JPH089219B2 - 野積みシート - Google Patents
野積みシートInfo
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- JPH089219B2 JPH089219B2 JP12596290A JP12596290A JPH089219B2 JP H089219 B2 JPH089219 B2 JP H089219B2 JP 12596290 A JP12596290 A JP 12596290A JP 12596290 A JP12596290 A JP 12596290A JP H089219 B2 JPH089219 B2 JP H089219B2
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- Japan
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- sheet
- laminated
- woven fabric
- fabric
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Description
本発明は収穫した農産物、コークス、木材製品、建築
資材など、野積みされた物品の保護カバーに使用する野
積みシートに関するものである。
資材など、野積みされた物品の保護カバーに使用する野
積みシートに関するものである。
【従来の技術】 従来、コークス、製紙用チップ、収穫した農産物など
の覆いに使用する野積みシートはポリエチレン繊維など
のラッセル編布、「ブルーシート」と称するポリエチレ
ンフラットヤーンの織物にポリエチレンフイルムを積層
したポリエチレンシート、織布に樹脂を塗布した防水帆
布などが使用されている。
の覆いに使用する野積みシートはポリエチレン繊維など
のラッセル編布、「ブルーシート」と称するポリエチレ
ンフラットヤーンの織物にポリエチレンフイルムを積層
したポリエチレンシート、織布に樹脂を塗布した防水帆
布などが使用されている。
従来の覆いに使用しているラッセル編布シートでは防
水機能がなく、単に風による飛散防止効果があるのみで
ある。また、ポリエチレンシートや防水帆布は防水性は
あるものの通気性や透湿性がなく、収穫した農産物やコ
ークスなどは蒸れて内部温度が上昇し、農産物では品質
の低下、腐敗を生ずるし、コークスは内部発熱で、時と
して発火することがある。更に、ポリエチレンシートは
強度が小さく、フラッタリングで破れてしまうし、防水
帆布は重くて取り扱いが容易でないなどの問題がある。 本発明は高い通気性と耐水性を有し、軽量で強力の高
い野積みシートを提供するにある。
水機能がなく、単に風による飛散防止効果があるのみで
ある。また、ポリエチレンシートや防水帆布は防水性は
あるものの通気性や透湿性がなく、収穫した農産物やコ
ークスなどは蒸れて内部温度が上昇し、農産物では品質
の低下、腐敗を生ずるし、コークスは内部発熱で、時と
して発火することがある。更に、ポリエチレンシートは
強度が小さく、フラッタリングで破れてしまうし、防水
帆布は重くて取り扱いが容易でないなどの問題がある。 本発明は高い通気性と耐水性を有し、軽量で強力の高
い野積みシートを提供するにある。
本発明は、平均重量10〜120g/m2、見かけ密度0.1〜0.
4g/cm3のメルトブローン極細繊維不織布の一面にメツシ
ュ編織布を積層した布帛の両面に、平均重量20〜200g/m
2の長繊維不織布が積層され各層は少なくとも部分的に
接着しており、少なくとも一面は金属被膜層を有してい
る積層シートであって、該積層シートは耐水度500mm以
上、切断強力50Kgf/3cm以上、かつ通気性5cc/cm2/sec.
以上であることを特徴とする野積みシートである。 本発明の野積みシートを構成するメルトブローン極細
繊維不織布は、熱可塑性重合体を溶融して、メルトブロ
ーン紡糸法で平均繊維直径8ミクロン以下の極細繊維の
繊維流を形成し、シート状に捕集して平均重量10〜120g
/m2の極細繊維不織布とし、緻密化処理と必要に応じて
少なくとも一面を平滑化すること、繊維の接触部の少な
くとも一部分を接着させることの処理を行い、見かけ密
度0.1〜0.4g/cm3の緻密なメルトブローン極細繊維不織
布とする。この不織布密度が小さいと耐水度が小さくな
り、露などの水滴が通過してしまう。一方、密度が高い
と耐水度は高くなるが、通気性および透湿性が低下して
好ましくない。この極細繊維を構成する熱可塑性重合体
は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリ
オレフイン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレートなどのポリエステル、6−ナイロン、
66−ナイロン、610−ナイロンなどのポリアミドから選
ばれた少なくとも1種類の重合体である。 また、メチルブローン極細繊維不織布に積層する長繊
維不織布は、可紡性重合体を通常の紡糸法で紡糸して得
た繊度約1〜15デニールの繊維を切断することなく不織
布にするスパンボンド法不織布、繊度1〜15デニールの
フィラメント糸を分散集積して得たフィラメント不織布
などである。この不織布は必要に応じてニードルパンチ
法、水流絡合法などの繊維の絡合手段、熱融着法、バイ
ンダー樹脂含浸法などの繊維の接着手段などで不織布繊
維間を固定して不織布の形態を安定化させ、強力を付与
する。この長繊維不織布は平均重量20〜200g/m2、見か
け密度0.15〜0.40g/cm3の範囲のものとする。この長繊
維を構成する可紡性重合体は、例えば、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどのポリオレフィン、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのポリ
エステル、6−ナイロン、66−ナイロン、610−ナイロ
ンなどのポリアミド、ビニルアルコール系重合体、塩化
ビニル系重合体、再生セルロース系、アクリル樹脂系な
どから選ばれた重合体である。 また、メッシュ編織布はマルチフィラメント糸、紡績
糸を通常のメッシュ製編織法で得たメッシュ編織布で、
JIS L−1096 6.12.1. A法で測定した布帛の切断強力が
50Kgf/3cm以上のメッシュ編織布を使用する。 更に、シートの少なくとも一面には金属被膜層を付与
するが、蒸着や熔射法などによっても良いが、皮膜強度
の点から金属粉末を分散した重合体液を塗布することが
好ましい。表面に塗布する金属はアルミニウムなどの微
粉末が使用される。金属微粉末を分散させた重合体液
は、例えば、アクリル系重合体エマルジョン液に分散さ
せて、金属量として1〜15g/m2の量を塗布する。 次に、重合した布帛の接着方法は、高周波接着法、超
音波接着法あるいは加熱プレス法で線状あるいは点状に
接着する。また、別の接着法として、積層面の少なくと
も一方の面にホットメルト接着剤、化学的接着剤などの
接着剤を線状あるいは点状に付与して接着することでも
よい。この積層一体化処理は、面接着で密な層を形成し
たり、高温でプレス処理して繊維をフイルム化させてし
まうと耐水度、シートの強度を高くすることはできる
が、通気性および透湿性が低下して好ましくない。従っ
て、一体化処理はシートの耐水度、通気性、透湿度など
で管理するとよい。これら管理特性値は、耐水度がJIS
L−1092 5.1.1 A法による耐水度500mm以上、透気性がJI
S L−1096 6.27.1 A法による通気性5cc/cm2/sec.以上、
好ましくは15cc/cm2/sec.以上、切断強度がJIS L−1096
6.12.1 A法による切断強度50Kgf/3cm以上である。 次に、本発明の野積みシートを図面で説明する。 第1図は本発明の野積みシートの断面模式図であり、
1は野積みシート、2はメルトブローン極細繊維不織布
層、3はメッシュ編織布層、4,4′は長繊維不織布層、
5は金属被膜層である。
4g/cm3のメルトブローン極細繊維不織布の一面にメツシ
ュ編織布を積層した布帛の両面に、平均重量20〜200g/m
2の長繊維不織布が積層され各層は少なくとも部分的に
接着しており、少なくとも一面は金属被膜層を有してい
る積層シートであって、該積層シートは耐水度500mm以
上、切断強力50Kgf/3cm以上、かつ通気性5cc/cm2/sec.
以上であることを特徴とする野積みシートである。 本発明の野積みシートを構成するメルトブローン極細
繊維不織布は、熱可塑性重合体を溶融して、メルトブロ
ーン紡糸法で平均繊維直径8ミクロン以下の極細繊維の
繊維流を形成し、シート状に捕集して平均重量10〜120g
/m2の極細繊維不織布とし、緻密化処理と必要に応じて
少なくとも一面を平滑化すること、繊維の接触部の少な
くとも一部分を接着させることの処理を行い、見かけ密
度0.1〜0.4g/cm3の緻密なメルトブローン極細繊維不織
布とする。この不織布密度が小さいと耐水度が小さくな
り、露などの水滴が通過してしまう。一方、密度が高い
と耐水度は高くなるが、通気性および透湿性が低下して
好ましくない。この極細繊維を構成する熱可塑性重合体
は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリ
オレフイン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレートなどのポリエステル、6−ナイロン、
66−ナイロン、610−ナイロンなどのポリアミドから選
ばれた少なくとも1種類の重合体である。 また、メチルブローン極細繊維不織布に積層する長繊
維不織布は、可紡性重合体を通常の紡糸法で紡糸して得
た繊度約1〜15デニールの繊維を切断することなく不織
布にするスパンボンド法不織布、繊度1〜15デニールの
フィラメント糸を分散集積して得たフィラメント不織布
などである。この不織布は必要に応じてニードルパンチ
法、水流絡合法などの繊維の絡合手段、熱融着法、バイ
ンダー樹脂含浸法などの繊維の接着手段などで不織布繊
維間を固定して不織布の形態を安定化させ、強力を付与
する。この長繊維不織布は平均重量20〜200g/m2、見か
け密度0.15〜0.40g/cm3の範囲のものとする。この長繊
維を構成する可紡性重合体は、例えば、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどのポリオレフィン、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのポリ
エステル、6−ナイロン、66−ナイロン、610−ナイロ
ンなどのポリアミド、ビニルアルコール系重合体、塩化
ビニル系重合体、再生セルロース系、アクリル樹脂系な
どから選ばれた重合体である。 また、メッシュ編織布はマルチフィラメント糸、紡績
糸を通常のメッシュ製編織法で得たメッシュ編織布で、
JIS L−1096 6.12.1. A法で測定した布帛の切断強力が
50Kgf/3cm以上のメッシュ編織布を使用する。 更に、シートの少なくとも一面には金属被膜層を付与
するが、蒸着や熔射法などによっても良いが、皮膜強度
の点から金属粉末を分散した重合体液を塗布することが
好ましい。表面に塗布する金属はアルミニウムなどの微
粉末が使用される。金属微粉末を分散させた重合体液
は、例えば、アクリル系重合体エマルジョン液に分散さ
せて、金属量として1〜15g/m2の量を塗布する。 次に、重合した布帛の接着方法は、高周波接着法、超
音波接着法あるいは加熱プレス法で線状あるいは点状に
接着する。また、別の接着法として、積層面の少なくと
も一方の面にホットメルト接着剤、化学的接着剤などの
接着剤を線状あるいは点状に付与して接着することでも
よい。この積層一体化処理は、面接着で密な層を形成し
たり、高温でプレス処理して繊維をフイルム化させてし
まうと耐水度、シートの強度を高くすることはできる
が、通気性および透湿性が低下して好ましくない。従っ
て、一体化処理はシートの耐水度、通気性、透湿度など
で管理するとよい。これら管理特性値は、耐水度がJIS
L−1092 5.1.1 A法による耐水度500mm以上、透気性がJI
S L−1096 6.27.1 A法による通気性5cc/cm2/sec.以上、
好ましくは15cc/cm2/sec.以上、切断強度がJIS L−1096
6.12.1 A法による切断強度50Kgf/3cm以上である。 次に、本発明の野積みシートを図面で説明する。 第1図は本発明の野積みシートの断面模式図であり、
1は野積みシート、2はメルトブローン極細繊維不織布
層、3はメッシュ編織布層、4,4′は長繊維不織布層、
5は金属被膜層である。
本発明の野積みシートは、メルトブローン極細繊維不
織布の緻密層で高い耐水性と、高い通気性および透湿性
を確保し、極細繊維不織布に積層したメッシュ編織布お
よび長繊維不織布でシートの強度を確保し、更に、表面
に塗布した金属被膜層で遮光性、遮熱性を付与し、高い
通気度と耐水度を有し、軽量で高強力の野積みシートが
得られる。
織布の緻密層で高い耐水性と、高い通気性および透湿性
を確保し、極細繊維不織布に積層したメッシュ編織布お
よび長繊維不織布でシートの強度を確保し、更に、表面
に塗布した金属被膜層で遮光性、遮熱性を付与し、高い
通気度と耐水度を有し、軽量で高強力の野積みシートが
得られる。
次に、本発明の実施態様を実施例で説明する。なお、
実施例中の部および%は断りのない限り、重量に関する
ものである。 実施例1 酸化安定剤を含むポリプロピレンをメルトブローン紡
糸装置を用い、紡糸温度280℃、搬送空気温度285℃、空
気圧力1.5KgG/cm2、孔当たりの吐出量0.2g/分の条件で
紡糸し、紡出した極細繊維流は捕集機のネット上に捕集
し、平均重量25g/m2、平均繊維太さ3.7ミクロンのメル
トブローン極細繊維不織布を得た。この不織布を130℃
に加熱した加熱ロールでプレスして見かけ密度0.15g/cm
3の極細繊維不織布〔I〕を得た。 一方、酸化安定剤を0.25%添加したポリプロピレンチ
ップを、紡糸温度260℃で溶融紡糸し、紡出した繊維を
エアーサッカーで引き取り、捕集機のネット上に捕集し
てプレスして見かけ密度0.33g/cm3の強力の高い、平均
重量80g/m2のスパンボンド長繊維不織布〔I〕と、平均
重量130g/m2のスパンボンド長繊維不織布〔II〕の2種
類の不織布を得た。 次に、繊度1000デニールのポリエステルマルチフィラ
メント糸を用い、織り目間隔3mmで製織したメッシュ織
布をメルトブローン極細繊維不織布〔I〕の一面に積層
し、そして得られた布帛の極細繊維不織布面に長繊維不
織布〔I〕を、織布面に長繊維不織布〔II〕を積層した
後、超音波接着法でピンポイント接着して、積層した不
織布を一体化したシートとした。一方、樹脂量に対して
10%のアルミニウム微粉末をアクリル樹脂15%エマルジ
ョン液に分散させた組成液を調整し、上記シートの一面
にアルミニウム量で7g/m2の量を塗布し、乾燥してシー
トを得た。 得られたシートの平均重量は約375g/m2であり、その
特性値は平均耐水度890mm、通気性21cc/cm2/sec.、透湿
度6170g/m2・24hr、切断強力76Kgf/3cmで、高い通気
性、透湿性、耐水性を有する軽量な野積みシートが得ら
れた。 この野積みシートを収穫したビートの野積みの覆いと
して使用した。また、比較のために通常のポリエチレン
シートを覆いとして使用してビートの蒸れの状態を観察
した。その結果、ビニルシートを覆ったビートは三日目
から内部温度が上昇し、変色の兆しが認められ、一週間
目にはべとついてしまった。しかし、実施例の野積みシ
ートで覆ったビートは蒸れによる内部温度の上昇が少な
く、周囲から乾燥が進行し、良好な保存状態であった。
実施例中の部および%は断りのない限り、重量に関する
ものである。 実施例1 酸化安定剤を含むポリプロピレンをメルトブローン紡
糸装置を用い、紡糸温度280℃、搬送空気温度285℃、空
気圧力1.5KgG/cm2、孔当たりの吐出量0.2g/分の条件で
紡糸し、紡出した極細繊維流は捕集機のネット上に捕集
し、平均重量25g/m2、平均繊維太さ3.7ミクロンのメル
トブローン極細繊維不織布を得た。この不織布を130℃
に加熱した加熱ロールでプレスして見かけ密度0.15g/cm
3の極細繊維不織布〔I〕を得た。 一方、酸化安定剤を0.25%添加したポリプロピレンチ
ップを、紡糸温度260℃で溶融紡糸し、紡出した繊維を
エアーサッカーで引き取り、捕集機のネット上に捕集し
てプレスして見かけ密度0.33g/cm3の強力の高い、平均
重量80g/m2のスパンボンド長繊維不織布〔I〕と、平均
重量130g/m2のスパンボンド長繊維不織布〔II〕の2種
類の不織布を得た。 次に、繊度1000デニールのポリエステルマルチフィラ
メント糸を用い、織り目間隔3mmで製織したメッシュ織
布をメルトブローン極細繊維不織布〔I〕の一面に積層
し、そして得られた布帛の極細繊維不織布面に長繊維不
織布〔I〕を、織布面に長繊維不織布〔II〕を積層した
後、超音波接着法でピンポイント接着して、積層した不
織布を一体化したシートとした。一方、樹脂量に対して
10%のアルミニウム微粉末をアクリル樹脂15%エマルジ
ョン液に分散させた組成液を調整し、上記シートの一面
にアルミニウム量で7g/m2の量を塗布し、乾燥してシー
トを得た。 得られたシートの平均重量は約375g/m2であり、その
特性値は平均耐水度890mm、通気性21cc/cm2/sec.、透湿
度6170g/m2・24hr、切断強力76Kgf/3cmで、高い通気
性、透湿性、耐水性を有する軽量な野積みシートが得ら
れた。 この野積みシートを収穫したビートの野積みの覆いと
して使用した。また、比較のために通常のポリエチレン
シートを覆いとして使用してビートの蒸れの状態を観察
した。その結果、ビニルシートを覆ったビートは三日目
から内部温度が上昇し、変色の兆しが認められ、一週間
目にはべとついてしまった。しかし、実施例の野積みシ
ートで覆ったビートは蒸れによる内部温度の上昇が少な
く、周囲から乾燥が進行し、良好な保存状態であった。
本発明の野積みシートは、軽量で高強力のシートであ
るため取り扱いが容易で、遮光性、遮熱性に優れてお
り、高い通気性、透湿度と耐水度を有するため、雨水や
夜露の浸透を防止すると共に、内部で発生した湿気や熱
を外部に発散させることができ、収穫した農産物やコー
クスなどは内部温度の上昇が小さく、蒸れの抑制効果が
大きい野積みシートである。
るため取り扱いが容易で、遮光性、遮熱性に優れてお
り、高い通気性、透湿度と耐水度を有するため、雨水や
夜露の浸透を防止すると共に、内部で発生した湿気や熱
を外部に発散させることができ、収穫した農産物やコー
クスなどは内部温度の上昇が小さく、蒸れの抑制効果が
大きい野積みシートである。
第1図は本発明の野積みシートの断面模式図である。 1……野積みシート、 2……メルトブローン極細繊維不織布層、 3……メッシュ編織布層、 4、4′……長繊維不織布層、5……金属被膜層。
Claims (1)
- 【請求項1】平均重量10〜120g/m2、見かけ密度0.1〜0.
4g/cm3のメルトブローン極細繊維不織布の一面にメッシ
ュ編織布を積層した布帛の両面に、平均重量20〜200g/m
2の長繊維不織布が積層され各層は少なくとも部分的に
接着しており、少なくとも一面は金属被膜層を有してい
る積層シートであって、該積層シートは耐水度500mm以
上、切断強力50Kgf/3cm以上、かつ通気性5cc/cm2/sec.
以上であることを特徴とする野積みシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12596290A JPH089219B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 野積みシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12596290A JPH089219B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 野積みシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419135A JPH0419135A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH089219B2 true JPH089219B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14923288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12596290A Expired - Fee Related JPH089219B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 野積みシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089219B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10160184B2 (en) * | 2013-06-03 | 2018-12-25 | Xefco Pty Ltd | Insulated radiant barriers in apparel |
| JP7006019B2 (ja) * | 2017-08-25 | 2022-02-10 | 住友ゴム工業株式会社 | 人工芝 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12596290A patent/JPH089219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419135A (ja) | 1992-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080131 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |