JPH089035A - ネットワーク遅延判定方法および装置 - Google Patents
ネットワーク遅延判定方法および装置Info
- Publication number
- JPH089035A JPH089035A JP7170364A JP17036495A JPH089035A JP H089035 A JPH089035 A JP H089035A JP 7170364 A JP7170364 A JP 7170364A JP 17036495 A JP17036495 A JP 17036495A JP H089035 A JPH089035 A JP H089035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- network
- load
- messages
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 86
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
- H04L47/28—Flow control; Congestion control in relation to timing considerations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/08—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
- H04L43/0852—Delays
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
- H04L47/11—Identifying congestion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/02—Capturing of monitoring data
- H04L43/022—Capturing of monitoring data by sampling
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/12—Network monitoring probes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】TCP/IP又はSS7通信ネットワークのよ
うな、メッセージを運ぶネットワークの遅延を判定する
方法を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、所定位置において
ネットワークを監視し、それぞれ所定の種類X,Yの第
1、第2メッセージREQ,ACKを検出するステップ
を含む方法が提供される。第1、第2メッセージはそれ
ぞれ時間に依存するネットワーク負荷を発生し、第2の
メッセージは第1のメッセージによって引き起こされ
る。これらの負荷は時間とともに同様に変化するが、第
2のメッセージによって発生された負荷は第1のメッセ
ージによって発生された負荷から時間的にずれている。
負荷測定値LX,LYは、所定時間の間に検出された第
1、第2メッセージの数をそれぞれ計数することにより
得られ、これらの負荷測定値は上記ずれを求めるのに利
用される。
うな、メッセージを運ぶネットワークの遅延を判定する
方法を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、所定位置において
ネットワークを監視し、それぞれ所定の種類X,Yの第
1、第2メッセージREQ,ACKを検出するステップ
を含む方法が提供される。第1、第2メッセージはそれ
ぞれ時間に依存するネットワーク負荷を発生し、第2の
メッセージは第1のメッセージによって引き起こされ
る。これらの負荷は時間とともに同様に変化するが、第
2のメッセージによって発生された負荷は第1のメッセ
ージによって発生された負荷から時間的にずれている。
負荷測定値LX,LYは、所定時間の間に検出された第
1、第2メッセージの数をそれぞれ計数することにより
得られ、これらの負荷測定値は上記ずれを求めるのに利
用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接続されたエンティティ
間のメッセージを送るネットワークの遅延を判定する方
法と装置に関する。本発明はCCITT(現在はITUTSとして
知られる)SS7ネットワーク等の通信信号ネットワーク
およびTCP/IP等のプロトコルを用いたネットワークに適
用することができるが、これらに限定されるものではな
い。
間のメッセージを送るネットワークの遅延を判定する方
法と装置に関する。本発明はCCITT(現在はITUTSとして
知られる)SS7ネットワーク等の通信信号ネットワーク
およびTCP/IP等のプロトコルを用いたネットワークに適
用することができるが、これらに限定されるものではな
い。
【0002】
【従来の技術】ネットワークのユーザーに質の高いサー
ビスを提供するためには、ネットワークの健全性を連続
的に監視しなければならない。
ビスを提供するためには、ネットワークの健全性を連続
的に監視しなければならない。
【0003】データネットワークとその構成要素の挙動
を判定するためには、一般にトラヒック負荷とネットワ
ーク遅延、すなわちトラヒック量と出所から宛先に至る
までの時間の両方の測定が必要である。ネットワーク負
荷を判定するために、所定の時間間隔にネットワークに
存在する各種のメッセージをカウントすることによって
負荷測定を行なうことができる。ネットワーク遅延の測
定は、ネットワーク事象間の時間間隔を測定することに
よって行なうことができる。
を判定するためには、一般にトラヒック負荷とネットワ
ーク遅延、すなわちトラヒック量と出所から宛先に至る
までの時間の両方の測定が必要である。ネットワーク負
荷を判定するために、所定の時間間隔にネットワークに
存在する各種のメッセージをカウントすることによって
負荷測定を行なうことができる。ネットワーク遅延の測
定は、ネットワーク事象間の時間間隔を測定することに
よって行なうことができる。
【0004】大規模な分散型ネットワークのすべての点
においてすべてのタイプのメッセージをカウントするに
はデータ量が大きく、またそれをネットワークのオペレ
ータに送らなければならないために、多量の計算と通信
動作を行なわなければならない。このタスクを容易にす
るために、本出願人はネットワーク規模の負荷測定を正
確に行ない測定可能なアーキテクチャを定義することを
可能にするのに必要な監視システムのサイズと複雑性を
大幅に低減するサンプリング技術(EP−B−0.477.448参
照)を開発した。
においてすべてのタイプのメッセージをカウントするに
はデータ量が大きく、またそれをネットワークのオペレ
ータに送らなければならないために、多量の計算と通信
動作を行なわなければならない。このタスクを容易にす
るために、本出願人はネットワーク規模の負荷測定を正
確に行ない測定可能なアーキテクチャを定義することを
可能にするのに必要な監視システムのサイズと複雑性を
大幅に低減するサンプリング技術(EP−B−0.477.448参
照)を開発した。
【0005】あるネットワーク内のすべての点における
すべての可能なサービスについてその時間遅延の測定を
行なうことは負荷測定より計算上はさらに困難であり多
量の計算を要する。上述した負荷測定のためのサンプリ
ング技術に用いられるランダム法を直接用いて時間間隔
の測定値を得ることはできない。
すべての可能なサービスについてその時間遅延の測定を
行なうことは負荷測定より計算上はさらに困難であり多
量の計算を要する。上述した負荷測定のためのサンプリ
ング技術に用いられるランダム法を直接用いて時間間隔
の測定値を得ることはできない。
【0006】遅延測定に必要な監視システムのサイズと
複雑性の増大を小さくするための可能な方法の1つに不
連続に測定を行なう方法がある。しかし、この方法を用
いても機能やアーキテクチャの変更の大幅な増大が必要
になる。
複雑性の増大を小さくするための可能な方法の1つに不
連続に測定を行なう方法がある。しかし、この方法を用
いても機能やアーキテクチャの変更の大幅な増大が必要
になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ネットワー
クを遅延の連続的な監視に適宜用いることができ、同じ
トランザクションの個々の部分の直接的相関を必要とし
ないネットワーク遅延判定法とその装置を提供すること
を目的とする。
クを遅延の連続的な監視に適宜用いることができ、同じ
トランザクションの個々の部分の直接的相関を必要とし
ないネットワーク遅延判定法とその装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、接続さ
れたエンティティ間のメッセージを送るネットワークに
おける遅延を判定する方法が提供される。かかるメッセ
ージにはそれぞれ所定の種類に属する第1のメッセージ
と第2のメッセージがあり、これら第1および第2のメ
ッセージはそれぞれのネットワークに時間に依存する負
荷を発生させ、第2のメッセージは第1のメッセージに
よって発生する。このためこれらの負荷は時間につれて
同様に変化するが第2のメッセージによって生成される
負荷は第1のメッセージによって生成される負荷からず
れている。この方法は、(a)ネットワークの所定の位
置における第1および第2のメッセージのネットワーク
負荷測定値を得るステップであって、それぞれの負荷測
定値は前記位置で所定の時間間隔内に発生する該当する
種類のメッセージの数をカウントすることによって得ら
れるステップ、および(b)負荷測定値を用いて第1お
よび第2のメッセージによって生成される、前記所定の
位置におけるネットワーク遅延測定値を提供するネット
ワーク負荷の間のオフセットを判定するステップからな
る。
れたエンティティ間のメッセージを送るネットワークに
おける遅延を判定する方法が提供される。かかるメッセ
ージにはそれぞれ所定の種類に属する第1のメッセージ
と第2のメッセージがあり、これら第1および第2のメ
ッセージはそれぞれのネットワークに時間に依存する負
荷を発生させ、第2のメッセージは第1のメッセージに
よって発生する。このためこれらの負荷は時間につれて
同様に変化するが第2のメッセージによって生成される
負荷は第1のメッセージによって生成される負荷からず
れている。この方法は、(a)ネットワークの所定の位
置における第1および第2のメッセージのネットワーク
負荷測定値を得るステップであって、それぞれの負荷測
定値は前記位置で所定の時間間隔内に発生する該当する
種類のメッセージの数をカウントすることによって得ら
れるステップ、および(b)負荷測定値を用いて第1お
よび第2のメッセージによって生成される、前記所定の
位置におけるネットワーク遅延測定値を提供するネット
ワーク負荷の間のオフセットを判定するステップからな
る。
【0009】第1のメッセージはネットワークに接続さ
れたエンティティによって独立的に生成することもで
き、またこの遅延判定法の一部としてネットワークに故
意に入れることもできる。前者の場合には、ステップ
(a)でネットワークが監視され、前記第1および第2
のメッセージの両方が検出され、後者の場合には、ステ
ップ(a)でネットワークに入れられた第1のメッセー
ジの数がカウントされ、ネットワークが監視されて入れ
られた第1のメッセージに応じて生成される第2のメッ
セージの数が検出される。
れたエンティティによって独立的に生成することもで
き、またこの遅延判定法の一部としてネットワークに故
意に入れることもできる。前者の場合には、ステップ
(a)でネットワークが監視され、前記第1および第2
のメッセージの両方が検出され、後者の場合には、ステ
ップ(a)でネットワークに入れられた第1のメッセー
ジの数がカウントされ、ネットワークが監視されて入れ
られた第1のメッセージに応じて生成される第2のメッ
セージの数が検出される。
【0010】好適には、ステップ(a)において時間間
隔Dによって隔たった第1および第2の時刻における第
1のメッセージの第1および第2の負荷測定値LX1、LX2
を得、前記第2の時刻における負荷測定値LY2を得、ス
テップ(b)において次の式にしたがって前記オフセッ
トを判定する。 オフセット=D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1)
隔Dによって隔たった第1および第2の時刻における第
1のメッセージの第1および第2の負荷測定値LX1、LX2
を得、前記第2の時刻における負荷測定値LY2を得、ス
テップ(b)において次の式にしたがって前記オフセッ
トを判定する。 オフセット=D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1)
【0011】第2のメッセージについての負荷測定値を
オフセットのサイズより小さい時間間隔で得ることがで
きる場合、オフセットは上記の式を用いずにより直接的
に判定することができる。この場合、ステップ(a)に
おいて開始時における第1のメッセージの前記負荷測定
値が得られ、その後前記第2のメッセージの一連の負荷
測定値が得られ、ステップ(b)において、負荷測定値
から判定された第2のメッセージによって生成される負
荷が、開始時に第1のメッセージについて得られた負荷
測定値によって示される前記開始時における第1のメッ
セージによって生成される負荷に一致する終了時間が判
定される。その後、開始時間と終了時間の間の時間間隔
を計算することによってオフセットが判定される。
オフセットのサイズより小さい時間間隔で得ることがで
きる場合、オフセットは上記の式を用いずにより直接的
に判定することができる。この場合、ステップ(a)に
おいて開始時における第1のメッセージの前記負荷測定
値が得られ、その後前記第2のメッセージの一連の負荷
測定値が得られ、ステップ(b)において、負荷測定値
から判定された第2のメッセージによって生成される負
荷が、開始時に第1のメッセージについて得られた負荷
測定値によって示される前記開始時における第1のメッ
セージによって生成される負荷に一致する終了時間が判
定される。その後、開始時間と終了時間の間の時間間隔
を計算することによってオフセットが判定される。
【0012】一般に、メッセージはメッセージタイプ情
報と宛先指定情報を含み、第1および第2のメッセージ
の種類はこのメッセージタイプと宛先指定情報によって
特徴付けられる。さらに、通常ステップ(a)で得られ
る第1および第2のメッセージの負荷測定値は繰り返し
求められ、そのオフセットはステップ(b)において最
も新しい負荷測定値からの規則的な時間間隔で判定され
る。
報と宛先指定情報を含み、第1および第2のメッセージ
の種類はこのメッセージタイプと宛先指定情報によって
特徴付けられる。さらに、通常ステップ(a)で得られ
る第1および第2のメッセージの負荷測定値は繰り返し
求められ、そのオフセットはステップ(b)において最
も新しい負荷測定値からの規則的な時間間隔で判定され
る。
【0013】ステップ(a)においてそれぞれの負荷測
定値はある固定された最新の時間間隔内にネットワーク
上で発生する対象とする種類のメッセージの数をカウン
トすることによって得られ、同じ種類のメッセージの負
荷測定は重複しない時間間隔中に実行される。あるいは
スライディングウィンドー法を用いることもできる。こ
の場合、それぞれの負荷測定値はある固定された測定時
間枠中にネットワーク上で発生する対象とする種類のメ
ッセージの数をカウントすることによって得られ、同じ
種類の後続の負荷測定値は前記測定時間枠より小さい固
定された最新の時間間隔で判定される。
定値はある固定された最新の時間間隔内にネットワーク
上で発生する対象とする種類のメッセージの数をカウン
トすることによって得られ、同じ種類のメッセージの負
荷測定は重複しない時間間隔中に実行される。あるいは
スライディングウィンドー法を用いることもできる。こ
の場合、それぞれの負荷測定値はある固定された測定時
間枠中にネットワーク上で発生する対象とする種類のメ
ッセージの数をカウントすることによって得られ、同じ
種類の後続の負荷測定値は前記測定時間枠より小さい固
定された最新の時間間隔で判定される。
【0014】好適には、ステップ(a)において負荷測
定値は所定の位置で得られ、ステップ(b)を実行する
遠隔の管理局に送られる。
定値は所定の位置で得られ、ステップ(b)を実行する
遠隔の管理局に送られる。
【0015】本発明の他の特徴によれば、接続されたエ
ンティティの間でメッセージを送るネットワークにおけ
る遅延を判定する装置が提供される。かかるメッセージ
にはそれぞれ所定の種類に属する第1のメッセージと第
2のメッセージがあり、これら第1および第2のメッセ
ージはそれぞれのネットワークに時間に依存する負荷を
発生させ、第2のメッセージは第1のメッセージによっ
て発生する。このためこれらの負荷は時間につれて同様
に変化するが第2のメッセージによって生成される負荷
は第1のメッセージによって生成される負荷からずれて
いる。この装置は、 ・ネットワークの所定の位置における第1および第2の
メッセージのネットワーク負荷測定値を得る負荷測定手
段であって、それぞれの負荷測定値は所定の時間間隔内
に発生する該当する種類のメッセージの数をカウントす
ることによって得られる負荷測定手段、および、 ・負荷測定値を用いて第1および第2のメッセージによ
って生成される、前記所定の位置におけるネットワーク
遅延測定値を提供するネットワーク負荷の間のオフセッ
トを判定するオフセット判定手段、からなる。
ンティティの間でメッセージを送るネットワークにおけ
る遅延を判定する装置が提供される。かかるメッセージ
にはそれぞれ所定の種類に属する第1のメッセージと第
2のメッセージがあり、これら第1および第2のメッセ
ージはそれぞれのネットワークに時間に依存する負荷を
発生させ、第2のメッセージは第1のメッセージによっ
て発生する。このためこれらの負荷は時間につれて同様
に変化するが第2のメッセージによって生成される負荷
は第1のメッセージによって生成される負荷からずれて
いる。この装置は、 ・ネットワークの所定の位置における第1および第2の
メッセージのネットワーク負荷測定値を得る負荷測定手
段であって、それぞれの負荷測定値は所定の時間間隔内
に発生する該当する種類のメッセージの数をカウントす
ることによって得られる負荷測定手段、および、 ・負荷測定値を用いて第1および第2のメッセージによ
って生成される、前記所定の位置におけるネットワーク
遅延測定値を提供するネットワーク負荷の間のオフセッ
トを判定するオフセット判定手段、からなる。
【0016】好適には、負荷測定手段は所定の位置に配
設されるネットワーク監視プローブに組み込まれ、第1
および第2の負荷測定値を規則的な時間間隔で求め、監
視プローブは負荷測定値をオフセット判定手段を有する
遠隔の管理局に報告する報告手段を含む。
設されるネットワーク監視プローブに組み込まれ、第1
および第2の負荷測定値を規則的な時間間隔で求め、監
視プローブは負荷測定値をオフセット判定手段を有する
遠隔の管理局に報告する報告手段を含む。
【0017】
【実施例】図1はメッセージを送受することによってネ
ットワーク10上で互いに交信することのできる2つの局
Aおよび局Bを示す。メッセージは一般に出所と宛先の宛
先指定情報およびメッセージタイプ情報を含む。図1に
おいて、局Aは局Bに要求メッセージ“REQ”を送り、局B
は応答メッセージ“ACK”を返すことによってこれに応
答する。“ACK”メッセージは局Bが“REQ”メッセージ
を受け取ることによって発生する。ネットワーク10はこ
れらのREQ−ACKトランザクションの多くをやり取りする
のに用いられる。
ットワーク10上で互いに交信することのできる2つの局
Aおよび局Bを示す。メッセージは一般に出所と宛先の宛
先指定情報およびメッセージタイプ情報を含む。図1に
おいて、局Aは局Bに要求メッセージ“REQ”を送り、局B
は応答メッセージ“ACK”を返すことによってこれに応
答する。“ACK”メッセージは局Bが“REQ”メッセージ
を受け取ることによって発生する。ネットワーク10はこ
れらのREQ−ACKトランザクションの多くをやり取りする
のに用いられる。
【0018】ネットワークの局Aに遅延判定装置11が取
り付けられている。この装置は負荷測定プローブ部12と
オフセット判定部13からなる。
り付けられている。この装置は負荷測定プローブ部12と
オフセット判定部13からなる。
【0019】プローブ部12はネットワークインターフェ
ース14、、メッセージフィルター15、第1のメッセージ
カウンタ16および第2のメッセージカウンタ17、および
間隔タイマー18からなる。ネットワークインターフェー
スはネットワークのこの装置が取り付けられた部分に現
われるすべてのメッセージを受け取る。フィルター15は
対象とするメッセージ、すなわち局Aから局Bに送られる
“REQ”タイプのメッセージ(種類Xのメッセージ)と局
Bから局Aに送られる“ACK”タイプのメッセージ(種類Y
のメッセージ)を見分ける。
ース14、、メッセージフィルター15、第1のメッセージ
カウンタ16および第2のメッセージカウンタ17、および
間隔タイマー18からなる。ネットワークインターフェー
スはネットワークのこの装置が取り付けられた部分に現
われるすべてのメッセージを受け取る。フィルター15は
対象とするメッセージ、すなわち局Aから局Bに送られる
“REQ”タイプのメッセージ(種類Xのメッセージ)と局
Bから局Aに送られる“ACK”タイプのメッセージ(種類Y
のメッセージ)を見分ける。
【0020】カウンタ16は種類Xのメッセージをカウン
トし、カウンタ17は種類Yのメッセージをカウントす
る。かかるカウント動作は間隔タイマー18によって設定
される所定の時間間隔にわたって繰り返し実行される。
トし、カウンタ17は種類Yのメッセージをカウントす
る。かかるカウント動作は間隔タイマー18によって設定
される所定の時間間隔にわたって繰り返し実行される。
【0021】これらのカウント動作は2つの主要な方法
を用いて行なうことができる。最も簡単な方法(図2A参
照)はある固定された時間間隔内の対象とする種類のメ
ッセージの数をカウントし、それに続いて連続する重複
しない時間間隔T1、T2、T3においてカウントを実行する
方法である。また、これに替わる方法としては(図2B参
照)、スライディングウィンドー技術を用いる方法があ
り、この方法ではウィンドー期間Wのカウント値がWより
短い時間間隔TUで更新され、この更新はカウント値に最
後の時間間隔TU内に受け取ったメッセージの数を加え、
前のウィンドー間隔Wの一部をなす最も古い時間間隔TU
内に受け取ったメッセージの数を引くことによって行な
われる。この後者の方法ではカウンタ16および17をかな
り複雑な態様で用いなければならないが、カウント値の
更新をより頻繁に行なうことができる。
を用いて行なうことができる。最も簡単な方法(図2A参
照)はある固定された時間間隔内の対象とする種類のメ
ッセージの数をカウントし、それに続いて連続する重複
しない時間間隔T1、T2、T3においてカウントを実行する
方法である。また、これに替わる方法としては(図2B参
照)、スライディングウィンドー技術を用いる方法があ
り、この方法ではウィンドー期間Wのカウント値がWより
短い時間間隔TUで更新され、この更新はカウント値に最
後の時間間隔TU内に受け取ったメッセージの数を加え、
前のウィンドー間隔Wの一部をなす最も古い時間間隔TU
内に受け取ったメッセージの数を引くことによって行な
われる。この後者の方法ではカウンタ16および17をかな
り複雑な態様で用いなければならないが、カウント値の
更新をより頻繁に行なうことができる。
【0022】種類Xのメッセージと種類Yのメッセージの
カウントにどの方法を用いるにしても、カウント値が更
新される度に(たとえば毎分)、カウンタ16および17の
カウント値はそれぞれ種類Xのメッセージおよび種類Yの
メッセージによるネットワークにかかる負荷を表わす負
荷測定値LX、LYとして出力される。
カウントにどの方法を用いるにしても、カウント値が更
新される度に(たとえば毎分)、カウンタ16および17の
カウント値はそれぞれ種類Xのメッセージおよび種類Yの
メッセージによるネットワークにかかる負荷を表わす負
荷測定値LX、LYとして出力される。
【0023】図3はある期間(たとえば1時間)におけ
る負荷測定値LXおよびLYの例を示す図である。LX負荷曲
線は局Aによって送られるREQメッセージの時間による変
動を表わし、LY負荷曲線は局Bによって送られるACKメッ
セージの時間による変動を表わす。曲線LYの形状はLXの
形状と同様であるが、LYは位相遅れ(すなわち位相ず
れ)dtだけ遅れており、これは局AからのREQメッセージ
の送出と局Aにおける局BからのACKメッセージの受領の
間の平均間隔に対応する。つまり、オフセットdtは局A
と局Bの間の往復のネットワーク遅延の測定値である
(局Bにおける処理遅延を含むことはもちろんであ
る)。
る負荷測定値LXおよびLYの例を示す図である。LX負荷曲
線は局Aによって送られるREQメッセージの時間による変
動を表わし、LY負荷曲線は局Bによって送られるACKメッ
セージの時間による変動を表わす。曲線LYの形状はLXの
形状と同様であるが、LYは位相遅れ(すなわち位相ず
れ)dtだけ遅れており、これは局AからのREQメッセージ
の送出と局Aにおける局BからのACKメッセージの受領の
間の平均間隔に対応する。つまり、オフセットdtは局A
と局Bの間の往復のネットワーク遅延の測定値である
(局Bにおける処理遅延を含むことはもちろんであ
る)。
【0024】連続する負荷測定値の間の時間間隔Dがオ
フセットdtより小さい場合、後者は種類Yの負荷曲線が
種類Xの負荷曲線の負荷値に追い付く(種類Xの負荷は一
定ではないことを想定している)のに要する時間を測定
することによって良好な精度で判定することができる。
しかし、連続する負荷測定値の間の時間間隔Dがオフセ
ットdtに近いかあるいはそれより大きい場合、この方法
は非常に精度の低いものになる可能性がある。
フセットdtより小さい場合、後者は種類Yの負荷曲線が
種類Xの負荷曲線の負荷値に追い付く(種類Xの負荷は一
定ではないことを想定している)のに要する時間を測定
することによって良好な精度で判定することができる。
しかし、連続する負荷測定値の間の時間間隔Dがオフセ
ットdtに近いかあるいはそれより大きい場合、この方法
は非常に精度の低いものになる可能性がある。
【0025】しかし、図4を参照して次に説明するよう
に、負荷測定値の時間間隔D以下の大きさのオフセットd
tを測定することが可能である。
に、負荷測定値の時間間隔D以下の大きさのオフセットd
tを測定することが可能である。
【0026】図4は種類XおよびYのメッセージの線形化
した負荷曲線を示す。これらの負荷曲線は互いにオフセ
ットdtだけずれているがその他の点では同じである。特
に負荷が増大する領域における2つの曲線の傾斜Sは同
じである。種類Xの2つの連続する負荷測定値LX1および
LX2が時間Dだけ離れている場合、種類Yの負荷曲線の傾
斜Sは次式の通りである。 S = D/(LX2 − LX1) (1) さらに、LX2の測定値が得られたときの種類Yの負荷をL
Y2とするとき、種類Yの負荷曲線の傾斜(これもSで表わ
す)は次式で与えられる。 S = dt/(LX2 − LY2) (2) オフセットdtの値は次式によって与えられる。 dt = D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1) (3) したがって、負荷測定値を用いてオフセットdtを直接求
めることができる。以上の分析は負荷曲線の形状を多少
簡略化して行なったものであるが、実際にかかる簡略化
は可能である。
した負荷曲線を示す。これらの負荷曲線は互いにオフセ
ットdtだけずれているがその他の点では同じである。特
に負荷が増大する領域における2つの曲線の傾斜Sは同
じである。種類Xの2つの連続する負荷測定値LX1および
LX2が時間Dだけ離れている場合、種類Yの負荷曲線の傾
斜Sは次式の通りである。 S = D/(LX2 − LX1) (1) さらに、LX2の測定値が得られたときの種類Yの負荷をL
Y2とするとき、種類Yの負荷曲線の傾斜(これもSで表わ
す)は次式で与えられる。 S = dt/(LX2 − LY2) (2) オフセットdtの値は次式によって与えられる。 dt = D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1) (3) したがって、負荷測定値を用いてオフセットdtを直接求
めることができる。以上の分析は負荷曲線の形状を多少
簡略化して行なったものであるが、実際にかかる簡略化
は可能である。
【0027】上記の式(3)を用いる場合の数の例とし
て、図1の局Aから局Bへの“REQ”の数が1秒あたり100
の割合で大きくなる場合、負荷測定の間隔Dが1秒であ
れば、(LX2 − LX1)の値は100になる。オフセットdt
が1秒である場合(LX2 − LY2)の値もやはり100にな
る。間隔Dの増大が大きいほど、カウント値の差は大き
い。負荷測定の間隔Dが小さければ増大率の不安定によ
る精度の狂いは小さくなる。したがって、トラヒックの
増大が大きいほど、オフセットの測定精度が上がる。
て、図1の局Aから局Bへの“REQ”の数が1秒あたり100
の割合で大きくなる場合、負荷測定の間隔Dが1秒であ
れば、(LX2 − LX1)の値は100になる。オフセットdt
が1秒である場合(LX2 − LY2)の値もやはり100にな
る。間隔Dの増大が大きいほど、カウント値の差は大き
い。負荷測定の間隔Dが小さければ増大率の不安定によ
る精度の狂いは小さくなる。したがって、トラヒックの
増大が大きいほど、オフセットの測定精度が上がる。
【0028】オフセットの値の判定は図1の装置11のオ
フセット判定部13によって実行される。
フセット判定部13によって実行される。
【0029】プローブ部12は第1および第2のメッセー
ジのすべてをカウントするように構成することもでき、
またネットワークのメッセージをランダムにサンプリン
グしてかかるサンプリングによって発見されたときにの
み第1および第2のメッセージをカウントするように構
成することもできる。後者の方法は一般にLANのように
メッセージのローディングが多い場合にのみ有益であ
る。
ジのすべてをカウントするように構成することもでき、
またネットワークのメッセージをランダムにサンプリン
グしてかかるサンプリングによって発見されたときにの
み第1および第2のメッセージをカウントするように構
成することもできる。後者の方法は一般にLANのように
メッセージのローディングが多い場合にのみ有益であ
る。
【0030】図1においてこの装置のプローブ部12とオ
フセット判定部13は並置されているが、多くの場合、プ
ローブ部12は図5の20に示すように別個の監視プローブ
として設けられる。この場合、オフセット判定部は通常
ネットワークに接続された管理局21に配置され、プロー
ブ20は局21に負荷測定値が発生したときネットワーク10
を介してこれを検出する。
フセット判定部13は並置されているが、多くの場合、プ
ローブ部12は図5の20に示すように別個の監視プローブ
として設けられる。この場合、オフセット判定部は通常
ネットワークに接続された管理局21に配置され、プロー
ブ20は局21に負荷測定値が発生したときネットワーク10
を介してこれを検出する。
【0031】さらに、プローブ20はネットワークの任意
の場所に設けてその場所における遅延を測定することが
できる。遅延を判定しようとする種類のメッセージが監
視されるようにすることが重要であることはもちろんで
ある。
の場所に設けてその場所における遅延を測定することが
できる。遅延を判定しようとする種類のメッセージが監
視されるようにすることが重要であることはもちろんで
ある。
【0032】ネットワークに多数のプローブ20を分散し
てそのすべてから同じ管理局に報告させるようにするこ
とができる。
てそのすべてから同じ管理局に報告させるようにするこ
とができる。
【0033】他のエンティティによってネットワークに
入れられるメッセージを受動的に監視する代わりに、プ
ローブ20を応答を得るためには目標となる宛先を設定す
ることを必要とするメッセージをいれるように構成する
こともできる。この場合、その結果得られる遅延測定を
解釈するとき、プローブによって生成されるメッセージ
によって処理上の過負荷、帯域幅の制約その他の同様な
効果が発生してネットワーク応答に影響が生じた可能性
を考慮しなければならない。
入れられるメッセージを受動的に監視する代わりに、プ
ローブ20を応答を得るためには目標となる宛先を設定す
ることを必要とするメッセージをいれるように構成する
こともできる。この場合、その結果得られる遅延測定を
解釈するとき、プローブによって生成されるメッセージ
によって処理上の過負荷、帯域幅の制約その他の同様な
効果が発生してネットワーク応答に影響が生じた可能性
を考慮しなければならない。
【0034】次に、上述した遅延測定法をSS7ネットワ
ークを用い、電話を例にとって説明する。この方法は、
上述した精度上の制約はあるが、SS7ネットワークによ
って支援される他のサービスやATMネットワーク、TCP/I
Pネットワーク等の他のメッセージベースのネットワー
クにも適用しうることはもちろんである。
ークを用い、電話を例にとって説明する。この方法は、
上述した精度上の制約はあるが、SS7ネットワークによ
って支援される他のサービスやATMネットワーク、TCP/I
Pネットワーク等の他のメッセージベースのネットワー
クにも適用しうることはもちろんである。
【0035】SS7を介した発呼は通常図6に示す次のよ
うなメッセージのシーケンスからなる。 IAM : 宛先指定メッセージ ACM :宛先指定完了メッセージ ANS : 応答メッセージ REL : 解放メッセージ
うなメッセージのシーケンスからなる。 IAM : 宛先指定メッセージ ACM :宛先指定完了メッセージ ANS : 応答メッセージ REL : 解放メッセージ
【0036】呼設定時間(これは重要なネットワーク特
性である)はIAMの送出とACMの受信の間の時間間隔であ
る。通常、これは100〜300 ミリ秒程度である。ネット
ワークが混んで来ると、遅延が大きくなる。呼量が1秒
あたり20程度変化する場合を考えてみる。1分毎にとら
れるカウント値と送出されるIAMと返って来るACMの間の
2秒の平均的なネットワーク遅延から、1分毎の総数に
は40の差が生じる。この挙動を図7に示すグラフに誇張
された形態で示す。
性である)はIAMの送出とACMの受信の間の時間間隔であ
る。通常、これは100〜300 ミリ秒程度である。ネット
ワークが混んで来ると、遅延が大きくなる。呼量が1秒
あたり20程度変化する場合を考えてみる。1分毎にとら
れるカウント値と送出されるIAMと返って来るACMの間の
2秒の平均的なネットワーク遅延から、1分毎の総数に
は40の差が生じる。この挙動を図7に示すグラフに誇張
された形態で示す。
【0037】呼設定時間と応答時間の間の間隔は1分に
つき数秒程度である。1秒あたり1程度の定常的な呼量
の変化に対して、平均的ネットワーク応答時間は10秒、
IAMメッセージとANSメッセージの1分あたりの総数の差
は10となる。
つき数秒程度である。1秒あたり1程度の定常的な呼量
の変化に対して、平均的ネットワーク応答時間は10秒、
IAMメッセージとANSメッセージの1分あたりの総数の差
は10となる。
【0038】通話時間は数秒から数分の間で変動し、電
話の場合その平均は約3分程度である。1/秒程度の定
常的な呼量の変動によってIAMとRELの数の差が180にな
る、平均通話時間が長い場合、遅延は上述したように直
接判定することができる。
話の場合その平均は約3分程度である。1/秒程度の定
常的な呼量の変動によってIAMとRELの数の差が180にな
る、平均通話時間が長い場合、遅延は上述したように直
接判定することができる。
【0039】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。 [例1]接続されたエンティティ間のメッセージを送るネ
ットワークにおける遅延を判定する方法であって、前記
メッセージにはそれぞれ所定の種類に属する第1のメッ
セージと第2のメッセージがあり、第1および第2のメ
ッセージはそれぞれのネットワークに時間に依存する負
荷を発生させ、第2のメッセージは第1のメッセージに
よって発生する。このためこれらの負荷は時間につれて
同様に変化するが第2のメッセージによって生成される
負荷は第1のメッセージによって生成される負荷からず
れており、(a)ネットワークの所定の位置における前
記第1および第2のメッセージのネットワーク負荷測定
値を得るステップであって、前記負荷測定値はそれぞれ
前記位置で所定の時間間隔内に発生する該当する種類の
メッセージの数をカウントすることによって得られるス
テップ、および(b)前記負荷測定値を用いて第1およ
び第2のメッセージによって生成される、前記所定の位
置におけるネットワーク遅延測定値を提供するネットワ
ーク負荷の間のオフセットを判定するステップからなる
方法。 [例2]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて時間間隔Dによって隔たった第1および第2の時刻
における第1のメッセージの第1および第2の負荷測定
値LX1、LX2が得られ、前記第2の時刻における負荷測定
値LY2が得られ、ステップ(b)において次の式にしたが
って前記オフセットが判定される方法。 オフセット=D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1) [例3]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて開始時における第1のメッセージの前記負荷測定値
が得られ、その後前記第2のメッセージの一連の負荷測
定値が得られ、ステップ(b)において前記負荷測定値
から判定された前記第2のメッセージによって生成され
る負荷が開始時に第1のメッセージについて得られた前
記負荷測定値によって示される前記開始時にける前記第
1のメッセージによって生成される負荷に一致する終了
時間が判定される、さらにS徹プロセッサ(b)におい
て前記開始時間と終了時間の間の時間間隔を計算するこ
とによって前記オフセットが判定される方法。 [例4]例1に記載の方法であって、前記メッセージはメ
ッセージタイプ情報と宛先指定情報を含み、前記第1お
よび第2のメッセージの種類は前記メッセージタイプ情
報と宛先指定情報によって特徴付けられる方法。 [例5]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて前記第1および第2のメッセージの前記負荷測定値
が繰り返し求められ、前記オフセットはステップ(b)
において最も新しい負荷測定値からの規則的な時間間隔
で判定され方法。 [例6]例1あるいは例5に記載の方法であって、ステッ
プ(a)において前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の
時間間隔を構成するある固定された最新の時間間隔内に
ネットワーク上で発生する対象とする種類のメッセージ
の数をカウントすることによって得られ、同じ種類のメ
ッセージの負荷測定は重複しない時間間隔中に実行され
る方法。 [例7]例1あるいは例5に記載の方法であって、ステッ
プ(a)において前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の
時間間隔を構成するある固定された測定時間枠中にネッ
トワーク上で発生する対象とする種類のメッセージの数
をカウントすることによって得られ、同じ種類の後続の
負荷測定値は前記測定時間枠より小さい固定された最新
の時間間隔で判定される方法。 [例8]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて得られる負荷測定値は所定の位置で求められ、ステ
ップ(b)を実行する遠隔の管理局に送られる方法。 [例9]例1に記載の方法であって、前記ネットワークは
SS7信号ネットワークであって、前記第1および第2の
メッセージはそれぞれIAMメッセージとACMメッセージか
らなり、前記IAMメッセージとACMメッセージは同じネッ
トワークエンティティと関係付けられる方法。 [例10]例1に記載の方法であって、前記第1および第2
のメッセージを前記位置でネットワークに入れる最初の
ステップを含み、ステップ(a)で得られる前記第1の
メッセージの前記負荷測定値はそれぞれ所定の時間間隔
内にネットワークに入れられたかかるメッセージの数を
カウントすることによって得られ、前記第2のメッセー
ジの前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の位置において
ネットワークを監視し、所定の時間間隔内にネットワー
ク上で検出される第2のメッセージの数をカウントする
ことによって得られる方法。 [例11]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の位置において
ネットワークを監視し、所定の時間間隔内にネットワー
ク上で検出される該当する種類のメッセージの数をカウ
ントすることによって得られる方法。 [例12]接続されたエンティティの間でメッセージを送る
ネットワークにおける遅延を判定する装置であって、前
記メッセージにはそれぞれ所定の種類に属する第1のメ
ッセージと第2のメッセージがあり、これら第1および
第2のメッセージはそれぞれのネットワークに時間に依
存する負荷を発生させ、第2のメッセージは第1のメッ
セージによって発生し、このためこれらの負荷は時間に
つれて同様に変化するが第2のメッセージによって生成
される負荷は第1のメッセージによって生成される負荷
からずれる装置であって、ネットワークの所定の位置に
おける前記第1および第2のメッセージのネットワーク
負荷測定値を得る負荷測定手段であって、それぞれの負
荷測定値は所定の時間間隔内に発生する該当する種類の
メッセージの数をカウントすることによって得られる負
荷測定手段、および前記負荷測定値を用いて第1および
第2のメッセージによって生成される、前記所定の位置
におけるネットワーク遅延測定値を提供するネットワー
ク負荷の間の前記オフセットを判定するオフセット判定
手段からなる。 [例13]例12に記載の装置であって、前記負荷測定手段は
ネットワークを監視して前記第1および第2のメッセー
ジを検出するネットワーク監視手段を含む、前記第1お
よび第2のメッセージに関係付けられたメッセージの種
類はメッセージタイプ情報とメッセージ宛先指定情報に
よって特徴付けられ、ネットワーク監視手段は前記ネッ
トワーク上のメッセージタイプ情報とメッセージ宛先指
定情報に応じて前記第1および第2のメッセージを選択
的に検出するフィルタリング手段を含む装置。 [例14]例12に記載の装置であって、前記負荷測定手段は
前記位置に配設されるネットワーク監視プローブに組み
込まれ、前記第1および第2の負荷測定値を規則的な時
間間隔で判定し、監視プローブは前記負荷測定値を前記
オフセット判定手段を有する遠隔の管理局に報告する報
告手段を含む。 [例15]例12に記載の装置であって前記負荷測定手段は時
間間隔Dによって隔てられた第1および第2の時刻にお
ける第1のメッセージの第1および第2の負荷測定値LX
1、LX2を求め、前記第2の時刻に於ける第2のメッセー
ジの負荷測定値LY2を求め、前記オフセット判定手段は
次の式にしたがって前記オフセットを判定する装置。 オフセット = D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1)
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。 [例1]接続されたエンティティ間のメッセージを送るネ
ットワークにおける遅延を判定する方法であって、前記
メッセージにはそれぞれ所定の種類に属する第1のメッ
セージと第2のメッセージがあり、第1および第2のメ
ッセージはそれぞれのネットワークに時間に依存する負
荷を発生させ、第2のメッセージは第1のメッセージに
よって発生する。このためこれらの負荷は時間につれて
同様に変化するが第2のメッセージによって生成される
負荷は第1のメッセージによって生成される負荷からず
れており、(a)ネットワークの所定の位置における前
記第1および第2のメッセージのネットワーク負荷測定
値を得るステップであって、前記負荷測定値はそれぞれ
前記位置で所定の時間間隔内に発生する該当する種類の
メッセージの数をカウントすることによって得られるス
テップ、および(b)前記負荷測定値を用いて第1およ
び第2のメッセージによって生成される、前記所定の位
置におけるネットワーク遅延測定値を提供するネットワ
ーク負荷の間のオフセットを判定するステップからなる
方法。 [例2]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて時間間隔Dによって隔たった第1および第2の時刻
における第1のメッセージの第1および第2の負荷測定
値LX1、LX2が得られ、前記第2の時刻における負荷測定
値LY2が得られ、ステップ(b)において次の式にしたが
って前記オフセットが判定される方法。 オフセット=D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1) [例3]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて開始時における第1のメッセージの前記負荷測定値
が得られ、その後前記第2のメッセージの一連の負荷測
定値が得られ、ステップ(b)において前記負荷測定値
から判定された前記第2のメッセージによって生成され
る負荷が開始時に第1のメッセージについて得られた前
記負荷測定値によって示される前記開始時にける前記第
1のメッセージによって生成される負荷に一致する終了
時間が判定される、さらにS徹プロセッサ(b)におい
て前記開始時間と終了時間の間の時間間隔を計算するこ
とによって前記オフセットが判定される方法。 [例4]例1に記載の方法であって、前記メッセージはメ
ッセージタイプ情報と宛先指定情報を含み、前記第1お
よび第2のメッセージの種類は前記メッセージタイプ情
報と宛先指定情報によって特徴付けられる方法。 [例5]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて前記第1および第2のメッセージの前記負荷測定値
が繰り返し求められ、前記オフセットはステップ(b)
において最も新しい負荷測定値からの規則的な時間間隔
で判定され方法。 [例6]例1あるいは例5に記載の方法であって、ステッ
プ(a)において前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の
時間間隔を構成するある固定された最新の時間間隔内に
ネットワーク上で発生する対象とする種類のメッセージ
の数をカウントすることによって得られ、同じ種類のメ
ッセージの負荷測定は重複しない時間間隔中に実行され
る方法。 [例7]例1あるいは例5に記載の方法であって、ステッ
プ(a)において前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の
時間間隔を構成するある固定された測定時間枠中にネッ
トワーク上で発生する対象とする種類のメッセージの数
をカウントすることによって得られ、同じ種類の後続の
負荷測定値は前記測定時間枠より小さい固定された最新
の時間間隔で判定される方法。 [例8]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて得られる負荷測定値は所定の位置で求められ、ステ
ップ(b)を実行する遠隔の管理局に送られる方法。 [例9]例1に記載の方法であって、前記ネットワークは
SS7信号ネットワークであって、前記第1および第2の
メッセージはそれぞれIAMメッセージとACMメッセージか
らなり、前記IAMメッセージとACMメッセージは同じネッ
トワークエンティティと関係付けられる方法。 [例10]例1に記載の方法であって、前記第1および第2
のメッセージを前記位置でネットワークに入れる最初の
ステップを含み、ステップ(a)で得られる前記第1の
メッセージの前記負荷測定値はそれぞれ所定の時間間隔
内にネットワークに入れられたかかるメッセージの数を
カウントすることによって得られ、前記第2のメッセー
ジの前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の位置において
ネットワークを監視し、所定の時間間隔内にネットワー
ク上で検出される第2のメッセージの数をカウントする
ことによって得られる方法。 [例11]例1に記載の方法であって、ステップ(a)にお
いて前記負荷測定値はそれぞれ前記所定の位置において
ネットワークを監視し、所定の時間間隔内にネットワー
ク上で検出される該当する種類のメッセージの数をカウ
ントすることによって得られる方法。 [例12]接続されたエンティティの間でメッセージを送る
ネットワークにおける遅延を判定する装置であって、前
記メッセージにはそれぞれ所定の種類に属する第1のメ
ッセージと第2のメッセージがあり、これら第1および
第2のメッセージはそれぞれのネットワークに時間に依
存する負荷を発生させ、第2のメッセージは第1のメッ
セージによって発生し、このためこれらの負荷は時間に
つれて同様に変化するが第2のメッセージによって生成
される負荷は第1のメッセージによって生成される負荷
からずれる装置であって、ネットワークの所定の位置に
おける前記第1および第2のメッセージのネットワーク
負荷測定値を得る負荷測定手段であって、それぞれの負
荷測定値は所定の時間間隔内に発生する該当する種類の
メッセージの数をカウントすることによって得られる負
荷測定手段、および前記負荷測定値を用いて第1および
第2のメッセージによって生成される、前記所定の位置
におけるネットワーク遅延測定値を提供するネットワー
ク負荷の間の前記オフセットを判定するオフセット判定
手段からなる。 [例13]例12に記載の装置であって、前記負荷測定手段は
ネットワークを監視して前記第1および第2のメッセー
ジを検出するネットワーク監視手段を含む、前記第1お
よび第2のメッセージに関係付けられたメッセージの種
類はメッセージタイプ情報とメッセージ宛先指定情報に
よって特徴付けられ、ネットワーク監視手段は前記ネッ
トワーク上のメッセージタイプ情報とメッセージ宛先指
定情報に応じて前記第1および第2のメッセージを選択
的に検出するフィルタリング手段を含む装置。 [例14]例12に記載の装置であって、前記負荷測定手段は
前記位置に配設されるネットワーク監視プローブに組み
込まれ、前記第1および第2の負荷測定値を規則的な時
間間隔で判定し、監視プローブは前記負荷測定値を前記
オフセット判定手段を有する遠隔の管理局に報告する報
告手段を含む。 [例15]例12に記載の装置であって前記負荷測定手段は時
間間隔Dによって隔てられた第1および第2の時刻にお
ける第1のメッセージの第1および第2の負荷測定値LX
1、LX2を求め、前記第2の時刻に於ける第2のメッセー
ジの負荷測定値LY2を求め、前記オフセット判定手段は
次の式にしたがって前記オフセットを判定する装置。 オフセット = D(LX2 − LY2)/(LX2 − LX1)
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、ネットワーク遅延の連続的な監視を行うこと
ができるとともに、同じトランザクションの個々の部分
の直接的相関を必要とすることなく、ネットワーク遅延
判定を行うことができる。
とにより、ネットワーク遅延の連続的な監視を行うこと
ができるとともに、同じトランザクションの個々の部分
の直接的相関を必要とすることなく、ネットワーク遅延
判定を行うことができる。
【図1】ネットワーク上のステーションAとステーショ
ンBの間の遅延を監視するように接続された遅延判定装
置の図である。
ンBの間の遅延を監視するように接続された遅延判定装
置の図である。
【図2A】固定された時間間隔内のメッセージの数をカ
ウントすることによってネットワーク負荷測定値を得る
方法の1つを示す図である。
ウントすることによってネットワーク負荷測定値を得る
方法の1つを示す図である。
【図2B】ずらされた時間枠内のメッセージの数をカウ
ントすることによってネットワーク負荷測定値を得る他
の方法を示す図である。
ントすることによってネットワーク負荷測定値を得る他
の方法を示す図である。
【図3】図1のステーションAとステーションBの間でや
り取りされる“REQ”メッセージと“ACK”メッセージに
よって発生するネットワーク負荷の時間関係を示す図で
ある。
り取りされる“REQ”メッセージと“ACK”メッセージに
よって発生するネットワーク負荷の時間関係を示す図で
ある。
【図4】メッセージ負荷測定値からのネットワーク遅延
の判定を示す、ネットワーク負荷の時間関係を示す図で
ある。
の判定を示す、ネットワーク負荷の時間関係を示す図で
ある。
【図5】プローブによって負荷測定値が遠隔の管理ステ
ーションに送られる遅延判定装置の一形態を示す図であ
る。
ーションに送られる遅延判定装置の一形態を示す図であ
る。
【図6】電話による通話のための典型的なSS7シーケン
スを示す図である。
スを示す図である。
【図7】電話による通話に関係するACMメッセージ信号
ユニットおよびIAMメッセージ信号ユニットの典型的な
ネットワークローディングの時間関係を示す図である。
ユニットおよびIAMメッセージ信号ユニットの典型的な
ネットワークローディングの時間関係を示す図である。
10:ネットワーク 11:遅延判定装置 12:負荷測定プローブ部 13:オフセット判定部 14:ネットワークインターフェース 15:メッセージフィルター 16:第1のメッセージカウンタ 17:第2のメッセージカウンタ 18:間隔タイマー 20:監視プローブ 21:管理局 A:局 ACK:応答メッセージ B:局 D:負荷測定値の間の時間間隔 dt:オフセット LX、LY:負荷測定値 REQ:要求メッセージ S:XおよびYのメッセージの負荷曲線の傾斜 T1、T2、T3:時間間隔 TU:時間間隔 W:ウィンドー期間
Claims (1)
- 【請求項1】接続されたエンティティ間のメッセージを
送るネットワークにおける遅延を判定する方法であっ
て、前記メッセージにはそれぞれ所定の種類に属する第
1のメッセージと第2のメッセージがあり、該第1およ
び第2のメッセージはそれぞれのネットワークに時間に
依存する負荷を発生させ、前記第2のメッセージは第1
のメッセージによって発生し、このためこれらの負荷は
時間につれて同様に変化するが前記第2のメッセージに
よって生成される負荷は第1のメッセージによって生成
される負荷からずれており、 前記ネットワークの所定の位置における前記第1および
第2のメッセージのネットワーク負荷測定値を得るステ
ップであって、前記負荷測定値はそれぞれ前記位置で所
定の時間間隔内に発生する該当する種類のメッセージの
数をカウントすることによって得られるステップと、 前記負荷測定値を用いて前記第1および第2のメッセー
ジによって生成される、前記所定の位置におけるネット
ワーク遅延測定値を提供するネットワーク負荷の間のオ
フセットを判定するステップと、 を備えて成る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP94304256A EP0688122B1 (en) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | Method and apparatus for determining network delays |
| GB94304256.4 | 1994-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089035A true JPH089035A (ja) | 1996-01-12 |
| JP3623017B2 JP3623017B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=8217740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17036495A Expired - Fee Related JP3623017B2 (ja) | 1994-06-13 | 1995-06-13 | ネットワーク遅延判定方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5612949A (ja) |
| EP (1) | EP0688122B1 (ja) |
| JP (1) | JP3623017B2 (ja) |
| DE (1) | DE69430841T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020054557A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 윤종용 | 넘버.7 신호 시스템의 프로세서 상태 모니터링 방법 |
| KR100441487B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2004-07-23 | 엘지전자 주식회사 | 넘버 세븐 신호망에서의 신호 모니터링 방법 |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5815667A (en) * | 1995-11-28 | 1998-09-29 | Ncr Corporation | Circuits and methods for intelligent acknowledgement based flow control in a processing system network |
| JPH09271002A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオデータ配信方式 |
| US5918002A (en) * | 1997-03-14 | 1999-06-29 | Microsoft Corporation | Selective retransmission for efficient and reliable streaming of multimedia packets in a computer network |
| US6128653A (en) * | 1997-03-17 | 2000-10-03 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for communication media commands and media data using the HTTP protocol |
| US7050456B1 (en) | 1998-12-04 | 2006-05-23 | Tekelec | Methods and systems for communicating signaling system 7 (SS7) user part messages among SS7 signaling points (SPs) and internet protocol (IP) nodes using signal transfer points (STPs) |
| US6944184B1 (en) | 1998-12-04 | 2005-09-13 | Tekelec | Methods and systems for providing database node access control functionality in a communications network routing node |
| US6393387B1 (en) | 1998-03-06 | 2002-05-21 | Perot Systems Corporation | System and method for model mining complex information technology systems |
| US6311175B1 (en) | 1998-03-06 | 2001-10-30 | Perot Systems Corp. | System and method for generating performance models of complex information technology systems |
| US6205120B1 (en) * | 1998-03-13 | 2001-03-20 | Packeteer, Inc. | Method for transparently determining and setting an optimal minimum required TCP window size |
| US6396819B1 (en) * | 1998-03-21 | 2002-05-28 | Richard D. Fleeter | Low-cost satellite communication system |
| US7002988B1 (en) | 1998-12-04 | 2006-02-21 | Tekelec | Methods and systems for communicating SS7 messages over packet-based network using transport adapter layer interface |
| US6782264B2 (en) | 1999-01-08 | 2004-08-24 | Trueposition, Inc. | Monitoring of call information in a wireless location system |
| US7783299B2 (en) | 1999-01-08 | 2010-08-24 | Trueposition, Inc. | Advanced triggers for location-based service applications in a wireless location system |
| US6445681B1 (en) * | 1999-09-15 | 2002-09-03 | Vocaltec Communications Ltd. | Method for measuring delay parameters in a network |
| US7227884B2 (en) | 2000-02-28 | 2007-06-05 | Aeroastro, Inc. | Spread-spectrum receiver with progressive fourier transform |
| US7249192B1 (en) * | 2000-03-09 | 2007-07-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Protocol for insuring exactly once semantics of transactions across an unordered, unreliable network |
| US7075981B1 (en) * | 2000-05-19 | 2006-07-11 | Telchemy, Incorporated | Dynamic quality of service monitor |
| IL136324A0 (en) * | 2000-05-24 | 2001-05-20 | Softcom Computers Ltd | Method of surveilling internet communication |
| US7318091B2 (en) * | 2000-06-01 | 2008-01-08 | Tekelec | Methods and systems for providing converged network management functionality in a gateway routing node to communicate operating status information associated with a signaling system 7 (SS7) node to a data network node |
| NO20003682L (no) * | 2000-07-18 | 2002-01-21 | Ericsson Telefon Ab L M | Måling av holdetid i kommunikasjonsnett |
| DE60119780T2 (de) * | 2000-11-28 | 2007-05-03 | Flash Networks Ltd. | System und verfahren für eine übertragungsratensteuerung |
| US7480713B2 (en) * | 2000-12-15 | 2009-01-20 | International Business Machines Corporation | Method and system for network management with redundant monitoring and categorization of endpoints |
| US6961309B2 (en) * | 2001-04-25 | 2005-11-01 | International Business Machines Corporation | Adaptive TCP delayed acknowledgment |
| US7177271B2 (en) * | 2001-09-21 | 2007-02-13 | Microsoft Corporation | Method and system for managing admission to a network |
| US20030158942A1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Exanet, Inc. | Real-time reconfiguration of computer networks based on system measurements |
| EP1429490B1 (en) * | 2002-12-09 | 2006-08-02 | Tektronix International Sales GmbH | Round trip time estimation method and device in an acknowledgement-based packet transmission system |
| US7366774B2 (en) * | 2003-01-31 | 2008-04-29 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Network delay monitor for safety control networks |
| US6810235B2 (en) * | 2003-03-04 | 2004-10-26 | Qualcomm, Incorporated | Method and apparatus for detecting communication network delays |
| CN100342747C (zh) * | 2004-06-28 | 2007-10-10 | 普天信息技术研究院 | 一种信令服务器负载测试的方法 |
| US7532647B2 (en) * | 2004-07-14 | 2009-05-12 | Tekelec | Methods and systems for auto-correlating message transfer part (MTP) priority and internet protocol (IP) type of service in converged networks |
| ATE540507T1 (de) * | 2004-11-12 | 2012-01-15 | Ericsson Telefon Ab L M | Stauabwicklung in einer paketvermittelten netzwerkdomäne |
| WO2007136415A2 (en) * | 2005-12-30 | 2007-11-29 | Comtech Mobile Datacom Corporation | Mobile satellite communications |
| US9106364B1 (en) | 2009-01-26 | 2015-08-11 | Comtech Mobile Datacom Corporation | Signal processing of a high capacity waveform |
| US8548107B1 (en) | 2009-01-26 | 2013-10-01 | Comtech Mobile Datacom Corporation | Advanced multi-user detector |
| US8213957B2 (en) | 2009-04-22 | 2012-07-03 | Trueposition, Inc. | Network autonomous wireless location system |
| US8675711B1 (en) | 2009-09-25 | 2014-03-18 | Comtech Mobile Datacom Corporation | System and methods for dynamic spread spectrum usage |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5193151A (en) * | 1989-08-30 | 1993-03-09 | Digital Equipment Corporation | Delay-based congestion avoidance in computer networks |
| US5095444A (en) * | 1989-12-21 | 1992-03-10 | Legent Corporation | System and method for measuring inter-nodal transmission delays in a communications network |
| EP0477448B1 (en) * | 1990-09-28 | 1995-07-12 | Hewlett-Packard Company | Network monitoring device and system |
| US5450394A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-12 | Northern Telecom Limited | Delay monitoring of telecommunication networks |
-
1994
- 1994-06-13 EP EP94304256A patent/EP0688122B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-13 DE DE69430841T patent/DE69430841T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-05 US US08/435,551 patent/US5612949A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-06-13 JP JP17036495A patent/JP3623017B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441487B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2004-07-23 | 엘지전자 주식회사 | 넘버 세븐 신호망에서의 신호 모니터링 방법 |
| KR20020054557A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 윤종용 | 넘버.7 신호 시스템의 프로세서 상태 모니터링 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69430841D1 (de) | 2002-07-25 |
| EP0688122A1 (en) | 1995-12-20 |
| EP0688122B1 (en) | 2002-06-19 |
| DE69430841T2 (de) | 2002-10-02 |
| JP3623017B2 (ja) | 2005-02-23 |
| US5612949A (en) | 1997-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3623017B2 (ja) | ネットワーク遅延判定方法および装置 | |
| US5477531A (en) | Method and apparatus for testing a packet-based network | |
| EP1322098A3 (en) | System and method for providing service availability data for a communication network | |
| EP1327323B1 (en) | Method and device for monitoring quality of service in packet based networks | |
| US7123589B1 (en) | Method for determining the delay and jitter in communication between objects in a connected network | |
| CN111327478B (zh) | 网络测量方法和装置、设备及存储介质 | |
| EP0522211B1 (en) | Testing a packet-based network | |
| US7860461B1 (en) | Method for user-aided network performance and connection quality reporting | |
| US9559911B1 (en) | Forecasting link utilization between points of presence in an IP network | |
| US8015291B2 (en) | Monitoring network usage | |
| CN110492967A (zh) | 一种时间同步方法、中继设备及装置 | |
| US6970542B2 (en) | Methods and systems for identifying calls connected without answer supervision and for automatically generating billing information for the calls | |
| CN114884846B (zh) | 一种端到端可用带宽监测方法和系统 | |
| EP1206067A1 (en) | Method of and apparatus for network measurement | |
| WO2002001801A3 (en) | Measure and recording of traffic parameters in data transmission networks | |
| EP1687935B1 (en) | Methods and system for measuring the round trip time in packet switching telecommunication networks | |
| CN114025437A (zh) | 一种LoRa智能安全帽系统测距网关调度方法 | |
| JPS6021509B2 (ja) | デバイス群に属するデバイスの捕捉状態品質の監視装置 | |
| EP1209850B1 (en) | System and method for network element synchronization | |
| JP2008182549A (ja) | 通信システムとこれに使用する終端装置及び遅延測定方法 | |
| US6674847B2 (en) | Method and apparatus for performing a traffic measurement in a telecommunication network | |
| KR20020045330A (ko) | 네트워크 성능 측정 시스템과 그를 이용한 네트워크 성능측정방법 | |
| JPH09293030A (ja) | 応答監視タイマ設定システム | |
| JPH11261670A (ja) | トラヒックデータ補正方法及びトラヒック測定システム並びにコンピュータネットワーク | |
| US8494128B2 (en) | Performance monitoring in a telephone network |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041101 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041104 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041122 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |