JPH089005Y2 - 粉体振出し容器 - Google Patents
粉体振出し容器Info
- Publication number
- JPH089005Y2 JPH089005Y2 JP1989099678U JP9967889U JPH089005Y2 JP H089005 Y2 JPH089005 Y2 JP H089005Y2 JP 1989099678 U JP1989099678 U JP 1989099678U JP 9967889 U JP9967889 U JP 9967889U JP H089005 Y2 JPH089005 Y2 JP H089005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- mouth
- container
- powder
- strips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 235000019341 magnesium sulphate Nutrition 0.000 description 3
- CSNNHWWHGAXBCP-UHFFFAOYSA-L magnesium sulphate Substances [Mg+2].[O-][S+2]([O-])([O-])[O-] CSNNHWWHGAXBCP-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 3
- 239000013040 bath agent Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、例えば粉末状入浴剤を収納するための粉体振
出し容器に係る。
出し容器に係る。
「従来の技術」 粉末状入浴剤を収納した振出し容器として、口頸部を
起立する容器体の上記口頸部にキャップを螺合させ、上
記粉末振出し時にはキャップを外し、容器体を倒してそ
の口頸部上端の口部から上記粉末を振出すようにしたも
のが知られている。
起立する容器体の上記口頸部にキャップを螺合させ、上
記粉末振出し時にはキャップを外し、容器体を倒してそ
の口頸部上端の口部から上記粉末を振出すようにしたも
のが知られている。
「考案が解決しようとする課題」 容器体口頸部に螺合させたキャップを外し、その容器
体口部から粉末を振出すようにした従来容器は、その振
出しの際に過度に振出されることが多い。又粉末状入浴
剤を入れた容器は、その粉末が汗止め用のパウダー等に
比して重いため、容器輸送時の震動等により容器下方に
沈澱して、浴剤充填時に比べて容器内上方に比較的大き
い空間が形成されるものであった。その空間の形成は粉
入り容器の特質に基づくもので止むを得ないものである
が、キャップを外し、その容器内上方の大きい空間に気
づいたとき、消費者はその原因を知っていても、尚不快
感ないし製品に対する不信感を持ち易い欠点があった。
体口部から粉末を振出すようにした従来容器は、その振
出しの際に過度に振出されることが多い。又粉末状入浴
剤を入れた容器は、その粉末が汗止め用のパウダー等に
比して重いため、容器輸送時の震動等により容器下方に
沈澱して、浴剤充填時に比べて容器内上方に比較的大き
い空間が形成されるものであった。その空間の形成は粉
入り容器の特質に基づくもので止むを得ないものである
が、キャップを外し、その容器内上方の大きい空間に気
づいたとき、消費者はその原因を知っていても、尚不快
感ないし製品に対する不信感を持ち易い欠点があった。
本案はそのような過度の振出しを防止すると共に、併
せて上記消費者が持ち易い不快感等を除去できるよう設
けたものである。
せて上記消費者が持ち易い不快感等を除去できるよう設
けたものである。
「課題を解決するための手段」 口頸部4を起立する容器体1と、上記口頸部内面に嵌
合させた周壁7の上部内面から周壁中心へ複数の帯板10
を突出して各帯板内端を連結すると共に、それ等各帯板
下端から周壁内周の一方向へ、かつ斜下方に向かって螺
状に斜板11…を、上方からみて各斜板が上記帯板間空間
の下方を遮るよう突出した栓体6とからなる。
合させた周壁7の上部内面から周壁中心へ複数の帯板10
を突出して各帯板内端を連結すると共に、それ等各帯板
下端から周壁内周の一方向へ、かつ斜下方に向かって螺
状に斜板11…を、上方からみて各斜板が上記帯板間空間
の下方を遮るよう突出した栓体6とからなる。
「作用」 第1図の状態からキャップ12を外し、容器体1を傾斜
ないし倒立させて容器体内の粉体を振出すが、斜板11…
があるためその振出し量は制御されて過度の振出しを防
止する。又各斜板は、上方からみて帯板10,10間の空間
下方を遮るため、既述容器体内上方の空間は隠される。
ないし倒立させて容器体内の粉体を振出すが、斜板11…
があるためその振出し量は制御されて過度の振出しを防
止する。又各斜板は、上方からみて帯板10,10間の空間
下方を遮るため、既述容器体内上方の空間は隠される。
「実施例」 容器体1は胴部2上端から肩部3を介して口頸部4を
起立する。口頸部はその上端部を小外径部5とし、かつ
その上端部外面に突条を周設する。
起立する。口頸部はその上端部を小外径部5とし、かつ
その上端部外面に突条を周設する。
栓体6は、口頸部4内面に嵌合させた周壁7上端に内
向きフランジ8を有し、かつその内向きフランジ外周か
ら垂下する短筒9を上記小外径部外面に嵌合させてい
る。又上記周壁7の上端部内面からは、周壁中心へ複数
の帯板10を突出して、各帯板内端を連結する。更に各帯
板10の下端からは周壁7内周の一方向へ向かって、かつ
斜下方向に向かって、螺状に斜板11…を突出する。それ
等斜板の大きさは、第2図から理解されるように、隣合
う帯板11,11間の空間下方を斜板が遮り、よって斜板下
方の容器体内が見えない大きさとする。各斜板の外側面
は周壁内面と連結させればよい。
向きフランジ8を有し、かつその内向きフランジ外周か
ら垂下する短筒9を上記小外径部外面に嵌合させてい
る。又上記周壁7の上端部内面からは、周壁中心へ複数
の帯板10を突出して、各帯板内端を連結する。更に各帯
板10の下端からは周壁7内周の一方向へ向かって、かつ
斜下方向に向かって、螺状に斜板11…を突出する。それ
等斜板の大きさは、第2図から理解されるように、隣合
う帯板11,11間の空間下方を斜板が遮り、よって斜板下
方の容器体内が見えない大きさとする。各斜板の外側面
は周壁内面と連結させればよい。
12は口頸部外面へ周壁を嵌合させたキャップで必要に
より設ける。
より設ける。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので、口頸部4内面に嵌合さ
せた栓体周壁7の上部内面から周壁中心へ複数の帯板10
を突出してその内端を連結すると共に、それ等帯板下端
から斜板11を、上方からみて各斜板が帯板間空間の下方
を遮るよう突出させたから、輸送時の振動等による粉体
沈澱により容器体内上方に、粉体充填時に比べて比較的
大きい空間が形成されても、該空間が見えることがない
ので、消費者に製品への不快感や不信感を抱かせること
がない。又上記斜板は周壁内周の一方向へ、かつ斜下方
に向かって螺状に突出させたから、それ等斜板11及び帯
板10が形成する粉末の複数流出路は、入口、つまり栓体
6下端側から出口、つまり栓体上端までほぼ同径の複数
の螺道を形成することとなり、よって振出される粉末は
容器体の傾きに応じて各螺道内に入り、斜板11に沿って
螺動状に滑動することとなり、該滑動時に粉体は斜板と
の摩擦により流出速度を減ずることとなるから、振出し
量を制限することなく、しかも比較的ゆっくりと振出さ
れることで、過度の振出しを防止することができる。
せた栓体周壁7の上部内面から周壁中心へ複数の帯板10
を突出してその内端を連結すると共に、それ等帯板下端
から斜板11を、上方からみて各斜板が帯板間空間の下方
を遮るよう突出させたから、輸送時の振動等による粉体
沈澱により容器体内上方に、粉体充填時に比べて比較的
大きい空間が形成されても、該空間が見えることがない
ので、消費者に製品への不快感や不信感を抱かせること
がない。又上記斜板は周壁内周の一方向へ、かつ斜下方
に向かって螺状に突出させたから、それ等斜板11及び帯
板10が形成する粉末の複数流出路は、入口、つまり栓体
6下端側から出口、つまり栓体上端までほぼ同径の複数
の螺道を形成することとなり、よって振出される粉末は
容器体の傾きに応じて各螺道内に入り、斜板11に沿って
螺動状に滑動することとなり、該滑動時に粉体は斜板と
の摩擦により流出速度を減ずることとなるから、振出し
量を制限することなく、しかも比較的ゆっくりと振出さ
れることで、過度の振出しを防止することができる。
第1図はキャップ嵌合状態を示す本案容器の縦断面図、
第2図はキャップを外した状態で示す、その容器の平面
図、第3図はその容器に使用する栓体を、一部切欠いて
示す斜視図である。
第2図はキャップを外した状態で示す、その容器の平面
図、第3図はその容器に使用する栓体を、一部切欠いて
示す斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】口頸部4を起立する容器体1と、上記口頸
部内面に嵌合させた周壁7の上部内面から周壁中心へ複
数の帯板10を突出して各帯板内端を連結すると共に、そ
れ等各帯板下端から周壁内周の一方向へ、かつ斜下方に
向かって螺状に斜板11…を、上方からみて各斜板が上記
帯板間空間の下方を遮るよう突出した栓体6とからなる
ことを特徴とする粉体振出し容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099678U JPH089005Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 粉体振出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099678U JPH089005Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 粉体振出し容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338751U JPH0338751U (ja) | 1991-04-15 |
| JPH089005Y2 true JPH089005Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31648717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989099678U Expired - Fee Related JPH089005Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 粉体振出し容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089005Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845070B1 (ko) * | 2006-05-11 | 2008-07-09 | 김창환 | 용기 토출구 칸막이 장치 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101625239B1 (ko) * | 2008-04-24 | 2016-05-27 | 도판 인사츠 가부시키가이샤 | 포장 용기 및 이것을 이용한 패키지 |
| JP6684197B2 (ja) * | 2016-11-28 | 2020-04-22 | 株式会社吉野工業所 | 振り出し容器用中栓、及び振り出し容器 |
| JP7038557B2 (ja) * | 2018-01-31 | 2022-03-18 | 株式会社吉野工業所 | 粉体容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340471U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1989099678U patent/JPH089005Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100845070B1 (ko) * | 2006-05-11 | 2008-07-09 | 김창환 | 용기 토출구 칸막이 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338751U (ja) | 1991-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |