JPH0891491A - プラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の 製造方法 - Google Patents
プラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の 製造方法Info
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- JPH0891491A JPH0891491A JP23308594A JP23308594A JPH0891491A JP H0891491 A JPH0891491 A JP H0891491A JP 23308594 A JP23308594 A JP 23308594A JP 23308594 A JP23308594 A JP 23308594A JP H0891491 A JPH0891491 A JP H0891491A
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 殺菌された炭酸ガス水溶液と殺菌された内容
液を、個々に、少なくとも内面が殺菌されたプラスチッ
クボトルに無菌的に充填することを特徴とするプラスチ
ックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法。
殺菌された炭酸ガス水溶液または炭酸ガスを、殺菌され
た内容液に予め含有させ、少なくとも内面が殺菌された
プラスチックボトルに無菌的に充填することを特徴とす
るプラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の
製造方法。 【効果】 本発明によれば、ボトルの素材として、耐熱
性や耐圧変形性に優れた高価なプラスチックを使用する
必要がないため、低コストで、しかも、短時間にプラス
チックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料を製造でき
る。
液を、個々に、少なくとも内面が殺菌されたプラスチッ
クボトルに無菌的に充填することを特徴とするプラスチ
ックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法。
殺菌された炭酸ガス水溶液または炭酸ガスを、殺菌され
た内容液に予め含有させ、少なくとも内面が殺菌された
プラスチックボトルに無菌的に充填することを特徴とす
るプラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の
製造方法。 【効果】 本発明によれば、ボトルの素材として、耐熱
性や耐圧変形性に優れた高価なプラスチックを使用する
必要がないため、低コストで、しかも、短時間にプラス
チックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料を製造でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックボトルに
充填された炭酸ガス入り果汁飲料等の炭酸ガス入り飲料
の製造方法に関するものであり、より詳しくは、低コス
トで短時間にプラスチックボトルに充填された炭酸ガス
入り飲料を製造できる、プラスチックボトルに充填され
た炭酸ガス入り飲料の製造方法に関する。
充填された炭酸ガス入り果汁飲料等の炭酸ガス入り飲料
の製造方法に関するものであり、より詳しくは、低コス
トで短時間にプラスチックボトルに充填された炭酸ガス
入り飲料を製造できる、プラスチックボトルに充填され
た炭酸ガス入り飲料の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】プラスチックボトルに充
填された炭酸ガス入り飲料、例えば、炭酸ガス入り果汁
飲料を製造する場合には、まず、未殺菌の果汁(内容
液)又は殺菌済の果汁に低温で炭酸ガスを封入して、果
汁に炭酸ガスを溶解した後プラスチックボトルに充填
し、密封する。次いで、このプラスチックボトル内に充
填された炭酸ガス入り果汁飲料は、プラスチックボトル
の外側から65℃以上となるように加熱することによっ
て、炭酸ガス入り果汁飲料とプラスチックボトルとを同
時に殺菌する方法が取られている。
填された炭酸ガス入り飲料、例えば、炭酸ガス入り果汁
飲料を製造する場合には、まず、未殺菌の果汁(内容
液)又は殺菌済の果汁に低温で炭酸ガスを封入して、果
汁に炭酸ガスを溶解した後プラスチックボトルに充填
し、密封する。次いで、このプラスチックボトル内に充
填された炭酸ガス入り果汁飲料は、プラスチックボトル
の外側から65℃以上となるように加熱することによっ
て、炭酸ガス入り果汁飲料とプラスチックボトルとを同
時に殺菌する方法が取られている。
【0003】しかしながら、上記従来のプラスチックボ
トルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法において
は、上記の如く、プラスチックボトルの外部から熱を加
えて、該熱によりプラスチックボトルと内容液を殺菌す
るようにしているため、プラスチックボトルが耐熱性の
ものでなければならず、また、上記の如く、プラスチッ
クボトル内には、炭酸ガス入り飲料が充填されているた
め、該内容液に含有する炭酸ガスが熱により膨張するの
で、プラスチックボトルには耐圧変形性も要求される。
したがって、ボトルの材質として、耐熱性ならびに耐圧
変形性を備えたものが要求されるため、その分、ボトル
素材のコストが高くなるという経済上の問題がある。
トルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法において
は、上記の如く、プラスチックボトルの外部から熱を加
えて、該熱によりプラスチックボトルと内容液を殺菌す
るようにしているため、プラスチックボトルが耐熱性の
ものでなければならず、また、上記の如く、プラスチッ
クボトル内には、炭酸ガス入り飲料が充填されているた
め、該内容液に含有する炭酸ガスが熱により膨張するの
で、プラスチックボトルには耐圧変形性も要求される。
したがって、ボトルの材質として、耐熱性ならびに耐圧
変形性を備えたものが要求されるため、その分、ボトル
素材のコストが高くなるという経済上の問題がある。
【0004】さらに、上記従来のプラスチックボトルに
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法では、上記の如
く、プラスチックボトルに炭酸ガス入り飲料を充填した
後に、プラスチックボトルの外側から加熱して殺菌を行
う方式を採っているために、炭酸ガス入り飲料が殺菌温
度まで昇温するのに長時間を要し、したがって、プラス
チックボトルに充填された炭酸入り果汁飲料の製造時間
が長くなるという問題がある。
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法では、上記の如
く、プラスチックボトルに炭酸ガス入り飲料を充填した
後に、プラスチックボトルの外側から加熱して殺菌を行
う方式を採っているために、炭酸ガス入り飲料が殺菌温
度まで昇温するのに長時間を要し、したがって、プラス
チックボトルに充填された炭酸入り果汁飲料の製造時間
が長くなるという問題がある。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、低コストで短
時間にプラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲
料を製造可能にした、プラスチックボトルに充填された
炭酸ガス入り飲料の製造方法を提供することにある。
時間にプラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲
料を製造可能にした、プラスチックボトルに充填された
炭酸ガス入り飲料の製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために提案されたものであり、下記の構成からな
ることを特徴とするものである。すなわち、本発明によ
れば、殺菌された炭酸ガス水溶液と殺菌された内容液
を、個々に、少なくとも内面が殺菌されたプラスチック
ボトルに無菌的に充填することを特徴とするプラスチッ
クボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法が提
供される。
成するために提案されたものであり、下記の構成からな
ることを特徴とするものである。すなわち、本発明によ
れば、殺菌された炭酸ガス水溶液と殺菌された内容液
を、個々に、少なくとも内面が殺菌されたプラスチック
ボトルに無菌的に充填することを特徴とするプラスチッ
クボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法が提
供される。
【0007】また、本発明によれば、殺菌された炭酸ガ
ス水溶液または炭酸ガスを殺菌された内容液に予め含有
させ、少なくとも内面が殺菌されたプラスチックボトル
に無菌的に充填することを特徴とするプラスチックボト
ルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法が提供され
る。
ス水溶液または炭酸ガスを殺菌された内容液に予め含有
させ、少なくとも内面が殺菌されたプラスチックボトル
に無菌的に充填することを特徴とするプラスチックボト
ルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法が提供され
る。
【0008】さらに、本発明によれば、プラスチックボ
トルの殺菌が、プラスチックボトルの内面に熱水を供給
すると共に前記プラスチックボトルの外面に前記熱水よ
り低温の冷却水を供給することによってなされる請求項
1または2記載のプラスチックボトルに充填された炭酸
ガス入り飲料の製造方法が提供される。
トルの殺菌が、プラスチックボトルの内面に熱水を供給
すると共に前記プラスチックボトルの外面に前記熱水よ
り低温の冷却水を供給することによってなされる請求項
1または2記載のプラスチックボトルに充填された炭酸
ガス入り飲料の製造方法が提供される。
【0009】
【発明の具体的説明】本発明は、プラスチックボトルに
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法において、プラ
スチックボトル及び炭酸ガス入り飲料を殺菌するにあた
って、プラスチックボトルと、炭酸ガス入り飲料と、を
同時に殺菌するのではなく、プラスチックボトルと、炭
酸ガス入り飲料(内容液、及び炭酸ガス水溶液又は炭酸
ガス)と、を各々別個に殺菌し、無菌雰囲気下で殺菌後
のプラスチックボトルに、炭酸ガス飲料(内容液、及び
炭酸ガス水溶液又は炭酸ガス)を充填する点に特徴を有
するものである。すなわち、炭酸ガス入り飲料の殺菌を
プラスチックボトルの外側から間接的に殺菌するのでは
なく、直接的に短時間で昇温させて炭酸ガス入り飲料の
殺菌を行う構成として、プラスチックボトルに充填され
た炭酸ガス入り飲料の製造を短時間で行えるようにした
ものである。
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法において、プラ
スチックボトル及び炭酸ガス入り飲料を殺菌するにあた
って、プラスチックボトルと、炭酸ガス入り飲料と、を
同時に殺菌するのではなく、プラスチックボトルと、炭
酸ガス入り飲料(内容液、及び炭酸ガス水溶液又は炭酸
ガス)と、を各々別個に殺菌し、無菌雰囲気下で殺菌後
のプラスチックボトルに、炭酸ガス飲料(内容液、及び
炭酸ガス水溶液又は炭酸ガス)を充填する点に特徴を有
するものである。すなわち、炭酸ガス入り飲料の殺菌を
プラスチックボトルの外側から間接的に殺菌するのでは
なく、直接的に短時間で昇温させて炭酸ガス入り飲料の
殺菌を行う構成として、プラスチックボトルに充填され
た炭酸ガス入り飲料の製造を短時間で行えるようにした
ものである。
【0010】さらに、上記の如く、炭酸ガス入り飲料の
殺菌をプラスチックボトルを加熱することなく独立して
行える構成として、プラスチックボトルの殺菌を薬剤等
によって行えるようにし、耐熱性が不要であり、耐圧性
のみを考慮したプラスチックボトルを使用できるように
して、プラスチックボトルのコストを低減できるように
したものである。
殺菌をプラスチックボトルを加熱することなく独立して
行える構成として、プラスチックボトルの殺菌を薬剤等
によって行えるようにし、耐熱性が不要であり、耐圧性
のみを考慮したプラスチックボトルを使用できるように
して、プラスチックボトルのコストを低減できるように
したものである。
【0011】本発明において、炭酸ガス入り飲料を、無
菌状態のプラスチックボトルに対して、無菌の充填状態
とするための態様としては、以下の3態様がある。第1
の態様は、殺菌された内容液と、殺菌された炭酸ガス水
溶液と、を混合することなくプラスチックボトルに、別
々に充填することを要件とするものである。第2の態様
は、殺菌された内容液に、殺菌された炭酸ガス水溶液を
含有させ、少なくとも内面が殺菌されたプラスチックボ
トルに無菌的に充填することを要件とするものである。
第3の態様は、殺菌された内容液に、殺菌された炭酸ガ
スを含有させ、少なくとも内面が殺菌されたプラスチッ
クボトルに無菌的に充填することを要件とするものであ
る。
菌状態のプラスチックボトルに対して、無菌の充填状態
とするための態様としては、以下の3態様がある。第1
の態様は、殺菌された内容液と、殺菌された炭酸ガス水
溶液と、を混合することなくプラスチックボトルに、別
々に充填することを要件とするものである。第2の態様
は、殺菌された内容液に、殺菌された炭酸ガス水溶液を
含有させ、少なくとも内面が殺菌されたプラスチックボ
トルに無菌的に充填することを要件とするものである。
第3の態様は、殺菌された内容液に、殺菌された炭酸ガ
スを含有させ、少なくとも内面が殺菌されたプラスチッ
クボトルに無菌的に充填することを要件とするものであ
る。
【0012】プラスチックボトルを殺菌する方法は、薬
剤殺菌方式、オゾン水殺菌方式、薬剤噴出殺菌方式、熱
水噴出殺菌方式(後述する、熱水によってもプラスチッ
クボトルの温度上昇を抑えることができる熱水噴出方
式)等を使用できるが、薬剤濃度の維持、管理が不要で
あることや、薬剤が残留する心配がないという点におい
て、熱水噴出方式が好ましい。
剤殺菌方式、オゾン水殺菌方式、薬剤噴出殺菌方式、熱
水噴出殺菌方式(後述する、熱水によってもプラスチッ
クボトルの温度上昇を抑えることができる熱水噴出方
式)等を使用できるが、薬剤濃度の維持、管理が不要で
あることや、薬剤が残留する心配がないという点におい
て、熱水噴出方式が好ましい。
【0013】また、本発明において、内容液の殺菌は、
果汁の場合は、65℃、10分間ないしこれと同等の殺
菌を施すのが好ましい。また、内容液の種類によって
は、120℃、4分相当、もしくは、それ以上の温度で
殺菌することが必要である。ただし、原材料等に由来し
て当該食品中に存在し、かつ発育し得る微生物を死滅さ
せるのに十分な効力を有する方法で予め内容液を殺菌し
ておく場合もある。
果汁の場合は、65℃、10分間ないしこれと同等の殺
菌を施すのが好ましい。また、内容液の種類によって
は、120℃、4分相当、もしくは、それ以上の温度で
殺菌することが必要である。ただし、原材料等に由来し
て当該食品中に存在し、かつ発育し得る微生物を死滅さ
せるのに十分な効力を有する方法で予め内容液を殺菌し
ておく場合もある。
【0014】また、炭酸ガス入り飲料を炭酸ガス水溶液
を使用して製造する場合において、炭酸ガス水溶液は、
内容液と同等もしくは、それ以上の殺菌を行ってから使
用する必要がある。なお、炭酸ガス入り飲料を炭酸ガス
水溶液を使用して製造する場合において、炭酸ガス水溶
液と、内容液をプラスチックボトルに充填する場合、炭
酸ガス水溶液を充填した後に、内容液をプラスチックボ
トルに充填してもよく、あるいは、その逆の順序で炭酸
ガス水溶液を充填してもよい。
を使用して製造する場合において、炭酸ガス水溶液は、
内容液と同等もしくは、それ以上の殺菌を行ってから使
用する必要がある。なお、炭酸ガス入り飲料を炭酸ガス
水溶液を使用して製造する場合において、炭酸ガス水溶
液と、内容液をプラスチックボトルに充填する場合、炭
酸ガス水溶液を充填した後に、内容液をプラスチックボ
トルに充填してもよく、あるいは、その逆の順序で炭酸
ガス水溶液を充填してもよい。
【0015】また、炭酸ガス入り飲料を炭酸ガスを使用
して製造する場合において、炭酸ガスは、無菌である事
が好ましく、無菌状態にするために、ミクロフィルター
を使用して除菌することが考えられる。なお、殺菌され
た炭酸ガス水溶液または殺菌された炭酸ガス入り飲料を
少なくとも内面が殺菌されたプラスチックボトルに無菌
的に充填する場合、充填時の炭酸ガスのボトル内からの
損失を抑えるため、殺菌された炭酸ガスを少なくとも内
面が殺菌されたプラスチックボトルに予め加圧封入した
後、前記炭酸ガス入り水溶液及び飲料を無菌的に充填す
る態様がある。
して製造する場合において、炭酸ガスは、無菌である事
が好ましく、無菌状態にするために、ミクロフィルター
を使用して除菌することが考えられる。なお、殺菌され
た炭酸ガス水溶液または殺菌された炭酸ガス入り飲料を
少なくとも内面が殺菌されたプラスチックボトルに無菌
的に充填する場合、充填時の炭酸ガスのボトル内からの
損失を抑えるため、殺菌された炭酸ガスを少なくとも内
面が殺菌されたプラスチックボトルに予め加圧封入した
後、前記炭酸ガス入り水溶液及び飲料を無菌的に充填す
る態様がある。
【0016】また、本発明の他の態様では、殺菌された
内容液に、殺菌された炭酸ガス水溶液又は殺菌された炭
酸ガスを含有させ、これを内面が殺菌されたプラスチッ
クボトルに無菌的に充填することを特徴としている。こ
の態様においても、内容液、炭酸ガス、及び炭酸ガス水
溶液の殺菌は、上記と同様の方法で行うことができ、ま
た、上記の同様の作用により、プラスチックボトルに充
填された炭酸ガス入り飲料の製造が低コストでしかも短
時間に行えるようになる。
内容液に、殺菌された炭酸ガス水溶液又は殺菌された炭
酸ガスを含有させ、これを内面が殺菌されたプラスチッ
クボトルに無菌的に充填することを特徴としている。こ
の態様においても、内容液、炭酸ガス、及び炭酸ガス水
溶液の殺菌は、上記と同様の方法で行うことができ、ま
た、上記の同様の作用により、プラスチックボトルに充
填された炭酸ガス入り飲料の製造が低コストでしかも短
時間に行えるようになる。
【0017】なお、本発明において、炭酸ガス入り飲料
とは、炭酸ガスを含んだ発泡性の清涼飲料一般を示し、
内容液には、果汁、乳成分入り飲料、コーヒー入り、紅
茶入り飲料等の飲料があり、飲用適の水もしくは、これ
に、甘味料、酸味料、フレーバリングなどを加えたもの
も意味している。
とは、炭酸ガスを含んだ発泡性の清涼飲料一般を示し、
内容液には、果汁、乳成分入り飲料、コーヒー入り、紅
茶入り飲料等の飲料があり、飲用適の水もしくは、これ
に、甘味料、酸味料、フレーバリングなどを加えたもの
も意味している。
【0018】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明に係るプラ
スチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方
法の実施例を説明する。なお、本実施例では、プラスチ
ックボトルの殺菌は、一例として、熱水噴出方式を採用
している。
スチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方
法の実施例を説明する。なお、本実施例では、プラスチ
ックボトルの殺菌は、一例として、熱水噴出方式を採用
している。
【0019】図2は、本発明のプラスチックボトルの加
熱殺菌方法を実施するための工程を示す概念図であり、
1はベルトコンベアなどの搬送装置、2はボトル加熱殺
菌域、3は洗浄後のボトルを無菌エアーを吹き付けなが
らクリーンルーム(充填室)4まで搬送する密閉空間域
である。また、クリーンルーム4には、果汁(内容液)
をプラスチックボトル11に充填するための内容液充填
装置4Aが設けられていると共に、炭酸ガス水溶液をプ
ラスチックボトル11に充填するために炭酸ガス水溶液
充填装置4Bが設けられている。内容液充填装置には、
加熱殺菌済の果汁が貯留されており、炭酸ガス水溶液充
填装置には、加熱殺菌済もしくは、ミクロフィルター使
用の除菌済の炭酸ガス水溶液が貯留されている。
熱殺菌方法を実施するための工程を示す概念図であり、
1はベルトコンベアなどの搬送装置、2はボトル加熱殺
菌域、3は洗浄後のボトルを無菌エアーを吹き付けなが
らクリーンルーム(充填室)4まで搬送する密閉空間域
である。また、クリーンルーム4には、果汁(内容液)
をプラスチックボトル11に充填するための内容液充填
装置4Aが設けられていると共に、炭酸ガス水溶液をプ
ラスチックボトル11に充填するために炭酸ガス水溶液
充填装置4Bが設けられている。内容液充填装置には、
加熱殺菌済の果汁が貯留されており、炭酸ガス水溶液充
填装置には、加熱殺菌済もしくは、ミクロフィルター使
用の除菌済の炭酸ガス水溶液が貯留されている。
【0020】ボトル加熱殺菌域2には、図1に示す如
く、第1ノズル12が設けられている。この第1ノズル
12は、図1の上下方向(プラスチックボトル11の軸
線方向)に往復移動可能になっており、これにより、そ
の先端部がプラスチックボトル11内に入り込んだ図1
の実線で示す位置と、先端部がプラスチックボトル11
から抜け出て、プラスチックボトル11の移動軌跡から
退避した図1の想像線で示す位置とに移動できるように
なっている。
く、第1ノズル12が設けられている。この第1ノズル
12は、図1の上下方向(プラスチックボトル11の軸
線方向)に往復移動可能になっており、これにより、そ
の先端部がプラスチックボトル11内に入り込んだ図1
の実線で示す位置と、先端部がプラスチックボトル11
から抜け出て、プラスチックボトル11の移動軌跡から
退避した図1の想像線で示す位置とに移動できるように
なっている。
【0021】さらに、プラスチックボトル11の搬送領
域を挟んで第1ノズル12と対向する位置には、第2ノ
ズル15が設けられている。また、ボトル加熱殺菌域2
には、搬送状態のプラスチックボトル11の外周面に対
向して複数個の第3ノズル17が設けられている。第1
ノズル12、第2ノズル15、及び第3ノズル17は、
各々熱水供給手段(図示省略)に連結されると共に、冷
水供給手段(図示省略)に連結されており、プラスチッ
クボトル11に熱水及び冷水を噴射できるようになって
いる。
域を挟んで第1ノズル12と対向する位置には、第2ノ
ズル15が設けられている。また、ボトル加熱殺菌域2
には、搬送状態のプラスチックボトル11の外周面に対
向して複数個の第3ノズル17が設けられている。第1
ノズル12、第2ノズル15、及び第3ノズル17は、
各々熱水供給手段(図示省略)に連結されると共に、冷
水供給手段(図示省略)に連結されており、プラスチッ
クボトル11に熱水及び冷水を噴射できるようになって
いる。
【0022】加熱殺菌前のプラスチックボトル11は、
搬送装置1によって、倒立状態で、ボトル加熱殺菌域2
に搬送される。ボトル加熱殺菌域2では、下方に位置す
る第1ノズル12が上方へ移動して、その先端部が耐圧
性を有するプラスチックボトル11内に入り込む。この
状態で、熱水供給手段からの熱水が、第1ノズル12か
ら、プラスチックボトル11における周壁13の内面1
3A、及びプラスチックボトル11における底部14の
内面14Aに噴射される。これにより、プラスチックボ
トル11の内面13A、内面14Aが熱水によって殺菌
される。また、熱水の噴射と同時に、あるいは、これと
前後して冷水供給手段からの冷水が、第2ノズル15及
び第3ノズル17から、プラスチックボトル11におけ
る周壁13の外面13B、及びプラスチックボトル11
における底部14の外面14Bに噴射される。
搬送装置1によって、倒立状態で、ボトル加熱殺菌域2
に搬送される。ボトル加熱殺菌域2では、下方に位置す
る第1ノズル12が上方へ移動して、その先端部が耐圧
性を有するプラスチックボトル11内に入り込む。この
状態で、熱水供給手段からの熱水が、第1ノズル12か
ら、プラスチックボトル11における周壁13の内面1
3A、及びプラスチックボトル11における底部14の
内面14Aに噴射される。これにより、プラスチックボ
トル11の内面13A、内面14Aが熱水によって殺菌
される。また、熱水の噴射と同時に、あるいは、これと
前後して冷水供給手段からの冷水が、第2ノズル15及
び第3ノズル17から、プラスチックボトル11におけ
る周壁13の外面13B、及びプラスチックボトル11
における底部14の外面14Bに噴射される。
【0023】これにより、プラスチックボトル11が必
要以上に昇温するのが抑制され、プラスチックボトル1
1が熱によって変形するのが抑制される。したがって、
プラスチックボトル11が非耐熱性であってもプラスチ
ックボトル11の内面を殺菌する熱水の温度を十分に高
くできるので、内面を確実に殺菌できる。次いで、熱水
供給手段からの熱水が、第2ノズル15及び第3ノズル
17から、プラスチックボトル11における外面13
B、外面14Bに噴射される。これにより、プラスチッ
クボトル11の外面13B、外面13Bが熱水によって
殺菌される。
要以上に昇温するのが抑制され、プラスチックボトル1
1が熱によって変形するのが抑制される。したがって、
プラスチックボトル11が非耐熱性であってもプラスチ
ックボトル11の内面を殺菌する熱水の温度を十分に高
くできるので、内面を確実に殺菌できる。次いで、熱水
供給手段からの熱水が、第2ノズル15及び第3ノズル
17から、プラスチックボトル11における外面13
B、外面14Bに噴射される。これにより、プラスチッ
クボトル11の外面13B、外面13Bが熱水によって
殺菌される。
【0024】また、熱水の噴射と同時に、あるいはこれ
と前後して、冷水供給手段からの冷水が、第1ノズル1
2から、プラスチックボトル11の内面13A、内面1
4Aに噴射される。これにより、上記内面の殺菌の場合
と同様、プラスチックボトル11が必要以上に昇温する
のが抑制され、プラスチックボトル11が熱によって変
形するのが抑制される。したがって、プラスチックボト
ル11が非耐熱性であっても、プラスチックボトル11
の外面を殺菌する熱水の温度を十分に高くできるので、
プラスチックボトル11の外面を確実に殺菌できる。
と前後して、冷水供給手段からの冷水が、第1ノズル1
2から、プラスチックボトル11の内面13A、内面1
4Aに噴射される。これにより、上記内面の殺菌の場合
と同様、プラスチックボトル11が必要以上に昇温する
のが抑制され、プラスチックボトル11が熱によって変
形するのが抑制される。したがって、プラスチックボト
ル11が非耐熱性であっても、プラスチックボトル11
の外面を殺菌する熱水の温度を十分に高くできるので、
プラスチックボトル11の外面を確実に殺菌できる。
【0025】本発明では、上記の如く、プラスチックボ
トル11の内面及び外面の殺菌の際に、プラスチックボ
トル11が熱によって劣化するのが抑制されるため、非
耐熱性のプラスチックボトルを使用することができ、コ
ストを低減できる。
トル11の内面及び外面の殺菌の際に、プラスチックボ
トル11が熱によって劣化するのが抑制されるため、非
耐熱性のプラスチックボトルを使用することができ、コ
ストを低減できる。
【0026】殺菌後には、第1ノズル12が下方へ移動
すると共に、殺菌後のプラスチックボトル11は、ボト
ル加熱殺菌域2に設けられたボトル反転手段(図示省
略)で反転し、正立状態に戻り、密閉空間域3内を搬送
装置1によって、無菌エアーを吹きつけられながら充填
室であるクリーンルーム4に送り込まれる。クリーンル
ーム4内はクラス100のレベル以下の無菌条件に保持
されており、内容液充填装置4Aによって果汁がプラス
チックボトル11内に充填される。さらに、クリーンル
ーム4では、炭酸ガス水溶液充填装置4Bによって炭酸
ガス水溶液がプラスチックボトル11内に充填され、こ
れにより、プラスチックボトル11内は、炭酸ガス入り
果汁飲料の充填状態とされる。
すると共に、殺菌後のプラスチックボトル11は、ボト
ル加熱殺菌域2に設けられたボトル反転手段(図示省
略)で反転し、正立状態に戻り、密閉空間域3内を搬送
装置1によって、無菌エアーを吹きつけられながら充填
室であるクリーンルーム4に送り込まれる。クリーンル
ーム4内はクラス100のレベル以下の無菌条件に保持
されており、内容液充填装置4Aによって果汁がプラス
チックボトル11内に充填される。さらに、クリーンル
ーム4では、炭酸ガス水溶液充填装置4Bによって炭酸
ガス水溶液がプラスチックボトル11内に充填され、こ
れにより、プラスチックボトル11内は、炭酸ガス入り
果汁飲料の充填状態とされる。
【0027】なお、図2において、6はキャップ供給装
置、7はキャップ滅菌機であり、通常、UV、蒸気、H
2 O2 等の薬剤による滅菌を、単独ないし組み合わせて
行う。8はキャップシュートキャッチャーを示す。炭酸
ガス入り飲料を充填したプラスチックボトル11は、キ
ャップが装着され、キャッパー9へ送られ、最終的な蓋
締めを行った後に、製品検査域10を経て搬出され、製
造工程が完了する。
置、7はキャップ滅菌機であり、通常、UV、蒸気、H
2 O2 等の薬剤による滅菌を、単独ないし組み合わせて
行う。8はキャップシュートキャッチャーを示す。炭酸
ガス入り飲料を充填したプラスチックボトル11は、キ
ャップが装着され、キャッパー9へ送られ、最終的な蓋
締めを行った後に、製品検査域10を経て搬出され、製
造工程が完了する。
【0028】なお、実施例において、プラスチックボト
ル11の殺菌に使用する冷水及び熱水として、一旦10
0℃以上に加熱することによって殺菌した水を使用して
いる。本実施例によれば、プラスチックボトル11を洗
浄する熱水の温度が、65℃以上、特に85℃以上のよ
うに、プラスチックボトル11を構成する素材の耐熱温
度を越える高温の場合であっても、熱水の反対面から冷
却水を噴出することによって、プラスチックボトル11
自体の温度を軟化点以下に抑えるため、素材に熱的変化
をもたらすことなく、効率的な殺菌及び除菌が達成され
る。
ル11の殺菌に使用する冷水及び熱水として、一旦10
0℃以上に加熱することによって殺菌した水を使用して
いる。本実施例によれば、プラスチックボトル11を洗
浄する熱水の温度が、65℃以上、特に85℃以上のよ
うに、プラスチックボトル11を構成する素材の耐熱温
度を越える高温の場合であっても、熱水の反対面から冷
却水を噴出することによって、プラスチックボトル11
自体の温度を軟化点以下に抑えるため、素材に熱的変化
をもたらすことなく、効率的な殺菌及び除菌が達成され
る。
【0029】なお、この例では、クリーンルーム4に、
2個の充填装置、すなわち、内容液充填装置4A及び炭
酸ガス水溶液充填装置4Bを設けているが、この構成に
限定されるものではない。すなわち、図3に示す如く、
クリーンルーム4内に単一個の充填装置4Cを設けても
よい。この場合には、殺菌済の内容液と、殺菌済の炭酸
ガス又は殺菌済の炭酸ガス水溶液と、の混合物を充填装
置4Cに貯留させておき、上記の如く殺菌されたプラス
チックボトル11に、充填装置4Cによって、上記混合
物、すなわち、殺菌済炭酸ガス入り飲料を充填してもよ
い。なお、図3において、図2と同様の部材について
は、図2と同一の符号を付してその説明を省略してい
る。
2個の充填装置、すなわち、内容液充填装置4A及び炭
酸ガス水溶液充填装置4Bを設けているが、この構成に
限定されるものではない。すなわち、図3に示す如く、
クリーンルーム4内に単一個の充填装置4Cを設けても
よい。この場合には、殺菌済の内容液と、殺菌済の炭酸
ガス又は殺菌済の炭酸ガス水溶液と、の混合物を充填装
置4Cに貯留させておき、上記の如く殺菌されたプラス
チックボトル11に、充填装置4Cによって、上記混合
物、すなわち、殺菌済炭酸ガス入り飲料を充填してもよ
い。なお、図3において、図2と同様の部材について
は、図2と同一の符号を付してその説明を省略してい
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、あらかじめ洗浄殺菌さ
れたプラスチックボトルを用い、これにあらかじめ殺菌
された炭酸ガス入り飲料を充填するために、従来のよう
に、炭酸ガス入り飲料を充填した後にボトルの外側から
加熱殺菌をする必要がなく、プラスチックボトルの素材
として、耐熱性や耐圧変形性のものを使用する必要がな
くなり、ボトルの素材を安価なものを使用することが可
能になり、しかも、短時間でボトルに充填された炭酸ガ
ス入り飲料を製造することができる。したがって、コス
ト的ならびに時間的に経済性に優れたプラスチックボト
ルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法を提供でき
る。
れたプラスチックボトルを用い、これにあらかじめ殺菌
された炭酸ガス入り飲料を充填するために、従来のよう
に、炭酸ガス入り飲料を充填した後にボトルの外側から
加熱殺菌をする必要がなく、プラスチックボトルの素材
として、耐熱性や耐圧変形性のものを使用する必要がな
くなり、ボトルの素材を安価なものを使用することが可
能になり、しかも、短時間でボトルに充填された炭酸ガ
ス入り飲料を製造することができる。したがって、コス
ト的ならびに時間的に経済性に優れたプラスチックボト
ルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法を提供でき
る。
【図1】本発明のプラスチックボトルに充填された炭酸
ガス入り飲料の製造方法において、プラスチックボトル
を殺菌する方法の一例を示す概略断面図である。
ガス入り飲料の製造方法において、プラスチックボトル
を殺菌する方法の一例を示す概略断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るプラスチックボトルに
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法を実施するため
の一例を示す工程図である。
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法を実施するため
の一例を示す工程図である。
【図3】本発明の一実施例に係るプラスチックボトルに
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法を実施するため
の他の一例を示す工程図である。
充填された炭酸ガス入り飲料の製造方法を実施するため
の他の一例を示す工程図である。
2 ボトル殺菌域 4 クリーンルーム 11 プラスチックボトル
Claims (3)
- 【請求項1】 殺菌された炭酸ガス水溶液と殺菌された
内容液を、個々に、少なくとも内面が殺菌されたプラス
チックボトルに無菌的に充填することを特徴とするプラ
スチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造方
法。 - 【請求項2】 殺菌された炭酸ガス水溶液または炭酸ガ
スを殺菌された内容液に予め含有させ、少なくとも内面
が殺菌されたプラスチックボトルに無菌的に充填するこ
とを特徴とするプラスチックボトルに充填された炭酸ガ
ス入り飲料の製造方法。 - 【請求項3】 前記プラスチックボトルの殺菌が、プラ
スチックボトルの内面に熱水を供給すると共に前記プラ
スチックボトルの外面に前記熱水より低温の冷却水を供
給することによってなされる請求項1または2記載のプ
ラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23308594A JPH0891491A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | プラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の 製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23308594A JPH0891491A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | プラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の 製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0891491A true JPH0891491A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16949565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23308594A Withdrawn JPH0891491A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | プラスチックボトルに充填された炭酸ガス入り飲料の 製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0891491A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094437A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Asahi Soft Drinks Co Ltd | 樹脂製容器入り炭酸飲料の製造方法および樹脂製容器入り炭酸飲料 |
| EP1958879A4 (en) * | 2005-08-04 | 2010-01-20 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | METHOD FOR STERILIZING A PLASTIC BOTTLE |
| JP2014231356A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-12-11 | 東洋製罐株式会社 | 飲料の無菌充填方法及びシステム |
| WO2015072506A1 (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | 大日本印刷株式会社 | ボトルの殺菌方法及び装置 |
| WO2015072505A1 (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | 大日本印刷株式会社 | ボトルの殺菌方法及び装置 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23308594A patent/JPH0891491A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1958879A4 (en) * | 2005-08-04 | 2010-01-20 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | METHOD FOR STERILIZING A PLASTIC BOTTLE |
| US7906069B2 (en) | 2005-08-04 | 2011-03-15 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Method for sterilizing a plastic bottle |
| JP2008094437A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Asahi Soft Drinks Co Ltd | 樹脂製容器入り炭酸飲料の製造方法および樹脂製容器入り炭酸飲料 |
| JP2014231356A (ja) * | 2013-05-02 | 2014-12-11 | 東洋製罐株式会社 | 飲料の無菌充填方法及びシステム |
| WO2015072506A1 (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | 大日本印刷株式会社 | ボトルの殺菌方法及び装置 |
| WO2015072505A1 (ja) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | 大日本印刷株式会社 | ボトルの殺菌方法及び装置 |
| JP2015116815A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-06-25 | 大日本印刷株式会社 | ボトルの殺菌方法及び装置 |
| JP2015116816A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-06-25 | 大日本印刷株式会社 | ボトルの殺菌方法及び装置 |
| US10293540B2 (en) | 2013-11-14 | 2019-05-21 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Method and apparatus for sterilizing bottle |
| US10449708B2 (en) | 2013-11-14 | 2019-10-22 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Method and apparatus for sterilizing bottle |
| US11465330B2 (en) | 2013-11-14 | 2022-10-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Method and apparatus for sterilizing bottle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |