JPH089149B2 - 産業用ロボットの多関節型アーム - Google Patents
産業用ロボットの多関節型アームInfo
- Publication number
- JPH089149B2 JPH089149B2 JP63005829A JP582988A JPH089149B2 JP H089149 B2 JPH089149 B2 JP H089149B2 JP 63005829 A JP63005829 A JP 63005829A JP 582988 A JP582988 A JP 582988A JP H089149 B2 JPH089149 B2 JP H089149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- industrial robot
- work
- wrist
- articulated arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000012636 effector Substances 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J18/00—Arms
- B25J18/005—Arms having a curved shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアーク溶接とかシーリングとかの作業を行な
う産業用ロボットの多関節型アームに関する。
う産業用ロボットの多関節型アームに関する。
従来の技術 多関節型ロボットのリンクを直線から変形させること
で、ロボットの動作可能空間を増大させることができる
場合がある。この例として、垂直多関節型の場合、第3
図に示すように、全体を旋回させる第1番目の軸の回転
中心からオフセットした位置に、前後運動をするリンク
を取り付けるものが挙げられる。1が変形しているリン
クである。こうすることで、平面的作業空間は大きくな
る。
で、ロボットの動作可能空間を増大させることができる
場合がある。この例として、垂直多関節型の場合、第3
図に示すように、全体を旋回させる第1番目の軸の回転
中心からオフセットした位置に、前後運動をするリンク
を取り付けるものが挙げられる。1が変形しているリン
クである。こうすることで、平面的作業空間は大きくな
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記構造のアームを含めて、現在の構
造は次の問題点を含む。即ち垂直多関節ロボットの場合
動作範囲の標準を考えれば、第2のリンクは鉛直軸を中
心にして前後に倒れる姿勢にある。従ってロボットから
離れた位置にある作業点に対し、第2のリンク自身がワ
ークに干渉する。これを第4図に示す。2が第2のリン
ク、3がワーク、4はアーク溶接に応用した例でエンド
エフェクタとしては溶接トーチを図示している。
造は次の問題点を含む。即ち垂直多関節ロボットの場合
動作範囲の標準を考えれば、第2のリンクは鉛直軸を中
心にして前後に倒れる姿勢にある。従ってロボットから
離れた位置にある作業点に対し、第2のリンク自身がワ
ークに干渉する。これを第4図に示す。2が第2のリン
ク、3がワーク、4はアーク溶接に応用した例でエンド
エフェクタとしては溶接トーチを図示している。
次に、第3のリンクは水平姿勢から上下に動き、標準
作業の場合手首は下向きの為、アーク溶接,シーリング
等の場合、エンドエフェクタにつながっているケーブル
が第3のリンクと干渉する。この為、手首の回転範囲を
拡大しても実際上は動けないことが多い。この様子を、
第4図と同様にアーク溶接ロボットを例として第5図に
示す。5が第3のリンク、6がケーブルである。
作業の場合手首は下向きの為、アーク溶接,シーリング
等の場合、エンドエフェクタにつながっているケーブル
が第3のリンクと干渉する。この為、手首の回転範囲を
拡大しても実際上は動けないことが多い。この様子を、
第4図と同様にアーク溶接ロボットを例として第5図に
示す。5が第3のリンク、6がケーブルである。
課題を解決するための手段 そこで本発明は、第2番目のリンクを、その中央から
ほぼ直角に曲げて、第2番目のリンクの曲がった先の半
分と第3番目のリンクの姿勢を、動作範囲の中央でそれ
ぞれほぼ水平とほぼ鉛直にしたものである。
ほぼ直角に曲げて、第2番目のリンクの曲がった先の半
分と第3番目のリンクの姿勢を、動作範囲の中央でそれ
ぞれほぼ水平とほぼ鉛直にしたものである。
作用 第2のリンクはワークを迂回するような構造を有し、
また、第3のリンクは標準姿勢が鉛直方向であるために
エンドエフェクタのケーブルとの干渉を起こし難い。
また、第3のリンクは標準姿勢が鉛直方向であるために
エンドエフェクタのケーブルとの干渉を起こし難い。
実施例 以下本発明についてアーク溶接ロボットを実施例とし
て第1図を用いて説明する。7は旋回部分でその回転軸
は鉛直方向にある。8と9は隣合ったリンクで回転軸は
同一方向であって、回転軸7と直交する。エンドエフェ
クタであるトーチ14に遠いリンク8の形状が直角に曲が
ったものとなっている。
て第1図を用いて説明する。7は旋回部分でその回転軸
は鉛直方向にある。8と9は隣合ったリンクで回転軸は
同一方向であって、回転軸7と直交する。エンドエフェ
クタであるトーチ14に遠いリンク8の形状が直角に曲が
ったものとなっている。
リンク9は従来はほぼ水平方向であるが、リンク8が
直角に曲がっている為、本発明の実施例では標準の姿勢
が下向きである。
直角に曲がっている為、本発明の実施例では標準の姿勢
が下向きである。
10,11,12は各々第4番目,第5番目,第6番目の回転
軸である。13はトーチ14を手首に取り付けるホルダーで
ある。
軸である。13はトーチ14を手首に取り付けるホルダーで
ある。
第5図と第1図を比べれば判るように、手首先端が回
転して、トーチがロボットの中心に近づいた時、トーチ
ケーブルの干渉は第1図の方がはるかに少ないことは明
らかである。
転して、トーチがロボットの中心に近づいた時、トーチ
ケーブルの干渉は第1図の方がはるかに少ないことは明
らかである。
第2図にワーク先端が作業点がある場合の、本発明の
利点を示す。第4図と比較する為、第2図に破線で従来
構造のアーム16を示す。17はワークを示す。明らかに、
リンク8の場合はワーク17に干渉せずに先端を溶接でき
る。この利点は、関節の接続の方法,順序は従来のまま
とし、リンク8を大きく曲げること、即ちリンク8が少
なくとも30゜以上は曲がっていること、並びにリンク8
とリンク9が同一の運動方向を有することで実現され
る。
利点を示す。第4図と比較する為、第2図に破線で従来
構造のアーム16を示す。17はワークを示す。明らかに、
リンク8の場合はワーク17に干渉せずに先端を溶接でき
る。この利点は、関節の接続の方法,順序は従来のまま
とし、リンク8を大きく曲げること、即ちリンク8が少
なくとも30゜以上は曲がっていること、並びにリンク8
とリンク9が同一の運動方向を有することで実現され
る。
発明の効果 本発明によれば、ほぼ直角に曲がった第2番目のリン
クと、第3番目のリンクの姿勢をそれぞれほぼ水平とほ
ぼ鉛直にしたので、手首の回転,アームの動きに対して
ケーブルとアーム,ワークとアームの相互干渉が改善さ
れるとともに、同じ大きさの多関節ロボットに比較して
平面的作業空間が大きくなるなどの優れた効果を奏する
ものである。
クと、第3番目のリンクの姿勢をそれぞれほぼ水平とほ
ぼ鉛直にしたので、手首の回転,アームの動きに対して
ケーブルとアーム,ワークとアームの相互干渉が改善さ
れるとともに、同じ大きさの多関節ロボットに比較して
平面的作業空間が大きくなるなどの優れた効果を奏する
ものである。
第1図は本発明の一実施例による産業用ロボットの多関
節型アームの斜視図、第2図は同構成図、第3図,第4
図は従来例の構成図、第5図は従来例の斜視図である。 7……旋回部分、8,9……リンク。
節型アームの斜視図、第2図は同構成図、第3図,第4
図は従来例の構成図、第5図は従来例の斜視図である。 7……旋回部分、8,9……リンク。
Claims (1)
- 【請求項1】隣接する回転自在な同一方向の軸を少なく
とも2軸含み、前記軸に取付けたリンクの内エンドエフ
ェクタが取付く手首に遠い方の第2番目のリンクを、そ
の中央からほぼ直角に曲げて、第2番目のリンクの曲が
った先の半分と手首に近い第3番目のリンクの姿勢を、
動作範囲の中央でそれぞれほぼ水平とほぼ鉛直にした産
業用ロボットの多関節型アーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005829A JPH089149B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 産業用ロボットの多関節型アーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63005829A JPH089149B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 産業用ロボットの多関節型アーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183392A JPH01183392A (ja) | 1989-07-21 |
| JPH089149B2 true JPH089149B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11621937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63005829A Expired - Lifetime JPH089149B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 産業用ロボットの多関節型アーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089149B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006007332A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 産業用ロボット |
| JP5834473B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2015-12-24 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115177A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | 松下電器産業株式会社 | 多関節ロボツト |
| JPS61152386A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | 株式会社日立製作所 | ロボツトア−ム |
| JPS6257887A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-13 | 株式会社日立製作所 | ロボツトの手首機構 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63005829A patent/JPH089149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01183392A (ja) | 1989-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |