JPH089148Y2 - シールド格子用歪み測定ゲージ - Google Patents

シールド格子用歪み測定ゲージ

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JPH089148Y2
JPH089148Y2 JP7313889U JP7313889U JPH089148Y2 JP H089148 Y2 JPH089148 Y2 JP H089148Y2 JP 7313889 U JP7313889 U JP 7313889U JP 7313889 U JP7313889 U JP 7313889U JP H089148 Y2 JPH089148 Y2 JP H089148Y2
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JP
Japan
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measuring
rod
width
measuring gauge
strain measuring
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JP7313889U
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和夫 小松
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コークス炉ガイド車のシールド格子幅を管
理するゲージに関する。
(従来の技術) コークス炉ガイド車のシールド格子は、コークス押し
出しに際し、高温に曝されるので、熱歪みが生じる。縦
に細長いシールド格子では鉛直方向の歪みが大きく、特
に下支持型のシールド格子の側面は凹みの歪みを生ず
る。この凹みの程度が大きくなるとコークスを押し出す
押し出し機のラムが接触しガイド車が転覆するので、シ
ールド格子の幅は、常に管理されている。従来、シール
ド格子幅を管理する装置としては、例えば、第2図に示
すスプリング6を利用した計測器が利用されていた。シ
ールド格子幅は、支持棒7で固定した計測棒の一端に固
定された当て板をシールド格子の測定部に接触させ、他
端に設けられ指針と連結されスプリングにより伸縮する
当て板を対向する測定部に接触させ、指針8の目盛9を
読みとっていた。シールド格子の鉛直方向に計測部を上
下させてシールド格子幅を測定し歪みの管理を行ってい
た。
又、第3図のように、計測部の可動ピン10と指針部と
をラック・ピニオン11で連結し手元のハンドル12を正
(逆)回転させて支持棒7の目盛9を読み取る装置を用
いてシールド格子幅を測定していた。
(考案が解決しようとする課題) 上記の装置では、鉛直方向に長いコークス炉では計測
部を固定する支持棒7が長尺となるので、装置の運搬、
収納に労力を要した。さらに、高所の測定に際し、長尺
の支持棒にふらつきが生じ装置の固定が難しいので複数
人を必要としていた。又、内側より外側に向けて当て板
や可動ピンを移動して測定するので、外幅が測定できな
いという課題があった。更に、第2図の装置では指針が
遠いので、目盛が読みづらい難点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案者らは、上記問題点を解決すべく鋭意検討を行
った結果、一方に測定部に当接する接触子を有し、他方
に管理基準マークを有する計測棒と、該計測棒を一端に
固定する伸縮自在な支持棒とからなるシールド格子用歪
み測定ゲージにより解決されることを見出した。
以下、本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案の一例を示す、歪み測定ゲージであ
る。1は支持棒、2は接触子、3は計測棒、4は管理基
準マーク、5はネジ部である。
支持棒1の形状は特に限定されないが、例えば振出式
釣り竿のような伸縮自在な構造とされる。伸張時の長さ
は測定点までの距離によるが、通常3〜6mとされ、縮小
時(収納時)は、運搬に容易な長さ、例えば0.5〜1.5m
とされる。支持棒1は、運搬及び測定時の取り扱いの容
易さから軽量でたわみの少ない材質が好ましく、具体的
にはグラスファイバー、カーボンファイバー等が用いら
れる。接触子2は計測棒3の片端部に設けられ、測定に
際し測定対象物の片側へ当てて計測部を上下に容易に可
動できるように設けられる。接触子2の形状は、測定対
象物の片側に当接し上下に容易に可動できればよく、板
状、柱状、球状等の固定型又はローラー式の回転型とさ
れ計測棒3に強固に溶接等により固定される。
接触子2が取り付けられる計測棒3は、測定対象物の
幅より長い、断面が円、多角形の柱状又は幅の狭い板状
とされる。接触子2及び計測棒3の材質としては、撓
み、歪み等が少なく耐熱性のものが用いられる。例え
ば、鉄、ステンレス等の金属が好ましく用いられる。
管理基準マーク4は、シールド格子幅の管理される幅
を接触子2からの長さとして計測棒3に設けられる。具
体的には切り込み、着色等の遠くからも判別し易い印と
して設けられる。
接触子2からの長さは対象とする測定物の高温時及び冷
却時の歪みの状況並びに管理する炉幅等の距離により決
定される。例えば、下支持型のコークスガイド車のシー
ルド格子は熱歪みにより側面は凹みが生じる。温度が高
い時程凹みは大きく冷却すると凹みは小さくなる。つま
り、シールド格子内を高温のコークスが通過する時は内
幅は狭く、冷却後では内幅は広くなるので、高温時の内
幅と、測定時の温度の内幅との関係を明確にして基準マ
ークの位置は決定される。
計測棒3と支持棒1との固定は接着、熔着、かしめ等
によってもよく、第1図のようにネジ部5を設けて分割
できる構造とすると好ましい。
本考案の歪み測定ゲージを用いると、測定対象物の一
端に接触子を当接し、他端が基準マーク内であることを
確認するのみでよく、数値を読み取る必要はない。
(考案の効果) 本考案の歪み測定ゲージは、軽量で伸縮し、分解組立
も可能であるので、運搬、収納が容易となる。測定作業
も一人でよく効率化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一例を示す歪み測定ゲージの概略図
であり、第2及び第3図は、従来の計測器を示す概略図
である。 1:支持棒、2:接触子、3:計測棒、4:管理基準マーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方に測定部に当接する接触子を有し、他
    方に管理基準マークを有する計測棒と該計測棒を一端に
    固定した伸縮自在な支持棒とからなるシールド格子用歪
    み測定ゲージ。
JP7313889U 1989-06-22 1989-06-22 シールド格子用歪み測定ゲージ Expired - Lifetime JPH089148Y2 (ja)

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JP7313889U JPH089148Y2 (ja) 1989-06-22 1989-06-22 シールド格子用歪み測定ゲージ

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JPH0314134U JPH0314134U (ja) 1991-02-13
JPH089148Y2 true JPH089148Y2 (ja) 1996-03-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5015661B2 (ja) * 2007-05-30 2012-08-29 三和シヤッター工業株式会社 ドア体におけるエッジ部材のキャップ体

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JPH0314134U (ja) 1991-02-13

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