JPH0893116A - 天井構造 - Google Patents

天井構造

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Publication number
JPH0893116A
JPH0893116A JP6233526A JP23352694A JPH0893116A JP H0893116 A JPH0893116 A JP H0893116A JP 6233526 A JP6233526 A JP 6233526A JP 23352694 A JP23352694 A JP 23352694A JP H0893116 A JPH0893116 A JP H0893116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal portion
upper horizontal
ceiling
support bar
ceiling structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6233526A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kitamura
尚夫 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiken Trade and Industry Co Ltd filed Critical Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム天井において、設備部品の取付け作
業を簡単にし、設備部品を取り付けるための部品数を低
減し、設備部品の取替えや位置の変更を容易にする。 【構成】 野縁受けに保持された固定用バー16の下側
には、水平方向へ延びる上側水平部20aと、該上側水
平部20aの両側から垂下する左右一対の垂直部20b
と、該垂直部20bの下端の外側において上側水平部2
0cとからなる断面ハット状の複数の支持バー20が所
定の間隔をおいて設けられている。天井材24は、対向
する支持バー20の下側水平部20cに載置支持されて
いる。支持バー20の上側水平部20aには孔部20d
が形成され、該孔部20dを貫通して吊りボルト28が
上下方向に延びている。吊りボルト28の上端部は天井
構造体に埋め込まれたインサート部材30に螺着され、
吊りボルト28の下端部にはパッキング部材32を介し
て照明器具26の上面部26aが保持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井材を天井面に敷設
するための天井構造に関し、特にシステム天井に照明器
具等の設備部品を取り付けるための天井構造に関する。
【0002】
【従来の技術】天井材を敷設するためのシステム天井と
しては、特開平2−243854号公報に例示され、本
件の図6に示すように、断面倒コの字状の複数の支持部
材aが天井スラブや天井梁等の天井構造体に高さ調節部
材bを介して水平方向へ互いに平行に延びるように吊持
され、下部c1が断面逆T字状に形成された複数の支持
バー(メインバー)cが係合手段により前記複数の支持
部材aに保持され、断面逆T字状の複数の補助支持バー
(サブバー)dが複数の支持バーc同士の間に架設さ
れ、天井材eが対向する支持バーc及び補助支持バーe
に支持されているものが知られている。この天井構造に
おいては、支持バーcが水平方向に対して傾かないよう
にするため、つまり支持バーcを支持部材aに対して面
接触させるために、支持バーcは、逆T字状の下部c1
の上に断面倒コの字状の上部c2が一体に設けられた構
造となっている。
【0003】このようにシステム天井に照明器具等の設
備部品を取り付ける場合、支持バーに設備部品を取り付
けると設備部品の重量によって支持バーが撓むので、天
井材を切断して天井面に開口部を設け該開口部に設備部
品を嵌め込むと共に天井構造体から吊り下げられた吊持
部材の下端部に設備部品を取り付けたり、又は支持バー
に補強用の開口枠を取り付け該開口枠に設備部品を取り
付けたりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の天井
構造においては、設備部品の取付け作業が複雑であると
共に、設備部品を取り付けるための部品が必要であると
いう問題がある。
【0005】また、天井の施工後に、設備部品を別の型
式のものに取り替えたり又は設備部品の位置を変更した
りする場合には、大きな改修工事が必要であるという問
題もある。
【0006】本発明は、前記の問題点を一挙に解決し、
設備部品の取付け作業が簡単であり、設備部品を取り付
けるための部品数が少なく、設備部品の取替えや位置の
変更が容易であるような天井構造を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明は、支持バーを、水平方向へ延びる上側水平
部と該上側水平部の下方において該上側水平部と平行且
つ一体に設けられた左右一対の下側水平部とから構成
し、設備部品を保持する吊持部材を支持バーの上側水平
部を貫通して天井構造体から吊り下げるものである。
【0008】具体的に請求項1の発明が講じた解決手段
は、天井構造を、水平方向へ延びる上側水平部と、該上
側水平部の下方において該上側水平部と平行且つ一体に
設けられた左右一対の下側水平部とからなる複数の支持
バーが、前記上側水平部が天井スラブや天井梁等の天井
構造体に高さ調節部材を介して吊持されることにより、
水平方向へ互いに平行に延びるように設けられ、天井材
は対向する前記支持バーの下側水平部に載置支持され、
前記支持バーの上側水平部に孔部が設けられ、一端部が
前記天井構造体に保持された吊持部材が前記上側水平部
の孔部を貫通して上下方向へ延びるように設けられ、照
明器具等の設備部品が前記吊持部材の他端部に保持され
ている構成とするものである。
【0009】
【作用】前記の構成により、支持バーを、水平方向へ延
びる上側水平部と、該上側水平部の下方において該上側
水平部と平行且つ一体に設けられ天井材が載置支持され
る左右一対の下側水平部とから構成したので、設備部品
を保持する吊持部材を支持バーの上側水平部に設けた孔
部を貫通して天井構造体に取り付けることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係る天井構造を
示し、図2は図1におけるII−II線の断面構造を示して
いる。
【0012】同図に示すように、吊りボルト10が天井
スラブや天井梁等の天井構造体(図示は省略してい
る。)から吊り下げられており、吊りボルト10の下端
部にはZ字状の高さ調節用のハンガー部材12の上端部
が保持されている。ハンガー部材12の下端部には断面
コの字状の複数の野縁受け14が水平方向に所定間隔を
おいて互いに平行に保持されている。野縁受け14の下
側には断面倒コの字状の固定用バー16が野縁受け14
と直交する水平方向に延びるように配置されており、該
固定用バー16は固定用バークリップ18を介して野縁
受け14に保持されている。
【0013】固定用バー16の下側には、水平方向へ延
びる上側水平部20aと、該上側水平部20aの両側か
ら垂下する左右一対の垂直部20bと、該垂直部20b
の下端の外側において上側水平部20aと平行に水平方
向に延びる左右一対の下側水平部20cとからなる断面
ハット状の複数の支持バー20が所定の間隔をおいて配
置されており、該支持バー20は固定用バー16に、上
側水平部20aの上面が固定用バー16の下面に接した
状態で取付ビス21(図2を参照)により取り付けられ
ている。
【0014】支持バー20同士の間には、水平方向へ延
びる帯状部22aと該帯状部22aの中央部に立設され
たリブ22bとからなる断面逆T字状の補助支持バー2
2が帯状部22aの両端部が対向する支持バー20の下
側水平部20cに載置された状態で架設されている。そ
して、方形状の天井材24が、その周縁部において対向
する支持バー20の下側水平部20c及び対向する補助
支持バー22の帯状部22aに載置支持されている。
【0015】図3及び図4は設備部品としての照明器具
26の取り付け状態を示しており、図3は断面図であ
り、図4は見上げ図である。
【0016】同図に示すように、支持バー20の上側水
平部20aには孔部20dが形成され、該孔部20dを
吊持部材としての吊りボルト28が貫通して上下方向に
延びている。吊りボルト28の上端部は、前述した天井
構造体に埋め込まれたインサート部材30に螺着されて
おり、吊りボルト28の下端部にはパッキング部材32
を介して照明器具26の上面部26aが保持されてい
る。
【0017】前記のように、支持バー20が上側水平部
20aと垂直部20bと下側水平部20cとからなる断
面ハット状であるため、上側水平部20aに、照明器具
26を保持する吊りボルト28を貫通させるための孔部
20dを設けることが可能になる。
【0018】図5は、前記実施例の変形例に係る天井構
造の断面図であって、前記実施例においては、支持バー
20は固定用バー16及び固定用バークリップ18を介
して野縁受け14に保持されていたが、該変形例におい
ては、支持バー20は帯状クリップ部材34を介して野
縁受け14に保持されている。すなわち、支持バー20
の上側水平部20aの両側端部には水平方向の外側に突
出する係止部20eが設けられており、該係止部20e
において帯状クリップ部材34の下端切欠部に係止され
ている。尚、吊りボルト28の下端部にパッキング部材
32を介して照明器具26の上面部26aを保持させる
構造は前記実施例と同様である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る天井
構造によると、支持バーを、水平方向へ延びる上側水平
部と、該上側水平部の下方において該上側水平部と平行
且つ一体に設けられ天井材が載置支持される左右一対の
下側水平部とから構成したため、設備部品を保持する吊
持部材を支持バーの上側水平部に形成した孔部を貫通し
て天井構造体に取り付けることができるので、以下に説
明するような効果が得られる。すなわち、吊持部材が支
持バーの上側水平部を貫通して延びる構造であるため、
吊持部材を天井構造体に固定する固定部が下から見えな
いので、美観を損なうことがない。また、天井材に開口
部を設ける場合に必要であった開口枠が不要であるの
で、部品点数を削減できると共に設備部品の取付け作業
が簡単である。さらに、天井の施工後に設備部品の型式
や位置を変えたり設備部品に他の部品を増設したりする
場合でも、設備部品を取り付ける位置の支持バーに孔部
を設けると共にその位置の天井材を一時的に取り外して
吊持部材を固定するだけで新たな設備部品を取り付ける
ことができるので、設備部品の変更に簡単に対処するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る天井構造を示す断面図
である。
【図2】前記一実施例に係る天井構造を示す図1のII−
II線の断面図である。
【図3】前記一実施例に係る天井構造における設備部品
の取り付け状態を示す断面図である。
【図4】前記一実施例に係る天井構造を示す見上げ図で
ある。
【図5】前記一実施例の変形例に係る天井構造を示す断
面図である。
【図6】従来の天井構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 支持バー 20a 上側水平部 20c 下側水平部 20d 孔部 24 天井材 26 照明器具(設備部品) 28 吊りボルト(吊持部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 5/57 F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向へ延びる上側水平部と、該上側
    水平部の下方において該上側水平部と平行且つ一体に設
    けられた左右一対の下側水平部とからなる複数の支持バ
    ーが、前記上側水平部が天井スラブや天井梁等の天井構
    造体に高さ調節部材を介して吊持されることにより、水
    平方向へ互いに平行に延びるように設けられ、 天井材は対向する前記支持バーの下側水平部に載置支持
    され、 前記支持バーの上側水平部に孔部が設けられ、 一端部が前記天井構造体に保持された吊持部材が前記上
    側水平部の孔部を貫通して上下方向へ延びるように設け
    られ、 照明器具等の設備部品が前記吊持部材の他端部に保持さ
    れていることを特徴とする天井構造。
JP6233526A 1994-09-28 1994-09-28 天井構造 Pending JPH0893116A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6233526A JPH0893116A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 天井構造

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JP6233526A JPH0893116A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 天井構造

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JPH0893116A true JPH0893116A (ja) 1996-04-09

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ID=16956427

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JP6233526A Pending JPH0893116A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 天井構造

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JP (1) JPH0893116A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014074272A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Honda Motor Co Ltd 天井落下防止構造
JP2016008479A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 三洋工業株式会社 天井板材の取付装置並びにこれを使用した天井構造及びその施工方法
CN107299716A (zh) * 2017-07-19 2017-10-27 江苏东保装饰集团有限公司 一种大面积轻钢龙骨铝方通吊顶

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

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Effective date: 20000516