JPH0892047A - ヘアダイ組成物 - Google Patents
ヘアダイ組成物Info
- Publication number
- JPH0892047A JPH0892047A JP21850495A JP21850495A JPH0892047A JP H0892047 A JPH0892047 A JP H0892047A JP 21850495 A JP21850495 A JP 21850495A JP 21850495 A JP21850495 A JP 21850495A JP H0892047 A JPH0892047 A JP H0892047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair dye
- dye composition
- hair
- weight
- amino
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/10—Preparations for permanently dyeing the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/416—Quaternary ammonium compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4913—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having five membered rings, e.g. pyrrolidone carboxylic acid
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/89—Polysiloxanes
- A61K8/891—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
- A61K8/894—Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone modified by a polyoxyalkylene group, e.g. cetyl dimethicone copolyol
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 少なくとも一種の酸化染料前駆体を含有
するヘアダイ組成物において、 a)C8−C22アルキル基を一個または二個有する第4
級アンモニウム化合物0.1〜5重量%、および b)N−C8−C18アシルアミノ酸またはその水溶性塩
0.1〜5重量%を含有するヘアダイ組成物。 【効果】 染毛力に優れ、染毛効果が長期間持続し、し
かもコンディショニング効果に優れる。
するヘアダイ組成物において、 a)C8−C22アルキル基を一個または二個有する第4
級アンモニウム化合物0.1〜5重量%、および b)N−C8−C18アシルアミノ酸またはその水溶性塩
0.1〜5重量%を含有するヘアダイ組成物。 【効果】 染毛力に優れ、染毛効果が長期間持続し、し
かもコンディショニング効果に優れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規ヘアダイ組成
物に関し、更に詳細には、酸化染料前駆体を含有する組
成物であって、従来のヘアダイ組成物に比べ、染毛効果
が強く、より長期間持続するヘアダイ組成物に関する。
物に関し、更に詳細には、酸化染料前駆体を含有する組
成物であって、従来のヘアダイ組成物に比べ、染毛効果
が強く、より長期間持続するヘアダイ組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヘアダイ組成物は、通常、酸化さ
れることによってヘアカラー剤を生成する少なくとも一
種の染料前駆体、すなわち少なくとも一種の展色剤と通
常一種のカップリング剤を含有し、任意成分として直接
染料を色合い調節剤として含有するものである。これら
のヘアダイ組成物は、毛髪に適用する前に、希釈した過
酸化水素水溶液と混合される。このような染毛手順の目
的は、出来る限り完全で、強力で長く持続する染毛効果
を達成することである。
れることによってヘアカラー剤を生成する少なくとも一
種の染料前駆体、すなわち少なくとも一種の展色剤と通
常一種のカップリング剤を含有し、任意成分として直接
染料を色合い調節剤として含有するものである。これら
のヘアダイ組成物は、毛髪に適用する前に、希釈した過
酸化水素水溶液と混合される。このような染毛手順の目
的は、出来る限り完全で、強力で長く持続する染毛効果
を達成することである。
【0003】しかしながら、今日市販されている酸化染
料前駆体に基づいて調製されたヘアダイ組成物は、これ
らの点において十分満足できるものではなかった。
料前駆体に基づいて調製されたヘアダイ組成物は、これ
らの点において十分満足できるものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、より高い染毛力と優れた染毛安定性を有する酸化ヘ
アダイ組成物を提供することにある。
は、より高い染毛力と優れた染毛安定性を有する酸化ヘ
アダイ組成物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、酸化染料前駆体を含
有するヘアダイ組成物に、特定の第4級アンモニウム化
合物とN−アシルアミノ酸を組合わせて用いれば、より
高い染毛力を有し、染毛効果が長期間持続し染毛安定性
に優れたヘアダイ組成物が得られることを見出し、本発
明を完成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、酸化染料前駆体を含
有するヘアダイ組成物に、特定の第4級アンモニウム化
合物とN−アシルアミノ酸を組合わせて用いれば、より
高い染毛力を有し、染毛効果が長期間持続し染毛安定性
に優れたヘアダイ組成物が得られることを見出し、本発
明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、少なくとも一種の酸
化染料前駆体を含有するヘアダイ組成物において、 a)C8−C22アルキル基を一個または二個有する第4
級アンモニウム化合物0.1〜5重量%、および b)N−C8−C18アシルアミノ酸またはその水溶性塩
0.1〜5重量%を含有することを特徴とするヘアダイ
組成物を提供するものである。
化染料前駆体を含有するヘアダイ組成物において、 a)C8−C22アルキル基を一個または二個有する第4
級アンモニウム化合物0.1〜5重量%、および b)N−C8−C18アシルアミノ酸またはその水溶性塩
0.1〜5重量%を含有することを特徴とするヘアダイ
組成物を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のヘアダイ組成物は、通常
用いられる酸化染料前駆体を含有するものであり、好ま
しくは少なくとも1種の展色剤および少なくとも1種の
カップリング物質を含有する。
用いられる酸化染料前駆体を含有するものであり、好ま
しくは少なくとも1種の展色剤および少なくとも1種の
カップリング物質を含有する。
【0008】展色剤としては、この目的を達成するもの
として知られまた用いられている酸化染料前駆体はすべ
て、本発明組成物に用いることができる。かかる展色剤
としては、例えば1,4−ジアミノベンゼン、2,5−
ジアミノトルエン、4−アミノフェノール、2,5−ジ
アミノベンジルアルコール、1−アミノ−4−[ビス
(2−ヒドロキシエチル)−アミノ]ベンゼン、3−メ
チル−4−アミノフェノール、テトラアミノピリミジ
ン、2,5,6−トリアミノ−4−ヒドロキシピリミジ
ン等のトリアミノヒドロキシピリミジン、2,4−ジヒ
ドロキシ−5,6−ジアミノピリミジン、4,6−ジヒ
ドロキシ−2,5−ジアミノピリミジン等のジアミノジ
ヒドロキシピリミジン、2−(2’−ヒドロキシエチル
アミノ)−5−アミノトルエン、およびこれらの塩など
が挙げられる。また、例えば公知の5,6−ジヒドロキ
シインドールおよびその誘導体等の他の展色剤も単独で
あるいは組み合わせて用いることができる。
として知られまた用いられている酸化染料前駆体はすべ
て、本発明組成物に用いることができる。かかる展色剤
としては、例えば1,4−ジアミノベンゼン、2,5−
ジアミノトルエン、4−アミノフェノール、2,5−ジ
アミノベンジルアルコール、1−アミノ−4−[ビス
(2−ヒドロキシエチル)−アミノ]ベンゼン、3−メ
チル−4−アミノフェノール、テトラアミノピリミジ
ン、2,5,6−トリアミノ−4−ヒドロキシピリミジ
ン等のトリアミノヒドロキシピリミジン、2,4−ジヒ
ドロキシ−5,6−ジアミノピリミジン、4,6−ジヒ
ドロキシ−2,5−ジアミノピリミジン等のジアミノジ
ヒドロキシピリミジン、2−(2’−ヒドロキシエチル
アミノ)−5−アミノトルエン、およびこれらの塩など
が挙げられる。また、例えば公知の5,6−ジヒドロキ
シインドールおよびその誘導体等の他の展色剤も単独で
あるいは組み合わせて用いることができる。
【0009】展色剤の配合量は、過酸化物と混合する前
の組成物全量中に(塩として存在する場合は遊離塩基と
して)、約0.05〜約5重量%、好ましくは0.1〜
3重量%、更に好ましくは0.25〜1.5重量%であ
る。
の組成物全量中に(塩として存在する場合は遊離塩基と
して)、約0.05〜約5重量%、好ましくは0.1〜
3重量%、更に好ましくは0.25〜1.5重量%であ
る。
【0010】カップリング物質は、展色剤対カップリン
グ物質のモル比が約0.5:1〜約2.5:1となる範
囲で用いられるのが好ましく、カップリング物質として
は、例えばレゾルシノール、2−メチルレゾルシノー
ル、4−クロロレゾルシノール、2−アミノフェノー
ル、4−(N−メチル)アミノフェノール、3−アミノ
フェノール、3−N,N−ジメチルアミノフェノール、
4−アミノ−3−メチルフェノール、5−アミノ−2−
メチルフェノール、6−アミノ−3−メチルフェノー
ル、3−アミノ−2−メチルアミノ−6−メトキシピリ
ジン、2−アミノ−3−ヒドロキシピリジン、4−アミ
ノジフェニルアミン、4,4’−ジアミノジフェニルア
ミン、2−ジメチルアミノ−5−アミノピリジン、2,
6−ジアミノピリジン、1,3−ジアミノベンゼン、1
−エトキシ−2,4−ジアミノベンゼン、1−メトキシ
−2−アミノ−4−(2−ヒドロキシエチル)アミノベ
ンゼン、1−アミノ−3−(2’−ヒドロキシエチルア
ミノ)ベンゼン、1−アミノ−3−[ビス(2’−ヒド
ロキシエチル)アミノ]ベンゼン、1,3−ジアミノト
ルエン、α−ナフトール、1,4−ジアミノ−2−クロ
ロベンゼン、4,6−ジクロロレゾルシノール、4−ヒ
ドロキシ−1,2−メチレンジオキシベンゼン、1,5
−ジヒドロキシナフタリン、1,7−ジヒドロキシナフ
タリン、2,7−ジヒドロキシナフタリン、1−ヒドロ
キシナフタリン、4−ヒドロキシー1,2−メチレンジ
オキシベンゼン、2,4−ジアミノ−3−クロロフェノ
ール、1−メトキシ−2−アミノ−4−(2’−ヒドロ
キシエチルアミノ)ベンゼン等が挙げられる。
グ物質のモル比が約0.5:1〜約2.5:1となる範
囲で用いられるのが好ましく、カップリング物質として
は、例えばレゾルシノール、2−メチルレゾルシノー
ル、4−クロロレゾルシノール、2−アミノフェノー
ル、4−(N−メチル)アミノフェノール、3−アミノ
フェノール、3−N,N−ジメチルアミノフェノール、
4−アミノ−3−メチルフェノール、5−アミノ−2−
メチルフェノール、6−アミノ−3−メチルフェノー
ル、3−アミノ−2−メチルアミノ−6−メトキシピリ
ジン、2−アミノ−3−ヒドロキシピリジン、4−アミ
ノジフェニルアミン、4,4’−ジアミノジフェニルア
ミン、2−ジメチルアミノ−5−アミノピリジン、2,
6−ジアミノピリジン、1,3−ジアミノベンゼン、1
−エトキシ−2,4−ジアミノベンゼン、1−メトキシ
−2−アミノ−4−(2−ヒドロキシエチル)アミノベ
ンゼン、1−アミノ−3−(2’−ヒドロキシエチルア
ミノ)ベンゼン、1−アミノ−3−[ビス(2’−ヒド
ロキシエチル)アミノ]ベンゼン、1,3−ジアミノト
ルエン、α−ナフトール、1,4−ジアミノ−2−クロ
ロベンゼン、4,6−ジクロロレゾルシノール、4−ヒ
ドロキシ−1,2−メチレンジオキシベンゼン、1,5
−ジヒドロキシナフタリン、1,7−ジヒドロキシナフ
タリン、2,7−ジヒドロキシナフタリン、1−ヒドロ
キシナフタリン、4−ヒドロキシー1,2−メチレンジ
オキシベンゼン、2,4−ジアミノ−3−クロロフェノ
ール、1−メトキシ−2−アミノ−4−(2’−ヒドロ
キシエチルアミノ)ベンゼン等が挙げられる。
【0011】特定の色合いを得るために、異なるカップ
リング物質を混合して用いることができ、かかる混合物
としては、例えばレゾルシノールまたは2−メチルレゾ
ルシノールと2−アミノフェノールおよび/または3−
アミノフェノールの混合物、レゾルシノールまたは2−
メチルレゾルシノールと1−メトキシ−2−アミノ−4
−(2’−ヒドロキシエチルアミノ)ベンゼンの混合
物、2−アミノ−3−ヒドロキシピリジンと5−アミノ
−2−メチルフェノールおよび/または1−メトキシ−
2−アミノ−4−(2’−ヒドロキシエチルアミノ)ベ
ンゼンの混合物、1,3−ジアミノベンゼンと1,4−
ジアミノ−2−クロロベンゼンの混合物等が挙げられ
る。
リング物質を混合して用いることができ、かかる混合物
としては、例えばレゾルシノールまたは2−メチルレゾ
ルシノールと2−アミノフェノールおよび/または3−
アミノフェノールの混合物、レゾルシノールまたは2−
メチルレゾルシノールと1−メトキシ−2−アミノ−4
−(2’−ヒドロキシエチルアミノ)ベンゼンの混合
物、2−アミノ−3−ヒドロキシピリジンと5−アミノ
−2−メチルフェノールおよび/または1−メトキシ−
2−アミノ−4−(2’−ヒドロキシエチルアミノ)ベ
ンゼンの混合物、1,3−ジアミノベンゼンと1,4−
ジアミノ−2−クロロベンゼンの混合物等が挙げられ
る。
【0012】また、特定の色合いを得るために、通常使
用されている直接染料を少量、好ましくは0.05〜1
重量%の範囲内で配合することができる。このような直
接染料としては、例えば良く知られたアリアノール(Ari
anor) 染料や、2−アミノ−4,6−ジニトロフェノー
ル、2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール、
2−アミノ−4−ニトロフェノール等のニトロ染料;ヘ
ンナ等の植物染料などを挙げることができる。2−ニト
ロ−p−フェニレンジアミンおよび4−ニトロ−o−フ
ェニレンジアミンは、その毒性のため、任意成分から除
外される。
用されている直接染料を少量、好ましくは0.05〜1
重量%の範囲内で配合することができる。このような直
接染料としては、例えば良く知られたアリアノール(Ari
anor) 染料や、2−アミノ−4,6−ジニトロフェノー
ル、2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール、
2−アミノ−4−ニトロフェノール等のニトロ染料;ヘ
ンナ等の植物染料などを挙げることができる。2−ニト
ロ−p−フェニレンジアミンおよび4−ニトロ−o−フ
ェニレンジアミンは、その毒性のため、任意成分から除
外される。
【0013】最終製品における酸化染料前駆体の配合量
の総量は、過酸化物と混合する前の組成物全量中に好ま
しくは約0.2〜6.0重量%、特に好ましくは約0.
5〜4重量%である。
の総量は、過酸化物と混合する前の組成物全量中に好ま
しくは約0.2〜6.0重量%、特に好ましくは約0.
5〜4重量%である。
【0014】本発明で用いられるC8−C22アルキル基
を一個または二個有する第4級アンモニウム化合物とし
ては、C12−C18アルキル基を有するものが好ましく、
例えばセチルトリメチルアンモニウムクロライド、ジメ
チルジセチルアンモニウムクロライド、トリメチルセチ
ルアンモニウムブロマイド、ステアリルトリメチルアン
モニウムクロライド、ジメチルステアリルベンジルアン
モニウムクロライド、ベンジルテトラデシルジメチルア
ンモニウムクロライド、ジメチル硬化牛脂アンモニウム
クロライド、ラウリルピリジニウムクロライド、ラウリ
ルジメチルベンジルアンモニウムクロライド、ラウリル
トリメチルアンモニウムクロライド、トリス(オリゴオ
キシエチル)アルキルアンモニウムホスフェート、セチ
ルピリジニウムクロライド等が挙げられる。また、ヨー
ロッパ特許出願第472107号に記載された第4級ア
ンモニウム塩もまた非常に好ましい。基本的には、一般
名称コータニウム(Quaternium)としてCTFA化粧料
成分辞典(第4版、1991年)に掲載されている全て
の第4級アンモニウム塩化合物を好適に用いることがで
きる。
を一個または二個有する第4級アンモニウム化合物とし
ては、C12−C18アルキル基を有するものが好ましく、
例えばセチルトリメチルアンモニウムクロライド、ジメ
チルジセチルアンモニウムクロライド、トリメチルセチ
ルアンモニウムブロマイド、ステアリルトリメチルアン
モニウムクロライド、ジメチルステアリルベンジルアン
モニウムクロライド、ベンジルテトラデシルジメチルア
ンモニウムクロライド、ジメチル硬化牛脂アンモニウム
クロライド、ラウリルピリジニウムクロライド、ラウリ
ルジメチルベンジルアンモニウムクロライド、ラウリル
トリメチルアンモニウムクロライド、トリス(オリゴオ
キシエチル)アルキルアンモニウムホスフェート、セチ
ルピリジニウムクロライド等が挙げられる。また、ヨー
ロッパ特許出願第472107号に記載された第4級ア
ンモニウム塩もまた非常に好ましい。基本的には、一般
名称コータニウム(Quaternium)としてCTFA化粧料
成分辞典(第4版、1991年)に掲載されている全て
の第4級アンモニウム塩化合物を好適に用いることがで
きる。
【0015】これらの第4級アンモニウム塩は、一種ま
たは二種以上を組合わせて用いることができ、過酸化物
と混合する前の組成物全量中に0.1〜5重量%、特に
0.25〜3重量%、更に0.5〜2.5重量%配合す
るのが好ましい。
たは二種以上を組合わせて用いることができ、過酸化物
と混合する前の組成物全量中に0.1〜5重量%、特に
0.25〜3重量%、更に0.5〜2.5重量%配合す
るのが好ましい。
【0016】本発明において用いられるN−C8−C18
アシルアミノ酸またはその水溶性塩は、長鎖第4級アン
モニウム化合物と同様、公知の物質である。N−C8−
C18アシルアミノ酸としては、例えばN−ラウロイルグ
ルタミン酸、N−ラウロイルサルコシネート、N−ミリ
ストイルサルコシネート、N−オレオイルサルコシネー
ト、N−ラウロイルメチルアラニン、N−ラウロイルリ
シン、N−ラウロイルアミノプロピルグリシン等が挙げ
られ、これらの水溶性塩としては、アルカリ金属塩また
はアンモニウム塩が好ましい。これらのうち、N−ラウ
ロイルグルタミン酸またはその水溶性塩が好ましく、特
にそのアルカリ金属塩、更にナトリウム塩がより好まし
い。
アシルアミノ酸またはその水溶性塩は、長鎖第4級アン
モニウム化合物と同様、公知の物質である。N−C8−
C18アシルアミノ酸としては、例えばN−ラウロイルグ
ルタミン酸、N−ラウロイルサルコシネート、N−ミリ
ストイルサルコシネート、N−オレオイルサルコシネー
ト、N−ラウロイルメチルアラニン、N−ラウロイルリ
シン、N−ラウロイルアミノプロピルグリシン等が挙げ
られ、これらの水溶性塩としては、アルカリ金属塩また
はアンモニウム塩が好ましい。これらのうち、N−ラウ
ロイルグルタミン酸またはその水溶性塩が好ましく、特
にそのアルカリ金属塩、更にナトリウム塩がより好まし
い。
【0017】これらのN−アシルアミノ酸またはその水
溶性塩は、1種または2種以上を組合わせて用いること
ができ、過酸化物と混合する前の組成物全量中に0.1
〜5重量%、特に0.25〜2.5重量%、更に0.5
〜1.5重量%配合するのが好ましい。
溶性塩は、1種または2種以上を組合わせて用いること
ができ、過酸化物と混合する前の組成物全量中に0.1
〜5重量%、特に0.25〜2.5重量%、更に0.5
〜1.5重量%配合するのが好ましい。
【0018】本発明のヘアダイ組成物には、コンディシ
ョニング効果をより一層高めるため、他の成分、例えば
ピロリドンカルボン酸またはその水溶性塩、好ましくは
ナトリウム塩等を配合することができる。かかる成分
は、過酸化物と混合する前の組成物全量中に、約0.1
〜10重量%、特に0.5〜5重量%、更に1〜3重量
%配合するのが好ましい。
ョニング効果をより一層高めるため、他の成分、例えば
ピロリドンカルボン酸またはその水溶性塩、好ましくは
ナトリウム塩等を配合することができる。かかる成分
は、過酸化物と混合する前の組成物全量中に、約0.1
〜10重量%、特に0.5〜5重量%、更に1〜3重量
%配合するのが好ましい。
【0019】本発明のヘアダイ組成物には、更にジメチ
コーンコポリオールを配合することができ、コンディシ
ョニング効果と染毛力をより向上させることができる。
ジメチコーンコポリオールは、過酸化物と混合する前の
組成物全量中に0.1〜1重量%、特に0.2〜0.7
重量%配合するのが好ましい。
コーンコポリオールを配合することができ、コンディシ
ョニング効果と染毛力をより向上させることができる。
ジメチコーンコポリオールは、過酸化物と混合する前の
組成物全量中に0.1〜1重量%、特に0.2〜0.7
重量%配合するのが好ましい。
【0020】これらの物質も公知のものであり、化粧料
に使用される成分として推奨されている。好適なものと
しては、例えば前記CTFA国際化粧料成分辞典(第4
版、1991年)第161〜163頁や、ドイツ特許出願第4
231659号に記載されており、これらの記載は本発
明に援用される。
に使用される成分として推奨されている。好適なものと
しては、例えば前記CTFA国際化粧料成分辞典(第4
版、1991年)第161〜163頁や、ドイツ特許出願第4
231659号に記載されており、これらの記載は本発
明に援用される。
【0021】本発明のヘアダイ組成物には、更に通常の
ヘアダイ組成物に用いられる成分を、本発明の効果を損
わない範囲において適宜配合することができる。かかる
成分としては、例えば界面活性剤、安定化剤、増粘剤、
非イオン性、カチオン性、両性イオン性またはアニオン
性の天然または合成ポリマー等のコンディショニング成
分などが挙げられ、これらは、例えばK. Schrader 著 "
Grundlagen und Rezepturen der Kosmetika" 第二版
(1989年、Huthig Buchverlag 、ハイデルベルグ)
第796-815 頁を始めとする多くの文献に記載されてい
る。これらの文献類をここに明記して援用する。
ヘアダイ組成物に用いられる成分を、本発明の効果を損
わない範囲において適宜配合することができる。かかる
成分としては、例えば界面活性剤、安定化剤、増粘剤、
非イオン性、カチオン性、両性イオン性またはアニオン
性の天然または合成ポリマー等のコンディショニング成
分などが挙げられ、これらは、例えばK. Schrader 著 "
Grundlagen und Rezepturen der Kosmetika" 第二版
(1989年、Huthig Buchverlag 、ハイデルベルグ)
第796-815 頁を始めとする多くの文献に記載されてい
る。これらの文献類をここに明記して援用する。
【0022】本発明のヘアダイ組成物は、酸化染料前駆
体、すなわち好ましくは展色剤とカップリング物質の混
合物と、第4級アンモニア化合物およびN−アシルアミ
ノ酸、更に任意成分を、適切な化粧料用基剤に加えるこ
とにより製造される。基剤としては、クリーム、ゲル、
エマルジョン等が好ましい。
体、すなわち好ましくは展色剤とカップリング物質の混
合物と、第4級アンモニア化合物およびN−アシルアミ
ノ酸、更に任意成分を、適切な化粧料用基剤に加えるこ
とにより製造される。基剤としては、クリーム、ゲル、
エマルジョン等が好ましい。
【0023】本発明のヘアダイ組成物は、弱酸性からア
ルカリ性にかけてのpH範囲であるのが好ましく、すなわ
ち、pH約6〜約11、特にpH7〜9.5が好ましい。
ルカリ性にかけてのpH範囲であるのが好ましく、すなわ
ち、pH約6〜約11、特にpH7〜9.5が好ましい。
【0024】本発明のヘアダイ組成物は、適用直前に過
酸化物、例えばこれと等量の6%過酸化水素水等、と混
合した後に毛髪に塗布し、適用後20〜40分間処理し
た後、通常のシャンプーと水で洗い流すことにより使用
される。過酸化水素はそれ自体で用いることができる
が、他の過酸化物、例えば過酸化ホウ素、過酸化尿素、
過酸化メラミン等で置き換えて用いてもよい。しかしな
がら、これらの過酸化物は、使用時まで無水状態に保た
れていなければならないため、用量や操作性の点で複雑
になる。
酸化物、例えばこれと等量の6%過酸化水素水等、と混
合した後に毛髪に塗布し、適用後20〜40分間処理し
た後、通常のシャンプーと水で洗い流すことにより使用
される。過酸化水素はそれ自体で用いることができる
が、他の過酸化物、例えば過酸化ホウ素、過酸化尿素、
過酸化メラミン等で置き換えて用いてもよい。しかしな
がら、これらの過酸化物は、使用時まで無水状態に保た
れていなければならないため、用量や操作性の点で複雑
になる。
【0025】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳しく説明
する。
する。
【0026】実施例1〜4 表1に示す組成のヘアダイ組成物を常法により製造し
た。
た。
【0027】
【表1】
【0028】実施例1〜4のヘアダイ組成物を6%過酸
化水素溶液と1:1の割合で混合し、ヒトの毛髪に塗布
した。25〜30分経過後、毛髪を洗浄し、乾燥した。
その結果、毛髪には非常に表現豊かで強い着色が得ら
れ、その後シャンプーで5回洗髪しても効果が保たれ
た。また、毛髪の感触は軟らかで、櫛通りが良かった。
なお、実施例1〜4によって得られた毛髪の色合いは下
記のとおりであった。
化水素溶液と1:1の割合で混合し、ヒトの毛髪に塗布
した。25〜30分経過後、毛髪を洗浄し、乾燥した。
その結果、毛髪には非常に表現豊かで強い着色が得ら
れ、その後シャンプーで5回洗髪しても効果が保たれ
た。また、毛髪の感触は軟らかで、櫛通りが良かった。
なお、実施例1〜4によって得られた毛髪の色合いは下
記のとおりであった。
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】本発明のヘアダイ組成物は、染毛力に優
れ、染毛効果が長期間持続し、しかもコンディショニン
グ効果に優れ、櫛通りも良好である。
れ、染毛効果が長期間持続し、しかもコンディショニン
グ効果に優れ、櫛通りも良好である。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも一種の酸化染料前駆体を含有
するヘアダイ組成物において、 a)C8−C22アルキル基を一個または二個有する第4
級アンモニウム化合物0.1〜5重量%、および b)N−C8−C18アシルアミノ酸またはその水溶性塩
0.1〜5重量%を含有することを特徴とするヘアダイ
組成物。 - 【請求項2】 N−C8−C18アシルアミノ酸としてN
−ラウロイルグルタミン酸またはその水溶性塩を0.2
5〜2.5重量%含有する請求項1記載のヘアダイ組成
物。 - 【請求項3】 第4級アンモニウム化合物を0.5〜3
重量%含有する請求項1または2記載のヘアダイ組成
物。 - 【請求項4】 更に、ピロリドンカルボン酸を0.1〜
10重量%含有する請求項1〜3のいずれか1項記載の
ヘアダイ組成物。 - 【請求項5】 更に、ジメチコーンコポリオールを0.
1〜1重量%含有する請求項1〜4のいずれか1項記載
のヘアダイ組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4430521:4 | 1994-08-27 | ||
| DE19944430521 DE4430521C1 (de) | 1994-08-27 | 1994-08-27 | Haarfärbemittel |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0892047A true JPH0892047A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=6526759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21850495A Pending JPH0892047A (ja) | 1994-08-27 | 1995-08-28 | ヘアダイ組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0892047A (ja) |
| DE (1) | DE4430521C1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013043870A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Dhc Co | 毛髪化粧料 |
| JP2013530257A (ja) * | 2010-04-14 | 2013-07-25 | ルブリゾル アドバンスド マテリアルズ, インコーポレイテッド | 増粘化アミノ酸界面活性剤組成物およびその方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19615145A1 (de) * | 1996-04-18 | 1997-10-23 | Henkel Kgaa | Verfahren und Mittel zum gleichzeitigen Färben und Pflegen von keratinischen Fasern |
| DE10009438A1 (de) * | 2000-02-29 | 2001-08-30 | Schwarzkopf Gmbh Hans | Neue Verwendung von Pyrrolidinoncarbonsäuren und Polymeren |
| EP2072037A1 (en) * | 2007-12-17 | 2009-06-24 | Farmen International Cosmetics Distribution S.p.A | Hair dyeing compositions |
| EP2471504A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-07-04 | KPSS-Kao Professional Salon Services GmbH | Two-part hair colouring composition |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4039063A1 (de) * | 1990-12-07 | 1992-06-11 | Wella Ag | Haarkurmittel in form einer mikroemulsion |
| DE4129926C1 (ja) * | 1991-09-09 | 1992-07-23 | Kao Corporation Gmbh, 4000 Duesseldorf, De | |
| DE4211450A1 (de) * | 1992-04-06 | 1993-10-07 | Henkel Kgaa | Mittel zum Färben von keratinhaltigen Fasern |
-
1994
- 1994-08-27 DE DE19944430521 patent/DE4430521C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21850495A patent/JPH0892047A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530257A (ja) * | 2010-04-14 | 2013-07-25 | ルブリゾル アドバンスド マテリアルズ, インコーポレイテッド | 増粘化アミノ酸界面活性剤組成物およびその方法 |
| JP2013043870A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Dhc Co | 毛髪化粧料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4430521C1 (de) | 1995-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5421833A (en) | Hair dye compositions based on oxidation dyestuff precursors | |
| AU762113B2 (en) | Two-part hair dye compositions containing polyether polyurethanes and conditioning agents | |
| JP3662278B2 (ja) | 染毛剤組成物 | |
| US6736861B2 (en) | Method and composition for the gradual permanent coloring of hair | |
| US6074438A (en) | Hair dyeing compositions containing 2-chloro- and 2,6-dichloro-4-aminophenol and phenylpyrazolones | |
| US20040098814A1 (en) | Method and composition for the gradual permanent coloring of hair which employ carbonates | |
| US6736860B2 (en) | Gradual permanent coloring of hair using dye intermediates dissolved in alkaline water with fatty alcohol | |
| EP1240891B1 (en) | Composition for the dyeing of human hair | |
| JPH0892047A (ja) | ヘアダイ組成物 | |
| US6709468B2 (en) | Gradual permanent coloring of hair using dye intermediates in alkaline water which contains quaternary ammonium compounds | |
| US12109291B2 (en) | Oxidative dyeing agent for keratin fibers comprising novel dye precursor combinations | |
| JPH07173039A (ja) | 染毛剤組成物 | |
| US12178897B2 (en) | Oxidative dyeing agent for keratin fibers comprising novel dye precursor combinations | |
| US12102704B2 (en) | Oxidative dyeing agent for keratin fibers comprising novel dye precursor combinations | |
| EP1378228B1 (en) | Composition for the dyeing of human hair | |
| EP1378229B1 (en) | Composition for the dyeing of human hair | |
| AU2002308174A1 (en) | Method and composition for the gradual permanent coloring of hair | |
| EP1380285A2 (en) | Composition for the dyeing of human hair | |
| MXPA00006640A (en) | Two-part hair dye compositions containing polyether polyurethanes and conditioning agents |