JPH08923Y2 - アラウンドショーケースの棚プライスカードレール取付構造 - Google Patents

アラウンドショーケースの棚プライスカードレール取付構造

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JPH08923Y2
JPH08923Y2 JP1993025275U JP2527593U JPH08923Y2 JP H08923 Y2 JPH08923 Y2 JP H08923Y2 JP 1993025275 U JP1993025275 U JP 1993025275U JP 2527593 U JP2527593 U JP 2527593U JP H08923 Y2 JPH08923 Y2 JP H08923Y2
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JP
Japan
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shelf
price card
shelves
card rail
outer peripheral
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JP1993025275U
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English (en)
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JPH0677617U (ja
Inventor
達夫 近藤
Original Assignee
中野冷機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、冷蔵食品や生鮮食品等
を陳列するアラウンドショーケースの棚プライスカード
レール取付構造に係り、特に棚プライスカードレール突
合せ部の処理構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットなどの食品販売店で
は、冷蔵食品や生鮮食品等の陳列に、二面ないし三面の
開口部を有するアラウンドショーケースが多く用いられ
ている。このアラウンドショーケースは、通常、庫内に
複数段の陳列棚を有し、各陳列棚の前端や側端には、陳
列商品の値段を表示するプライスカードを取り付けるた
めの直線状のプライスカードレールが装着されている。
そして、棚板のカド部はこの各プライスカードレールが
突き合わされた状態となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この従来の直線状の各
プライスカードレールを突き合わせただけの取付構造で
あると、その突合せ部が上下方向から見てほぼ直角状に
突出しているため、顧客等が棚板奥の商品を取り出すと
きに、そのレール突出部に袖を引っかけたり、頭をぶつ
けて怪我をしたりする危険があった。
【0004】本考案は、かかる実情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、各プライスカードレール
の突き合わせカド部の直角状の突出部をなくし、顧客が
商品を取り出す際の袖の引っかかりや頭部損傷の危険を
回避したアラウンドショーケースの棚プライスカードレ
ール取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案においては、庫内に商品を陳列するための複
数段の陳列棚を備え、該陳列棚の棚板前端及び棚板側端
に直線状のプライスカードレールを装着してなる二面な
いし三面の開口部を有するアラウンドショーケースにお
いて、該陳列棚の棚板前端と棚板側端に装着される各プ
ライスカードレールの棚板カド部の突き合わせ端部間
に、円弧状の外周ラインを有するコーナー部材を介装し
たものである。
【0006】そして、前記円弧状の外周ラインを有する
コーナー部材は、その外周形状を前記直線状のプライス
カードレールの外周形状と略同様とし、その内周にアク
リル板装着溝とその内側に形成される棚板カド部へのビ
ス止め用取付面を有する構成とし、かつその取付面を棚
板カド部に当てがってビス止めし、直線状のプライスカ
ードレールの外周とコーナー部材の外周とが面一となる
ように違和感なく取り付ける。
【0007】
【作 用】陳列棚の棚板前端と棚板側端に装着される各
プライスカードレールの棚板カド部の突き合わせ端部間
に、円弧状の外周ラインを有するコーナー部材を介装し
たので、顧客等が棚板奥の商品を取り出そうとしても、
角張った突出部がないため、袖を引っかけたり、頭をぶ
つけて怪我をしたりする危険はない。
【0008】また、円弧状の外周ラインを有するコーナ
ー部材の外周形状を、直線状のプライスカードレールの
外周形状と略同様に形成し、その内周にアクリル板装着
溝とその内側に形成される棚板カド部へのビス止め用取
付面を形成し、この取付面を棚板カド部に当てがってビ
ス止めしたので、直線状のプライスカードレールの外周
とコーナー部材の外周とが面一となり、違和感のない流
れるような外周ラインが形成できるとともに、アクリル
板装着溝にアクリル板を装着すれば、棚板カド部におい
ても、落下防止を確実に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図5に基
づいて説明する。図1はアラウンドショーケースを直シ
ョーケースと連結して全体略矩形状に形成したオープン
タイプの冷蔵ショーケースの全体構造を示す斜視図、図
2は陳列棚の詳細を示す斜視図、図3は図2のA−A線
断面図、図4は図2のB−B線断面図、図5はコーナー
部材の平面図である。
【0010】まず、本実施例の棚プライスカードレール
が取り付けられるアラウンドショーケース1は、図1に
示すように、一般に直ショーケース2の両側に連結して
配置され、全体として矩形状のオープンタイプのショー
ケースを形成しており、店舗の中寄りに設置し、四面の
どこからでも陳列商品を取り出せるようにしている。
【0011】このアラウンドショーケース1は、三面が
開口され、上部の天井部3と背面を覆う背面部と下部の
床部4とでケーシングが一体に形成され、これら各部と
内部パネルとの間に冷気を循環させるダクトを形成する
とともに、庫内側に複数段の商品陳列棚5を設けてい
る。
【0012】前記天井部3の先端位置には、内部パネル
の天板に、やや前方に傾斜する冷気吹出口6が形成され
ており、ここに冷気を床部4の吸込口7に向けて斜め前
方に整流して吹き出すハニカム状の整流部材が収納され
ている。また、床部4の内部には、上流側に複数の冷却
器が配置され、その下流側に複数の送風ファンが配置さ
れている。
【0013】そして、床部4の吸込口7から上記送風フ
ァンにて吸い込んだ空気を、その上流側の冷却器を通し
て冷却し、背面ダクトから天井部3に送り、天井部3に
設けたハニカム状の整流部材で整流し吹出口6から斜め
前方に冷気を吹き出してエアカーテンを形成し、庫内に
設けた陳列棚5や床部4の上面に載置した商品8を冷却
するようにしている。
【0014】図2は、上記アラウンドショーケース1に
取り付けられている商品陳列用の陳列棚5の詳細を示す
もので、棚板9の下側を図示しないブラケットに支持さ
れて、庫内に複数段設けられている。この陳列棚5の棚
板9の前端及び両側端には直線状のプライスカードレー
ル10,10,10が取り付けられ、また、その内側に
は陳列商品の落下を防止するための透明なアクリル板1
1が装着されている。
【0015】この直線状のプライスカードレール10
は、硬質樹脂等により形成され、図3に詳細を示すよう
に、係止片10a、取付片10b及び保持片10cから
なり、係止片10aと取付片10bは互いに直交し、係
止片10aの先端を上向きのコ字形に折曲形成した係止
部10dを棚板前端に形成したフランジ9aに差し込ん
で係止するとともに、取付片10bと棚板前端との間に
アクリル板11を挿入介在させて係止の外れを防止し、
安定的に棚板前端に装着しており、保持片10cは、棚
板先端の前部下方に延設されている。この取付片10b
と保持片10cに形成した装着溝10e,10eにプラ
イスカード12を取り付けている。
【0016】そして、陳列棚5のカド部には、前記直線
状のプライスカードレール10の外周形状と略同様の外
周形状を有するコーナー部材13,13が装着されてい
る(図2参照)。即ち、このコーナー部材13は、直線
状のプライスカードレール10と同様に、硬質樹脂等に
より形成され、図4及び図5に詳細を示すように、プラ
イスカードレール10の係止片10a、取付片10bお
よび保持片10cと略同一形状に内方突出片13a,上
方突出片13b及び外方突出片13cが形成され、円弧
状の外周ラインを有している。また、この内方突出片1
3aの内側にはアクリル板11を挿入するためのアクリ
ル板装着溝13dが直角状に形成され、その内側には更
に棚板9の前端のフランジ9aに当てがってビス止めす
るための取付面13eが形成されている。そして、この
取付面13eを棚板カド部のフランジ9aに当てがって
ビス14にて締付固定することにより、コーナー部材1
3をプライスカードレール10,10間に介装するとと
もに、アクリル板装着溝13dにプライスカードレール
10の取付片10bと棚板前端との間に介装したアクリ
ル板11の端部を挿入して、強固に取り付けている。
【0017】本実施例は、このように、 棚板9の棚板
前端フランジ部9aと棚板側端に装着される各プライス
カードレール10,10の棚板カド部の突き合わせ端部
間に、円弧状の外周ラインを有するコーナー部材13を
介装したので、顧客等が棚板奥の商品を取り出そうとし
ても、角張った突出部がないため、袖を引っかけたり、
頭をぶつけて怪我をしたりする危険はない。
【0018】また、円弧状の外周ラインを有するコーナ
ー部材13の外周形状を、直線状のプライスカードレー
ル10の外周形状と略同様に形成し、その内周にアクリ
ル板装着溝13dとその内側に形成される棚板カド部へ
のビス止め用取付面13eを形成し、この取付面13e
を棚板カド部のフランジ9aに当てがってビス14にて
締付固定したので、直線状のプライスカードレール10
の外周とコーナー部材13の外周とが面一となり、違和
感のない流れるような外周ラインが形成できるととも
に、アクリル板装着溝13dにアクリル板11を装着し
て、棚板カド部においても、落下防止を確実に行うよう
にしている。
【0019】なお、本実施例は、三面の開口部を有する
アラウンドショーケース1に適用した例を示したが、二
面の開口部を有するアラウンドショーケースに適用でき
ることは勿論である。
【0020】
【考案の効果】本考案は、以上のように、 陳列棚の棚
板前端と棚板側端に装着される各プライスカードレール
の棚板カド部の突き合わせ端部間に、円弧状の外周ライ
ンを有するコーナー部材を介装したので、顧客等が棚板
奥の商品を取り出そうとしても、角張った突出部がない
ため、袖を引っかけたり、頭をぶつけて怪我をしたりす
る危険はない。
【0021】また、円弧状の外周ラインを有するコーナ
ー部材の外周凹凸形状を、直線状のプライスカードレー
ルの外周凹凸形状と略同様に形成し、その内周にアクリ
ル板装着溝とその内側に形成される棚板カド部へのビス
止め用取付面を形成し、この取付面を棚板カド部に当て
がってビス止めしたので、直線状のプライスカードレー
ルの外周とコーナー部材の外周とが面一となり、違和感
のない流れるような外周ラインが形成できるとともに、
アクリル板装着溝にアクリル板を装着すれば、棚板カド
部においても、落下防止を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアラウンドショーケースを直ショーケ
ースと連結して全体略矩形状に形成したオープンタイプ
の冷蔵ショーケースの全体構造を示す斜視図である。
【図2】本考案の陳列棚の詳細を示す斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】本考案のコーナー部材の平面図である。
【符号の説明】
1 アラウンドショーケース 2 直ショーケース 3 天井部 4 床部 5 陳列棚 6 吹出口 7 吸込口 8 商品 9 棚板 10 プライスカードレール 10a 係止片 10b 取付片 10c 保持片 10d 係止部 10e アクリル板装着溝 11 アクリル板 12 プライスカード 13 コーナー部材 13a 内方突出片 13b 上方突出片 13c 外方突出片 13d アクリル板装着溝 13e ビス止め用取付面 14 ビス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内に商品を陳列するための複数段の陳
    列棚を備え、該陳列棚の棚板前端及び棚板側端に直線状
    のプライスカードレールを装着してなる二面ないし三面
    の開口部を有するアラウンドショーケースにおいて、該
    陳列棚の棚板前端と棚板側端に装着される各プライスカ
    ードレールの棚板カド部の突き合わせ端部間に、円弧状
    の外周ラインを有するコーナー部材を介装し、このコー
    ナー部材は、その外周形状を前記直線状のプライスカー
    ドレールの外周形状と同様に形成すると共に、その内周
    にアクリル板装着溝とその内側に形成される棚板カド部
    へのビス止め用取付面を形成し、かつこの取付面を棚板
    カド部に当てがってビス止めしたことを特徴とするアラ
    ウンドショーケースの棚プライスカードレール取付構
    造。
JP1993025275U 1993-04-16 1993-04-16 アラウンドショーケースの棚プライスカードレール取付構造 Expired - Lifetime JPH08923Y2 (ja)

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KR200493822Y1 (ko) 2019-09-06 2021-06-09 김진우 베이커리용 트레이

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JPH0560357U (ja) * 1992-01-31 1993-08-10 日本建鐵株式会社 アラウンド型ショ−ケ−ス

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