JPH08926Y2 - 調味料類の収納容器 - Google Patents
調味料類の収納容器Info
- Publication number
- JPH08926Y2 JPH08926Y2 JP9364192U JP9364192U JPH08926Y2 JP H08926 Y2 JPH08926 Y2 JP H08926Y2 JP 9364192 U JP9364192 U JP 9364192U JP 9364192 U JP9364192 U JP 9364192U JP H08926 Y2 JPH08926 Y2 JP H08926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- funnel
- storage container
- opening
- pedestal
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は調味料類の収納容器に関
し、更に詳しくは例えば所望の量を簡便な操作で排出で
きるよう形成した調味料類の収納容器に関するものであ
る。
し、更に詳しくは例えば所望の量を簡便な操作で排出で
きるよう形成した調味料類の収納容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、収納容器内の粉末状や顆粒状の収
納物を、計量スプーンを用いることなく排出できるこの
種容器としては、例えば実開昭48−8575号公報に
開示されたものがある。
納物を、計量スプーンを用いることなく排出できるこの
種容器としては、例えば実開昭48−8575号公報に
開示されたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】而して上記従来品の場
合は、単に収納容器本体を傾けて内部に収納されている
例えば砂糖等を出すものであったから、この従来品を使
用すると、砂糖等が収納容器内から一気に流れ出るおそ
れがあり、所望の量を正確且つ確実に出すことができな
いという問題点があった。又この従来品の場合は、収納
容器本体が支持台に回動自在に軸支され、上記の如く収
納容器を傾けて砂糖等を出すものであったから、収納容
器の自重や又収納物の重みもあいまって、静置状態の安
定性が極めて悪いという問題点があった。
合は、単に収納容器本体を傾けて内部に収納されている
例えば砂糖等を出すものであったから、この従来品を使
用すると、砂糖等が収納容器内から一気に流れ出るおそ
れがあり、所望の量を正確且つ確実に出すことができな
いという問題点があった。又この従来品の場合は、収納
容器本体が支持台に回動自在に軸支され、上記の如く収
納容器を傾けて砂糖等を出すものであったから、収納容
器の自重や又収納物の重みもあいまって、静置状態の安
定性が極めて悪いという問題点があった。
【0004】本案は、このような従来品の問題点を解消
しようとするものである。従って本来の技術的課題は、
所望の量を正確且つ確実に、しかも簡便な操作で排出で
き、又静置状態の安定性が向上するよう形成した調味料
類の収納容器を提供することにある。
しようとするものである。従って本来の技術的課題は、
所望の量を正確且つ確実に、しかも簡便な操作で排出で
き、又静置状態の安定性が向上するよう形成した調味料
類の収納容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本案は、上記の課題を達
成するために、次のような手段を採る。即ち本案は、上
部が蓋2で塞がれ下部が漏斗状部3に形成された収納室
1aを有する筒状の収納容器本体1と、この収納容器本
体1の下部に周方向に正逆回転自在に設けられた受台部
5とで形成され、この受台部5は、上記漏斗状部3の開
口31と合致する流通孔51を有し且つ周方向の一方に
バネ6で常時は回動付勢された円板部5aと、この円板
部5aの流通孔51を介して上記収納室1aと連通状に
この円板部5aの下側に形成された保留室5bとを備
え、又上記の円板部5aは受台部5と一体状に形成され
ると共に、漏斗状部3の開口31と上面が摺動自在に位
置決めされ、この円板部5aの上面で上記漏斗状部3の
開口31が常時は閉塞され、又上記保留室5bに排出口
53が形成されると共に、少なくともこの保留室5b
と、上記受台部5の前面位置とが透明状に形成されたこ
とを特徴とするものである。
成するために、次のような手段を採る。即ち本案は、上
部が蓋2で塞がれ下部が漏斗状部3に形成された収納室
1aを有する筒状の収納容器本体1と、この収納容器本
体1の下部に周方向に正逆回転自在に設けられた受台部
5とで形成され、この受台部5は、上記漏斗状部3の開
口31と合致する流通孔51を有し且つ周方向の一方に
バネ6で常時は回動付勢された円板部5aと、この円板
部5aの流通孔51を介して上記収納室1aと連通状に
この円板部5aの下側に形成された保留室5bとを備
え、又上記の円板部5aは受台部5と一体状に形成され
ると共に、漏斗状部3の開口31と上面が摺動自在に位
置決めされ、この円板部5aの上面で上記漏斗状部3の
開口31が常時は閉塞され、又上記保留室5bに排出口
53が形成されると共に、少なくともこの保留室5b
と、上記受台部5の前面位置とが透明状に形成されたこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従
って説明する。1は、例えば合成樹脂材で成形された筒
状の収納容器本体である。この収納容器本体1は、この
実施例では円筒状に形成され、内部が収納室1aに形成
されている。
って説明する。1は、例えば合成樹脂材で成形された筒
状の収納容器本体である。この収納容器本体1は、この
実施例では円筒状に形成され、内部が収納室1aに形成
されている。
【0007】2は、収納容器本体1の上部に設けられ
た、ねじ込み式の蓋である。この蓋2の内側には、収納
室1a内の湿気を除去する乾燥剤4の収納室2aが形成
されている。又上記の収納室1aの下部は、下側に向か
って先細り状の漏斗状部3に形成されている。31は、
この漏斗状部3の下端の開口である。
た、ねじ込み式の蓋である。この蓋2の内側には、収納
室1a内の湿気を除去する乾燥剤4の収納室2aが形成
されている。又上記の収納室1aの下部は、下側に向か
って先細り状の漏斗状部3に形成されている。31は、
この漏斗状部3の下端の開口である。
【0008】5は、収納容器本体1の下部に、周方向に
正逆回転自在に設けられた受台部である。この受台部5
は、収納容器本体1の下部に填め込まれた円板部5a
と、又後述する保留室5bとを備えて形成されている。
正逆回転自在に設けられた受台部である。この受台部5
は、収納容器本体1の下部に填め込まれた円板部5a
と、又後述する保留室5bとを備えて形成されている。
【0009】円板部5aは、上記漏斗状部3の開口31
と合致する流通孔51を有し且つ周方向の一方に例えば
複座形のバネ6で常時は回動付勢されている。又この円
板部5aは、受台部5と一体状に形成されると共に、漏
斗状部3の開口31と上面が摺動自在に位置決めされて
いる。従って漏斗状部3の開口31は、この円板部5a
の上面で常時は閉塞されている。52は、円板部5aに
形成された切欠き部である。上記のバネ6は、この切欠
き部52に配置され、この実施例ではこのバネ6で円板
部5aが時計方向に付勢されている。尚流通孔51は、
この実施例では漏斗状部3の開口31と略同径に形成さ
れている。
と合致する流通孔51を有し且つ周方向の一方に例えば
複座形のバネ6で常時は回動付勢されている。又この円
板部5aは、受台部5と一体状に形成されると共に、漏
斗状部3の開口31と上面が摺動自在に位置決めされて
いる。従って漏斗状部3の開口31は、この円板部5a
の上面で常時は閉塞されている。52は、円板部5aに
形成された切欠き部である。上記のバネ6は、この切欠
き部52に配置され、この実施例ではこのバネ6で円板
部5aが時計方向に付勢されている。尚流通孔51は、
この実施例では漏斗状部3の開口31と略同径に形成さ
れている。
【0010】又上記の保留室5bは、円板部5aの流通
孔51を介して上記収納室1aと連通状に、この円板部
5aの下側に形成されている。53は、保留室5bに形
成された排出口である。この排出口53は、外部に向け
て突出形成されている。54は、この排出口53の上部
に枢支された蓋である。又55は湯気の通気口であり、
この通気口55は常時は蓋54の一部で閉塞され、蓋5
4の開口作用と連動して開口するよう形成されている。
尚56は、受台部5の底板部である。
孔51を介して上記収納室1aと連通状に、この円板部
5aの下側に形成されている。53は、保留室5bに形
成された排出口である。この排出口53は、外部に向け
て突出形成されている。54は、この排出口53の上部
に枢支された蓋である。又55は湯気の通気口であり、
この通気口55は常時は蓋54の一部で閉塞され、蓋5
4の開口作用と連動して開口するよう形成されている。
尚56は、受台部5の底板部である。
【0011】7(図5参照)は、収納室1a内の残量及
び保留室5b内への落下量を外部から目視するための透
視部である。この透視部7は、この実施例では収納容器
本体1の前面下部と、上記の漏斗状部3と、又保留室5
b及び受台部5の前面位置とからなり、これらの箇所が
透明状に形成されてなる。
び保留室5b内への落下量を外部から目視するための透
視部である。この透視部7は、この実施例では収納容器
本体1の前面下部と、上記の漏斗状部3と、又保留室5
b及び受台部5の前面位置とからなり、これらの箇所が
透明状に形成されてなる。
【0012】次に、この実施例の作用を説明する。先ず
使用者は、図4に示される如く、一方の手で受台部5
を、他方の手で収納容器本体1を握る。そして受台部5
と収納容器本体1とを、反対方向にねじる。すると円板
部5aが、上記したバネ6の弾発力に抗して反時計方向
に回動され、同図及び図2の鎖線状態及び図3に示され
る如く、流通孔51と漏斗状部3の開口31とが合致す
る。
使用者は、図4に示される如く、一方の手で受台部5
を、他方の手で収納容器本体1を握る。そして受台部5
と収納容器本体1とを、反対方向にねじる。すると円板
部5aが、上記したバネ6の弾発力に抗して反時計方向
に回動され、同図及び図2の鎖線状態及び図3に示され
る如く、流通孔51と漏斗状部3の開口31とが合致す
る。
【0013】この結果、図4に示される如く、収納室1
a内の例えば砂糖が保留室5b内に落下する。この落下
量の調節は、上記の透視部7を介して、開口31と流通
孔51の重なり合う面積を変化させることによって行な
う。従って本案の場合は、バネ6の弾発力に抗して受台
部5と収納容器本体1とのねじり加減を調節し、透視部
7を介して落下量を見ながら、所望の量を、一気に或は
少しづつ正確且つ確実に落下させることができる。そし
て所望の量だけ保留室5bに落下させた後、例えば受台
部5に加えている力を抜くと、受台部5がバネ6の弾発
力によって元の位置に回動復帰し、その結果円板部5a
の上面で漏斗状部3の開口31が塞がれる。
a内の例えば砂糖が保留室5b内に落下する。この落下
量の調節は、上記の透視部7を介して、開口31と流通
孔51の重なり合う面積を変化させることによって行な
う。従って本案の場合は、バネ6の弾発力に抗して受台
部5と収納容器本体1とのねじり加減を調節し、透視部
7を介して落下量を見ながら、所望の量を、一気に或は
少しづつ正確且つ確実に落下させることができる。そし
て所望の量だけ保留室5bに落下させた後、例えば受台
部5に加えている力を抜くと、受台部5がバネ6の弾発
力によって元の位置に回動復帰し、その結果円板部5a
の上面で漏斗状部3の開口31が塞がれる。
【0014】次に使用者は、図5に示される如く、排出
口53を下方に傾ける。するとこの排出口53を閉塞し
ている蓋54が開き、その結果保留室5b内の例えば砂
糖がカップ内に注がれる。尚この際、カップ内から立ち
のぼる湯気の一部は、通気口55を介して上昇し、保留
室5b内への侵入が防止される。
口53を下方に傾ける。するとこの排出口53を閉塞し
ている蓋54が開き、その結果保留室5b内の例えば砂
糖がカップ内に注がれる。尚この際、カップ内から立ち
のぼる湯気の一部は、通気口55を介して上昇し、保留
室5b内への侵入が防止される。
【0015】以上の処において、上例では収納室1a内
の残量も目視可能に形成されているが、本案では少なく
とも保留室5b内への落下量を外部から目視自在に形成
されていれば良い。
の残量も目視可能に形成されているが、本案では少なく
とも保留室5b内への落下量を外部から目視自在に形成
されていれば良い。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように本案は、収納容器本
体と受台部とを反対方向にねじるという簡単な操作で、
しかも収納物の落下状態を外部から見ながら保留室内に
落下させることができる。従って本案によれば、砂糖な
どの調味料類を、所望の量だけ正確且つ確実に、しかも
簡便な操作で排出できるという実用上優れた効果を奏す
る。又本案の場合は、容器の下部に漏斗状部や保留室な
どが設けられているから、重心が低くなり、その結果静
置状態における安定性を向上できるという利点がある。
体と受台部とを反対方向にねじるという簡単な操作で、
しかも収納物の落下状態を外部から見ながら保留室内に
落下させることができる。従って本案によれば、砂糖な
どの調味料類を、所望の量だけ正確且つ確実に、しかも
簡便な操作で排出できるという実用上優れた効果を奏す
る。又本案の場合は、容器の下部に漏斗状部や保留室な
どが設けられているから、重心が低くなり、その結果静
置状態における安定性を向上できるという利点がある。
【図1】本案容器の好適な一例を示す一部を切欠した斜
視図である。
視図である。
【図2】本案の作用を説明する平面図である。
【図3】本案の作用を説明する平面図である。
【図4】本案の使用状態を説明する一部を切欠した斜視
図である。
図である。
【図5】本案の使用状態を説明する斜視図である。
1 収納容器本体 1a 収納室 2 蓋 3 漏斗状部 31 開口 5 受台部 5a 円板部 5b 保留室 51 流通孔 53 排出口 6 バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 上部が蓋で塞がれ下部が漏斗状部に形成
された収納室を有する筒状の収納容器本体と、この収納
容器本体の下部に周方向に正逆回転自在に設けられた受
台部とで形成され、この受台部は、上記漏斗状部の開口
と合致する流通孔を有し且つ周方向の一方にバネで常時
は回動付勢された円板部と、この円板部の流通孔を介し
て上記収納室と連通状にこの円板部の下側に形成された
保留室とを備え、又上記の円板部は受台部と一体状に形
成されると共に、漏斗状部の開口と上面が摺動自在に位
置決めされ、この円板部の上面で上記漏斗状部の開口が
常時は閉塞され、又上記保留室に排出口が形成されると
共に、少なくともこの保留室と、上記受台部の前面位置
とが透明状に形成されたことを特徴とする調味料類の収
納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364192U JPH08926Y2 (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 調味料類の収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364192U JPH08926Y2 (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 調味料類の収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652653U JPH0652653U (ja) | 1994-07-19 |
| JPH08926Y2 true JPH08926Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14087992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9364192U Expired - Lifetime JPH08926Y2 (ja) | 1992-12-30 | 1992-12-30 | 調味料類の収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08926Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-30 JP JP9364192U patent/JPH08926Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652653U (ja) | 1994-07-19 |
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