JPH089045Y2 - ごみ投入口の開閉装置 - Google Patents
ごみ投入口の開閉装置Info
- Publication number
- JPH089045Y2 JPH089045Y2 JP1990071488U JP7148890U JPH089045Y2 JP H089045 Y2 JPH089045 Y2 JP H089045Y2 JP 1990071488 U JP1990071488 U JP 1990071488U JP 7148890 U JP7148890 U JP 7148890U JP H089045 Y2 JPH089045 Y2 JP H089045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- lever
- rotary drum
- opening
- crank lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ごみ投入口を開閉する回転ドラムの操作レ
バーを容易に回動操作できるようにしたごみ投入口の開
閉装置に関する。
バーを容易に回動操作できるようにしたごみ投入口の開
閉装置に関する。
[従来の技術] 一般に、高層住宅等においては、各層に、家庭から排
出されるごみを投入するためのごみ投入口が設けられ、
このごみ投入口には、投入口を開閉すると共に、投入ご
みの大きさを制限するごみ投入口の開閉装置が設けられ
ている。
出されるごみを投入するためのごみ投入口が設けられ、
このごみ投入口には、投入口を開閉すると共に、投入ご
みの大きさを制限するごみ投入口の開閉装置が設けられ
ている。
従来のごみ投入口の開閉装置は、第4図及び第5図に
示すように、ごみ投入口1に、これを開閉すると共に投
入されたごみを一旦貯留する回転ドラム2が設けられ、
この回転ドラム2には、これを回転操作するための操作
レバー3が設けらている。上記回転ドラム2は、その胴
部にごみ受け口4が形成され、そのごみ受け口4をごみ
投入口1の位置に合わせて投入口1を開放すると共に、
これより投入されたごみをドラム2内に一旦貯留するこ
とで投入されるごみの大きさを制限するようになってお
り、操作レバー3で回転ドラム2を反転させたときにご
み投入口1を閉鎖すると共に、ごみ受け口4から下方の
ごみ収集容器(図示せず)に投入されるようになってい
る。
示すように、ごみ投入口1に、これを開閉すると共に投
入されたごみを一旦貯留する回転ドラム2が設けられ、
この回転ドラム2には、これを回転操作するための操作
レバー3が設けらている。上記回転ドラム2は、その胴
部にごみ受け口4が形成され、そのごみ受け口4をごみ
投入口1の位置に合わせて投入口1を開放すると共に、
これより投入されたごみをドラム2内に一旦貯留するこ
とで投入されるごみの大きさを制限するようになってお
り、操作レバー3で回転ドラム2を反転させたときにご
み投入口1を閉鎖すると共に、ごみ受け口4から下方の
ごみ収集容器(図示せず)に投入されるようになってい
る。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述の装置は、第5図に示すように、操作
レバー3と回転ドラム2との間にギヤー群5が設けら
れ、操作レバー3を90度回動させたときに回転ドラム2
が180度反転されるようになっている。
レバー3と回転ドラム2との間にギヤー群5が設けら
れ、操作レバー3を90度回動させたときに回転ドラム2
が180度反転されるようになっている。
しかしながら、上記装置にあっては、上記回転力の伝
達手段にギヤー群5が設けられているため、装置全体の
重量が重くなり、また、操作レバー3は手動操作で行う
ため、その操作時、上記ギヤー群5の摩擦抵抗で操作性
が悪くなるという問題がある。特に一般女性が操作を行
う場合には、容易に操作ができないという問題がある。
達手段にギヤー群5が設けられているため、装置全体の
重量が重くなり、また、操作レバー3は手動操作で行う
ため、その操作時、上記ギヤー群5の摩擦抵抗で操作性
が悪くなるという問題がある。特に一般女性が操作を行
う場合には、容易に操作ができないという問題がある。
本考案は、上述の問題点を解決するために創案された
もので、その目的は、装置全体を軽量にして、かつ、回
転ドラムの手動操作を容易に行い得るごみ投入口の開閉
装置を提供するにある。
もので、その目的は、装置全体を軽量にして、かつ、回
転ドラムの手動操作を容易に行い得るごみ投入口の開閉
装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は、ごみ投入口に、
ごみ投入口を塞ぐと共に投入されたゴミを一旦受ける回
転ドラムを設けたごみ投入口の開閉装置において、上記
回転ドラムを挾んで両側に後端部が回転ドラムの回転ピ
ンより後方になるように回動ピンで回動自在に操作レバ
ーを設けると共にその操作レバーの先端部同士をハンド
ルで連結し、その各操作レバーの中央部に長穴を設け、
上記回転ドラムの両側の回転ピンにクランクレバーの一
端を連結すると共にその各クランクレバーの他端を上記
長穴に摺動自在に係合し、かつ、操作レバーの回動範囲
略60度で回転ドラムが180度回転するようにクランクレ
バーと長穴との長さと位置を設定して設けたものであ
る。
ごみ投入口を塞ぐと共に投入されたゴミを一旦受ける回
転ドラムを設けたごみ投入口の開閉装置において、上記
回転ドラムを挾んで両側に後端部が回転ドラムの回転ピ
ンより後方になるように回動ピンで回動自在に操作レバ
ーを設けると共にその操作レバーの先端部同士をハンド
ルで連結し、その各操作レバーの中央部に長穴を設け、
上記回転ドラムの両側の回転ピンにクランクレバーの一
端を連結すると共にその各クランクレバーの他端を上記
長穴に摺動自在に係合し、かつ、操作レバーの回動範囲
略60度で回転ドラムが180度回転するようにクランクレ
バーと長穴との長さと位置を設定して設けたものであ
る。
[作用] ごみを投入する場合には、操作レバーを操作して投入
口を開放し、開放された投入口から回転ドラム内にごみ
を投入した後、再び操作レバーを操作して回転ドラムを
反転させてごみ投入口を閉鎖すればよい。
口を開放し、開放された投入口から回転ドラム内にごみ
を投入した後、再び操作レバーを操作して回転ドラムを
反転させてごみ投入口を閉鎖すればよい。
上記回転ドラムを回転操作する際、操作レバーの操作
はクランクレバーを介して回転ドラムに伝達されるの
で、操作レバーの操作は、小さい操作角度で回転ドラム
を反転させることができ、従来のようにギヤー群を用い
ないので、手動操作で容易に操作ができ、装置全体の軽
量化が図れる。
はクランクレバーを介して回転ドラムに伝達されるの
で、操作レバーの操作は、小さい操作角度で回転ドラム
を反転させることができ、従来のようにギヤー群を用い
ないので、手動操作で容易に操作ができ、装置全体の軽
量化が図れる。
[実施例] 本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本考案のごみ投入口の実施例を示
すもので、第3図は本考案が採用されるごみ収集システ
ムの例を示すものである。
すもので、第3図は本考案が採用されるごみ収集システ
ムの例を示すものである。
第3図において、6は高層住宅としての建造物で、こ
の建造物6の各層には、ごみ投入設備7がそれぞれ設け
られ、このごみ投入設備7には投入されたごみを収容す
る収容容器8が設けられている。収容容器8は移送設備
9でごみ貯留排出設備10へ搬送され、容器8内のごみは
このごみ貯留排出設備10に一時貯留された後、ごみ収集
車11で屋外に搬出されるようになっている。
の建造物6の各層には、ごみ投入設備7がそれぞれ設け
られ、このごみ投入設備7には投入されたごみを収容す
る収容容器8が設けられている。収容容器8は移送設備
9でごみ貯留排出設備10へ搬送され、容器8内のごみは
このごみ貯留排出設備10に一時貯留された後、ごみ収集
車11で屋外に搬出されるようになっている。
上記ごみ投入設備7には、ごみ投入口を開閉する開閉
装置12が設けられている。
装置12が設けられている。
この開閉装置12は、第1図及び第2図に示すように、
ごみ投入設備7の本体13にはごみ投入口1が形成され、
このごみ投入口1には、投入口1を開閉するための回転
ドラム2が回転自在に設けられている。
ごみ投入設備7の本体13にはごみ投入口1が形成され、
このごみ投入口1には、投入口1を開閉するための回転
ドラム2が回転自在に設けられている。
この回転ドラム2は、図示するように、その胴部にご
み受け口4が形成され、このごみ受け口4をごみ投入口
1の位置に合わせることで投入口1を開放すると共に、
投入されたごみを回転ドラム2内に一旦貯留し、反転さ
れたときに、投入口1を閉鎖すると共にごみを下方の収
容容器8に投入するようになっている。
み受け口4が形成され、このごみ受け口4をごみ投入口
1の位置に合わせることで投入口1を開放すると共に、
投入されたごみを回転ドラム2内に一旦貯留し、反転さ
れたときに、投入口1を閉鎖すると共にごみを下方の収
容容器8に投入するようになっている。
上記本体13には、回転ドラム2を挾んで両側に、回転
ドラム2を回転操作するための操作レバー14が回動ピン
15を介して回動自在に設けられ、また、両操作レバー14
の先端部はハンドル16で連結されていると共に、両操作
レバー14の途中には、長穴17が形成されている。
ドラム2を回転操作するための操作レバー14が回動ピン
15を介して回動自在に設けられ、また、両操作レバー14
の先端部はハンドル16で連結されていると共に、両操作
レバー14の途中には、長穴17が形成されている。
上記回転ドラム2の両端側部の中心回転軸には回転ピ
ン18を介してクランクレバー19の一端部が回動自在に連
結されており、このクランクレバー19の他端部はクラン
クピン20を介して上記長穴17に摺動自在に係合されてい
る。
ン18を介してクランクレバー19の一端部が回動自在に連
結されており、このクランクレバー19の他端部はクラン
クピン20を介して上記長穴17に摺動自在に係合されてい
る。
本実施例において上記クランクレバー19は、図示する
ように操作レバー14が略60度回動したとき、長穴17でク
ランクピン20の移動が許容されて180度回動される長さ
になっており、このクランクレバー19の回動と一体的に
回転する回転ドラム2を180度反転させるように構成さ
れている。
ように操作レバー14が略60度回動したとき、長穴17でク
ランクピン20の移動が許容されて180度回動される長さ
になっており、このクランクレバー19の回動と一体的に
回転する回転ドラム2を180度反転させるように構成さ
れている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
ごみを投入する場合、先ず、第1図に示すように閉鎖
しているごみ投入口1を開放すべく、操作レバー14を、
図中実線の位置から鎖線の位置に手動で回動させ、回転
ドラム2を反転させて、ごみ投入口1にごみ受け口4を
合わせた後、回転ドラム2内にごみを投入する。ごみ投
入後、再び操作レバー14を元の位置に回動し、回転ドラ
ム2を反転させて投入口1を閉鎖する。このとき回転ド
ラム2内のごみはごみ受け口4から下方に排出され、収
容容器8内に投入される。さらに、収容容器8が満杯に
なった際には、第3図に示すように、収容容器8を移送
設備9で搬送してごみ貯留排出設備10にごみを貯留す
る。その後、適宜ごみ収集車11で屋外へ搬送する。
しているごみ投入口1を開放すべく、操作レバー14を、
図中実線の位置から鎖線の位置に手動で回動させ、回転
ドラム2を反転させて、ごみ投入口1にごみ受け口4を
合わせた後、回転ドラム2内にごみを投入する。ごみ投
入後、再び操作レバー14を元の位置に回動し、回転ドラ
ム2を反転させて投入口1を閉鎖する。このとき回転ド
ラム2内のごみはごみ受け口4から下方に排出され、収
容容器8内に投入される。さらに、収容容器8が満杯に
なった際には、第3図に示すように、収容容器8を移送
設備9で搬送してごみ貯留排出設備10にごみを貯留す
る。その後、適宜ごみ収集車11で屋外へ搬送する。
上記開閉装置12の開閉の際、操作レバー14の操作は、
クランクレバー19を介して回転ドラム2へ伝達されるの
で、操作レバー14の操作は小さい操作角度(回動角度)
で回転ドラム2を反転させることができ、従来のように
ギヤ群を用いないので、操作レバー14の操作が軽くな
り、手動でも容易に操作できる良好な操作性が得られ、
装置全体の重量を軽減することができる。
クランクレバー19を介して回転ドラム2へ伝達されるの
で、操作レバー14の操作は小さい操作角度(回動角度)
で回転ドラム2を反転させることができ、従来のように
ギヤ群を用いないので、操作レバー14の操作が軽くな
り、手動でも容易に操作できる良好な操作性が得られ、
装置全体の重量を軽減することができる。
なお、本実施例では、操作レバー14の操作角度略60度
に対して回転ドラム2を180度反転できる例を示した
が、その回転比は、クランクレバー19の長さを変更する
ことで、適宜に選択し得るものである。
に対して回転ドラム2を180度反転できる例を示した
が、その回転比は、クランクレバー19の長さを変更する
ことで、適宜に選択し得るものである。
[考案の効果] 本考案によれば、操作レバーの操作はクランクレバー
を介して回転ドラムに伝達されるので、小さい操作角度
で回転ドラムを反転することができ、また、従来のよう
にギヤ群を用いないので、操作レバーの操作が軽くな
り、手動でも容易に操作できる良好な操作性が得られ、
装置全体の軽量化が図れる等の優れた効果を発揮する。
を介して回転ドラムに伝達されるので、小さい操作角度
で回転ドラムを反転することができ、また、従来のよう
にギヤ群を用いないので、操作レバーの操作が軽くな
り、手動でも容易に操作できる良好な操作性が得られ、
装置全体の軽量化が図れる等の優れた効果を発揮する。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図は第1図
の平面図、第3図は本考案の装置が実施されるごみ収集
システム例を示す概略図、第4図は従来例を示す側面
図、第5図は第4図の平面図である。 図中、1はごみ投入口、2は回転ドラム、12は開閉装
置、14は操作レバー、17は長穴、19はクランクレバーで
ある。
の平面図、第3図は本考案の装置が実施されるごみ収集
システム例を示す概略図、第4図は従来例を示す側面
図、第5図は第4図の平面図である。 図中、1はごみ投入口、2は回転ドラム、12は開閉装
置、14は操作レバー、17は長穴、19はクランクレバーで
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−128850(JP,A) 実開 昭50−106081(JP,U) 実開 昭57−111931(JP,U) 実開 昭53−15675(JP,U) 実開 昭50−83081(JP,U) 特公 昭57−50910(JP,B2) 機械の素復刊委員会編,「新編機械の 素」(昭53−6−25),理工学社,P.27 の「3、7早もどり機構(その3)」
Claims (1)
- 【請求項1】ごみ投入口に、ごみ投入口を塞ぐと共に投
入されたゴミを一旦受ける回転ドラムを設けたごみ投入
口の開閉装置において、上記回転ドラムを挾んで両側に
後端部が回転ドラムの回転ピンより後方になるように回
動ピンで回動自在に操作レバーを設けると共にその操作
レバーの先端部同士をハンドルで連結し、その各操作レ
バーの中央部に長穴を設け、上記回転ドラムの両側の回
転ピンにクランクレバーの一端を連結すると共にその各
クランクレバーの他端を上記長穴に摺動自在に係合し、
かつ、操作レバーの回動範囲略60度で回転ドラムが180
度回転するようにクランクレバーと長穴との長さと位置
を設定して設けたことを特徴とするごみ投入口の開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071488U JPH089045Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ごみ投入口の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990071488U JPH089045Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ごみ投入口の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429506U JPH0429506U (ja) | 1992-03-10 |
| JPH089045Y2 true JPH089045Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31608563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990071488U Expired - Lifetime JPH089045Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ごみ投入口の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089045Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339100Y2 (ja) * | 1976-07-21 | 1978-09-21 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP1990071488U patent/JPH089045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 機械の素復刊委員会編,「新編機械の素」(昭53−6−25),理工学社,P.27の「3、7早もどり機構(その3)」 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429506U (ja) | 1992-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |