JPH0893025A - S形トラップ - Google Patents
S形トラップInfo
- Publication number
- JPH0893025A JPH0893025A JP23490294A JP23490294A JPH0893025A JP H0893025 A JPH0893025 A JP H0893025A JP 23490294 A JP23490294 A JP 23490294A JP 23490294 A JP23490294 A JP 23490294A JP H0893025 A JPH0893025 A JP H0893025A
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- JP
- Japan
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- pipe
- water
- shaped trap
- trap
- shaped
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- Withdrawn
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 36
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 14
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上位の排水管と下位の排水管との間の間隔が
大きい場合でも対応できるS形トラップを提供し、詳し
くは上下寸法が伸縮自在なS形トラップを提供する。 【構成】 S形に形成された水封管部5、及びこの水封
管部5の水下側から垂下する、外周面に雄ネジが形成さ
れた下方延出管部4からなるS形トラップ本体1と、下
方延出管部4と上下移動自在に螺合する、内周面に雌ネ
ジが形成された可動接続管2とからなる。
大きい場合でも対応できるS形トラップを提供し、詳し
くは上下寸法が伸縮自在なS形トラップを提供する。 【構成】 S形に形成された水封管部5、及びこの水封
管部5の水下側から垂下する、外周面に雄ネジが形成さ
れた下方延出管部4からなるS形トラップ本体1と、下
方延出管部4と上下移動自在に螺合する、内周面に雌ネ
ジが形成された可動接続管2とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面台等の排水管の途
中に介在して設けられ、排水管内の臭気を水封するS形
トラップに関するものである。
中に介在して設けられ、排水管内の臭気を水封するS形
トラップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、洗面台等の排水管において、
排水管内の不快な臭気が逆流するのを防止するために、
臭気を水封するS形トラップが排水管の途中に介在して
設けられている。このS形トラップとしては、例えば図
3に示す如く、S形に形成された水封管部(ハ)と、こ
の水封管部(ハ)の水下側から垂下する下方延出管部
(イ)とからなるS形トラップが一般に用いられてい
る。このS形トラップは、水封管部(ハ)の水上側を洗
面台等の排水口に直結した上位の排水管に接続し、一
方、下方延出管部(イ)を下水管に通じる下位の排水管
に接続して使用されている。
排水管内の不快な臭気が逆流するのを防止するために、
臭気を水封するS形トラップが排水管の途中に介在して
設けられている。このS形トラップとしては、例えば図
3に示す如く、S形に形成された水封管部(ハ)と、こ
の水封管部(ハ)の水下側から垂下する下方延出管部
(イ)とからなるS形トラップが一般に用いられてい
る。このS形トラップは、水封管部(ハ)の水上側を洗
面台等の排水口に直結した上位の排水管に接続し、一
方、下方延出管部(イ)を下水管に通じる下位の排水管
に接続して使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
S形トラップでは、該S形トラップが施工される上位の
排水管と下位の排水管との間の間隔が該S形トラップの
上下寸法よりも大きい場合、該S形トラップの上下いず
れかに延長管を設ける必要があった。
S形トラップでは、該S形トラップが施工される上位の
排水管と下位の排水管との間の間隔が該S形トラップの
上下寸法よりも大きい場合、該S形トラップの上下いず
れかに延長管を設ける必要があった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、上位の排水管と下位の
排水管との間の間隔が大きい場合でも対応できるS形ト
ラップを提供し、詳しくは上下寸法が伸縮自在なS形ト
ラップを提供するものである。
ので、その目的とするところは、上位の排水管と下位の
排水管との間の間隔が大きい場合でも対応できるS形ト
ラップを提供し、詳しくは上下寸法が伸縮自在なS形ト
ラップを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のS形トラップ
は、S形に形成された水封管部5、及びこの水封管部5
の水下側から垂下する、外周面に雄ネジが形成された下
方延出管部4からなるS形トラップ本体1と、下方延出
管部4と上下移動自在に螺合する、内周面に雌ネジが形
成された可動接続管2とからなることを特徴とするもの
である。
は、S形に形成された水封管部5、及びこの水封管部5
の水下側から垂下する、外周面に雄ネジが形成された下
方延出管部4からなるS形トラップ本体1と、下方延出
管部4と上下移動自在に螺合する、内周面に雌ネジが形
成された可動接続管2とからなることを特徴とするもの
である。
【0006】
【作用】本発明のS形トラップは、可動接続管2を回転
させると、可動接続管2が下方延出管部4に対して上下
に移動し、該S形トラップの上下寸法を伸縮させること
ができる。
させると、可動接続管2が下方延出管部4に対して上下
に移動し、該S形トラップの上下寸法を伸縮させること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0008】図1(a)は本発明のS形トラップの一例
を示す斜視図であり、(b)は(a)に示すS形トラッ
プの要部断面図である。図2は本発明のS形トラップの
使用例を示す側面図である。
を示す斜視図であり、(b)は(a)に示すS形トラッ
プの要部断面図である。図2は本発明のS形トラップの
使用例を示す側面図である。
【0009】本実施例のS形トラップは、S形に形成さ
れた水封管部5、及びこの水封管部5の水下側から垂下
する、外周面に雄ネジが形成された下方延出管部4から
なるS形トラップ本体1と、下方延出管部4と上下移動
自在に螺合する、内周面に雌ネジが形成された可動接続
管2とからなるものである。
れた水封管部5、及びこの水封管部5の水下側から垂下
する、外周面に雄ネジが形成された下方延出管部4から
なるS形トラップ本体1と、下方延出管部4と上下移動
自在に螺合する、内周面に雌ネジが形成された可動接続
管2とからなるものである。
【0010】以下詳しく説明すると、S形トラップ本体
1の水封管部5は、「S」を横向きにした如き形状を有
しており、上方に開口する水上側上端に袋ナット6が設
けられている。この水封管部5における水上側端部から
垂下し、さらに湾曲して上向きに立ち上がる上向きU形
部8には、水抜き栓7が設けられている。この水封管部
5の上向きU形部8は、該S形トラップ使用時に常に水
が溜まる部位である。
1の水封管部5は、「S」を横向きにした如き形状を有
しており、上方に開口する水上側上端に袋ナット6が設
けられている。この水封管部5における水上側端部から
垂下し、さらに湾曲して上向きに立ち上がる上向きU形
部8には、水抜き栓7が設けられている。この水封管部
5の上向きU形部8は、該S形トラップ使用時に常に水
が溜まる部位である。
【0011】S形トラップ本体1の下方延出管部4は、
水封管部5の水下側から垂下する直管であり、その外周
面には雄ネジが下方延出管部4の上下に渡って形成され
ている。
水封管部5の水下側から垂下する直管であり、その外周
面には雄ネジが下方延出管部4の上下に渡って形成され
ている。
【0012】また可動接続管2は、下方延出管部4の雄
ネジと螺合する雌ネジが内周面の上下に渡って形成され
た直管であり、下方延出管部4の外周側に上下移動自在
に螺合している。この可動接続管2は、回転させると下
方延出管部4に対して上下に移動し、該S形トラップの
上下寸法を伸縮させるものである。
ネジと螺合する雌ネジが内周面の上下に渡って形成され
た直管であり、下方延出管部4の外周側に上下移動自在
に螺合している。この可動接続管2は、回転させると下
方延出管部4に対して上下に移動し、該S形トラップの
上下寸法を伸縮させるものである。
【0013】次に、該S形トラップの接続形態について
説明する。該S形トラップは、例えば図2に示す如く、
洗面台の洗面ボールの排水口に直結された上位の排水管
9と、下水管に通じる下位の排水管3との間に介在して
接続されて使用されるものである。
説明する。該S形トラップは、例えば図2に示す如く、
洗面台の洗面ボールの排水口に直結された上位の排水管
9と、下水管に通じる下位の排水管3との間に介在して
接続されて使用されるものである。
【0014】上位の排水管9には、図1(a)に示す如
く、S形トラップ本体1の水上側端部、すなわち水封管
部5の水上側端部が接続される。このとき上位の排水管
9の下端部には雄ネジが形成されており、この上位の排
水管9の下端部に袋ナット6を螺着して水封管部5が接
続される。
く、S形トラップ本体1の水上側端部、すなわち水封管
部5の水上側端部が接続される。このとき上位の排水管
9の下端部には雄ネジが形成されており、この上位の排
水管9の下端部に袋ナット6を螺着して水封管部5が接
続される。
【0015】下位の排水管3には可動接続管2が嵌入し
て接続される。下位の排水管3の上端部は可動接続管2
が嵌入できる内径寸法を有するものである。このとき上
位の排水管9の下端と下位の排水管3の上端の距離が、
S形トラップ本体1の水上端と水下端、すなわち水封管
部5の水上端と下方延出管部4の下端との距離よりも大
きい場合、可動接続管2を回転させて下方延出管部4に
対して下方に延出するように移動させると、可動接続管
2を下位の排水管3に嵌入することができるものであ
る。
て接続される。下位の排水管3の上端部は可動接続管2
が嵌入できる内径寸法を有するものである。このとき上
位の排水管9の下端と下位の排水管3の上端の距離が、
S形トラップ本体1の水上端と水下端、すなわち水封管
部5の水上端と下方延出管部4の下端との距離よりも大
きい場合、可動接続管2を回転させて下方延出管部4に
対して下方に延出するように移動させると、可動接続管
2を下位の排水管3に嵌入することができるものであ
る。
【0016】上述の如く上位の排水管9と下位の排水管
3との間に接続されたS形トラップにおいては、上位の
排水管9から水を流すと、該S形トラップ内を通って下
位の排水管3に流れる。このとき、該S形トラップにお
ける、水封管部5の上向きU形部8には常に水が充満し
た状態となる。すると、上向きU形部8に充満した水が
隔壁となって該S形トラップ内部における水下から水上
への通気は遮断される。したがって、下水管に通じる下
位の排水管3内から発生する汚水の不快な臭気が上位の
排水管9へと逆流して洗面ボールの排水口から漏れ出す
のを防止できるものである。水封管部5に溜まった水
は、必要に応じて水抜き栓7から抜くことができる。
3との間に接続されたS形トラップにおいては、上位の
排水管9から水を流すと、該S形トラップ内を通って下
位の排水管3に流れる。このとき、該S形トラップにお
ける、水封管部5の上向きU形部8には常に水が充満し
た状態となる。すると、上向きU形部8に充満した水が
隔壁となって該S形トラップ内部における水下から水上
への通気は遮断される。したがって、下水管に通じる下
位の排水管3内から発生する汚水の不快な臭気が上位の
排水管9へと逆流して洗面ボールの排水口から漏れ出す
のを防止できるものである。水封管部5に溜まった水
は、必要に応じて水抜き栓7から抜くことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明のS形トラップは、可動接続管2
を回転させると、可動接続管2が下方延出管部4に対し
て上下に移動し、該S形トラップの上下寸法を伸縮させ
ることができる。したがって、上位の排水管と下位の排
水管との間の間隔が大きい場合でも対応できる。
を回転させると、可動接続管2が下方延出管部4に対し
て上下に移動し、該S形トラップの上下寸法を伸縮させ
ることができる。したがって、上位の排水管と下位の排
水管との間の間隔が大きい場合でも対応できる。
【図1】(a)は本発明のS形トラップの一例を示す斜
視図であり、(b)は(a)に示すS形トラップの要部
断面図である。
視図であり、(b)は(a)に示すS形トラップの要部
断面図である。
【図2】本発明のS形トラップの使用例を示す側面図で
ある。
ある。
【図3】従来のS形トラップを示す斜視図である。
1 S形トラップ本体 2 可動接続管 4 下方延出管部 5 水封管部
Claims (1)
- 【請求項1】 S形に形成された水封管部5、及びこの
水封管部5の水下側から垂下する、外周面に雄ネジが形
成された下方延出管部4からなるS形トラップ本体1
と、下方延出管部4と上下移動自在に螺合する、内周面
に雌ネジが形成された可動接続管2とからなることを特
徴とするS形トラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23490294A JPH0893025A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | S形トラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23490294A JPH0893025A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | S形トラップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893025A true JPH0893025A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16978096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23490294A Withdrawn JPH0893025A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | S形トラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893025A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138545A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-14 | Maruichi Kk | 排水接続管 |
| JP2019214909A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | 株式会社ブリヂストン | 排水配管構造 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23490294A patent/JPH0893025A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138545A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-14 | Maruichi Kk | 排水接続管 |
| JP2019214909A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | 株式会社ブリヂストン | 排水配管構造 |
| CN110607825A (zh) * | 2018-06-14 | 2019-12-24 | 株式会社普利司通 | 排水管道结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |