JPH0890103A - クランプロッドツイスト型クランプ装置 - Google Patents

クランプロッドツイスト型クランプ装置

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JPH0890103A
JPH0890103A JP24456594A JP24456594A JPH0890103A JP H0890103 A JPH0890103 A JP H0890103A JP 24456594 A JP24456594 A JP 24456594A JP 24456594 A JP24456594 A JP 24456594A JP H0890103 A JPH0890103 A JP H0890103A
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clamp
clamp rod
piston
rod
twist
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JP24456594A
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Seiji Kimura
清二 木村
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Aioi Seiki Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ツイスト機構や回動規制機構等の構造を簡単
化し、部品点数を軽減でき製作コスト的に有利なクラン
プロッドツイスト型クランプ装置を提供する。 【構成】 金型2を押圧固定するクランプ出力部21を
有するクランプロッド20を、複動型エアシリンダ30
により進退駆動し、クランプロッド20を進出限界位置
にしてから、油圧シリンダ40を駆動してクランプロッ
ド20をクランプ駆動し、クランプロッド20の進出限
界位置において、クランプロッド20に形成されたカム
穴51と保持体53に保持されたカムピン52とを有す
るツイスト機構50で、クランプロッド20をツイスト
させ、複動型エアシリンダ30をクランプロッド20に
対して偏心させた構成からなる回動規制機構60で、シ
リンダ本体に対してピストン32が回動しないように構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸方向に進退駆動され
るクランプロッドを、進出限界位置で軸心回りに約90
度ツイストさせる型式のクランプロッドツイスト型クラ
ンプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車製造工場等において、内側
ラムと、その外周部を囲繞する外側ラムとを有し大型の
板状ワークを成形するプレス機械における内側ラムに金
型を固定する為のクランプ装置は、狭い空間に配設され
る関係上、極力小型のものが望ましい。この種の金型を
固定するのに適用可能なクランプ装置として、従来よ
り、軸方向に進退駆動されるクランプロッドを、進出終
期と退入初期に軸心回りに約90度ツイストさせる型式
のクランプロッドツイスト型クランプ装置、或いは、ク
ランプロッドを進出限界位置において軸心回りに約90
度ツイストさせる型式のクランプロッドツイスト型クラ
ンプ装置が、実用化されている。
【0003】例えば、特開平1−210131号公報に
は、クランプ本体と、クランプロッドと、このクランプ
ロッドをクランプ駆動する流体圧シリンダと、この流体
圧シリンダのピストンの下側に位置するピストン状中間
部材と、この中間部材を付勢するスプロケット又は流体
シリンダと、中間部材の回動を規制する回動規制機構
と、クランプロッドと中間部材との間に介設された圧縮
スプリングと、クランプロッドと中間部材との連結部に
設けられた大リードネジ機構からなりクランプロッドを
その軸心回りに90度ツイストさせるツイスト機構とを
含むクランプロッドツイスト型クランプ装置が記載され
ている。前記回動規制機構として、中間部材のキー部を
キー溝に係合させるキー方式、中間部材から延ばした2
本のロッドをクランプ本体に挿通させたロッド方式、中
間部材を楕円形等の非円形断面に構成した非円形断面方
式、等の種々の機構が提案されている。
【0004】このクランプ装置では、クランプ駆動時に
は、中間部材と油圧シリンダのピストンとを、スプリン
グを介して進出移動させ、進出限界位置において、スプ
リングが収縮しつつ中間部材がピストンに接近すると
き、ピストンと中間部材との相対接近を介して、ツイス
ト機構が作用してクランプロッドが90度ツイスト作動
し、その後油圧シリンダによりクランプロッドをクラン
プ状態にする。クランプ解除時には、油圧シリンダが解
除され、クランプロッドが進出限界位置にあるとき、ス
プリングが伸長しつつ中間部材がピストンから離隔移動
するとき、ツイスト機構が作用して、クランプロッドが
前記とは反対方向へ90度ツイスト作動し、その後中間
部材の移動を介してクランプロッドが退入移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記公報のクランプ装
置においては、ツイスト機構を、大リード角の雄ネジ部
と、この雄ネジ部に螺合した雌ネジ部とで構成してある
ため、ツイスト機構の構造が複雑で、製作コストが高価
になるという問題がある。更に、回動規制機構として、
種々の構造が提案されているが、キー方式の回動規制機
構は、中間部材を流体圧シリンダのピストンとする場合
に、流体圧シール性の観点から適用できないし、また、
ロッド方式の回動規制機構は、それらロッドがクランプ
本体の外側へ大きく突出するため装置が大型化するし、
非円形断面方式の回動規制機構は、中間部材とそのクラ
ンプ本体の製作面で不利である。本発明の目的は、ツイ
スト機構の構造を簡単化でき、回動規制機構の構造を簡
単化できるクランプロッドツイスト型クランプ装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のクランプロッ
ドツイスト型クランプ装置は、軸方向に進退駆動される
クランプロッドを、軸心回りに約90度ツイストさせる
型式のクランプロッドツイスト型クランプ装置におい
て、先端部に側面視略T形のクランプ出力部を有するク
ランプロッドと、前記クランプロッドの基端部に連結さ
れたピストンを有し、クランプロッドをその軸方向に所
定ストローク進退駆動可能な複動型エアシリンダと、前
記ピストンがその軸心回りに回動しないように規制する
回動規制機構と、前記クランプロッドに鍔状に固定的に
設けられた規制部と、前記複動型エアシリンダのクラン
プロッドが摺動自在に挿通し且つ前記規制部に当接可能
なピストン部材を有し、最大限進出したクランプロッド
を、ピストン部材と規制部との当接を介して退入方向へ
クランプ駆動可能なクランプ用油圧シリンダと、前記ピ
ストンとクランプロッドとの間に介装され、ピストンに
対してクランプロッドを進出方向へ弾性付勢するスプリ
ング部材と、前記ピストン又はこのピストンに固定され
たカム用部材とクランプロッドとの一方に形成された軸
方向に所定長さのカム穴と、ピストンとクランプロッド
の他方に固定されてカム穴に係合されたカムピンとを有
し、規制部とピストンとの軸方向相対移動時に、ピスト
ンに対してクランプロッドを90度ツイストさせるツイ
スト機構とを備えたものである。
【0007】ここで、前記ツイスト機構は、規制部がピ
ストン部材に当接してクランプロッドが進出限界位置に
ある状態において、スプリング部材の収縮又は伸長を介
してピストンが規制部に対して相対移動するときに、ク
ランプロッドをツイストさせるように構成してもよい
(請求項1に従属の請求項2)。前記カム穴は、その上
端から下端にわたって、90度捩じられたピン穴状に形
成してもよい(請求項1又は請求項2に従属の請求項
3)。
【0008】前記油圧シリンダは、ピストン部材を、油
圧作動室に供給される油圧でクランプ駆動し、且つエア
作動室に供給される加圧エアで復帰駆動するように構成
してもよい(請求項1〜請求項3の何れかに1項に従属
の請求項4)。前記回動規制機構は、複動型エアシリン
ダを、クランプロッドとクランプ用油圧シリンダに対し
て偏心させた構成にしてもよい(請求項1〜請求項4の
何れか1項に従属の請求項5)。
【0009】
【発明の作用及び効果】請求項1のクランプロッドツイ
スト型クランプ装置においては、クランプ対象物をクラ
ンプする際、複動型エアシリンダを駆動し、クランプロ
ッドを進出駆動させると、規制部はスプリングでピスト
ンに対して上方へ付勢されているため、ピストンと規制
部とが離隔したまま、クランプロッドが進出移動し、規
制部が油圧シリンダのピストン部材に当接すると、クラ
ンプロッドが進出限界位置になる。更に、ピストンがス
プリングに抗して移動すると、ピストンが規制部に相対
接近し、ピストンは回動規制機構で回動規制されている
ため、クランプロッドが、ツイスト機構により、その軸
心回りに約90度ツイストし、クランプロッドのクラン
プ出力部がクランプ対象物に係止可能な状態となる。そ
こで、油圧シリンダによりクランプロッドを退入駆動す
ると、クランプ出力部がクランプ対象物をクランプす
る。
【0010】前記クランプ状態を解除する際には、油圧
シリンダをクランプ解除し、クランプロッドを進出限界
位置に戻してから、複動型エアシリンダによりクランプ
ロッドを退入駆動していくが、クランプロッドが進出限
界位置にあって、スプリングが伸長してエアシリンダの
ピストンが規制部から離隔するとき、ツイスト機構によ
りクランプロッドが、その軸心回りに前記とは反対方向
に約90度ツイストし、クランプ対象物に係止されるこ
となく、退入駆動される。
【0011】このクランプ装置によれば、ツイスト機構
が、ピストン又はピストンに固定されたカム用部材と、
クランプロッドとの一方に形成されたカム穴と、ピスト
ンとクランプロッドの他方に固定されてカム穴に係合さ
れたカムピンとで構成されているため、カム穴も比較的
単純な構造となるから、ツイスト機構の構造が簡単化
し、安価に製作することができる。しかも、クランプロ
ッドが無負荷状態のときには、複動型エアシリンダでク
ランプロッドを駆動し、クランプロッドをクランプ駆動
させるときだけ、油圧シリンダで駆動するように構成し
たので、クランプ装置の迅速な作動性を確保し、クラン
プ装置の構造を経済的な構造にすることができる。
【0012】請求項2のクランプロッドツイスト型クラ
ンプ装置においては、前記ツイスト機構が、規制部がピ
ストン部材に当接し、クランプロッドが進出限界位置に
あるとき、スプリング部材の収縮又は伸長を介してピス
トンが規制部に対して相対移動して、クランプロッドを
ツイストさせるように構成されているので、クランプロ
ッドの進出限界位置において、クランプロッドがツイス
トして、そのクランプ出力部が、クランプ対象物に係合
可能な係合姿勢状態となる。また、クランプ解除の際に
も、クランプロッドの進出限界位置において、前記とは
反対方向へツイストして、そのクランプ出力部がクラン
プ対象物に係止しない状態となってから退入する。それ
故、ツイストの為のクランプロッドのストロークが必要
でなくなるから、エアシリンダのストロークを小さくし
て、小型化を図ることができる。
【0013】請求項3のクランプロッドツイスト型クラ
ンプ装置においては、カム穴がその上端から下端にわた
って、90度捩じられたピン穴状に形成されているた
め、ツイスト機構を簡単かつ小型の構造にすることがで
きる。請求項4のクランプロッドツイスト型クランプ装
置においては、油圧シリンダは、そのピストン部材を、
油圧作動室に供給される油圧でクランプ駆動し、且つエ
ア作動室に供給される加圧エアで復帰駆動するように構
成したので、そのエア作動室と、エアシリンダのエア作
動室とを共通化できる。
【0014】請求項5のクランプロッドツイスト型クラ
ンプ装置においては、回動規制機構は、複数のエアシリ
ンダをクランプロッドに対して偏心させた構成からなる
ので、回動規制機構の構造を簡単化することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しつつ説明する。本実施例は、プレス機械の金型2(ク
ランプ対象物)を基盤3に固定する為のクランプロッド
ツイスト型クランプ装置に本発明を適用した場合の例で
ある。図1〜図3に示すように、クランプロッドツイス
ト型クランプ装置1(以下、クランプ装置と略称する)
は、クランプ本体10と、クランプロッド20と、クラ
ンプロッド20の進出限界位置において、クランプロッ
ド20を軸心回りに約90度ツイストさせるツイスト機
構50と、複動型エアシリンダ30のピストン32が回
動しないように規制する回動規制機構60と、クランプ
ロッド20の進出限界位置と退入限界位置とを検出する
検出部70等で構成されている。
【0016】最初に、前記クランプ本体10について説
明する。このクランプ本体10は、基盤3に図示外のボ
ルト等で固定されるが、このクランプ本体10は、クラ
ンプロッド20を軸方向に所定ストローク進退駆動する
為の複動型エアシリンダ30と、最大限進出駆動された
クランプロッド20を、下方にクランプ駆動する為のク
ランプ駆動用の油圧シリンダ40等からなり、油圧シリ
ンダ40のシリンダ本体は、シリンダ本体としての上部
本体11と、この上部本体11の下端部に複数のボルト
14により固定された中段本体13とで構成されてい
る。エアシリンダ30のシリンダ本体は、中段本体13
の下端部に、6本のボルト15で固定された下部本体1
2と、この下部本体12の下端を塞ぐ底蓋16等で構成
されている。
【0017】次に、前記クランプロッド20について説
明する。このクランプロッド20の上端部には、平面視
略小判形で側面視略T形のクランプ出力部21が一体形
成され、このクランプロッド20は、油圧シリンダ40
のピストン部材42の軸孔を挿通して延び、クランプロ
ッド20の下端部分(基端部分)は小径状に形成され、
その小径状の上端部分には、鍔状の規制部材22が螺合
にて固定されている。この規制部材22は、クランプロ
ッド20の進出限界位置を規制するためのもので、この
規制部材22は、圧縮スプリング24により、ピストン
32に対して上方へ付勢されている。尚、規制部材22
の上端面には、ベアリング23が装着されているため、
規制部材22は、ピストン部材42との当接状態におい
て、ピストン部材42にベアリング23を介して回動自
在に当接される。クランプロッド20の基端部と、ピス
トン32との連結部には、後述するツイスト機構50が
設けられ、クランプロッド20の下端部は、ツイスト機
構50を介してエアシリンダ30のピストン32に連結
されている。
【0018】図1に実線図示の状態は、クランプロッド
20を退入限界位置まで退入させた状態を示し、この状
態において、クランプロッド20は、図8に実線で示す
ように、そのクランプ出力部21が金型2のU形切欠2
aを通過し得る非係合姿勢にある。エア供給ポート33
からエア作動室31aに加圧エアを供給すると、クラン
プロッド20は、図1のストロ−クH1により、進出駆
動されて進出限界位置まで進出し、その進出限界位置に
おいて、クランプロッド20は、ツイスト機構50によ
り、軸心回りに90度ツイストされて、クランプロッド
20は、図8に鎖線で示すようにそのクランプ出力部2
1が金型2のU形切欠2aと直交向きとなり金型2に係
合可能な係合姿勢になる。
【0019】次に、複動型エアシリンダ30について説
明する。この複動型エアシリンダ30は、下部本体12
と底蓋16とからなるシリンダ本体と、ピストン32
と、ピストン32の下側に設けられた進出駆動用のエア
作動室31aと、ピストン32の上側に設けられた退入
駆動用のエア作動室31bと、エア作動室31aに加圧
エアを供給する為のエア供給ポート33と、エア作動室
31bにエアを供給する為のエア供給ポート34と、こ
のエア供給ポート34からエア作動室31bに加圧エア
を供給する為のエア通路35とを有し、このエアシリン
ダ30は、クランプロッド20を所定ストローク進退駆
動可能に構成してある。そして、使用状態においては、
エア供給ポート33,34は、加圧エア供給源に接続さ
れる。
【0020】次に、油圧シリンダ40について説明す
る。この油圧シリンダ40は、上部本体11と中段本体
13とからなるシリンダ本体と、略スリーブ状で且つク
ランプロッド20が摺動自在に挿通したピストン部材4
2であって規制部材22の上面にベアリング23を介し
て当接可能なピストン部材42と、このピストン部材4
2のピストン部の上側に形成されたクランプ駆動用の油
圧作動室41aと、油圧作動室41aに油圧を供給する
油圧供給ポート43と、この油圧供給ポート43を油圧
作動室41aに連通する油路44等で構成されている。
尚、使用状態においては、油圧供給ポート43は、油圧
供給源に接続される。
【0021】前記エアシリンダ30によりクランプロッ
ド20を進出限界位置且つ係合姿勢にした状態におい
て、油圧供給ポート43から油圧作動室41aに油圧を
供給すると、ピストン部材42がピストン32に当接し
ている規制部材22と一体的に下方へクランプ駆動し、
クランプロッド20のクランプ出力部21が金型2の上
面に当接して金型2を基盤3に押圧固定することにな
る。この油圧シリンダ40は、クランプロッド20をク
ランプ駆動する為のものであるので、ピストン部材42
の移動ストロークは非常に小さく、長さの小さな小型の
油圧シリンダに構成されている。前記クランプ状態を解
除する場合には、油圧作動室41aの油圧を排出しつ
つ、エア作動室31bに加圧エアを供給すると、クラン
プロッド20は、係合姿勢のまま進出限界位置まで進出
したクランプ解除状態になる。
【0022】次に、ツイスト機構50について説明す
る。図4、図5に示すように、ツイスト機構50は、ク
ランプロッド20の基端部に形成されたカム穴51と、
これらカム穴51に係合したカムピン52と、このカム
ピン52を回動自在に保持する保持体53(カム用部
材)であって、ピストン32に固定された保持体53等
で構成されてる。カム穴51は、クランプロッド20の
基端部に、上端から下端にわたって90度捩じられたピ
ン穴状に形成され、このカム穴51には、カムピン52
が係合し、クランプロッド20を90度ツイストするよ
うにカム穴51を案内している。カムピン52の両端部
は、保持体53により回動自在に保持されるが、この保
持体53はカップ状に形成され、この保持体53には、
クランプロッド20の基端部が、摺動自在に内嵌されて
いる。
【0023】保持体53は、その基端部をピストン32
に嵌合し、ボルト55により固定されている。尚、保持
体53には、保持体53のピストン32に対する回動を
規制するため、保持体53とピストン32にわたり、規
制ピン56が装着されている。保持体53の上部には、
1対のピン孔53aが相対向状に形成され、この1対の
ピン孔53aに、カムピン52が回動自在に保持されて
いる。尚、カムピン52の両端には、抜け止めリング5
2aが装着されている。
【0024】図4のツイスト機構50においては、規制
部材22がピストン32に対し、スプリング24により
上方へ付勢され、カムピン52は、カム穴51の最下端
部に係合している。この状態において、圧縮スプリング
24を介して、ピストン32は、クランプロッド20と
一体的に上下移動し、カム穴51がカムピン52に案内
されないため、クランプロッド20がツイストされるこ
とがない。図5のツイスト機構50においては、図4の
状態からクランプロッド20が90度ツイストしたとき
の状態を示している。規制部材22が、ベアリング23
を介して、上方向へ移動不可状態のピストン部材42に
当接すると、スプリング24の収縮とともに、保持体5
3が規制部材22に対して接近する方向に相対移動す
る。そのため、カム穴51がカムピン52に案内され、
カムピン52は、カム穴51の上端部に係合し、クラン
プロッド20が90度ツイストされる。
【0025】次に、回動規制機構60について説明す
る。回動規制機構60は、複動型エアシリンダ30のシ
リンダ本体12に対するピストン32の回動を規制(禁
止)する為のものである。即ち、ピストン32が回動す
ると、ツイスト機構50が正常に作動しなくなるので、
回動規制機構60が必要である。この回動規制機構60
は、図6、図7に示すように、クランプロッド20及び
油圧シリンダ40の軸心に対して、断面円形のピストン
32を有するエアシリンダ30の軸心を偏心量eだけ偏
心させた構成からなる。
【0026】次に、検出部70について説明する。この
検出部70は、クランプロッド20の進出限界位置と退
入限界位置とを検出する為のもので、下部本体12の外
周部に上下に所定間隔おいて配設された第1リードスイ
ッチ71と第2リードスイッチ72と、ピストン32の
外周部に装着されたリング状の永久磁石73とで構成さ
れている。クランプロッド20が進出限界位置にあると
きには、ピストン32が、図2に示すように、下部本体
12内の上限位置にあり、このピストン32の外周部の
永久磁石73が、第1リードスイッチ71で検出され
る。また、クランプロッド20が退入限界位置にあると
きには、ピストン32が、図1に示すように、下部本体
12内の下限位置にあり、このピストン32の外周部の
永久磁石73が、第2リードスイッチ72で検出され
る。これにより、クランプロッド20が進出限界位置に
あるか退入限界位置にあるかが判明される。
【0027】尚、図1において、符号81はクランプ本
体10の上部本体11の上部内周部及びピストン部材4
2の上部内周部に配設されたダストシール、符号82は
ピストン32の外周部に配設されたスライドリング、符
号83はピストン32の外周部に配設されたリングパッ
キン、符号84はピストン部材42の外周部に配設され
たシール用のOリング、符号85は中段本体13の外周
部に配設されたシール用のOリング、符号86は中段本
体13の内周部に配設されたシール用のOリング、符号
87は底蓋60の上部外周部に配設されたシール用のO
リングである。
【0028】次に、このクランプ装置1の作用につい
て、図12を参照しつつ説明する。金型2(クランプ対
象物)を基盤3に配置した状態において、クランプロッ
ド20が退入限界位置にあるときに、先ず、加圧エアが
底蓋60のエア供給ポート33からエア作動室31a内
に供給される(図12の(a))。すると、ピストン3
2が上方へ駆動され、ピストン32に連結されているク
ランプロッド20がピストン32と一体的に進出駆動さ
れ、クランプロッド20が、ピストン部材42と当接す
る進出限界位置まで進出する(図12の(b))。
【0029】更に、加圧エアを供給し続けると、上方進
出を規制されている規制部材22に対して、ピストン3
2だけが上方移動し、クランプロッド20はツイスト機
構50により、軸心回りに約90度ツイストされ、クラ
ンプロッド20は、そのクランプ出力部21が金型2の
U形切欠2aと直交向きとなり金型2に係合可能な係合
姿勢になる(図12の(c))。尚、ピストン32は、
回動規制機構60により、シリンダ本体である下部本体
12に対して回動規制されているので、ピストン32が
回動することなく、クランプロッド20だけが回動す
る。
【0030】次に、加圧エアを供給しつつ、油圧供給ポ
ート43から油圧が供給され、油路44を介して油圧作
動室41bに油圧が供給されてピストン部材42が下方
へ駆動され、クランプロッド20はピストン部材42、
及びピストン32と一体的に下方へクランプ駆動し、ク
ランプロッド20のクランプ出力部21が、金型2の上
面に当接して金型2が基盤3に押圧固定されてクランプ
状態となる(図12の(d))。
【0031】次に、金型2の交換時等に、クランプ状態
を解除する際には、加圧エアをエア作動室31aに供給
した状態において、油圧作動室41bの油圧を排出する
と、加圧エアにより、クランプロッド20がピストン3
2及びピストン部材42と一体的に上方へ駆動され、ク
ランプロッド20は、係合姿勢のまま進出限界位置まで
進出駆動し、クランプ解除状態になる(図12の
(e))。次に、エア作動室31a内に加圧エアを供給
した状態で、エア供給ポート34から加圧エアを供給す
ると、エア作動室31bに連通されたエア作動室31b
に加圧エアが供給され、規制部材22に対して、ピスト
ン32だけが下方へ低速で駆動され、クランプロッド2
0の進出限界位置において、ツイスト機構50によりク
ランプロッド20が、その軸心回りに前記とは反対方向
に90度ツイストして非係合姿勢になり、金型2に係止
されることなく、退入駆動可能になる(図12の
(f))。クランプロッド20が退入駆動可能の状態に
おいて、エア作動室31aの加圧エアを排出すると、エ
ア作動室31bの加圧エアにより、ピストン32が下方
駆動され、クランプロッド20も退入駆動される(図1
2の(g),(h))。
【0032】以上説明したクランプ装置1においては、
クランプロッド20が、進出限界位置において、90度
ツイストされるため、エアシリンダ30の所要ストロ−
クを小さくして、エアシリンダ30を軸方向に小型化で
きる。前記ツイスト機構50が、クランプロッド20に
形成されたカム穴51と、ピストン32に固定された保
持体53と、カム穴51に係合し、保持体53に支持さ
れたカムピン52とで構成されているので、その構造が
簡単になり、ツイスト機構50の製作が容易になり、製
作コスト的に有利である。しかも、回動規制機構60
は、複動型エアシリンダをクランプロッド20と油圧シ
リンダ40とに対して偏心させた構成からなるので、そ
の構造が著しく簡単化し、特別のスペースを採ることも
なく、製作も容易で、製作コスト的に有利である。
【0033】クランプロッド20が無負荷状態のときに
は、複動型エアシリンダ30でクランプロッド20を駆
動し、クランプロッド20をクランプ駆動するときだ
け、油圧シリンダ40で駆動するように構成したので、
クランプ装置1の迅速な作動性を確保し、クランプ装置
1の構造を経済的な構造にすることができる。更に、油
圧シリンダ40は、ピストン部材42を、油圧作動室4
1aに供給される油圧でクランプ駆動し、且つエアシリ
ンダ30の復帰用エア作動室31bに供給される加圧エ
アで復帰駆動するように構成したので、油圧シリンダ4
0の構造が簡単化した。
【0034】ピストン部材42は、略スリーブ状に形成
してあるので、ピストン部材42でクランプロッド20
をガイドするガイド性に優れている。また、規制部材2
2の上端面に、ベアリング23を設けたので、クランプ
ロッド20を円滑にツイストさせることができる。ま
た、クランプ本体10の下部本体12の外周部に配設さ
れたクランプロッド位置確認用の第1,第2リードスイ
ッチ71,72と、ピストン32の外周部に配設された
永久磁石73とからなる検出部70を設けたので、クラ
ンプロッド20の進出限界位置と退入限界位置とを検出
でき、クランプロッド20の進出退入操作を正確に行う
ことができる。
【0035】尚、金型2には、図8に示すように、クラ
ンプロッド20における平面視小判状のクランプ出力部
21よりやや大きめの平面視力小判状の長穴2bを形成
し、クランプ出力部21がこの長穴2bを、実線で示す
非係合姿勢で上下挿通移動し、鎖線で示す係合姿勢で金
型2に係合してクランプするように構成してもよい。更
に、本実施例では、クランプロッド20に規制部材22
を、固定的に装着しているが、クランプロッド20に規
制部材22に代わる規制部を一体的に形成してもよい。
【0036】ツイスト機構に関して、本実施例では、ク
ランプロッド20にカム穴51を形成し、カムピン52
を保持体53で回動自在に保持するように構成したが、
図10に示すように、クランプロッド20にカムピン5
2を回動自在に保持させ、カップ状の保持体53に、1
対のカム穴51を形成してもよい。更に、前記実施例の
ツイスト機構の変更態様に関して、図11に示すよう
に、スプリング25を、クランプロッド20の基端部を
保持体53に対して上方へ付勢するように、保持体53
の穴53bに設けてもよい。尚、クランプロッド20と
スプリング25の間には、クランプロッド20を90度
ツイストしやすいように、ボ−ル27及びボ−ル受け部
材26が設けられている。
【0037】尚、本実施例では、クランプ対象物が成形
機の下型金型2である場合を例として説明したが、本発
明のクランプ装置1は、前記実施例のものを倒立状態に
しても使用できるものであるから、成形機の上型金型を
固定する装置としても適用できるし、また、金型に限ら
ず、その他の種々の機械装置や機械部品等を固定する装
置としても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のクランプロッドツイスト型ク
ランプ装置の縦断面図である。
【図2】前記クランプ装置(クランプロッド進出限界状
態)の縦断面図である。
【図3】前記クランプ装置(クランプ状態)の縦断面図
である。
【図4】前記クランプ装置(クランプロッド非係合姿勢
状態)のツイスト機構の拡大断面図である。
【図5】前記クランプ装置(クランプロッドの係合姿勢
状態)のツイスト機構の拡大断面図である。
【図6】図1のVI−VI線断面図である。
【図7】前記クランプ装置の底面図である。
【図8】前記クランプ装置のクランプ出力部と金型の要
部の平面図である。
【図9】変形例に係るクランプ装置のクランプ出力部と
金型の要部の平面図である。
【図10】変形例に係るクランプ装置のツイスト機構の
部分断面図である。
【図11】変形例に係るクランプ装置のツイスト機構の
部分断面図である。
【図12】(a)〜(h)は、前記クランプ装置をクラ
ンプ作動させ、その後クランプ解除する場合の作動を順
に説明する作動説明図である。
【符号の説明】
1 クランプロッドツイスト型クランプ装置 2 金型(クランプ対象物) 10 クランプ本体 20 クランプロッド 21 クランプ出力部 22 規制部材 24 スプリング 30 複動型エアシリンダ 31a エア作動室 31b エア作動室 32 ピストン 40 クランプ用油圧シリンダ 41a 油圧作動室 42 ピストン部材 50 ツイスト機構 51 カム穴 52 カムピン 53 保持体(カム用部材) 60 回動規制機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に進退駆動されるクランプロッド
    を、軸心回りに約90度ツイストさせる型式のクランプ
    ロッドツイスト型クランプ装置において、 先端部に側面視略T形のクランプ出力部を有するクラン
    プロッドと、 前記クランプロッドの基端部に連結されたピストンを有
    し、クランプロッドをその軸方向に所定ストローク進退
    駆動可能な複動型エアシリンダと、 前記ピストンがその軸心回りに回動しないように規制す
    る回動規制機構と、 前記クランプロッドに鍔状に固定的に設けられた規制部
    と、 前記クランプロッドが摺動自在に挿通し且つ前記規制部
    に当接可能なピストン部材を有し、最大限進出したクラ
    ンプロッドを、ピストン部材と規制部との当接を介して
    退入方向へクランプ駆動可能なクランプ用油圧シリンダ
    と、 前記複動型エアシリンダのピストンとクランプロッドと
    の間に介装され、ピストンに対してクランプロッドを進
    出方向へ弾性付勢するスプリング部材と、 前記ピストン又はこのピストンに固定されたカム用部材
    と、クランプロッドとの一方に形成された軸方向に所定
    長さのカム穴と、ピストンとクランプロッドの他方に固
    定されてカム穴に係合されたカムピンとを有し、規制部
    とピストンとの軸方向相対移動時に、ピストンに対して
    クランプロッドを90度ツイストさせるツイスト機構
    と、 を備えたことを特徴とするクランプロッドツイスト型ク
    ランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記ツイスト機構は、規制部がピストン
    部材に当接してクランプロッドが進出限界位置にある状
    態において、スプリング部材の収縮又は伸長を介してピ
    ストンが規制部に対して相対移動するときに、クランプ
    ロッドをツイストさせるように構成されたことを特徴と
    する請求項1に記載のクランプロッドツイスト型クラン
    プ装置。
  3. 【請求項3】 前記カム穴は、その上端から下端にわた
    って、90度捩じられたピン穴状に形成されたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載のクランプロッド
    ツイスト型クランプ装置。
  4. 【請求項4】 前記油圧シリンダは、ピストン部材を、
    油圧作動室に供給される油圧でクランプ駆動し、且つエ
    ア作動室に供給される加圧エアで復帰駆動するように構
    成されたことを特徴とする請求項2に記載のクランプロ
    ッドツイスト型クランプ装置。
  5. 【請求項5】 前記回動規制機構は、複動型エアシリン
    ダを、クランプロッドとクランプ用油圧シリンダに対し
    て偏心させた構成からなることを特徴とする請求項1〜
    請求項4の何れか1項に記載のクランプロッドツイスト
    型クランプ装置。
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