JPH089037B2 - 飲料水製造のための水精製用生物学的接触装置およびその制御方法 - Google Patents
飲料水製造のための水精製用生物学的接触装置およびその制御方法Info
- Publication number
- JPH089037B2 JPH089037B2 JP1314143A JP31414389A JPH089037B2 JP H089037 B2 JPH089037 B2 JP H089037B2 JP 1314143 A JP1314143 A JP 1314143A JP 31414389 A JP31414389 A JP 31414389A JP H089037 B2 JPH089037 B2 JP H089037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- bed
- granular
- air
- contact device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1205—Particular type of activated sludge processes
- C02F3/121—Multistep treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/28—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
- C02F1/283—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption using coal, charred products, or inorganic mixtures containing them
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/006—Regulation methods for biological treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/06—Aerobic processes using submerged filters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/10—Packings; Fillings; Grids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/20—Activated sludge processes using diffusers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2209/00—Controlling or monitoring parameters in water treatment
- C02F2209/03—Pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、懸濁し、かつ/または溶けている(一部有
機の)物質を含有する水を物理学的かつ生物学的にろ過
して精製するために、活性炭のような適当に選択された
活性粒状材料のベッドから成る生物学的接触装置を作動
する方法に関するものである。これは主として、飲料水
の製造に関するものである。
機の)物質を含有する水を物理学的かつ生物学的にろ過
して精製するために、活性炭のような適当に選択された
活性粒状材料のベッドから成る生物学的接触装置を作動
する方法に関するものである。これは主として、飲料水
の製造に関するものである。
周知のように、飲料水の製造は、自然環境(例えば都
市区域付近の水路)から水を取り、物理的、感覚器官
的、化学的かつ細菌学的な種々の条件または基準を満た
すように、水を浄化し、精製するために様々な処理を行
なう。
市区域付近の水路)から水を取り、物理的、感覚器官
的、化学的かつ細菌学的な種々の条件または基準を満た
すように、水を浄化し、精製するために様々な処理を行
なう。
飲料水の製造では処理ステーションの出口での水の品
質が安全基準よりも高い品質の水を製造するのが望まし
い。なぜなら分配網において水の品質が低下する可能性
があるからである。
質が安全基準よりも高い品質の水を製造するのが望まし
い。なぜなら分配網において水の品質が低下する可能性
があるからである。
自然環境から原水を取り、この原水から飲料水を製造
するための従来の方法は、例えば −原水に含まれている、より粗大な不純物を分離する、
ふるい分け段階と、 −試薬を導入しその後にフロキュレーションおよび沈降
により懸濁液中の物質を除去する前処理段階と、 −アンモニアが生物学的に硝化されかつ懸濁液中の不純
物が除去されるサンドフィルタリング段階と、 −細菌およびビールスを殺すためにオゾンの注入(オゾ
ン処理)段階と、 −有機物を除去するために粒状活性炭によりろ過する段
階と、 −塩素処理段階とから成る。
するための従来の方法は、例えば −原水に含まれている、より粗大な不純物を分離する、
ふるい分け段階と、 −試薬を導入しその後にフロキュレーションおよび沈降
により懸濁液中の物質を除去する前処理段階と、 −アンモニアが生物学的に硝化されかつ懸濁液中の不純
物が除去されるサンドフィルタリング段階と、 −細菌およびビールスを殺すためにオゾンの注入(オゾ
ン処理)段階と、 −有機物を除去するために粒状活性炭によりろ過する段
階と、 −塩素処理段階とから成る。
この種の方法における、活性炭による既知のろ過は、
活性炭の表面および多孔中へ不純物が吸着されることに
なる。これは飽和した活性炭を熱的または化学的手段に
より周期的に再生することを伴う。
活性炭の表面および多孔中へ不純物が吸着されることに
なる。これは飽和した活性炭を熱的または化学的手段に
より周期的に再生することを伴う。
最近では、粒状活性炭ベッドにおける好気媒質中に維
持されている細菌によって生物学的に分解可能な有機物
を消費させることにより、生物学的分解を得るというこ
とが提案されている。これは、活性炭が付加的機能、す
なわち生物学的支持機能を満たすという試みを表わす。
持されている細菌によって生物学的に分解可能な有機物
を消費させることにより、生物学的分解を得るというこ
とが提案されている。これは、活性炭が付加的機能、す
なわち生物学的支持機能を満たすという試みを表わす。
活性炭のこのような生物学的使用は、今なお初期状態
にあり、この種の生物学的ベッドに対する動作条件を従
来のフィルタベッドのために用いられたもの(例えば
砂)と同じようにして決める傾向が一般にある。
にあり、この種の生物学的ベッドに対する動作条件を従
来のフィルタベッドのために用いられたもの(例えば
砂)と同じようにして決める傾向が一般にある。
これは特に、洗浄方法についてである。
供給水中に懸濁している物質をサンドフィルタベッド
でろ過すると、粒子間のすき間をふさぎフィルタベッド
を水が通りにくくなる。それゆえに、砂を定期的に洗い
流すことが必要になる。これを行なうために、空気また
は水の、あるいは、空気と水の同時の上向きの流れを砂
中に通させる方法が知られている。これにより不純物を
分離し、すすいでオーバーフローさせ、これに伴ってこ
れらの不純物を除去する。
でろ過すると、粒子間のすき間をふさぎフィルタベッド
を水が通りにくくなる。それゆえに、砂を定期的に洗い
流すことが必要になる。これを行なうために、空気また
は水の、あるいは、空気と水の同時の上向きの流れを砂
中に通させる方法が知られている。これにより不純物を
分離し、すすいでオーバーフローさせ、これに伴ってこ
れらの不純物を除去する。
しかし、活性炭の粒子を含むベッドに空気と水とを同
時注入する洗浄を適用することは、一般に望ましくない
と考えられる。なぜなら活性炭粒子が摩損(摩耗)する
ことと、オーバーフローに伴う活性炭粒子の流失がある
ためである。これらにより活性炭の実質的損失と活性炭
粒子の急速な摩滅となるからである。それゆえに、空気
のみの注入または水の注入が有利であり、前記のような
混合(空気と水を加えた)注入相は必ず排除されること
が一般に容認されている。当業者の、この容認された知
識は特に、アン・アーバー・サイエンス(1980)刊行の
マイケル・ジェイ・マッガイヤおよびアーウィン・エイ
チ・サフェットによる“水相からの有機物の活性炭吸着
−第2巻”に示されている。
時注入する洗浄を適用することは、一般に望ましくない
と考えられる。なぜなら活性炭粒子が摩損(摩耗)する
ことと、オーバーフローに伴う活性炭粒子の流失がある
ためである。これらにより活性炭の実質的損失と活性炭
粒子の急速な摩滅となるからである。それゆえに、空気
のみの注入または水の注入が有利であり、前記のような
混合(空気と水を加えた)注入相は必ず排除されること
が一般に容認されている。当業者の、この容認された知
識は特に、アン・アーバー・サイエンス(1980)刊行の
マイケル・ジェイ・マッガイヤおよびアーウィン・エイ
チ・サフェットによる“水相からの有機物の活性炭吸着
−第2巻”に示されている。
本発明は生物学的モードで生物学的ベッドの動作条件
を最適化することを目的とし、具体的には、以下の −細菌が必要な集団(population)に成長するのに適し
ていて“健全”な生物学的支持体となる生物学的ベッド
(通常、しかし必ずしもそうではないが、活性炭に基づ
くベッド)を構成する粒状材料、 −生物学的ベッドが洗浄される頻度、 −向流洗浄シーケンスの段階、 を満たされなければならない条件を定める。
を最適化することを目的とし、具体的には、以下の −細菌が必要な集団(population)に成長するのに適し
ていて“健全”な生物学的支持体となる生物学的ベッド
(通常、しかし必ずしもそうではないが、活性炭に基づ
くベッド)を構成する粒状材料、 −生物学的ベッドが洗浄される頻度、 −向流洗浄シーケンスの段階、 を満たされなければならない条件を定める。
生物学的ベッドの機能は、ろ過することだけではな
く、より重大には、そこに支持している細菌集団を水中
の有機物と接触させるようにすることである。この種の
生物学的ベッドの洗浄の目的は、従来のフィルタベッド
の洗浄の目的とは異なる。したがって前述の二つの洗浄
動作は、異なる物理的現実に対応する。このため生物学
的ベッドは“フィルタ”と言うよりも“生物学的接触装
置”と言う方が適当であると思われる。
く、より重大には、そこに支持している細菌集団を水中
の有機物と接触させるようにすることである。この種の
生物学的ベッドの洗浄の目的は、従来のフィルタベッド
の洗浄の目的とは異なる。したがって前述の二つの洗浄
動作は、異なる物理的現実に対応する。このため生物学
的ベッドは“フィルタ”と言うよりも“生物学的接触装
置”と言う方が適当であると思われる。
細菌の集団を生物学的に支持するのに好適である一
方、低い空気および/または水の線速度(エネルギーの
見地および摩擦の見地から役に立つ)で洗浄(望ましく
ない材料および有機体を分離し、除去)するのに好適で
あるという、矛盾すると思われる二つの必要条件を満た
す活性粒状材料(活性炭または活性炭に基づく材料)を
見い出すことができたことに本発明は基づく。
方、低い空気および/または水の線速度(エネルギーの
見地および摩擦の見地から役に立つ)で洗浄(望ましく
ない材料および有機体を分離し、除去)するのに好適で
あるという、矛盾すると思われる二つの必要条件を満た
す活性粒状材料(活性炭または活性炭に基づく材料)を
見い出すことができたことに本発明は基づく。
この種の材料を特定するとともに、本発明は、粒状材
料の摩耗を結果的には生じない、効果的な洗浄方法を提
案する。
料の摩耗を結果的には生じない、効果的な洗浄方法を提
案する。
本発明はまた、生物学的接触装置に特有のパラメータ
を提案する。このパラメータにより外界、特に外周温度
の変動による影響を受けない適切な洗浄サイクルの開始
を指令できる。
を提案する。このパラメータにより外界、特に外周温度
の変動による影響を受けない適切な洗浄サイクルの開始
を指令できる。
このため、本発明は、粒状ベッドを含み、かつその上
部でフィルタと底となるタンク底と、上方エッジがオー
バーフロー用縁を形成する側壁とから成るタンクと、こ
のタンクの上部に処理されるべき水を供給するための装
置と、タンク底の下方から、処理された水を除去するた
めの装置と、洗浄水を注入するための装置と、フィルタ
の底の下に洗浄空気を注入するための装置とを含み、粒
状ベッドが活性炭に基づく層を含み、その材料構成が ・0.18ないし0.32g/cm3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満の
カーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブリー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均等係数が2未満の、0.5ないし1.5mm有
効サイズの条件を見たし、 前記タンクには前記層内の藻の集団を表すパラメータ
を随時モニタする装置が設けられており、このモニタ装
置はモニタ装置からの測定信号を受け前記パラメータが
所定の設定しきい値に達した時に洗浄サイクル(空気の
み;空気プラス水;水のみ)を開始させるように水およ
び空気注入装置に連結されていることを特徴とする飲料
水を精製するための浄化生物学的接触装置を提案する。
部でフィルタと底となるタンク底と、上方エッジがオー
バーフロー用縁を形成する側壁とから成るタンクと、こ
のタンクの上部に処理されるべき水を供給するための装
置と、タンク底の下方から、処理された水を除去するた
めの装置と、洗浄水を注入するための装置と、フィルタ
の底の下に洗浄空気を注入するための装置とを含み、粒
状ベッドが活性炭に基づく層を含み、その材料構成が ・0.18ないし0.32g/cm3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満の
カーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブリー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均等係数が2未満の、0.5ないし1.5mm有
効サイズの条件を見たし、 前記タンクには前記層内の藻の集団を表すパラメータ
を随時モニタする装置が設けられており、このモニタ装
置はモニタ装置からの測定信号を受け前記パラメータが
所定の設定しきい値に達した時に洗浄サイクル(空気の
み;空気プラス水;水のみ)を開始させるように水およ
び空気注入装置に連結されていることを特徴とする飲料
水を精製するための浄化生物学的接触装置を提案する。
本発明の好ましい特徴によれば、以下のものが組合わ
されてもよい。
されてもよい。
材料 −粒状層を構成する材料は、以下の条件 ・0.18ないし0.26g/cm3の密度 ・70ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし25重量
%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:18ないし30ml を満たす。
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし25重量
%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:18ないし30ml を満たす。
好ましくは、以下の条件 ・0.19ないし0.24g/cm3の密度 ・80%ないし110%のカーボンテトラクロライド吸着力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし20重量
%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:20ないし30ml を満たす。
%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:20ないし30ml を満たす。
−粒状ベッド全体は、均一係数が0.5ないし1mmの有効サ
イズを有する粒状材料の層から構成される。
イズを有する粒状材料の層から構成される。
好ましくは、均一係数が1.9未満の、0.5ないし0.8mm
の有効サイズを有する。
の有効サイズを有する。
より好ましくは、均一係数が1.8未満の、0.6ないし0.
8mmの有効サイズで選択される。
8mmの有効サイズで選択される。
−粒状ベッドは、均一係数が1.6未満の、1ないし1.5mm
の有効サイズで選択される活性粒状材料の層の下に砂層
を含み、砂の有効サイズは0.5と活性材料の有効サイズ
との間、好ましくは0.5ないし1mmである。
の有効サイズで選択される活性粒状材料の層の下に砂層
を含み、砂の有効サイズは0.5と活性材料の有効サイズ
との間、好ましくは0.5ないし1mmである。
好ましくは活性粒状材料は、均一係数が1.5未満の、
1ないし1.4mmの有効サイズを有する。
1ないし1.4mmの有効サイズを有する。
より好ましくは、均一係数が1.4未満の、1.1ないし1.
3mmの有効サイズを有する。
3mmの有効サイズを有する。
−この活性粒状材料は活性炭である。
藻類集団 −上記層内の藻類の集団をモニタするための装置は、上
記層の上方部分における二つの測定レベルに配置されて
前記二つのレベル間を通過する水の損失水頭を測定する
圧力センサを備える。
記層の上方部分における二つの測定レベルに配置されて
前記二つのレベル間を通過する水の損失水頭を測定する
圧力センサを備える。
これらのセンサは、それぞれ、ほぼ水/ベッドの界面
と、10ないし30cmの深さに置かれる。
と、10ないし30cmの深さに置かれる。
タンク底 −タンク底はノズルを備え、そのヘッドは0.4mm幅の垂
直ストリットを有する。
直ストリットを有する。
本発明はまた、飲料水の精製において生物学的接触装
置(活性炭に基づく層を含んで水を浄化する粒状ベッド
を備えている)を制御する方法を提案する。この方法に
おいて −粒状層を構成する材料は、以下の条件を ・0.18ないし0.32g/cm3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マス25重量%未満のカ
ーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均一係数が2未満の、0.5ないし1.5mm有
効サイズ を満たす、 −処理されるべき水は、少なくとも5分の空ベッド接触
時間(水がベッドと接触する)を達成するように、45m/
h未満の線速度で下流に流れるようにされる。
置(活性炭に基づく層を含んで水を浄化する粒状ベッド
を備えている)を制御する方法を提案する。この方法に
おいて −粒状層を構成する材料は、以下の条件を ・0.18ないし0.32g/cm3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マス25重量%未満のカ
ーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均一係数が2未満の、0.5ないし1.5mm有
効サイズ を満たす、 −処理されるべき水は、少なくとも5分の空ベッド接触
時間(水がベッドと接触する)を達成するように、45m/
h未満の線速度で下流に流れるようにされる。
−ベッド内の藻類の集団を表すパラメータがモニタされ
る、 −このパラメータが、予め定められた設定点しきい値に
達すると洗浄サイクルが開始され、この洗浄サイクル
は、処理されるべき水の供給を中断した後、 ・せいぜい粒状ベッドの上部まで水レベルを低下させ
る、 ・少なくともあわが表面に現れるまで、80Nm3/h・m2未
満の見かけの速度で、向流構造で空気を注入する、 ・接触装置内の水面がオーバーフローレベルまで上がる
まで、15ないし50m/hの見かけの速度で追加の水を注入
し、空気の注入は少なくとも30秒間続けられるが、水レ
ベルがオーバーフローレベルに達する前に中断される、 −8ないし50m/hの水速度で、5ないし20分間オーバー
フローモードで、水ですすぐ、 −水の向流注入は停止されて、処理されるべき水が接触
装置に再度供給される、 という段階からなる。
る、 −このパラメータが、予め定められた設定点しきい値に
達すると洗浄サイクルが開始され、この洗浄サイクル
は、処理されるべき水の供給を中断した後、 ・せいぜい粒状ベッドの上部まで水レベルを低下させ
る、 ・少なくともあわが表面に現れるまで、80Nm3/h・m2未
満の見かけの速度で、向流構造で空気を注入する、 ・接触装置内の水面がオーバーフローレベルまで上がる
まで、15ないし50m/hの見かけの速度で追加の水を注入
し、空気の注入は少なくとも30秒間続けられるが、水レ
ベルがオーバーフローレベルに達する前に中断される、 −8ないし50m/hの水速度で、5ないし20分間オーバー
フローモードで、水ですすぐ、 −水の向流注入は停止されて、処理されるべき水が接触
装置に再度供給される、 という段階からなる。
本発明の方法の好ましい特徴によれば、 −事実上、ベッド全体は上記層によって構成され、各洗
浄サイクルの後、接触装置に残る水は、予め定められた
持続期間、排出される、 −この予め定められた持続期間は、20分以上である、 −ベッド内の藻類の集団を表すパラメータは粒状層の頂
面下で、粒状層の少なくとも上部において、二つの測定
レベル間で測定される損失水頭である。
浄サイクルの後、接触装置に残る水は、予め定められた
持続期間、排出される、 −この予め定められた持続期間は、20分以上である、 −ベッド内の藻類の集団を表すパラメータは粒状層の頂
面下で、粒状層の少なくとも上部において、二つの測定
レベル間で測定される損失水頭である。
−損失水頭は、ほぼ粒状層上部と、10ないし30cmの深さ
のレベルとの間で測定される、 −予め定められた設定しきい値は、前記測定レベル間の
層の10cm深さあたり5ないし20cmの損失水頭に対応す
る、 −空気注入速度は、追加の水を注入すると前と後でも一
定である。
のレベルとの間で測定される、 −予め定められた設定しきい値は、前記測定レベル間の
層の10cm深さあたり5ないし20cmの損失水頭に対応す
る、 −空気注入速度は、追加の水を注入すると前と後でも一
定である。
−空気の見かけの注入速度は、10ないし40Nm3/h・m2で
ある、 好ましくはこの身かけの注入速度は、およそ20ないし
30Nm3/h・m2である、 より好ましくはこの見かけの注入速度は、およそ20Nm
3/h・m2に等しい、 −空気のみの注入は、1分ないし4分間続けられる、 −水注入速度は、5ないし10m/hである、 好ましくは−水注入速度は、およそ8ないし9m/hであ
る、 −空気の注入は、水レベルが上がる持続期間の多くて90
%の間、中断される。
ある、 好ましくはこの身かけの注入速度は、およそ20ないし
30Nm3/h・m2である、 より好ましくはこの見かけの注入速度は、およそ20Nm
3/h・m2に等しい、 −空気のみの注入は、1分ないし4分間続けられる、 −水注入速度は、5ないし10m/hである、 好ましくは−水注入速度は、およそ8ないし9m/hであ
る、 −空気の注入は、水レベルが上がる持続期間の多くて90
%の間、中断される。
以下添付の図面を参照して、発明の目的、特性および
利点をより具体的にしかし非制限的に説明する。
利点をより具体的にしかし非制限的に説明する。
第1図は、自然環境1から取られた原水を飲用可能に
するために、原水を施す主たる処理段階を概略的に示
す。
するために、原水を施す主たる処理段階を概略的に示
す。
第1の段階(2)は、物理的分離の一つであり、川1
の水から大きな物体を除去する。
の水から大きな物体を除去する。
第2の段階(3)は、種々の予備処理材料を注入す
る。例えばオゾンが0.8g/m3の速度で注入され、ビール
スを除去しながら水を浄化する。凝集剤(例えばアルミ
ニウムポリクロライド)、凝固剤、恐らくは粉末状の炭
素も、水質汚染を減じるために注入する。
る。例えばオゾンが0.8g/m3の速度で注入され、ビール
スを除去しながら水を浄化する。凝集剤(例えばアルミ
ニウムポリクロライド)、凝固剤、恐らくは粉末状の炭
素も、水質汚染を減じるために注入する。
次いで水は、物理化学的処理段階を通過される。この
段階は凝固・凝集タンク4と沈降タンク5から成る。
段階は凝固・凝集タンク4と沈降タンク5から成る。
沈降タンク5からの水は、懸濁している物を除去する
ために、サンドフィルタのタンク6を通過される。
ために、サンドフィルタのタンク6を通過される。
ろ過材料は、例えば川の砂である。タンク6を下流へ
流れる見かけのろ過速度は、例えばおよそ6m/hである。
タンク6には、向流構造で砂を洗い落とす(上方へ流れ
る空気と水を用いる)ための機械装置(図示せず)を取
付けられている。
流れる見かけのろ過速度は、例えばおよそ6m/hである。
タンク6には、向流構造で砂を洗い落とす(上方へ流れ
る空気と水を用いる)ための機械装置(図示せず)を取
付けられている。
その後、ろ過された水にオゾンが段階7で注入され、
その後、水は生物学的接触装置8中を下方へ流れる。
その後、水は生物学的接触装置8中を下方へ流れる。
生物学的接触装置を出た水は、好ましくは流量調整器
28(第2図の一部参照)を通された後に、塩素処理9さ
れる。その後、水は飲料水分配網(図示せず)に給送さ
れる。
28(第2図の一部参照)を通された後に、塩素処理9さ
れる。その後、水は飲料水分配網(図示せず)に給送さ
れる。
生物学的接触装置8は、第2図に詳しく示され、タン
ク10を備えている。そのタンク10は底11と周壁13とを有
する。底11はオリフィス11Aにより、ろ過水排出チャネ
ル12(この場合、これはタンク10の下にある)と通じて
いる。タンク10の周壁13はオーバーフロー用縁の上方エ
ッジ14を有している。オーバーフロー用縁の上方エッジ
14に沿って排出チャンネル15が設けられている。実際に
は多くのタンク10が排出チャンネル15を介して隣接して
設けられている。
ク10を備えている。そのタンク10は底11と周壁13とを有
する。底11はオリフィス11Aにより、ろ過水排出チャネ
ル12(この場合、これはタンク10の下にある)と通じて
いる。タンク10の周壁13はオーバーフロー用縁の上方エ
ッジ14を有している。オーバーフロー用縁の上方エッジ
14に沿って排出チャンネル15が設けられている。実際に
は多くのタンク10が排出チャンネル15を介して隣接して
設けられている。
タンク10底11よりも上方にフィルタの底16がある。フ
ィルタの底16の上に活性粒上材料(すなわち細菌の集団
のための生物学的媒質に適した材料)の層17がある。図
示の場合、このような層17はわずか一つしかないので、
この接触装置8は“単相”である。この層の厚さは1な
いし3.5mであり、1.5ないし3.5mが好ましく、およそ2.5
mが都合好い。
ィルタの底16の上に活性粒上材料(すなわち細菌の集団
のための生物学的媒質に適した材料)の層17がある。図
示の場合、このような層17はわずか一つしかないので、
この接触装置8は“単相”である。この層の厚さは1な
いし3.5mであり、1.5ないし3.5mが好ましく、およそ2.5
mが都合好い。
層17の上方にはサイフォン18があり、このサイフォン
を通って前述のろ過され、オザン処理された水が接触装
置8に入る。図示の場合、サイフォン18は、タンク10の
周壁13の上方エッジ14のレベル以上であり、膨張空気生
産センター19により供給される。
を通って前述のろ過され、オザン処理された水が接触装
置8に入る。図示の場合、サイフォン18は、タンク10の
周壁13の上方エッジ14のレベル以上であり、膨張空気生
産センター19により供給される。
フィルタの底16の丁度下の周壁13にはオリフィス20が
あり、コンプレッサ21からバルブ21Aを通って供給され
た圧縮空気をタンク内に注入するようになっている。
あり、コンプレッサ21からバルブ21Aを通って供給され
た圧縮空気をタンク内に注入するようになっている。
ろ過水チャネル12から、バルブ22が延びている。この
パイプ23はバルブ23(洗浄サイクル外では通常閉じてい
る)を介して洗浄水センタ24と通じている。またパイプ
22はバルブ25および25A(通常洗浄サイクルの間、閉じ
ている)を介して、更に水を処理するための設備に通じ
ている。また、パイプ22はバルブ26(洗浄サイクルが丁
度了った時のみ開く)により排水パイプ27と通じる。
パイプ23はバルブ23(洗浄サイクル外では通常閉じてい
る)を介して洗浄水センタ24と通じている。またパイプ
22はバルブ25および25A(通常洗浄サイクルの間、閉じ
ている)を介して、更に水を処理するための設備に通じ
ている。また、パイプ22はバルブ26(洗浄サイクルが丁
度了った時のみ開く)により排水パイプ27と通じる。
チャネル12が出たろ過水はバルブ25,25Aを通って、真
空システム(図示せず)に従属制御されたサイフォン型
流量調節器28に入る。流量調節器28の基部には、図示さ
れていないラインを介して塩素処理区域9(第1図)と
通じる、ろ過水トンネル29が設けられている。
空システム(図示せず)に従属制御されたサイフォン型
流量調節器28に入る。流量調節器28の基部には、図示さ
れていないラインを介して塩素処理区域9(第1図)と
通じる、ろ過水トンネル29が設けられている。
第3図に詳細に示されるように、フィルタ底16は非孔
性単板30により形成される。この単板30に注入ノズル群
31を通過させる。注入ノズル31の上端には、ノズル31自
体よりも断面の大きいヘッド32を備える。この実施例に
おいてヘッド32は円筒形であり、その側壁には、非常に
狭い縦方向(垂直)スリット33(本発明に従って選択さ
れた粒状材料に対して0.4mm幅)が設けられている。
性単板30により形成される。この単板30に注入ノズル群
31を通過させる。注入ノズル31の上端には、ノズル31自
体よりも断面の大きいヘッド32を備える。この実施例に
おいてヘッド32は円筒形であり、その側壁には、非常に
狭い縦方向(垂直)スリット33(本発明に従って選択さ
れた粒状材料に対して0.4mm幅)が設けられている。
例えば、ノズルヘッド32は、外径50mm、高さ25mmであ
りスリット33は長さ19mmである。ノズル31は底34が開い
ていて、水がノズル中を上昇できる。ノズル31の壁面
は、第2図に示す孔20から注入された空気を通過させる
少なくとも1個のラジアル空気分配孔35を備える。第3
図の構成において、空気と水はそれゆえに、同時に注入
される。
りスリット33は長さ19mmである。ノズル31は底34が開い
ていて、水がノズル中を上昇できる。ノズル31の壁面
は、第2図に示す孔20から注入された空気を通過させる
少なくとも1個のラジアル空気分配孔35を備える。第3
図の構成において、空気と水はそれゆえに、同時に注入
される。
単層接触装置8の粒状層17を構成する活性粒状材料
(粒状活性炭が好ましい)は以下の必要条件 ・密度:0.8ないし0.32g/cm3(1976年2月の基準SL II−
1またはASTM D2866の通り)、好ましくは0.18ないし
0.26g/cm3、一層有利には0.19ないし0.24g/cm3、 ・カーボンテトラクロライド:(CCl4)吸着力60ないし
120重量%(1976年5月の基準SL IXまたはASTM D2467
の通り)、70ないし120%が好ましいが、一層有利には8
0ないし110%、 ・カーボンテトラクロライド保持率:CCl4吸着マスの25
重量%未満(1976年5月の規格SL IXまたはASTM D346
7の通り)、好ましくは15ないし25%、一層有利には15
ないし20%、 ・メチレンブレー:15ないし30ml(規格DAB VIの通
り)、好ましくは18ないし30mlが、一層有利には20ない
し30ml、 ・粒子のサイズ(1976年2月の規格SL III−1、または
ASTM D2862の通り)については −有効サイズ(AFNOR規格)が0.5ないし1mm、好ましく
は0.5なし0.8mm、一層有利には0.6ないし0.8mm、 −均一係数(AFNOR規格)が2未満、好ましくは1.9未
満、一層有利には1.8未満である。
(粒状活性炭が好ましい)は以下の必要条件 ・密度:0.8ないし0.32g/cm3(1976年2月の基準SL II−
1またはASTM D2866の通り)、好ましくは0.18ないし
0.26g/cm3、一層有利には0.19ないし0.24g/cm3、 ・カーボンテトラクロライド:(CCl4)吸着力60ないし
120重量%(1976年5月の基準SL IXまたはASTM D2467
の通り)、70ないし120%が好ましいが、一層有利には8
0ないし110%、 ・カーボンテトラクロライド保持率:CCl4吸着マスの25
重量%未満(1976年5月の規格SL IXまたはASTM D346
7の通り)、好ましくは15ないし25%、一層有利には15
ないし20%、 ・メチレンブレー:15ないし30ml(規格DAB VIの通
り)、好ましくは18ないし30mlが、一層有利には20ない
し30ml、 ・粒子のサイズ(1976年2月の規格SL III−1、または
ASTM D2862の通り)については −有効サイズ(AFNOR規格)が0.5ないし1mm、好ましく
は0.5なし0.8mm、一層有利には0.6ないし0.8mm、 −均一係数(AFNOR規格)が2未満、好ましくは1.9未
満、一層有利には1.8未満である。
この材料は例えば、基準PICABIOL G88−1の名でPIC
A社により販売される粒状活性炭である。
A社により販売される粒状活性炭である。
上記条件を満たす活性粒状材料は、特に粒状活性炭は
摩耗することなく洗浄可能な特性を有することに注目さ
れたい(洗浄サイクルは、かなりはげしい撹拌にもかか
わらず、フィルタおよびそのフィルタ底を汚しかつ/ま
たはふさぎ、ろ過水とともに流出する可能性のある微細
な粒子の生成はわずかである)。これは、活性炭の耐久
性に助力し有効寿命を長くする。
摩耗することなく洗浄可能な特性を有することに注目さ
れたい(洗浄サイクルは、かなりはげしい撹拌にもかか
わらず、フィルタおよびそのフィルタ底を汚しかつ/ま
たはふさぎ、ろ過水とともに流出する可能性のある微細
な粒子の生成はわずかである)。これは、活性炭の耐久
性に助力し有効寿命を長くする。
上記条件は、以下のように分析されてもよい: −向流配置において最小限のエネルギーで有効な洗浄を
可能にするためには活性粒状材料の密度は十分低くなけ
ればならない、 −CCl4吸着力は材料の多孔の総計を表す。CCl4保持率は
より細かい孔の割合を表し(それゆえ保持率100%の炭
素はミクロ細孔のみを有する)、本発明において25%未
満の保持率を特定することにより、かなりの割合の細孔
が、ミクロ細孔よりも大きいことを意味し、従って、細
菌の定着にあまり、または全く貢献しないということが
考えられる、 −メチレンブルーは比較的大きい寸法を有する分子を定
着させるための、炭素の能力の特性である。飲料水の従
来の処理に慣例的に使用される活性炭はおよそ10mlであ
るが、本発明での上述の選択15ないし20mlは、高い値に
対応する、 −有効サイズは、最も細かい粒子の10(重量)%の寸法
を与える、 −均一係数は、それが40%拒絶サイズ対90%拒絶サイズ
の比である時、粒子サイズ分配曲線の形を示す(率1
は、全く同じ寸法の粒子に対応する)。
可能にするためには活性粒状材料の密度は十分低くなけ
ればならない、 −CCl4吸着力は材料の多孔の総計を表す。CCl4保持率は
より細かい孔の割合を表し(それゆえ保持率100%の炭
素はミクロ細孔のみを有する)、本発明において25%未
満の保持率を特定することにより、かなりの割合の細孔
が、ミクロ細孔よりも大きいことを意味し、従って、細
菌の定着にあまり、または全く貢献しないということが
考えられる、 −メチレンブルーは比較的大きい寸法を有する分子を定
着させるための、炭素の能力の特性である。飲料水の従
来の処理に慣例的に使用される活性炭はおよそ10mlであ
るが、本発明での上述の選択15ないし20mlは、高い値に
対応する、 −有効サイズは、最も細かい粒子の10(重量)%の寸法
を与える、 −均一係数は、それが40%拒絶サイズ対90%拒絶サイズ
の比である時、粒子サイズ分配曲線の形を示す(率1
は、全く同じ寸法の粒子に対応する)。
第4A図ないし第4E図は、単層接触装置8に適用される
洗浄シーケンスを示す。この洗浄シーケンスはサイフォ
ン18からの給水が終わった後、 −水面を活性粒状材料層17の上部の最小限近似のレベル
まで下げる(第4A図)、 −オリフィス20を通って空気(バルブ21Aを開けること
によりコンプレッサ21から供給される)を注入して上向
きの通気により正確なあわ立ちを行う(第4B図)、 −バルブ21Aおよび23を開き、バルブ25および26を閉じ
る上向き混合(空気と水)注入相(第4C図)、 −バルブ21A,25および26を閉じる水位をオーバーフロー
点まで上げる(第4D図)、 −オーバーフローを維持する水を用いる追加のすすぎ
相。
洗浄シーケンスを示す。この洗浄シーケンスはサイフォ
ン18からの給水が終わった後、 −水面を活性粒状材料層17の上部の最小限近似のレベル
まで下げる(第4A図)、 −オリフィス20を通って空気(バルブ21Aを開けること
によりコンプレッサ21から供給される)を注入して上向
きの通気により正確なあわ立ちを行う(第4B図)、 −バルブ21Aおよび23を開き、バルブ25および26を閉じ
る上向き混合(空気と水)注入相(第4C図)、 −バルブ21A,25および26を閉じる水位をオーバーフロー
点まで上げる(第4D図)、 −オーバーフローを維持する水を用いる追加のすすぎ
相。
空気と水の同時注入(かなり強力な混合が生じる)の
回避を教示する容認された知識にもかかわらず、空気ま
たは水のみの注入と比較して、本発明により混合(空気
と水)注入相は、フィルタにより分離された、処理され
るべき水に懸濁している材料の分離を改良し、かつ最終
的品質全体(塩素の消耗)を明らかに改良することがわ
かった。それゆえに、これに水処理に対して有益な役割
を果たす。
回避を教示する容認された知識にもかかわらず、空気ま
たは水のみの注入と比較して、本発明により混合(空気
と水)注入相は、フィルタにより分離された、処理され
るべき水に懸濁している材料の分離を改良し、かつ最終
的品質全体(塩素の消耗)を明らかに改良することがわ
かった。それゆえに、これに水処理に対して有益な役割
を果たす。
この混合注入相において、上向きの流れの空気注入速
度は80Nm3/h・m2未満であり、実際には10ないし40Nm3/h
・m2間で選択される。好ましくは、およそ20ないし30Nm
3/h・m2である。
度は80Nm3/h・m2未満であり、実際には10ないし40Nm3/h
・m2間で選択される。好ましくは、およそ20ないし30Nm
3/h・m2である。
低い速度(10Nm3/h・m2では、ベッド17の詰りを十分
に取り除くのに確実であるとは言えず、また逆に高い速
度(40ないし50Nm3/h・m2)では、ベッドの粒状材料の
摩滅、洗浄後のろ過再開時の強い濁り、および接触装置
の機能の長期継続劣化をもたらす可能性がある。およし
20Nm3/h・m2の値は、大抵の場合、最適であり、ろ過水
による塩素消費も最小となる。
に取り除くのに確実であるとは言えず、また逆に高い速
度(40ないし50Nm3/h・m2)では、ベッドの粒状材料の
摩滅、洗浄後のろ過再開時の強い濁り、および接触装置
の機能の長期継続劣化をもたらす可能性がある。およし
20Nm3/h・m2の値は、大抵の場合、最適であり、ろ過水
による塩素消費も最小となる。
空気と同時に水を注入する速度は、好ましくは5ない
し10m/h間で選択され、一層有利には8ないし9m/hであ
り、実際にはおよそ8m/hである。
し10m/h間で選択され、一層有利には8ないし9m/hであ
り、実際にはおよそ8m/hである。
このような混合注入の持続期間に関して次のことが判
った。10分以内では懸濁している材料の量は混合注入時
間に正比例する。この持続時間は、30秒以上で選択さ
れ、実際には水位がオーバーフローのレベル(上方エッ
ジ14)へ上昇するまでの時間の90%未満で選択される。
それゆえ空気の注入は水面がオーバーフローのレベルに
到達する前に中断される。かくして、あわ立ちを中断
し、粒子の流出の危険を減じる。特にエネルギー消費の
量の観点から、4分以内の時間が好ましい。実際には、
90秒ないし3分間で選択され、30Nm3/h・m2の空気注入
速度に対しては、およそ90秒ないし3分が好ましい。
った。10分以内では懸濁している材料の量は混合注入時
間に正比例する。この持続時間は、30秒以上で選択さ
れ、実際には水位がオーバーフローのレベル(上方エッ
ジ14)へ上昇するまでの時間の90%未満で選択される。
それゆえ空気の注入は水面がオーバーフローのレベルに
到達する前に中断される。かくして、あわ立ちを中断
し、粒子の流出の危険を減じる。特にエネルギー消費の
量の観点から、4分以内の時間が好ましい。実際には、
90秒ないし3分間で選択され、30Nm3/h・m2の空気注入
速度に対しては、およそ90秒ないし3分が好ましい。
少なくとも、あわが表面に現れるのに十分な持続期
間、空気のみを先に注入することにより、粒状材料の損
失を増大させることなくベッドにより分離された懸濁材
料の除去が改良される。実際的理由のため、この注入
は、後の混合注入相の間適用されるのと同じ速度、すな
わち20ないし30Nm3/h・m2で行なわれるのが都合好い。
その全持続期間は、実際には、コンプレッサ21がその出
力に達するのにかかる時間による。一定の最大条件での
持続期間は、混合注入相よりも短いことが好ましく、実
際には30ないし90秒であり、およそ45ないし60秒である
のが好ましい。
間、空気のみを先に注入することにより、粒状材料の損
失を増大させることなくベッドにより分離された懸濁材
料の除去が改良される。実際的理由のため、この注入
は、後の混合注入相の間適用されるのと同じ速度、すな
わち20ないし30Nm3/h・m2で行なわれるのが都合好い。
その全持続期間は、実際には、コンプレッサ21がその出
力に達するのにかかる時間による。一定の最大条件での
持続期間は、混合注入相よりも短いことが好ましく、実
際には30ないし90秒であり、およそ45ないし60秒である
のが好ましい。
実際的理由のため、水位がオーバーフローする状態ま
で上がる残りの相は、混合注入のために用いられるのと
同じ水速度で行なわれる。その持続期間は、空気注入が
停止された後、オーバーフロー用縁の上方エッジ14のレ
ベルまで水位が上がらなければならない距離による。
で上がる残りの相は、混合注入のために用いられるのと
同じ水速度で行なわれる。その持続期間は、空気注入が
停止された後、オーバーフロー用縁の上方エッジ14のレ
ベルまで水位が上がらなければならない距離による。
オーバーフロー状態でのすすぎは、混合注入相の速度
より高い速度で行なわれるのが好ましい。実際には8な
いし50m/hで選択された。好ましくは15ないし25m/h、一
層有利には16m/hである。より低い速度は、ベッド17を
構成する粒状材料から分離された懸濁材料のすべてを除
去するのに不十分な時もあり、かつより高い速度は、粒
状材料の不必要な損失を生じることもある。
より高い速度で行なわれるのが好ましい。実際には8な
いし50m/hで選択された。好ましくは15ないし25m/h、一
層有利には16m/hである。より低い速度は、ベッド17を
構成する粒状材料から分離された懸濁材料のすべてを除
去するのに不十分な時もあり、かつより高い速度は、粒
状材料の不必要な損失を生じることもある。
すすぎ時間は、10ないし20分であるのが都合好く、有
利には10ないし12分である。この値は、ある場合には、
懸濁している材料を除去するのに十分である。20分以上
の持続時間は、洗浄のために消費される水(前もってろ
過された水)の量を不必要に増加する。
利には10ないし12分である。この値は、ある場合には、
懸濁している材料を除去するのに十分である。20分以上
の持続時間は、洗浄のために消費される水(前もってろ
過された水)の量を不必要に増加する。
例として、深さ1.5mで表面区域117m2の(最も制限さ
れた好ましい条件を満たす)上記型式のPICABIOL活性炭
ベッド付きUsine Edmond PEPIN(Choisy−le−Roi)
フィルタ55を用いると、(ろ過されるべき水が通常、9
ないし10m/hの速度で通過する)洗浄条件が以下のよう
に定められる: ・コンプレッサに負荷がかかるまで2分30秒、 ・30Nm3/h・m2の空気のみで60秒(それゆえに、3分30
秒の全空気注入持続期間に対応する) ・30Nm3/h・m2の空気と8m/hの水とで1分30秒ないし2
分 ・24m/hの速度で20分間オーバーフローモードですす
ぐ。
れた好ましい条件を満たす)上記型式のPICABIOL活性炭
ベッド付きUsine Edmond PEPIN(Choisy−le−Roi)
フィルタ55を用いると、(ろ過されるべき水が通常、9
ないし10m/hの速度で通過する)洗浄条件が以下のよう
に定められる: ・コンプレッサに負荷がかかるまで2分30秒、 ・30Nm3/h・m2の空気のみで60秒(それゆえに、3分30
秒の全空気注入持続期間に対応する) ・30Nm3/h・m2の空気と8m/hの水とで1分30秒ないし2
分 ・24m/hの速度で20分間オーバーフローモードですす
ぐ。
各洗浄サイクル後にろ過が再開されて精製された水
は、懸濁材料の量、塩素要求および微生物の漏れの量に
関して、一時的に悪化している。これは、すすぎの最後
で洗浄水のある量がフィルタのタンクに残り、ろ過が再
開すると、この洗浄水がろ過水の先頭に出てくるからで
ある。
は、懸濁材料の量、塩素要求および微生物の漏れの量に
関して、一時的に悪化している。これは、すすぎの最後
で洗浄水のある量がフィルタのタンクに残り、ろ過が再
開すると、この洗浄水がろ過水の先頭に出てくるからで
ある。
この不利な点を緩和するために、洗浄の終わりにタン
ク内でトラッピングされたままのこのチャージがろ過の
再開開始時に下向きにチャンネル12に流入した後、計量
装置28に入るのを避けるのが賢明である。このため、ろ
過状態に戻った後、最初の30分または最初の一時間(実
際には通常2時間以内)ベッド17を離れる水をバルブ25
および26のみを開くことにより直接ドレイン27へ排出す
ることが提案される(第4E図)。他の方法として、活性
粒状材料の下に横たわる細かい粒状層によりチャージが
保持されるようにする。この水もまた、再循環可能であ
るが、あまり経済的ではない。
ク内でトラッピングされたままのこのチャージがろ過の
再開開始時に下向きにチャンネル12に流入した後、計量
装置28に入るのを避けるのが賢明である。このため、ろ
過状態に戻った後、最初の30分または最初の一時間(実
際には通常2時間以内)ベッド17を離れる水をバルブ25
および26のみを開くことにより直接ドレイン27へ排出す
ることが提案される(第4E図)。他の方法として、活性
粒状材料の下に横たわる細かい粒状層によりチャージが
保持されるようにする。この水もまた、再循環可能であ
るが、あまり経済的ではない。
サンドフィルタで行なわれ得るように、固定した時間
間隔で洗浄サイクルを開始するよりも、処理されるべき
水の流量および外界(特に水温)の変動によらず、生物
学的接触装置の内因性パラメータをモニタして早すぎ
ず、遅すぎず洗浄サイクルを指令することを本発明は提
案する。
間隔で洗浄サイクルを開始するよりも、処理されるべき
水の流量および外界(特に水温)の変動によらず、生物
学的接触装置の内因性パラメータをモニタして早すぎ
ず、遅すぎず洗浄サイクルを指令することを本発明は提
案する。
活性粒状ベッドの上方表面から少し入った深さでの損
失水頭に基づいて洗浄サイクルを指令することが可能で
あることがわかった。
失水頭に基づいて洗浄サイクルを指令することが可能で
あることがわかった。
フィルタベッドと同じように分離された懸濁物質はフ
ィルタの物理的妨害を生じることになるが、生物学的接
触装置の洗浄はフィルタベッドにより分離された懸濁物
質を除去することが目的ではなく、活性粒状層17内の細
菌の寿命の制御を目的とし、肉眼で見える、より高い寿
命形態(ミズミミズ、ミジンコ、軟体動物)の集団の出
現を回避することであることに注目すべきである。
ィルタの物理的妨害を生じることになるが、生物学的接
触装置の洗浄はフィルタベッドにより分離された懸濁物
質を除去することが目的ではなく、活性粒状層17内の細
菌の寿命の制御を目的とし、肉眼で見える、より高い寿
命形態(ミズミミズ、ミジンコ、軟体動物)の集団の出
現を回避することであることに注目すべきである。
この点で、生物学的接触装置の洗浄は、従来のフィル
タベッド、例えばサンドフィルタベッドの洗浄と同種類
の動作ではない。
タベッド、例えばサンドフィルタベッドの洗浄と同種類
の動作ではない。
この種の生物学的接触装置における生物学的寿命の詳
細な分析は、寿命形態の変化に先立って生物学的ベッド
の局所的な一時的詰まりの原因となる藻類の出現がある
ことを示している。それゆえに、いつ洗浄サイクルを開
始するかを賢明に判断するために、増大した詰まりの出
現(これに関連した損失水頭の増大)をモニタするのが
十分である。
細な分析は、寿命形態の変化に先立って生物学的ベッド
の局所的な一時的詰まりの原因となる藻類の出現がある
ことを示している。それゆえに、いつ洗浄サイクルを開
始するかを賢明に判断するために、増大した詰まりの出
現(これに関連した損失水頭の増大)をモニタするのが
十分である。
上記分析は、サンドフィルタリングされ、オゾン処理
された水中に、主として藻類から成るフロラが存在し
得、他方で可変的割合および量で、一年中存在する例え
ば輪中類(微生物)や環形動物(微生物)から成る動物
相が活性炭の表面に発生する傾向があることを示してい
る。藻類は、上記微生物のための一つの食糧となる。
された水中に、主として藻類から成るフロラが存在し
得、他方で可変的割合および量で、一年中存在する例え
ば輪中類(微生物)や環形動物(微生物)から成る動物
相が活性炭の表面に発生する傾向があることを示してい
る。藻類は、上記微生物のための一つの食糧となる。
これらの藻類(例えばシネドラ)は長いフィラメント
の形をしていてベッド上部に付着し、水の通過を妨げ
る。
の形をしていてベッド上部に付着し、水の通過を妨げ
る。
それゆえに、何らかの適当な手段により藻類集団をモ
ニタし、かつこの集団が、予め定められた閾値を越えた
時、洗浄を指令することが有利となる。この集団をモニ
タするのに好ましい態様は、フィルタベッドの上層の損
失水頭を測定することである。
ニタし、かつこの集団が、予め定められた閾値を越えた
時、洗浄を指令することが有利となる。この集団をモニ
タするのに好ましい態様は、フィルタベッドの上層の損
失水頭を測定することである。
この発明の利点は、洗浄を判断する二つの考えられる
原因(物理的詰まりと、より高い生命形態の出現の予
想)を単一のパラメータで示すのを可能にすることであ
る。
原因(物理的詰まりと、より高い生命形態の出現の予
想)を単一のパラメータで示すのを可能にすることであ
る。
損失水頭は、この場合、藻類集団をモニタするための
システムを構成する二つの圧力センサ36および37を用い
て、活性粒状材料の自明表面下でフィルタベッドの深さ
の少なくとも一部(0.5ないし20%の間)測定するのが
都合好い。これら圧力センサは、洗浄開始装置38(例え
ば適当な型式のマイクロコンピュータ)に測定信号を送
り、この洗浄開始装置38は適当な順に手段21,24へ指令
を送るようにされている。
システムを構成する二つの圧力センサ36および37を用い
て、活性粒状材料の自明表面下でフィルタベッドの深さ
の少なくとも一部(0.5ないし20%の間)測定するのが
都合好い。これら圧力センサは、洗浄開始装置38(例え
ば適当な型式のマイクロコンピュータ)に測定信号を送
り、この洗浄開始装置38は適当な順に手段21,24へ指令
を送るようにされている。
活性粒状材料に要求される特性では、洗浄を開始すべ
き損失水頭の閾値は、10cmのベッド深さにつき5ないし
20cm間で選択されるのが都合好い。
き損失水頭の閾値は、10cmのベッド深さにつき5ないし
20cm間で選択されるのが都合好い。
例として、センサ37はベッドの丁度上の水中に置か
れ、損失水頭は、0ないし10cmの深さが測定される。
れ、損失水頭は、0ないし10cmの深さが測定される。
第8図は、予備的に洗浄した後の安定状態条件で、し
かも藻類の不存在下(きれいな活性粒状材料)の最小水
頭閾値ΔPを示す。この図は、種々の動作温度に対し
て、m/hで表された平均ろ過速度Vの関数としての上部1
0cm層の損失水頭値ΔPを与える。これらの値は、活性
粒状材料の有効サイズが0.9mmであり、多孔度が0.5であ
るベッドに対応し、それらは、水のセンチメートルコラ
ムで表される。これらの値は常に5cm未満であり、上記
の任意の閾値5cmを正当化する。藻類による詰まりが開
始するのは、5cmを越えてからである。
かも藻類の不存在下(きれいな活性粒状材料)の最小水
頭閾値ΔPを示す。この図は、種々の動作温度に対し
て、m/hで表された平均ろ過速度Vの関数としての上部1
0cm層の損失水頭値ΔPを与える。これらの値は、活性
粒状材料の有効サイズが0.9mmであり、多孔度が0.5であ
るベッドに対応し、それらは、水のセンチメートルコラ
ムで表される。これらの値は常に5cm未満であり、上記
の任意の閾値5cmを正当化する。藻類による詰まりが開
始するのは、5cmを越えてからである。
第5図は、第1図の装置の代わりの実施例を示す。こ
の実施例ではサンドフィルタ6が除去されているが他は
すべて第1図の装置と同じである。沈降タンク5からの
かつオゾンが注入7された水が、第1図ないし第3図の
生物学的接触装置8と同じ形式の生物学的接触装置40に
直接注入される。
の実施例ではサンドフィルタ6が除去されているが他は
すべて第1図の装置と同じである。沈降タンク5からの
かつオゾンが注入7された水が、第1図ないし第3図の
生物学的接触装置8と同じ形式の生物学的接触装置40に
直接注入される。
洗浄順は、第4A図ないし第4E図と同じものであり、数
値の範囲が同じである。洗浄サイクルは、上記と同じ方
法で開始される。
値の範囲が同じである。洗浄サイクルは、上記と同じ方
法で開始される。
第6図は、第1図の装置のさらに別の実施例を示す。
この実施例では第1図の沈降タンク6と生物学的接触装
置8とが混合生物学的接触装置50で置き換えられてい
る。その他は第1図のものと同じである。混合生物学的
接触装置50は粒状材料層17′の下にフィルタ層51がフィ
ルタ底16の上に加えられている。これは、例えば現存の
フィルタが生物学的接触装置に変換されたものに対応す
る。
この実施例では第1図の沈降タンク6と生物学的接触装
置8とが混合生物学的接触装置50で置き換えられてい
る。その他は第1図のものと同じである。混合生物学的
接触装置50は粒状材料層17′の下にフィルタ層51がフィ
ルタ底16の上に加えられている。これは、例えば現存の
フィルタが生物学的接触装置に変換されたものに対応す
る。
混合生物学的接触装置の場合、粒状層17′のために選
択された活性粒状材料(好ましくは粒状活性炭)は、そ
の粒状サイズに関して前に述べたものとは異なる: −有効サイズ:1ないし1.5mm、好ましくは1ないし1.4m
m、一層好ましくは1.1ないし1.3mmである。
択された活性粒状材料(好ましくは粒状活性炭)は、そ
の粒状サイズに関して前に述べたものとは異なる: −有効サイズ:1ないし1.5mm、好ましくは1ないし1.4m
m、一層好ましくは1.1ないし1.3mmである。
−均一係数:1.6未満、好ましくは1.5未満、一層好まし
くは1.4未満である。
くは1.4未満である。
この粒状材料は例えば、基準PICABIOL G88−2とい
う名でPICAにより販売される粒状活性炭である。
う名でPICAにより販売される粒状活性炭である。
この活性粒状材料17′の下の層51は、層17′の材料お
よびフィルタのジオメトリに合うように選択される。こ
れは0.5ないし2mmの粒子サイズを有するのが好ましい
(例えば、有効サイズ0.7mmおよび均一係数1.3)。
よびフィルタのジオメトリに合うように選択される。こ
れは0.5ないし2mmの粒子サイズを有するのが好ましい
(例えば、有効サイズ0.7mmおよび均一係数1.3)。
例えば、川の砂であってもよい。
第7A図および第7E図は混合生物学的接触装置50の洗浄
シーケンスを示す。これは、第4A図ないし第4E図の洗浄
シーケンスと同じである。しかし第4E図に示された洗浄
サイクルの後、最初のろ過水を排出する相は、混合生物
学的接触装置50の場合もはや必要ない。なぜなら、下に
横たわる層51は、洗浄が停止されるときに層17′内に残
るすすぎ水に懸濁している不純物のチャージを沈降タン
ク5からのオゾン処理された水をさらに給送する前に下
層51が保持するのに十分となり得るからである。
シーケンスを示す。これは、第4A図ないし第4E図の洗浄
シーケンスと同じである。しかし第4E図に示された洗浄
サイクルの後、最初のろ過水を排出する相は、混合生物
学的接触装置50の場合もはや必要ない。なぜなら、下に
横たわる層51は、洗浄が停止されるときに層17′内に残
るすすぎ水に懸濁している不純物のチャージを沈降タン
ク5からのオゾン処理された水をさらに給送する前に下
層51が保持するのに十分となり得るからである。
上記説明は、非制限的例としてのみ与えられ、かつそ
れに関する様々な変更が、発明の範囲を逸脱することか
つ当業者により行なわれてもよいことが明らかである。
れに関する様々な変更が、発明の範囲を逸脱することか
つ当業者により行なわれてもよいことが明らかである。
材料を選択したと仮定すると、処理されるべき水がそ
の後、接続装置を通過する速度が実際45m/h未満であ
り、好ましくは4ないし45m/h、例えば15ないし20m/hで
ある。
の後、接続装置を通過する速度が実際45m/h未満であ
り、好ましくは4ないし45m/h、例えば15ないし20m/hで
ある。
この材料は、活性炭でコーティングされた適当な材料
の小さなボールと取替えられてもよい。
の小さなボールと取替えられてもよい。
他のパラメータが、藻類集団の成長をモニタするのに
選択されてもよい。クロロフィルAの濃度もしくはフェ
オピグメントの濃度の測定、または藻類細胞の直接カウ
ンティング(マイクロスコープ、カウンタ他)もしくは
間接カウンティング(色、濁り度など)を考慮してもよ
い。
選択されてもよい。クロロフィルAの濃度もしくはフェ
オピグメントの濃度の測定、または藻類細胞の直接カウ
ンティング(マイクロスコープ、カウンタ他)もしくは
間接カウンティング(色、濁り度など)を考慮してもよ
い。
次に本発明において使用する活性炭と従来使用されて
いた活性炭との水処理効率の違いを示す。
いた活性炭との水処理効率の違いを示す。
本発明において使用する活性炭として、大きな比表面
積を有し、軽量のマクロ孔の木製活性炭であり、本発明
で限定されている数値を満足するPICABIOL活性炭(PICA
社により販売)を用いた。
積を有し、軽量のマクロ孔の木製活性炭であり、本発明
で限定されている数値を満足するPICABIOL活性炭(PICA
社により販売)を用いた。
従来使用されていた活性炭として、PITTSBURGH ACTI
VATED CARBON COMPANY(CALGON CORPORATIONの子会
社)によって作られ、“FILTRASORB(又はCALGON)F40
0"として知られる、より重いミクロ孔のビチューメンの
活性炭を用いた。この製品は下記特性を有する: −密度:0.49g/cm3 −CCl4吸着力:60%以下 −CCl4保持率:30% −粒子サイズ:1mm −均一係数:2未満 上記の両活性炭について第9図、第10図、第11図、第
12図(a)(b)に示すように比較実験を行なった。
VATED CARBON COMPANY(CALGON CORPORATIONの子会
社)によって作られ、“FILTRASORB(又はCALGON)F40
0"として知られる、より重いミクロ孔のビチューメンの
活性炭を用いた。この製品は下記特性を有する: −密度:0.49g/cm3 −CCl4吸着力:60%以下 −CCl4保持率:30% −粒子サイズ:1mm −均一係数:2未満 上記の両活性炭について第9図、第10図、第11図、第
12図(a)(b)に示すように比較実験を行なった。
第9図は生物活性炭(BAC)の型式のPICABIOL及びCAL
GON F 400をそれぞれ空ベッド接触時間(empty bed
contact time:EBCT)と同化有機炭(assimilable org
anic carbon:AOC)の除去の関係で示したものである。
この比較実験の結果からPICABIOLで要求されるEBCTがよ
り短いことがわかる。
GON F 400をそれぞれ空ベッド接触時間(empty bed
contact time:EBCT)と同化有機炭(assimilable org
anic carbon:AOC)の除去の関係で示したものである。
この比較実験の結果からPICABIOLで要求されるEBCTがよ
り短いことがわかる。
第10図はEBCTと生物分解可能な溶解有機炭(BDOC)の
除去の関係を示したものである。
除去の関係を示したものである。
第11図はEBCTとNH4除去の関係を示したものである。
第12図(a)(b)はEBCTと0℃、18−24℃それぞれ
におけるCl2要求量の関係を示したものである。
におけるCl2要求量の関係を示したものである。
これらのデータはろ過及びオゾン処理後得られたもの
である。また、これらの試験はLAVAL(QUEBEC)近郊のS
T.ROSEパイロット処理プラントで行なった。
である。また、これらの試験はLAVAL(QUEBEC)近郊のS
T.ROSEパイロット処理プラントで行なった。
第10図、第11図及び第12図(a)(b)の曲線からマ
クロ孔のPICABIOLが、より重く(より大きな密度)、ミ
クロ孔(CCl4保持率がより小さいため微細孔)であるCA
LGON F 400より効率が良いことは明らかである。
クロ孔のPICABIOLが、より重く(より大きな密度)、ミ
クロ孔(CCl4保持率がより小さいため微細孔)であるCA
LGON F 400より効率が良いことは明らかである。
第1図は、サンドフィルタの次に生物学的接触装置を備
えた、飲料水を精製するための装置の概略図である。 第2図は第1図の飲料水精製装置の一部の生物学的接触
装置の詳細を示す垂直方向の断面図である。 第3図は第2図の生物学的接触装置のフィルタの底の詳
細を示す垂直方向の断面図である。 第4A図ないし第4E図は、第2図の生物学的接触装置のた
めの洗浄サイクルのシーケンスを示す略図である。 第5図は、サンドフィルタを省略した飲料水を精製する
ための装置の概略図である。 第6図は、サンドフィルタ層を含む混合生物学的接触装
置を備えた飲料水を精製するための装置の概略図であ
る。 第7A図ないし第7E図は、第6図の飲料水精製装置の一部
の混合生物学的接触装置のための洗浄サイクルのシーケ
ンスを示す略図である。 第8図は、第2図の生物学的接触装置の洗浄後の上方部
分の10cm層を介する損失水頭を、種々の温度下で、ろ過
速度に対してプロットした図である。 17,17′……粒状層 16……フィルタの底 14……上方エッジ 10……タンク 18……処理されるべき水を供給するための装置 12,22,25……処理された水を除去するための装置 24……洗浄水 21……洗浄空気 8,40,50……生物学的接触装置 36,37……藻類の集団を表すパラメータをモニタする装
置 第9図はPICABIOL及びCALGON F 400それぞれのEBCTとA
OCの除去の関係を示したものである。 第10図はEBCTとBDOCの除去の関係を示したものである。 第11図はEBCTとNH4除去の関係を示したものである。 第12図(a)(b)はEBCTと0℃、18−24℃それぞれに
おけるCl2要求量を示したものである。
えた、飲料水を精製するための装置の概略図である。 第2図は第1図の飲料水精製装置の一部の生物学的接触
装置の詳細を示す垂直方向の断面図である。 第3図は第2図の生物学的接触装置のフィルタの底の詳
細を示す垂直方向の断面図である。 第4A図ないし第4E図は、第2図の生物学的接触装置のた
めの洗浄サイクルのシーケンスを示す略図である。 第5図は、サンドフィルタを省略した飲料水を精製する
ための装置の概略図である。 第6図は、サンドフィルタ層を含む混合生物学的接触装
置を備えた飲料水を精製するための装置の概略図であ
る。 第7A図ないし第7E図は、第6図の飲料水精製装置の一部
の混合生物学的接触装置のための洗浄サイクルのシーケ
ンスを示す略図である。 第8図は、第2図の生物学的接触装置の洗浄後の上方部
分の10cm層を介する損失水頭を、種々の温度下で、ろ過
速度に対してプロットした図である。 17,17′……粒状層 16……フィルタの底 14……上方エッジ 10……タンク 18……処理されるべき水を供給するための装置 12,22,25……処理された水を除去するための装置 24……洗浄水 21……洗浄空気 8,40,50……生物学的接触装置 36,37……藻類の集団を表すパラメータをモニタする装
置 第9図はPICABIOL及びCALGON F 400それぞれのEBCTとA
OCの除去の関係を示したものである。 第10図はEBCTとBDOCの除去の関係を示したものである。 第11図はEBCTとNH4除去の関係を示したものである。 第12図(a)(b)はEBCTと0℃、18−24℃それぞれに
おけるCl2要求量を示したものである。
フロントページの続き (72)発明者 クレール・バントレスク フランス国92700 コロンベ、ル、ドウ、 ブルナル 30
Claims (27)
- 【請求項1】粒状ベッドを収容するタンク(10)を含
み、このタンク(10)はタンク底と側壁(13)とを有
し、このタンク底の上部にフィルタの底(16)があり、
前記側壁(13)の上方エッジ(14)がオーバーフロー用
縁となっており、前記タンクの上方部分に処理されるべ
き水を供給するための装置(18)と、前記タンク底の下
から処理された水を除去するための装置(12,22,25)
と、洗浄水(24)を注入するための装置と、フィルタの
底の下へ洗浄空気(21)を注入するための装置とを含
む、飲料水を精製するための浄化生物学的接触装置(8,
40,50)において、 粒状ベッドが、活性炭に基づく層(17,17′)を含む、
この層を構成する材料が ・0.18ないし0.32g/cm3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満の
カーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均一係数が2未満の、0.5ないし1.5mmの
有効サイズ の条件を満たし、 更に、前記タンクは前記層内の藻類の集団を表すパラメ
ータを適時モニタするための装置(36,37)を備え、こ
のモニタ装置は、前記層内の藻類の集団を代表するパラ
メータが予め定められた設定点しきい値に達したときに
洗浄サイクル(空気のみ;空気と水;水のみ)を開始す
るように水および空気注入装置に接続された洗浄開始装
置(38)と連けいしていることを特徴とする飲料水を精
製するための浄化生物学的接触装置。 - 【請求項2】粒状層を構成する材料が、以下の条件、す
なわち ・0.18ないし0.26g/cm3の密度 ・70ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸収マスの15ないし25重量
%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:18ないし30mlを満たす ことを特徴とする、請求項1記載の接触装置。 - 【請求項3】粒状層を構成する材料(17,17′)が以下
の条件、すなわち ・0,19ないし0,24g/cm3の密度 ・80ないし110%のカーボンテトラクロライド吸着力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの15ないし20重量
%のカーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブルー:20ないし30mlを満たす ことを特徴とする、請求項2記載の接触装置。 - 【請求項4】前記粒状ベッドが0.5ないし1mmの有効サイ
ズを有する粒状材料の前記層(17)から事実上完全に構
成されることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれ
か一に記載の接触装置。 - 【請求項5】粒状材料が、均一係数が1.9未満である0.5
ないし0.8mmの有効サイズを有することを特徴とする、
請求項4記載の接触装置。 - 【請求項6】粒状材料が、均一係数が1.8未満である0.6
ないし0.8mmの有効サイズで選択されることを特徴とす
る、請求項5記載の接触装置。 - 【請求項7】前記粒状ベッドは、活性粒状材料(17′)
の前記層の下に砂の層(51)を含み、前記活性粒状材料
は、均一係数が1.6未満の1ないし1.5mmの有効サイズで
選択され、かつ砂の有効サイズは、0.5mmと活性粒状材
料に対して選択された有効サイズとの間であることを特
徴とする、請求項1ないし3のいずれか一に記載の接触
装置。 - 【請求項8】粒状材料が、均一係数が1.5未満の1ない
し1.4mmの有効サイズを有することを特徴とする、請求
項7記載の接触装置。 - 【請求項9】粒状材料が、均一係数が1.4未満の1.1ない
し1.3mmの有効サイズを有することを特徴とする、請求
項8記載の接触装置。 - 【請求項10】前記粒状層(17,17′)が活性炭から形
成されることを特徴とする、請求項1ないし9のいずれ
か一に記載の接触装置。 - 【請求項11】前記粒状層内の藻類の集団をモニタする
ための装置が、前記二つのレベル間を通過する水の損失
水頭を測定するように前記粒状層の自由上面の下の二つ
の測定レベルにおかれた圧力センサ(36,37)を備える
ことを特徴とする、請求項1ないし10のいずれか一に記
載の接触装置。 - 【請求項12】前記センサが、ほぼベッドの上面で、か
つ10ないし30cmの深さでそれぞれ置かれることを特徴と
する、請求項11記載の接触装置。 - 【請求項13】タンク底が、ノズル(31)を備え、その
ヘッド(32)が0.4mm幅の垂直スリットを有することを
特徴とする、請求項1ないし12のいずれか一に記載の接
触装置。 - 【請求項14】飲料水精製において浄化するようにされ
た活性炭に基づく層(17,17′)を含む粒状ベッドを備
える生物学的接触装置(8,40,50)を制御する方法にお
いて、 −粒状層を構成する材料が、 .0.18ないし0.32g/cm3の密度 ・60ないし120重量%のカーボンテトラクロライド吸着
力 ・カーボンテトラクロライド吸着マスの25重量%未満の
カーボンテトラクロライド保持率 ・メチレンブレー:5ないし30ml ・粒子サイズ:均一係数が2未満で0.05ないし1.5mmの
有効サイズの条件を満たすように選択され、 −処理されるべき水は、少なくとも5分の空ベッド接触
時間(水がベッドと接触する)を達成するように、45m/
h未満の線速度で下向きに流れるようにされ、 −ベッド内の藻類の集団を表すパラメータがモニタされ
(36,37); −このパラメータが、予め定められた設定点しきい値に
達すると洗浄サイクルが開始され(38)、そのサイクル
は、処理されるべき水の供給の中断後、 ・せいぜい粒状ベッドの上部まで水位を下げる段階と ・せめて表面にあわが現れるまで、80Nm3/h・m2未満の
見かけの速度で向流構造で空気を注入する段階と、 ・接触装置内の水面がオーバーフローレベルまで上がる
まで、15ないし50m/hの見掛けの速度で追加の水を注入
する段階とから成り、空気の注入は、少なくとも30秒間
続けられるが、水位がオーバーフローレベルに達する前
に中断され、 さらに、 −8ないし50m/hの水速度で、5ないし20分間、オーバ
ーフローモードで、水ですすぎ、 −水の向流注入が停止され、処理されるべき水が接触装
置に再度供給されることを特徴とする制御方法。 - 【請求項15】事実上ベッド全体は前記粒状層(17)か
ら成り、各洗浄サイクル後、接触装置を去る水が、予め
定められた持続期間排出される(22,25,26,27)ことを
特徴とする、請求項14記載の方法。 - 【請求項16】前記予め定められた持続期間が20分より
大であることを特徴とする、請求項15記載の方法。 - 【請求項17】ベッド内の藻類の集団を表すパラメータ
が、前記層の自由上面下の二つの測定レベル間の粒状層
の上方部分を少なくとも介して測定された(36,37)損
失水頭であることを特徴とする、請求項14ないし16のい
ずれかに記載の方法。 - 【請求項18】損失水頭が、粒状層のほぼ上部と10ない
し30cm間の深さのレベルとの間で測定されることを特徴
とする、請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】予め定められた設定点しきい値が、前記
測定レベル間の層の10cmの深さあたり、5ないし20cmの
損失水頭に対応することを特徴とする、請求項17または
18記載の方法。 - 【請求項20】空気注入速度が、追加の水注入の前後で
一定であることを特徴とする、請求項14ないし19のいず
れか一に記載の方法。 - 【請求項21】空気の見かけの注入速度が10ないし40Nm
3/h・m2であることを特徴とする、請求項14ないし20の
いずれか一に記載の方法。 - 【請求項22】前記見かけの注入速度が、ほぼ20ないし
30Nm3/h・m2であることを特徴とする、請求項21記載の
方法。 - 【請求項23】前記見かけの注入速度が、ほぼ20Nm3/h
・m2であることを特徴とする、請求項22記載の方法。 - 【請求項24】空気のみの注入が、1ないし4分間続け
られることを特徴とする、請求項21ないし23のいずれか
一に記載の方法。 - 【請求項25】水注入速度が5ないし10m/hであること
を特徴とする、請求項14ないし24のいずれか一に記載の
方法。 - 【請求項26】水注入速度が、ほぼ8ないし9m/hである
ことを特徴とする、請求項25記載の方法。 - 【請求項27】空気の注入が、水位を上げる持続期間
の、多くて90%の間、中断されることを特徴とする、請
求項14ないし25のいずれか一に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8815909 | 1988-12-05 | ||
| FR8815909A FR2639934B1 (fr) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | Contacteur biologique d'epuration d'eau pour la production d'eau potable et procede de pilotage associe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184397A JPH02184397A (ja) | 1990-07-18 |
| JPH089037B2 true JPH089037B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=9372574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1314143A Expired - Lifetime JPH089037B2 (ja) | 1988-12-05 | 1989-12-01 | 飲料水製造のための水精製用生物学的接触装置およびその制御方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5037550A (ja) |
| EP (1) | EP0377356B1 (ja) |
| JP (1) | JPH089037B2 (ja) |
| KR (1) | KR960013336B1 (ja) |
| AT (1) | ATE74884T1 (ja) |
| AU (1) | AU616082B2 (ja) |
| CA (1) | CA2004299C (ja) |
| DE (1) | DE68901254D1 (ja) |
| ES (1) | ES2032233T3 (ja) |
| FR (1) | FR2639934B1 (ja) |
| LT (1) | LT3738B (ja) |
| RU (1) | RU1836300C (ja) |
| UA (1) | UA19290A (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0517649B1 (de) * | 1991-06-07 | 1996-03-27 | Sulzer Chemtech AG | Festbettreaktor zum biologischen Abwasserreinigen |
| US6235320B1 (en) | 1992-05-11 | 2001-05-22 | General Mills, Inc. | Colored multi-layered yogurt and methods of preparation |
| US5330652A (en) * | 1993-02-26 | 1994-07-19 | Aquafuture, Inc. | Fluidized bed reactor and distribution system |
| BE1010340A6 (nl) * | 1996-06-11 | 1998-06-02 | Biotim Naamloze Vennootschap | Werkwijze en inrichting voor het zuiveren van verontreinigd water. |
| AU5034500A (en) * | 1999-05-20 | 2000-12-12 | Procter & Gamble Company, The | Method for removal of nano-sized pathogens from liquids |
| AU2001253048A1 (en) | 2000-04-03 | 2001-10-15 | Audrey L. HAASE | Potable water purification process including biofiltration |
| US6863815B1 (en) * | 2000-09-14 | 2005-03-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Interior | Small-scale hydrogen-oxidizing-denitrifying bioreactor |
| JP2002192179A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Asahi Eng Co Ltd | 液分散ノズル |
| FR2821616B1 (fr) * | 2001-03-01 | 2003-05-30 | Pica | Charbon actif a capacite d'adsorption elevee et a faible teneur en residuel phosphorique, son procede de preparation et des applications |
| US6723243B2 (en) * | 2001-04-19 | 2004-04-20 | Aquafiber Technologies Corporation | Periphyton filtration pre- and post-treatment system and method |
| US7128935B2 (en) * | 2001-07-12 | 2006-10-31 | General Mills, Inc. | Method for making a patterned food product |
| WO2003015868A1 (en) | 2001-08-15 | 2003-02-27 | Degeratu D Ion | Medical apparatus for light therapy |
| KR100777951B1 (ko) | 2001-08-23 | 2007-11-28 | 더 프록터 앤드 갬블 캄파니 | 정수 필터 재료, 대응하는 정수 필터 및 그의 사용 방법 |
| US7615152B2 (en) | 2001-08-23 | 2009-11-10 | Pur Water Purification Products, Inc. | Water filter device |
| US20050279696A1 (en) | 2001-08-23 | 2005-12-22 | Bahm Jeannine R | Water filter materials and water filters containing a mixture of microporous and mesoporous carbon particles |
| US7614508B2 (en) | 2001-08-23 | 2009-11-10 | Pur Water Purification Products Inc. | Water filter materials, water filters and kits containing silver coated particles and processes for using the same |
| US7614507B2 (en) | 2001-08-23 | 2009-11-10 | Pur Water Purification Products Inc. | Water filter materials, water filters and kits containing particles coated with cationic polymer and processes for using the same |
| US6783676B2 (en) * | 2002-02-28 | 2004-08-31 | Aquafiber Technologies Corporation | Pre- and post-treatment system and method for aquatic plant filtration using ozone |
| RU2364912C2 (ru) * | 2003-02-18 | 2009-08-20 | Юнилевер Н.В. | Водоочистная система для контроля выделения биоцидов в воду |
| US7481930B2 (en) * | 2005-07-29 | 2009-01-27 | Rg Delaware, Inc. | Filter having a filter layer that forms a protective barrier to prevent clogging of a gravel-less underdrain and method of making the same |
| US8470170B2 (en) * | 2009-01-12 | 2013-06-25 | Charles E. C. Harris | Ozone-assisted fluid treatment system for a reservoir |
| US10906824B2 (en) | 2009-01-12 | 2021-02-02 | Charles E. C. Harris | Ozone-assisted fluid treatment apparatus and method |
| US9316011B2 (en) | 2009-01-12 | 2016-04-19 | Charles E. C. Harris | Ozone-assisted fluid treatment apparatus |
| NL2006297C2 (nl) * | 2011-02-24 | 2012-08-27 | Ingrepro B V | Werkwijze, inrichting en systeem voor het behandelen van een vloeistof en/of het kweken van micro-organismen en ingekapseld micro-organisme. |
| US11046602B2 (en) | 2015-09-17 | 2021-06-29 | Charles E. C. Harris | Fluid purification apparatus and method |
| CA3014589C (en) | 2016-03-18 | 2021-09-28 | Schreiber, Llc | Improved methods for cleaning filtration system media |
| CN105800766B (zh) * | 2016-05-04 | 2018-06-15 | 徐州市城区水资源管理处 | 一种高温曝气去除地下水中四氯化碳装置及其工作方法 |
| CN105776516B (zh) * | 2016-05-24 | 2018-07-20 | 徐州市城区水资源管理处 | 一种生物接触氧化法去除地下水中四氯化碳的装置及其工作方法 |
| CN105819557B (zh) * | 2016-06-01 | 2018-06-15 | 徐州市城区水资源管理处 | 一种涡旋式空气推进法分解地下水中四氯化碳的装置及其工作方法 |
| US10913667B2 (en) | 2017-12-08 | 2021-02-09 | Westech Engineering, Inc. | Multi-media clarification systems and methods |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3405806A (en) * | 1966-05-13 | 1968-10-15 | Okada Tamotsu | Water filtration plant |
| DE2049920A1 (de) * | 1970-10-10 | 1972-04-13 | Adsorptionstech Lab | Verfahren zur Gewinnung von Trinkwasser |
| US3907673A (en) * | 1969-11-14 | 1975-09-23 | Fram Corp | Treating waste |
| US3853752A (en) * | 1970-12-02 | 1974-12-10 | J Tymoszczuk | Process and apparatus for treating wastes by a combined activated sludge and biological filter bed |
| FR2161240A5 (ja) * | 1971-11-18 | 1973-07-06 | Degremont | |
| US4053396A (en) * | 1974-03-25 | 1977-10-11 | Exxon Research & Engineering Co. | Control of aerobic biological growth in activated carbon waste water treatment |
| FR2358362A1 (fr) * | 1976-07-12 | 1978-02-10 | Verde Luigi | Procede pour l'epuration biologique des eaux d'egouts |
| DE2739690A1 (de) * | 1977-09-02 | 1979-03-08 | Willy F Palmer | Verfahren und vorrichtung zum reinigen von abwaessern |
| US4202774A (en) * | 1978-05-24 | 1980-05-13 | Dorr-Oliver Incorporated | Flow distributor for fluid bed biological reactor |
| US4255266A (en) * | 1979-05-30 | 1981-03-10 | O T V (Omnium De Traitements Et De Valorisation) | Water purification process |
| JPS5638179A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-13 | Kubota Ltd | Water treating apparatus |
| JPS5715889A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | Ebara Infilco Co Ltd | Purification method for sewage |
| JPS58171297U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-15 | 株式会社クボタ | 水処理装置 |
| JPS6012637U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用内燃機関の低騒音ダストカバ− |
| FR2557558B1 (fr) * | 1984-01-02 | 1986-05-23 | Degremont Sa | Filtre immerge a remplissage de materiau granulaire |
| US4765892A (en) * | 1984-08-29 | 1988-08-23 | Applied Industrial Materials Corporation | Sand filter media and an improved method of purifying water |
| US4857198A (en) * | 1988-07-29 | 1989-08-15 | Zimpro/Passavant Inc. | Process for treatment of water containing volatile and toxic compounds |
-
1988
- 1988-12-05 FR FR8815909A patent/FR2639934B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-30 AT AT89403327T patent/ATE74884T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-11-30 ES ES89403327T patent/ES2032233T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-30 EP EP19890403327 patent/EP0377356B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-30 CA CA 2004299 patent/CA2004299C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-30 DE DE8989403327T patent/DE68901254D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-01 JP JP1314143A patent/JPH089037B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-04 AU AU45862/89A patent/AU616082B2/en not_active Expired
- 1989-12-04 RU SU894742569A patent/RU1836300C/ru active
- 1989-12-04 US US07/445,297 patent/US5037550A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-04 UA UA4742569A patent/UA19290A/uk unknown
- 1989-12-05 KR KR1019890017977A patent/KR960013336B1/ko not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-20 US US07/616,283 patent/US5087354A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-01-27 LT LTIP1804A patent/LT3738B/lt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2004299A1 (en) | 1990-06-05 |
| UA19290A (uk) | 1997-12-25 |
| AU4586289A (en) | 1990-06-07 |
| EP0377356A1 (fr) | 1990-07-11 |
| JPH02184397A (ja) | 1990-07-18 |
| KR900009456A (ko) | 1990-07-04 |
| DE68901254D1 (de) | 1992-05-21 |
| KR960013336B1 (ko) | 1996-10-04 |
| RU1836300C (ru) | 1993-08-23 |
| EP0377356B1 (fr) | 1992-04-15 |
| LT3738B (en) | 1996-02-26 |
| CA2004299C (en) | 1998-03-31 |
| FR2639934A1 (fr) | 1990-06-08 |
| AU616082B2 (en) | 1991-10-17 |
| LTIP1804A (en) | 1995-08-25 |
| US5037550A (en) | 1991-08-06 |
| ES2032233T3 (es) | 1993-01-16 |
| FR2639934B1 (fr) | 1991-03-22 |
| ATE74884T1 (de) | 1992-05-15 |
| US5087354A (en) | 1992-02-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH089037B2 (ja) | 飲料水製造のための水精製用生物学的接触装置およびその制御方法 | |
| US4793934A (en) | Method for enhancing the separation capacity of a multi-bed filtration system | |
| IL183363A (en) | Ventilated biological filtration system and wastewater treatment method | |
| US4076616A (en) | Process for the biological purification of sewage | |
| US20020079267A1 (en) | Process for direct filtration of wastewater | |
| JP2592356B2 (ja) | 有機性汚水の生物濾過装置 | |
| US20040060862A1 (en) | Process for direct filtration of wastewater | |
| JPH0523664A (ja) | 生物活性炭処理塔の逆洗自動制御方法 | |
| JP3419640B2 (ja) | 濾過装置及び濾過方法 | |
| JPH06142668A (ja) | 有機性汚水の浄化処理装置 | |
| JP2882045B2 (ja) | 下向流式生物活性炭処理塔の逆洗制御方法 | |
| CN223846318U (zh) | 一种漂浮陶粒活性炭网箱滤池 | |
| CN220283865U (zh) | 一种预过滤炭砂滤池 | |
| JPH08290016A (ja) | 濾過装置 | |
| JPS60212292A (ja) | 汚水の高度処理装置 | |
| JP3115705B2 (ja) | 好気性生物汚水浄化処理方法 | |
| JPS6377508A (ja) | 移動床式水処理装置 | |
| RU2095315C1 (ru) | Плавающий водозабор | |
| Williams | Evolution of the Traveling Bridge Filter | |
| CN206783401U (zh) | 一种基于生物滴滤技术的污水处理设备 | |
| JPH04176387A (ja) | 有機性汚水の生物学的処理方法及びその装置 | |
| JPS6366595B2 (ja) | ||
| CN113830979A (zh) | 一种养殖污水微生物处理方法 | |
| JPH04219198A (ja) | 生物膜濾過装置 | |
| JPH03258396A (ja) | 汚水処理装置 |