JPH0890065A - 刻印装置 - Google Patents
刻印装置Info
- Publication number
- JPH0890065A JPH0890065A JP24332694A JP24332694A JPH0890065A JP H0890065 A JPH0890065 A JP H0890065A JP 24332694 A JP24332694 A JP 24332694A JP 24332694 A JP24332694 A JP 24332694A JP H0890065 A JPH0890065 A JP H0890065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- steel plate
- magnet
- insertion hole
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一度に複数個の文字や記号を鋼板面に鮮明に
刻印することができる。 【構成】 鋼板1面に対して着脱可能なマグネット4
と、マグネット4に固定された刻印保持板5とからな
る。刻印保持板5は、少なくとも1つの刻印挿入孔5A
を有し、刻印挿入孔5Aは、この中に刻印2を挿入した
ときに前記刻印2が鋼板1面に対して垂直になるように
形成され、刻印挿入孔5Aには、刻印1の落下防止手段
7が設けられている。
刻印することができる。 【構成】 鋼板1面に対して着脱可能なマグネット4
と、マグネット4に固定された刻印保持板5とからな
る。刻印保持板5は、少なくとも1つの刻印挿入孔5A
を有し、刻印挿入孔5Aは、この中に刻印2を挿入した
ときに前記刻印2が鋼板1面に対して垂直になるように
形成され、刻印挿入孔5Aには、刻印1の落下防止手段
7が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、刻印装置、特に、文
字や記号を鋼板面に鮮明に刻印することが可能な刻印装
置に関するものである。
字や記号を鋼板面に鮮明に刻印することが可能な刻印装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼板表面に文字や記号からなる識別マー
クを付与するには、一般に、ペイントあるいは刻印によ
っている。手作業によって刻印する場合には、図3に示
すように、鋼板1面に垂直になるように刻印2を手で持
ち、ハンマー3によって刻印2の頭に打撃を加える。
クを付与するには、一般に、ペイントあるいは刻印によ
っている。手作業によって刻印する場合には、図3に示
すように、鋼板1面に垂直になるように刻印2を手で持
ち、ハンマー3によって刻印2の頭に打撃を加える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、刻印2
を片手で持ち、もう一方の手でハンマーリングするため
に、刻印2を鋼板1面に垂直にセットすることが困難で
あり、しかも、ハンマー3が刻印2の中心に当たらず、
鮮明に刻印されないことがあった。特に、横打ちや上打
ちの場合には、熟練者でも鮮明な刻印は困難であった。
また、一文字、一文字、刻印しなければならなかったの
で、文字数が沢山ある場合には、刻印に時間がかかって
いた。
を片手で持ち、もう一方の手でハンマーリングするため
に、刻印2を鋼板1面に垂直にセットすることが困難で
あり、しかも、ハンマー3が刻印2の中心に当たらず、
鮮明に刻印されないことがあった。特に、横打ちや上打
ちの場合には、熟練者でも鮮明な刻印は困難であった。
また、一文字、一文字、刻印しなければならなかったの
で、文字数が沢山ある場合には、刻印に時間がかかって
いた。
【0004】従って、この発明の目的は、ハンマーによ
る打撃姿勢によらず、誰でもが一度に複数の文字を鮮明
に刻印することができる刻印装置を提供することにあ
る。
る打撃姿勢によらず、誰でもが一度に複数の文字を鮮明
に刻印することができる刻印装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、鋼板面に対
して着脱可能なマグネットと、前記マグネットに固定さ
れた刻印保持板とからなり、前記刻印保持板は、少なく
とも1つの刻印挿入孔を有し、前記刻印挿入孔は、この
中に刻印を挿入したときに前記刻印が前記鋼板面に対し
て垂直になるように形成され、前記刻印挿入孔には、前
記刻印の落下防止手段が設けられていることに特徴を有
するものである。
して着脱可能なマグネットと、前記マグネットに固定さ
れた刻印保持板とからなり、前記刻印保持板は、少なく
とも1つの刻印挿入孔を有し、前記刻印挿入孔は、この
中に刻印を挿入したときに前記刻印が前記鋼板面に対し
て垂直になるように形成され、前記刻印挿入孔には、前
記刻印の落下防止手段が設けられていることに特徴を有
するものである。
【0006】前記落下防止手段は、前記刻印挿入孔内に
挿入された前記刻印を押圧する鋼球と、前記鋼球に押圧
力を付与するためのスプリングとからなることに特徴を
有するものである。
挿入された前記刻印を押圧する鋼球と、前記鋼球に押圧
力を付与するためのスプリングとからなることに特徴を
有するものである。
【0007】
【作用】刻印を垂直に取り付けた保持板をマグネットに
固定し、このマグネットを鋼板面に吸着させることによ
って、刻印を一々手で持つ必要がなく、しかも、刻印
は、鋼板面に対して常に垂直に支持されるので、鋼板面
の傾斜角度によらず、誰でもが鋼板面に鮮明に刻印する
ことができる。しかも、複数個の刻印を保持板に取り付
ければ、複数の文字あるいは記号を一度に刻印すること
ができる。
固定し、このマグネットを鋼板面に吸着させることによ
って、刻印を一々手で持つ必要がなく、しかも、刻印
は、鋼板面に対して常に垂直に支持されるので、鋼板面
の傾斜角度によらず、誰でもが鋼板面に鮮明に刻印する
ことができる。しかも、複数個の刻印を保持板に取り付
ければ、複数の文字あるいは記号を一度に刻印すること
ができる。
【0008】
【実施例】次に、この発明の刻印装置の一実施態様を、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【0009】図1は、この発明の刻印装置の一実施態様
を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図である。
を示す斜視図、図2は、図1のA−A線断面図である。
【0010】図1および図2において、4は、永久磁石
からなるマグネットであり、レバー4Aをオン、オフ操
作することにより、鋼板1面に対して着脱可能になって
いる。即ち、レバー4Aをオンすることによって、ケー
シング内の永久磁石が吸着面に接触して着磁力が生じ、
一方、レバー4Aをオフすることによって、ケーシング
内の永久磁石が吸着面から離れて着磁力がなくなる。5
は、マグネット4に連結板6を介して固定された刻印保
持板である。刻印保持板5は、マグネット4の、鋼板1
面への吸着下面と平行に固定されている。従って、刻印
2を後述する刻印挿入孔内に挿入すれば必然的に刻印2
は、鋼板1面に対して垂直に保持される。刻印保持板5
は、少なくとも1つ(この例では3個)の矩形状の刻印
挿入孔5Aを有している。刻印挿入孔5Aの各々には、
刻印2の落下防止手段7が設けられている。
からなるマグネットであり、レバー4Aをオン、オフ操
作することにより、鋼板1面に対して着脱可能になって
いる。即ち、レバー4Aをオンすることによって、ケー
シング内の永久磁石が吸着面に接触して着磁力が生じ、
一方、レバー4Aをオフすることによって、ケーシング
内の永久磁石が吸着面から離れて着磁力がなくなる。5
は、マグネット4に連結板6を介して固定された刻印保
持板である。刻印保持板5は、マグネット4の、鋼板1
面への吸着下面と平行に固定されている。従って、刻印
2を後述する刻印挿入孔内に挿入すれば必然的に刻印2
は、鋼板1面に対して垂直に保持される。刻印保持板5
は、少なくとも1つ(この例では3個)の矩形状の刻印
挿入孔5Aを有している。刻印挿入孔5Aの各々には、
刻印2の落下防止手段7が設けられている。
【0011】落下防止手段7は、刻印挿入孔5A内に挿
入された刻印2の側面を押圧する鋼球8と、鋼球8に押
圧力を付与するための、刻印保持板5内に挿入されたス
プリング9とからなっている。
入された刻印2の側面を押圧する鋼球8と、鋼球8に押
圧力を付与するための、刻印保持板5内に挿入されたス
プリング9とからなっている。
【0012】このように構成されている、この発明の刻
印装置によれば、以下のようにして、鋼板面に刻印が行
われる。即ち、鋼板1の所定の刻印箇所にマグネット4
を吸着させる。次いで、所定文字あるいは記号の刻印2
を刻印保持板5の挿入孔5A内に挿入する。挿入孔5A
内に挿入された刻印2は、鋼球8により押圧されるの
で、マグネット4の吸着姿勢によらず挿入孔5A内から
抜け出ることはない。そして、ハンマーによって刻印2
の頭部に打撃を加える。刻印2は、鋼板1面に対して垂
直に保持されているので、鋼板1面には、所望の文字あ
るいは記号が鮮明に刻印される。
印装置によれば、以下のようにして、鋼板面に刻印が行
われる。即ち、鋼板1の所定の刻印箇所にマグネット4
を吸着させる。次いで、所定文字あるいは記号の刻印2
を刻印保持板5の挿入孔5A内に挿入する。挿入孔5A
内に挿入された刻印2は、鋼球8により押圧されるの
で、マグネット4の吸着姿勢によらず挿入孔5A内から
抜け出ることはない。そして、ハンマーによって刻印2
の頭部に打撃を加える。刻印2は、鋼板1面に対して垂
直に保持されているので、鋼板1面には、所望の文字あ
るいは記号が鮮明に刻印される。
【0013】複数本の刻印2を刻印保持板5の挿入孔5
A内に挿入すれば、複数個の刻印を一度に行うことがで
きる。
A内に挿入すれば、複数個の刻印を一度に行うことがで
きる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、以下のような有用な効果がもたらされる。 刻印を垂直に取り付けた保持板をマグネットに固定
し、このマグネットを鋼板面に吸着させることによっ
て、刻印を一々手で持つ必要がなく、しかも、刻印は、
鋼板面に対して常に垂直に支持されるので、鋼板面の傾
斜角度によらず、誰でもが鋼板面に鮮明に刻印すること
ができる。 複数個の刻印を保持板に取り付けることによって、
一度に複数の文字あるいは記号を刻印することができ
る。
ば、以下のような有用な効果がもたらされる。 刻印を垂直に取り付けた保持板をマグネットに固定
し、このマグネットを鋼板面に吸着させることによっ
て、刻印を一々手で持つ必要がなく、しかも、刻印は、
鋼板面に対して常に垂直に支持されるので、鋼板面の傾
斜角度によらず、誰でもが鋼板面に鮮明に刻印すること
ができる。 複数個の刻印を保持板に取り付けることによって、
一度に複数の文字あるいは記号を刻印することができ
る。
【図1】この発明の刻印装置の一実施態様を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来の刻印法を示す正面図である。
1:鋼板、 2:刻印、 3:ハンマー、 4:マグネット、 4A:レバー、 5:刻印保持板、 5A:刻印挿入孔、 6:連結板、 7:落下防止手段、 8:鋼球、 9:スプリング。
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼板面に対して着脱可能なマグネット
と、前記マグネットに固定された刻印保持板とからな
り、前記刻印保持板は、少なくとも1つの刻印挿入孔を
有し、前記刻印挿入孔は、この中に刻印を挿入したとき
に前記刻印が前記鋼板面に対して垂直になるように形成
され、前記刻印挿入孔には、前記刻印の落下防止手段が
設けられていることを特徴とする刻印装置。 - 【請求項2】 前記落下防止手段は、前記刻印挿入孔内
に挿入された前記刻印を押圧する鋼球と、前記鋼球に押
圧力を付与するためのスプリングとからなることを特徴
とする、請求項1記載の刻印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24332694A JPH0890065A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 刻印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24332694A JPH0890065A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 刻印装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890065A true JPH0890065A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17102170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24332694A Pending JPH0890065A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 刻印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890065A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110551A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 貴金属インゴット用の刻印治具 |
| JP2013151009A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Nireco Corp | 携帯式マーキング装置 |
| JP2013154602A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Daihatsu Motor Co Ltd | 打刻治具 |
| CN104442046A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-25 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种用于零件表面标识的人工单件冲压打标工具 |
| CN115446147A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-12-09 | 哈电集团(秦皇岛)重型装备有限公司 | 一种管孔群中带局限性低应力标记的装置及方法 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP24332694A patent/JPH0890065A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110551A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 貴金属インゴット用の刻印治具 |
| JP2013151009A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Nireco Corp | 携帯式マーキング装置 |
| JP2013154602A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Daihatsu Motor Co Ltd | 打刻治具 |
| CN104442046A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-25 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种用于零件表面标识的人工单件冲压打标工具 |
| CN115446147A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-12-09 | 哈电集团(秦皇岛)重型装备有限公司 | 一种管孔群中带局限性低应力标记的装置及方法 |
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