JPH0892385A - スチレン系樹脂成形品の製造方法 - Google Patents
スチレン系樹脂成形品の製造方法Info
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- JPH0892385A JPH0892385A JP22486894A JP22486894A JPH0892385A JP H0892385 A JPH0892385 A JP H0892385A JP 22486894 A JP22486894 A JP 22486894A JP 22486894 A JP22486894 A JP 22486894A JP H0892385 A JPH0892385 A JP H0892385A
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Abstract
ティックポリスチレンのそれぞれ優れた特性を損なうこ
となく、耐薬品性、耐熱性、透明性に優れた成形品の製
造方法を提供する。 【構成】 シンジオタクティックポリスチレンとアタク
ティックポリスチレンからなるスチレン系樹脂組成物
を、270〜370℃の範囲で加熱溶融し、100℃以
下の金型温度で成形してなるスチレン系樹脂成形品の製
造方法。
Description
の製造方法に関するものである。さらに詳しくは、耐薬
品性、耐熱性、透明性に優れたスチレン系樹脂成形品の
製造方法に関するものである。
るスチレン系重合体は、立体構造がアタクティックであ
るため、非晶性樹脂であり、耐薬品性、耐熱性に劣ると
いう欠点があった。この欠点を克服するため、立体規則
性がシンジオタクティックなスチレン系重合体が開発さ
れ、さらにこのスチレン系重合体に他の成分を配合した
組成物が提案された(特開昭62−104818号公
報、同62−257948号公報、同62−25795
0号公報)。
成物は、アタクティック構造のスチレン系重合体あるい
はその組成物に比較して耐熱性に優れたものであった
が、耐薬品性については十分ではなく、しかもアタクテ
ィック構造のスチレン系重合体あるいはその組成物が元
来有していた優れた透明性を損なう結果となった。
ような事情を鑑み、従来のアタクティック構造のスチレ
ン系重合体あるいはその組成物が有していた優れた透明
性を損なうことなく、耐薬品性、耐熱性に優れたスチレ
ン系樹脂成形品の製造方法を開発することである。
解決するために研究を重ねた結果、シンジオタクティッ
クポリスチレンとアタクティックポリスチレンからなる
組成物をある特定の条件で成形する製造方法によって課
題を解決するにいたった。すなわち本発明は、(A)高
度のシンジオタクティックな立体規則性を有するスチレ
ン系重合体90〜10重量%、および(B)アタクティ
ックな立体構造を有するスチレン系重合体10〜90重
量%からなるスチレン系樹脂組成物を、270〜370
℃の範囲で加熱溶融し、100℃以下の金型温度で成形
することを特徴とするスチレン系樹脂成形品の製造方法
に関するものである。
タクティックな立体規則性を有するスチレン系重合体
(以下シンジオタクティックポリスチレンと称す)は、
炭素−炭素結合から形成される主鎖に対してフェニル基
あるいは置換フェニル基が交互に反対方向に位置する立
体構造を有するものであり、そのタクティシティーは同
位体炭素による核磁気共鳴法(13C−NMR法)により
定量される。13C−NMR法により測定されるタクティ
シティーは、連続する複数個の構成単位の存在割合、例
えば2個の場合はダイアッド、3個の場合はトリアッ
ド、5個の場合はペンタッドによって示すことができ
る。
チレンとは、シンジオタクティシティーが、通常ラセミ
ペンタッドで50%以上、好ましくは80%以上、さら
に好ましくは90%以上のシンジオタクティシティーを
有する下記一般式(I)
は炭素原子、酸素原子、窒素原子、硫黄原子、リン原
子、セレン原子、ケイ素原子およびスズ原子のいずれか
1種類以上を含む置換基を示し、mは1〜3の整数を示
す。但し、mが複数の時は、各Rは同一でも異なるもの
であっても良い。)で表される芳香族ビニル化合物から
なる重合体あるいはこれらの重合体の水素化重合体であ
る。
合物としては、スチレン、α−メチルスチレン、メチル
スチレン、エチルスチレン、イソプロピルスチレン、タ
ーシャリーブチルスチレン、フェニルスチレン、ビニル
スチレン、クロロスチレン、ブロモスチレン、フルオロ
スチレン、クロロメチルスチレン、メトキシスチレン、
エトキシスチレン等があり、これらは1種または2種以
上で使用される。これらのうちさらに好ましい芳香族ビ
ニル化合物としては、スチレン、p−メチルスチレン、
m−メチルスチレン、p−ターシャリーブチルスチレ
ン、p−クロロスチレン、m−クロロスチレン、p−フ
ルオロスチレンである。
熱的性質は、JIS K7121に準拠し示差走査熱量
測定(DSC)によって、20℃/minの温度変化率
で測定した融解ピーク温度(Tpm)が220〜280
℃、結晶化ピーク温度(Tpc)が150〜250℃の範
囲であり、JIS K7122に準拠しDSCによっ
て、20℃/minの温度変化率で測定した融解エンタ
ルピー(ΔHm)および結晶化エンタルピー(ΔHc)の
それぞれの絶対値が15J/g以上である。
は、その分子量については特に制限はないが、一般に、
重量平均分子量が10,000以上、好ましくは50,000以上で
ある。ここで、重量平均分子量が10,000未満のもので
は、得られる成形品の熱的性質、機械的性質が低下し好
ましくない。さらに、分子量分布についても広狭の制限
はなく、様々のものを充当することができる。
は、沸騰メチルエチルケトンに対する不溶成分、すなわ
ちメチルエチルケトンを溶媒とするソックスレー抽出後
の残渣が、通常70重量%以上、好ましくは80重量%
以上、さらに好ましくは90重量%以上であり、不溶成
分のシンジオタクティシティーが、通常ラセミペンタッ
ドで50%以上、好ましくは80%以上、さらに好まし
くは90%以上である事が望ましい。(A)成分の沸騰
メチルエチルケトンに対する不溶成分が70重量%未満
の場合、透明性が良好な成形品を得ることができるが、
耐薬品性、耐熱性とのバランスが実用上問題がない程度
であるが若干悪くなる。さらに、沸騰メチルエチルケト
ンに対する不溶成分が70重量%以上であっても、不溶
成分のシンジオタクティシティーが50%未満であって
は、これも同様に透明性が良好な成形品を得ることがで
きるが、耐薬品性、耐熱性とのバランスが実用上問題が
ない程度であるが若干悪くなる。
レンは、例えば、特開昭63−268709号公報に開
示されている技術を参考にして製造することができる。
すなわち不活性炭化水素溶媒中または溶媒の不存在下
で、チタン化合物および水とトリアルキルアルミニウム
との縮合化合物であるアルモキサンを触媒として、スチ
レン系単量体をを重合することによって製造することが
できる。
な立体構造を有するスチレン系重合体(以下アタクティ
ックポリスチレンと称す)は、液重合、塊状重合、懸濁
重合、塊状−懸濁重合などの重合方法によって得られ
る、下記一般式(II)
は炭素原子、酸素原子、窒素原子、硫黄原子、リン原
子、セレン原子、ケイ素原子およびスズ原子のいずれか
1種類以上を含む置換基を示し、mは1〜3の整数を示
す。但し、mが複数の時は、各Rは同一でも異なるもの
であっても良い。)で表される1種類以上の芳香族ビニ
ル化合物からなる重合体、あるいは1種類以上の芳香族
ビニル化合物と共重合可能な1種類以上の他のビニル単
量体の共重合体、これらの重合体の水素化重合体、およ
びこれらの混合物である。
合物としては、スチレン、α−メチルスチレン、メチル
スチレン、エチルスチレン、イソプロピルスチレン、タ
ーシャリーブチルスチレン、フェニルスチレン、ビニル
スチレン、クロロスチレン、ブロモスチレン、フルオロ
スチレン、クロロメチルスチレン、メトキシスチレン、
エトキシスチレン等があり、これらは1種または2種以
上で使用される。これらのうちさらに好ましい芳香族ビ
ニル化合物としては、スチレン、p−メチルスチレン、
m−メチルスチレン、p−ターシャリーブチルスチレ
ン、p−クロロスチレン、m−クロロスチレン、p−フ
ルオロスチレンである。
アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のビニルシア
ン化合物、メチルアクリレート、エチルアクリレート、
プロピルアクリレート、ブチルアクリレート、アミルア
クリレート、ヘキシルアクリレート、オクチルアクリレ
ート、2−エチルヘキシルアクリレート、シクロヘキシ
ルアクリレート、ドデシルアクリレート、オクタデシル
アクリレート、フェニルアクリレート、ベンジルアクリ
レート等のアクリル酸アルキルエステル、メチルメタク
リレート、エチルメタクリレート、ブチルメタクリレー
ト、アミルメタクリレート、ヘキシルメタクリレート、
オクチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリ
レート、シクロヘキシルメタクリレート、ドデシルメタ
クリレート、オクタデシルメタクリレート、フェニルメ
タクリレート、ベンジルメタクリレート等のメタクリル
酸アルキルエステル、マレイミド、N−メチルマレイミ
ド、N−エチルマレイミド、N−ブチルマレイミド、N
−ラウリルマレイミド、N−シクロヘキシルマレイミ
ド、N−フェニルマレイミド、N−(p−ブロモフェニ
ル)マレイミド等のマレイミド系化合物等がある。
分子量については特に制限はないが、一般に、重量平均
分子量が10,000以上、好ましくは50,000以上である。こ
こで、重量平均分子量が10,000未満のものでは、得られ
る成形品の熱的性質、機械的性質が低下し好ましくな
い。さらに、分子量分布についても広狭の制限はなく、
様々のものを充当することができる。
重量分子量あるいは溶融粘度の関係は、それぞれの重量
分子量をMwA、MwBとし、それぞれの300℃、剪断
速度1000sec-1で測定した溶融粘度をηA、ηBと
すると、0.5≦MwA/MwB≦1.5あるいは0.5
≦ηA/ηB≦5、好ましくは0.7≦MwA/MwB≦
1.3あるいは0.7≦ηA/ηB≦3、さらに好ましく
は0.85≦MwA/MwB≦1.15あるいは0.85
≦ηA/ηB≦1.5の関係にある事が望ましい。(A)
および(B)成分の重量分子量比および溶融粘度比がこ
の範囲を逸脱する場合、耐薬品性、耐熱性、透明性のバ
ランスが実用上問題がない程度であるが若干悪くなる。
物は、(A)成分と(B)成分の合計重量に対して、
(A)成分の配合量が90〜10重量%、好ましくは2
0〜80重量%、および(B)成分の配合量が10〜9
0重量%、好ましくは80〜20重量%である。(A)
成分が90重量%を超えると、もはや透明性に優れた成
形品を得ることができず、10重量%未満では耐薬品
性、耐熱性に優れた成形品を得ることができない。
物は、(A)成分と(B)成分を溶融混練して得ること
ができる。溶融混練は、単軸押出機、二軸押出機等の公
知の溶融混練装置を用いることができるが、好ましくは
ベント付き二軸押出機である。各成分を溶融混練すると
きの溶融混練温度は、通常270〜370℃の範囲、好
ましくは280〜330℃の範囲で設定される。溶融混
練温度が270℃より低いと、原料の溶融が不十分とな
るため均一な組成物を得ることができない。溶融混練温
度が370℃より高いと、原料の分解が発生するため好
ましくない。
成分を溶融混練する際、最終成形品の耐薬品性、耐熱
性、透明性を損なわない範囲において、他の成分、熱安
定剤、酸化防止剤、耐候剤、核剤、滑剤、帯電防止剤、
耐衝撃性改質剤としてゴム状重合体等を添加することが
できる。本発明の製造方法により得られるスチレン系樹
脂成形品は、このようにして得られるスチレン系樹脂組
成物を270〜370℃の範囲、好ましくは280〜3
30℃の範囲に加熱溶融し、100℃以下、好ましくは
90℃以下の金型温度で成形することによって得られ
る。加熱溶融温度が270℃より低いと、組成物の溶融
が不十分となるため均一な物性の成形品を得ることがで
きない。加熱溶融温度が370℃より高いと、組成物の
分解が発生するため好ましくない。金型温度が100℃
以上で成形すると透明性に優れた成形品を得ることがで
きない。また、成形の手法としては製造すべき成形品に
応じて、適宜選択すればよいが、従来のアタクティック
ポリスチレンの成形に採用されている熱成形法等の種々
の成形法、具体的にはプレス成形、ブロー成形、射出成
形、押出成形、真空成形、注入成形、注型成形、一軸延
伸、二軸延伸等の手法によればよいが、この中でもプレ
ス成形、ブロー成形、射出成形が特に好ましい。
説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、これら
の実施例に何ら制約されるものではない。本発明の実施
例および比較例で用いた各種物性は、以下の試験方法に
基づいて測定した。 (1)耐薬品性 23℃のメチルエチルケトンに5時間放置した後の試験
片の外観変化を以下の基準で目視判断した。
使用不可能。 (2)耐熱性 試験片を、5mm×5mm×2mmの大きさに切り出
し、JIS K7196に準拠して、軟化温度を測定し
た。 (3)透明性 成形後の試験片の透明性を、以下の基準で目視判断し
た。
(B)の各成分は、次に挙げたも を用いた。 (A)シ ジオタクティックポリスチレン A−1:1,2,4−トリクロロベンゼンを溶媒とし、
130℃でゲルパーミエーションクロマトグラフィーに
て測定した重量平均分子量が310,000、重量平均分子量
/数平均分子量が2.6、沸騰メチルエチルケトン不溶
成分が96重量%、不溶成分の13C−NMRの分析によ
るラセミペンタッドでのシンジオタクティシティーが9
7%、溶融粘度(300℃、剪断速度1200se
c-1)が1120poiseであるシンジオタクティッ
クポリスチレン。
を溶媒とし、130℃でゲルパーミエーションクロマト
グラフィーにて測定した重量平均分子量が520,000、重
量平均分子量/数平均分子量が2.6、沸騰メチルエチ
ルケトン不溶成分が94重量%、不溶成分の13C−NM
Rの分析によるラセミペンタッドでのシンジオタクティ
シティーが97%、溶融粘度(300℃、剪断速度12
00sec-1)が1570poiseであるシンジオタ
クティックポリスチレン。 (B)アタクティックポリスチレン B−1:クロロホルムを溶媒とし、40℃でゲルパーミ
エーションクロマトグラフィーにて測定した重量平均分
子量が270,000、重量平均分子量/数平均分子量が2.
2、溶融粘度(300℃、剪断速度1200sec-1)
が730poiseである熱重合により重合したホモポ
リスチレン。
でゲルパーミエーションクロマトグラフィーにて測定し
た重量平均分子量が360,000、重量平均分子量/数平均
分子量が2.3、溶融粘度(300℃、剪断速度120
0sec-1)が850poiseである、1,1−ビス
(t−ブチルパーオキシ)トリメチルシクロヘキサンを
開始剤として重合したホモポリスチレン。
成分をドライブレンドして調整した。これを、ベント付
き同方向回転二軸押出機(内径40mm、L/D=4
6)を使用して、バレル設定温度300℃で溶融混練し
ペレットを作成した。なお、溶融混練の際、酸化防止剤
として(2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェニ
ル)ペンタエリストールジホスファイトを0.1重量部
およびテトラキス〔メチレン−3−(3’,5’−ジ−
t−ブチル−4’−ヒドロキシフェニル)〕を0.1重
量部、核剤としてメチレンビス(2,4−ジ−t−ブチ
ルフェノール)アシッドホスフェートナトリウムを0.
5重量部添加した。
金型温度50℃で射出成形し、100mm×100mm
×2mmの試験片を得た。
施例1と同様である。
実施例1と同様である。
施例2と同様である。
ットを、溶融温度300℃、金型温度50℃でプレス成
形し、100mm×100mm×2mmの試験片を得た
以外は実施例1と同様である。
施例3と同様である。
は、実施例1と同様である。
は、比較例2と同様である。
は、実施例1と同様である。
よびその成形方法によれば、シンジオタクティックポリ
スチレンとアタクティックポリスチレンのそれぞれ優れ
た特性を損なうことなく、耐薬品性、耐熱性、透明性に
優れた成形品を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)高度のシンジオタクティックな立
体規則性を有するスチレン系重合体90〜10重量%、
および(B)アタクティックな立体構造を有するスチレ
ン系重合体10〜90重量%からなるスチレン系樹脂組
成物を、270〜370℃の範囲で加熱溶融し、100
℃以下の金型温度で成形することを特徴とするスチレン
系樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22486894A JP3421439B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | スチレン系樹脂成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22486894A JP3421439B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | スチレン系樹脂成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0892385A true JPH0892385A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3421439B2 JP3421439B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=16820433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22486894A Expired - Lifetime JP3421439B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | スチレン系樹脂成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3421439B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933393A1 (en) * | 1998-01-29 | 1999-08-04 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Styrene resin composition and method of manufacturing the same, and method of manufacturing styrene resin molded products |
| WO2002098960A1 (fr) * | 2001-05-30 | 2002-12-12 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Composition de resine de polystyrene resistant aux agents chimiques et article moule |
| JP2002356561A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 耐薬品性ポリスチレン系樹脂成形品 |
| US10563060B2 (en) | 2014-02-20 | 2020-02-18 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin composition, and molded product and method for producing same |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP22486894A patent/JP3421439B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933393A1 (en) * | 1998-01-29 | 1999-08-04 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Styrene resin composition and method of manufacturing the same, and method of manufacturing styrene resin molded products |
| WO2002098960A1 (fr) * | 2001-05-30 | 2002-12-12 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Composition de resine de polystyrene resistant aux agents chimiques et article moule |
| JP2002356561A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 耐薬品性ポリスチレン系樹脂成形品 |
| US10563060B2 (en) | 2014-02-20 | 2020-02-18 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin composition, and molded product and method for producing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3421439B2 (ja) | 2003-06-30 |
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