JPH089299B2 - 走行車の折り畳み式フード - Google Patents
走行車の折り畳み式フードInfo
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- JPH089299B2 JPH089299B2 JP4177703A JP17770392A JPH089299B2 JP H089299 B2 JPH089299 B2 JP H089299B2 JP 4177703 A JP4177703 A JP 4177703A JP 17770392 A JP17770392 A JP 17770392A JP H089299 B2 JPH089299 B2 JP H089299B2
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- Japan
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- hood
- box lid
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- lock
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/12—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
- B60J7/1226—Soft tops for convertible vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60J7/1247—Tensioning bow at rear of soft top
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/185—Locking arrangements
- B60J7/19—Locking arrangements for rigid panels
- B60J7/198—Locking arrangements for rigid panels for locking tonneau covers such as covers for roof storage compartments or for pick-up truck beds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/20—Vehicle storage compartments for roof parts or for collapsible flexible tops
- B60J7/202—Vehicle storage compartments for roof parts or for collapsible flexible tops being characterised by moveable cover parts for closing the gap between boot lid and rearmost seats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フードの下側終端部を
形成する布地保持フープを有するフードフレームと、折
り畳まれたフードを収容するためのフード収容箱と、フ
ード収容箱を閉鎖するためのフード収容箱蓋と、フード
収容箱蓋を閉鎖保持するためフード収容箱蓋に設けられ
た鎖錠装置と、布地保持フープをフード収容箱蓋に結合
するための鎖錠装置とを備え、フードが閉じられた時
に、布地保持フープがフード収容箱蓋の上に載るような
位置を取る走行車の折り畳み式フードに関する。
形成する布地保持フープを有するフードフレームと、折
り畳まれたフードを収容するためのフード収容箱と、フ
ード収容箱を閉鎖するためのフード収容箱蓋と、フード
収容箱蓋を閉鎖保持するためフード収容箱蓋に設けられ
た鎖錠装置と、布地保持フープをフード収容箱蓋に結合
するための鎖錠装置とを備え、フードが閉じられた時
に、布地保持フープがフード収容箱蓋の上に載るような
位置を取る走行車の折り畳み式フードに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の折り畳み式フード(幌)は既に
ドイツ連邦共和国特許第948121号公報で公知であ
り、その場合、布地保持フープ(布地保持用の弓形部
材)をフード収容箱蓋の上に抑え込むために2つの錠が
存在している。その布地保持フープに配置された錠フッ
クはそれぞれフード収容箱蓋の保持板の後ろに引っ掛か
る。錠フックがハンドレバーを介して布地保持フープに
ヒンジ結合されているので、錠はそのハンドレバーの揺
動方向に応じて鎖錠されるか解錠される。
ドイツ連邦共和国特許第948121号公報で公知であ
り、その場合、布地保持フープ(布地保持用の弓形部
材)をフード収容箱蓋の上に抑え込むために2つの錠が
存在している。その布地保持フープに配置された錠フッ
クはそれぞれフード収容箱蓋の保持板の後ろに引っ掛か
る。錠フックがハンドレバーを介して布地保持フープに
ヒンジ結合されているので、錠はそのハンドレバーの揺
動方向に応じて鎖錠されるか解錠される。
【0003】この公知の折り畳み式フードの手動操作
は、そのフック形錠の作動原理によりフードの開放並び
に閉鎖の際に両ハンドレバーを操作しなければならない
ので、非常に煩雑である。
は、そのフック形錠の作動原理によりフードの開放並び
に閉鎖の際に両ハンドレバーを操作しなければならない
ので、非常に煩雑である。
【0004】従って今日において一般的な折り畳み式フ
ードのフレーム構造部品を鎖錠するために、このフレー
ム構造部品を対応した接続構造部品に抑え込むことによ
って自動的に鎖錠するひねり形ばね錠がますます利用さ
れている。その場合、かかるひねり形ばね錠のフォーク
形ラッチはそれに衝突する鎖錠ピンによって、これがば
ねで荷重される係止爪によって保持される閉鎖位置まで
回転される。
ードのフレーム構造部品を鎖錠するために、このフレー
ム構造部品を対応した接続構造部品に抑え込むことによ
って自動的に鎖錠するひねり形ばね錠がますます利用さ
れている。その場合、かかるひねり形ばね錠のフォーク
形ラッチはそれに衝突する鎖錠ピンによって、これがば
ねで荷重される係止爪によって保持される閉鎖位置まで
回転される。
【0005】いま公知の折り畳み式フードの両フック形
錠を公知の構造のひねり形ばね錠に置き換えた場合、原
則的には布地保持フープをフード収容箱蓋の上に絶対的
に一様に抑え込むことによって、二点鎖錠および従って
操作の単純化が行える。しかし走行車側面から布地保持
フープの中央に近づくことは困難であり、これによって
布地保持フープが横にずれて抑え込まれてしまうことが
ある。
錠を公知の構造のひねり形ばね錠に置き換えた場合、原
則的には布地保持フープをフード収容箱蓋の上に絶対的
に一様に抑え込むことによって、二点鎖錠および従って
操作の単純化が行える。しかし走行車側面から布地保持
フープの中央に近づくことは困難であり、これによって
布地保持フープが横にずれて抑え込まれてしまうことが
ある。
【0006】布地保持フープが横にずれて抑え込まれた
場合、布地保持フープは幾分ねじられ、これによって操
作側に配置されたひねり形ばね錠だけしか鎖錠位置に達
しない。この場合に反対側における鎖錠ピンが錠ハウジ
ング内で締めつけられず従って鎖錠されないとき、布地
保持フープはまだ開いている側において抑え込みによっ
てフード収容箱蓋の上における最終的に鎖錠された載置
位置に置かさせられる。この場合操作員が走行車の反対
側に回らねばならないので、ひねり形ばね錠にも拘わら
ず折り畳み式フードの操作は非常に煩雑である。
場合、布地保持フープは幾分ねじられ、これによって操
作側に配置されたひねり形ばね錠だけしか鎖錠位置に達
しない。この場合に反対側における鎖錠ピンが錠ハウジ
ング内で締めつけられず従って鎖錠されないとき、布地
保持フープはまだ開いている側において抑え込みによっ
てフード収容箱蓋の上における最終的に鎖錠された載置
位置に置かさせられる。この場合操作員が走行車の反対
側に回らねばならないので、ひねり形ばね錠にも拘わら
ず折り畳み式フードの操作は非常に煩雑である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、布地
保持フープをフード収容箱蓋に鎖錠する際の折り畳み式
フードの操作が明らかに単純化されるように、冒頭に述
べた形式の折り畳み式フードを改良することにある。
保持フープをフード収容箱蓋に鎖錠する際の折り畳み式
フードの操作が明らかに単純化されるように、冒頭に述
べた形式の折り畳み式フードを改良することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、冒頭に述べた形式の走行車の折り畳み式フードにお
いて、布地保持フープとフード収容箱蓋との間の鎖錠装
置がただ1個の錠(ひねり形ばね錠)しか有しておら
ず、この錠がフード収容箱蓋と布地保持フープとの間の
重なり領域の中央部に配置されていることによって達成
される。
は、冒頭に述べた形式の走行車の折り畳み式フードにお
いて、布地保持フープとフード収容箱蓋との間の鎖錠装
置がただ1個の錠(ひねり形ばね錠)しか有しておら
ず、この錠がフード収容箱蓋と布地保持フープとの間の
重なり領域の中央部に配置されていることによって達成
される。
【0009】本発明によればもう1つの錠が省略される
ことによって、布地保持フープの鎖錠は走行車の片側か
ら快適に行える。精密構造部品としての錠は製造費が高
く従って高価であるので、錠を単一に配置することによ
ってかなりのコストダウンが図れる。
ことによって、布地保持フープの鎖錠は走行車の片側か
ら快適に行える。精密構造部品としての錠は製造費が高
く従って高価であるので、錠を単一に配置することによ
ってかなりのコストダウンが図れる。
【0010】しかも布地保持フープをフード収容箱蓋に
一点で鎖錠することは、折り畳み式フードが閉じられて
いる場合にフードカバーの引張り力が一点においてフー
ド収容箱蓋に伝達され、このフード収容箱蓋で受けられ
ねばならないので、全く問題はない。普通の座屈強度の
フード収容箱蓋はこの荷重で簡単には変形しない。
一点で鎖錠することは、折り畳み式フードが閉じられて
いる場合にフードカバーの引張り力が一点においてフー
ド収容箱蓋に伝達され、このフード収容箱蓋で受けられ
ねばならないので、全く問題はない。普通の座屈強度の
フード収容箱蓋はこの荷重で簡単には変形しない。
【0011】本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲
の各請求項に記載されている。
の各請求項に記載されている。
【0012】フード収容箱蓋が布地保持フープに対して
逆向きにヒンジ結合されている場合、布地保持フープを
抑え込むための錠は目的に適ってフード収容箱蓋の車体
への鎖錠点の後ろに配置されており、これによって錠側
におけるフード収容箱蓋の曲げは避けられる。しかも布
地保持フープはフード収容箱蓋をヒンジ側の近くまで覆
い、これによって布地保持フープに対する錠は走行車長
手方向においてフード収容箱蓋と車体との鎖錠点に対し
て間隔を有している。
逆向きにヒンジ結合されている場合、布地保持フープを
抑え込むための錠は目的に適ってフード収容箱蓋の車体
への鎖錠点の後ろに配置されており、これによって錠側
におけるフード収容箱蓋の曲げは避けられる。しかも布
地保持フープはフード収容箱蓋をヒンジ側の近くまで覆
い、これによって布地保持フープに対する錠は走行車長
手方向においてフード収容箱蓋と車体との鎖錠点に対し
て間隔を有している。
【0013】それにも拘わらずフード収容箱蓋がフード
カバーの引張り力の影響下において湾曲しないようにす
るために、布地保持フープを抑え込む錠の配置範囲にフ
ード収容箱蓋の部分的補強部が設けられている。
カバーの引張り力の影響下において湾曲しないようにす
るために、布地保持フープを抑え込む錠の配置範囲にフ
ード収容箱蓋の部分的補強部が設けられている。
【0014】フード収容箱蓋を特に重量に関して良好に
補強できるようにするために、フード収容箱蓋が閉じら
れている場合に作用し補強領域の盛り上がり変形を阻止
する支え装置が、フード収容箱蓋の補強領域と隣接する
車体との間に設けられている。
補強できるようにするために、フード収容箱蓋が閉じら
れている場合に作用し補強領域の盛り上がり変形を阻止
する支え装置が、フード収容箱蓋の補強領域と隣接する
車体との間に設けられている。
【0015】この支え装置は好適には、フード収容箱蓋
に結合されこれと一緒に動く支えレバーと、車体側に配
置されフード収容箱蓋が閉じられている場合に支えレバ
ーが後ろに引っ掛かって力を受ける支持体とから成って
いる。
に結合されこれと一緒に動く支えレバーと、車体側に配
置されフード収容箱蓋が閉じられている場合に支えレバ
ーが後ろに引っ掛かって力を受ける支持体とから成って
いる。
【0016】支えレバーがフード収容箱内において僅か
な空間しか占めないようにするために、この支えレバー
はヒンジレバー状に湾曲された弓形部材として形成さ
れ、支持体を貫通してこれで案内されている。
な空間しか占めないようにするために、この支えレバー
はヒンジレバー状に湾曲された弓形部材として形成さ
れ、支持体を貫通してこれで案内されている。
【0017】支持体を貫通する支えレバーの終端範囲が
その送り過程において不快な騒音を発生することを避け
るために、終端範囲は支持体のピンと共働し、その場
合、回転可能に支持されたピンはその円周面に接触する
終端範囲の送り行程により相応して転がり回転される。
その送り過程において不快な騒音を発生することを避け
るために、終端範囲は支持体のピンと共働し、その場
合、回転可能に支持されたピンはその円周面に接触する
終端範囲の送り行程により相応して転がり回転される。
【0018】補強領域は走行運転中における静的な荷重
に加えてフードの後流により動的にも荷重され、これは
補強領域の盛り上がり変形と交互にこの補強領域の押し
下げ変形を伴って生じさせる。
に加えてフードの後流により動的にも荷重され、これは
補強領域の盛り上がり変形と交互にこの補強領域の押し
下げ変形を伴って生じさせる。
【0019】両方向における補強領域の座屈荷重を支え
レバーによって受けるようにするために、支持体に支え
レバーの終端範囲の引っ掛かり部が設けられている。
レバーによって受けるようにするために、支持体に支え
レバーの終端範囲の引っ掛かり部が設けられている。
【0020】支えレバーの終端範囲の引っ掛かり面と反
対側に、相互に接触するくさび面が設けられている。
対側に、相互に接触するくさび面が設けられている。
【0021】走行車の粗構造誤差を補償するようにする
ために、支持体は高さ調整可能なホルダに配置され、支
持体のくさび面を備えた要素が、ホルダに調整可能に支
持されている。
ために、支持体は高さ調整可能なホルダに配置され、支
持体のくさび面を備えた要素が、ホルダに調整可能に支
持されている。
【0022】くさび面を持った調整可能な要素は好適に
は合成樹脂製くさびで作られ、これにより支えレバーの
終端範囲におけるくさび面の接触騒音は減衰される。
は合成樹脂製くさびで作られ、これにより支えレバーの
終端範囲におけるくさび面の接触騒音は減衰される。
【0023】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0024】図1には折り畳み式フード(幌)2を持っ
たカブリオレ1が示されている。その折り畳み式フード
2は、乗客室の後ろに位置するフード収容箱3の中に下
ろして収納させられる。このためにフードフレームが主
軸5を中心に後ろに揺動できる。フードフレームはフー
ドカバー4が張られており従ってほとんど見えない。主
軸5は平面的にU字形をしているフード収容箱3のU字
両側脚部の終端範囲において走行車の横方向に水平に延
びている。折り畳み式フード2の側面フードピラーが車
体の側面において主軸5にヒンジ結合されている。折り
畳み式フード2を主軸5を中心に戻し回転する際に、フ
ードフレームの側面フレーム部分がフード収容箱3のU
字両側脚部の中に折り畳まれ、屋根幅にわたって張られ
たフレーム部分がフード収容箱3の中央範囲において折
り畳まれて下ろされ、従って折り畳み式フード2は完全
にフード収容箱3の中に下ろして収納される。
たカブリオレ1が示されている。その折り畳み式フード
2は、乗客室の後ろに位置するフード収容箱3の中に下
ろして収納させられる。このためにフードフレームが主
軸5を中心に後ろに揺動できる。フードフレームはフー
ドカバー4が張られており従ってほとんど見えない。主
軸5は平面的にU字形をしているフード収容箱3のU字
両側脚部の終端範囲において走行車の横方向に水平に延
びている。折り畳み式フード2の側面フードピラーが車
体の側面において主軸5にヒンジ結合されている。折り
畳み式フード2を主軸5を中心に戻し回転する際に、フ
ードフレームの側面フレーム部分がフード収容箱3のU
字両側脚部の中に折り畳まれ、屋根幅にわたって張られ
たフレーム部分がフード収容箱3の中央範囲において折
り畳まれて下ろされ、従って折り畳み式フード2は完全
にフード収容箱3の中に下ろして収納される。
【0025】カブリオレ1の車体6に設けられたフード
収容箱3の後ろにおいて、車体6にフード収容箱蓋7が
ヒンジ結合されている。このフード収容箱蓋7はフード
収容箱3のU字形挿入開口に合わせてフォーク状に形成
されている。その回動運動を制限するために2本のヒン
ジレバー8が使用される。これらのヒンジレバー8はそ
れぞれフード収容箱蓋7の両側に配置され、その後端部
が軸ピン9を介してヒンジ結合されている。これによっ
てフード収容箱蓋7は折り畳み式フード2と逆向きに走
行車の横方向に延びる水平軸を中心に回動してはね上げ
できる。
収容箱3の後ろにおいて、車体6にフード収容箱蓋7が
ヒンジ結合されている。このフード収容箱蓋7はフード
収容箱3のU字形挿入開口に合わせてフォーク状に形成
されている。その回動運動を制限するために2本のヒン
ジレバー8が使用される。これらのヒンジレバー8はそ
れぞれフード収容箱蓋7の両側に配置され、その後端部
が軸ピン9を介してヒンジ結合されている。これによっ
てフード収容箱蓋7は折り畳み式フード2と逆向きに走
行車の横方向に延びる水平軸を中心に回動してはね上げ
できる。
【0026】折り畳み式フード2の下側終端部はその長
さにわたりU字形をした布地保持フープ(布地保持用の
弓形部材)10によって形成されている。この布地保持
フープ10の周囲にはフードカバー4が取り付けられて
いる。布地保持フープ10はそのU字側面脚部の前端が
折り畳み式フード2のフードピラーにヒンジ結合されて
おり、これによって主軸5に対して平行な軸ピンを中心
に回動できる。
さにわたりU字形をした布地保持フープ(布地保持用の
弓形部材)10によって形成されている。この布地保持
フープ10の周囲にはフードカバー4が取り付けられて
いる。布地保持フープ10はそのU字側面脚部の前端が
折り畳み式フード2のフードピラーにヒンジ結合されて
おり、これによって主軸5に対して平行な軸ピンを中心
に回動できる。
【0027】折り畳み式フード2が閉鎖されている場
合、布地保持フープ10はほぼ水平載置位置まで回動さ
れ、閉鎖したフード収容箱蓋7の上に置かれ、このフー
ド収容箱蓋7の上にその上側面に対して気密に接続して
押さえ込まれる。フード収容箱蓋7は鎖錠装置を介して
鎖錠される。
合、布地保持フープ10はほぼ水平載置位置まで回動さ
れ、閉鎖したフード収容箱蓋7の上に置かれ、このフー
ド収容箱蓋7の上にその上側面に対して気密に接続して
押さえ込まれる。フード収容箱蓋7は鎖錠装置を介して
鎖錠される。
【0028】図2に関連して分かるように、フード収容
箱蓋7を鎖錠するために単一ひねり形ばね錠11が使用
される。このばね錠11はカブリオレ1の幅中心におい
てフード収容箱3の前部境界壁に取り付けられ、これに
よって両ヒンジレバー8間の中央に配置されている。ひ
ねり形ばね錠11は公知の構造方式でフォーク形ラッチ
を有している。このラッチはばねで荷重された係止爪に
よってその閉鎖位置に鎖錠でき、ばね荷重によってその
釈放位置に保持されている。フード収容箱蓋7を閉鎖す
る際、フォーク形ラッチのフォークに、フード収容箱蓋
7の下側面から突出している鎖錠ピン12が衝突する。
これによりフォーク形ラッチは走行車の長手方向に延び
る軸ピンを中心にその鎖錠閉鎖位置まで回動され、その
結果、フード収容箱蓋7は確実に車体6に鎖錠され、フ
ード収容箱3の境界壁の上に気密に接続して接する。ひ
ねり形ばね錠11はそれを解錠するために、把手などに
よって釈放させられる。
箱蓋7を鎖錠するために単一ひねり形ばね錠11が使用
される。このばね錠11はカブリオレ1の幅中心におい
てフード収容箱3の前部境界壁に取り付けられ、これに
よって両ヒンジレバー8間の中央に配置されている。ひ
ねり形ばね錠11は公知の構造方式でフォーク形ラッチ
を有している。このラッチはばねで荷重された係止爪に
よってその閉鎖位置に鎖錠でき、ばね荷重によってその
釈放位置に保持されている。フード収容箱蓋7を閉鎖す
る際、フォーク形ラッチのフォークに、フード収容箱蓋
7の下側面から突出している鎖錠ピン12が衝突する。
これによりフォーク形ラッチは走行車の長手方向に延び
る軸ピンを中心にその鎖錠閉鎖位置まで回動され、その
結果、フード収容箱蓋7は確実に車体6に鎖錠され、フ
ード収容箱3の境界壁の上に気密に接続して接する。ひ
ねり形ばね錠11はそれを解錠するために、把手などに
よって釈放させられる。
【0029】 鎖錠ピン12の後ろに間隔を隔てて、フ
ード収容箱蓋7の下側面に、ばね錠11と同じ構造のも
う1つのひねり形ばね錠13が設けられている。この錠
13の入口開口14はフード収容箱蓋7を貫通し、この
フード収容箱蓋7の上側面に嵌め込まれたプレート状の
飾り縁15によって縁取られている。折り畳み式フード
2が閉鎖されている場合、このひねり形ばね錠13はフ
ード収容箱蓋7の上において布地保持フープ10の唯一
の鎖錠点を形成し、従ってフード収容箱蓋7の幅中心に
設けられている。これによって破線で示されているよう
に、ひねり形ばね錠13はフード収容箱蓋7に載ってい
る布地保持フープ10の中央部によって覆われている。
ひねり形ばね錠13の入口開口14に対向して布地保持
フープ10の下側面から鎖錠ピン16が突出している。
この鎖錠ピン16は布地保持フープ10をフード収容箱
蓋7の上に下ろす際にひねり形ばね錠13のフォーク形
ラッチと共働して鎖錠する。
ード収容箱蓋7の下側面に、ばね錠11と同じ構造のも
う1つのひねり形ばね錠13が設けられている。この錠
13の入口開口14はフード収容箱蓋7を貫通し、この
フード収容箱蓋7の上側面に嵌め込まれたプレート状の
飾り縁15によって縁取られている。折り畳み式フード
2が閉鎖されている場合、このひねり形ばね錠13はフ
ード収容箱蓋7の上において布地保持フープ10の唯一
の鎖錠点を形成し、従ってフード収容箱蓋7の幅中心に
設けられている。これによって破線で示されているよう
に、ひねり形ばね錠13はフード収容箱蓋7に載ってい
る布地保持フープ10の中央部によって覆われている。
ひねり形ばね錠13の入口開口14に対向して布地保持
フープ10の下側面から鎖錠ピン16が突出している。
この鎖錠ピン16は布地保持フープ10をフード収容箱
蓋7の上に下ろす際にひねり形ばね錠13のフォーク形
ラッチと共働して鎖錠する。
【0030】布地保持フープ10がフード収容箱蓋7に
鎖錠されている場合、フードカバー4はぴんと張られ、
このために走行車の長手方向に作用する引張り力は鎖錠
ピン16を介してひねり形ばね錠13によって受けねば
ならない。
鎖錠されている場合、フードカバー4はぴんと張られ、
このために走行車の長手方向に作用する引張り力は鎖錠
ピン16を介してひねり形ばね錠13によって受けねば
ならない。
【0031】折り畳み式フード2が閉鎖されている場合
にフードカバー4の引張り力によってフード収容箱蓋7
が膨らみ変形しないようにするために、フード収容箱蓋
7はひねり形ばね錠13の設置範囲が支え(補強)装置
によって補強されている。
にフードカバー4の引張り力によってフード収容箱蓋7
が膨らみ変形しないようにするために、フード収容箱蓋
7はひねり形ばね錠13の設置範囲が支え(補強)装置
によって補強されている。
【0032】 図3における断面図に関連して明らかに
理解できるこの支え装置は、フード収容箱蓋7に結合さ
れた支えレバー17と、車体6の後部中央部分に設けら
れ支えレバー17と共働する支持体(サポート)18と
を有している。支えレバー17はカブリオレ1の中心長
手軸心に沿って延びる曲げ剛性の中空角材からなってい
る。この支えレバー17はひねり形ばね錠13の配置範
囲の直ぐ後ろで始まり、フード収容箱3の後ろで終えて
いる。この支えレバー17は、フード収容箱蓋7との重
なり範囲においてその下側面に接触し、この長手範囲に
おいて二重殻状のフード収容箱蓋7の内側板にねじ止め
されている。この支えレバー17は、フード収容箱蓋7
の後縁の近くで直角に下向きに曲げられ、その後でほぼ
半円形に曲げられた中央範囲に移行し、続いて終端範囲
19に移行し、これによって単一部品の支えレバー17
は全体として両ヒンジレバー8と同じように形成され、
これと同様にフード収容箱3の後部境界壁にある切欠き
20を貫通している。フード収容箱蓋7が閉じられてい
る場合、終端範囲19はその全長がフード収容箱3の後
部境界壁の後ろに位置し、その場合、これは支持体18
にある貫通開口を直角に貫通している。この貫通開口は
横および上がU字形リンク21によって境界づけられ、
その各脚部は一定した円形断面を有している。この両U
字脚部の端部はホルダ22の支持板の上側幅広面に不動
に結合されている。この支持板はUリンク21の前で直
角に下向きに折り曲げられ、この折り曲げられた支持板
脚部はフード収容箱3の後部境界壁の背面に面接触した
状態でねじ止めされている。このねじ止めのために2本
のボルト23が使用されている。これらのボルト23は
境界壁にある孔およびホルダ22の支持板脚部にある長
孔を貫通している。長孔は互いに平行に支持板脚部の高
さ方向に延びているので、ホルダ22および従って支持
体18は長孔の調整範囲にわたって高さ調整できる。こ
れによって支持板18は、フード収容箱蓋7が閉じられ
ている場合に、Uリンク21の中央脚部の後側ないし下
側に、遊びなしに、支えレバー17の終端範囲19が当
接し、これによって支えレバー17に作用する力が支持
体18によって支持され、従って車体6の支持部分に分
配されるように、正確に位置決めさせられる。
理解できるこの支え装置は、フード収容箱蓋7に結合さ
れた支えレバー17と、車体6の後部中央部分に設けら
れ支えレバー17と共働する支持体(サポート)18と
を有している。支えレバー17はカブリオレ1の中心長
手軸心に沿って延びる曲げ剛性の中空角材からなってい
る。この支えレバー17はひねり形ばね錠13の配置範
囲の直ぐ後ろで始まり、フード収容箱3の後ろで終えて
いる。この支えレバー17は、フード収容箱蓋7との重
なり範囲においてその下側面に接触し、この長手範囲に
おいて二重殻状のフード収容箱蓋7の内側板にねじ止め
されている。この支えレバー17は、フード収容箱蓋7
の後縁の近くで直角に下向きに曲げられ、その後でほぼ
半円形に曲げられた中央範囲に移行し、続いて終端範囲
19に移行し、これによって単一部品の支えレバー17
は全体として両ヒンジレバー8と同じように形成され、
これと同様にフード収容箱3の後部境界壁にある切欠き
20を貫通している。フード収容箱蓋7が閉じられてい
る場合、終端範囲19はその全長がフード収容箱3の後
部境界壁の後ろに位置し、その場合、これは支持体18
にある貫通開口を直角に貫通している。この貫通開口は
横および上がU字形リンク21によって境界づけられ、
その各脚部は一定した円形断面を有している。この両U
字脚部の端部はホルダ22の支持板の上側幅広面に不動
に結合されている。この支持板はUリンク21の前で直
角に下向きに折り曲げられ、この折り曲げられた支持板
脚部はフード収容箱3の後部境界壁の背面に面接触した
状態でねじ止めされている。このねじ止めのために2本
のボルト23が使用されている。これらのボルト23は
境界壁にある孔およびホルダ22の支持板脚部にある長
孔を貫通している。長孔は互いに平行に支持板脚部の高
さ方向に延びているので、ホルダ22および従って支持
体18は長孔の調整範囲にわたって高さ調整できる。こ
れによって支持板18は、フード収容箱蓋7が閉じられ
ている場合に、Uリンク21の中央脚部の後側ないし下
側に、遊びなしに、支えレバー17の終端範囲19が当
接し、これによって支えレバー17に作用する力が支持
体18によって支持され、従って車体6の支持部分に分
配されるように、正確に位置決めさせられる。
【0033】支えレバー17が十分な曲げ剛性を有して
いる場合、ひねり形ばね錠13の後ろに位置するフード
収容箱蓋7の補強領域は確実に盛り上げ変形に対して補
強され、これによってひねり形ばね錠13の配置領域も
補強される。
いる場合、ひねり形ばね錠13の後ろに位置するフード
収容箱蓋7の補強領域は確実に盛り上げ変形に対して補
強され、これによってひねり形ばね錠13の配置領域も
補強される。
【0034】 フード収容箱蓋7を引っ張り上げる際
に、そのはね上げ運動中において回転運動を妨げること
なしに、支えレバー17の終端範囲19が支持体18の
後側に当接し、力を受けるようにするために、支えレバ
ー17の終端範囲19の上側面は長手方向に円弧状に湾
曲して延びている。その半径は軸ピン9の回転軸線に対
する距離よりも幾分大きい。図3に鎖線で示されている
ように、フード収容箱蓋7を持ち上げ揺動した際に、支
えレバー17の終端範囲19は、Uリンク21の中央脚
部の円周にもはや接触せず、Uリンク21の中空内部を
通してその長手方向に非接触で移動する。
に、そのはね上げ運動中において回転運動を妨げること
なしに、支えレバー17の終端範囲19が支持体18の
後側に当接し、力を受けるようにするために、支えレバ
ー17の終端範囲19の上側面は長手方向に円弧状に湾
曲して延びている。その半径は軸ピン9の回転軸線に対
する距離よりも幾分大きい。図3に鎖線で示されている
ように、フード収容箱蓋7を持ち上げ揺動した際に、支
えレバー17の終端範囲19は、Uリンク21の中央脚
部の円周にもはや接触せず、Uリンク21の中空内部を
通してその長手方向に非接触で移動する。
【0035】フード収容箱蓋7が閉じられている場合に
補強領域が支えレバー17を介して湾曲変形に対して下
向きに支持されるようにするために、フード収容箱蓋7
を閉鎖する際に終端範囲19が支持体18につかみかか
る。このためにUリンク21の側面脚部の間に合成樹脂
製のくさび24が設けられている。このくさび24の上
側くさび面はUリンク21の中央脚部に対して間隔を隔
てて対向している。Uリンク21の貫通口断面積はくさ
び面に基づいて前から後ろに向けて細くなっている。フ
ード収容箱蓋7が閉じる際に、合成樹脂製くさび24の
くさび面の上を終端範囲19の下側面に形成されている
平行なくさび面が滑走する。その場合、対応したくさび
角度を持った鋼製くさび25が支えレバー17の終端範
囲19の下側面に溶接されている。鋼製くさび25およ
び合成樹脂製くさび24の対応したくさび面の面接触が
保障されるようにするために、合成樹脂製くさび24は
終端範囲19の前進方向に調整可能に形成されている。
そのために合成樹脂製くさび24は長孔調整方式によっ
て調整できる。長孔調整方式で調整するために、合成樹
脂製くさび24の側面脚部に対応した長孔が設けられ、
この長孔を通して合成樹脂製くさび24がホルダ22の
支持板にねじ止めされている。
補強領域が支えレバー17を介して湾曲変形に対して下
向きに支持されるようにするために、フード収容箱蓋7
を閉鎖する際に終端範囲19が支持体18につかみかか
る。このためにUリンク21の側面脚部の間に合成樹脂
製のくさび24が設けられている。このくさび24の上
側くさび面はUリンク21の中央脚部に対して間隔を隔
てて対向している。Uリンク21の貫通口断面積はくさ
び面に基づいて前から後ろに向けて細くなっている。フ
ード収容箱蓋7が閉じる際に、合成樹脂製くさび24の
くさび面の上を終端範囲19の下側面に形成されている
平行なくさび面が滑走する。その場合、対応したくさび
角度を持った鋼製くさび25が支えレバー17の終端範
囲19の下側面に溶接されている。鋼製くさび25およ
び合成樹脂製くさび24の対応したくさび面の面接触が
保障されるようにするために、合成樹脂製くさび24は
終端範囲19の前進方向に調整可能に形成されている。
そのために合成樹脂製くさび24は長孔調整方式によっ
て調整できる。長孔調整方式で調整するために、合成樹
脂製くさび24の側面脚部に対応した長孔が設けられ、
この長孔を通して合成樹脂製くさび24がホルダ22の
支持板にねじ止めされている。
【0036】図4には、先の支持体18に比べて作用お
よび製造技術が改良された支持体18′の実施例が示さ
れている。説明を簡略化するために相違点だけについて
説明し、作用的に同じ構造部品は支持体18と同じ符号
に′記号を付けて示している。
よび製造技術が改良された支持体18′の実施例が示さ
れている。説明を簡略化するために相違点だけについて
説明し、作用的に同じ構造部品は支持体18と同じ符号
に′記号を付けて示している。
【0037】Uリンクの代わりに支持体18′は回転可
能に支持されたピン26′を有している。このピン2
6′の円周は支えレバーの終端範囲19′が後ろに引っ
掛けられている。ピン26′は両側がブラケット27′
に支持され、これによって中央長手軸心に相応した軸ピ
ンを中心に回転できる。安定して回転可能に支持するた
めに、ピン26′の短いジャーナルがブラケット27′
の軸受孔に嵌まり込んでいる。なおピン26′は全長に
わたって軸受ピンによって貫通される円筒状ブッシュと
しても形成できる。
能に支持されたピン26′を有している。このピン2
6′の円周は支えレバーの終端範囲19′が後ろに引っ
掛けられている。ピン26′は両側がブラケット27′
に支持され、これによって中央長手軸心に相応した軸ピ
ンを中心に回転できる。安定して回転可能に支持するた
めに、ピン26′の短いジャーナルがブラケット27′
の軸受孔に嵌まり込んでいる。なおピン26′は全長に
わたって軸受ピンによって貫通される円筒状ブッシュと
しても形成できる。
【0038】両ブラケット27′は支持板平面に対して
直角に折り曲げられたホルダ22の支持板の側面幅広部
から成っている。
直角に折り曲げられたホルダ22の支持板の側面幅広部
から成っている。
【0039】ここでは終端範囲19′は長手方向におい
て湾曲部を有している。この湾曲部はその上側面と軸ピ
ン9の軸心との間隔に正確に相応しており、これによっ
てその上側面がフード収容箱蓋7の各揺動位置において
軸ピン26′の円周に接触する。この場合、フード収容
箱蓋7の揺動運動の阻止は、ピン26′が回転しこれに
より終端範囲19′の上側面に沿って転動するので、十
分に避けられる。
て湾曲部を有している。この湾曲部はその上側面と軸ピ
ン9の軸心との間隔に正確に相応しており、これによっ
てその上側面がフード収容箱蓋7の各揺動位置において
軸ピン26′の円周に接触する。この場合、フード収容
箱蓋7の揺動運動の阻止は、ピン26′が回転しこれに
より終端範囲19′の上側面に沿って転動するので、十
分に避けられる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、布地保持フープとフー
ド収容箱蓋との間の錠装置は、フード収容箱蓋と布地保
持フープとの間の重なり領域の中央範囲に配置された唯
一の錠しか有していないので、布地保持フープをフード
収容箱蓋に鎖錠する際の折り畳み式フードの操作は非常
に簡単となる。
ド収容箱蓋との間の錠装置は、フード収容箱蓋と布地保
持フープとの間の重なり領域の中央範囲に配置された唯
一の錠しか有していないので、布地保持フープをフード
収容箱蓋に鎖錠する際の折り畳み式フードの操作は非常
に簡単となる。
【図1】フード収容箱が開かれているカブリオレの側面
図。
図。
【図2】カブリオレの閉鎖されたフード収容箱の概略平
面図。
面図。
【図3】フードが閉じられている状態のフード収容箱蓋
の断面図。
の断面図。
【図4】支持体の異なった実施例の背面図。
6 車体 7 フード収容箱蓋 8 ヒンジレバー 10 布地保持フープ 13 ひねり形ばね錠 17 支えレバー 18 支持体 19 終端範囲 22 ホルダ 24 合成樹脂製くさび 26 ピン
フロントページの続き (72)発明者 マルチン グツケル ドイツ連邦共和国 7135 ヴイエルンシヤ イム ウルムベルガー シユトラーセ 19 /2 (72)発明者 ユルゲン シユラダー ドイツ連邦共和国 7039 ヴアイル イム シエンバツハ ミユルウエーク 7 (72)発明者 クラウス クラール ドイツ連邦共和国 7268 ゲヒンゲン フ アザネンウエーク 8 (56)参考文献 特開 平2−109724(JP,A) 特開 平3−54027(JP,A) 米国特許4746163(US,A)
Claims (9)
- 【請求項1】 フードの下側終端部を形成する布地保持
フープを有するフードフレームと、折り畳まれたフード
を収容するためのフード収容箱(3)と、フード収容箱
(3)を閉鎖するためのフード収容箱蓋(7)と、フー
ド収容箱蓋(7)を閉鎖保持するためフード収容箱蓋
(7)に設けられた鎖錠装置(11、12)と、布地保
持フープ(10)をフード収容箱蓋(7)に結合するた
めの鎖錠装置(13、16)とを備えた走行車の折り畳
み式フードにおいて、 フード(2)が閉じられた時に、布地保持フープ(1
0)はフード収容箱蓋(7)の上に載る位置を取り、 布地保持フープ(10)とフード収容箱蓋(7)の間の
鎖錠装置(13、16)がフード収容箱蓋(7)と布地
保持フープ(10)の間の重なり領域の中央部に配置さ
れたただ1個の錠(13、16)よりなることを特徴と
する走行車の折り畳式フード。 - 【請求項2】 フード収容箱蓋(7)がその両側側面に
配置されたヒンジレバー(8)を介して車体(6)に回
動可能にヒンジ結合され、これにより走行車の横方向に
延びる水平軸ピンを中心に回動でき、フード収容箱蓋
(7)がそのヒンジと反対側に位置する錠側に錠(ひね
り形ばね錠11)を介して車体(6)に鎖錠でき、この
錠が両ヒンジレバー(8)間のほぼ中央に配置され、フ
ード収容箱蓋(7)と布地保持フープ(10)との間の
錠(ひねり形ばね錠13)がフード収容箱蓋(7)と車
体(6)との鎖錠点の後ろに間隔を隔てて位置している
ことを特徴とする請求項1記載の折り畳み式フード。 - 【請求項3】 フード収容箱蓋(7)が錠(ひねり形ば
ね錠13)の配置範囲に布地保持フープ(10)を保持
するために部分的に補強されていることを特徴とする請
求項1又は2記載の折り畳み式フード。 - 【請求項4】 フード収容箱蓋(7)を補強するために
支え装置(17、18)が設けられ、フード収容箱蓋
(7)が閉じられている場合に、支え装置(17、1
8)がフード収容箱蓋(7)を車体(6)に対して支持
し固定することを特徴とする請求項3記載の折り畳み式
フード。 - 【請求項5】 支え装置(17、18)がフード収容箱
蓋(7)に結合された支えレバー(17)を有し、フー
ド収容箱蓋(7)を引っ張り上げる際に、支えレバー
(17)が、車体側に配置された支持体(18、1
8′)の後側ないし下側に当接し、力を受けることを特
徴とする請求項4記載の折り畳み式フード。 - 【請求項6】 支えレバー(17)がヒンジレバー状に
湾曲された弓形部材であり、そのフード収容箱蓋(7)
と反対側の終端範囲(19、19′)がそれが貫通して
いる支持体(18、18′)内を長さ移動可能に案内さ
れ、この終端範囲(19、19′)が支持体(18、1
8′)の後側ないし下側に当接することを特徴とする請
求項5記載の折り畳み式フード。 - 【請求項7】 終端範囲(19′)が支持体(18′)
の回転可能に支持されたピン(26′)の円周面の後側
に当接することを特徴とする請求項6記載の折り畳み式
フード。 - 【請求項8】 フード収容箱蓋(7)が閉じられている
場合に、支持体(18、18′)で支えレバー(17)
の終端範囲(19、19′)を引張りおよび圧縮安定的
に支持するため、終端範囲(19、19′)に設けたく
さび面が支持体(18、18′)のくさび面と共働する
ことを特徴とする請求項6又は7記載の折り畳み式フー
ド。 - 【請求項9】 支持体(18,18′)が高さ調整可能
なホルダ(22,22′)に配置され、その場合くさび
面を有する要素(合成樹脂製くさび24,24′)がホ
ルダ(22,22′)に対して調整できることを特徴と
する請求項8記載の折り畳み式フード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4120474.3 | 1991-06-21 | ||
| DE4120474A DE4120474C1 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185846A JPH05185846A (ja) | 1993-07-27 |
| JPH089299B2 true JPH089299B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=6434422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4177703A Expired - Lifetime JPH089299B2 (ja) | 1991-06-21 | 1992-06-12 | 走行車の折り畳み式フード |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5295722A (ja) |
| JP (1) | JPH089299B2 (ja) |
| DE (1) | DE4120474C1 (ja) |
| FR (1) | FR2677932B1 (ja) |
| GB (1) | GB2256833B (ja) |
| IT (1) | IT1255664B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4306711C1 (de) * | 1993-03-04 | 1994-06-23 | Daimler Benz Ag | Faltverdeck für Fahrzeuge |
| DE9311798U1 (de) * | 1993-08-07 | 1994-12-08 | Wilhelm Karmann GmbH, 49084 Osnabrück | Versenkbares Faltverdeck für ein Cabriolet-Fahrzeug |
| DE19613917C2 (de) * | 1996-04-06 | 1998-01-15 | Daimler Benz Ag | Abdeckanordnung für einen im Heckbereich eines Fahrzeugs angeordneten Verdeckkasten |
| US5775767A (en) * | 1996-08-15 | 1998-07-07 | Asc Incorporated | Convertible top for a vehicle having a rear egress |
| DE19637005C1 (de) * | 1996-09-12 | 1997-12-18 | Daimler Benz Ag | Plattenabdeckung für einen vorderen Bereich der Rahmenöffnung eines Verdeckkastens |
| DE19803155C1 (de) * | 1998-01-28 | 1999-08-12 | Daimler Chrysler Ag | Cabriolet |
| DE29801914U1 (de) * | 1998-02-05 | 1999-02-18 | Wilhelm Karmann GmbH, 49084 Osnabrück | Antriebsvorrichtung für den Verdeckkastendeckel eines Cabriolet-Fahrzeugs |
| DE19912887C2 (de) * | 1999-03-23 | 2001-01-25 | Daimler Chrysler Ag | Verriegelungsvorrichtung |
| US6254165B1 (en) * | 2000-08-16 | 2001-07-03 | Cts Fahrzeug Dachsysteme Gmbh | Tonneau cover and decklid linkage and drive system |
| DE10134373B4 (de) * | 2001-07-14 | 2006-01-05 | Daimlerchrysler Ag | Abdeckvorrichtung für einen Verdeckkasten |
| DE10134369C2 (de) * | 2001-07-14 | 2003-05-15 | Daimler Chrysler Ag | Abdeckvorrichtung für einen Verdeckkasten |
| DE10140234A1 (de) * | 2001-08-22 | 2003-03-13 | Karmann Gmbh W | Cabriolet-Fahrzeug mit einem zumindest bereichsweise flexiblen Dach |
| DE10146267B4 (de) * | 2001-09-20 | 2005-11-03 | Edscha Cabrio-Dachsysteme Gmbh | Verdeck für ein Cabriolet-Fahrzeug |
| US6629719B2 (en) * | 2001-09-26 | 2003-10-07 | Asc Incorporated | Top stack mechanism for a convertible roof |
| DE10157818C1 (de) * | 2001-11-27 | 2003-04-17 | Cts Fahrzeug Dachsysteme Gmbh | Abdeckanordnung für Fahrzeuge mit öffnungsfähigem Fahrzeugdach |
| DE10251409A1 (de) * | 2002-11-05 | 2004-06-09 | Wilhelm Karmann Gmbh | Cabriolet-Fahrzeug mit versenkbarem Verdeck |
| US6964340B2 (en) * | 2003-04-18 | 2005-11-15 | Wilhelm Karmann Gmbh | Retractable hardtop with articulating center panel |
| DE102010008119A1 (de) * | 2010-02-16 | 2011-08-18 | Magna Car Top Systems GmbH, 74321 | Verschluss für eine Abdeckung |
| DE102017214376A1 (de) | 2017-08-17 | 2019-02-21 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verdeckanordnung für ein Kraftfahrzeug |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3311144A1 (de) * | 1983-03-26 | 1984-09-27 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Faltverdeck fuer einen personenwagen |
| IT1208844B (it) * | 1986-03-18 | 1989-07-10 | Pininfarina Spa | Copertura flessibile per autoveicoli a tetto apribile |
| DE3724532C1 (de) * | 1987-07-24 | 1988-11-10 | Daimler Benz Ag | Verdeckgestell eines Klappverdecks fuer Fahrzeuge |
| DE3915867C1 (ja) * | 1989-05-16 | 1990-06-13 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| US5067768A (en) * | 1989-10-23 | 1991-11-26 | Wickes Manufacturing Company | Power convertible top with automatic top and tonneau sequencing |
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1991
- 1991-06-21 DE DE4120474A patent/DE4120474C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-09 GB GB9212198A patent/GB2256833B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-09 IT ITRM920435A patent/IT1255664B/it active IP Right Grant
- 1992-06-12 JP JP4177703A patent/JPH089299B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-17 US US07/899,847 patent/US5295722A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-18 FR FR9207425A patent/FR2677932B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4746163A (en) | 1986-05-16 | 1988-05-24 | Jubbu Designers Inc. | Combined removable panel-convertible top system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1255664B (it) | 1995-11-09 |
| FR2677932B1 (fr) | 1993-12-03 |
| ITRM920435A1 (it) | 1993-12-09 |
| ITRM920435A0 (it) | 1992-06-09 |
| GB9212198D0 (en) | 1992-07-22 |
| DE4120474C1 (ja) | 1992-10-22 |
| GB2256833B (en) | 1995-03-29 |
| US5295722A (en) | 1994-03-22 |
| JPH05185846A (ja) | 1993-07-27 |
| GB2256833A (en) | 1992-12-23 |
| FR2677932A1 (fr) | 1992-12-24 |
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