JPH08917A - フィルタプレスの圧搾ユニット及び該圧搾ユニットを用いる圧搾濾板 - Google Patents

フィルタプレスの圧搾ユニット及び該圧搾ユニットを用いる圧搾濾板

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JPH08917A
JPH08917A JP6135592A JP13559294A JPH08917A JP H08917 A JPH08917 A JP H08917A JP 6135592 A JP6135592 A JP 6135592A JP 13559294 A JP13559294 A JP 13559294A JP H08917 A JPH08917 A JP H08917A
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/12Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
    • B01D25/21Plate and frame presses
    • B01D25/215Construction of the filter plates, frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/28Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
    • B01D25/282Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧搾圧力が高くなっても濾液排出性を損なう
ことがないフィルタプレスの圧搾ユニット及び該圧搾ユ
ニットを用いる圧搾濾板を提供する。 【構成】 圧搾膜1に貫通した濾液排出用の孔を形成す
ることなく、普通濾板5の濾液排出用開口5fに連通可
能な開口12a,17b,18bと該開口と圧搾膜の濾
過床1bとを連通させる通路11a,17a,18a
と、該通路を圧搾膜の表面とを仕切る底部11gとを有
する濾液排出案内部材10,17,18を濾布3に支持
させるとともに、該濾液排出案内部材を圧搾膜に対して
所定位置に保持するための濾液排出案内部材の嵌合用凹
部1f,5tを圧搾膜1又は隣接する濾板5に有するよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣接する濾板の濾液排
出用開口に対向可能な開口と該開口と圧搾膜の濾過床と
を連通させる通路とを有するフィルタプレスの圧搾ユニ
ット及び該圧搾ユニットを用いる圧搾濾板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、取り外し可能でかつ濾液排出
用通路を確保する保護部材を有する圧搾膜及び該圧搾膜
を有する圧搾濾板は例えば特開平5−103914号公
報に記載されている。すなわち、圧搾膜の額縁に設けら
れた蟻溝状の取付凹部に対して、これに対応する蟻状断
面の保護部材を額縁の内側から嵌め込み、保護部材の外
周面と取付凹部の内周面が弾発的に係合して、圧搾膜と
保護部材とが蟻溝結合でもって一体化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、保護部
材と圧搾膜の凹所とが蟻溝結合になっていても圧搾膜に
かかる圧搾圧力が高くなると、保護部材が、基板の濾液
排出孔に連通しかつ圧搾膜に貫通形成された圧搾膜の孔
部を覆う位置からずれ出したり又は保護部材の表面が落
ち込むことにより、上記孔部を閉塞するおそれがあっ
た。従って、本発明の目的は、上記問題を解決すること
にあって、圧搾圧力が高くなっても濾液排出性を損なう
ことがない圧搾ユニット及び該圧搾ユニットを有する圧
搾濾板を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、圧搾膜に貫通した濾液排出用の孔を形成
することなく、普通濾板の濾液排出用開口に連通可能な
開口と該開口と圧搾膜の濾過床とを連通させる通路と、
該通路を圧搾膜の表面とを仕切る底部とを有する濾液排
出案内部材を濾布に支持させるとともに、該濾液排出案
内部材を圧搾膜に対して所定位置に保持するための濾液
排出案内部材の嵌合用凹部を圧搾膜又は隣接する濾板に
有するように構成する。
【0005】すなわち、請求項1にかかる発明は、額縁
を有する基板に被せて圧搾式フィルタプレスの圧搾濾板
を構成する圧搾膜と該圧搾膜に取り付けられる濾液排出
案内部材とを備え、上記圧搾膜は、上記基板の額縁に重
なるように形成された額縁と、上記額縁で囲まれた濾過
床と、隣接する濾板の濾液孔に連通する該濾板の濾液排
出用開口に対向可能に上記額縁の所定箇所に形成され、
濾過時に濾液排出案内部材が嵌合される濾液排出案内部
材嵌合用凹部とを有する一方、上記濾液排出案内部材
は、上記圧搾膜の凹部に密着して嵌合され、かつ、上記
圧搾膜の額縁の表面と大略同一面をなす表面を有し、該
表面には、隣接する濾板の濾液孔に連通する該濾板の濾
液排出用開口に連通可能な開口と、上記開口と上記圧搾
膜の上記濾過床とを連通させる濾液排出通路と、該通路
と圧搾膜の表面との間を仕切る底部とを有するように構
成する。請求項2にかかる発明は、請求項1の発明にお
いて、上記濾液排出案内部材は、圧搾膜に対向して配置
される濾布に支持されるように構成する。請求項3にか
かる発明は、請求項2において、上記濾液排出案内部材
は、上記濾布の圧搾膜側に位置する裏面に配置されかつ
上記濾液排出通路と該通路と圧搾膜の表面との間を仕切
る底部とを有する裏板と、濾布の表面に配置されかつ上
記開口を有する表板と、裏板と表板とを連結して濾布に
支持する連結部材とを有するように構成する。請求項4
にかかる発明は、請求項2において、上記濾液排出案内
部材は、上記濾布の圧搾膜側に位置する裏面に配置され
かつ上記濾液排出通路と該通路と圧搾膜の表面との間を
仕切る底部とを有する裏板と、上記裏板と濾布の裏面と
の間に配置されかつ上記開口を有する表板と、裏板と表
板とを連結して濾布に支持する連結部材とを有するよう
に構成する。請求項5にかかる発明は、請求項2におい
て、上記濾液排出案内部材は、上記濾布の圧搾膜側に位
置する裏面に配置されかつ上記濾液排出通路と該通路と
圧搾膜の表面との間を仕切る底部と上記開口とを有する
裏板と、裏板を連結して濾布に支持する連結部材とを有
するように構成する。請求項6にかかる発明は、請求項
1において、上記圧搾膜は凹部の内面に切り込まれた係
合用凹部を形成するとともに、上記濾液排出案内部材は
上記係合用凹部に係合して圧搾膜に上記濾液排出案内部
材を嵌合支持させる傾斜した係合部を備えるように構成
する。請求項7にかかる発明は、請求項6の発明におい
て、上記濾液排出案内部材は、上記濾布の圧搾膜側に位
置する裏面に配置されかつ上記濾液排出通路と該通路と
圧搾膜の表面との間を仕切る底部と上記開口とを有する
ように構成する。請求項8にかかる発明は、請求項1〜
7のいずれかの発明において、上記圧搾膜の濾過床は、
上記基板額縁で囲まれた空間を有する枠体より構成され
た上記圧搾濾板の基板の上記空間に対向するように配置
されるように構成する。請求項9にかかる発明は、請求
項1〜8のいずれかの発明において、上記隣接する濾板
は額縁で囲まれた空間を有する枠体より構成され、該枠
体の上記空間が上記圧搾膜の濾過床に対向するように上
記圧搾膜が配置されるように構成する。請求項10にか
かる発明は、請求項1〜9のいずれかに記載の圧搾ユニ
ットを上記基板に被せてなることを特徴とするフィルタ
プレスの圧搾濾板より構成する。請求項11にかかる発
明は、請求項10の発明において、上記圧搾濾板の基板
は、上記圧搾膜の濾過床に対向する部分に基板額縁で囲
まれた空間を有する枠体より構成されている。請求項1
2にかかる発明は、額縁を有する基板に被せて圧搾式フ
ィルタプレスの圧搾濾板を構成する圧搾膜と該圧搾膜に
取り付けられる濾液排出案内部材とを備え、上記圧搾膜
は、上記基板の額縁に重なるように形成された額縁と、
該額縁で囲まれた濾過床とを有する一方、 上記濾液排出案内部材は、隣接する濾板の濾液孔に連通
する該濾板の濾液排出用開口に連通可能な開口と、該開
口と上記圧搾膜の上記濾過床とを連通させる濾液排出通
路と、該通路と圧搾膜の表面との間を仕切る底部とを有
して構成するとともに、上記濾液排出案内部材は、濾過
時に、隣接する上記濾板の上記濾液排出用開口を有する
濾液排出案内部材嵌合用凹部に嵌合されるように構成す
る。請求項13にかかる発明は、請求項12の発明にお
いて、上記圧搾膜の濾過床は、上記基板額縁で囲まれた
空間を有する枠体より構成された上記圧搾濾板の基板の
上記空間に対向するように配置されるように構成する。
請求項14にかかる発明は、請求項12又は13の発明
において、上記隣接する濾板は額縁で囲まれた空間を有
する枠体より構成され、該枠体の上記空間が上記圧搾膜
の濾過床に対向するように上記圧搾膜が配置されるよう
に構成する。
【0006】
【発明の効果】本発明の構成によれば、圧搾膜に貫通し
た濾液排出用の孔を形成することなく、普通濾板の濾液
排出用開口に連通可能な開口と該開口と圧搾膜の濾過床
とを連通させる通路とを有する濾液排出案内部材を濾布
に支持させるとともに、該濾液排出案内部材を圧搾膜又
は隣接する濾板に嵌合させる嵌合用凹部を圧搾膜又は隣
接する濾板に有するように構成する。従って、圧搾膜に
濾液排出通路を形成していないので圧搾膜が膨張収縮し
ても濾液排出通路が変形することがなく、圧搾膜におい
て確実に濾液排出通路を確保することができる。さら
に、圧搾膜の濾液を排出するための濾液排出通路は、圧
搾膜の表面とは直接接触せず、濾液排出案内部材の底部
により圧搾膜表面とは仕切られているため、圧搾膜が膨
張しても濾液排出通路が変形するのを効果的に防止する
ことができ、より一層確実に濾液排出通路を確保するこ
とができる。この結果、圧搾膜としては、濾液排出通路
の確保に関して何等考慮することなく、破れにくく、薄
く、かつ変形しやすい材質を使用することができる。
【0007】また、濾布に支持されかつ圧搾膜又は隣接
する濾板の凹部に嵌合される濾液排出案内部材は、圧搾
濾板に隣接して配列される濾板例えば普通濾板の濾液孔
に連通する濾液排出用開口に連通する開口と、該開口と
圧搾膜の濾過床とを連通する濾液排出通路とを有するよ
うにしたので、圧搾膜の濾過床の濾液は濾液排出通路か
ら開口を経て濾布を介して上記隣接する普通濾板の開口
内に入り込み濾液孔に排出される。よって、上記濾液排
出案内部材の開口は、隣接する普通濾板の額縁で濾板厚
み方向に平面的に押圧されるだけであって、それ以外に
変形することが少なくなる。従って、圧搾圧力が高くな
っても圧搾膜の濾液排出用の開口を閉塞させることがな
いため、濾液排出性を損なうことがない。また、従来に
おいては圧搾膜が該圧搾膜を貫通する孔部部分で変形し
て損傷するといったことがあったが、圧搾膜自体を貫通
する孔部を形成する必要がなくなるので、このような不
具合を効果的に防止できる。また、基板にも貫通孔を形
成する必要がなくなり、加工がより簡単なものとなる。
また、開口と通路とを圧搾膜自体に形成する必要がな
く、圧搾膜は単なる凹部を形成するだけでよいため、圧
搾膜の加工が簡単なものとなる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図1〜図3
4に基づいて詳細に説明する。本発明の第1実施例にか
かる圧搾ユニット50は圧搾膜1と濾布3と該濾布3に
支持される濾液排出案内部材10とより構成されてい
る。この圧搾ユニット50の圧搾膜1を基板2に取り付
けることにより圧搾濾板6を構成するとともに、普通濾
板5と圧搾濾板6とを交互に配置して圧搾式フィルタプ
レスを構成するようになっている。上記圧搾膜1は、図
2,3に示すように、額縁1a、濾過床1b、濾液排出
案内部材嵌合用凹部1fとを備えている。上記額縁1a
は基板2の額縁2aに重なるように四角枠状に形成され
ている。上記濾過床1bは額縁1aの表面より厚み方向
にくぼんで形成され、その表面には、具体的には図示し
ないが多数の濾液排出用溝を形成するための凸部が形成
されている。なお、場合によっては、濾過床1bを額縁
1aに対してくぼませることなく濾液排出用溝を形成す
るだけで濾過床1bを形成するようにしてもよい。この
濾過床1bの中央部には大略円形状に貫通した原液供給
口1dが形成されている。この原液供給口1dは、公知
の濾布3に支持される原液供給用金具(図示せず)が濾
板締付時に密着接続されて、一対の濾布3,3間の濾室
9内に原液を供給するように構成されている。上記凹部
1fは、図2〜4に示すように、上記圧搾膜1を基板2
に被せてフィルタプレスを構成するとき隣接する普通濾
板5の濾液排出用開口5fに濾布3を介して対向可能に
上記額縁1aの各側部の下端部分に形成されている。こ
の凹部1fは大略四角形であって、図4より明らかなよ
うに濾過床1bより少し低く形成されている。この凹部
1fは、大略四角形板状の濾液排出案内部材10が嵌合
可能でかつ、濾液排出案内部材10内に圧搾膜1の濾過
床1bを流れる濾液が入り込み易いように、図2より明
らかなごとく濾過床1bの下端よりさらに下方に延在す
るように形成されている。濾布3に支持される上記濾液
排出案内部材10は、図5〜10に示すように、濾布3
と圧搾膜1との間に配置されかつ圧搾膜1の凹部1f内
に嵌合される大略四角形状の裏板11と、該裏板11と
は濾布3を介して反対側の面に配置れさる大略四角形状
の表板12と、裏板11と表板12とを連結して両板1
1,12を濾布3に固定する一対の取付ねじ13,13
とを備えている。裏板11の濾布側の面には、圧搾膜1
の表面に直接接触する板状の底部11gの濾布側に、普
通濾板5による押圧力に抗するための中間柱11bを配
置し、この中間柱11bを挟むように大略U字形状の溝
11aが形成されている。よって、この溝11aは圧搾
膜1とは直接接触していないため、圧搾膜1が膨張して
もこの溝11aが閉塞されることはない。また、表板1
2の中央部には、上記濾布3の濾液排出用貫通孔3aに
連通しかつ普通濾板5の濾液排出用開口5fに連通可能
な濾液排出用開口12aが貫通して形成されている。こ
の開口12aは濾布3の貫通孔3aを介して裏板11の
溝11aに連通している。また、表板12の溝12aの
端面開口は圧搾膜1の濾過床1bに連通するように開口
している。従って、濾過時、濾板5,6が締め付けられ
ることにより、濾布3に支持された濾液排出案内部材1
0が圧搾膜1の凹部1f内に嵌合して圧搾膜1の濾液排
出通路を構成することになる。すなわち、圧搾膜1の濾
過床1bを流れ落ちる濾液が、濾液排出案内部材10の
裏板11の溝11a内に入り込み、濾布3の濾液排出用
貫通孔3a、表板12の濾液排出用開口12a、隣接す
る普通濾板5の濾布3、該普通濾板5の濾液排出用開口
5fに入り込むようになっている。よって、圧搾膜1の
濾過床1bの濾液を確実に回収して隣接する普通濾板5
の濾液孔5jに排出させるために、濾液排出案内部材1
0は、圧搾膜1の凹部1f内に密着して嵌合され、か
つ、その表面が上記圧搾膜1の額縁1aの表面と大略同
一面をなすように、凹部1f及び濾液排出案内部材10
の寸法構成を行うことが好ましい。上記濾液排出案内部
材10の材質としては、合成樹脂、金属などが好まし
く、濾板締付時の圧力及び圧搾濾過時の圧力により潰れ
て濾液排出通路が変形しない程度の剛性を有するものな
らば、任意の材料が使用できる。この場合、多少剛性が
不足する材料であっても、濾液排出通路である溝11a
の幅を小さくしたり複数本の溝により構成するなどすれ
ば、そのような剛性の材料でも使用することができる。
なお、上記裏板11の溝11aの形状は、U字状に限定
されるものではなく、種々の形状及び構造を採用するこ
とができる。
【0009】上記圧搾膜1に対応して上記基板2は、圧
搾膜1と大略同じ形状に構成されている。すなわち、基
板2は、図1に示すように、四角枠状の額縁2aと、該
額縁2aにより囲まれた濾過床2bと、該濾過床2bに
貫通して形成された原液供給口2dとを有している。額
縁2aの各側部の上端部及び下端部にはそれぞれ横方向
に突出した耳部2h,…,2hを突出させるとともに、
各耳部2hに貫通孔を形成して、4個の貫通孔のうち3
個を濾液排出孔2j,2j,2jとし、残りの1個を圧
搾膜膨張用圧搾流体供給孔(図示せず)として使用す
る。なお、基板2はその各側面に横方向に突出して形成
され、フィルタプレスの一対の側板に圧搾濾板6を吊り
支持するとともに移動させるための把手部を通常有する
が、図示を省略している。
【0010】上記圧搾膜1を上記基板2の両面にそれぞ
れ被せて、各圧搾膜1の原液供給口1dと基板2の原液
供給口2dとを連通させ、かつ、各圧搾膜1の額縁1a
と濾過床1bとをそれぞれ基板2の対応する面の額縁2
aと濾過床2bとに対応させることにより、2枚の圧搾
膜1,1と基板2とが一体的に結合された上記圧搾濾板
6を構成する。一方、普通濾板5は、上記基板2と大略
同じ構造であって、図11に示すように、四角枠状額縁
5aと、その内側の四角枠状傾斜部5cと、該傾斜部5
cで囲まれかつ中央部に原液供給口5dを貫通して形成
された濾過床5bと、上記傾斜部5cに開口して普通濾
板5の濾過床5bを流れる濾液を回収する一対の濾液排
出用開口5e,5eと、額縁5aに開口した濾液排出用
開口5fと、耳部5hに貫通して形成された濾液孔5j
と、上記3つの開口5e,5e,5fと濾液孔5jとを
連通させる通路5nとを有している。よって、上記フィ
ルタプレスは、図12,13に示すように、一対の濾布
3,3が各圧搾濾板6と各普通濾板5との間に配置さ
れ、各濾布3に貫通して形成された原液供給口3dが圧
搾膜1、基板2、及び普通濾板5の各原液供給口1d,
2d,5dと連通させるように取り付られ、公知の方法
によって原液供給口から原液を一対の濾布3,3間に形
成される濾室9内に供給して濾過を行うようにする。こ
れらの圧搾濾板6,…,6及び普通濾板5,…,5は図
示しない親板に対して公知の可動板を締付装置により締
付けて各濾板間に濾布3を挟み込んだ状態で締め付け、
原液を濾室内に供給して濾過を行う。必要に応じて、圧
搾流体を圧搾濾板6の圧搾膜1と基板2との間に供給し
て圧搾膜1を膨張させて圧搾濾過を行う。各濾室9にお
いて濾布3と普通濾板5と圧搾濾板6との間に排出され
た濾液は、圧搾濾板6の圧搾膜1の濾過床1bの表面を
伝って濾液排出案内部材10の裏板11の溝11a内に
入り込み、濾布3の濾液排出用貫通孔3a、表板12の
濾液排出用開口12a、隣接する普通濾板側の濾布3、
該普通濾板5の濾液排出用開口5fに入り込み、通路5
nを経て濾液孔5jに入り込む。濾液孔5jに流れ込ん
だ濾液は圧搾濾板6の濾液孔2jなどを通り、フィルタ
プレス外に排出される。一対の濾布3,3間に残ったケ
ークは公知の方法により濾板間を開放させることにより
除去することができる。図12において、15は基板2
の耳部2hに被せて対向する隣接濾板の耳部と密着可能
なパッキンであり、各濾板の濾液孔に連通する濾板孔を
有するものである。
【0011】上記第1実施例によれば、圧搾膜1自体に
は濾液排出通路は全く形成せずに単に濾液排出案内部材
嵌合用凹部1fのみ形成し、この形成された凹部1fに
対して、濾布3に別途支持されかつ濾液排出通路を構成
する濾液排出案内部材10を嵌合させて固定させ、圧搾
膜1に濾液排出通路を構成している。よって、圧搾膜1
に濾液排出通路を形成していないので圧搾膜1が膨張収
縮しても濾液排出通路が変形することがなく、圧搾膜1
において確実に濾液排出通路を確保することができる。
さらに、圧搾膜1の濾液を排出するための濾液排出通路
である裏板11の溝11aは、圧搾膜1の表面とは直接
接触せず、底部11gにより圧搾膜表面とは仕切られて
いるため、圧搾膜1が膨張しても溝11aが変形するの
を効果的に防止することができ、より一層確実に濾液排
出通路を確保することができる。この結果、圧搾膜1と
しては、濾液排出通路の確保に関して何等考慮すること
なく、破れにくく、薄く、かつ変形しやすい材質を使用
することができる。また、濾液排出案内部材10の表板
12の濾液排出用開口12aと普通濾板5の濾液排出用
開口5fとを連通するようにしたので、圧搾膜1の濾過
床1aの濾液は濾液排出案内部材10の溝11aから濾
液排出用貫通孔3a、開口12aを経て濾布3を介して
上記隣接する普通濾板5の開口5f内に入り込み、通路
5nを通って濾液孔5jに排出される。よって、濾液排
出案内部材10は、隣接する普通濾板5の額縁5aで濾
板厚み方向に平面的に押圧されるだけであって、それ以
外に変形することが少なくなるまた、この平面的な押圧
力に対しては、濾液排出案内部材10の裏板11の溝1
1aに入り込むように形成された中間柱11bによって
抗するようにしたので、濾液排出案内部材10が潰れる
こともない。従って、圧搾圧力が高くなっても圧搾膜1
に嵌合された濾液排出案内部材10の濾液排出用開口1
2aを閉塞させることがないため、濾液排出性を損なう
ことがない。また、従来においては圧搾膜1が該圧搾膜
1を貫通する孔部部分で変形して損傷するといったこと
があったが、圧搾膜1自体を貫通する孔部を形成する必
要がなくなるので、このような不具合を効果的に防止で
きる。また、基板2にも貫通孔を形成する必要がなくな
り、加工がより簡単なものとなる。なお、本発明は上記
第1実施例に限定されるものではなく、その他種々の態
様で実施できる。
【0012】例えば、本発明の第2実施例として、図1
4〜17に示すように、濾液排出案内部材10を、濾布
3の圧搾膜側に上記表板12と裏板11とを直接重ね合
わせた状態で、取付ねじ13,13で支持させるように
してもよい。また、本発明の第3実施例として、図18
〜21に示すように、濾液排出案内部材10を簡略化の
ため表板12を省略して裏板11のみで構成し、この裏
板11を濾布3に取付ねじ13,13で取り付けるよう
にしてもよい。この第3実施例では、裏板11の溝11
aの濾布3の開口3aとが連通する部分が第1,2実施
例における開口12aに相当する。また、本発明の第4
実施例にかかる濾液排出案内部材17として、図22〜
25に示すように、第2実施例の表板12と裏板11と
を1枚の厚い板で一体的に形成するようにしてもよい。
図中、17aは第2実施例における裏板11の溝11a
に相当し、17bは第2実施例の表板12の開口12a
に相当し、17cは第2実施例の裏板11の中間柱11
bに相当し、17gは第2実施例における裏板11の底
部11gに相当する。また、本発明の第5実施例にかか
る濾液排出案内部材18は濾布3に支持されるものでは
なく、直接圧搾膜1に支持されるものである。この濾液
排出案内部材18は、図26〜32に示すように、第4
実施例の濾液排出案内部材17の圧搾膜濾過床側を除く
残りの3つの側面において傾斜した傾斜係合部18cを
形成し、この係合部18cに対応して圧搾膜1の凹部1
fの対応する3つの側面に切り込まれた係合凹部1gを
形成してなるものである。図中、18aは第2実施例に
おける裏板11の溝11aに相当し、18bは第2実施
例の表板12の開口12aに相当し、18dは第2実施
例の裏板11の中間の柱11bに相当し、17gは第2
実施例における裏板11の底部11gに相当する。よっ
て、図32に示すように、濾液排出案内部材18はその
係合部18cを圧搾膜1の凹部1fの係合凹部1g内に
係合させて圧搾膜1に濾液排出案内部材18を位置決め
しつつ確実に取り付けるようにする。また、図33,3
4に示すように、基板2及び隣接する普通濾板5は、濾
過床が無く、空間19を額縁で囲んでなる枠体のみから
構成してもよい。また、圧搾膜1の凹部1fも、図4に
示すように濾過床1bよりも少し低く形成するものに限
らず、濾過床1bと同一面より構成し、代わりに、隣接
する普通濾板5の濾液排出案内部材10に対向する部分
に凹部5gを形成するようにしてもよい。また、第3実
施例において濾液排出案内部材10を表板12を省略し
て裏板11より構成する場合などにおいては、この凹部
5gをも無くすように構成することもできる。さらに、
上記実施例においては、濾液排出案内部材10を圧搾膜
1の所定位置に保持するための濾液排出案内部材嵌合用
凹部1fを圧搾膜1に形成するようにしているが、圧搾
膜1に形成することなく、該圧搾膜1に対向する普通濾
板5に凹部を形成するようにしてもよい。すなわち、図
35,36に示すように、圧搾膜1に隣接する普通濾板
5の濾液排出案内部材10に対向する部分に、中央に上
記濾液排出用開口5fが位置しかつ大略四角形の傾斜面
を周囲に有する凹部5tを形成し、該凹部5t内に濾液
排出案内部材10を濾板締付時に嵌合させるようにしも
よい。この場合でも、上記した実施例と同様な作用効果
を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例にかかるフィルタプレスの
圧搾ユニットを用いる圧搾濾板と普通濾板とを示す部分
正面図である。
【図2】 上記圧搾ユニットの基板と圧搾膜との関係を
示す説明図である。
【図3】 上記圧搾膜の部分裏面図である。
【図4】 図2のA−A線における圧搾膜と基板との関
係を示す断面平面図である。
【図5】 上記圧搾ユニットの濾液排出案内部材が取り
付けられた濾布の部分正面図である。
【図6】 図5のB−B線断面図である。
【図7】 図5のC−C線断面図である。
【図8】 図5のD−D線断面図である。
【図9】 上記圧搾ユニットの部分正面図である。
【図10】 図9のE−E線断面図である。
【図11】 上記圧搾ユニットに対応する普通濾板の部
分正面図である。
【図12】 圧搾濾過時において、図11のF−F線で
切断したときの上記普通濾板と上記圧搾ユニットを有す
る圧搾濾板の断面図である。
【図13】 上記圧搾膜と上記濾布との関係を示す説明
図である。
【図14】 本発明の第2実施例にかかる圧搾ユニット
の正面図である。
【図15】 図14のH−H線拡大断面図である。
【図16】 図14のI−I線拡大断面図である。
【図17】 図14のJ−J線拡大断面図である。
【図18】 本発明の第3実施例にかかる圧搾ユニット
の正面図である。
【図19】 図18のK−K線拡大断面図である。
【図20】 図18のL−L線拡大断面図である。
【図21】 図18のM−M線拡大断面図である。
【図22】 本発明の第4実施例にかかる圧搾ユニット
の濾液排出案内部材の正面図である。
【図23】 図22の濾液排出案内部材のN−N線方向
よりみた側面図である。
【図24】 図22の濾液排出案内部材のO−O線断面
図である。
【図25】 図22の濾液排出案内部材のP−P線断面
図である。
【図26】 本発明の第5実施例にかかる圧搾ユニット
の圧搾膜と圧搾濾板の基板との関係を示す部分正面図で
ある。
【図27】 図26の第5実施例に使用される濾液排出
案内部材の正面図である。
【図28】 図27の濾液排出案内部材のQ−Q線方向
よりみた側面図である。
【図29】 図27のR−R線断面図である。
【図30】 図27のS−S線断面図である。
【図31】 図27のT−T線断面図である。
【図32】 図26の濾液排出案内部材を有する圧搾ユ
ニットと圧搾濾板の基板との関係を示す部材正面図であ
る。
【図33】 本発明の変形例にかかる圧搾ユニットが取
り付けられる圧搾膜の部材正面図である。
【図34】 圧搾濾過時において、図33のU−U線で
切断したときの上記普通濾板と上記圧搾ユニットを有す
る圧搾濾板の断面図である。
【図35】 本発明の変形例にかかる圧搾ユニットを使
用するための普通濾板の部分正面図である。
【図36】 本発明の変形例にかかる圧搾ユニットを有
する圧搾濾板と図35の上記普通濾板の断面図である。
【符号の説明】
1…圧搾膜、1a…額縁、1b…濾過床、1d…原液供給
口、1f…濾液排出案内部材嵌合用凹部、1h…耳部、1
j…濾液孔、2…基板、2a…額縁、2b…濾過床、2d
…原液供給口、2h…耳部、2j…濾液孔、3…濾布、
3a…濾液排出用貫通孔、3d…原液供給口、5…普通
濾板、5a…額縁、5b…濾過床、5e,5f…濾液排出
用開口、5h…耳部、5j…濾液孔、5n…通路、5t
…濾液排出案内部材嵌合用凹部、6…圧搾濾板、9…濾
室、10,17,18…濾液排出案内部材、11…裏
板、11a,17a,18a…溝、11b,17c,1
8c…中間柱、11g,17g,18g…底部、12…
表板、12a,17b,18b…濾液排出用開口、19
…空間、13…取付ねじ、50…圧搾ユニット。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 額縁(2a)を有する基板(2)に被せ
    て圧搾式フィルタプレスの圧搾濾板を構成する圧搾膜
    (1)と該圧搾膜に取り付けられる濾液排出案内部材
    (10)とを備え、 上記圧搾膜(1)は、 上記基板(2)の額縁(2a)に重なるように形成され
    た額縁(1a)と、上記額縁(1a)で囲まれた濾過床
    (1b)と、 隣接する濾板(5)の濾液孔(5j)に連通する該濾板
    (5)の濾液排出用開口(5f)に対向可能に上記額縁
    (1a)の所定箇所に形成され、濾過時に濾液排出案内
    部材が嵌合される濾液排出案内部材嵌合用凹部(1f)
    とを有する一方、 上記濾液排出案内部材(10)は、上記圧搾膜(1)の
    凹部(1f)に密着して嵌合され、かつ、上記圧搾膜の
    額縁(1a)の表面と大略同一面をなす表面を有し、該
    表面には、隣接する濾板(5)の濾液孔(5j)に連通
    する該濾板(5)の濾液排出用開口(5f)に連通可能
    な開口(12a)と、上記開口(12a)と上記圧搾膜
    (1)の上記濾過床(1b)とを連通させる濾液排出通
    路(11a)と、該通路(11a)と圧搾膜(1)の表
    面との間を仕切る底部(11g)とを有するようにした
    ことを特徴とするフィルタプレスの圧搾ユニット。
  2. 【請求項2】 上記濾液排出案内部材(10)は、圧搾
    膜に対向して配置される濾布(3)に支持されるように
    した請求項1に記載のフィルタプレスの圧搾ユニット。
  3. 【請求項3】 上記濾液排出案内部材(10)は、上記
    濾布の圧搾膜側に位置する裏面に配置されかつ上記濾液
    排出通路(11a)と該通路(11a)と圧搾膜(1)
    の表面との間を仕切る底部(11g)とを有する裏板
    (11)と、濾布の表面に配置されかつ上記開口(12
    a)を有する表板(12)と、裏板と表板とを連結して
    濾布に支持する連結部材(13)とを有するようにした
    請求項2に記載のフィルタプレスの圧搾ユニット。
  4. 【請求項4】 上記濾液排出案内部材(10)は、上記
    濾布の圧搾膜側に位置する裏面に配置されかつ上記濾液
    排出通路(11a)と該通路(11a)と圧搾膜(1)
    の表面との間を仕切る底部(11g)とを有する裏板
    (11)と、上記裏板と濾布の裏面との間に配置されか
    つ上記開口(12a)を有する表板(12)と、裏板と
    表板とを連結して濾布に支持する連結部材(13)とを
    有するようにした請求項2に記載のフィルタプレスの圧
    搾ユニット。
  5. 【請求項5】 上記濾液排出案内部材(10)は、上記
    濾布の圧搾膜側に位置する裏面に配置されかつ上記濾液
    排出通路(11a,17a)と該通路(11a,17
    a)と圧搾膜(1)の表面との間を仕切る底部(11
    g,17g)と上記開口(11a,17b)とを有する
    裏板(11,17)と、裏板を連結して濾布に支持する
    連結部材(13)とを有するようにした請求項2に記載
    のフィルタプレスの圧搾ユニット。
  6. 【請求項6】 上記圧搾膜は凹部の内面に切り込まれた
    係合用凹部(1g)を形成するとともに、上記濾液排出
    案内部材(18)は上記係合用凹部に係合して圧搾膜に
    上記濾液排出案内部材を嵌合支持させる傾斜した係合部
    (18c)を備える請求項1に記載のフィルタプレスの
    圧搾ユニット。
  7. 【請求項7】 上記濾液排出案内部材(18)は、上記
    濾布の圧搾膜側に位置する裏面に配置されかつ上記濾液
    排出通路(18a)と該通路(18a)と圧搾膜(1)
    の表面との間を仕切る底部(18g)と上記開口(18
    b)とを有するようにした請求項6に記載のフィルタプ
    レスの圧搾ユニット。
  8. 【請求項8】 上記圧搾膜(1)の濾過床(1b)は、
    上記基板額縁(2a)で囲まれた空間(19)を有する
    枠体より構成された上記圧搾濾板の基板(2)の上記空
    間(19)に対向するように配置される請求項1〜7の
    いずれかに記載のフィルタプレスの圧搾ユニット。
  9. 【請求項9】 上記隣接する濾板(5)は額縁(5a)
    で囲まれた空間を有する枠体より構成され、該枠体の上
    記空間が上記圧搾膜(1)の濾過床(1b)に対向する
    ように上記圧搾膜が配置される請求項1〜8のいずれか
    に記載のフィルタプレスの圧搾ユニット。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれかに記載の圧搾
    ユニットを上記基板(2)に被せてなることを特徴とす
    るフィルタプレスの圧搾濾板。
  11. 【請求項11】 上記圧搾濾板の基板(2)は、上記圧
    搾膜(1)の濾過床(1b)に対向する部分に基板額縁
    (2a)で囲まれた空間(19)を有する枠体より構成
    されている請求項10に記載のフィルタプレスの圧搾濾
    板。
  12. 【請求項12】 額縁(2a)を有する基板(2)に被
    せて圧搾式フィルタプレスの圧搾濾板を構成する圧搾膜
    (1)と該圧搾膜に取り付けられる濾液排出案内部材
    (10)とを備え、 上記圧搾膜(1)は、上記基板(2)の額縁(2a)に
    重なるように形成された額縁(1a)と、該額縁(1
    a)で囲まれた濾過床(1b)とを有する一方、上記濾
    液排出案内部材(10)は、隣接する濾板(5)の濾液
    孔(5j)に連通する該濾板(5)の濾液排出用開口
    (5f)に連通可能な開口(12a)と、該開口(12
    a)と上記圧搾膜(1)の上記濾過床(1b)とを連通
    させる濾液排出通路(11a)と、該通路(11a)と
    圧搾膜(1)の表面との間を仕切る底部(11g)とを
    有して構成するとともに、上記濾液排出案内部材(1
    0)は、濾過時に、隣接する上記濾板(5)の上記濾液
    排出用開口(5f)を有する濾液排出案内部材嵌合用凹
    部(5t)に嵌合されるようにしたことを特徴とするフ
    ィルタプレスの圧搾ユニット。
  13. 【請求項13】 上記圧搾膜(1)の濾過床(1b)
    は、上記基板額縁(2a)で囲まれた空間(19)を有
    する枠体より構成された上記圧搾濾板の基板(2)の上
    記空間(19)に対向するように配置される請求項12
    に記載のフィルタプレスの圧搾ユニット。
  14. 【請求項14】 上記隣接する濾板(5)は額縁(5
    a)で囲まれた空間を有する枠体より構成され、該枠体
    の上記空間が上記圧搾膜(1)の濾過床(1b)に対向
    するように上記圧搾膜が配置される請求項12又は13
    に記載のフィルタプレスの圧搾ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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