JPH0891306A - 製袋充填包装機における原反送出し方法及び装置 - Google Patents
製袋充填包装機における原反送出し方法及び装置Info
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Abstract
度で送出すことができる原反送出し装置を提供するこ
と。 【構成】 原反フィルム15に第4の駆動モータ40を
連携し、原反フィルムを所定方向に回転させて帯状フィ
ルム16を送出し、製袋器18へ導くようにする。する
と、原反フィルムは第4の駆動モータの回転速度に追従
して回転するため、原反フィルムが慣性力により回転し
続けることはないので、制動装置を設けることなく原反
フィルムの回転速度、ひいては帯状フィルムの送出し速
度が制御できる。そして、係る制御は速度制御装置38
から第4の駆動モータへ送られる制御信号により行われ
る。
Description
原反送出し方法及び装置に関するものである。
機においては、例えば図3に示すようにロール状に巻き
取られた原反フィルム1から連続した帯状フィルム2と
して引き出して製袋器3に供給し、そこで筒状に形成し
て筒状フィルム4にする。一方、製袋器3の搬入側に
は、被包装物供給装置5が設置され、被包装物6を所定
間隔毎に搬送し、筒状フィルム4内に順次供給する。そ
して、筒状フィルム4内に被包装物6が内包された状態
のまま順次搬送し、その搬送途中でセンターシーラ7に
て筒状フィルム4のフィルム重合端をシールし、さらに
エンドシーラ8にて筒状フィルム4の被包装物6間毎を
横方向にシール・カットして包装体9を製造している。
2の送り出しは、引き出された帯状フィルム2をその両
側から挟持する一対のローラを備えたフィードローラ1
0を用いて行っている。すなわち、フィードローラ10
を構成する一方のローラ10aを駆動モータ11に連結
し、他方のローラ10bをフリー状態にする。これによ
り、駆動モータ11を等速回転すると、一方のローラ1
0aも等速回転するため、帯状フィルム2は一定速度で
引き出される。これに追従して、原反フィルム1も間接
的に回転力が与えられ、上記帯状フィルムの引き出しを
許容する。
昭63−281911号に示される方式が用いられる。
すなわち、帯状フィルム2を引き出す駆動モータ11を
基準として、他の2つの駆動系(被包装物供給装置5の
駆動系及びエンドシーラ8の駆動系)を制御する。より
具体的には、その基準となる帯状フィルム2を上述のご
とく一定速度で引き出させておいて、帯状フィルム2に
形成されたカットマークの間隔を検出して所定間隔(カ
ットマークピッチ)と異なる場合に、被包装物供給装置
5の速度(被包装物の搬送速度)とエンドシーラ8の回
転速度並びに噛合タイミングを増減速してすべての駆動
系の駆動源となるモータが同期するようにしている。こ
のように、帯状フィルム2の移動速度は、包装装置全体
の駆動制御の基準となるため、その移動速度が変動した
りすると正常に動作させることができない。よって、上
記のように帯状フィルムを一定速度で引き出す必要があ
る。
10により帯状フィルム2を挟持して引き出すようにし
ていると、原反フィルム1はその帯状フィルム2の引き
出しに追従して回転するため、一定の慣性力が生じてい
る。そして、その慣性力にともなう回転速度と、原反フ
ィルム2の引き出し速度との間で差が出ると、帯状フィ
ルム2に弛みが生じるおそれがある。そして、このよう
に帯状フィルムが弛むと、例えば包装装置の製袋器3を
通過して製袋される際に、帯状フィルム2が蛇行してし
まい、所望の場所にセンターシール部位が形成されず、
その結果、最終的な包装体が不良品となるおそれがあ
る。
制動する制動装置を設けて、その原反フィルム1の回転
を制動することによって帯状フィルム2に張力を付与
し、上記弛みの発生を防止するようにしている。
の制動力が強すぎると、フィードローラ10部位で帯状
フィルム2の滑りが発生し、単位時間あたりに所定量引
き出すことができなくなる。逆に制動力が弱いと、上記
制動による効果が充分に発揮されず、弛み等を生じてし
まう。このように制動力の調整は高い精度を要求され、
煩雑となる。しかも、原反フィルムの巻径が小さくなる
につれて慣性力は小さくなるので、制動力を一定にする
と、ある一定期間を除き制動力と慣性力のバランスが取
れずに、上記問題を発生する。
帯状フィルム2に均一な張力を与えるためには巻径が小
さくなるに従って制動力を小さくするような制御を行わ
なければならず、制動装置が大型かつ複雑化してしま
う。そして実際に正確に両者のバランスを取る制御は困
難となる。
動装置を設置するとともに、原反フィルム1と製袋器3
との間にフィードローラ10及びそれを駆動するための
駆動モータ11を設置しなければならず、原反フィルム
1の設置位置が高くなり、その結果、包装装置全体も高
くなり、小型化のネックとなる。
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、大掛かりな制動装置が不要で実装される包装装置全
体の小型化を図ることができ、しかも、原反フィルムの
巻径の増減に問わず(追従して)原反フィルムから帯状
フィルムに一定のテンション(張力)を与えながら所定
速度で引き出すことができ、かつ、係る制御を簡単に行
うことのできる製袋充填包装機における原反送出し方法
及び装置を提供することにある。
ために、本発明に係る製袋充填包装機における原反送出
し方法では、原反フィルムから連続して送出された帯状
のフィルムを用いて所定間隔毎に搬送される被包装物を
包むとともに、そのフィルムの所定部位をシール及びま
たはカットして包装体を製造する製袋充填包装機におけ
る前記原反フィルムから前記帯状フィルムを送出す方法
であって、前記原反フィルムに対し増減速制御可能な駆
動モータの回転力を与えることにより、前記原反フィル
ムを所定方向に回転させて前記帯状のフィルムを連続し
て前記製袋充填包装機側に送出すようにし、前記駆動モ
ータの回転速度を増加または減少させることにより、前
記原反フィルムの回転速度を変化させ、前記帯状フィル
ムの送出し速度を制御するようにした。
明に係る原反送出し装置では、原反フィルムから連続し
て送出された帯状のフィルムを用いて所定間隔毎に搬送
される被包装物を包むとともに、そのフィルムの所定部
位をシール及びまたはカットして包装体を製造する製袋
充填包装機に設けられる原反フィルムの送出し装置であ
って、前記原反フィルムを装着する回転体に対し回転力
を与える増減速制御可能な駆動モータと、前記原反フィ
ルムの回転により送出される帯状フィルムの送出し速度
を所定速度にすべく前記駆動モータの速度を制御する速
度制御装置と、前記送出された帯状フィルムを前記製袋
充填包装機側へ供給する手段とから構成した。
フィルムに伝わり、所定速度で原反フィルムが回転す
る。それとにもない原反フィルムに巻き取られている帯
状フィルムが所定速度で送出される。そして、帯状フィ
ルムの送り出し速度は、駆動モータを増減速することに
よりそれに追従するように制御される。よって、制御装
置により、原反フィルムの巻径が小さくなるのに応じて
駆動モータの回転速度を増加させることにより、一定速
度で帯状フィルムが送出される。また、このように原反
フィルムの回転は駆動モータの回転に追従しているの
で、駆動モータを減速したり、停止した場合にはその変
化にあわせて原反フィルムの回転も減速/停止し、慣性
力により回転し続けることがないので、従来のような制
動装置も不要となる。そして、上記のようにして送出さ
れた帯状フィルムは、供給する手段により所定の速度で
製袋充填包装機の所定位置に供給され、包装フィルムと
して使用される。
原反送出し方法及び装置の好適な実施例について、添付
図面を参照にして詳述する。図1は本発明に係る原反送
り出し装置及びそれが実装される製袋充填包装機(ピロ
ー包装装置)の一実施例を示している。
き取られた帯状フィルム16は、複数のプーリ(固定プ
ーリ,テンションプーリ等)17に掛け渡されて下方の
製袋器18に導かれ、その製袋器18を通過することに
より筒状に成形されて筒状フィルム19が形成される。
器18内、すなわち筒状フィルム19内に被包装物20
を順次供給する被包装物供給装置22が設置されてい
る。この被包装物供給装置22は、一対の駆動スプロケ
ット23,従動スプロケット24間に渡設されたエンド
レスチェーン25に、一定間隔毎に押送フィンガ26が
取りつけられることにより構成され、駆動スプロケット
23に連携された第1の駆動モータ27からの回転力を
受けて回転駆動するようになっている。そしてこの第1
の駆動モータ27は、例えばサーボモータ等の増減速を
自在に制御できるようなモータからなる。
位置には、補助ローラ28,センターシーラ29,エン
ドシーラ30が配置され、エンドシーラ30のさらに下
流側には搬出コンベア32が設置されている。
の重合端部位をその両側から挟持する一対のローラから
なり、筒状フィルム19に対して後述する本発明に係る
原反送出し装置により送出される帯状フィルム16の移
動速度よりも若干速い速度の搬送力を与え、帯状フィル
ム16に対して一定のテンションを与え、弛むのを防止
している。
回転ローラ(少なくとも一方は加熱されている)からな
り、両回転ローラにて筒状フィルム19の重合端を挟持
するとともに加熱してその重合端を熱融着するようにな
っている。そして、このセンターシーラ29の回転速度
も帯状フィルム16の移動速度よりも若干早くしてい
る。
ーラ29は、第2の駆動モータ33に連結され、両者は
同期して同速度で回転するようになっている。そしてこ
の第2の駆動モータ33は上記第1の駆動モータ27と
ともに速度制御装置38に接続され、その速度が制御さ
れている。なお、この第2の駆動モータ33も汎用性を
もたせるためにサーボモータなどの増減速可能なモータ
で構成してもよいが、包装装置の稼働途中で回転速度を
変える必要がない場合には、通常のモータで構成しても
よい。
置された回転軸30aにトップシーラ30bがそれぞれ
取りつけられ、両者は同期して回転して1回転毎に両ト
ップシーラ30b同士が筒状フィルム19を挟んで突き
当たるようになっている。さらに、所定のトップシーラ
30b内には、ヒータ及びまたはカッターが内蔵されて
いる。これにより、上記両トップシーラ30b同士が突
き当った時には筒状フィルム19の所定部位が加熱され
て融着するとともに、カッターにて切断されて、包装体
34が製造される。そして包装体34は上記搬出コンベ
ア32により搬出される。なお、このエンドシーラ30
も、一方の回転軸30aに連携された第3の駆動モータ
35により回転駆動されるようになっており、その第3
の駆動モータ35もサーボモータ等の増減速制御可能な
モータからなる。
4の駆動モータ40を連携し、原反フィルム15に対し
て直接的に所定方向の回転力を与え、帯状フィルム16
を所定速度で送出すようにしている。すなわち、図2に
示すように、原反フィルム15は、紙管41の周囲に帯
状フィルム16を多数回巻き付けることにより構成され
ているので、その紙管41を、軸受け42に片持ち支持
される回転体たる回転軸43に挿入固定し、回転軸43
と一体化する。そして、原反フィルム15は回転軸43
に設けられたストッパ44により両側から挟持・固定さ
れる。
ケット45が固着され、このスプロケット45に掛け渡
された動力伝達チェーン46を介して図外の第4の駆動
モータ40の回転力を回転軸43に伝達するようにして
いる。これにより、第4の駆動モータ40が回転する
と、回転軸43ひいては原反フィルム15が回転するよ
うになる。そして、この第4の駆動モータ40は、上記
した速度制御装置38からの制御信号に基づいて回転駆
動するようになっている。
とは、上記した如く動力伝達チェーンを介して接続する
のではなく、駆動モータの出力軸を回転軸に直結或いは
ギヤ等を介して連結するようにしてもよい。
ータ40を回転させると、上記したように回転軸43ひ
いては原反フィルム15が所定速度で回転するため、そ
れにともない帯状フィルム16が連続して送出される。
そして、第4の駆動モータ40と原反フィルム15とは
連動しているため、第4の駆動モータ40が増減速する
と、原反フィルム15の回転速度も増減速する。
しているときに、急に第4の駆動モータ40を停止した
り、或いは減速したりしたとしても、従来のように原反
フィルム15が慣性力により高速回転を続けることはな
く、そのまま停止或いは減速するため、従来のような大
型な制動装置は不要となる。さらに、第4の駆動モータ
40の回転速度を正確に制御することにより、原反フィ
ルム15の回転速度の制御を行うことができ、帯状フィ
ルム16の送り出し速度を係る第4の駆動モータ40を
制御することにより調整できる。なお、そのようにして
送り出された帯状フィルム16は、第2の駆動モータ3
3により回転駆動する補助ローラ28,センターシーラ
29からの引っ張り力により、包装機側に所定速度で供
給されることになる。
5に直接回転力を与えることにより帯状フィルム16は
連続して送出されるが、この送出しにともない原反フィ
ルム15の巻径が徐々に小さくなる。よって、仮に第4
の駆動モータ40の回転速度を一定にすると、徐々に帯
状フィルム16の送出し速度は遅くなり、横ピロー包装
装置の各部の駆動制御の基準となる帯状フィルム16の
移動速度が一定にならなくなる。従って、帯状フィルム
16を一定速度で製袋器18(包装装置)側に送るため
には、原反フィルム15の巻径が小さくなるにつれて回
転速度を増加していく必要がある。そこで、係る回転速
度を徐々に増加していく制御を速度制御装置38で行う
ようにしている。
ルムを所定速度で移動させ供給させていくと、管径が一
定の比率で徐々に減少していくため(帯状フィルムは一
定速度で包装機側に供給されるので、作業開始からの経
過時間により管径の減少の程度は求められる)、その減
少の程度に合わせて予め定められた作業開始からの経過
時間に伴う速度のマップ,テーブルを作成しておき、係
るマップ等を参照して第4の駆動モータの速度を増速さ
せていくような制御を行える。
フィルムの送り出し速度と、補助ローラ28等の引き出
しに伴う帯状フィルム引き出し速度とが等しければ、第
2,第4の駆動モータ33,40にはさほど負荷がかか
らず、所定の電流を供給するだけで所望の回転速度が得
られるが、両者の速度が変わると、一方の駆動モータ
(回転速度が遅い方)が他方の駆動モータに対して負荷
・制動力をかけることになるので、他方の駆動モータを
所定速度に回転させるためには通常の供給電流以上の電
流を供給する必要がある。また、逆に一方の駆動モータ
側では、所定の電流を供給すると、他方の駆動モータか
ら回転力を付与されるため、通常で得られる回転速度以
上の速度で回転する。したがって、係る電流の変化(目
標値(通常値)からの偏差)や、回転速度の変化(目標
値(通常値)からの偏差)を監視し、それらが0(上記
引き出し速度と送り出し速度とを等しくする)または、
所定の値(上記引き出し速度と送り出し速度とに一定の
差をもたせる)になるように各駆動モータに対してフィ
ードバック制御することもできる。但し、帯状フィルム
16の移動速度を一定にする場合には、第2の駆動モー
タ33を等速回転するように制御するのが好ましく、ま
た、帯状フィルム16を所定のタイミングで増減速制御
する場合においても第2の駆動モータ33の回転速度を
基準に第4の駆動モータ40を制御するのがよい。
対する速度制御もこの速度制御装置38で行うが、係る
制御は従来公知のものであるので、具体的に処理フロー
は省略する。
用を説明しつつ本発明に係る原反送出し方法の一実施例
について説明する。まず、フィルムのカット寸法,被包
装物の高さ・長さ,単位時間あたりの製造個数等の所定
の可変データを速度制御装置38に入力する。そして、
上記カット寸法と単位時間あたりの製造個数から帯状フ
ィルム16の移動速度(目標値)を求める。
装置全体の駆動制御のために必要なもので、原反フィル
ムの送出し方法のためには、少なくともフィルムのカッ
ト寸法と単位時間あたりの製造個数があればよい。ま
た、係るデータを入力せずに、帯状フィルム16の移動
速度(目標値)を直接入力するようにしてもよい。
ーラ28,センターシーラ29の回転速度、すなわち、
それを駆動するための第2の駆動モータ33の回転速度
を求める。そして、各部の位置合わせ(初期設定)が終
了したならば、第2の駆動モータ33を、上記求めた回
転速度で等速回転駆動させる。また、帯状フィルム16
が移動速度(目標値)で搬送されているとして第1,第
3の駆動モータ27,35も所定のタイミングで増減速
駆動する。さらに、第4の駆動モータ40を所定の速度
(初期値)で回転させる(移動速度よりも若干遅くなる
ような速度に設定する)。これにより、引出された帯状
フィルムが製袋器18までの間で弛むことがなくなる。
すると、それにともない原反フィルム15も所定速度で
回転し、原反フィルム15から帯状フィルム16が送出
される。また、これと同時に第2の駆動モータ33が等
速回転してそれに連携する補助ローラ28等が等速回転
するため、上記送り出された帯状フィルム16が等速度
で製袋器18を通って筒状フィルム19に製袋されなが
ら内部に被包装物20が供給され、そのままさらに前進
することによりセンターシーラ29にてフィルム重合端
部位がシールされ、エンドシーラ30で横方向にシール
・カットされて包装体34が製造される。
は、第4の駆動モータ40を増減速することによりそれ
に追従するように制御される。よって、上記した速度制
御装置38により、原反フィルム15の巻径が小さくな
るのに応じて第4の駆動モータ40の回転速度を増加さ
せることにより、一定速度で帯状フィルム16を送出
す。しかも、係る速度制御は、リアルタイムで常時行わ
れているため、スムーズに(段差無く)第4の駆動モー
タ40の回転速度を変動させることができるので、帯状
フィルム16の移動速度は、目標値付近でほぼ一定値が
保たれる。
型な設備が不要となり、原反フィルム15から製袋器1
8までの間には、プーリ17のように嵩の張らない部材
のみが存在するので、実装された包装装置全体の嵩を低
くし、小型化を図ることができる。
駆動モータ27,35を夫々、所定のタイミングで増減
速するようにしたが、本発明はこれに限ることなく、第
1の駆動モータ27は等速回転するものでもよい。すな
わち、実施例では被包装物20が製包機18に供給され
る際にはそれと接触する筒状フィルム19と同速度で移
動させるようにしたが、被包装物20が固く、筒状フィ
ルム19との速度差による接触抵抗によってもくずれた
りしないような場合には、上記のように第1の駆動モー
タ27を等速回転させて被包装物供給装置22の搬送速
度を一定にすることにより、制御系を簡易にすることが
できる。
填包装機として上記した実施例では横ピロー包装装置に
適用した例について説明したが、縦ピロー包装装置,横
三方包装装置や四方包装装置等使用する包装フィルムが
原反フィルムから連続して引出されるものであれば種々
の製袋充填包装機に適用することができる。
装機における原反送出し方法及び装置では、原反フィル
ムに駆動モータを接続し、その駆動モータの回転力によ
り原反フィルムを回転するようにしたため、原反フィル
ム側で帯状フィルムの送り出しを制御できる。すなわ
ち、駆動モータを増減速するとそれに追従して原反フィ
ルムの回転速度も増減速し、駆動モータを停止すると原
反フィルムの回転も停止する。よって、従来のように慣
性力により原反フィルムが回転し続けることがなく、原
反フィルムに対する大掛かりな制動装置が不要となる。
フィルムの管径の減少に合わせて駆動モータの回転を所
定の比率で徐々に増速していくと、帯状フィルムを等速
度で送出すことができる。
し装置の一実施例を示す図である。
一部拡大断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 原反フィルムから連続して送出された帯
状のフィルムを用いて所定間隔毎に搬送される被包装物
を包むとともに、そのフィルムの所定部位をシール及び
またはカットして包装体を製造する製袋充填包装機にお
ける前記原反フィルムから前記帯状フィルムを送出す方
法であって、 前記原反フィルムに対し増減速制御可能な駆動モータの
回転力を与えることにより、前記原反フィルムを所定方
向に回転させて前記帯状のフィルムを連続して前記製袋
充填包装機側に送出すようにし、 前記駆動モータの回転速度を増加または減少させること
により、前記原反フィルムの回転速度を変化させ、前記
帯状フィルムの送出し速度を制御するようにした製袋充
填包装機における原反送出し方法。 - 【請求項2】 原反フィルムから連続して送出された帯
状のフィルムを用いて所定間隔毎に搬送される被包装物
を包むとともに、そのフィルムの所定部位をシール及び
またはカットして包装体を製造する製袋充填包装機に設
けられる原反フィルムの送出し装置であって、 前記原反フィルムを装着する回転体に対し回転力を与え
る増減速制御可能な駆動モータと、 前記原反フィルムの回転により送出される帯状フィルム
の送出し速度を所定速度にすべく前記駆動モータの速度
を制御する速度制御装置と、 前記送出された帯状フィルムを前記製袋充填包装機側へ
供給する手段とを備えた製袋充填包装機における原反送
出し装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP25268794A JP3688310B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 製袋充填包装機における原反送出し方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP25268794A JP3688310B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 製袋充填包装機における原反送出し方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891306A true JPH0891306A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3688310B2 JP3688310B2 (ja) | 2005-08-24 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP25268794A Expired - Lifetime JP3688310B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 製袋充填包装機における原反送出し方法及び装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3688310B2 (ja) |
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