JPH089261Y2 - シャワールーム - Google Patents
シャワールームInfo
- Publication number
- JPH089261Y2 JPH089261Y2 JP1989102126U JP10212689U JPH089261Y2 JP H089261 Y2 JPH089261 Y2 JP H089261Y2 JP 1989102126 U JP1989102126 U JP 1989102126U JP 10212689 U JP10212689 U JP 10212689U JP H089261 Y2 JPH089261 Y2 JP H089261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- washing
- drainage
- hair
- shower room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はシャワールームに関するものである。
(従来の技術) シャワールームは、内部の有効スペースを最大限に広
くする確保する必要性からコーナーの死隅を利用してシ
ャワー吐水金具を配設している。
くする確保する必要性からコーナーの死隅を利用してシ
ャワー吐水金具を配設している。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、シャワールームは、浴室に比べて極めて狭
く、しかもシャワー吐水金具と排水口とは自ずと接近し
た位置関係になっており、洗髪、洗体動作を遂行してい
る最中に排水口やその排水口に流下する毛髪、体垢等が
視野に入り、不快感を惹起する問題の他、シャワールー
ムは立って使用するため、あまり大きな排水勾配にでき
ない。そのため、洗浄水を排水口に流下させるに充分な
排水勢力が得られず、毛髪、体垢等が洗い場に停滞しが
ちで、高い排水性を期待できなかった。
く、しかもシャワー吐水金具と排水口とは自ずと接近し
た位置関係になっており、洗髪、洗体動作を遂行してい
る最中に排水口やその排水口に流下する毛髪、体垢等が
視野に入り、不快感を惹起する問題の他、シャワールー
ムは立って使用するため、あまり大きな排水勾配にでき
ない。そのため、洗浄水を排水口に流下させるに充分な
排水勢力が得られず、毛髪、体垢等が洗い場に停滞しが
ちで、高い排水性を期待できなかった。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その
目的とする処は狭く、しかも大きな排水勾配を取ること
ができないシャワールームの欠点である不快感の解消と
排水性の向上とを図ることである。
目的とする処は狭く、しかも大きな排水勾配を取ること
ができないシャワールームの欠点である不快感の解消と
排水性の向上とを図ることである。
(課題を解決するための手段) 上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手段はコ
ーナーにシャワー吐水金具を、またそのシャワー吐水金
具の対角線上の洗い場の逆コーナーに排水口を夫々配設
し、水栓器具直下部分を最高レベルとしてその洗い場を
排水口に向かう下り勾配にしていることを要旨とする。
ーナーにシャワー吐水金具を、またそのシャワー吐水金
具の対角線上の洗い場の逆コーナーに排水口を夫々配設
し、水栓器具直下部分を最高レベルとしてその洗い場を
排水口に向かう下り勾配にしていることを要旨とする。
(作用) 上記技術的手段によれば、排水口及びその排水口に流
れ込む洗浄水(シャワー水:毛髪、シャンプー、体垢等
が混在している)を使用者の視野から外れる真後方向に
流す。
れ込む洗浄水(シャワー水:毛髪、シャンプー、体垢等
が混在している)を使用者の視野から外れる真後方向に
流す。
また、洗浄水(シャワー水:毛髪、シャンプー、体垢
等が混在している)が落下する地点から排水口までの洗
い場面長さを最大限に長くして排水勢力を増大させる。
等が混在している)が落下する地点から排水口までの洗
い場面長さを最大限に長くして排水勢力を増大させる。
(考案の効果) 本考案は以上のようにコーナーにシャワー吐水金具
を、またそのシャワー吐水金具の対角線上の洗い場の逆
コーナーに排水口を夫々配設した配置関係にしているた
め、シャワー吐水金具に正対して洗髪、洗体している通
常時には洗浄水(シャワー水:毛髪、シャンプー、体垢
等が混在している)が使用者の真後方向に流下する。
を、またそのシャワー吐水金具の対角線上の洗い場の逆
コーナーに排水口を夫々配設した配置関係にしているた
め、シャワー吐水金具に正対して洗髪、洗体している通
常時には洗浄水(シャワー水:毛髪、シャンプー、体垢
等が混在している)が使用者の真後方向に流下する。
従って、狭いシャワールームでありながら洗髪、洗体
最中の洗浄水の流下状態が全く目に入らず、混入する毛
髪、体垢等が見えることによる使用感の悪さを解消する
ことができる。
最中の洗浄水の流下状態が全く目に入らず、混入する毛
髪、体垢等が見えることによる使用感の悪さを解消する
ことができる。
しかも、内部で許容されるシャワー吐水金具と排水口
との配置関係の中で最も遠ざけた配置関係になるため、
排水勾配が小さくとも洗浄水に大きな排水勢力を付ける
ことが可能になる。
との配置関係の中で最も遠ざけた配置関係になるため、
排水勾配が小さくとも洗浄水に大きな排水勢力を付ける
ことが可能になる。
それ故、毛髪、体垢等が洗い場面に停滞することがな
い高い排水性を具備することができる。
い高い排水性を具備することができる。
その上、 (実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はシャワールーム(A)を示している。
シャワールーム(A)は受皿形状の洗い場(a1)周縁
の壁載せ面(a1′)に壁パネル(3)…を立設し、上部
開口を天井パネル(図示せず)で被蓋した周知の形態の
ものであり、出入部に正対する両側壁コーナーの内、1
コーナーにシャワー吐水金具(1)を装設したシャワー
パネル(3′)を壁パネルとして立設している。
の壁載せ面(a1′)に壁パネル(3)…を立設し、上部
開口を天井パネル(図示せず)で被蓋した周知の形態の
ものであり、出入部に正対する両側壁コーナーの内、1
コーナーにシャワー吐水金具(1)を装設したシャワー
パネル(3′)を壁パネルとして立設している。
シャワーパネル(3′)は隣設する壁パネル(3)と
の取合部を残して全高に亘って凹窪部(4)を凹設し、
凹窪部(4)底の中間にコーナーを2分する基準線
(X)に対して直角な取付面(5)を形成し、その取付
面(5)にシャワー吐水金具(1)を装設している。
の取合部を残して全高に亘って凹窪部(4)を凹設し、
凹窪部(4)底の中間にコーナーを2分する基準線
(X)に対して直角な取付面(5)を形成し、その取付
面(5)にシャワー吐水金具(1)を装設している。
洗い場(a1)は上記シャワー吐水金具(1)直下部分
を最高レベルとして該シャワー吐水金具(1)に正対す
る使用者(100)の背後方向に向かう排水勾配に形成
し、排水勾配の最低部であるにそのシャワー吐水金具
(1)の対角線上の逆コーナーに排水口(2)を配設し
ている。
を最高レベルとして該シャワー吐水金具(1)に正対す
る使用者(100)の背後方向に向かう排水勾配に形成
し、排水勾配の最低部であるにそのシャワー吐水金具
(1)の対角線上の逆コーナーに排水口(2)を配設し
ている。
前記排水勾配は、使用者(100)が通常、図示するよ
うに前記取付面(5)からほぼ一定した間隔をおき、更
にその取付面(5)に対して平行に立って、洗体,洗髪
等の行為を遂行することから、使用者(100)の視野か
ら外れる域、即ち斜線で示す洗い場面(a1″)部分に形
成してある。
うに前記取付面(5)からほぼ一定した間隔をおき、更
にその取付面(5)に対して平行に立って、洗体,洗髪
等の行為を遂行することから、使用者(100)の視野か
ら外れる域、即ち斜線で示す洗い場面(a1″)部分に形
成してある。
次にこの実施例におけるシャワールームの使用を説明
すると、使用者(100)がシャワー吐水金具(1)に正
対し洗い場面(a1″)に立ってシャワーを浴びると、そ
の洗浄水(シャンプー、毛髪、体垢が混入している)は
足元の洗い場面(a1″)に落下して排水勾配を利用して
で排水口(2)に流れ込む。
すると、使用者(100)がシャワー吐水金具(1)に正
対し洗い場面(a1″)に立ってシャワーを浴びると、そ
の洗浄水(シャンプー、毛髪、体垢が混入している)は
足元の洗い場面(a1″)に落下して排水勾配を利用して
で排水口(2)に流れ込む。
コーナーにシャワー吐水金具(1)を設け、そのシャ
ワー吐水金具(1)の対角線上の洗い場(a1)の逆コー
ナーに排水口(2)を配設したため、使用者(100)と
排水口(2)との間は長くなり、排水勾配が小さくとも
洗浄水に大きな排水勢力を付ける。その結果として洗浄
水に混在する毛髪、体垢等を停滞させることなく、勢い
良く排水口(2)に流し込むことができる。
ワー吐水金具(1)の対角線上の洗い場(a1)の逆コー
ナーに排水口(2)を配設したため、使用者(100)と
排水口(2)との間は長くなり、排水勾配が小さくとも
洗浄水に大きな排水勢力を付ける。その結果として洗浄
水に混在する毛髪、体垢等を停滞させることなく、勢い
良く排水口(2)に流し込むことができる。
その時の洗浄水は使用者(100)の背中方向に流れ、
全く視野に入らない。
全く視野に入らない。
第1図は本考案シャワールームの横断面図である。 尚図中 (a1):洗い場、(1):シャワー吐水金具 (2):排水口、(A):シャワールーム (a1″):洗い場面
Claims (1)
- 【請求項1】コーナーにシャワー吐水金具を、またその
シャワー吐水金具の対角線上の洗い場の逆コーナーに排
水口を夫々配設し、水栓器具直下部分を最高レベルとし
てその洗い場を排水口に向かう下り勾配にしていること
を特徴とするシャワールーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989102126U JPH089261Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | シャワールーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989102126U JPH089261Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | シャワールーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340366U JPH0340366U (ja) | 1991-04-18 |
| JPH089261Y2 true JPH089261Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31651045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989102126U Expired - Lifetime JPH089261Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | シャワールーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089261Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716942U (ja) * | 1971-04-06 | 1972-10-27 | ||
| JPS59156964U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-22 | 松下電工株式会社 | 浴室の洗い場の排水構造 |
| JPS6119746U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-05 | クラリオン株式会社 | 複合試験装置 |
| JPH0320444Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1991-05-01 | ||
| JPH0620472Y2 (ja) * | 1987-03-14 | 1994-06-01 | 松下電工株式会社 | 設備ユニツトの構造 |
| JPH0420920Y2 (ja) * | 1987-05-23 | 1992-05-13 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1989102126U patent/JPH089261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340366U (ja) | 1991-04-18 |
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