JPH0891304A - 自動箱詰装置 - Google Patents

自動箱詰装置

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Publication number
JPH0891304A
JPH0891304A JP23124394A JP23124394A JPH0891304A JP H0891304 A JPH0891304 A JP H0891304A JP 23124394 A JP23124394 A JP 23124394A JP 23124394 A JP23124394 A JP 23124394A JP H0891304 A JPH0891304 A JP H0891304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
axis direction
slide unit
air cylinder
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP23124394A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Murano
司郎 村野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0891304A publication Critical patent/JPH0891304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の装置と違って、簡単な装置で、設備費
用も低額に納めることが可能な自動箱詰装置を提供す
る。 【構成】 X軸方向と、Y軸方向とに作動するスライド
ユニット1と、このスライドユニット1の先端近傍にZ
軸方向に作動するエアシリンダー3とが設けられ、更
に、このエアシリンダー3の下方先端に水平旋回可能な
ロータリーシリンダー4が設けられ、上記ロータリーシ
リンダー4の先端に高さ検知センサー52、及び把持具
53が設けられた製品の把持手段5が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製品と中敷きとを把持
し、搬送して自動的に箱詰めを行う自動箱詰装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、種々の製品を自動的に箱詰するた
めに、近年はロボット装置が多く用いられている。例え
ば、特開昭64−23903号公報においては、化粧品
や薬品の箱詰製品等を段ボール等の外箱に集積箱詰めす
るための箱詰装置であって、垂直多関節の6軸ロボッ
ト、スカラロボット、更に4軸(X軸、Y軸、Z軸、及
び水平旋回軸)サーボの直交ロボット等を配設し、上記
の各軸の移動量を制御することにより自動的に箱詰を行
う箱詰装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭64−23903号公報に記載の箱詰装置において
は、自動的に箱詰を行うため、全軸サーボのロボットが
用いられているなど、この設備費用は相当高額なものと
なるといった問題がある。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、従来の箱詰装置と違って、簡単
な装置でもって、設備費用も低額に納めることが可能な
自動箱詰装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動箱詰装置に
おいては、製品の把持、搬送、及び箱詰めを自動的に行
う箱詰装置において、X軸方向とY軸方向とに作動する
スライドユニットと、このスライドユニットの先端近傍
にZ軸方向に作動するエアシリンダーとが設けられ、更
に、このエアシリンダーの下方先端に水平旋回可能なロ
ータリーシリンダーが設けられ、上記ロータリーシリン
ダーの先端に検知用センサー、及び把持具が設けられた
製品の把持手段が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の自動箱詰装置においては、スライドユ
ニットがX軸方向とY軸方向とに作動されて走行し、
又、スライドユニットに設けられたエアシリンダーの作
動により把持手段が上昇、或いは下降し、高さ検知用セ
ンサーにより高さが検知されて製品、或いは中敷きが把
持手段により把持されるとともに、箱詰用の箱上に搬送
され、ロータリーシリンダーの旋回作動により方向変換
が行われて下降し、製品の箱詰めと、この間の中敷きの
敷きつめとが交互に自動操作により行われるので、従来
の箱詰装置と違って、簡単な装置でもって、設備費用も
低額に納めることが可能である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の自動箱詰装置の一例を示す斜視
図である。図1において、1はX軸方向(箱詰ラインと
平行方向)とY軸方向(箱詰ラインと直交する方向)と
に、下方に設けられたスライド機構2との連動作用によ
り作動されて移動が行われるスライドユニットである。
このスライドユニット1は、XY平面において、製品の
取り出し位置、及び箱詰め位置、中敷きの取り出し位
置、及びひ箱詰め位置を制御する働きを有する。
【0008】上記スライドユニット1の先端近傍には、
Z軸方向(上下垂直方向)に作動するエアシリンダー3
が設けられており、このエアシリンダー3には、シリン
ダーロッドの中間停止を可能とするダブルソレノイドバ
ルブが装備され、高さ検知用センサー(下記図1の5
2)との共同作動により、上下方向の任意の高さで停止
することが可能となされている。
【0009】又、このエアシリンダー3の下方先端に水
平旋回(図示のR軸水平旋回)可能なロータリーシリン
ダー4が設けられ、把持された製品を0°〜180°の
範囲で任意に設定した角度に旋回させ、製品を決められ
た方向に並べる機能を有するものである。
【0010】更に、このロータリーシリンダー4の先端
に把持手段5が設けられている。この把持手段5には、
チャック板51が設けられ、このチャック板51の端部
には複数の高さ検知センサー52、52が配備され、
又、裏側には製品を把持する把持具53が設けられ、製
品を吸着作用により把持するようになされている。
【0011】6はX軸方向のラインに配置された製品台
7上に置かれた製品であり、8は上記把持手段5の下に
おかれた製品が詰められる箱であり、更に、この箱8を
挟んで製品6の反対側には、中敷き9が配置されてい
る。
【0012】製品台7上に置かれる製品8は、例えば、
射出成形等により成形される成形品の場合には、射出成
形機に付設されたロボット装置により、自動的に搬送さ
れて製品台7上に置かれるようになっている。従って、
本発明の自動箱詰装置は、射出成形機の近傍に配置され
て連動されるように設けられるのが好適である。
【0013】〔実施例の作用〕図2は、本発明の自動箱
詰装置の作用を説明するフロー図である。このフロー図
においては、図1に示す製品6が射出成形により成形さ
れた成形品の例として用いられている。
【0014】図2の最上段より、先ず、プロセス1(以
下P1のように記す)において、スライドユニット1が
作動されて、製品6の置かれたライン上迄Y軸方向にお
いて前進し、次いで、製品の方向、即ちX軸方向に走行
し、エアシリンダー3の作動により、把持手段5がZ軸
方向、即ち下方に降下して製品6を先端の把持具53に
より吸着して把持する。
【0015】続いてP2においては、上記把持手段5に
より把持された製品6は、Z軸方向において上昇し、更
に、X、Y軸方向に走行して箱詰め位置まで移動し、下
降する。一端この時点で高さ検知センサー52により箱
詰め高さを検知し、検知された位置まで、再度降下し、
把持具53により把持した製品6を開放する。以上の操
作が繰替えされ、カウンターにより1段当たりの箱詰め
数が読み取られて、1段目の製品6の箱詰め作業が完了
する。
【0016】上記箱詰めされた1段目の製品6の上に、
続いて中敷き9を敷く工程に移る。この中敷き9のP3
は、上記製品6の箱詰めP1〜P2と、ほぼ同様の操作
ににより工程が進められ、この1段目の中敷き9の投入
が完了すると、続いて2段目の製品6の箱詰めが行わ
れ、P4において、逐次製品6の箱詰め作業が繰替えさ
れ、段数がカウントされて所定の段数に達すると、一端
作業の停止とともに、箱8の交換が行われ、再び新規の
箱8による箱詰作業がP1より繰り返される。
【0017】本発明の自動箱詰装置において、スライド
ユニット1は、1)X、Yの2軸が共にサーボ、2)X
軸がサーボ、Y軸がエアシリンダー、3)X軸がエアシ
リンダー、Y軸がサーボ、及び4)X、Yの2軸が共に
エアシリンダーのいずれが用いられてもよい。
【0018】又、高さ検知センサー52は、製品取り出
し用、製品箱詰め用と、中敷き把持高さ用、中敷き投入
用とのいずれかの組み合わせで用いることが可能であ
る。
【0019】更に、本発明の自動箱詰装置において、把
持手段5に設けられた把持具53は、吸着パッドの他、
チャック等、製品や中敷きを確実に把持できるものであ
れば種々のものを用いることが可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明の自動箱詰装置においては、スラ
イドユニットがX軸方向とY軸方向とに作動されて走行
し、又、スライドユニットに設けられたエアシリンダー
の作動により把持手段が上昇、或いは下降し、高さ検知
用センサーにより高さが検知されて製品、或いは中敷き
が把持手段により把持されるとともに、箱詰用の箱上に
搬送され、ロータリーシリンダーの旋回作動により方向
変換が行われて下降し、製品の箱詰めと、この間の中敷
きの敷きつめとが交互に自動操作により行われるので、
従来の箱詰装置と違って、簡単な装置でもって、設備費
用も低額に納めることが可能である。従って、自動箱詰
装置として好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動箱詰装置の一例を示す斜視図。
【図2】本発明の自動箱詰装置の作用を説明するフロー
図。
【符号の説明】
1 スライドユニット 2 スライド機構 3 エアシリンダー 4 ロータリーシリンダー 5 把持手段 6 製品 7 製品台 8 箱 9 中敷き 51 チャック板 52 高さ検知センサー 53 把持具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品の把持、搬送、及び箱詰めを自動的
    に行う箱詰装置において、X軸方向とY軸方向とに作動
    するスライドユニットと、このスライドユニットの先端
    近傍にZ軸方向に作動するエアシリンダーとが設けら
    れ、更に、このエアシリンダーの下方先端に水平旋回可
    能なロータリーシリンダーが設けられ、上記ロータリー
    シリンダーの先端に高さ検知センサー、及び把持具が設
    けられた製品の把持手段が設けられていることを特徴と
    する自動箱詰装置。
JP23124394A 1994-09-27 1994-09-27 自動箱詰装置 Pending JPH0891304A (ja)

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JP23124394A JPH0891304A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 自動箱詰装置

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JP23124394A JPH0891304A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 自動箱詰装置

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JPH0891304A true JPH0891304A (ja) 1996-04-09

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ID=16920572

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JP23124394A Pending JPH0891304A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 自動箱詰装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014181733A1 (ja) * 2013-05-08 2014-11-13 東洋製罐グループホールディングス株式会社 矩形形状品の箱詰め方法及びその装置
CN106379594A (zh) * 2016-11-24 2017-02-08 青岛农业大学 移液枪头装盒系统
JP2023083900A (ja) * 2021-12-06 2023-06-16 株式会社ナベル システム

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