出口には、火
の粉飛散防止用金網を装着しており、該火の粉飛散防止
用金網の包囲により火の粉が船体上または停泊中の岸壁
等に飛散するのを防止していた。しかし、該火の粉飛散
防止用金網に煤が目づまりした場合、人が直接煙突に登
り手作業で除煤を行っていた。また、火の粉が該火の粉
防止用金網の隙間を通して飛散する場合、人が消火作業
を行っていた。
の粉飛散防止用金網を装着しており、該火の粉飛散防止
用金網の包囲により火の粉が船体上または停泊中の岸壁
等に飛散するのを防止していた。しかし、該火の粉飛散
防止用金網に煤が目づまりした場合、人が直接煙突に登
り手作業で除煤を行っていた。また、火の粉が該火の粉
防止用金網の隙間を通して飛散する場合、人が消火作業
を行っていた。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものでは、火の粉飛散防止用金網
に目づまりした煤の除煤作業は人手によることと高所作
業のため、作業能率が悪く、充分な除煤が行えず、ま
た、火の粉飛散防止用金網から出た火の粉の消火作業は
人手によるため、危険であるという問題点を有してい
た。
に目づまりした煤の除煤作業は人手によることと高所作
業のため、作業能率が悪く、充分な除煤が行えず、ま
た、火の粉飛散防止用金網から出た火の粉の消火作業は
人手によるため、危険であるという問題点を有してい
た。
この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
遠隔で効率の良い除煤作業および火の粉の消火作業を行
える火の粉消火兼用除煤装置を提供しようとするもので
ある。
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
遠隔で効率の良い除煤作業および火の粉の消火作業を行
える火の粉消火兼用除煤装置を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案は、舶用煙突の
排ガス管および煙路吹出口において、該吹出口を包囲し
て装着した火の粉飛散防止用金網の外周に沿って取付け
たリング管と、該リング管に該火の粉飛散防止用金網に
向けて4箇所等間隔に配設した噴射ノズルと、該リング
管に切替え可能に連通された機関室内からの清水管,蒸
気管および圧縮空気管とから構成され、該清水管を火の
粉消火用としかつ該蒸気管ならびに該圧縮空気管を除煤
用として使用してなるものである。
排ガス管および煙路吹出口において、該吹出口を包囲し
て装着した火の粉飛散防止用金網の外周に沿って取付け
たリング管と、該リング管に該火の粉飛散防止用金網に
向けて4箇所等間隔に配設した噴射ノズルと、該リング
管に切替え可能に連通された機関室内からの清水管,蒸
気管および圧縮空気管とから構成され、該清水管を火の
粉消火用としかつ該蒸気管ならびに該圧縮空気管を除煤
用として使用してなるものである。
[作用] 舶用煙突の排ガス管および煙路吹出口に装着した火の
粉飛散防止用金網に煤が目づまりした場合、機関室の蒸
気管または圧縮空気管に切換えてリング管に連通させ
る。ここで、蒸気または圧縮空気を該リング管まで流通
させ、該リング管に4箇所配設した噴射ノズルから該火
の粉飛散防止用金網に向かって蒸気または圧縮空気を噴
射し、該火の粉飛散防止用金網に付着した煤を除去す
る。
粉飛散防止用金網に煤が目づまりした場合、機関室の蒸
気管または圧縮空気管に切換えてリング管に連通させ
る。ここで、蒸気または圧縮空気を該リング管まで流通
させ、該リング管に4箇所配設した噴射ノズルから該火
の粉飛散防止用金網に向かって蒸気または圧縮空気を噴
射し、該火の粉飛散防止用金網に付着した煤を除去す
る。
また、該火の粉飛散防止用金網から火の粉が飛び散る
場合、機関室内からの清水管に切換えて該リング管に連
通させる。ここで、清水を該リング管まで流通させ、該
噴射ノズルから該火の粉飛散防止用金網に向かって清水
を噴射し、該火の粉飛散防止用金網からの火の粉を消火
する。
場合、機関室内からの清水管に切換えて該リング管に連
通させる。ここで、清水を該リング管まで流通させ、該
噴射ノズルから該火の粉飛散防止用金網に向かって清水
を噴射し、該火の粉飛散防止用金網からの火の粉を消火
する。
[実施例] 実施例について、図面を用いて説明すると、第1図に
示すように、舶用煙突1の排ガス管2の吹出口は装着さ
れた火の粉飛散防止用金網3で包囲されている。第2図
に示すように、火の粉飛散防止用金網3の外周に沿って
リング管4を取付け、リング管4に噴射ノズル5を火の
粉飛散防止用金網3に向かって4箇所等間隔に配設して
いる。リング管4は導設管6により機関室内からの清水
管7,蒸気管8および圧縮空気管9と切替え可能に連通さ
せている。
示すように、舶用煙突1の排ガス管2の吹出口は装着さ
れた火の粉飛散防止用金網3で包囲されている。第2図
に示すように、火の粉飛散防止用金網3の外周に沿って
リング管4を取付け、リング管4に噴射ノズル5を火の
粉飛散防止用金網3に向かって4箇所等間隔に配設して
いる。リング管4は導設管6により機関室内からの清水
管7,蒸気管8および圧縮空気管9と切替え可能に連通さ
せている。
この実施例において、排ガス管2の吹出口に装着した
火の粉飛散防止用金網3に煤が目づまりした場合、機関
室内から導設している蒸気管8または圧縮空気管9に切
換えてリング管4に連通させる。ここて、蒸気または圧
縮空気をリング管4まで流通させ、リング管4に4箇所
配設した噴射ノズル5から火の粉飛散防止用金網3に向
かって蒸気または圧縮空気を噴射し、火の粉飛散防止用
金網3に付着した煤を除去する。
火の粉飛散防止用金網3に煤が目づまりした場合、機関
室内から導設している蒸気管8または圧縮空気管9に切
換えてリング管4に連通させる。ここて、蒸気または圧
縮空気をリング管4まで流通させ、リング管4に4箇所
配設した噴射ノズル5から火の粉飛散防止用金網3に向
かって蒸気または圧縮空気を噴射し、火の粉飛散防止用
金網3に付着した煤を除去する。
また、火の粉飛散防止用金網3から火の粉が飛散する
場合、機関室内から導設している清水管7に切換えてリ
ング管4に連通させる。ここで、清水をリング管4まで
流通させ、噴射ノズル5から火の粉飛散防止用金網3に
向かって清水を噴射し、火の粉飛散防止用金網3からの
火の粉を消火する。
場合、機関室内から導設している清水管7に切換えてリ
ング管4に連通させる。ここで、清水をリング管4まで
流通させ、噴射ノズル5から火の粉飛散防止用金網3に
向かって清水を噴射し、火の粉飛散防止用金網3からの
火の粉を消火する。
[考案の効果] この考案は上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。この考案は、火の粉飛散防止用金
網外周に沿って火の粉消火兼用の除煤用配管を導設して
いるので、火の粉飛散防止用金網に目づまりした煤の除
煤作業および飛散した火の粉の消火作業が遠隔で行え、
作業の安全性を向上させ、また、火の粉飛散防止用金網
の近距離から除煤作業および消火作業を行え、充分な除
煤および消火作業を効率良くできる。
載する効果を奏する。この考案は、火の粉飛散防止用金
網外周に沿って火の粉消火兼用の除煤用配管を導設して
いるので、火の粉飛散防止用金網に目づまりした煤の除
煤作業および飛散した火の粉の消火作業が遠隔で行え、
作業の安全性を向上させ、また、火の粉飛散防止用金網
の近距離から除煤作業および消火作業を行え、充分な除
煤および消火作業を効率良くできる。
第1図はこの考案に係る実施例の側面図を略示したもの
である。第2図は第1図のの正面図を略示したものであ
る。 1……舶用煙突 2……排ガス管 3……火の粉飛散防止用金網 4……リング管 5……噴射ノズル 6……導設管 7……清水管 8……蒸気管 9……圧縮空気管
である。第2図は第1図のの正面図を略示したものであ
る。 1……舶用煙突 2……排ガス管 3……火の粉飛散防止用金網 4……リング管 5……噴射ノズル 6……導設管 7……清水管 8……蒸気管 9……圧縮空気管
Claims (1)
- 【請求項1】舶用煙突の排ガス管および煙路吹出口にお
いて、該吹出口を包囲して装着した火の粉飛散防止用金
網の外周に沿ってリング管を取付け、該リング管に噴射
ノズルを該火の粉飛散防止用金網に向けて4箇所等間隔
に配設し、該リング管は機関室内からの清水管,蒸気管
および圧縮空気管と切替え可能に連通させ、該清水管に
連通した場合は火の粉消火用とし、また該蒸気管または
該圧縮空気管と連通した場合は除煤用としたことを特徴
とする火の粉消火兼用除煤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10280790U JPH088960Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 火の粉消火兼用除煤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10280790U JPH088960Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 火の粉消火兼用除煤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459596U JPH0459596U (ja) | 1992-05-21 |
| JPH088960Y2 true JPH088960Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31847367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10280790U Expired - Lifetime JPH088960Y2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 火の粉消火兼用除煤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088960Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4472016B1 (ja) * | 2009-03-02 | 2010-06-02 | 鈴鹿防災株式会社 | 火花の消火装置 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP10280790U patent/JPH088960Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459596U (ja) | 1992-05-21 |
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