JPH089285Y2 - 目地カバー装置 - Google Patents
目地カバー装置Info
- Publication number
- JPH089285Y2 JPH089285Y2 JP1989079455U JP7945589U JPH089285Y2 JP H089285 Y2 JPH089285 Y2 JP H089285Y2 JP 1989079455 U JP1989079455 U JP 1989079455U JP 7945589 U JP7945589 U JP 7945589U JP H089285 Y2 JPH089285 Y2 JP H089285Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fittings
- fixing
- joint
- support
- joint cover
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は隣接する左右の建物間の目地部を覆う目地カ
バー装置に関する。
バー装置に関する。
「従来の技術」 従来、隣接する建物間の目地部を覆う目地カバー装置
は、目地カバーを一方の建物に固定された目地部間に位
置する付勢スプリングを備えた取付け金具によって取付
けていた。
は、目地カバーを一方の建物に固定された目地部間に位
置する付勢スプリングを備えた取付け金具によって取付
けていた。
しかし、このように目地部間に位置する取付け金具を
用いて目地カバーを取付けると、目地部間の隙間が小さ
くなり、地震等による揺れによって取付け金具が破損し
たり、左右の建物の揺れによる移動量の許容限度が小さ
くなってしまうという欠点があった。
用いて目地カバーを取付けると、目地部間の隙間が小さ
くなり、地震等による揺れによって取付け金具が破損し
たり、左右の建物の揺れによる移動量の許容限度が小さ
くなってしまうという欠点があった。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、地震等で左
右の建物が揺れ動いても、目地カバーの破損を防止する
ことができるとともに、左右の建物の揺れによる移動量
の許容限度が目地カバー装置の取付けによって変化する
ことのない目地カバー装置を得るにある。
右の建物が揺れ動いても、目地カバーの破損を防止する
ことができるとともに、左右の建物の揺れによる移動量
の許容限度が目地カバー装置の取付けによって変化する
ことのない目地カバー装置を得るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」 本考案は隣接する左右の建物間の目地部側の端部寄り
の躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定される
左右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間隔で橋
渡しされた一端部が一方の固定金具に所定量回動可能に
取付けられた可動金具に固定され、他端部が他方の固定
金具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側
へ付勢するように保持する保持金具で保持される複数個
の支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして
前記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地
カバーとからなることを特徴としている。
の躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定される
左右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間隔で橋
渡しされた一端部が一方の固定金具に所定量回動可能に
取付けられた可動金具に固定され、他端部が他方の固定
金具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側
へ付勢するように保持する保持金具で保持される複数個
の支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして
前記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地
カバーとからなることを特徴としている。
また、本考案は隣接する左右の建物間の目地部側の端
部寄りの躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定
される左右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間
隔で橋渡しされた一端部が一方の固定金具の円弧状の支
持部に枢支ピンによって枢支され、他端部が他方の固定
金具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側
へ付勢するように保持する保持金具で保持される複数個
の支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして
前記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地
カバーとからなることを特徴としている。
部寄りの躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定
される左右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間
隔で橋渡しされた一端部が一方の固定金具の円弧状の支
持部に枢支ピンによって枢支され、他端部が他方の固定
金具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側
へ付勢するように保持する保持金具で保持される複数個
の支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして
前記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地
カバーとからなることを特徴としている。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案の詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第11図の実施例において、1は隣接する
左右の建物2、2Aの目地部3を覆う本考案の目地カバー
装置で、この目地カバー装置1は前記左右の建物2、2A
の目地部3寄りの端部の躯体に複数本の固定ビス4で固
定された左右の固定金具5、5Aと、この左右の固定金具
5、5Aが取付けられた、前記目地部3を防水可能に覆う
防水シート6と、前記左の固定金具5に所定量回動可能
に取付けられた可動金具7と、前記右の固定金具5Aに取
付けられた保持金具8と、一端が前記可動金具7に固定
され、他端が前記保持金具8に上下左右方向にスライド
可能に保持される所定間隔で配置される複数個の支持金
具9と、この複数個の支持金具9を覆うようにして前記
目地部3を覆う目地カバー10とから構成されている。
左右の建物2、2Aの目地部3を覆う本考案の目地カバー
装置で、この目地カバー装置1は前記左右の建物2、2A
の目地部3寄りの端部の躯体に複数本の固定ビス4で固
定された左右の固定金具5、5Aと、この左右の固定金具
5、5Aが取付けられた、前記目地部3を防水可能に覆う
防水シート6と、前記左の固定金具5に所定量回動可能
に取付けられた可動金具7と、前記右の固定金具5Aに取
付けられた保持金具8と、一端が前記可動金具7に固定
され、他端が前記保持金具8に上下左右方向にスライド
可能に保持される所定間隔で配置される複数個の支持金
具9と、この複数個の支持金具9を覆うようにして前記
目地部3を覆う目地カバー10とから構成されている。
前記左の固定金具5は、第3図に示すように板状の固
定金具本体11と、この固定金具本体11の一端部に上方へ
突出し、かつ先端部にC字状の軸受部12が形成された支
持部13と、前記固定金具本体11の他端部に形成された防
水シート嵌合部14と、前記固定金具本体11に所定間隔に
形成された固定ビス挿入孔15とから構成されている。
定金具本体11と、この固定金具本体11の一端部に上方へ
突出し、かつ先端部にC字状の軸受部12が形成された支
持部13と、前記固定金具本体11の他端部に形成された防
水シート嵌合部14と、前記固定金具本体11に所定間隔に
形成された固定ビス挿入孔15とから構成されている。
前記右の固定金具5Aは第4図に示すように板状の固定
金具本体16と、この固定金具本体16の一端部に形成され
た第1図に示すように防水シート嵌合部17が形成された
防水シート取付け金具18の軸部19がスライド可能で、か
つ所定量回動可能に支持されるC字状の軸受部20と、前
記固定金具本体16の他端部に上方へ突出するように形成
された支持部21と、前記固定金具本体16に所定間隔で形
成された固定ビス挿入孔22とから構成されている。
金具本体16と、この固定金具本体16の一端部に形成され
た第1図に示すように防水シート嵌合部17が形成された
防水シート取付け金具18の軸部19がスライド可能で、か
つ所定量回動可能に支持されるC字状の軸受部20と、前
記固定金具本体16の他端部に上方へ突出するように形成
された支持部21と、前記固定金具本体16に所定間隔で形
成された固定ビス挿入孔22とから構成されている。
前記防水シート6は第5図に示すようにゴムや防水布
等で形成された防水シート本体23と、この防水シート本
体23の両端部に形成された前記左の固定金具5の防水シ
ート嵌合部14および前記防水シート取付け金具18の防水
シート嵌合部17にそれぞれ嵌合固定される嵌合部24、24
とから構成されている。
等で形成された防水シート本体23と、この防水シート本
体23の両端部に形成された前記左の固定金具5の防水シ
ート嵌合部14および前記防水シート取付け金具18の防水
シート嵌合部17にそれぞれ嵌合固定される嵌合部24、24
とから構成されている。
前記可動金具7は第6図に示すように先端部に前記左
の固定金具5の軸受部12にスライド可能で、かつ所定量
回動可能に取付けられる軸部25が形成された可動金具本
体26と、この可動金具本体26の後端部よりほぼ直角方向
に突出された取付け板27とから構成されている。
の固定金具5の軸受部12にスライド可能で、かつ所定量
回動可能に取付けられる軸部25が形成された可動金具本
体26と、この可動金具本体26の後端部よりほぼ直角方向
に突出された取付け板27とから構成されている。
前記保持金具8は第7図に示すように前記右の固定金
具5Aの支持部21に先端部側が開口28するように取付けら
れるコ字状のホルダー本体29、このホルダー本体29の後
端部側の先端部をほぼ直角方向に突出形成された取付け
板30とからなるホルダー31と、前記ホルダー本体29内に
基部32がスライド可能に挿入され、先端部が前記ホルダ
ー本体29の先端部より突出し、先端に支持金具支持部33
が形成された第8図および第9図に示す複数個の保持金
具本体34と、この保持金具本体34の基部32にそれぞれ取
付けられた該保持金具本体34を収納方向に付勢する板ス
プリング35とから構成されている。
具5Aの支持部21に先端部側が開口28するように取付けら
れるコ字状のホルダー本体29、このホルダー本体29の後
端部側の先端部をほぼ直角方向に突出形成された取付け
板30とからなるホルダー31と、前記ホルダー本体29内に
基部32がスライド可能に挿入され、先端部が前記ホルダ
ー本体29の先端部より突出し、先端に支持金具支持部33
が形成された第8図および第9図に示す複数個の保持金
具本体34と、この保持金具本体34の基部32にそれぞれ取
付けられた該保持金具本体34を収納方向に付勢する板ス
プリング35とから構成されている。
前記支持金具9は第10図に示すように前記保持金具本
体34の支持金具支持部33がスライド可能に支持されるよ
うなリップミゾ形鋼形状に形成されている。
体34の支持金具支持部33がスライド可能に支持されるよ
うなリップミゾ形鋼形状に形成されている。
前記目地カバー10は第11図に示すように前記支持金具
9に複数本のタッピングビス36等で固定される目地カバ
ー本体37と、この目地カバー本体37の両側面をほぼ直角
方向に折曲げて形成した両側板38、38とから構成されて
いる。
9に複数本のタッピングビス36等で固定される目地カバ
ー本体37と、この目地カバー本体37の両側面をほぼ直角
方向に折曲げて形成した両側板38、38とから構成されて
いる。
「本考案の実施例の作用」 上記構成の目地カバー装置1は左右の建物2、2Aの目
地部3寄りの躯体にそれぞれ左右の固定金具5、5Aを複
数本の固定ビス4で固定する。
地部3寄りの躯体にそれぞれ左右の固定金具5、5Aを複
数本の固定ビス4で固定する。
しかる後、左の固定金具5の軸受部12に可動金具7の
軸部25を嵌合させるとともに、右の固定金具5Aの軸受部
20に防水シート取付け金具18の軸部19を嵌合させる。
軸部25を嵌合させるとともに、右の固定金具5Aの軸受部
20に防水シート取付け金具18の軸部19を嵌合させる。
次に左の固定金具5の防水シート嵌合部14と防水シー
ト取付け金具18の防水シート嵌合部17に両端部の嵌合部
24、24を嵌合固定させて目地部3を防水シート6で覆
う。
ト取付け金具18の防水シート嵌合部17に両端部の嵌合部
24、24を嵌合固定させて目地部3を防水シート6で覆
う。
しかる後、複数個の保持金具本体34をセットしたホル
ダー31を複数本のタッピングビス36で取付け板30を右の
固定金具5Aの支持部21に固定することにより取付ける。
ダー31を複数本のタッピングビス36で取付け板30を右の
固定金具5Aの支持部21に固定することにより取付ける。
次に支持金具9の他端部に保持金具本体34の支持金具
支持部33をスライド可能に支持させた後、一端部をタッ
ピングビス36によって可動金具7の取付け板27に固定し
て取付ける。このようにして複数個の支持金具9を所定
間隔で取付ける。
支持部33をスライド可能に支持させた後、一端部をタッ
ピングビス36によって可動金具7の取付け板27に固定し
て取付ける。このようにして複数個の支持金具9を所定
間隔で取付ける。
しかる後、支持金具9を覆うようにして目地部3を目
地カバー10で覆うように位置させ、複数個のタッピング
ビス36によって目地カバー10と支持金具9とを固定す
る。
地カバー10で覆うように位置させ、複数個のタッピング
ビス36によって目地カバー10と支持金具9とを固定す
る。
この状態で、支持金具9は保持金具8と上方左右方向
にスライド可能に保持されるため、左右の建物2、2Aが
地震等で揺れても追従し、破損するのを確実に防止でき
る。
にスライド可能に保持されるため、左右の建物2、2Aが
地震等で揺れても追従し、破損するのを確実に防止でき
る。
また、保持金具本体34は板スプリング35で常時収納方
向、すなわち目地カバー10を躯体側に付勢するように作
用するため、目地カバー10が躯体から離れるのを防止す
ることができる。
向、すなわち目地カバー10を躯体側に付勢するように作
用するため、目地カバー10が躯体から離れるのを防止す
ることができる。
「本考案の異なる実施例」 次に第12図ないし第19図に示す本考案の異なる実施例
につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
第12図ないし第14図の実施例において、前記本考案の
実施例と主に異なる点は保持金具本体34の基部32にほぼ
中央部を固定した板スプリング35Aを設けた保持金具8A
を用いた点で、このように形成された保持金具8Aを用い
て目地カバー装置1Aを構成しても同様な作用効果が得ら
れる。
実施例と主に異なる点は保持金具本体34の基部32にほぼ
中央部を固定した板スプリング35Aを設けた保持金具8A
を用いた点で、このように形成された保持金具8Aを用い
て目地カバー装置1Aを構成しても同様な作用効果が得ら
れる。
第15図および第16図の実施例において、前記本考案の
実施例と主に異なる点は左の固定金具5で、この左の固
定金具5は固定金具本体16の一端部に上方に突出する先
端部が円弧状の支持部13Aを形成したものを用いた点
で、このように構成された左の固定金具5を用いること
により、支持金具9の一端部を枢支ピン39によって支持
部13Aに直接取付けることができ、構造が簡単な目地カ
バー装置1Bにすることができる。
実施例と主に異なる点は左の固定金具5で、この左の固
定金具5は固定金具本体16の一端部に上方に突出する先
端部が円弧状の支持部13Aを形成したものを用いた点
で、このように構成された左の固定金具5を用いること
により、支持金具9の一端部を枢支ピン39によって支持
部13Aに直接取付けることができ、構造が簡単な目地カ
バー装置1Bにすることができる。
第17図ないし第19図の実施例において、前記本考案の
実施例と主に異なる点は右の固定金具5Bで、この右の固
定金具5Bは一端部に軸受部12Aの一部を形成する一部軸
受部12aが形成され、他端部に支持部13が形成された第
1の固定金具40と、一端部に軸受部12Aの一部を形成す
る一部軸受部12bが形成され、他端部にホルダー31Aが形
成された第2の固定金具41とを用いた点で、このように
構成した右の固定金具5Bを用いることにより、保持金具
8Bとして板スプリング35Aが取付けられた保持金具本体3
4だけで構成したものを使用することができる。
実施例と主に異なる点は右の固定金具5Bで、この右の固
定金具5Bは一端部に軸受部12Aの一部を形成する一部軸
受部12aが形成され、他端部に支持部13が形成された第
1の固定金具40と、一端部に軸受部12Aの一部を形成す
る一部軸受部12bが形成され、他端部にホルダー31Aが形
成された第2の固定金具41とを用いた点で、このように
構成した右の固定金具5Bを用いることにより、保持金具
8Bとして板スプリング35Aが取付けられた保持金具本体3
4だけで構成したものを使用することができる。
このような右の固定金具5Bおよび保持金具本体34を用
いて目地カバー装置1Cを構成しても同様な作用効果が得
られる。
いて目地カバー装置1Cを構成しても同様な作用効果が得
られる。
なお、前記本考案の実施例では左右の建物2、2Aの目
地部3側の端部寄りの部位の躯体に左右の固定金具5、
5Aあるいは5Bをそれぞれ固定ビス4によって固定させる
ものについて説明したが、本考案はこれに限らず、左右
の建物2、2Aの目地部3側の端部寄りの部位の躯体に左
右の固定金具5、5Aあるいは5Bをそれぞれ固定ビス4に
よって固定させても良い。
地部3側の端部寄りの部位の躯体に左右の固定金具5、
5Aあるいは5Bをそれぞれ固定ビス4によって固定させる
ものについて説明したが、本考案はこれに限らず、左右
の建物2、2Aの目地部3側の端部寄りの部位の躯体に左
右の固定金具5、5Aあるいは5Bをそれぞれ固定ビス4に
よって固定させても良い。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次
に列挙する効果が得られる。
に列挙する効果が得られる。
(1) 隣接する左右の建物間の目地部側の端部寄りの
躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定される左
右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間隔で橋渡
しされた一端部が一方の固定金具に所定量回動可能に取
付けられた可動金具に固定され、他端部が他方の固定金
具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側へ
付勢するように保持する保持金具で保持される複数個の
支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして前
記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地カ
バーとで構成されているので、隣接する左右の建物が地
震等で揺れ動いても、目地カバーが固定されている支持
金具が上下左右方向にスライド可能に保持金具によって
保持されているため、その揺れに追従し、破損するのを
防止することができる。
躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定される左
右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間隔で橋渡
しされた一端部が一方の固定金具に所定量回動可能に取
付けられた可動金具に固定され、他端部が他方の固定金
具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側へ
付勢するように保持する保持金具で保持される複数個の
支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして前
記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地カ
バーとで構成されているので、隣接する左右の建物が地
震等で揺れ動いても、目地カバーが固定されている支持
金具が上下左右方向にスライド可能に保持金具によって
保持されているため、その揺れに追従し、破損するのを
防止することができる。
(2) 前記(1)によって、目地カバーは常時躯体側
に付勢されているため、目地カバーと躯体との間に隙間
が生じるのを効率良く防止でき、美観の向上を図ること
ができる。
に付勢されているため、目地カバーと躯体との間に隙間
が生じるのを効率良く防止でき、美観の向上を図ること
ができる。
(3) 前記(1)によって、目地部に従来のように取
付け金具が位置することがないので、左右の建物の揺れ
動きの移動量を最大に設定することができる。
付け金具が位置することがないので、左右の建物の揺れ
動きの移動量を最大に設定することができる。
(4) 前記(1)によって、構造が簡単であるので、
容易に、かつ安価に短期間に設置することができる。
容易に、かつ安価に短期間に設置することができる。
(5) 請求項2は前記(1)〜(4)と同様な効果が
得られる。
得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す一部破断正面図、第3図は左の固定
金具の説明図、第4図は右の固定金具の説明図、第5図
は防水シートの説明図、第6図は可動金具の説明図、第
7図はホルダーの説明図、第8図および第9図は保持金
具本体の説明図、第10図は保持金具の説明図、第11図は
目地カバーの説明図、第12図ないし第14図、第15図およ
び第16図、第17図ないし第19図はそれぞれ本考案の異な
る実施例を示す説明図である。 1、1A、1B、1C:目地カバー装置、2:左の建物、2A:右の
建物、3:目地部、4:固定ビス、5:左の固定金具、5A、5
B、:右の固定金具、6:防水シート、7:可動金具、8、8
A、8B:保持金具、9:支持金具、10:目地カバー、11:固定
金具本体、12、12A:軸受部、13、13A:支持部、14:防水
シート嵌合部、15:固定ビス挿入孔、16:固定金具本体、
17:防水シート嵌合部、18:防水シート取付け金具、19:
軸部、20:軸受部、21:支持部、22:固定ビス挿入孔、23:
防水シート本体、24:嵌合部、25:軸部、26:可動金具本
体、27:取付け板、28:開口、29:ホルダー本体、30:取付
け板、31、31A:ホルダー、32:基部、33:支持金具支持
部、34:保持金具本体、35、35A:板スプリング、36:タッ
ピングビス、37:目地カバー本体、38:側板、39:枢支ピ
ン、40:第1の固定金具、41:第2の固定金具。
案の一実施例を示す一部破断正面図、第3図は左の固定
金具の説明図、第4図は右の固定金具の説明図、第5図
は防水シートの説明図、第6図は可動金具の説明図、第
7図はホルダーの説明図、第8図および第9図は保持金
具本体の説明図、第10図は保持金具の説明図、第11図は
目地カバーの説明図、第12図ないし第14図、第15図およ
び第16図、第17図ないし第19図はそれぞれ本考案の異な
る実施例を示す説明図である。 1、1A、1B、1C:目地カバー装置、2:左の建物、2A:右の
建物、3:目地部、4:固定ビス、5:左の固定金具、5A、5
B、:右の固定金具、6:防水シート、7:可動金具、8、8
A、8B:保持金具、9:支持金具、10:目地カバー、11:固定
金具本体、12、12A:軸受部、13、13A:支持部、14:防水
シート嵌合部、15:固定ビス挿入孔、16:固定金具本体、
17:防水シート嵌合部、18:防水シート取付け金具、19:
軸部、20:軸受部、21:支持部、22:固定ビス挿入孔、23:
防水シート本体、24:嵌合部、25:軸部、26:可動金具本
体、27:取付け板、28:開口、29:ホルダー本体、30:取付
け板、31、31A:ホルダー、32:基部、33:支持金具支持
部、34:保持金具本体、35、35A:板スプリング、36:タッ
ピングビス、37:目地カバー本体、38:側板、39:枢支ピ
ン、40:第1の固定金具、41:第2の固定金具。
Claims (2)
- 【請求項1】隣接する左右の建物間の目地部側の端部寄
りの躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定され
る左右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間隔で
橋渡しされた一端部が一方の固定金具に所定量回動可能
に取付けられた可動金具に固定され、他端部が他方の固
定金具に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体
側へ付勢するように保持する保持金具で保持される複数
個の支持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにし
て前記目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目
地カバーとからなることを特徴とする目地カバー装置。 - 【請求項2】隣接する左右の建物間の目地部側の端部寄
りの躯体にそれぞれ複数本の固定ビスによって固定され
る左右の固定金具と、この左右の固定金具に所定間隔で
橋渡しされた一端部が一方の固定金具の円弧状の支持部
に枢支ピンによって枢支され、他端部が他方の固定金具
に上下左右方向にスライド可能で、かつ常時躯体側へ付
勢するように保持する保持金具で保持される複数個の支
持金具と、この複数個の支持金具を覆うようにして前記
目地部を覆う該支持金具にビス等で固定された目地カバ
ーとからなることを特徴とする目地カバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079455U JPH089285Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 目地カバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079455U JPH089285Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 目地カバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318306U JPH0318306U (ja) | 1991-02-22 |
| JPH089285Y2 true JPH089285Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31623633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989079455U Expired - Lifetime JPH089285Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 目地カバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089285Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4627613B2 (ja) * | 2001-09-13 | 2011-02-09 | 壽夫 岩本 | ゴルフスタンス指示具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141309U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-19 | ド−エイ外装有限会社 | 目地カバ− |
| JPS6136440A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-21 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1989079455U patent/JPH089285Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318306U (ja) | 1991-02-22 |
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