JPH089041Y2 - 空缶等の分別収容容器の構造 - Google Patents
空缶等の分別収容容器の構造Info
- Publication number
- JPH089041Y2 JPH089041Y2 JP8820792U JP8820792U JPH089041Y2 JP H089041 Y2 JPH089041 Y2 JP H089041Y2 JP 8820792 U JP8820792 U JP 8820792U JP 8820792 U JP8820792 U JP 8820792U JP H089041 Y2 JPH089041 Y2 JP H089041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- partition
- rods
- partition rods
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内部に空瓶とアルミ製
空缶とスチール製空缶とをそれぞれ分けて収容する空間
部が設けられている空缶等の分別収容容器の構造の改良
に関するものである。
空缶とスチール製空缶とをそれぞれ分けて収容する空間
部が設けられている空缶等の分別収容容器の構造の改良
に関するものである。
【0002】
【従来技術】出願人は、実願平2−84578号(実開
平4−44201号)、特願平3−270469号(特開
平6−127607号)、特願平4−108927号(特
開平5−278801号)、特願平4−218411号
(特開平6−48502号)において、空缶等の収容容器
本体の上方に奥行き方向に向けて空缶等を移動案内する
案内部材を配設し、投入口から投入された空缶がこの案
内部材を通過する間に、空瓶とアルミ製空缶とスチール
製空缶とに分別されて収容容器本体内のそれぞれの収容
空間に収容される、空缶等の自動分別収容機を提案し
た。
平4−44201号)、特願平3−270469号(特開
平6−127607号)、特願平4−108927号(特
開平5−278801号)、特願平4−218411号
(特開平6−48502号)において、空缶等の収容容器
本体の上方に奥行き方向に向けて空缶等を移動案内する
案内部材を配設し、投入口から投入された空缶がこの案
内部材を通過する間に、空瓶とアルミ製空缶とスチール
製空缶とに分別されて収容容器本体内のそれぞれの収容
空間に収容される、空缶等の自動分別収容機を提案し
た。
【0003】この装置で使用される空缶等の分別収容容
器は、外装ケーシング内に各収容空間を構成するボック
ス形状の収容箱を必要な数だけ挿脱自在に並列に収納
し、上記案内部材に案内されるなどして落下した空缶等
を所定の収容箱に収容するようにしてある。
器は、外装ケーシング内に各収容空間を構成するボック
ス形状の収容箱を必要な数だけ挿脱自在に並列に収納
し、上記案内部材に案内されるなどして落下した空缶等
を所定の収容箱に収容するようにしてある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このため、従来のこの
種の分別収容容器は、外装ケーシングの他に複数の収容
箱を要し、コスト高となるばかりでなく、空缶等の回収
作業に当たっても収容箱をいちいち外装ケーシングから
引出し、またこれらを挿入して元に戻す作業が必要で、
煩雑となる。
種の分別収容容器は、外装ケーシングの他に複数の収容
箱を要し、コスト高となるばかりでなく、空缶等の回収
作業に当たっても収容箱をいちいち外装ケーシングから
引出し、またこれらを挿入して元に戻す作業が必要で、
煩雑となる。
【0005】更に、従来品は、各収容空間の容積が収容
箱によって固定されてしまい、これを変更できないとい
う問題も有する。
箱によって固定されてしまい、これを変更できないとい
う問題も有する。
【0006】本考案は、上記した従来技術の種々の問題
点に鑑み、収容物の回収が比較的楽で、各収容空間の容
積変更を簡単に行え、しかもコストの低廉化に貢献でき
る空缶等の収容容器の構造を提供することを目的とする
ものである。
点に鑑み、収容物の回収が比較的楽で、各収容空間の容
積変更を簡単に行え、しかもコストの低廉化に貢献でき
る空缶等の収容容器の構造を提供することを目的とする
ものである。
【0007】本考案は、こうした目的を達成するため
に、収容容器本体内に、空缶や空瓶をそれぞれの種類に
応じて収容する複数の収容空間が並設された空缶等の分
別収容容器において、収容容器本体上部開口の一対の対
向する縁部の少なくとも一方の縁部に、これに沿ってガ
イド部材を固定し、上記収容容器本体上部開口の対向す
る縁部間に、収容容器本体内部空間を横切る仕切り杆を
3本以上、上記ガイド部材の長さ方向に間隔をおいて架
け渡し、これらの仕切り杆のうち、最も外側に位置する
2つの仕切り杆を、収容容器本体上部開口の上記した対
向する縁部とは異なる方向の対向する縁部にそれぞれ近
接して設け、また、仕切り杆のうち、少なくとも、上記
最も外側に位置する2つの仕切り杆を除いた仕切り杆の
端部を、ガイド部材に摺動自在に案内されるよう支持さ
せ、更に、仕切り杆とガイド部材とによって収容容器本
体内空間に空缶等の前記収容空間を仕切り形成し、各収
容空間に広げ入れられた空缶等収納袋の開口縁を、隣合
う2つの仕切り杆外周に止め部材によって着脱自在に止
着するようにした点に特徴を有するものである。
に、収容容器本体内に、空缶や空瓶をそれぞれの種類に
応じて収容する複数の収容空間が並設された空缶等の分
別収容容器において、収容容器本体上部開口の一対の対
向する縁部の少なくとも一方の縁部に、これに沿ってガ
イド部材を固定し、上記収容容器本体上部開口の対向す
る縁部間に、収容容器本体内部空間を横切る仕切り杆を
3本以上、上記ガイド部材の長さ方向に間隔をおいて架
け渡し、これらの仕切り杆のうち、最も外側に位置する
2つの仕切り杆を、収容容器本体上部開口の上記した対
向する縁部とは異なる方向の対向する縁部にそれぞれ近
接して設け、また、仕切り杆のうち、少なくとも、上記
最も外側に位置する2つの仕切り杆を除いた仕切り杆の
端部を、ガイド部材に摺動自在に案内されるよう支持さ
せ、更に、仕切り杆とガイド部材とによって収容容器本
体内空間に空缶等の前記収容空間を仕切り形成し、各収
容空間に広げ入れられた空缶等収納袋の開口縁を、隣合
う2つの仕切り杆外周に止め部材によって着脱自在に止
着するようにした点に特徴を有するものである。
【0008】上記ガイド部材を案内杆とし、これに摺動
体を取付け、この摺動体に上記仕切り杆の端部を固定
し、空缶等収納袋の開口縁を摺動体に取り付けた止め部
材によって隣合う2つの仕切り杆外周に着脱自在に止着
するようにしても良い。更に、空缶等収納袋はその開口
縁を隣合う2つの仕切り杆外周に設けた突起に突き刺し
て止めるようにしても良い。
体を取付け、この摺動体に上記仕切り杆の端部を固定
し、空缶等収納袋の開口縁を摺動体に取り付けた止め部
材によって隣合う2つの仕切り杆外周に着脱自在に止着
するようにしても良い。更に、空缶等収納袋はその開口
縁を隣合う2つの仕切り杆外周に設けた突起に突き刺し
て止めるようにしても良い。
【0009】
【作用】この収容容器は、収容容器本体の開口平面がガ
イド部材あるいは案内杆と仕切り杆とによって区切られ
ているので、この区切られた空間にビニル袋などの空缶
収納袋を広げ入れ、この収納袋の開口縁を隣合う仕切り
杆に止め部材などを利用して固定する。空缶や空瓶が所
定の収容空間の収納袋内に納められ、いっぱいになった
ら、収納袋を取り外し、収容容器本体から持ち上げてそ
のまま回収する。仕切り杆は、ガイド部材あるいは案内
杆に沿ってスライドするので、各収容空間の容積が容易
に変更される。
イド部材あるいは案内杆と仕切り杆とによって区切られ
ているので、この区切られた空間にビニル袋などの空缶
収納袋を広げ入れ、この収納袋の開口縁を隣合う仕切り
杆に止め部材などを利用して固定する。空缶や空瓶が所
定の収容空間の収納袋内に納められ、いっぱいになった
ら、収納袋を取り外し、収容容器本体から持ち上げてそ
のまま回収する。仕切り杆は、ガイド部材あるいは案内
杆に沿ってスライドするので、各収容空間の容積が容易
に変更される。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図示した実施例に基づいて詳
説する。図1は本考案の一実施例に係る収容容器を用い
た空缶等の自動分別収容機の外観斜視図を示している。
この装置は飲料用のスチール製空缶とアルミ製空缶及び
空瓶を自動的に分別するためのものである。
説する。図1は本考案の一実施例に係る収容容器を用い
た空缶等の自動分別収容機の外観斜視図を示している。
この装置は飲料用のスチール製空缶とアルミ製空缶及び
空瓶を自動的に分別するためのものである。
【0011】同図において、図中符号1は上面が開放さ
れたボックス形状を成す収容容器本体で、上面開口に蓋
体2が着脱自在に被せられている。後方に傾斜した蓋体
正面3には投入口4が形成され、この投入口4に近接し
て蓋体内に分別機構5が取り付けられている。投入口4
から投入された空缶等は、この分別機構5を通過する間
に種類別に分別され、下方の所定の収容空間6に落下す
る。
れたボックス形状を成す収容容器本体で、上面開口に蓋
体2が着脱自在に被せられている。後方に傾斜した蓋体
正面3には投入口4が形成され、この投入口4に近接し
て蓋体内に分別機構5が取り付けられている。投入口4
から投入された空缶等は、この分別機構5を通過する間
に種類別に分別され、下方の所定の収容空間6に落下す
る。
【0012】分別機構5と平行する収容容器本体両側板
1aの上端近傍には、これに沿ってガイド片7が固定さ
れている。これら左右のガイド片7は、図3に見られる
ように断面略コ字状を成し、ガイド溝7aに収容容器本
体1の上面開口を横切って架け渡される仕切りバー8の
端部8aが嵌め込まれる。
1aの上端近傍には、これに沿ってガイド片7が固定さ
れている。これら左右のガイド片7は、図3に見られる
ように断面略コ字状を成し、ガイド溝7aに収容容器本
体1の上面開口を横切って架け渡される仕切りバー8の
端部8aが嵌め込まれる。
【0013】上記仕切りバー8は図2に示すように本実
施例では4本設けられ、収容容器本体1の奥行き方向の
最も手前側と奥側に位置する2本はそれぞれ正面板1a
と背面板1bに近接した位置に移動不能に固定され、収
容容器奥行き方向の中間に位置する2本はその左右端部
が上記ガイド片7のガイド溝7aに摺動自在に取り付け
られる。ガイド片7に案内されて収容容器本体1の奥行
き方向に移動自在なこれらの2本の仕切りバー8は、空
缶等が上記分別機構5によって分別され落下する位置に
対応させて位置決めされる。仕切りバー8のうち、上記
した最も手前側と奥側の2本は、中間の仕切りバーと同
様にガイド片7に沿って摺動自在の構成としても良い。
このように摺動自在とすることによって、収容空間を均
等の奥行き幅に随時変更できる。
施例では4本設けられ、収容容器本体1の奥行き方向の
最も手前側と奥側に位置する2本はそれぞれ正面板1a
と背面板1bに近接した位置に移動不能に固定され、収
容容器奥行き方向の中間に位置する2本はその左右端部
が上記ガイド片7のガイド溝7aに摺動自在に取り付け
られる。ガイド片7に案内されて収容容器本体1の奥行
き方向に移動自在なこれらの2本の仕切りバー8は、空
缶等が上記分別機構5によって分別され落下する位置に
対応させて位置決めされる。仕切りバー8のうち、上記
した最も手前側と奥側の2本は、中間の仕切りバーと同
様にガイド片7に沿って摺動自在の構成としても良い。
このように摺動自在とすることによって、収容空間を均
等の奥行き幅に随時変更できる。
【0014】7bは上記ガイド片7の所要箇所に設けた
仕切りバー装着用の切欠き部、6a,6b,6cはガイ
ド片7と仕切りバー8とによって区切られた空瓶の収容
空間、アルミ缶の収容空間、スティール缶の収容空間、
また9はこれらの各収容空間内に広げ入れられるビニル
袋である。
仕切りバー装着用の切欠き部、6a,6b,6cはガイ
ド片7と仕切りバー8とによって区切られた空瓶の収容
空間、アルミ缶の収容空間、スティール缶の収容空間、
また9はこれらの各収容空間内に広げ入れられるビニル
袋である。
【0015】また10は上記ビニル袋9の開口端を仕切
りバー8の外周に着脱自在に止着するための止め片で、
仕切りバー8の外径とほぼ同じ大きさの内径を有する筒
状体の周面下部を軸方向に沿って切除し、外周上部に摘
み片10aを突設して成る。この止め片10は、切除さ
れた下部開口10bを仕切りバー8の上方から押し込ん
で、拡開方向の弾性を利用して仕切りバー外周に嵌着さ
れる。仕切りバー外周にはビニル袋9の開口端が上側か
ら被覆されるので、この止め片10を取り付けることに
よりビニル袋開口端は止め片10と仕切りバー外周との
間に挟持される。隣合う2つの収容空間6aと6b,6
bと6cは中間において仕切りバー8を共通するから、
この仕切りバー8の外周には各収容空間6に入れられる
ビニル袋9の開口端を重合して被覆する。止め片10
は、仕切りバー8の適宜箇所に嵌着される。
りバー8の外周に着脱自在に止着するための止め片で、
仕切りバー8の外径とほぼ同じ大きさの内径を有する筒
状体の周面下部を軸方向に沿って切除し、外周上部に摘
み片10aを突設して成る。この止め片10は、切除さ
れた下部開口10bを仕切りバー8の上方から押し込ん
で、拡開方向の弾性を利用して仕切りバー外周に嵌着さ
れる。仕切りバー外周にはビニル袋9の開口端が上側か
ら被覆されるので、この止め片10を取り付けることに
よりビニル袋開口端は止め片10と仕切りバー外周との
間に挟持される。隣合う2つの収容空間6aと6b,6
bと6cは中間において仕切りバー8を共通するから、
この仕切りバー8の外周には各収容空間6に入れられる
ビニル袋9の開口端を重合して被覆する。止め片10
は、仕切りバー8の適宜箇所に嵌着される。
【0016】投入された空缶等が分別機構5によって振
り分けられてそれぞれ所定の収容空間6に落下収容さ
れ、ビニル袋9が一杯になったら、摘み片10aを持ち
上げて止め片10を外し、ビニル袋9の開口端を開放し
て収容空間6から取り出し、新しいビニル袋と交換す
る。
り分けられてそれぞれ所定の収容空間6に落下収容さ
れ、ビニル袋9が一杯になったら、摘み片10aを持ち
上げて止め片10を外し、ビニル袋9の開口端を開放し
て収容空間6から取り出し、新しいビニル袋と交換す
る。
【0017】図4は本考案の他の実施例に係る収容容器
の開口部付近の要部を示す拡大斜視図である。
の開口部付近の要部を示す拡大斜視図である。
【0018】この実施例ではガイド部材17として丸パ
イプが用いられている。図中符号16は、このガイド部
材17に沿って摺動するブロック状の摺動体で、ガイド
部材17と平行する内側面16aに仕切りパイプ18の
端部が固定されている。また、ガイド部材17が挿通さ
れる通孔を備えた摺動体16の前後面16b,16cに
は止め部材20の支持片15の前後両端15aが枢支さ
れている。仕切りパイプ18の上方に位置する支持片1
5の中間部15bには、止め部材としてのクリップ20
が取り付けられている。クリップ20は仕切りパイプ1
8の外周に弾性的に止められる挟持片20aを有する。
イプが用いられている。図中符号16は、このガイド部
材17に沿って摺動するブロック状の摺動体で、ガイド
部材17と平行する内側面16aに仕切りパイプ18の
端部が固定されている。また、ガイド部材17が挿通さ
れる通孔を備えた摺動体16の前後面16b,16cに
は止め部材20の支持片15の前後両端15aが枢支さ
れている。仕切りパイプ18の上方に位置する支持片1
5の中間部15bには、止め部材としてのクリップ20
が取り付けられている。クリップ20は仕切りパイプ1
8の外周に弾性的に止められる挟持片20aを有する。
【0019】従って、本実施例では、摺動体16をガイ
ド部材17に沿って適宜位置に移動させて各収容空間6
の開口幅を決定し、仕切りパイプ外周を覆うビニル袋9
の開口端をクリップ20の挟持片20aで挟持すること
により、ビニル袋9を各収容空間内に固定する。摺動体
16の停止位置は、予め収容容器本体1の両側板上端近
傍にマーカー等を施しておくと良い。
ド部材17に沿って適宜位置に移動させて各収容空間6
の開口幅を決定し、仕切りパイプ外周を覆うビニル袋9
の開口端をクリップ20の挟持片20aで挟持すること
により、ビニル袋9を各収容空間内に固定する。摺動体
16の停止位置は、予め収容容器本体1の両側板上端近
傍にマーカー等を施しておくと良い。
【0020】なお、上記図4の実施例に用いた摺動体を
利用し、この摺動体の支持片に上記したクリップを取り
付けることなく、前記中間部を前方に延ばし、その両辺
によって仕切りパイプの外周を弾性的に挟持する構造と
することもできる。また、空缶等を収納する袋を仕切り
パイプに止着する他の手段としては、図示しないが仕切
りパイプの外周に突起を突設し、これに袋の開口端を突
き刺す簡易的なものであっても良い。なお、本考案は、
収容容器本体の側板の一方にのみガイド部材を固定し、
このガイド部材に沿って片持ち支持された仕切り部材を
移動可能なようにしても良い。
利用し、この摺動体の支持片に上記したクリップを取り
付けることなく、前記中間部を前方に延ばし、その両辺
によって仕切りパイプの外周を弾性的に挟持する構造と
することもできる。また、空缶等を収納する袋を仕切り
パイプに止着する他の手段としては、図示しないが仕切
りパイプの外周に突起を突設し、これに袋の開口端を突
き刺す簡易的なものであっても良い。なお、本考案は、
収容容器本体の側板の一方にのみガイド部材を固定し、
このガイド部材に沿って片持ち支持された仕切り部材を
移動可能なようにしても良い。
【0021】
【効果】以上述べたように、本考案によれば、収容容器
本体の開口部にガイド部材とこのガイド部材に沿って移
動可能な仕切り杆とを配設し、仕切り杆に止め部材を介
して空缶等の収納袋の開口端を止着するようにしたの
で、仕切り杆を移動させることにより各収容空間の開口
幅を簡単に変更でき、また止め部材の着脱によって収納
袋の挿脱も容易に行うことができるものである。
本体の開口部にガイド部材とこのガイド部材に沿って移
動可能な仕切り杆とを配設し、仕切り杆に止め部材を介
して空缶等の収納袋の開口端を止着するようにしたの
で、仕切り杆を移動させることにより各収容空間の開口
幅を簡単に変更でき、また止め部材の着脱によって収納
袋の挿脱も容易に行うことができるものである。
【0022】更に、本考案では、各収容空間が引出し式
のものに比べて収容容器本体の製作コストを大幅に低廉
化できるものである。
のものに比べて収容容器本体の製作コストを大幅に低廉
化できるものである。
【図1】本考案が適用される空缶等の自動分別収容機の
外観斜視図。
外観斜視図。
【図2】図1の分別収容機に使用される収容容器本体の
開口部の斜視図。
開口部の斜視図。
【図3】図2の要部を示す斜視図。
【図4】本考案の他の実施例に係る分別収容容器の要部
の斜視図。
の斜視図。
1・・・・・収容容器本体 2・・・・・蓋体 4・・・・・投入口 5・・・・・分別機構 6(6a,6b,6c)・・・収容空間 7・・・・・ガイド片 8・・・・・仕切りバー 9・・・・・ビニル袋 10・・・・止め片 15・・・・支持片 16・・・・摺動体 17・・・・ガイドパイプ 18・・・・仕切りパイプ 20・・・・クリップ
Claims (3)
- 【請求項1】収容容器本体内に、空缶や空瓶をそれぞれ
の種類に応じて収容する複数の収容空間が並設された空
缶等の分別収容容器において、 収容容器本体上部開口の一対の対向する縁部の少なくと
も一方の縁部に、これに沿ってガイド部材を固定し、 上記収容容器本体上部開口の対向する縁部間に、収容容
器本体内部空間を横切る仕切り杆を3本以上、上記ガイ
ド部材の長さ方向に間隔をおいて架け渡し、 これらの仕切り杆のうち、最も外側に位置する2つの仕
切り杆を、収容容器本体上部開口の上記した対向する縁
部とは異なる方向の対向する縁部にそれぞれ近接して設
け、 また、仕切り杆のうち、少なくとも、上記最も外側に位
置する2つの仕切り杆を除いた仕切り杆の端部を、ガイ
ド部材に摺動自在に案内されるよう支持させ、 更に、仕切り杆とガイド部材とによって収容容器本体内
空間に空缶等の前記収容空間を仕切り形成し、 各収容空間に広げ入れられた空缶等収納袋の開口縁を、
隣合う2つの仕切り杆外周に止め部材によって着脱自在
に止着するようにした、 ことを特徴とする空缶等の分別収容容器の構造。 - 【請求項2】収容容器本体内に、空缶や空瓶をそれぞれ
の種類に応じて収容する複数の収容空間が並設された空
缶等の分別収容容器において、 収容容器本体上部開口の一対の対向する縁部の少なくと
も一方の縁部に、これに沿って案内杆を固定し、 この案内杆に案内杆の長さ向に移動可能な摺動体を3個
以上取付け、 これらの摺動体に、上記収容容器本体内空間を横切り、
収容容器本体上部開口の対向する縁部の他方の縁部に向
けて延びる仕切り杆の端部をそれぞれ固定し、 仕切り杆と案内杆とによって収容容器本体内空間に空缶
等の前記収容空間を仕切り形成し、 各収容空間に広げ入れられた空缶等収納袋の開口縁を、
上記摺動体にそれぞれ取り付けた止め部材によって隣合
う2つの仕切り杆外周に着脱自在に止着するようにし
た、 ことを特徴とする空缶等の分別収容容器の構造。 - 【請求項3】収容容器本体内に、空缶や空瓶をそれぞれ
の種類に応じて収容する複数の収容空間が並設された空
缶等の分別収容容器において、 収容容器本体上部開口の一対の対向する縁部の少なくと
も一方の縁部に、これに沿ってガイド部材を固定し、 上記収容容器本体上部開口の対向する縁部間に、収容容
器本体内部空間を横切る仕切り杆を3本以上、上記ガイ
ド部材の長さ方向に間隔をおいて架け渡し、 これらの仕切り杆のうち、最も外側に位置する2つの仕
切り杆を、収容容器本体上部開口の上記した対向する縁
部とは異なる方向の対向する縁部にそれぞれ近接して設
け、 また、仕切り杆のうち、少なくとも、上記最も外側に位
置する2つの仕切り杆を除いた仕切り杆の端部を、ガイ
ド部材に摺動自在に案内されるよう支持させ、 更に、仕切り杆とガイド部材とによって収容容器本体内
空間に空缶等の前記収容空間を仕切り形成し、 各収容空間に広げ入れられた空缶等収納袋の開口縁を、
隣合う2つの仕切り杆外周に設けた突起に突き刺して止
めるようにした、 ことを特徴とする空缶等の分別収容容器の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8820792U JPH089041Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 空缶等の分別収容容器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8820792U JPH089041Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 空缶等の分別収容容器の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645902U JPH0645902U (ja) | 1994-06-24 |
| JPH089041Y2 true JPH089041Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13936463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8820792U Ceased JPH089041Y2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 空缶等の分別収容容器の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089041Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019186745A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 武秀 山田 | ゴミ箱 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP8820792U patent/JPH089041Y2/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645902U (ja) | 1994-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2060168C1 (ru) | Контейнер для хранения и система из контейнеров | |
| US5833062A (en) | Disk organizer | |
| US3180697A (en) | Storage container for slide magazines | |
| DE69616701T2 (de) | Rohrpostbürste | |
| US4753343A (en) | Audio disc storage container with slidable, apertured wall | |
| US5161682A (en) | Multi-sectional storage receptacle | |
| US5634577A (en) | Open bottom crossover tool box insert | |
| JPH05170311A (ja) | デュアルアクセス保管・取出装置 | |
| US5148917A (en) | Multiple tool organizing and storing carrier | |
| JPH089041Y2 (ja) | 空缶等の分別収容容器の構造 | |
| US3848738A (en) | Keeping means for keeping storage boxes for compact cassettes | |
| JPH09202378A (ja) | フロッピーディスク等の収納ケース | |
| FI75727C (fi) | Fackfoersedd hylla. | |
| US3830363A (en) | Apparatus box, more particularly intended to contain cassettes comprising magnetic tapes | |
| JP2002002708A (ja) | 板状物品収容ケース | |
| KR20200095545A (ko) | 어린이에게 안전한 용기 | |
| US5718491A (en) | Supporting bracket/box | |
| US5275481A (en) | Card organizer cabinet | |
| JP2002002707A (ja) | 板状物品収容ケース | |
| JP2000095235A (ja) | 収容箱 | |
| US5779034A (en) | Device for storing information material | |
| BE1010673A3 (nl) | Verpakkingsdoos voor spaken. | |
| CN211761400U (zh) | 一种工程管理用组合工具箱 | |
| JPH0128044Y2 (ja) | ||
| EP0613828A1 (en) | A box for packaging at least one object |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20060912 |