JPH0890465A - ロボットのポ−ズ性能自動測定システム - Google Patents
ロボットのポ−ズ性能自動測定システムInfo
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- JPH0890465A JPH0890465A JP25423394A JP25423394A JPH0890465A JP H0890465 A JPH0890465 A JP H0890465A JP 25423394 A JP25423394 A JP 25423394A JP 25423394 A JP25423394 A JP 25423394A JP H0890465 A JPH0890465 A JP H0890465A
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- robot
- measurement
- pose
- sensor
- measuring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロボットのポ−ズ性能を容易且つ正確に測定
することを可能ならしめる自動測定システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 互いに垂直な3表面を持ち、ロボット3に接
続されるタ−ゲット1と、非接触式センサ−5を有する
互いに垂直な3表面を持つマルチセンサ−測定ヘッド4
と、センサ−5とコンピュ−タシステム12との間に位
置してこれら両者間の信号の授受を媒介すると共に、ロ
ボットコントロ−ラ30とコンピュ−タシステム12と
の間に位置してこれら両者間の信号の授受を媒介するイ
ンタ−フェ−ス制御ユニット6と、少なくとも立方体定
位測定原理に基づくポ−ズ計算のためのソフトウェア2
0を有するコンピュ−タシステム12とから成る。
することを可能ならしめる自動測定システムを提供する
ことを目的とする。 【構成】 互いに垂直な3表面を持ち、ロボット3に接
続されるタ−ゲット1と、非接触式センサ−5を有する
互いに垂直な3表面を持つマルチセンサ−測定ヘッド4
と、センサ−5とコンピュ−タシステム12との間に位
置してこれら両者間の信号の授受を媒介すると共に、ロ
ボットコントロ−ラ30とコンピュ−タシステム12と
の間に位置してこれら両者間の信号の授受を媒介するイ
ンタ−フェ−ス制御ユニット6と、少なくとも立方体定
位測定原理に基づくポ−ズ計算のためのソフトウェア2
0を有するコンピュ−タシステム12とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISO9283規格に
基づき、産業用ロボットのポ−ズ性能を自動的に測定す
るシステムに関するものである。ここにおいてロボット
のポ−ズとは、ロボットのア−ムの空間における位置と
方向のことをいい、6要素を含むベクトル量p=(x,
y,z,a,b,c)で表すことができる。その内
(x,y,z)は位置を表し、(a,b,c)は方向を
表す。
基づき、産業用ロボットのポ−ズ性能を自動的に測定す
るシステムに関するものである。ここにおいてロボット
のポ−ズとは、ロボットのア−ムの空間における位置と
方向のことをいい、6要素を含むベクトル量p=(x,
y,z,a,b,c)で表すことができる。その内
(x,y,z)は位置を表し、(a,b,c)は方向を
表す。
【0002】
【従来の技術】ロボットの性能には色々なものがある。
ユ−ザが関心を持っているのは、構造形状、作業空間、
自由度、制限負荷、位置またはポーズ性能、並びに、価
格である。ロボットを利用する基本条件の1つは、ロボ
ットの手首が特定の作業環境の下で満足できるポ−ズの
リピ−ト性を有することである。
ユ−ザが関心を持っているのは、構造形状、作業空間、
自由度、制限負荷、位置またはポーズ性能、並びに、価
格である。ロボットを利用する基本条件の1つは、ロボ
ットの手首が特定の作業環境の下で満足できるポ−ズの
リピ−ト性を有することである。
【0003】ユ−ザがロボットにオフライン・プログラ
ミング方式で作動することを希望するのなら、ポーズの
精度に要求を出すはずであるし、ロボットに指定された
軌跡に沿って正確に動くことを希望するなら、ロボット
の経路特性に要求を出すはずである。ロボットの製造過
程における品質管理、ロボット製品の性能検査、ロボッ
トの誤差修正、問題診断、生産過程におけるロボット化
方法、及び、精密装備方法に関する研究等においては、
ロボットのポ−ズ性能の測定は必要かつ重要なことであ
る。
ミング方式で作動することを希望するのなら、ポーズの
精度に要求を出すはずであるし、ロボットに指定された
軌跡に沿って正確に動くことを希望するなら、ロボット
の経路特性に要求を出すはずである。ロボットの製造過
程における品質管理、ロボット製品の性能検査、ロボッ
トの誤差修正、問題診断、生産過程におけるロボット化
方法、及び、精密装備方法に関する研究等においては、
ロボットのポ−ズ性能の測定は必要かつ重要なことであ
る。
【0004】しかし、ロボットのポ−ズ性能に対する正
確な記述と測量は簡単なことではない。それは以下の原
因によるものである。 1)一般的にいうと、産業用ロボットはある種の直列性
をもつ多関節構造を有する。各関節の位置は閉ル−プで
制御でき、高い定位精度が得られるが、手首の姿勢は随
時ロボットの制御部にフィ−ドバックすることができな
い。各関節の微少な位置誤差がア−ムの長さで拡大さ
れ、これらの誤差はまた、ロボットのア−ムを伸ばす状
態によって足し合ったり打ち消し合ったりする。言い替
えれば、ロボットはその構造と制御特徴如何により、作
業空間の違う位置において手首のポ−ズ精度が異なり、
その差が非常に大きい場合すらある。
確な記述と測量は簡単なことではない。それは以下の原
因によるものである。 1)一般的にいうと、産業用ロボットはある種の直列性
をもつ多関節構造を有する。各関節の位置は閉ル−プで
制御でき、高い定位精度が得られるが、手首の姿勢は随
時ロボットの制御部にフィ−ドバックすることができな
い。各関節の微少な位置誤差がア−ムの長さで拡大さ
れ、これらの誤差はまた、ロボットのア−ムを伸ばす状
態によって足し合ったり打ち消し合ったりする。言い替
えれば、ロボットはその構造と制御特徴如何により、作
業空間の違う位置において手首のポ−ズ精度が異なり、
その差が非常に大きい場合すらある。
【0005】2)ロボットが実際の作業中に実現できる
ポ−ズ性能は、使用条件、例えば、負荷加重、運動速度
と方向、取付ベ−スの安定性などの影響を受ける。 3)信頼性が高く、かつ、全面的な評価を行うために
は、大量のデ−タ測定を行う必要がある。各回の測定は
ロボットの運動制御に協調しなければならない。
ポ−ズ性能は、使用条件、例えば、負荷加重、運動速度
と方向、取付ベ−スの安定性などの影響を受ける。 3)信頼性が高く、かつ、全面的な評価を行うために
は、大量のデ−タ測定を行う必要がある。各回の測定は
ロボットの運動制御に協調しなければならない。
【0006】接触式マイクロメ−タを用いてロボットの
位置リピ−ト性を測量する方法は、工場でよく利用され
る簡易な方法であるが、この方法の短所を以下に示す。 1)位置のリピ−ト性は測定できるが、方向のリピ−ト
性が測定できない。 2)測定の効率が悪い。1回につき1つの位置要素しか
測定できない。 3)動的特性の測定ができない。 4)自動測定に向かない。
位置リピ−ト性を測量する方法は、工場でよく利用され
る簡易な方法であるが、この方法の短所を以下に示す。 1)位置のリピ−ト性は測定できるが、方向のリピ−ト
性が測定できない。 2)測定の効率が悪い。1回につき1つの位置要素しか
測定できない。 3)動的特性の測定ができない。 4)自動測定に向かない。
【0007】汎用光学測定計器、例えばセオドライト、
レ−ザ干渉型距離測定器またはマルチ・カメラ・システ
ムなどを用いても、ロボットのポ−ズ性能の測定要求を
満足いくほど満たすことができない。その主な原因を以
下に示す。 1)通常位置デ−タは測定できるが、方向デ−タの測定
は難しい。 2)ロボットの制御部との間の通信及び協調作動がうま
くできない。従って、自動測定が実現しにくい。 3)温度、湿度、ほこり及び現場空間などの環境要素に
よって使用制限を受ける。
レ−ザ干渉型距離測定器またはマルチ・カメラ・システ
ムなどを用いても、ロボットのポ−ズ性能の測定要求を
満足いくほど満たすことができない。その主な原因を以
下に示す。 1)通常位置デ−タは測定できるが、方向デ−タの測定
は難しい。 2)ロボットの制御部との間の通信及び協調作動がうま
くできない。従って、自動測定が実現しにくい。 3)温度、湿度、ほこり及び現場空間などの環境要素に
よって使用制限を受ける。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
測定計器の欠点を克服し、ロボットのポ−ズ性能を容易
且つ正確に測定することを可能ならしめる自動測定シス
テムを提供することを課題とするものである。より詳細
には、本発明は非接触式立方体位置測定原理に基づき、
位置と方向のデ−タを同時に得ることができ、また、完
成された測定制御とデ−タ処理機能を備え、被測定ロボ
ットと簡単に接続でき、ISO9283に規定された各
種のポ−ズ性能を自動的に測定でき、優れたノイズ防止
機能を持ち、作業環境において安定した動作ができ、し
かも、必要な測定レポ−トを作成できる産業用ロボット
のポ−ズ性能自動測定システムを提供することを課題と
するものである。
測定計器の欠点を克服し、ロボットのポ−ズ性能を容易
且つ正確に測定することを可能ならしめる自動測定シス
テムを提供することを課題とするものである。より詳細
には、本発明は非接触式立方体位置測定原理に基づき、
位置と方向のデ−タを同時に得ることができ、また、完
成された測定制御とデ−タ処理機能を備え、被測定ロボ
ットと簡単に接続でき、ISO9283に規定された各
種のポ−ズ性能を自動的に測定でき、優れたノイズ防止
機能を持ち、作業環境において安定した動作ができ、し
かも、必要な測定レポ−トを作成できる産業用ロボット
のポ−ズ性能自動測定システムを提供することを課題と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに垂直な
3表面を持ち、ロボットの被測定部にメカニカル・イン
タ−フェ−スを介して接続されるタ−ゲットと、非接触
式センサ−を有する互いに垂直な3表面を持ち、前記ロ
ボットの作業空間内の測定位置に固定されるマルチセン
サ−測定ヘッドと、前記センサ−とコンピュ−タシステ
ムとの間に位置してこれら両者間の信号の授受を媒介す
ると共に、ロボットコントロ−ラと前記コンピュ−タシ
ステムとの間に位置してこれら両者間の信号の授受を媒
介するインタ−フェ−ス制御ユニットと、少なくとも立
方体定位測定原理に基づくポ−ズ計算のためのソフトウ
ェアを有する前記コンピュ−タシステムとから成るロボ
ットのポ−ズ性能自動測定システム、を以て上記課題を
解決した。上記と逆に、タ−ゲットの方をロボットの作
業空間内の測定位置に固定し、マルチセンサ−測定ヘッ
ドをロボットに取付けることとしてもよい。
3表面を持ち、ロボットの被測定部にメカニカル・イン
タ−フェ−スを介して接続されるタ−ゲットと、非接触
式センサ−を有する互いに垂直な3表面を持ち、前記ロ
ボットの作業空間内の測定位置に固定されるマルチセン
サ−測定ヘッドと、前記センサ−とコンピュ−タシステ
ムとの間に位置してこれら両者間の信号の授受を媒介す
ると共に、ロボットコントロ−ラと前記コンピュ−タシ
ステムとの間に位置してこれら両者間の信号の授受を媒
介するインタ−フェ−ス制御ユニットと、少なくとも立
方体定位測定原理に基づくポ−ズ計算のためのソフトウ
ェアを有する前記コンピュ−タシステムとから成るロボ
ットのポ−ズ性能自動測定システム、を以て上記課題を
解決した。上記と逆に、タ−ゲットの方をロボットの作
業空間内の測定位置に固定し、マルチセンサ−測定ヘッ
ドをロボットに取付けることとしてもよい。
【0010】
【作 用】互いに垂直な3表面を持つタ−ゲットに、非
接触式センサ−を有する互いに垂直な3表面を持つマル
チセンサ−測定ヘッドを対向させ、タ−ゲットの相対的
な動きを立方体定位測定原理に基づいてポ−ズ計算し、
位置と方向のデ−タを同時に測定する。
接触式センサ−を有する互いに垂直な3表面を持つマル
チセンサ−測定ヘッドを対向させ、タ−ゲットの相対的
な動きを立方体定位測定原理に基づいてポ−ズ計算し、
位置と方向のデ−タを同時に測定する。
【0011】
【実施例】本発明の好ましい実施例を、添付図面に依拠
して説明する。本発明に係る産業用ロボットのポ−ズ性
能自動測定システムは、少なくとも有機的に関連する次
の4つの部分から成る。
して説明する。本発明に係る産業用ロボットのポ−ズ性
能自動測定システムは、少なくとも有機的に関連する次
の4つの部分から成る。
【0012】1)互いに垂直である3つの表平面を持つ
タ−ゲット1 タ−ゲット1は普通立方体であるが、直方体、その他、
互いに垂直な3平面を有する立体であれば足りる。タ−
ゲット1は、メカニカル・インタ−フェ−ス2を介して
被測定ロボット3のア−ム(または操作器インタ−フェ
−ス)に接続される。
タ−ゲット1 タ−ゲット1は普通立方体であるが、直方体、その他、
互いに垂直な3平面を有する立体であれば足りる。タ−
ゲット1は、メカニカル・インタ−フェ−ス2を介して
被測定ロボット3のア−ム(または操作器インタ−フェ
−ス)に接続される。
【0013】2)互いに垂直である3つの表面を持つマ
ルチセンサ−測定ヘッド4 測定ヘッド4は、上記3つの表面に配置された少なくと
も6つの非接触式センサ−5を有しており、機械的に支
持されることによって、ロボット3の作業空間の任意位
置に固定することができるようにされる。ロボット3に
取り付けてあるタ−ゲット1が測定ヘッド4に近づく
と、各センサ−5はタ−ゲット1表面に対する距離デ−
タを送出する。これらのデ−タとポ−ズ計算アルゴリズ
ムを用いて、タ−ゲット1の測定ヘッド4に対する変位
と回転角が計算される。この変位と回転角を用いて、被
測定ロボット3のポ−ズ性能が評価される。
ルチセンサ−測定ヘッド4 測定ヘッド4は、上記3つの表面に配置された少なくと
も6つの非接触式センサ−5を有しており、機械的に支
持されることによって、ロボット3の作業空間の任意位
置に固定することができるようにされる。ロボット3に
取り付けてあるタ−ゲット1が測定ヘッド4に近づく
と、各センサ−5はタ−ゲット1表面に対する距離デ−
タを送出する。これらのデ−タとポ−ズ計算アルゴリズ
ムを用いて、タ−ゲット1の測定ヘッド4に対する変位
と回転角が計算される。この変位と回転角を用いて、被
測定ロボット3のポ−ズ性能が評価される。
【0014】3)電子インタ−フェ−ス制御ユニット6
(EICU) EICU6は電子部品を通してセンサ−5に必要な電源
と信号を提供し、センサ−5から出力される信号をアナ
ログフィルタ−7でフィルタリングし、A/D変換器8
を通してデジタル信号に変換してからコンピュ−タ12
に送信する。また、EICU6は、デジタル入力/出力
(DI/O)インタ−フェ−ス9を通してコンピュ−タ
12と被測定ロボット3からの制御信号を受信し、ロジ
ック制御回路10を通して測定システムとロボット間の
通信、及び、その他の補助制御と電圧レベル整合、電気
絶縁などの機能を実現する。
(EICU) EICU6は電子部品を通してセンサ−5に必要な電源
と信号を提供し、センサ−5から出力される信号をアナ
ログフィルタ−7でフィルタリングし、A/D変換器8
を通してデジタル信号に変換してからコンピュ−タ12
に送信する。また、EICU6は、デジタル入力/出力
(DI/O)インタ−フェ−ス9を通してコンピュ−タ
12と被測定ロボット3からの制御信号を受信し、ロジ
ック制御回路10を通して測定システムとロボット間の
通信、及び、その他の補助制御と電圧レベル整合、電気
絶縁などの機能を実現する。
【0015】4)コンピュ−タシステム一式 コンピュ−タシステム12は少なくともCPU、メモ
リ、シリアル及びパラレルインタ−フェ−ス15、ハ−
ドディスクとドライバ16、フロッピディスクドライバ
17、ディスプレイ18、キ−ボ−ド19、OSシステ
ムウインドウズ及び専用のソフトウェアパッケ−ジ20
を含む。ソフトウェアを利用することによって、測定管
理と制御、デ−タ収集と処理、及び、測定結果レポ−ト
の自動作成などの機能が実現できる。EICU6は独立
したキャビネット内に収納してもよいし、部分的または
全部をコンピュ−タのキャビネット内に収納してもよ
い。
リ、シリアル及びパラレルインタ−フェ−ス15、ハ−
ドディスクとドライバ16、フロッピディスクドライバ
17、ディスプレイ18、キ−ボ−ド19、OSシステ
ムウインドウズ及び専用のソフトウェアパッケ−ジ20
を含む。ソフトウェアを利用することによって、測定管
理と制御、デ−タ収集と処理、及び、測定結果レポ−ト
の自動作成などの機能が実現できる。EICU6は独立
したキャビネット内に収納してもよいし、部分的または
全部をコンピュ−タのキャビネット内に収納してもよ
い。
【0016】上述した例ではタ−ゲット1が被測定ロボ
ット3に固定され、その動きをロボットの作業空間内の
測定位置に固定されたマルチセンサ−測定ヘッド4で監
視するが、これと逆に、タ−ゲット1の方をロボットの
作業空間内の測定位置に固定しておき、測定ヘッド4を
ロボット3に接続することとしてもよい。この場合もタ
−ゲット1の相対的動きを監視することにより、上述の
例と同じ測定結果が得られる。
ット3に固定され、その動きをロボットの作業空間内の
測定位置に固定されたマルチセンサ−測定ヘッド4で監
視するが、これと逆に、タ−ゲット1の方をロボットの
作業空間内の測定位置に固定しておき、測定ヘッド4を
ロボット3に接続することとしてもよい。この場合もタ
−ゲット1の相対的動きを監視することにより、上述の
例と同じ測定結果が得られる。
【0017】本発明の特徴は、非接触式立方体定位測定
原理を採用することにより、位置と方向のデ−タを同時
に計ることができるところにある。測定時に、測定ヘッ
ド4とタ−ゲット1との間に機械的接触がないので、接
触式測定における接触力による測定結果への干渉を避け
ることができる。非接触式センサ−5には機械的な運動
要素がないため、摩擦損傷が起こらない。従って、シス
テムの信頼性を向上させることができる。
原理を採用することにより、位置と方向のデ−タを同時
に計ることができるところにある。測定時に、測定ヘッ
ド4とタ−ゲット1との間に機械的接触がないので、接
触式測定における接触力による測定結果への干渉を避け
ることができる。非接触式センサ−5には機械的な運動
要素がないため、摩擦損傷が起こらない。従って、シス
テムの信頼性を向上させることができる。
【0018】本発明のもう一つの重要な側面は、一体化
された測定方法という点である。一つのプラットフォ−
ムと一台の高精度の変位測定計器(例えば、レ−ザ干渉
型距離測定器)を用いて、タ−ゲット1、測定ヘッド
4、アナログフィルタ−7、A/D変換器8から成る測
定チェンに対してキャリブレ−ションを行なう。一度キ
ャリブレ−ションが済めば、全ての測定チェン(測定チ
ェン数=センサ−数)を含めたキャリブレ−ション・デ
−タ表が得られる。それをデ−タ・ファイルとしてコン
ピュ−タに格納する。
された測定方法という点である。一つのプラットフォ−
ムと一台の高精度の変位測定計器(例えば、レ−ザ干渉
型距離測定器)を用いて、タ−ゲット1、測定ヘッド
4、アナログフィルタ−7、A/D変換器8から成る測
定チェンに対してキャリブレ−ションを行なう。一度キ
ャリブレ−ションが済めば、全ての測定チェン(測定チ
ェン数=センサ−数)を含めたキャリブレ−ション・デ
−タ表が得られる。それをデ−タ・ファイルとしてコン
ピュ−タに格納する。
【0019】その後の測定プロセスでは、センサ−5か
らのデ−タとキャリブレ−ション・デ−タ表との補間計
算により、各センサ−とタ−ゲットの間の距離を求め
る。そして、ポ−ズ計算方法によりポ−ズ特性を求め
る。一体化されたキャリブレ−ションでは、センサ−か
ら成る擬似三面体(測定ヘッド座標系)が作られる。ま
た、測定チェンの中で発生したシステム誤差を最小限に
抑えるように、システムの精度を上げる。
らのデ−タとキャリブレ−ション・デ−タ表との補間計
算により、各センサ−とタ−ゲットの間の距離を求め
る。そして、ポ−ズ計算方法によりポ−ズ特性を求め
る。一体化されたキャリブレ−ションでは、センサ−か
ら成る擬似三面体(測定ヘッド座標系)が作られる。ま
た、測定チェンの中で発生したシステム誤差を最小限に
抑えるように、システムの精度を上げる。
【0020】ポ−ズ性能計測の自動化を実現するため
に、計測システムとロボット・コントロ−ラ30の間の
同期を保証しなければならない。本発明は、簡単かつ有
効な同期方法と実現手段を与える。即ち、MS(システ
ム測定状態)とRS(ロボット運動状態)の二つのシグ
ナルを設ける。MS=1は、計測システムがデ−タを収
集中で、ロボット作動禁止状態を表わす。MS=0は、
デ−タ収集完了で、ロボット作動可能状態を表わす。ま
た、RS=1は、ロボット作動中で、計測不可の状態を
表わす。RS=0は、ロボットア−ムが指定位置に到達
し(または測定範囲に入り)、計測可能な状態となった
ことを表わす。計測システムとロボット・コントロ−ラ
30は、この二つのシグナルによって各自の制御の流れ
をコントロ−ルする。これによって、計測システムとロ
ボット・コントロ−ラ30の同期を実現する。
に、計測システムとロボット・コントロ−ラ30の間の
同期を保証しなければならない。本発明は、簡単かつ有
効な同期方法と実現手段を与える。即ち、MS(システ
ム測定状態)とRS(ロボット運動状態)の二つのシグ
ナルを設ける。MS=1は、計測システムがデ−タを収
集中で、ロボット作動禁止状態を表わす。MS=0は、
デ−タ収集完了で、ロボット作動可能状態を表わす。ま
た、RS=1は、ロボット作動中で、計測不可の状態を
表わす。RS=0は、ロボットア−ムが指定位置に到達
し(または測定範囲に入り)、計測可能な状態となった
ことを表わす。計測システムとロボット・コントロ−ラ
30は、この二つのシグナルによって各自の制御の流れ
をコントロ−ルする。これによって、計測システムとロ
ボット・コントロ−ラ30の同期を実現する。
【0021】本発明では、MSとRSのケ−ブル32に
より、ロボット・コントロ−ラ30のデジタルI/Oイ
ンタフェ−ス31と計測システムのEICU6とが接続
される。EICU6には電気的なシ−ルドが施され、計
測システムが異なったデジタルI/O電気特性を持つ各
種のロボットに容易に連結できるように、電圧レベル整
合機能が付けられる。
より、ロボット・コントロ−ラ30のデジタルI/Oイ
ンタフェ−ス31と計測システムのEICU6とが接続
される。EICU6には電気的なシ−ルドが施され、計
測システムが異なったデジタルI/O電気特性を持つ各
種のロボットに容易に連結できるように、電圧レベル整
合機能が付けられる。
【0022】計測システムが作業環境で信頼性を保つた
めに、本発明ではアナログとディジタルの二階層フィル
タ−技術を用いている。即ち、センサ−5の出力をまず
アナログ・フィルタ−7を通してからデジタル信号に変
換し、次いでディジタル・フィルタ−21で処理を行な
うという二階層のフィルタ−処理によって、計測システ
ムのノイズ対抗性能の向上を図っている。
めに、本発明ではアナログとディジタルの二階層フィル
タ−技術を用いている。即ち、センサ−5の出力をまず
アナログ・フィルタ−7を通してからデジタル信号に変
換し、次いでディジタル・フィルタ−21で処理を行な
うという二階層のフィルタ−処理によって、計測システ
ムのノイズ対抗性能の向上を図っている。
【0023】本発明の顕著な特徴は、計測システムが高
度な自動化を有する点にある。計測パラメ−タの初期設
定と測定ヘッド初期位置の調整の他に、計測、処理及び
結果の報告がすべて自動化されている。本発明は以下の
ポ−ズ性能を計測するのに用いられる。
度な自動化を有する点にある。計測パラメ−タの初期設
定と測定ヘッド初期位置の調整の他に、計測、処理及び
結果の報告がすべて自動化されている。本発明は以下の
ポ−ズ性能を計測するのに用いられる。
【0024】1)ポ−ズ安定化時間とポ−ズ行過ぎ量
(PSTとPOS)または(STO) 2)ポ−ズ精度とポ−ズ繰り返し精度(APとRP) 3)多方向ポ−ズ戻り精度(VAP) 4)ポ−ズ特性のドリフト(Drift)または(DP
C)
(PSTとPOS)または(STO) 2)ポ−ズ精度とポ−ズ繰り返し精度(APとRP) 3)多方向ポ−ズ戻り精度(VAP) 4)ポ−ズ特性のドリフト(Drift)または(DP
C)
【0025】計測プロセスの自動化が可能となったの
は、計測要求に従うシステムの設計とコンピュ−タ制御
技術の利用のためである。コンピュ−タ制御システムの
中心部分は、合理的に設計されたソフトウェアパッケー
ジ20である。本発明では、計測システムのソフトウェ
アは少なくとも以下の機能を持たなければならない。 1)計測の管理と制御 2)デ−タ収集と処理 3)計測結果報告の作成
は、計測要求に従うシステムの設計とコンピュ−タ制御
技術の利用のためである。コンピュ−タ制御システムの
中心部分は、合理的に設計されたソフトウェアパッケー
ジ20である。本発明では、計測システムのソフトウェ
アは少なくとも以下の機能を持たなければならない。 1)計測の管理と制御 2)デ−タ収集と処理 3)計測結果報告の作成
【0026】ロボットのポ−ズの全面的な評価を得るた
めに、関連する計測項目は多数の計測点に対して測定を
行なわなければならない。ISO9283規格は5つの
可能な計測点を規定している。本発明は一つの計測プロ
セス状態表を用いて、計測プロセスとデ−タ・ファイル
の管理をすることにより、オペレ−ション上の測定忘
れ、重複、及び、位置ずれなどの起こり易い間違いを避
けることができる。
めに、関連する計測項目は多数の計測点に対して測定を
行なわなければならない。ISO9283規格は5つの
可能な計測点を規定している。本発明は一つの計測プロ
セス状態表を用いて、計測プロセスとデ−タ・ファイル
の管理をすることにより、オペレ−ション上の測定忘
れ、重複、及び、位置ずれなどの起こり易い間違いを避
けることができる。
【0027】一つの計測項目がある計測点で終了した
(計測とデ−タ格納が全部終了した)とき、終了日付を
計測プロセス状態表に記録し、画面に表示できるように
する(図3参照)。重複計測が発生したとき、コンピュ
−タは自動的にそれを検出してユ−ザに知らせる。位置
ずれ設定(例えば、計測点P3の上でVAP計測を行な
う)が発生したときには、コンピュ−タはユ−ザにこれ
が間違った計測設定であることを知らせる。本発明で
は、図3に示すすべての計測の組み合わせの計測デ−タ
を一つのデ−タ・ファイルに格納するので、デ−タの検
索と処理は簡便である。
(計測とデ−タ格納が全部終了した)とき、終了日付を
計測プロセス状態表に記録し、画面に表示できるように
する(図3参照)。重複計測が発生したとき、コンピュ
−タは自動的にそれを検出してユ−ザに知らせる。位置
ずれ設定(例えば、計測点P3の上でVAP計測を行な
う)が発生したときには、コンピュ−タはユ−ザにこれ
が間違った計測設定であることを知らせる。本発明で
は、図3に示すすべての計測の組み合わせの計測デ−タ
を一つのデ−タ・ファイルに格納するので、デ−タの検
索と処理は簡便である。
【0028】本発明はユ−ザ−フレンドリなグラフィク
・インタフェ−スを提供する。ユ−ザは提示された内容
によって容易に計測項目、計測点、及び、各種の計測パ
ラメ−タ等の計測条件を設定することができる。一方、
コンピュ−タ制御システムはユ−ザが設定した計測パラ
メ−タ及びロボット作動状態のシグナルRSに従って、
計測プロセスをコントロ−ルする。同時に、計測プロセ
スにおいてコンピュ−タ・システムは、センサ−に電源
を提供している精密電源アダプタの出力をリアルタイム
に監視する。その出力の変化が正常範囲を超えた場合、
コンピュ−タは即時測定を中止して警報を発する。
・インタフェ−スを提供する。ユ−ザは提示された内容
によって容易に計測項目、計測点、及び、各種の計測パ
ラメ−タ等の計測条件を設定することができる。一方、
コンピュ−タ制御システムはユ−ザが設定した計測パラ
メ−タ及びロボット作動状態のシグナルRSに従って、
計測プロセスをコントロ−ルする。同時に、計測プロセ
スにおいてコンピュ−タ・システムは、センサ−に電源
を提供している精密電源アダプタの出力をリアルタイム
に監視する。その出力の変化が正常範囲を超えた場合、
コンピュ−タは即時測定を中止して警報を発する。
【0029】本発明におけるデ−タ収集と処理の流れを
図2に示す。センサ−の出力信号は、先ずアナログ・フ
ィルタ−7を用いて高周波数をカットしてからA/D変
換器8でディジタル信号に変換する。更に、ディジタル
・フィルタ−21を用いて、変換されたディジタル信号
を処理することによって、外部の突発的ノイズによる大
きな誤差の発生を避ける。そして、測定チェンのキャリ
ブレ−ション・デ−タ表を用い、センサ−の非線形誤差
と測定チェン中の他のシステム誤差を補正し、各センサ
−からタ−ゲット表面までの距離デ−タを計算する。こ
れらの距離デ−タとポ−ズ計算アルゴリズムにより、測
定ヘッド4に対するタ−ゲット1のポ−ズ及び変化を知
ることができる。
図2に示す。センサ−の出力信号は、先ずアナログ・フ
ィルタ−7を用いて高周波数をカットしてからA/D変
換器8でディジタル信号に変換する。更に、ディジタル
・フィルタ−21を用いて、変換されたディジタル信号
を処理することによって、外部の突発的ノイズによる大
きな誤差の発生を避ける。そして、測定チェンのキャリ
ブレ−ション・デ−タ表を用い、センサ−の非線形誤差
と測定チェン中の他のシステム誤差を補正し、各センサ
−からタ−ゲット表面までの距離デ−タを計算する。こ
れらの距離デ−タとポ−ズ計算アルゴリズムにより、測
定ヘッド4に対するタ−ゲット1のポ−ズ及び変化を知
ることができる。
【0030】本発明のもう一つの特徴は、多種の計測結
果の表現形式を提供して、計測結果に対する更なる分析
と開発を行ない易くすることにある。本発明では、以下
の三種の異なった計測結果の形式を提供する(ディスプ
レイ18での表示またはプリンタ33による出力)。
果の表現形式を提供して、計測結果に対する更なる分析
と開発を行ない易くすることにある。本発明では、以下
の三種の異なった計測結果の形式を提供する(ディスプ
レイ18での表示またはプリンタ33による出力)。
【0031】1)ゼネラル・レポート ゼネラル・レポ−トのフォ−マットの初期画面では、被
測定ロボット、計測環境、計測用計器、デ−タ・ファイ
ルなどに関する情報と計測プロセス状態表が示される
(図4)。その他のフォ−マットにおいては、ポ−ズ安
定化時間と行過ぎ量、ポ−ズ精度と繰り返し精度、多方
向ポ−ズ戻り精度、及び、ポ−ズ特性のドリフトの計測
結果と条件等が示される。このゼネラル・レポ−トは計
測システムによって自動的に作成される。その他に、本
発明におけるソフトウェアは、ゼネラル・レポ−トのメ
ニュ−中で編集機能も提供する。ユ−ザは、それを用い
てフリ−・フォ−マットでゼネラル・レポ−トにコメン
トを入れることができる。
測定ロボット、計測環境、計測用計器、デ−タ・ファイ
ルなどに関する情報と計測プロセス状態表が示される
(図4)。その他のフォ−マットにおいては、ポ−ズ安
定化時間と行過ぎ量、ポ−ズ精度と繰り返し精度、多方
向ポ−ズ戻り精度、及び、ポ−ズ特性のドリフトの計測
結果と条件等が示される。このゼネラル・レポ−トは計
測システムによって自動的に作成される。その他に、本
発明におけるソフトウェアは、ゼネラル・レポ−トのメ
ニュ−中で編集機能も提供する。ユ−ザは、それを用い
てフリ−・フォ−マットでゼネラル・レポ−トにコメン
トを入れることができる。
【0032】2)図形レポ−ト 本発明のソフトウェアの図形処理機能によって、ユ−ザ
は計測結果中の任意のポ−ズ成分の図形表示を極めて容
易に出力することができる。図5はポ−ズ安定化時間と
行過ぎ量の一次元図形出力例である。図6と図7は、そ
れぞれAPとRPの一次元と二次元の図形出力例であ
る。図8はVAPの二次元の図形出力例である。図9は
ポ−ズ繰り返し精度の一次元の誤差分布図出力例であ
る。図10はポ−ズ特性のドリフトの一次元の図形出力
例である。これらの図形はロボットの誤差分析と問題診
断に非常に役に立つものである。
は計測結果中の任意のポ−ズ成分の図形表示を極めて容
易に出力することができる。図5はポ−ズ安定化時間と
行過ぎ量の一次元図形出力例である。図6と図7は、そ
れぞれAPとRPの一次元と二次元の図形出力例であ
る。図8はVAPの二次元の図形出力例である。図9は
ポ−ズ繰り返し精度の一次元の誤差分布図出力例であ
る。図10はポ−ズ特性のドリフトの一次元の図形出力
例である。これらの図形はロボットの誤差分析と問題診
断に非常に役に立つものである。
【0033】3)各センサ−とタ−ゲットの間の距離デ
−タ表 これらのデ−タを用いて処理結果の正確性を検証するこ
とができる。また、これらのデ−タは、今後開発される
新しいデ−タ処理にも利用することができる。
−タ表 これらのデ−タを用いて処理結果の正確性を検証するこ
とができる。また、これらのデ−タは、今後開発される
新しいデ−タ処理にも利用することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は上述した通りであるから、非接
触式立方体位置測定原理に基づくポ−ズ計算アルゴリズ
ムにより、位置と方向のデ−タを同時に得ることがで
き、また、完成された測定制御とデ−タ処理機能を備
え、被測定ロボットと簡単に接続でき、ISO9283
に規定された各種のポ−ズ性能を自動的に測定でき、優
れたノイズ防止機能を持ち、作業環境において安定した
動作ができ、しかも、必要な測定レポ−トを作成できる
産業用ロボットのポ−ズ性能自動測定システムを提供し
得る効果がある。
触式立方体位置測定原理に基づくポ−ズ計算アルゴリズ
ムにより、位置と方向のデ−タを同時に得ることがで
き、また、完成された測定制御とデ−タ処理機能を備
え、被測定ロボットと簡単に接続でき、ISO9283
に規定された各種のポ−ズ性能を自動的に測定でき、優
れたノイズ防止機能を持ち、作業環境において安定した
動作ができ、しかも、必要な測定レポ−トを作成できる
産業用ロボットのポ−ズ性能自動測定システムを提供し
得る効果がある。
【図1】 本発明の実施例の概略構成図である。
【図2】 本発明の実施例におけるデ−タ収集と処理フ
ロ−を示す図である。
ロ−を示す図である。
【図3】 本発明の実施例における計測プロセス状態表
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図4】 本発明の実施例におけるジェネラルレポ−ト
の初期画面の例を示す図である。
の初期画面の例を示す図である。
【図5】 本発明の実施例におけるポ−ズ安定化時間と
行過ぎ量の一次元図形出力例を示す図である。
行過ぎ量の一次元図形出力例を示す図である。
【図6】 本発明の実施例におけるポ−ズ精度とポ−ズ
繰り返し精度(APとPR)の一次元図形出力例を示す
図である。
繰り返し精度(APとPR)の一次元図形出力例を示す
図である。
【図7】 本発明の実施例におけるAPとPRの二次元
図形出力例を示す図である。
図形出力例を示す図である。
【図8】 本発明の実施例における多方向ポ−ズ戻り精
度(VAP)の二次元の図形出力例を示す図である。
度(VAP)の二次元の図形出力例を示す図である。
【図9】 本発明の実施例におけるポ−ズ繰り返し精度
の一次元の誤差分布図出力例を示す図である。
の一次元の誤差分布図出力例を示す図である。
【図10】 本発明の実施例におけるポ−ズ特性のドリフ
トの一次元の図形出力例を示す図である。
トの一次元の図形出力例を示す図である。
1 タ−ゲット 2 メカニカル・インタ−フェ−ス 3 被測定ロボット 4 測定ヘッド 5 非接触式センサ− 6 電子インタ−フェ−ス制御ユニット(EICU) 12 コンピュ−タシステム 20 ソフトウェアパッケ−ジ 30 ロボットコントロ−ラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イェ− ニン シンガポ−ル 0511 サイエンス パ−ク ドライブ 73 シンテックビルディング エスジェイ(シンガポ−ル) リサ−チ アンド ディベロップメント ピ−ティ −イ− リミテッド内
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに垂直な3表面を持ち、ロボットの
被測定部にメカニカル・インタ−フェ−スを介して接続
されるタ−ゲットと、 非接触式センサ−を有する互いに垂直な3表面を持ち、
前記ロボットの作業空間内の測定位置に固定されるマル
チセンサ−測定ヘッドと、 前記センサ−とコンピュ−タシステムとの間に位置して
これら両者間の信号の授受を媒介すると共に、ロボット
コントロ−ラと前記コンピュ−タシステムとの間に位置
してこれら両者間の信号の授受を媒介するインタ−フェ
−ス制御ユニットと、 少なくとも立方体定位測定原理に基づくポ−ズ計算のた
めのソフトウェアを有する前記コンピュ−タシステムと
から成るロボットのポ−ズ性能自動測定システム。 - 【請求項2】 互いに垂直な3表面を持ち、ロボットの
作業空間内の測定位置に固定されるタ−ゲットと、 非接触式センサ−を有する互いに垂直な3表面を持ち、
ロボットの被測定部にメカニカル・インタ−フェ−スを
介して接続されるマルチセンサ−測定ヘッドと、 前記センサ−とコンピュ−タシステムとの間に位置して
これら両者間の信号の授受を媒介すると共に、ロボット
コントロ−ラと前記コンピュ−タシステムとの間に位置
してこれら両者間の信号の授受を媒介するインタ−フェ
−ス制御ユニットと、 少なくとも立方体定位測定原理に基づくポ−ズ計算のた
めのソフトウェアを有する前記コンピュ−タシステムと
から成るロボットのポ−ズ性能自動測定システム。 - 【請求項3】 計測のプロセスを示す表を用い、計測プ
ロセスとデ−タファイルの管理を補助的に行なうことを
特徴とする請求項1又は2記載のロボットのポ−ズ性能
自動測定システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25423394A JPH0890465A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | ロボットのポ−ズ性能自動測定システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25423394A JPH0890465A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | ロボットのポ−ズ性能自動測定システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890465A true JPH0890465A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17262120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25423394A Pending JPH0890465A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | ロボットのポ−ズ性能自動測定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890465A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003525758A (ja) * | 2000-03-06 | 2003-09-02 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 研削位置においてクランク軸のクランクピン直径を測定する装置並びに方法 |
| CN104154886A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-19 | 洛阳铭圣测控科技有限公司 | 可自动测量的气动测量方法 |
| CN112536820A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-03-23 | 安徽工业大学 | 一种可重构机器人的模块接口间位姿关系主动测量方法 |
| CN119116017A (zh) * | 2024-10-11 | 2024-12-13 | 深圳信息职业技术学院 | 一种工业机器人的自动化性能测试方法及系统 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP25423394A patent/JPH0890465A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003525758A (ja) * | 2000-03-06 | 2003-09-02 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 研削位置においてクランク軸のクランクピン直径を測定する装置並びに方法 |
| JP4860083B2 (ja) * | 2000-03-06 | 2012-01-25 | マーポス、ソチエタ、ペル、アツィオーニ | 研削位置においてクランク軸のクランクピン直径を測定する装置並びに方法 |
| CN104154886A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-11-19 | 洛阳铭圣测控科技有限公司 | 可自动测量的气动测量方法 |
| CN104154886B (zh) * | 2014-07-23 | 2017-02-08 | 洛阳铭圣测控科技有限公司 | 可自动测量的气动测量方法 |
| CN112536820A (zh) * | 2020-11-27 | 2021-03-23 | 安徽工业大学 | 一种可重构机器人的模块接口间位姿关系主动测量方法 |
| CN119116017A (zh) * | 2024-10-11 | 2024-12-13 | 深圳信息职业技术学院 | 一种工业机器人的自动化性能测试方法及系统 |
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