JPH0890788A - カラーインクジェット記録装置 - Google Patents
カラーインクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH0890788A JPH0890788A JP6231018A JP23101894A JPH0890788A JP H0890788 A JPH0890788 A JP H0890788A JP 6231018 A JP6231018 A JP 6231018A JP 23101894 A JP23101894 A JP 23101894A JP H0890788 A JPH0890788 A JP H0890788A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- ink
- ink tank
- carriage
- recording apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多色のインクタンクを使用するカラーインク
ジェット記録装置において、インクタンクを交換する
際、誤って別の色のインクタンクを挿入してしまい、そ
の結果、インクの混色を引き起こし印字品質の低下を生
じさせるといった誤挿入をインクタンクの筐体を色毎に
変えることなく、防止するカラーインクジェット記録装
置を提供することを目的とする。 【構成】 各色毎に異なる位置に穴12を設けた色表示
ラベル11がインクタンク6BK,6C,6M,6Yに
貼り付けられ、インクタンク6BK,6C,6M,6Y
を収容するキャリッジに各色毎に異なる位置に設けられ
た凸部と穴12とが位置決めされることにより誤挿入防
止を行う。
ジェット記録装置において、インクタンクを交換する
際、誤って別の色のインクタンクを挿入してしまい、そ
の結果、インクの混色を引き起こし印字品質の低下を生
じさせるといった誤挿入をインクタンクの筐体を色毎に
変えることなく、防止するカラーインクジェット記録装
置を提供することを目的とする。 【構成】 各色毎に異なる位置に穴12を設けた色表示
ラベル11がインクタンク6BK,6C,6M,6Yに
貼り付けられ、インクタンク6BK,6C,6M,6Y
を収容するキャリッジに各色毎に異なる位置に設けられ
た凸部と穴12とが位置決めされることにより誤挿入防
止を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクを吐出する記録ヘ
ッドへインクを供給するインクタンクが着脱自在に構成
されたカラーインクジェット記録装置に関するものであ
る。
ッドへインクを供給するインクタンクが着脱自在に構成
されたカラーインクジェット記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、FAX、複写機あるいは印刷
機などの記録装置における印字方式の1つとしてインク
ジェット方式が採用されている。
機などの記録装置における印字方式の1つとしてインク
ジェット方式が採用されている。
【0003】このインクジェット記録装置は記録ヘッド
を画像データに基づいて駆動することによりその前面に
設けたインク吐出口からインク滴を飛翔させ、記録媒体
(紙など)上にインクのドットパターンからなる画像を
形成していくように構成されている。
を画像データに基づいて駆動することによりその前面に
設けたインク吐出口からインク滴を飛翔させ、記録媒体
(紙など)上にインクのドットパターンからなる画像を
形成していくように構成されている。
【0004】上記インクジェット記録装置はカラー印字
に適しており、カラー印字の場合には複数のインク色
(例えばシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)が使
用され、これらのインク色に対応した複数の記録ヘッド
を用いて記録が行われる。
に適しており、カラー印字の場合には複数のインク色
(例えばシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)が使
用され、これらのインク色に対応した複数の記録ヘッド
を用いて記録が行われる。
【0005】前述のようなカラーインクジェット記録装
置に使用される複数色のインクは、それぞれ別個のイン
クタンクに収容され、インクがなくなった場合はインク
タンクごと交換するように構成されている。
置に使用される複数色のインクは、それぞれ別個のイン
クタンクに収容され、インクがなくなった場合はインク
タンクごと交換するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述のよ
うな多色のインクタンクを使用するカラーインクジェッ
ト記録装置においては、インクタンクを交換する際、誤
って別の色のインクタンクを挿入してしまい、その結
果、インクの混色を引き起こし印字品質の低下を生じる
という問題点を有していた。
うな多色のインクタンクを使用するカラーインクジェッ
ト記録装置においては、インクタンクを交換する際、誤
って別の色のインクタンクを挿入してしまい、その結
果、インクの混色を引き起こし印字品質の低下を生じる
という問題点を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
する第一の手段は、各色毎に異なる位置に穴部を設けた
ラベルをインクタンクに貼り付け、穴部と、インクタン
クを収容するキャリッジに各色毎に異なる位置に設けた
凸部とが位置決めされるものである。また、第二の手段
は、インクタンクに2つ以上の凸部を設け、この凸部を
各色毎に決められた少なくとも1個のみを残して除去
し、その凸部がインクタンクを収容するキャリッジに各
色毎に異なる位置に設けられた凹部と位置決めされるも
のである。
する第一の手段は、各色毎に異なる位置に穴部を設けた
ラベルをインクタンクに貼り付け、穴部と、インクタン
クを収容するキャリッジに各色毎に異なる位置に設けた
凸部とが位置決めされるものである。また、第二の手段
は、インクタンクに2つ以上の凸部を設け、この凸部を
各色毎に決められた少なくとも1個のみを残して除去
し、その凸部がインクタンクを収容するキャリッジに各
色毎に異なる位置に設けられた凹部と位置決めされるも
のである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成により、インクタンクを交換
する際、誤って別の色のインクタンクをキャリッジに挿
入しようとしても、第一の手段では、ラベルに設けられ
た穴とキャリッジに設けられた凸部との位置が合わない
ために、また第二の手段では、インクタンクに残された
凸部とキャリッジに設けられた凹部との位置が合わない
ためにインクタンクをキャリッジに挿入することができ
ず、確実に誤挿入を防止することができる。
する際、誤って別の色のインクタンクをキャリッジに挿
入しようとしても、第一の手段では、ラベルに設けられ
た穴とキャリッジに設けられた凸部との位置が合わない
ために、また第二の手段では、インクタンクに残された
凸部とキャリッジに設けられた凹部との位置が合わない
ためにインクタンクをキャリッジに挿入することができ
ず、確実に誤挿入を防止することができる。
【0009】また、本発明によるとインクタンクは各色
とも同じものを使用して誤挿入防止を実現することがで
きるため、インクタンクの金型は1つでよく、経済的で
ある。
とも同じものを使用して誤挿入防止を実現することがで
きるため、インクタンクの金型は1つでよく、経済的で
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるカ
ラーインクジェット記録装置の概略斜視図である。図1
において、キャリッジ1はシャフト2に案内されてプラ
テン3の長手方向に往復動する。図2は本発明の第一の
実施例におけるカラーインクジェット記録装置のインク
タンクの拡大斜視図である。図1に示したキャリッジ1
には記録ヘッド4BK,4C,4M,4Yが着脱自在に
取り付けられている。これらの記録ヘッド4BK,4
C,4M,4Yの前面には、ノズル板5BK,5C,5
M,5Yが各々設けられ、各々のノズル板5BK,5
C,5M,5Yには複数個のインク吐出口が形成されて
いる。記録ヘッド4BK,4C,4M,4Yの内部に
は、ヒーターあるいは電極等のインク加熱手段が設けら
れており、画像データに基づいてインク加熱手段を駆動
することによりインク内に気泡を発生させ、その気泡の
体積膨張によりその前面に設けたインク吐出口からイン
ク滴を飛翔させ、記録媒体上にインクのドットパターン
からなる画像を形成していく。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるカ
ラーインクジェット記録装置の概略斜視図である。図1
において、キャリッジ1はシャフト2に案内されてプラ
テン3の長手方向に往復動する。図2は本発明の第一の
実施例におけるカラーインクジェット記録装置のインク
タンクの拡大斜視図である。図1に示したキャリッジ1
には記録ヘッド4BK,4C,4M,4Yが着脱自在に
取り付けられている。これらの記録ヘッド4BK,4
C,4M,4Yの前面には、ノズル板5BK,5C,5
M,5Yが各々設けられ、各々のノズル板5BK,5
C,5M,5Yには複数個のインク吐出口が形成されて
いる。記録ヘッド4BK,4C,4M,4Yの内部に
は、ヒーターあるいは電極等のインク加熱手段が設けら
れており、画像データに基づいてインク加熱手段を駆動
することによりインク内に気泡を発生させ、その気泡の
体積膨張によりその前面に設けたインク吐出口からイン
ク滴を飛翔させ、記録媒体上にインクのドットパターン
からなる画像を形成していく。
【0011】キャリッジ1には、記録ヘッド4BK,4
C,4M,4Yの各色に対応して、インクタンク6B
K,6C,6M,6Yが装着、固定される。インクタン
ク6BK,6C,6M,6Yには、例えばブラック、シ
アン、マゼンタ、イエローの各色のインクが貯留されて
おり、必要に応じて記録ヘッド4BK,4C,4M,4
Yに供給される。
C,4M,4Yの各色に対応して、インクタンク6B
K,6C,6M,6Yが装着、固定される。インクタン
ク6BK,6C,6M,6Yには、例えばブラック、シ
アン、マゼンタ、イエローの各色のインクが貯留されて
おり、必要に応じて記録ヘッド4BK,4C,4M,4
Yに供給される。
【0012】7は、ポリプロピレン等のオレフィン系樹
脂により成型された筐体であり、その中にはインクを毛
細管力で貯留するための多孔質部材8が充填されてい
る。多孔質部材8は発泡ポリウレタンで形成され、筐体
7に対し体積比1/1〜1/5に圧縮して充填されてい
る。また、筐体7には同材質からなる蓋9が超音波溶着
等の手段で固定されている。筐体7の底部には4箇所穴
10BK,10C,10M,10Yが設けられており、
その上から色表示ラベル11が貼り付けられている。色
表示ラベル11には、色毎に異なる位置に穴12が形成
されており、これらの色表示ラベル11の各々が筐体7
の穴10BK,10C,10M,10Yのうちの1つと
対応して貼り付けられるために、外観上、筐体7の穴1
0BK,10C,10M,10Yはこのうちの1つしか
ないことと同義である。つまり、ブラックのインクタン
ク6BKには穴10BK、シアンのインクタンク6Cに
は穴10C、マゼンタのインクタンク6Mには穴10
M、イエローのインクタンク6Yには穴10Yが露出し
ており、インクタンク6BK,6Y,6M,6Cの筐体
7は各色とも同じものを使用しているにもかかわらず、
形状(穴位置)が各々異なるインクタンク6BK,6
C,6M,6Yとなったことになる。
脂により成型された筐体であり、その中にはインクを毛
細管力で貯留するための多孔質部材8が充填されてい
る。多孔質部材8は発泡ポリウレタンで形成され、筐体
7に対し体積比1/1〜1/5に圧縮して充填されてい
る。また、筐体7には同材質からなる蓋9が超音波溶着
等の手段で固定されている。筐体7の底部には4箇所穴
10BK,10C,10M,10Yが設けられており、
その上から色表示ラベル11が貼り付けられている。色
表示ラベル11には、色毎に異なる位置に穴12が形成
されており、これらの色表示ラベル11の各々が筐体7
の穴10BK,10C,10M,10Yのうちの1つと
対応して貼り付けられるために、外観上、筐体7の穴1
0BK,10C,10M,10Yはこのうちの1つしか
ないことと同義である。つまり、ブラックのインクタン
ク6BKには穴10BK、シアンのインクタンク6Cに
は穴10C、マゼンタのインクタンク6Mには穴10
M、イエローのインクタンク6Yには穴10Yが露出し
ており、インクタンク6BK,6Y,6M,6Cの筐体
7は各色とも同じものを使用しているにもかかわらず、
形状(穴位置)が各々異なるインクタンク6BK,6
C,6M,6Yとなったことになる。
【0013】図3は本発明の第一の実施例におけるカラ
ーインクジェット記録装置のインクタンク6BK,6
Y,6M,6Cが装着、固定されるキャリッジ1の拡大
斜視図である。キャリッジ1には、ブラック、シアン、
マゼンタ、イエローの各インクタンク6BK,6C,6
M,6Yを別個に装着するために、しきり板13が設け
られており、ブラックのインクタンク6BKが装着され
るボックス20BK、シアンのインクタンク6Cが装着
されるボックス20C、マゼンタのインクタンク6Mが
装着されるボックス20M、イエローのインクタンク6
Yが装着されるボックス20Yが形成されている。各ボ
ックス20BK,20C,20M,20Yの底部には色
毎に異なる位置に各々凸部14BK,14C,14M,
14Yが形成されており、前述の各インクタンク6B
K,6C,6M,6Y各々の穴10BK,10C,10
M,10Yと対応している。
ーインクジェット記録装置のインクタンク6BK,6
Y,6M,6Cが装着、固定されるキャリッジ1の拡大
斜視図である。キャリッジ1には、ブラック、シアン、
マゼンタ、イエローの各インクタンク6BK,6C,6
M,6Yを別個に装着するために、しきり板13が設け
られており、ブラックのインクタンク6BKが装着され
るボックス20BK、シアンのインクタンク6Cが装着
されるボックス20C、マゼンタのインクタンク6Mが
装着されるボックス20M、イエローのインクタンク6
Yが装着されるボックス20Yが形成されている。各ボ
ックス20BK,20C,20M,20Yの底部には色
毎に異なる位置に各々凸部14BK,14C,14M,
14Yが形成されており、前述の各インクタンク6B
K,6C,6M,6Y各々の穴10BK,10C,10
M,10Yと対応している。
【0014】例えば、シアンのインクタンク6Cをシア
ン用のボックス20Cに装着するとインクタンク6Cの
穴10Cとボックス20Cの凸部14Cの位置が対応し
ているために完全に装着することができる。しかし、シ
アン用のボックス20C以外のボックス20BK,20
C,20M,20Yにシアンのインクタンク6Cを装着
しようとしても、インクタンク6Cの穴10Cとボック
ス20BK,20M,20Yの凸部14BK,14M,
14Yの位置が合わないために装着することができず、
確実に誤挿入を防止することができる。
ン用のボックス20Cに装着するとインクタンク6Cの
穴10Cとボックス20Cの凸部14Cの位置が対応し
ているために完全に装着することができる。しかし、シ
アン用のボックス20C以外のボックス20BK,20
C,20M,20Yにシアンのインクタンク6Cを装着
しようとしても、インクタンク6Cの穴10Cとボック
ス20BK,20M,20Yの凸部14BK,14M,
14Yの位置が合わないために装着することができず、
確実に誤挿入を防止することができる。
【0015】しかも、前述のようにインクタンク6B
K,6C,6M,6Yの筐体7は各色とも同じものを使
用しているためにインクタンク6BK,6C,6M,6
Yの筐体7の金型は1つでよく、金型投資金額が少なく
てすみ、経済的である。
K,6C,6M,6Yの筐体7は各色とも同じものを使
用しているためにインクタンク6BK,6C,6M,6
Yの筐体7の金型は1つでよく、金型投資金額が少なく
てすみ、経済的である。
【0016】図4は本発明の第二の実施例におけるカラ
ーインクジェット記録装置のインクタンクの拡大斜視図
である。筐体7の底部には4ヶ所凸部21BK,21
C,21M,21Yが設けられており、例えばブラック
のインクを入れたインクタンク26BKの場合は、ブラ
ック用の凸部21BKを残し、残りの3個の凸部21
C,21M,21Yを除去する。
ーインクジェット記録装置のインクタンクの拡大斜視図
である。筐体7の底部には4ヶ所凸部21BK,21
C,21M,21Yが設けられており、例えばブラック
のインクを入れたインクタンク26BKの場合は、ブラ
ック用の凸部21BKを残し、残りの3個の凸部21
C,21M,21Yを除去する。
【0017】同様にシアンのインクタンク26Cには凸
部21C、マゼンタのインクタンク26Mには凸部21
M、イエローのインクタンク26Yには凸部21Yを残
して他の凸部を除去することにより、インクタンク26
BK,26C,26M,26Yの筐体7は各色とも同じ
ものを使用しているにもかかわらず、形状(凸部21B
K,21C,21M,21Yの位置)が異なるインクタ
ンク26BK,26C,26M,26Yとなったことに
なる。
部21C、マゼンタのインクタンク26Mには凸部21
M、イエローのインクタンク26Yには凸部21Yを残
して他の凸部を除去することにより、インクタンク26
BK,26C,26M,26Yの筐体7は各色とも同じ
ものを使用しているにもかかわらず、形状(凸部21B
K,21C,21M,21Yの位置)が異なるインクタ
ンク26BK,26C,26M,26Yとなったことに
なる。
【0018】図5は本発明の第二の実施例におけるカラ
ーインクジェット記録装置のインクタンク26BK,2
6C,26M,26Yが装着、固定されるキャリッジ1
の拡大斜視図である。各色のインクタンク26BK,2
6C,26M,26Yが装着されるボックス30BK,
30C,30M,30Yの底部には色毎に異なる位置に
各々凹部27BK,27C,27M,27Yが形成され
ており、前述の各インクタンク26BK,26C,26
M,26Y各々の凸部21BK,21C,21M,21
Yと対応している。
ーインクジェット記録装置のインクタンク26BK,2
6C,26M,26Yが装着、固定されるキャリッジ1
の拡大斜視図である。各色のインクタンク26BK,2
6C,26M,26Yが装着されるボックス30BK,
30C,30M,30Yの底部には色毎に異なる位置に
各々凹部27BK,27C,27M,27Yが形成され
ており、前述の各インクタンク26BK,26C,26
M,26Y各々の凸部21BK,21C,21M,21
Yと対応している。
【0019】例えば、シアンのインクタンク26Cをシ
アン用のボックス30Cに装着するとインクタンク26
Cの凸部21Cとボックス30Cの凹部27Cの位置が
対応しているために完全に装着することができる。しか
し、シアン用のボックス30C以外のボックス30B
K,30M,30Yにシアンのインクタンク26Cを装
着しようとしても、インクタンク26Cの凸部21Cと
ボックス30BK,30M,30Yの凹部27BK,2
7M,27Yの位置が合わないために装着することがで
きず、確実に誤挿入を防止することができる。
アン用のボックス30Cに装着するとインクタンク26
Cの凸部21Cとボックス30Cの凹部27Cの位置が
対応しているために完全に装着することができる。しか
し、シアン用のボックス30C以外のボックス30B
K,30M,30Yにシアンのインクタンク26Cを装
着しようとしても、インクタンク26Cの凸部21Cと
ボックス30BK,30M,30Yの凹部27BK,2
7M,27Yの位置が合わないために装着することがで
きず、確実に誤挿入を防止することができる。
【0020】第二の実施例においてもインクタンク26
BK,26C,26M,26Yの筐体7は各色とも同じ
ものを使用しているためにインクタンク26BK,26
C,26M,26Yの筐体7の金型は1つでよく、金型
投資金額が少なくてすみ、経済的である。
BK,26C,26M,26Yの筐体7は各色とも同じ
ものを使用しているためにインクタンク26BK,26
C,26M,26Yの筐体7の金型は1つでよく、金型
投資金額が少なくてすみ、経済的である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、インクタンクの
筐体は各色とも同じものを使用しているためにインクタ
ンクの筐体の金型は1つであるにもかかわらず、第一の
手段においては、各色毎に異なる位置に穴部を設けたラ
ベルをインクタンクに貼り付け、穴部と、インクタンク
を収容するキャリッジに各色毎に異なる位置に設けた凸
部とが位置決めされることにより、また第二の手段にお
いては、インクタンクに2つ以上の凸部を設け、この凸
部を各色毎に決められた少なくとも1個のみを残して除
去し、その凸部がインクタンクを収容するキャリッジに
各色毎に異なる位置に設けられた凹部と位置決めされる
ことにより、安価で確実な誤挿入防止を行うことができ
る。
筐体は各色とも同じものを使用しているためにインクタ
ンクの筐体の金型は1つであるにもかかわらず、第一の
手段においては、各色毎に異なる位置に穴部を設けたラ
ベルをインクタンクに貼り付け、穴部と、インクタンク
を収容するキャリッジに各色毎に異なる位置に設けた凸
部とが位置決めされることにより、また第二の手段にお
いては、インクタンクに2つ以上の凸部を設け、この凸
部を各色毎に決められた少なくとも1個のみを残して除
去し、その凸部がインクタンクを収容するキャリッジに
各色毎に異なる位置に設けられた凹部と位置決めされる
ことにより、安価で確実な誤挿入防止を行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例におけるカラーインクジェッ
ト記録装置の概略斜視図
ト記録装置の概略斜視図
【図2】本発明の第一の実施例におけるカラーインクジ
ェット記録装置のインクタンクの拡大斜視図
ェット記録装置のインクタンクの拡大斜視図
【図3】本発明の第一の実施例におけるカラーインクジ
ェット記録装置のインクタンクが装着、固定されるキャ
リッジの拡大斜視図
ェット記録装置のインクタンクが装着、固定されるキャ
リッジの拡大斜視図
【図4】本発明の第二の実施例におけるカラーインクジ
ェット記録装置のインクタンクの拡大斜視図
ェット記録装置のインクタンクの拡大斜視図
【図5】本発明の第二の実施例におけるカラーインクジ
ェット記録装置のインクタンクが装着、固定されるキャ
リッジの拡大斜視図
ェット記録装置のインクタンクが装着、固定されるキャ
リッジの拡大斜視図
1 キャリッジ 2 シャフト 3 プラテン 4 記録ヘッド 5 ノズル板 6BK,6C,6M,6Y,26BK,26C,26
M,26Y インクタンク 7 筐体 8 多孔質部材 9 蓋 10BK,10C,10M,10Y 穴 11 色表示ラベル 12 穴 13 しきり板 14BK,14C,14M,14Y 凸部 20BK,20C,20M,20Y,30BK,30
C,30M,30Y ボックス 21BK,21C,21M,21Y 凸部 27BK,27C,27M,27Y 凹部
M,26Y インクタンク 7 筐体 8 多孔質部材 9 蓋 10BK,10C,10M,10Y 穴 11 色表示ラベル 12 穴 13 しきり板 14BK,14C,14M,14Y 凸部 20BK,20C,20M,20Y,30BK,30
C,30M,30Y ボックス 21BK,21C,21M,21Y 凸部 27BK,27C,27M,27Y 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大坪 一三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】インクを吐出する複数の記録ヘッドと、前
記複数の記録ヘッドに供給するインクを貯留する複数の
インクタンクが着脱自在に構成されたキャリッジとを備
えたカラーインクジェット記録装置において、前記イン
クタンクに貼り付けられる各色毎に異なる位置に穴部を
設けたラベルと、前記穴部と係合する前記キャリッジに
各色毎に異なる位置に設けられた凸部とを備えたことを
特徴とするカラーインクジェット記録装置。 - 【請求項2】前記ラベルが前記インクタンクに貯留され
たインクの色を表示する表示ラベルであることを特徴と
する請求項1記載のカラーインクジェット記録装置。 - 【請求項3】インクを吐出する複数の記録ヘッドと、前
記複数の記録ヘッドに供給するインクを貯留する複数の
インクタンクが着脱自在に構成されたキャリッジとを備
えたカラーインクジェット記録装置において、前記イン
クタンクに2つ以上設けられ、各色毎に決められた少な
くとも1個のみを残して除去される凸部と、前記インク
タンクに残った前記凸部と係合する前記キャリッジに各
色毎に異なる位置に設けられた凹部とを備えたことを特
徴とするカラーインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231018A JPH0890788A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | カラーインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231018A JPH0890788A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | カラーインクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890788A true JPH0890788A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16916970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6231018A Pending JPH0890788A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | カラーインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890788A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7156491B2 (en) | 2001-07-31 | 2007-01-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Separable key for establishing detachable printer component compatibility with a printer |
| EP1844938A2 (en) | 2006-04-12 | 2007-10-17 | Seiko Epson Corporation | Liquid container |
| WO2007117036A1 (ja) | 2006-04-12 | 2007-10-18 | Seiko Epson Corporation | 液体収容容器 |
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1994
- 1994-09-27 JP JP6231018A patent/JPH0890788A/ja active Pending
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