JPH0890095A - プレス成形方法および金型 - Google Patents
プレス成形方法および金型Info
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- JPH0890095A JPH0890095A JP6229966A JP22996694A JPH0890095A JP H0890095 A JPH0890095 A JP H0890095A JP 6229966 A JP6229966 A JP 6229966A JP 22996694 A JP22996694 A JP 22996694A JP H0890095 A JPH0890095 A JP H0890095A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】高精度な成形品を容易かつ確実に得るととも
に、設備費を安価に抑えることを可能にする。 【構成】ブランク12を挟持する複数の第1および第2
ブランクホルダ14、16と、これらが矢印X方向に移
動することにより前記ブランク12を予備成形するポン
チ18と、前記ブランク12が予備成形された後、前記
第1および第2ブランクホルダ14、16による該ブラ
ンク12の挟持圧力を増加させるための挟持圧力増加手
段20と、前記第1および第2ブランクホルダ14、1
6に挟持された予備成形後のブランク12を、前記ポン
チ18と共働して成形するダイ22とを備える。
に、設備費を安価に抑えることを可能にする。 【構成】ブランク12を挟持する複数の第1および第2
ブランクホルダ14、16と、これらが矢印X方向に移
動することにより前記ブランク12を予備成形するポン
チ18と、前記ブランク12が予備成形された後、前記
第1および第2ブランクホルダ14、16による該ブラ
ンク12の挟持圧力を増加させるための挟持圧力増加手
段20と、前記第1および第2ブランクホルダ14、1
6に挟持された予備成形後のブランク12を、前記ポン
チ18と共働して成形するダイ22とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、第1および第2ブラン
クホルダによりブランクを挟持した状態で、ポンチとダ
イを介して前記ブランクを成形するプレス成形方法およ
び金型に関する。
クホルダによりブランクを挟持した状態で、ポンチとダ
イを介して前記ブランクを成形するプレス成形方法およ
び金型に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、絞り成形により成形品を得る場
合、通常、一対のブランクホルダによりブランクを挟持
した状態で、ポンチとダイの加圧作用下にこのブランク
に絞り成形加工が施されている。
合、通常、一対のブランクホルダによりブランクを挟持
した状態で、ポンチとダイの加圧作用下にこのブランク
に絞り成形加工が施されている。
【0003】ところで、この種の絞り成形が行われる
と、成形品には、壁部のそりやスプリングバック、また
は全体のうねり等が発生し易く、前記成形品の精度不良
が惹起されるという不具合があった。このため、一般的
には、NC制御によりダイクッション圧をコントロール
することにより、上記の不具合を回避しようとするもの
が知られている。
と、成形品には、壁部のそりやスプリングバック、また
は全体のうねり等が発生し易く、前記成形品の精度不良
が惹起されるという不具合があった。このため、一般的
には、NC制御によりダイクッション圧をコントロール
することにより、上記の不具合を回避しようとするもの
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、NC制
御によるダイクッション圧のコントロールでは、設備費
が相当に高騰するとともに、特に急速加圧に際して的確
なタイミングでのコントロールが困難になるという問題
が指摘されている。
御によるダイクッション圧のコントロールでは、設備費
が相当に高騰するとともに、特に急速加圧に際して的確
なタイミングでのコントロールが困難になるという問題
が指摘されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、高精度な成形品を容易かつ確実に得ることができ
るとともに、設備費を安価に抑えることが可能なプレス
成形方法および金型を提供することを目的とする。
あり、高精度な成形品を容易かつ確実に得ることができ
るとともに、設備費を安価に抑えることが可能なプレス
成形方法および金型を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明に係るプレス成形方法は、第1ブランクホ
ルダと第2ブランクホルダによりブランクを挟持した状
態で、前記第1および第2ブランクホルダを一の方向に
移動させ、前記ブランクをポンチによって予備成形する
工程と、前記第1および第2ブランクホルダが前記一の
方向の移動端部に達した後、該第1および第2ブランク
ホルダによる前記ブランクの挟持圧力を増加させる工程
と、前記第1および第2ブランクホルダによる前記ブラ
ンクの挟持圧力が増加された状態で、前記ポンチとダイ
により該ブランクを成形する工程と、を有することを特
徴とする。
めに、本発明に係るプレス成形方法は、第1ブランクホ
ルダと第2ブランクホルダによりブランクを挟持した状
態で、前記第1および第2ブランクホルダを一の方向に
移動させ、前記ブランクをポンチによって予備成形する
工程と、前記第1および第2ブランクホルダが前記一の
方向の移動端部に達した後、該第1および第2ブランク
ホルダによる前記ブランクの挟持圧力を増加させる工程
と、前記第1および第2ブランクホルダによる前記ブラ
ンクの挟持圧力が増加された状態で、前記ポンチとダイ
により該ブランクを成形する工程と、を有することを特
徴とする。
【0007】さらに、本発明に係るプレス成形金型は、
ブランクを挟持する第1および第2ブランクホルダと、
前記ブランクを挟持した前記第1および第2ブランクホ
ルダが一の方向に移動することにより、前記ブランクを
予備成形するポンチと、前記ブランクが予備成形された
後、前記第1および第2ブランクホルダによる該ブラン
クの挟持圧力を増加させるための挟持圧力増加手段と、
前記第1および第2ブランクホルダに挟持された予備成
形後のブランクを、前記ポンチと共働して成形するダイ
と、を備えることを特徴とする。
ブランクを挟持する第1および第2ブランクホルダと、
前記ブランクを挟持した前記第1および第2ブランクホ
ルダが一の方向に移動することにより、前記ブランクを
予備成形するポンチと、前記ブランクが予備成形された
後、前記第1および第2ブランクホルダによる該ブラン
クの挟持圧力を増加させるための挟持圧力増加手段と、
前記第1および第2ブランクホルダに挟持された予備成
形後のブランクを、前記ポンチと共働して成形するダイ
と、を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の本発明に係るプレス成形方法および金型
では、第1および第2ブランクホルダが、ブランクを挟
持した状態で一の方向に移動してこのブランクをポンチ
によって予備成形した後、前記第1および第2ブランク
ホルダによる前記ブランクの挟持圧力が増加される。そ
して、この挟持圧力が増加した状態で、ポンチとダイに
よりブランクが成形されるため、ダイクッション圧が高
くなって、ブランクの壁部にタイミングよく的確な歪を
安定して与えることができる。これにより、簡単な構成
で、成形品に壁部のそりやスプリングバック、または全
体のうねり等が発生することを確実に阻止することがで
きる。
では、第1および第2ブランクホルダが、ブランクを挟
持した状態で一の方向に移動してこのブランクをポンチ
によって予備成形した後、前記第1および第2ブランク
ホルダによる前記ブランクの挟持圧力が増加される。そ
して、この挟持圧力が増加した状態で、ポンチとダイに
よりブランクが成形されるため、ダイクッション圧が高
くなって、ブランクの壁部にタイミングよく的確な歪を
安定して与えることができる。これにより、簡単な構成
で、成形品に壁部のそりやスプリングバック、または全
体のうねり等が発生することを確実に阻止することがで
きる。
【0009】
【実施例】本発明に係るプレス成形方法および金型につ
いて実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明す
る。
いて実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明す
る。
【0010】図1において、参照数字10は、本実施例
に係るプレス成形金型を示す。この金型10は、ブラン
ク12を挟持する複数の第1および第2ブランクホルダ
14、16と、このブランク12を挟持した前記第1お
よび第2ブランクホルダ14、16が矢印X方向(一の
方向)に移動することにより、前記ブランク12を予備
成形するポンチ18と、前記ブランク12が予備成形さ
れた後、前記第1および第2ブランクホルダ14、16
による該ブランク12の挟持圧力を増加させるための挟
持圧力増加手段20と、前記第1および第2ブランクホ
ルダ14、16に挟持された予備成形後のブランク12
を、前記ポンチ18と共働して成形するダイ22とを備
える。
に係るプレス成形金型を示す。この金型10は、ブラン
ク12を挟持する複数の第1および第2ブランクホルダ
14、16と、このブランク12を挟持した前記第1お
よび第2ブランクホルダ14、16が矢印X方向(一の
方向)に移動することにより、前記ブランク12を予備
成形するポンチ18と、前記ブランク12が予備成形さ
れた後、前記第1および第2ブランクホルダ14、16
による該ブランク12の挟持圧力を増加させるための挟
持圧力増加手段20と、前記第1および第2ブランクホ
ルダ14、16に挟持された予備成形後のブランク12
を、前記ポンチ18と共働して成形するダイ22とを備
える。
【0011】第1ブランクホルダ14は、下型24に対
して上下方向に所定距離だけ進退自在に配設されてお
り、この第1ブランクホルダ14の上端面に溝部26が
形成される。ポンチ18は、下型24に一体的に固定さ
れている。
して上下方向に所定距離だけ進退自在に配設されてお
り、この第1ブランクホルダ14の上端面に溝部26が
形成される。ポンチ18は、下型24に一体的に固定さ
れている。
【0012】第2ブランクホルダ16は、挟持圧力増加
手段20を介して上型28に保持されるとともに、この
上型28にダイ22が一体的に形成される。挟持圧力増
加手段20は、上型28に固着された複数のガス(チッ
素ガス)シリンダ30を備え、このガスシリンダ30か
ら下方に延在するロッド32が第2ブランクホルダ16
に当接する。第2ブランクホルダ16の下端面には、第
1ブランクホルダ14の上端面に形成された溝部26に
係合する突部34が設けられる。
手段20を介して上型28に保持されるとともに、この
上型28にダイ22が一体的に形成される。挟持圧力増
加手段20は、上型28に固着された複数のガス(チッ
素ガス)シリンダ30を備え、このガスシリンダ30か
ら下方に延在するロッド32が第2ブランクホルダ16
に当接する。第2ブランクホルダ16の下端面には、第
1ブランクホルダ14の上端面に形成された溝部26に
係合する突部34が設けられる。
【0013】このように構成される金型10の動作につ
いて、本実施例に係るプレス成形方法との関連で以下に
説明する。
いて、本実施例に係るプレス成形方法との関連で以下に
説明する。
【0014】まず、図2に示すように、第1ブランクホ
ルダ14がポンチ18に対して上方に配置されており、
この第1ブランクホルダ14上にブランク12が配設さ
れる。そして、上型28が下降(矢印X方向)される
と、第1ブランクホルダ14と第2ブランクホルダ16
は、ブランク12を挟持し、さらにこの第1および第2
ブランクホルダ14、16が一体的に下降する。このた
め、図3に示すように、ブランク12は、第1および第
2ブランクホルダ14、16に挟持された状態で下降
し、ポンチ18によって予備成形される。
ルダ14がポンチ18に対して上方に配置されており、
この第1ブランクホルダ14上にブランク12が配設さ
れる。そして、上型28が下降(矢印X方向)される
と、第1ブランクホルダ14と第2ブランクホルダ16
は、ブランク12を挟持し、さらにこの第1および第2
ブランクホルダ14、16が一体的に下降する。このた
め、図3に示すように、ブランク12は、第1および第
2ブランクホルダ14、16に挟持された状態で下降
し、ポンチ18によって予備成形される。
【0015】第1および第2ブランクホルダ14、16
が下死点に達してブランク12の予備成形が終了する
と、挟持圧力増加手段20を構成するガスシリンダ30
が駆動される。このため、ロッド32が下方に伸びて第
2ブランクホルダ16に接しこの第2ブランクホルダ1
6が第1ブランクホルダ14側に押圧され、この第1お
よび第2ブランクホルダ14、16によるブランク12
の挟持圧力が増加される。
が下死点に達してブランク12の予備成形が終了する
と、挟持圧力増加手段20を構成するガスシリンダ30
が駆動される。このため、ロッド32が下方に伸びて第
2ブランクホルダ16に接しこの第2ブランクホルダ1
6が第1ブランクホルダ14側に押圧され、この第1お
よび第2ブランクホルダ14、16によるブランク12
の挟持圧力が増加される。
【0016】挟持圧力増加手段20を介して第1および
第2ブランクホルダ14、16によるブランク12の挟
持圧力が増加された状態で、上型28がさらに下降され
ると、図4に示すように、ポンチ18とダイ22により
該ブランク12に成形加工が開始される。そして、上型
28が下死点に達することにより(図5参照)、ブラン
ク12の成形加工が終了し、成形品40が得られる。
第2ブランクホルダ14、16によるブランク12の挟
持圧力が増加された状態で、上型28がさらに下降され
ると、図4に示すように、ポンチ18とダイ22により
該ブランク12に成形加工が開始される。そして、上型
28が下死点に達することにより(図5参照)、ブラン
ク12の成形加工が終了し、成形品40が得られる。
【0017】この場合、本実施例では、ブランク12が
ポンチ18により予備成形された後、挟持圧力増加手段
20を介して第1および第2ブランクホルダ14、16
による該ブランク12の挟持圧力が増加され、この状態
で前記ポンチ18とダイ22の共働作用下に前記ブラン
ク12に成形加工が遂行される。このため、成形品40
には、壁部のそりやスプリングバック、または全体のう
ねり等が発生することがなく、簡単な構成で高精度な成
形品40を容易かつ効率的に得ることができるという効
果がある。
ポンチ18により予備成形された後、挟持圧力増加手段
20を介して第1および第2ブランクホルダ14、16
による該ブランク12の挟持圧力が増加され、この状態
で前記ポンチ18とダイ22の共働作用下に前記ブラン
ク12に成形加工が遂行される。このため、成形品40
には、壁部のそりやスプリングバック、または全体のう
ねり等が発生することがなく、簡単な構成で高精度な成
形品40を容易かつ効率的に得ることができるという効
果がある。
【0018】上記の効果を実験により実証すると、ま
ず、通常成形品において、その縦壁のそり量およびスプ
リングバック量とダイクッション圧との一般的な関係
が、図8に示されている。このように、ダイクッション
圧が増加すると、そり量およびスプリングバック量が減
少することが知られている。
ず、通常成形品において、その縦壁のそり量およびスプ
リングバック量とダイクッション圧との一般的な関係
が、図8に示されている。このように、ダイクッション
圧が増加すると、そり量およびスプリングバック量が減
少することが知られている。
【0019】そこで、図9に示すように、ダイクッショ
ン圧が一定の通常成形方法と、ブランクホルダ圧が成形
開始前に大きく増加される本実施例に係る成形方法とに
より、図6に示すSP材からなる実験品42を成形し
た。なお、本実施例に係る成形方法では、挟持圧力増加
手段20を構成するガスシリンダ30は、6個使用され
るとともに、それぞれ8.11ton/個の加圧力を有
しており、全体として略50tonのブランクホルダ圧
が付与された。
ン圧が一定の通常成形方法と、ブランクホルダ圧が成形
開始前に大きく増加される本実施例に係る成形方法とに
より、図6に示すSP材からなる実験品42を成形し
た。なお、本実施例に係る成形方法では、挟持圧力増加
手段20を構成するガスシリンダ30は、6個使用され
るとともに、それぞれ8.11ton/個の加圧力を有
しており、全体として略50tonのブランクホルダ圧
が付与された。
【0020】ここで、図10に示す実験品42の縦壁4
2a(図6および図7参照)を含む各測定位置(1〜1
0)における主歪みが、図11の歪分布に示されてい
る。さらに、通常成形方法と本実施例に係る成形方法に
おいて、縦壁42aのそり量aおよびスプリングバック
量b(図7参照)の関係が図12に、全体のうねり量c
(図6参照)の関係が図13に、それぞれ示されてい
る。
2a(図6および図7参照)を含む各測定位置(1〜1
0)における主歪みが、図11の歪分布に示されてい
る。さらに、通常成形方法と本実施例に係る成形方法に
おいて、縦壁42aのそり量aおよびスプリングバック
量b(図7参照)の関係が図12に、全体のうねり量c
(図6参照)の関係が図13に、それぞれ示されてい
る。
【0021】従って、本実施例に係る成形方法では、通
常成形方法に比べて実験品42の縦壁42aにタイミン
グよく的確な歪(ストレッチ)を安定して与えることが
できた。このため、実験品42に縦壁42aのそりやス
プリングバック、または全体のうねり等が発生すること
を確実に阻止することが可能になった。これにより、簡
単な構成で、高精度な成形品40を容易かつ効率的に成
形することができるという効果が得られた。
常成形方法に比べて実験品42の縦壁42aにタイミン
グよく的確な歪(ストレッチ)を安定して与えることが
できた。このため、実験品42に縦壁42aのそりやス
プリングバック、または全体のうねり等が発生すること
を確実に阻止することが可能になった。これにより、簡
単な構成で、高精度な成形品40を容易かつ効率的に成
形することができるという効果が得られた。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るプレス成形方法および金型
によれば、以下の効果乃至利点が得られる。
によれば、以下の効果乃至利点が得られる。
【0023】第1および第2ブランクホルダによるブラ
ンクの挟持圧力が、このブランクの予備成形後に増加さ
れた状態で、ポンチとダイにより前記ブランクが成形さ
れるため、ブランクホルダ圧が高くなり、該ブランクの
壁部にタイミングよく的確な歪を安定して与えることが
できる。これにより、成形品に壁部のそりやスプリング
バック、または全体のうねり等が発生することを確実に
阻止することができ、簡単な構成で設備費を安価に抑え
ることが可能になるとともに、高精度な成形品を容易か
つ効率的に成形することができる。
ンクの挟持圧力が、このブランクの予備成形後に増加さ
れた状態で、ポンチとダイにより前記ブランクが成形さ
れるため、ブランクホルダ圧が高くなり、該ブランクの
壁部にタイミングよく的確な歪を安定して与えることが
できる。これにより、成形品に壁部のそりやスプリング
バック、または全体のうねり等が発生することを確実に
阻止することができ、簡単な構成で設備費を安価に抑え
ることが可能になるとともに、高精度な成形品を容易か
つ効率的に成形することができる。
【図1】本発明の実施例に係るプレス成形方法を実施す
るための金型の概略縦断正面図である。
るための金型の概略縦断正面図である。
【図2】前記金型において、第1および第2ブランクホ
ルダでブランクを挟持した状態の要部正面図である。
ルダでブランクを挟持した状態の要部正面図である。
【図3】前記金型において、前記第1および第2ブラン
クホルダが下死点に達した状態の要部正面図である。
クホルダが下死点に達した状態の要部正面図である。
【図4】前記金型において、ポンチとダイによりブラン
クの成形を開始した状態の要部正面図である。
クの成形を開始した状態の要部正面図である。
【図5】前記金型において、ポンチとダイによりブラン
クの成形が終了した状態の要部正面図である。
クの成形が終了した状態の要部正面図である。
【図6】実験品の概略斜視図である。
【図7】前記図6中、VII−VII線断面図である。
【図8】通常成形品のそり量およびスプリングバック量
とダイクッション圧との関係図である。
とダイクッション圧との関係図である。
【図9】通常成形方法および本実施例に係る成形方法の
ブランクホルダ圧と成形ストロークの説明図である。
ブランクホルダ圧と成形ストロークの説明図である。
【図10】実験品の歪み測定位置の説明図である。
【図11】通常成形方法および本実施例に係る成形方法
の歪分布の説明図である。
の歪分布の説明図である。
【図12】通常成形方法および本実施例に係る成形方法
のスプリングバック量とそり量の説明図である。
のスプリングバック量とそり量の説明図である。
【図13】通常成形方法および本実施例に係る成形方法
のうねり量の説明図である。
のうねり量の説明図である。
10…金型 12…ブランク 14、16…ブランクホルダ 18…ポンチ 20…挟持圧力増加手段 22…ダイ 24…下型 28…上型 30…ガスシリンダ 40…成形品 42…実験品 42a…縦壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 次男 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 丸山 学 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】第1ブランクホルダと第2ブランクホルダ
によりブランクを挟持した状態で、前記第1および第2
ブランクホルダを一の方向に移動させ、前記ブランクを
ポンチによって予備成形する工程と、 前記第1および第2ブランクホルダが前記一の方向の移
動端部に達した後、該第1および第2ブランクホルダに
よる前記ブランクの挟持圧力を増加させる工程と、 前記第1および第2ブランクホルダによる前記ブランク
の挟持圧力が増加された状態で、前記ポンチとダイによ
り該ブランクを成形する工程と、 を有することを特徴とするプレス成形方法。 - 【請求項2】ブランクを挟持する第1および第2ブラン
クホルダと、 前記ブランクを挟持した前記第1および第2ブランクホ
ルダが一の方向に移動することにより、前記ブランクを
予備成形するポンチと、 前記ブランクが予備成形された後、前記第1および第2
ブランクホルダによる該ブランクの挟持圧力を増加させ
るための挟持圧力増加手段と、 前記第1および第2ブランクホルダに挟持された予備成
形後のブランクを、前記ポンチと共働して成形するダイ
と、 を備えることを特徴とするプレス成形金型。 - 【請求項3】請求項2記載の金型において、前記挟持圧
力増加手段は、可動型といずれかのブランクホルダの間
に配設されたシリンダを備えることを特徴とするプレス
成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229966A JPH0890095A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | プレス成形方法および金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229966A JPH0890095A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | プレス成形方法および金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890095A true JPH0890095A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16900502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6229966A Pending JPH0890095A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | プレス成形方法および金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890095A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281287A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Toyota Motor Corp | プレス成形型およびプレス成形方法 |
| JP2010075993A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-04-08 | Mazda Motor Corp | 金属製閉断面部材の製造方法 |
| KR20170043003A (ko) * | 2015-10-12 | 2017-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 드로잉 장치 |
| JP2020078829A (ja) * | 2020-02-26 | 2020-05-28 | 日本製鉄株式会社 | プレス装置およびそれを用いたプレス成形品の製造方法 |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP6229966A patent/JPH0890095A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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